そ…それはそうなんだけども…なぁさやか
…俺ってそんなに罪作りかなぁ！？罪作りかなぁ！？

「」っしーは罪作りなとこあるとあたしは思うわよ？
おりりんも言ってたでしょ？刺さる人には刺さっちゃうんだよ

ええっとそれは…どうかなー？（さやかの頭の中を様々な顔が流れてゆく…）

でもまぁ…あたしとしても複雑すぎる状況ではあるんですけども
それはそれとしてもっと織莉子…ううん、おりりん達とも話し合わないとダメかもね
まだ残ってるでしょ？…気まずさ

もう少し時間は欲しいかな…ちょっと間をおいて自分の心で答えを出してからだ
さやかもそうじゃないのか？

そうだよね…昨日今日ですぐってわけにもいかないのはあたしも同じかも
あたしもまだ自分の中で答えが出てないから…

>もう少し時間は欲しいかな…ちょっと間をおいて自分の心で答えを出してからだ
>さやかもそうじゃないのか？
…まぁ、ね
あたしもわかるのよ…一度失恋しちゃうとさ
それこそ嫉妬とか…手に入らないものへ感じる絶望感とか…

>…俺ってそんなに罪作りかなぁ！？罪作りかなぁ！？
いえ！人は皆そういったものを背負って生まれてくるものです！
ですが…それは決して悪いものではないのです！（ﾋﾟｶｰ）

（さやかの脳裏を流れていく顔に幼なじみのアイツの顔の良い顔が混じる…）

うおっ！まぶし！
そして久々にガチ目な人も来た！

ちょっと冷ましてからっていうのもあるかな？
勢いだけで取り繕ってしまうよりはずっといいだろう
勢いが必要な時もあればそれが邪魔になるときもある

とりあえずほむちゃんが先走って奇襲かけたおかげで織莉子ちゃんの家の庭がメチャメチャだ
修繕作業、俺も参加しなけりゃなるまい…そこでもう一度話し合おうと思ってて
>いえ！人は皆そういったものを背負って生まれてくるものです！
>ですが…それは決して悪いものではないのです！（ﾋﾟｶｰ）
ｳﾜｰｯ眩しい！

>いえ！人は皆そういったものを背負って生まれてくるものです！
>ですが…それは決して悪いものではないのです！（ﾋﾟｶｰ）
その輝きはー！ってたるとさん！？
なんか久々だけど…みんなの怪我の方はもういい感じなのかな？

迷われているみたいでしたので…ちょっと差し出がましいかもしれませんが声をかけてしまいました…
なんども呼び鈴を押したのですが

ウィ♪（むんっ！）ジャポンの緑豊かな田舎の風情とそこに住む人たちの優しさ…堪能させてもらいましたから！

>その輝きはー！ってたるとさん！？
>なんか久々だけど…みんなの怪我の方はもういい感じなのかな？
はい！おかげさまで…最後のお仕事をしたらまた元の生活に戻ろうと思っています！

サヤカもちょっと…心なしか顔が暗い様な気がしますね？
何かありましたか？

（あ…そっか、タルトさんも今回のことは知らないんだ）
（マミさんにさえ秘密だったもん…で、でもどう説明すれば…！）

え？なんでもないのよほんと〜！
ちょっとナーバスになる事もあるでしょ？魔法少女やってるとさ！

二人とも…ちょっと顔が暗いです…
あの…！もしよかったらどうでしょうか？私が元気になれた事を教えてあげますから！

>>なんか久々だけど…みんなの怪我の方はもういい感じなのかな？
>はい！おかげさまで…最後のお仕事をしたらまた元の生活に戻ろうと思っています！
説明しよう！
二代目ジャンヌ・ダルクことタルトことジャネット嬢は
ついこの間まで霧峰村で仲間たちやペレネル女史共々静養していたのである

ﾎﾟｺﾍﾟﾝﾎﾟﾝ♪（さやかのｽﾏｯﾎにいろはからのメッセージが届く）

そして…さきほどの「」さんが罪作りというお話でしたが
男性が女性に優しい…そのこと自体は決して悪いことなどではありません
古来よりフランスの男性の間では嗜みですので…ねっ？

>ﾎﾟｺﾍﾟﾝﾎﾟﾝ♪（さやかのｽﾏｯﾎにいろはからのメッセージが届く）
あ、着信音がマトモになってるのだ

あっ！あたしに着信だ！というかメッセージだね？
ちょっとごめん！（席を立つさやかだ）

たしなみというかそういうつもりではなかったのだが！

『さやかちゃんへ　私は今織莉子さんのお宅にお邪魔しています』
『少しでもさやかちゃん達とうまく仲直りできるように…色々お話をしようと思っているんです』
『ここは私に任せてくれないでしょうか？二人にも恩返しがしたいですから』

「」さん、確かに人は失敗してしまう事も多いでしょう
でも主はそれをお許しになるのです…乗り越えて行けることを信じておられますから！
だから「」さんもきっと主に信じて貰えていると思うのです！（ﾋﾟｶｰ）

>たしなみというかそういうつもりではなかったのだが！
あ、あはは……英雄色を好む、なんて言葉もありますが
かといって不誠実な遊び人では不潔だと帰って嫌われてしまいます
「」さんはその点、誠実ですから…さやかへの愛に殉じる覚悟がおありだとお見受けしますし

いろはちゃん…そっか…あたし達だけで解決しようとしてたの見抜かれちゃったかな〜？
ホントあの子ってば…

うおっ！またまぶしっ！！ひ、光るのもほどほどに！

（聖女は祈りのポーズを取り…ひかった）

『私も織莉子さんとちゃんと話すのは初めてですし』
『桜子ちゃんともよく話し合ってほしかったから…迷惑をかけているなんて思わないでくださいね』

>『さやかちゃんへ　私は今織莉子さんのお宅にお邪魔しています』
>『少しでもさやかちゃん達とうまく仲直りできるように…色々お話をしようと思っているんです』
>『ここは私に任せてくれないでしょうか？二人にも恩返しがしたいですから』
あたしも返事しないとね
『ありがとういろはちゃん　自分の心に答えを出したら必ず会いに行くから　それは「」っしーも同じだって言ってるよ』

と、ところでタルトさんや…なんか気になる事を言っていたが
霧峰村での最後の仕事とは？

最後の仕事…ええ！
ちょっと秘密にしておきます♪そうですね…そのお仕事にお誘いに来たとすればどうしますか？

『それに…やっぱり、きょうだいでけんかしちゃったままなのは寂しいなって』
『私もういとけんかしたこと、少ないけどあって…その間ずっと胸が締め付けられる思いだったから』

>最後の仕事…ええ！
>ちょっと秘密にしておきます♪そうですね…そのお仕事にお誘いに来たとすればどうしますか？
そういう言い方されると…気になるな！
ちょうど内省的な気分になりたいところだったしお誘いに甘えるのも良いかもしれん

>最後の仕事…ええ！
>ちょっと秘密にしておきます♪そうですね…そのお仕事にお誘いに来たとすればどうしますか？
見滝原を離れて自然に触れる…か
クールダウンに必要なことかもしれないな？最近この街でちょっと色々ありすぎた

桜子といろはちゃん…織莉子とキリカ…
あの子達も当事者だったもん…あたし達だけじゃなかった…！よし！
『今回はいろはちゃんに助けられちゃいます！本当にありがとう！』っと…！

ちょっと体も鈍ってませんか「」さん！
そんなモヤモヤも吹き飛びますよ！さやかと一緒にどうでしょうか！

『それと…観鳥さんにもね？なにげに今回のMVPだもんあの人』
『エイミーの独占取材、あたしが面倒見ちゃいますからね！』

よし！そのお誘いに乗っちゃいましょう！
まずは気持ちをリセットしないといけないと思ってたところだからね

わーい♪決まりですね！（にこっ♡）
善は急げと言いますし、さっそくルミナスヶ丘の桜ゲートを通ってキリミネムラへ行きましょう！

あはは！ちょっといろはちゃんから連絡があってね？
あとで「」っしーにも教えてあげるからさ
って…なんかお誘いとかどうとか聞こえてきたけども

い、今からー？！マジのマジに？

>あはは！ちょっといろはちゃんから連絡があってね？
>あとで「」っしーにも教えてあげるからさ
む…そうだったのか
>って…なんかお誘いとかどうとか聞こえてきたけども
左様
だから今から心身リフレッシュのために霧峰村へ行く事にする！！よいな？

マジです！荷物なんて貴重品などの最低限で構いません！

（十数分後…ルミナスヶ丘のゲートをくぐるタルトたち一行である）
（キリカの爪で負った幹のキズもさやかの魔法で塞がり、うっすらと痕跡らしきものが残るのみである）

え…ええー？！でも確かに今ちょっと街から離れてみたい気分はするし…わかった！
乗ったぁ〜〜〜！！！

>（十数分後…ルミナスヶ丘のゲートをくぐるタルトたち一行である）
｜いらっしゃい、そして行ってらっしゃい…タルトとはさっきぶりだね？｜
>（キリカの爪で負った幹のキズもさやかの魔法で塞がり、うっすらと痕跡らしきものが残るのみである）
｜あなたの体に残る傷跡と…ある意味、お揃いかもしれないね…「」…ふふ｜

（秋晴れの霧峰村にやってきた一行…ひと月半前と違い紅葉が始まっている）

や、やぁ…桜子ちゃんも元気そうで…（ややぎこちない成人男性である）
>｜あなたの体に残る傷跡と…ある意味、お揃いかもしれないね…「」…ふふ｜
これも歴戦の傷跡とか呼んじゃって良いのだろうか…銭湯やプールでめちゃめちゃ目立つぞ！

｜あんなことが起きた直後だから…休息も必要｜
｜この村のありのままの自然は私にとっても癒やしになってる…楽しんできて｜

（霧峰村の桜の枝に腰掛け一同を見送る桜子である）

>｜あんなことが起きた直後だから…休息も必要｜
>｜この村のありのままの自然は私にとっても癒やしになってる…楽しんできて｜
ありがと、桜子
それにタルトさんの仲間たちも受け入れてくれて
これは霧峰村の人にも言わないとだね

桜子ともゲートを使う度に顔を合わせちゃうわけだけど〜…
…でもだからって逃げたり避けたりしないわよあたし、これは大事なことなんだから…！
>（秋晴れの霧峰村にやってきた一行…ひと月半前と違い紅葉が始まっている）
うわー…見てよ「」っしー！山や村の周りが真っ赤じゃないのよ！

お誘いしたのはお二人にぴったりな事でもあるんですよ…？
それは…刈り入れの追い込みです！

>うわー…見てよ「」っしー！山や村の周りが真っ赤じゃないのよ！
おおっ！壮観だな〜…！
そう言えばこういうレジャー的なものからもちょっと遠ざかってしまってたな？

（赤いもみじの葉がひとひら風に舞い…成人男性の頭の上にひらりと落ちてくる）

>お誘いしたのはお二人にぴったりな事でもあるんですよ…？
>それは…刈り入れの追い込みです！
え？あ、あたし達にできるかなぁ？特に「」っしー

（なにやら田畑で研究所の職員らしき人達も手伝っているようだ）

>（赤いもみじの葉がひとひら風に舞い…成人男性の頭の上にひらりと落ちてくる）
おお…なんというワビ・サビ！
>え？あ、あたし達にできるかなぁ？特に「」っしー
そして労務がありそうなゲンジツ！

えっ、あれって…エリザさんの研究所のスタッフさんだよね？（ぱちくり）
なんかすっかり村に溶け込んで田んぼ作業してるんですけど！

>（なにやら田畑で研究所の職員らしき人達も手伝っているようだ）
あれ？機械化を進めたとか前に言ってたはずだが・・・

>えっ、あれって…エリザさんの研究所のスタッフさんだよね？（ぱちくり）
>なんかすっかり村に溶け込んで田んぼ作業してるんですけど！
それが…その…
村の皆さんに使ってもらうように改造した機会がええっと
コンピューター？的な部分が駄目になってしまったようで
ゴメンなさい私にもよくわからないんです！

あれはですね、ラボの方から手伝わせて欲しいと村に打診があったそうです
なんでもだいだいっこも他の作物も、きちんと理解して研究するには実際に育てる必要もありますし
ずっと研究所の内勤続きでは体も鈍るということでして…

ははぁん…農作業機をカスタマイズしてあれこれやってたら何かしらやらかして全く動かなくなってしまったと！
重要な時期に！
それで皆さんが体で払っているところなんだな！

私たちは別に構わないと言ってくれたのですが…
エリザさんが「それは許しません」との事で…（やってくるすなお）

わたしもこれからお手伝いに行かないと…ですよね！（うきうき！）
さやか！「」さんも早くはやく！（二人の手を握り…駆け出すタルト！）

うわー…たしかにみんなコンバイン？みたいなの全然使ってないのだー…

＜にょわほほほ！連帯責任ですわよ！いいですわね！！？

タルトさん生き生きしてるのだ
まるでこういう暮らしのが合ってるみたいな…？

>私たちは別に構わないと言ってくれたのですが…
>エリザさんが「それは許しません」との事で…（やってくるすなお）
＜思ったより…腰に来ますわね！この作業は…！（鎌を手に収穫しているエリザの姿が見える）
＜けれどいい汗かけてることですし！何より腰は良いオンナの命でしてよ！
＜次の社交パーティーでは素敵なナイスミドルを捕まえたいものですわね、にょわほほほほほ〜！！

やあすなおさんお久しぶり
ちょっとリフレッシュしに来た…なんてのんきな事言えなさそうだけども！
ちょっとくらいは体動かすつもりだよ

みてください！エリザもすっかり刈り取りが上手くなりました！
リズは元から鎌の扱いが上手いので問題はありませんけど！

>＜にょわほほほ！連帯責任ですわよ！いいですわね！！？
＼ウィ！プリンセス！！！／（研究所スタッフが鬨の声をあげる！）

このふた月色々私たちもお世話になりましたから…せめて恩返しもしたかったのです！

さやかちゃんもお久しぶりだよーぅ！
って…私も魔法少女の馬力を頼られて手伝いに来てるわけだけど

あっ居た！すなお！見て見て！（ほっかむりをEした土まみれ当主がいぬめいて駆けてくる！）
こんなに大きなお芋が採れたわ！すごいでしょう！

>リズは元から鎌の扱いが上手いので問題はありませんけど！
ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ!!!（黒い影があっという間に麦を収穫していく）

それに…じゃーん！こんなに立派なオケラも居たわ！（指で摘まんで見せてくる静香！）

静香ちゃん…まさに山育ち的ムーブだ！

他にもミミズがこんなに…！（うねうねうねうねうねうねうねうね）
美樹さん、どうかしら！（ずいっ！…うねうねうねうねうにょろにょろにょろ）
この子達は釣りの餌になるのよ！

>他にもミミズがこんなに…！（うねうねうねうねうねうねうねうね）
>美樹さん、どうかしら！（ずいっ！…うねうねうねうねうにょろにょろにょろ）
>この子達は釣りの餌になるのよ！
うわあぁ？！わ、わかったからわかったから〜！！！💦

ひえぇ〜！？（ﾋﾞｸｯ！）
わ、わかったわよ静香さん！あんまり近づけないでもらっても〜…！

静香さんも緊急で呼び戻された的な奴かぁ〜！

（でぇ自然の中で育ったオケラもミミズも都会のそれよりも…でかい！）
（緑が豊かな証拠なのである）

>リズは元から鎌の扱いが上手いので問題はありませんけど！
流石に農作業用の小型だから、「普段の」とは割かし勝手は違うけどね？

>あっ居た！すなお！見て見て！（ほっかむりをEした土まみれ当主がいぬめいて駆けてくる！）
>こんなに大きなお芋が採れたわ！すごいでしょう！
まぁ♪すごいですよ静香！（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
えらいです！立派です！あとでふかし芋にしておやつにいただいちゃいましょう！

またすなおちゃんが静香ちゃんの全肯定ママになってるよぅ
わたしだってだいだいっこたくさん収穫したもん！（背負った籠を見せるちはるである）

ぜ、全肯定ママだなんて…もう！ちゃるったら…（あせっあせっ）

>静香さんも緊急で呼び戻された的な奴かぁ〜！
ええ！ちょっと大変だって言われて…
この村は畑が山の方にもあるのよ？だから機械で入れないところはいつも人の手でやっていたから問題はあまりないのだけども

ええっと…メリーさんは…もしかして酒蔵か？！

（数分の後、村の人から農作業に適した作業服＆農具とを借りて田畑に立つ成人男性である）

>ええっと…メリーさんは…もしかして酒蔵か？！
あの子なら山葡萄のお酒の面倒を見てるわよ…「」（やってくるリズ）
要はワインだものね…素足でブドウを潰す仕込み作業を思い出すそうよ

「」さんはあまり無理をなさらずに！
ええっとサヤカ！リズからの伝言です！『体幹を鍛えなさい』と！
なんでも体の芯をブレさせずに刈り取りを…と！
でもこれは皆やっている事ですから！

ペレネルさんは母様のところにいるわ！
なんかいつの間にか仲良くなってしまったみたい

>（数分の後、村の人から農作業に適した作業服＆農具とを借りて田畑に立つ成人男性である）
久々のだいだいっこ果樹園だ…（深呼吸にて土の香りを吸い込む「」である）
ひび割れた実や、地面に落ちちゃって間もない実も一応回収するんだったな

あたしには課題付きかぁ〜？！ま、まあヨシ！だよ
ちょっと発散したいとこだったのよ！

>久々のだいだいっこ果樹園だ…（深呼吸にて土の香りを吸い込む「」である）
>ひび割れた実や、地面に落ちちゃって間もない実も一応回収するんだったな
そういうワケありな実もね、ちゃんと加工すればジュースにジャムに
道の駅で出してるジェラートの材料になるんだよぅ！（ぴょんこぴょんこ！）
虫のついちゃったのはさすがにダメだけど…なるべく食べ物を粗末しないようにしなくっちゃ！

>あたしには課題付きかぁ〜？！ま、まあヨシ！だよ
>ちょっと発散したいとこだったのよ！
ええ、そうよ…基礎に帰る事も大切
身体能力の底上げがあなたの力に直結する…！あなたはそういう魔法少女だから

うむ！わかったぞちはる先輩！間違った事をしそうになったりしてたら指導頼む！

（ハサミを手にオレンジ色の果実を刈り取りしていく成人男性なのである）
（田舎のうまい空気の中で農作業などしていると、近々の出来事が脳裏に鮮明に浮かんでくる…）

>うむ！わかったぞちはる先輩！間違った事をしそうになったりしてたら指導頼む！
先輩…！！（ﾊﾟｧｧｧｧ…♪）
良い心意気だよぅ！「」さん！

>ええ、そうよ…基礎に帰る事も大切
>身体能力の底上げがあなたの力に直結する…！あなたはそういう魔法少女だから
なんかマッチョになりそうだけど！？でもそれで戦えるのなら…やってみせる！

収穫が終われば秋祭りなのよ！もちろん参加していくわよね？

わたしが先輩かぁ〜…えへへ、なんだか宿無し探偵等々力耕一シリーズのシーズン4，第9話を思い出すよぅ…！
あれは等々力さんが田舎の農家さんのお手伝いをしながら難事件の疲れを癒す回だったんだけど
でもその田舎の中で密室殺人が起きて…その裏には閉じた環境ならではの血生臭い因習があってね…！（早口だ！）

>（ハサミを手にオレンジ色の果実を刈り取りしていく成人男性なのである）
>（田舎のうまい空気の中で農作業などしていると、近々の出来事が脳裏に鮮明に浮かんでくる…）
（いろは、黒江…観鳥令に織莉子にキリカ、ほむらの顔と言葉が浮かび）
（最後に浮かんでくるのはやはり、桜子の姿…）

秋祭り？この村でやるんだね！
おおー…ちょっと楽しみになってきた！っとその前にお仕事はしなきゃね！