20:27:GM:ログをクリアしました
20:46:GM:昨日の睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの自己紹介をしたらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します

20:47:ルコエ:昨日何時に寝たっけなぁ
多分22時くらいには寝ました、起床は今朝5時半くらい
食事は17時半かな

20:48:ルコエ:夜食用にごはん炊こう
20:52:タメル=ガーメ:寝たのは23時、起きたのは7時。ご飯は19時に食べました。
20:52:ルシア・サン・マルトス:寝たのは23時半、起きたの7時、夕ご飯は19時すぎくらい
20:53:ルシア・サン・マルトス:#自己紹介
「…ルシア・サン・マルトス」
「ファイターとコンジャラーがメイン、レンジャーとエンハンサーも少し」
「………」
「…それと、私アビスボーンだから。よろしく」

容姿は黒髪ロングヘア、更に高い身長とむちむち太ももが特徴的な若い女性です。
表情をあまり顔に出さないタイプ。
過去の経歴からそこそこの人間不信、それ以上に男性不信。
根は寂しがりなタイプなのでゴーレムとよくお話してたりしますが、前回の冒険でちょっとパーティとの距離が縮まりました。
ちなみにゴーレム「ボーンアニマル」の名前は「アゲーラ」。雌です。気弱ですがやればできる子です。
基本戦法はゴーレムを【インテンス・コントロール】で突撃させて、後から自分が《マルチアクション》《魔力撃》で攻撃する魔法剣士です。
以上!よろしくね!

20:53:ルシア・サン・マルトス:魔晶石5点1個お願いします
20:55:GM:ほいほい
20:58:フィリュネ・コルフェイン:だいたい睡眠時間5時間くらいですかね 自分はデフォ睡眠時間です ごはん20時
20:58:タメル=ガーメ:「タメル=ガーメ、金になるならいいっすね。仕事遠慮なく下さいよ」
妹の難病治療のためにお金稼ぎをするお兄ちゃん。
体を使った戦闘が得意。
前衛に出て壁になりつつ、範囲と単体で攻撃を繰り出すファイターがメイン。
レンジャーで草焚きをして節約しながら回復もできます。
よろしくお願いします。

魔香草5個でお願いします。

20:59:GM:どさどさ
21:01:タメル=ガーメ:焚くぞー
21:01:GM:んじゃはじめますかー
21:07:フィリュネ・コルフェイン:#自己紹介
「己れ? フィリュネだよ。フィリュネ・コルフェイン」
「何年か前までにハールーンを訪れたことがあるならニアミスしてるかもね。ン十年はあそこに引き籠もって魔導の研究してたんだ」
「やっぱり過去の遺産から学べることは多いからさ~。遺跡巡りのために冒険者稼業を始めたってわけさ。汝智を求めたくば旅に出よってね」
「え~? 出身~? オルフィード湖国だけど……あの国のことはあまり口にしたくないなぁ。なんであまり話題にはしないでおくれよ」

スタンダードな構成のソーサーラーです。レベル6になってとうとう範囲火力実装だぜ。
リメイクでハールーン魔精解放術式を習得したのでレベル6ではそこまで変わらないけれどレベル7からガツンと火力が上がる予定。
どこにいっても学術的好奇心丸出しの典型的なエルフなので誰かが止めねばならない。
以上!よろしくね!魔晶石いっこください!

21:08:GM:はいな
21:09:GM:ではではー
21:11:モーア:君達はユーシズ魔導公国魔法学園の魔導機術科の教授であるモーアに依頼されてドーデン地方はキングスフォールに来ています
21:13:モーア:目的はドーデン地方で発掘された可変式機動外骨格を調査するためにユーシズ本国までの輸送とその護衛です
21:13:ルシア・サン・マルトス:ドンドコドンドコ
21:14:タメル=ガーメ:お代はいかほどで……?
21:14:モーア:が、列車の機関故障のために一日ほど足止めを喰らう羽目になりました
21:15:GM:セッション終了後に君達のお財布は一人5000ちょいは増えることでしょう
21:15:タメル=ガーメ:大金だー!
21:15:ルシア・サン・マルトス:プラス!
21:16:フィリュネ・コルフェイン:ありがたみ……でも前衛ほどではない……
21:16:GM:杖買うんでしょ?レベル7になったら
21:16:フィリュネ・コルフェイン:まあ……他に買うものないし……?感
21:16:タメル=ガーメ:へっへっへ……お任せくだせぇ、見事に仕事を成し遂げましょう
21:17:モーア:てなわけで暇を持て余した依頼人によってこんな提案がされました
21:17:フィリュネ・コルフェイン:(あと5000Gだと次までに杖の新調できない 皿スタッフお高い)
21:18:モーア:「やることないし温泉ランドいきましょーーー。混浴なのでーーー水着買いに行きますよーーーー。水着代はわたしのおごりーーー」
21:18:ルシア・サン・マルトス:(レベルが上がってもアゲーラと……でも……)と悩んでそう
今までもレベルごとにゴーレムと出会いと別れあっただろうなぁ

21:18:ルシア・サン・マルトス:「……は?」
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「え。温泉でしょ? 別に水着要らなくない?」
と呟いてからルシアを一瞥。

21:19:フィリュネ・コルフェイン:「………まあ、欲しい人のことまで否定はしないけどさ」
21:19:モーア:「混浴ですよーーー」
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「うん。何か問題?」
21:20:モーア:「アノン君とガメル君が鼻血だして倒れちゃうーーー」
21:20:タメル=ガーメ:「…………」
21:20:ルシア・サン・マルトス:「いや……その……あの……」
21:20:タメル=ガーメ:「なんて??」
21:20:ルシア・サン・マルトス:「………水着があれば良いというわけじゃなくて!」
21:20:タメル=ガーメ:「いやあの、俺は留守番で……」
21:21:フィリュネ・コルフェイン:「なんでさ。せっかく行くんだからみんなで行けばいいじゃんね」
21:21:アノン・リバース:「や、や、ややめてください!!!」一緒に雇われた冒険者のアノン君
ファイター/ライダーの機動外骨格乗りです

21:21:タメル=ガーメ:「全裸で混浴行こうとする奴は無茶を言うなぁ!?」
21:21:ルシア・サン・マルトス:「ええ………」
ルシアはアビスボーンである。一人でこっそり個室湯で浸かる事しか経験がないのだ!

21:22:ルシア・サン・マルトス:それを同性同士ではなく異性も!?!?みたいな
21:22:ルコエ:「…温泉。温泉は、心の洗濯…」
21:22:タメル=ガーメ:「えー……俺は男同士の親睦を深めるので、そういうことで」
っと逃げ腰で

21:22:ルコエ:「そして…温泉とは、ドワーフの魂」
21:22:フィリュネ・コルフェイン:「え~? 別に変なことじゃないじゃない。ハーヴェスあたりでよくあるやつのことでしょ?」
21:22:ファニー・ライトニング:「タダでお高い水着買えるなんて最高じゃん!行こうよ!」とタメルにデカパイ押し付けつつ前に押してるのはファニー・ライトニング
マギシューのガンマンですね

21:22:タメル=ガーメ:「バカ! 恥じらいを持て、知識バカ!!」
21:23:ルコエ:「高いの? 高級品?」
21:23:ルシア・サン・マルトス:「……そ、そうよ!……タ、タメルに同意するわ!」
21:23:フィリュネ・コルフェイン:「いやほんとほんと。まあ身体隠して入る子もいるけどさ」
21:23:タメル=ガーメ:「んがっ!? あの、そういうの止めてもらって……」
困った顔で、ずいと身を離そうとしてデカパイに手が触れそうで動けずに固まる。

21:24:ルシア・サン・マルトス:「………………タメル……あなた………」
21:24:ファニー・ライトニング:「えー、行くんならいいよ?」とにっこり
21:24:タメル=ガーメ:「不可抗力じゃねぇ、俺!?」
21:24:ルコエ:「でも、温泉なんて、今後いつ来れるかわからない」
21:25:タメル=ガーメ:「む……いやまぁ、ルコエが楽しみなら……むぅ」
21:25:ルコエ:「私達は常に死と隣り合わせ」
21:25:ルシア・サン・マルトス:「そ………そうだけど…………私は……1人で……………」
「……………」

21:25:ルシア・サン・マルトス:圧!
21:25:ルコエ:「死の間際、せめて温泉に入りたかった…と悔やみ、アンデッド化されたら、困る」
21:25:センチネル・アムド:「……」とタメルの袖を引いてじーっと見てるロリがいます
センチネル・アムド
マギシューのスナイパーです

21:25:ルコエ:「今入るべき」
21:25:ルシア・サン・マルトス:「……そういう問題かしら…………」
21:25:タメル=ガーメ:「…………なにかな、お嬢ちゃん?」
21:26:フィリュネ・コルフェイン:「…………。とりあえず、見に行くだけ見に行ってみたら?己れは要らないけど、タダでくれるっていうんならさ」
21:26:ルコエ:「あと森歩く時に水浴びとか普通にやるじゃん」
21:26:センチネル・アムド:「わたし、みんなといきたい。ダメ?」
21:26:タメル=ガーメ:「男とは入らんだろ、男とは! ……む、ぐ……ぬっ!?」
21:26:センチネル・アムド:じーーーー
21:26:ルコエ:なんかわからんけど一緒にじーーーーー
21:26:ルシア・サン・マルトス:「…………あのねルコエ。私がそれをどれだけ苦労して………」>森歩く時に水浴び
21:27:タメル=ガーメ:「…………少しだけなら、入るか」
がっくり項垂れる。

21:27:ルシア・サン・マルトス:「………………タメル………あなた………」
21:27:ルコエ:「ゲートウェイ入浴成功」
21:27:センチネル・アムド:「やたっ!」と抱きつきます
21:28:フィリュネ・コルフェイン:「ま、己れはどっちでもいいけどね~」
21:28:タメル=ガーメ:「不可抗力じゃねぇかなぁ!!?? おぅ!? ……あーそのー……ちゃんと体洗えよぉ」
何とも言えない顔で受け止めます。

21:28:ルコエ:「どっちでもいいって言ってると、よろしくない。夕ご飯をなんでもいいよって言う人に育ってしまう」
21:29:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい。ルコエお姉様はお行儀いいですな~」
21:29:タメル=ガーメ:「そういやルコエ、今日の俺たちのばんめ……いやパーティー名は?」
21:29:ルコエ:「『暁の皮つき焼きナス団』」
21:29:フィリュネ・コルフェイン:「あ~。ふーん。ま、いいんじゃないのそれで」
21:29:タメル=ガーメ:「渋いもん選んだな、おい……」
21:30:ルシア・サン・マルトス:「………………………ハァ」←パーティー名を定食名にするの一人抵抗したけど代案が全く思いつかなかったウーマン (編集済)
21:30:センチネル・アムド:「タメル、洗ってくれる?」
21:30:タメル=ガーメ:「それはダメです、ちゃんと自分で洗いなさい」
21:30:アノン・リバース:「相変わらずですね日替わり定食団」
21:30:フィリュネ・コルフェイン:「いいじゃんね。背中くらい流してもらえばさ」
21:30:タメル=ガーメ:「女の子がみだりに男に手を触れさせるんじゃありませんっ!!」
21:30:センチネル・アムド:「けち」
21:31:フィリュネ・コルフェイン:「うわ。たまに思うけどタメルくん、どこのお貴族様? ってくらい意識高いよね」
21:31:ルコエ:「否、『暁の皮つき焼きナス団』。日々の食事に感謝を捧げる者達の誇りある名」
21:31:タメル=ガーメ:「ナスかぁ……揚げびたしとか、美味くて好きだなぁ俺は」
21:32:モーア:「はやくこないとおいていっちゃいますよーーー」
21:32:ルシア・サン・マルトス:「………あなたもダメよ。そう簡単に異性に近づくのは」と女の子(センチネル)に
21:32:ルコエ:「わー遅れるなー乗り込めーGOGOGO~」とてとてとて
21:33:フィリュネ・コルフェイン:「………。ルシア」
21:33:ルシア・サン・マルトス:「あっちょっとルコエ!…………な、何?」>フィリュネ
21:33:フィリュネ・コルフェイン:「さっきも言ったけど、ま、見るだけ見てみたら? 損はしないでしょ」 (編集済)
21:33:センチネル・アムド:「なんで?危ないことしたら」サッとデリンジャー出して
21:33:センチネル・アムド:「こうすればいい」
21:33:タメル=ガーメ:「こわ……」
21:33:ルシア・サン・マルトス:「……………………」
「………………………………………仕方ないわね………」ハァ

21:33:ルシア・サン・マルトス:「!?」
21:34:センチネル・アムド:「だから大丈夫」
21:34:センチネル・アムド:「いこ」
21:34:ルシア・サン・マルトス:「……………それなら大丈夫ね」>デリンジャー見て何故か納得
21:34:センチネル・アムド:すたすた
21:35:タメル=ガーメ:「…………はぁ、しゃーない……行くかぁ」
気乗りしなさそうについていく。

21:35:ルシア・サン・マルトス:「…………………ハァ…………」同じく気乗りしなさそうに……… (編集済)
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい。決まり決まり。………お、さすがキングスフォール。海鮮の屋台がよく出てるな~」
と知的好奇心のままにふら~~と道草しようとするので誰かが首根っこ掴まないとならない。

21:35:GM:ということで大規模なアパレルショップに来ました
21:35:ルシア・サン・マルトス:「ちょっとフィリュネ、迷子になるわよ……」
21:36:ルコエ:「辺り一面、布、布、布」
21:36:ルコエ:「この世の布が全てここにある。きっと全世界は今全裸…」
21:36:GM:ところ狭しと我々で言うところの現代様式の服が並べられ
21:36:タメル=ガーメ:「えぇい、行くって言ってるだろ!? あぁもう、なんで俺が……!」
寄り道しようとするとフィリュネの腕を掴んでズリズリと。

21:36:GM:当然水着も種類も品数も豊富です
21:36:フィリュネ・コルフェイン:「ふわ………」
本人はルシアにああ言ったくせに自分は服売り場につくと早速あくび。

21:37:ルコエ:「フィリュネ、あれ」ベッドコーナーを指差す
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「うーん。……魅力的な提案だなぁ」
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「服選びをするより建設的そうだ」
21:37:ルコエ:「ふかふか具合を試供しているらしい」
21:38:タメル=ガーメ:「……適当な奴でいいか、俺は」
その辺のを適当に選んで決める。

21:38:ルシア・サン・マルトス:「…………あのね、ああいうのはそう簡単に寝て良いものじゃなくて…………」
21:38:ルコエ:「タメル、適当なのは駄目。剣や鎧を選ぶのと同じと思うべき」
21:38:タメル=ガーメ:「待てルコエ、フィリュネを堕落させようとするんじゃない。ただでさえ寝易いんだから」
21:38:ルシア・サン・マルトス:「……………………」
(………………水着なんて着たことも考えたことないのに、どうすればいいのよ…………)

21:39:モーア:「はーい、好きなの選んでねー」
21:39:タメル=ガーメ:「男が悩んでも仕方ないだろ……」
21:39:フィリュネ・コルフェイン:「あ~。なるほど~? さすがキングスフォール」
21:39:ファニー・ライトニング:「男が選ぶのがいいじゃん!」
21:40:ルコエ:「これとか、ナス色。共通ユニフォームカラー」男性用水着を何着か持ってくる
21:40:フィリュネ・コルフェイン:「『すべてのものがキングスフォールに集まり、キングスフォールからすべてが散っていく』か」
21:40:ルシア・サン・マルトス:「好きなものって言ったって……………」
21:40:タメル=ガーメ:「えぇ……」>男が選ぶ
21:40:フィリュネ・コルフェイン:「言い得てるかもな。この品揃えを見てみると」
21:40:ルシア・サン・マルトス:「ちょっと待ちなさいよ!?なんでタメルが選ばなきゃいけないの!?じ…自分で選ぶわよ!?」
21:40:ルシア・サン・マルトス:「………!」あっ、言ってしまったって顔
21:41:ルシア・サン・マルトス:「…………………」
こうやってルシアはまた悩んじゃうわけですよ
かわいいね

21:41:フィリュネ・コルフェイン:「………。ああ、いや」
21:41:フィリュネ・コルフェイン:「ルシア。タメルくんに選んでもらいなよ」
21:41:ルシア・サン・マルトス:「ハァ!?!?!」
21:41:タメル=ガーメ:「うん、いや……それが助かるんだよ、うん」
助かるよっていう顔をする

21:41:フィリュネ・コルフェイン:と言いつつ。こっそりタメルくんを手招き。
21:41:ルコエ:「あ、じゃあ私はこれにする」全身を覆うダイバースーツを持ってくる
21:42:タメル=ガーメ:「なん!? …………どうした?」
何か考えがあるのかと、フィリュネに顔を寄せる。

21:42:ファニー・ライトニング:「ほら、どれがフィリュネちゃんに似合うと思う?聞かせてよ!」ロイヤル・アイジングからスクール水着まで色々持ってきてタメルに見せます
21:42:フィリュネ・コルフェイン:「………知ってるよね? ルシアのアレおなかのこと」
21:42:フィリュネ・コルフェイン:あ、耳打ちな。
21:43:ルシア・サン・マルトス:「貴女もね、ちょっと気安すぎるわよ…!?」とファニーに
21:43:タメル=ガーメ:「……俺が口出す方が、余計に煩わしいだろ」
眉を顰めて、小声で返す。

21:43:フィリュネ・コルフェイン:「うん。だからさり気なく選んでやりなよ。隠せそうなのをさ」
21:43:ルコエ:「待ちな…横がもうちょっと空いていたほうが呼吸しやすい」ファニーの意識を引き受ける!
21:43:フィリュネ・コルフェイン:「ルシアのことだから選ばせたら1日中選んでるよ」
21:44:タメル=ガーメ:「ん……。そうか? ……そうか。無難そうなのを俺が選んだって押し付けてやった方が気が楽ってところか?」
21:44:ファニー・ライトニング:「いいじゃない!人なんて弾一発で倒れるくらい儚いんだから。遊べるときは思いっきり遊ばないとね!」
21:44:フィリュネ・コルフェイン:「そうそう。うまくやりなよ~。己れはこういうの全っっっ然興味わかないからさ」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「服とかね。とにかくダメ」
21:45:ルシア・サン・マルトス:「それはあまりにも楽観的すぎるわよ………!?」
21:45:タメル=ガーメ:「俺も興味ねぇっての……! あー……分かった、やります。やりますよ……ちくしょうめ」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「ふふ。じゃよろしくね、タメルくん」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:当人? やっこさんベッドを試しに行ったよ。
21:46:ファニー・ライトニング:「で、そのウェットスーツはさすがに駄目よ…」と、ルコエにおびき出される
21:46:ルシア・サン・マルトス:はええ!
21:46:ルシア・サン・マルトス:「………………………」
21:46:ルコエ:「わーこれ凄い跳ねるー」ベッドトランポリン
21:46:タメル=ガーメ:「……」
あとで引っ張り出さなきゃなぁっという顔で見送り。

21:46:ルシア・サン・マルトス:~気まずい雰囲気~
21:46:タメル=ガーメ:「あー……ルシア? なんだ……その、ルシアはさ。身体のラインが綺麗だから、そういうのがよく出る水着の方がいいと思うだ、俺。うん! だから……」
21:47:ルコエ:「ちなみに、水着以外に欲しいものあったら、自費で買っていい?」
21:47:アノン・リバース:「水着選びなのにどうしてベッドに夢中なんです??」
21:47:ルシア・サン・マルトス:「………………タメル…………あなた…………」思わず距離
21:47:フィリュネ・コルフェイン:「お~。いい。これは悪くない。己れの知能が活性化しているのを感じる。ストラスフォード神の祝福を感じる。でもごめんなさい、己れは智神の信者だから」
21:47:タメル=ガーメ:「こういう、身体がしっかり隠れるタイプの方が、似合うんじゃねぇかな……」
っと、肌がちゃんと隠せる水着をみつくろって、顔を逸らしつつ渡します。

21:47:モーア:「いいよー。お小遣いいりますかーー?」
21:48:ルコエ:「経費で買っていいの!?」食いつきが良い
21:48:タメル=ガーメ:「……(あのやろ、人に押し付けて呑気に寝やがって……)」
21:48:ルシア・サン・マルトス:「!……………………………始めからそう言えば良いのよ……」
21:49:モーア:「いいよー」日用品カテゴリなら300Gまで買って好きなフレーバーつけてアイテム欄に書いていいよ
21:49:ルコエ:「じゃあこれとこれとこれと、季節のこれと、フォーマルなこれと…」
21:49:フィリュネ・コルフェイン:「はぁ。服ねぇ。カタチを誇るのは性分じゃないんだよなァ」
21:49:ルコエ:「わーい」
21:49:フィリュネ・コルフェイン:「………………お」
21:49:ルシア・サン・マルトス:「………………」(……まぁ、ワンピース水着で良いわよね)
21:49:ルシア・サン・マルトス:「……………………もっと地味なので良いわよ」(顔赤くしつつ
21:50:タメル=ガーメ:「そ、そっか……すまん、選んだことがなくてな……」
21:50:フィリュネ・コルフェイン:髪飾りを売っているあたりで足を止めた。 (編集済)
21:50:ルコエ:「…これはちょっと足が出る。我慢。これは形があまりよくない。これは単純に好みじゃない…」
21:51:フィリュネ・コルフェイン:「………。ふーん。加護付きか」
21:51:ルシア・サン・マルトス:「………………………」~気まずい雰囲気~ (編集済)
21:51:アノン・リバース:「意外にこだわりますね」
21:51:タメル=ガーメ:「(ルコエにも、石以外の拘りなんてあったんだなぁ……)」
21:51:ルコエ:「石化する際の衣装選びは重要。永劫の石像になる一張羅なんだから」
21:52:タメル=ガーメ:「石になる前提で探すのやめよっか!!!!」
21:52:アノン・リバース:「????」
21:52:ルシア・サン・マルトス:「………………ハァ」
21:52:ルコエ:「ところで、タメルこの服とかどうかな。結構バチっと決まってると思うんだけど」
21:52:ファニー・ライトニング:「死装束?なら雰囲気は神聖?それとも普段着?」
21:53:フィリュネ・コルフェイン:タメルくんたちが水着選びしたりルコエが石化した際の姿にこだわっている間にしれっと自分の買い物を済ませているエルフ。
21:53:タメル=ガーメ:「んー……もう少し可愛い系のがいいんじゃないか?」
妹目線で見やり。

21:53:ルコエ:「石像は見られるもの。布地が波打つように多く、装飾も多く下がっているものが良い。見る角度で様々に楽しめる」
21:53:フィリュネ・コルフェイン:髪飾り(※とんがり帽子互換)を手に入れたのはこういう経緯です。
21:54:ルシア・サン・マルトス:「………………あの、私そんな年じゃないんだけど」ちょっと距離
21:54:ルシア・サン・マルトス:※22です
21:54:タメル=ガーメ:「今のはルコエのな!?」
21:54:フィリュネ・コルフェイン:「なになに。もう決まった?」
21:55:フィリュネ・コルフェイン:「え。ルシアにこの服? あ~~~~………」
21:55:フィリュネ・コルフェイン:「まぁいいんじゃない(適当)」
21:55:タメル=ガーメ:「あのよぉ、絶対俺よりセンスあるんだからもうちょい真面目に見てやれって!?」
21:56:ルシア・サン・マルトス:「あっ!?………わ、分かってたわよそれくらい……」勘違い棚に上げるウーマン
21:56:ルコエ:「フリルが良い。フリル選びの目が良い。フリラー技能に認定する」
21:57:フィリュネ・コルフェイン:「といってもなぁ。この一張羅だってハールーンの魔導服を動きやすいようにちょちょいと改造したのをずっと着てるだけだしなァ」
21:57:タメル=ガーメ:「ズボラエルフめ……」
21:57:ファニー・ライトニング:「だいぶスケベね」
21:57:フィリュネ・コルフェイン:「そう? 普通じゃない?」
21:58:ルシア・サン・マルトス:「…………フィリュネ………あなた………」改めてちょっとこう……
21:58:タメル=ガーメ:(正直、慣れたが目のやり場には困るんだがなぁ……)
21:58:センチネル・アムド:「ない」
21:58:ルコエ:「民族による意識の違い」
21:58:タメル=ガーメ:「種族の違いか、これ?」
21:58:モーア:「なーーい」
21:58:フィリュネ・コルフェイン:「そうかなァ」
21:58:アノン・リバース:「ありません!」
21:59:ルコエ:「けど、プロポーションを誇りたい気持ちは伝わる。そういう彫像は好事家に人気」
21:59:ルシア・サン・マルトス:「それのどこが普通よ!?隠してる方が少ないじゃない!?」ツッコミ
21:59:フィリュネ・コルフェイン:「でもこのキングスフォールだって街中に出ればこのくらいの格好よくいるじゃないの」
21:59:ルコエ:「ソレイユとかね」
22:00:フィリュネ・コルフェイン:「そうそう」
22:00:フィリュネ・コルフェイン:「大したことナイナイ」
22:00:ルコエ:「でもフィリュネってソレイユだっけ?」
22:00:タメル=ガーメ:「そうか? ……そうか」
そんなもんなのか……っと騙され

22:01:ルシア・サン・マルトス:「納得しちゃダメよ!?」
22:01:フィリュネ・コルフェイン:「なんだっていいじゃない。彼らが気にしすぎだってことの証明ができたんだから」
22:01:ルコエ:「それもそうだ」
22:01:フィリュネ・コルフェイン:「で? ルシアに着せるものは決まった?」
22:02:タメル=ガーメ:「ん、あぁ……」
22:02:ルコエ:「あ、私はカートいっぱいのこの服よろしく~。300Gいっぱいまで買った、暇なときに分解して縫い合わせたりしたら完璧な一張羅になる」
22:03:フィリュネ・コルフェイン:「……服に拘りがないと言ったのは己れだけど、そういう買い物の仕方はさすがに不純じゃない?」
22:03:GM:精算しました
22:04:ルコエ:「着たきり雀になりがちなメンバーの着替えも買い足しておいた」
22:04:タメル=ガーメ:「俺はルコエが選んでくれた奴でいいか……」
ナス色水着を本当に選んだ男

22:04:フィリュネ・コルフェイン:「メンバーか」
22:04:フィリュネ・コルフェイン:「そう言われると思ったより長い付き合いになったね。この面子も」 (編集済)
22:04:ルシア・サン・マルトス:「え!?……………あ、ありがとうルコエ…………」
22:04:ルコエ:「ほっておくと衣替えも忘れそうな人がいるので」
22:04:モーア:「ずぼらーーー」
22:05:フィリュネ・コルフェイン:「下着くらいは換えてるよぉ」
22:05:タメル=ガーメ:「数回でお別れかと思ったけどなぁ……なんだかんだ組んじまったな」
22:05:ルシア・サン・マルトス:「あのねぇ………………まぁ、そうね」
22:05:タメル=ガーメ:「換えてないって言われたら、俺はお前を説教する所だった」
22:05:ルコエ:「旅は道連れ世は情け~。なんだかんだで長い付き合い」
22:05:アノン・リバース:「パーティ名が日替わり定食団なのはどうかと思いますよ」とタメルにジト目
22:05:フィリュネ・コルフェイン:「気にしない気にしない」
22:05:ルシア・サン・マルトス:なんやかんやこんな長い付き合いは冒険者になって初めてなルシアであった
アビスボーンだからね

22:06:タメル=ガーメ:「ルコエが楽しそうだし、いいかなぁって……俺は何でもいいし」
22:06:ルコエ:「『さくさく衣エビフライ同盟』。間違えたら駄目」
22:06:フィリュネ・コルフェイン:「変わったんだけど、名前」
22:06:ルシア・サン・マルトス:「…………………仕方ないじゃない代案が浮かばなかったんだしそんな事考えたこともなかったし」うじうじ…
22:06:タメル=ガーメ:「1日は保とうぜ!?」
22:07:アノン・リバース:「リーダーも大変ですね…」同情の目
22:07:フィリュネ・コルフェイン:タメルくんはともかく自分の知的好奇心以外に興味がないエルフといかに美しい石像になるかについてしか興味がないドワーフなのでアビスボーンにも居心地いい環境であることですね。
22:07:ルコエ:「どうせ長期間の野営とかの時はずっと『さもしいもさもさ保存食溜まり』になる」
22:08:ルシア・サン・マルトス:………そういうのじゃないから×2.5(と否定しつつ離れない) (編集済)
22:08:タメル=ガーメ:「……野営中ってそうなってたのか」
22:08:フィリュネ・コルフェイン:「毎日干し肉はな~。己れの巨大な記憶の書庫ががらがらと崩れる音がするよなぁ」 (編集済)
22:08:ルコエ:「熊とか狼に名乗っても意味ないからね」
22:09:ルコエ:「さて、水着は選んだ。いい感じの悩殺水着」
22:10:フィリュネ・コルフェイン:「己れは別になくてもいいので手ぶらで~す」
22:10:タメル=ガーメ:「着ろっ!水着をっ!!」
22:10:ルコエ:「これはマズイ。タメル、至急選んでさしあげて」
22:11:フィリュネ・コルフェイン:「いいじゃないの。どうせ行く先でも湯衣なんて着るか着ないかは個人の自由だって」
22:11:アノン・リバース:「水着は!!!!着ましょう!!!!」
22:11:アノン・リバース:「男が!!!!困ります!!!!」
22:11:タメル=ガーメ:「男も、入るんだって、言ってるだろっ!?」
22:12:フィリュネ・コルフェイン:「だいじょーぶだいじょーぶ」 (編集済)
22:12:ルシア・サン・マルトス:「そ、そうよ!もっとこう……羞恥心というものを貴女はねぇ!?」
22:12:ルシア・サン・マルトス:※顔真っ赤
22:12:フィリュネ・コルフェイン:「………一緒に行動してきて思うけど、君ら謎に恥ずかしがり屋だよね」
22:12:ルシア・サン・マルトス:ま、そういうルシアもまだ水着決まってないんですけどね(byPL) (編集済)
22:13:タメル=ガーメ:「お前は羞恥心がなさすぎるっ! 大体部屋でもなぁ! ……ていうかそうだよ、こいつ部屋でも平気で脱いで水風呂入るんだった!!」
頭抱える。

22:13:モーア:「そろそろいくよーーー」
22:13:ルシア・サン・マルトス:「…………」
(………もしかしなくても私も、皆を待たせてる!)

22:13:モーア:「はやくーーー」
22:13:フィリュネ・コルフェイン:「お。呼んでる」
22:14:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい、今いきまーす」
22:14:ルシア・サン・マルトス:「ちょ、ちょっと待って!」
22:14:フィリュネ・コルフェイン:「んお」
22:14:ルシア・サン・マルトス:バシッと悩んだ末に水着選ぶ
22:14:タメル=ガーメ:「あ、ちょ、待て……あーもーっ!?」
結局選べず店外へ。

22:15:ルシア・サン・マルトス:「これを買います!」とよく見ず買うルシアだった
これがまさかあんなことになるとはなぁ

22:16:フィリュネ・コルフェイン:「………うん。よしよし」
22:17:フィリュネ・コルフェイン:慌てて出てきたルシアが包みを抱えているのを見てほんのり微笑み。
22:17:ルシア・サン・マルトス:水着:20G~くらいだけどまぁ…30Gくらいじゃないかしら
22:18:モーア:「今日の温泉ランドのルームはーーー」
22:18:モーア:「私達の貸切ーーー」
22:19:GM:1スペース貸切ですね やったね
22:21:GM:じゃあ移動するよ‐
22:21:フィリュネ・コルフェイン:「………太っ腹すぎない?大丈夫?この依頼」
22:21:フィリュネ・コルフェイン:「浴場の貸切っていくらかかるんだ」
22:22:ルコエ:「それだけ期待されているということ」
22:22:タメル=ガーメ:「まぁ、一人5000Gポンと出してるしなぁ……お大尽だぜ、ほんと」
22:22:モーア:「?この浴場は蒸気の余剰エネルギー使っててーーーー」
22:22:ルコエ:「あと田舎の温泉は意外と勝手に貸し切り状態みたいな利用状態になることがある」
22:23:ルシア・サン・マルトス:「…………」(知らなかったそんなの……)>意外と貸切
22:23:モーア:「わたしはvipで偉い人とお知り合いなのでーーーひまだーーって言ったらぽんって」
22:23:フィリュネ・コルフェイン:「ああ。なるほどね。偉い人云々はともかく運用に関してはキングスフォールらしいや」
22:24:フィリュネ・コルフェイン:「水も豊富だもんな。ハーヴェス並に」
22:24:ルシア・サン・マルトス:「……………ハァ……無茶苦茶ね……」
22:24:フィリュネ・コルフェイン:「水が余ってるところはだいたいこんなものさ。使い方も豪快だよ」
22:24:タメル=ガーメ:「ある所にはあるもんだなぁ……金とコネ」
しんみりした顔で。

22:25:フィリュネ・コルフェイン:「だから鉄道あんなものも走れる」
22:26:ルコエ:「ヴァンニクが喜びそう。住んでたりする?ヴァンニク」
22:26:モーア:「ローテで住んでるってーーー」
22:26:モーア:「ついたよーーー」
22:26:ルコエ:「おー、じゃあタイミング会えば会えるかな、土着ヴァンニク」
22:27:モーア:と浴場に入っていきます
22:27:GM:綺麗に掃除されてて広々してますね
22:27:タメル=ガーメ:「……」
勢いに押されて来ちゃったけど、マジで入るの?え、本当に?って戸惑ってる。

22:27:モーア:「はやく着替えてーーー」
22:28:ルコエ:「ほーい、ぽいぽいぽいと」
22:28:アノン・リバース:「…覚悟決めましょう」タメル君肩ポン
22:28:ルシア・サン・マルトス:>「……」
>勢いに押されて付いてきたけど、本当に入るの?え、嘘よね?って戸惑ってる。

22:29:タメル=ガーメ:「……脱いだらぁぁっ!!」
諦めて、ナス色水着着用。

22:29:フィリュネ・コルフェイン:「…………。ルシア。なんか貸切らしいからさ」 (編集済)
22:29:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人!ホカホカしてます!ホカホカしてますよ!)
22:29:フィリュネ・コルフェイン:「好きなところ使いなよ、脱衣所」
22:29:フィリュネ・コルフェイン:「己れもそうする~」
22:29:ルコエ:「ぬーでぃー」
22:29:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(大丈夫です!誰かが近寄ったらその時はちぎってなげます!)
22:30:ルコエ:「じゃ先に茹でられてくるね~」
22:30:フィリュネ・コルフェイン:「ふふ。いいじゃん。よろしくねアゲーラ」
22:30:アノン・リバース:「ええいっ!」
22:30:アノン・リバース:ばっと脱いで
22:30:ルシア・サン・マルトス:「……………アゲーラ…………フィリュネ…………」
「………………分かったわよ……………」個室へ……

22:31:タメル=ガーメ:「…………」
顔をフィリュネやルシアの方には向けないようにしながら、ひっそり入ります。

22:31:アノン・リバース:「行きましょうか、戦場に」
22:31:ルシア・サン・マルトス:~着替え中~
「……えっ!?これちょっと……ええ!?」
「……あぁもう、分かったわよ!………うぅ………」
~着替え中~

22:31:タメル=ガーメ:「おう……いや、うん……。ひっそり入るからね? 俺は」
22:31:モーア:「いえーーーい」ゆっさゆっさ
22:31:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人のお仲間さんでも安易に近づいちゃだめですよ!)
22:32:タメル=ガーメ:「恥じらいっっ!!」
22:32:ルコエ:「一番ルコエ、飛び込み行きまーす」
22:32:ルシア・サン・マルトス:「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
22:32:ファニー・ライトニング:「いいじゃない!」
22:32:フィリュネ・コルフェイン:「お~。水だ水だ。あったかいけどさ」
お風呂場に入ってきて上機嫌。エルフだからね。

22:32:タメル=ガーメ:「…………」
目線を女性陣に向けずに、下を向く。

22:33:フィリュネ・コルフェイン:「まあたまには温い水もいいか。うん、これはこれで悪くないじゃない」
22:33:センチネル・アムド:「体洗わないの?」とタメルにこえかけ
22:33:ルシア・サン・マルトス:(何よこれなにこのフリフリ聞いてないわよお腹の傷はしっかり隠れてるのは安心だけどこれこの……鋭すぎじゃないかしら本当になんでこれ選んだの私)
22:33:ルコエ:「あ、凄い、これ電気風呂だって。どうなってるんだろ」
22:33:ルシア・サン・マルトス:すでに目ぐるぐるモード!
22:34:フィリュネ・コルフェイン:「え。どういう原理?雷電?あっ魔動機か………今の研究が済んだらそっちも掘り下げて研究しようかなァ」
22:34:タメル=ガーメ:「いや、洗う……洗うよ、うん……だから、頼むからあんまり近寄らないでくれ」
22:34:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(大丈夫ですかご主人!?……あっ!わー!お湯がいっぱいーー!)
22:34:フィリュネ・コルフェイン:ああっアゲーラがお湯を見た途端ざぶーんっと!
22:34:フィリュネ・コルフェイン:悪い子だぁ
22:34:ルコエ:「こっそり分解してみる?」
22:34:タメル=ガーメ:「……目を瞑ってりゃ、いけるか?」
小声でいいつつ、目を思いっきり瞑って身体洗って風呂へ。

22:34:アゲーラ:わーわー
22:35:フィリュネ・コルフェイン:「かなり唆られるけどやめておこう。明日には鉄道に乗って旅立つ身だ」
22:35:センチネル・アムド:「タメルつめたい…」しょんぼりしつつ
22:35:センチネル・アムド:体洗ってお風呂に
22:35:タメル=ガーメ:「公共物を壊すのはやめようかっ!?」
目を瞑ったまま声の方に思わずツッコミ。

22:35:ルシア・サン・マルトス:「……………アゲーラ…………落ち着いて……………………おねがいだから………」
22:35:ルコエ:「あ、そっか、タオルのまま入浴ダメか。水着に着替えよう」
22:35:ルシア・サン・マルトス:ぷしゅーぷしゅー(はずかしさのけむり
22:36:ルコエ:「着替えた」
22:36:アゲーラ:はっ
22:36:ルコエ:「うおーこれは凄い、流れる温泉。流れる~」
22:37:アノン・リバース:「あ、サウナありますよ。一緒に入ります?」とタメルが所在なさげにしてるので提案
22:37:フィリュネ・コルフェイン:「しかし凄いなこの湯量。他の国じゃこうはいかないよ」
22:37:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人!大丈夫ですかご主人!大丈夫ですよ私がしっかり守りますからね!おらっ!近づかないでくださいよ男性陣!見たらこの角でこうですよ!見るならこの私を……ご主人!なんだか私も恥ずかしいです!!)
22:37:フィリュネ・コルフェイン:「同じくらいふんだんに水が使えるの、ハーヴェスと……あー………」
22:37:フィリュネ・コルフェイン:故郷を思い出しちゃった。ナイナイ。
22:37:タメル=ガーメ:「あぁいいね、行こうか!」
一緒に風呂に入ってるとモヤモヤしてきそうなので、提案に喜んで乗る。

22:38:フィリュネ・コルフェイン:ああっアゲーラが!アゲーラがたのしそう!よかったね! (編集済)
22:38:ルシア・サン・マルトス:「………アゲーラ………頼むから…………静かに…………」ぷしゅーぷしゅーぷしゅーぷしゅー
22:38:アノン・リバース:「じゃあ僕達サウナはいってきますね」と二人で逃げるようにサウナに
22:38:ルコエ:『あ、そうだヴァンニク~、湯の華ある~?』妖精語
22:39:フィリュネ・コルフェイン:「サウナってあれか。アヴェルフ連邦のあたりの文化だったか? それともセブレイだったかな」
22:39:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(あっ!なんか更に蒸し蒸ししてるのが!何でしょうあれ!何でしょうあれ!)
22:39:ルコエ:「健康には悪いとは聞いた」
22:39:フィリュネ・コルフェイン:「なんでも集まるね、キングスフォールには」
22:40:フィリュネ・コルフェイン:「己れはン十年ハールーンにいたけど、逆のことを云うやつも多かったよ?」
22:40:タメル=ガーメ:「ふぅー……ようやく落ち着いた、あっち……」
サウナに逃げ込んで、汗を拭い。

22:40:フィリュネ・コルフェイン:「ま、己れはあまり興味なかったから話半分に聞いてたんだけど」 (編集済)
22:41:フィリュネ・コルフェイン:「………ってよく見たらルシアが固まってるや」
22:41:ヴァンニク:『あるよ!』妖精語
22:41:ルコエ:「そうなの? 魔動機文明時代の書物を翻訳したものを読んだことがあるけど、『単純に寒暖差でキマってるだけ』とかの記述があって」
22:41:ルシア・サン・マルトス:「あげーら……たのむから……しずかに………」
ぷしゅー
ぷしゅー

22:41:ルコエ:『わーい、じゃ回収しよう』
22:42:ルコエ:「うーん、湯あたりしやすいのかな、ルシア」
22:42:センチネル・アムド:「ルシア…お水のむ?」
22:43:ルシア・サン・マルトス:「はっ………あ、ありがとう………」
22:43:センチネル・アムド:そう言ってレモン水飲ませよう
22:43:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(あぁっ!ごめんなさい!ついうっかり楽しくてご主人を守るのを……)頭抱える
22:44:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(あぁ私はなんてことを……あっご主人のお仲間さんありがとうございます!)
22:44:ルコエ:『ヴァンニク、温泉の効能教えて~』
22:45:ヴァンニク:『美肌、不老長寿、肩こり、腰痛、火傷、打ち身』
22:45:ルシア・サン・マルトス:「ふぅ……………助かったわ…………ありがとう………」
22:45:フィリュネ・コルフェイン:「とりあえず……せっかく貸切風呂に招待されたんだし、浸かってみたら?」
22:45:ルコエ:『おー、めっちゃご利益』
22:45:ルシア・サン・マルトス:「え…………ええ」
22:45:ルシア・サン・マルトス:かかり湯ー
22:46:ルシア・サン・マルトス:ゆっくりざばー
22:46:ルシア・サン・マルトス:「………………ふぅ…………」
22:46:フィリュネ・コルフェイン:「己れも入ろ。……うーん、普段は水風呂だけどたまにはこういうのも悪くない」
22:46:アゲーラ:ゆっくりざばー(体積量大)
22:46:フィリュネ・コルフェイン:「種族としての欲求には逆らえないな~」
22:47:アゲーラ:『ピュギャーオ……』(………………ふぅ…………)
22:47:ルコエ:「ああ~」溢れるお湯で流れていく
22:47:フィリュネ・コルフェイン:「ごぼぼぼぼ」
22:47:アゲーラ:『ピュギャーオ!?』(あぁっ!?ごめんなさい!?)
22:47:ルコエ:「今の面白かった。もう一回やってほしい」
22:48:フィリュネ・コルフェイン:「ぷは。いいのいいの。己れエルフだもんね」
22:48:ルシア・サン・マルトス:「…………ふぅ……これも気持ちいごぼぼb」
22:48:ルシア・サン・マルトス:「ゴホッゴホッ………アゲーラ……」
22:48:ルコエ:わくわく
22:48:フィリュネ・コルフェイン:「……ふむ。タメルくんたちはサウナに行ったのか。それにしても」
22:48:アゲーラ:『ピュギャーオ…』(あぁっ……ご主人があんまりよくないって……あぁ……)あわあわ
22:49:フィリュネ・コルフェイン:「さっきは思ったより長い付き合いになったって話をしたけど、こういう付き合いは意外と少ないね」
22:49:フィリュネ・コルフェイン:「冒険以外じゃ割と個人プレーというかさ。ま、己れもそれが気楽でいいんだけど」
22:49:ルコエ:「皆いっぱいいっぱいでビジネスに一生懸命だった」
22:50:フィリュネ・コルフェイン:「ね。己れルコエのプライベートなんにも知らないもん。あはは」
22:50:ルシア・サン・マルトス:「…………まぁ………そうね……」そもそも複数人で風呂自体が冒険者初である
22:50:モーア:「みんな優秀で満足してますよーーー」
22:50:ルコエ:「これは日々頑張った己への褒美であり、そろそろ仲間とぶっちゃけ話をしろということなのかもしれない」
22:50:モーア:「明日からこき使うのでーーーがんばれーーー」
22:50:ルシア・サン・マルトス:「私は………ビジネスと言うか………生きるためというか……」
22:51:フィリュネ・コルフェイン:「アビスボーンだもんな~」
22:51:ルコエ:「そういう切羽詰まった状況でがむしゃらに依頼をこなしてきた。結果、貸し切り風呂をもらった」
22:51:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(私とご主人は個人プレーではないですよ!名コンビですよ!なんてたってさぁ…ご主人は………私が角で持って……)ボッシュ風 (編集済)
22:52:フィリュネ・コルフェイン:「うーん、アゲーラが何言ってるかは分かんないけど『そりゃ君はそうじゃないとダメでしょ』という気持ちだ!」
22:52:ルコエ:「なんというか…遠いとこまで来たな~って感じがする」
22:52:ルシア・サン・マルトス:「……………そうね」
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「己れは結構満足してるけどね?」 (編集済)
22:53:ルコエ:「ちょっと前までは毎日の食費を削って装備を買ってたのに」
22:53:ルシア・サン・マルトス:「………………………………」
22:53:ルコエ:「私も概ね満足。でも、まだまだ目的は遠い」 (編集済)
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「それは己れもそう。神様への道はまだ遠いな~」
22:54:ルコエ:「この依頼で更に名声を得て見せる」ぐっと気合いを入れるポーズ
22:54:ルシア・サン・マルトス:「…………………目的………か……」
22:54:フィリュネ・コルフェイン:「…………。ふふん」
22:54:ファニー・ライトニング:「みんな真面目だねえ」
22:54:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃ自分の夢には誠実だよ」
22:54:ルシア・サン・マルトス:(なんだろう………私の目的…………生きるため………それから?)
22:54:フィリュネ・コルフェイン:「自分のことだからね」
22:55:ファニー・ライトニング:「あたしは武者修行だから適当に強くなったら実家に帰るかな。できるなら男を連れて!」
22:55:ルコエ:「おー、現実的な着地点を見据えている」 (編集済)
22:56:フィリュネ・コルフェイン:「そう言うルコエは……いや何度か聞いた気がするな……」
22:57:ルコエ:「隠してないからね。名声を高めて、石化攻撃してくる敵に遭って、石像になりたい」
22:57:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(目的……私はご主人と一緒に楽しく冒険できるだけで満足です!)
22:57:ルシア・サン・マルトス:「……………なんというか、何度聞いてもすごいわね………」(コメントしにくい (編集済)
22:57:フィリュネ・コルフェイン:「しょーじきどうかと思うけど、冒険者の夢なんてだいたい下品かわけわかんないものばっかりだもんな!」
22:58:ルコエ:「はやく大地と一体になりたい、と言い換えたら、なんとなく崇高ぽくならない?」
22:58:フィリュネ・コルフェイン:「あ、ちょっと聞こえが良くなった」
22:58:ルシア・サン・マルトス:「…………うーん………それは目一杯生きて………土に還るという意味でもないの……?」
22:59:アゲーラ:(むずかしいはなしをしてるな…というかお)
22:59:ルコエ:「石はいずれ風化して大地に還ると言えば、それはそう」
22:59:フィリュネ・コルフェイン:「………いやそれはそれでフィノア派森羅導術の気狂いどもに似てヤだな」
23:00:フィリュネ・コルフェイン:「樹木になるのが最終目標って、メリアじゃないんだからって気分になるやつ」
23:00:ルシア・サン・マルトス:「………………そう…………」(ルコエには悪いけど、理解できないわね………)
23:00:ルコエ:「凄いよね。ちょっぴりシンパシー感じちゃう」
23:01:ルコエ:「そういうフィリュネはなんだっけ、最終目標」
23:01:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい。まあ、なかなか理解されないという点じゃ己れも一緒か」
23:01:フィリュネ・コルフェイン:「ん。己れ? 己れも何度か言ったかな。神になりたいの」
23:01:ファニー・ライトニング:「へえ、神かあ…この世の頂点だよね」
23:01:ルコエ:「ビッグだ」
23:02:ルシア・サン・マルトス:「…………本気?」
23:02:フィリュネ・コルフェイン:「もちろん。己れはね。始まりに憧れるんだ。物事の出発点。遡って遡って、一番事の始まりのたった一点に」
23:02:ルコエ:(…神化かぁ。…持ち帰って検討してみようかなぁ…案外同好の士に既に発掘者がいるかも)
23:03:フィリュネ・コルフェイン:「己れはそうやって始まりへ遡っていく過程が好きだから魔導の研究のことが好きだし、そのために冒険者やってる。遺跡巡りができるからね」
23:03:フィリュネ・コルフェイン:「で、最終的には自分自身が始まりの一点になりたい。原初の一になりたい」
23:04:フィリュネ・コルフェイン:「だったらもうそれは神になるしかないじゃんね。己れにとって神になるというのは目標じゃなく手段なんだ」
23:04:ルシア・サン・マルトス:「……………そう…………」
23:05:ルコエ:「ある意味で私とは対極。私は母なる大地に還る有象無象となりたいけど、フィリュネはむしろ絶対の個を目指しているということか」
23:05:フィリュネ・コルフェイン:「そうそう。始まりの一だけは誰にも侵せない。誰にも立ち入れない。その後に続くものはあってもそれ以前はない」
23:05:ルシア・サン・マルトス:「!………………そういう考え方もあるのね」ちょっと繋がった
23:06:フィリュネ・コルフェイン:「そういうものにね。憧れる」
23:06:ルコエ:「哲学的だ」
23:06:フィリュネ・コルフェイン:「ふふーふ。ルシア、君の考えていることが己れには分かっちゃいます」
23:06:ルシア・サン・マルトス:「えっ」(話振られると思ってなかった
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「自分にはそういうものないのに、って顔してる。というかよくしてる。割と頻繁に」
23:07:ルシア・サン・マルトス:「!……………………まぁ…………そうね………」
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「普段は意識しないかも知れないけど、年の功って点じゃ己れもルコエもルシアより遥かにお姉さんだよ」
23:08:フィリュネ・コルフェイン:「話したかったら話してみてもいいし、話したくなかったらやめればいいさ」
23:08:ルコエ:「私の人生はほぼ日雇い鉱山夫だったから、アドバイスできることはほぼないかもだけど」
23:09:フィリュネ・コルフェイン:「あはは、それ言ったら己れもハールーンの蔵書庫暮らしだなァ」
23:09:ルコエ:「案外、人生経験や対人関係という点では、そんなに経験値は大差ないかもだね」
23:09:ルシア・サン・マルトス:「…………………」
23:10:モーア:にこにこ
23:10:フィリュネ・コルフェイン:「まーね。人間の一生と己れたちエルフやルコエみたいなドワーフの一生、感覚が一緒かといえば嘘だからな~」
23:10:モーア:年齢の話されるのは嫌なお年頃らしい
23:10:フィリュネ・コルフェイン:己れは101だが? (編集済)
23:11:ルコエ:120だぜ?(年齢マウント) (編集済)
23:11:フィリュネ・コルフェイン:ルコエおねえちゃん!
23:11:ルシア・サン・マルトス:「………………2人に比べたら、私なんて」
「こうやって(アビスボーンとして)生まれて、それでも平和に普通に生きたくて、でもそれを許してくれない人(父)が居て」

23:11:ルコエ:フィリュネおいもちゃん!
23:11:ルシア・サン・マルトス:!?
23:12:ルシア・サン・マルトス:「……………気付いたら、冒険者で生きる道しか無くて」
23:12:フィリュネ・コルフェイン:「己れはさ、まァどちらかといえば人でなしな方だろうからざっくり口にしちゃうけどさ」
23:13:フィリュネ・コルフェイン:「悲しいけどよくあることだね。君みたいな生まれだとさ」
23:14:ルシア・サン・マルトス:「…………………そうね」
23:14:ファニー・ライトニング:「うちなんて権力者と蛮族と魔神とアンデッドの敵であることがテーゼだし!」
23:15:ルコエ:「滅茶苦茶不安定そうだ」
23:15:ファニー・ライトニング:「でもそれはそれとしてこうやってまったりできるのも悪くないわよね」
23:15:フィリュネ・コルフェイン:「己れは正直己れの興味を引くもの以外どーでもいいから、他人の穢れがどうのこうのなんてどーでもいいタチだけどさ」
23:15:ルコエ:「まったくもって貸し切りサマサマ」
23:15:フィリュネ・コルフェイン:「生き苦しいんだろうねぇ」
23:16:ルシア・サン・マルトス:「………………」
23:16:フィリュネ・コルフェイン:「………………まあ、でも」
23:16:フィリュネ・コルフェイン:「自分の生まれから逃げ出したかったという点では己れも同輩か」
23:17:フィリュネ・コルフェイン:浴槽の壁に背中を預けて、少し遠い目をした。
23:17:ルシア・サン・マルトス:「………フィリュネ…………」
23:17:フィリュネ・コルフェイン:「これは話したこと無かったはずだ。己れの生まれはオルフィード湖国でね」
23:18:フィリュネ・コルフェイン:「聞いたことある? あるだろうな。有名だからな、あの国」
23:18:ルコエ:ヴァンニクをもちもちしている
23:18:ヴァンニク:「ごむたいなー」
23:18:ルコエ:『よいではないかよいではないか~』
23:19:ヴァンニク:『あーれー』
23:21:ルシア・サン・マルトス:「あぁ、あの湖の綺麗な……」(……昔お母さんからよく聞いたなぁ)
23:22:ルコエ:「オルフィード湖国…一回湖の中にあるっていう墓地に行ってみたいな、って思ってた」
23:24:フィリュネ・コルフェイン:「立派な国だよ。ろくに産業もない。資源といえばせいぜい湖で取れる魚くらい。そもそも魔動機文明の一番最後の方に政治的な理由でいきなり生まれた国だ」
23:24:フィリュネ・コルフェイン:「いろいろ大変だったところを、今の公主が景観を生かした観光立国にした」
23:24:ルシア・サン・マルトス:「…………………そうだったの………」
23:25:フィリュネ・コルフェイン:「でも己れにはね。まるで他人の箱庭の中で生かされている気持ちがした」
23:25:ルシア・サン・マルトス:「……………」
23:26:フィリュネ・コルフェイン:「どこかの地方、どこかの国で生み出された美しさを輸入してきて、国のための美しさに変えて、それを売るんだ」
23:27:ルコエ:「景観を売るってことは、そこに暮らす人々も見世物。動物園と変わらない…みたいな?」
23:27:フィリュネ・コルフェイン:「街並みもそう。生活もそう。売られているもの、買うもの。何事も己れにとっては仕着せのものに感じられた」
23:27:フィリュネ・コルフェイン:「当たらずとも遠からずじかな。まあ、その真偽はいいんだ」
23:27:ルシア・サン・マルトス:「…………」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「本当はそうではなかったのかもしれない。けれど己れがそう感じたことが大事なんだ」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「だから逃げ出した。成人になった時、ハールーンへ旅立った」
23:29:ルシア・サン・マルトス:「………もっと自然な美しさを見たくて?」
23:29:フィリュネ・コルフェイン:「そこはさっきの夢の話に関わってくる」
23:29:フィリュネ・コルフェイン:「始まりにね。憧れたんだよ」 (編集済)
23:30:フィリュネ・コルフェイン:「誰かの真似の真似のそのまた真似じゃない、誰の手垢もついてない始まりに」
23:30:ルシア・サン・マルトス:「!」
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「ルシア。己れだってこの通りだよ。夢や目標といったって、根っこにはあの日逃げ出した故郷の街並みが宿っている」
23:33:ルシア・サン・マルトス:「…………………」
23:33:ルコエ:のぼせそうだから上がってアゲーラとヴァンニクドリブルして遊んでいる
23:33:フィリュネ・コルフェイン:「始まりや過程がマイナスだったからといって、これからが無駄になるわけじゃないさ」
23:34:アゲーラ:寝てたの起こされて遊んでる
23:34:フィリュネ・コルフェイン:「貶められることも、マイナスから始まるということもない」
23:34:ヴァンニク:『あーれー』
23:34:ルシア・サン・マルトス:「……………」
23:35:フィリュネ・コルフェイン:「おっと、己れらしくもない話をしてしまった」 (編集済)
23:36:ルコエ:「時にアゲーラ、ヴァンニク。サウナ室には熱された石…ロウリュが存在するらしい。私はそれを一目見たい。着いてくるか、隊員達よ」
23:36:フィリュネ・コルフェイン:「ならば行くか……!」
23:36:ルシア・サン・マルトス:~~~
「…お父さん、最期に聞かせて。………お父さんは、本当は、自分がアビスボーンの親だと言われるのが嫌だっただけじゃないの?」
『……違う……違うんだ……すまん……すまん……………』

『……なんで俺を責めるんだ……なんで俺を誰も助けてくれないんだ………俺だってこんなに苦労したのに………なんでルシアまで………』
~~~

23:36:ルシア・サン・マルトス:「………………父さん………」
23:37:フィリュネ・コルフェイン:「…………。ま、ルシアはゆっくりしていったら?でもそうしなくてもいい。何事も君の自由だからね」
23:37:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(え!?それは凄く面白そうですね!ご主人のお仲間さん!)
23:37:ルコエ:「のりこめぇぇぇ」
23:37:フィリュネ・コルフェイン:「よし行くぞルコエ隊員!!」
23:37:ルコエ:「いや私が隊長だ!」
23:38:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(次鋒!アゲーラ行きます!)
23:38:ルコエ:「フィリュネは隊長2ね!」
23:39:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人のちいさんお仲間さん!ご主人の緑のお仲間さんがすでに!)
23:41:ルシア・サン・マルトス:「……………あれ?皆は?アゲーラ?…………アゲーラ!?」
23:41:ファニー・ライトニング:「みんなサウナ行ったよ。ルシアは行かないの?」
23:42:ルシア・サン・マルトス:「えぇ!?あの子元は骨なのよ!?水分が蒸発しすぎたら……!」
23:42:ルシア・サン・マルトス:タタタ
23:47:フィリュネ・コルフェイン:「なんだよぅタメルくんのやつ」
23:47:ルコエ:2d+6+3 冒険者+器用
23:47:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 4[2,2]+6+3 → 13
23:47:フィリュネ・コルフェイン:「己れは除け者かよぅ」
23:50:ファニー・ライトニング:「なーにがあったの?」
23:51:フィリュネ・コルフェイン:「え~? サウナだったっけ、あの蒸気を閉じ込めた部屋」
23:51:フィリュネ・コルフェイン:「あそこに乗り込んだら追い出されちゃったんだよぅ」
23:51:ファニー・ライトニング:「なんか変なことした?」
23:51:フィリュネ・コルフェイン:「なーんも」
23:51:アゲーラ:テテテ(ルシアを担いで出てくる (編集済)
23:52:ファニー・ライトニング:「本当に?タオル外したりしなかった?」
23:52:フィリュネ・コルフェイン:「何言ってるのさ、タオルが何を隠すというんだ」
23:52:アゲーラ:テテテ(脱衣所の所まで連れてってルシア看病
23:53:フィリュネ・コルフェイン:「第一、己れに女としての魅力はないだろ?」
23:53:ファニー・ライトニング:「なーにいってんの」と頬をぷにぷにして
23:54:フィリュネ・コルフェイン:「え。にゃにかへんにゃこと言った?」
23:55:ファニー・ライトニング:「タメル君の顔をしっかり見なさい。貴方の顔と体に見惚れてすぐ目を逸らしてるじゃない」
23:55:フィリュネ・コルフェイン:「あはははは、まさかぁ!」
23:55:フィリュネ・コルフェイン:「己れはこの通り、エルフにしちゃ背も低いし出るとこも出てないような身体だ」
23:55:フィリュネ・コルフェイン:「気遣わなくても大丈夫だよ、自覚はあるからね」
23:56:フィリュネ・コルフェイン:「さてルシアの様子を伺ってこなきゃだな」
23:56:ファニー・ライトニング:「じゃあ勝負する?」
23:56:フィリュネ・コルフェイン:「あん?勝負?」
23:57:ファニー・ライトニング:「タメル君の前に出てどっちが多くタメル君がうろたえるか」
23:57:フィリュネ・コルフェイン:「乗らない乗らない。分かりきってる勝負を受けるほど暇じゃないんだ」
23:57:フィリュネ・コルフェイン:「十分風呂は堪能したし、己れはこのへんにしておくよ」
23:58:フィリュネ・コルフェイン:「おーいアゲーラ~。ルシアをどこまで連れて行くんだ~」
23:58:フィリュネ・コルフェイン:と、脱衣所まで連れて行かれたルシアを追っていく。
23:58:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人は繊細なんですよ!もうちょっとこう…いたわりの心を持ってあげてください!) (編集済)
20:57:GM:昨日の睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの可愛いアピールしたらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します

20:59:タメル=ガーメ:昨日は11時寝で8時間、18時半に食事。
PCの可愛い所……妹想い?

20:59:ルコエ:今日1時に寝て6時起き
食事は19時
カワイイポイントは鼠径部

20:59:タメル=ガーメ:魔晶石ください!
21:00:ルコエ:じゃあ自分も魔晶石を
21:01:ルシア・サン・マルトス:昨日は早寝して9時間寝
夕ご飯は19時15分くらい
かわいいところ…ふとももと寂しがりやなところ!

21:01:ルシア・サン・マルトス:魔晶石お願いします
21:01:フィリュネ・コルフェイン:昨日何時だっけ……でも5~6時間は寝てるはず ごはんはいつも通り20時でした
21:01:フィリュネ・コルフェイン:かわいいところは横が隙だらけなところです
21:02:フィリュネ・コルフェイン:魔晶石くーださい
21:02:ルコエ:横すかエルフ…
21:03:フィリュネ・コルフェイン:うちのエルフみんな横すかすか…
21:03:タメル=ガーメ:えっち!
21:03:フィリュネ・コルフェイン:えっち 
21:03:ルシア・サン・マルトス:本当だよ!>エルフ横すか率 (編集済)
21:03:GM:隙間から手を差し込むぞ?
21:03:フィリュネ・コルフェイン:でもエルフは横すかすか生き物だから…
21:04:GM:タメル君に怒られるか
21:04:GM:では始めていきましょう
石希望多いですね
GMは承認しました

21:05:フィリュネ・コルフェイン:でもPL的にはファンタジー世界なんだからこの程度は「ふーんちょっとえっちじゃん」くらいだと思っています
21:05:ルシア・サン・マルトス:そうだね×2.5
21:05:フィリュネ・コルフェイン:ちょっと薄着だよねくらいの感覚
21:05:ルコエ:ソードワールドはサンプルPC画像もスケベだから普通にあり得る範疇
21:06:ルシア・サン・マルトス:よろしくお願いしますー!
21:06:フィリュネ・コルフェイン:あとユーシズ買ったので予習バッチリですよろしくお願いします
21:06:タメル=ガーメ:目に悪いなぁ……とは思っている、言っても聞かないから諦めてるけど
21:08:GM:君も「七色のマナ」特別行使学に入門しないか?
21:08:GM:さてさて
21:08:フィリュネ・コルフェイン:すみません己れハールーンの魔術師学院出てるんで…
21:08:タメル=ガーメ:魔法はからっきし
21:08:GM:ここは首都キングスフォールのグランドターミナル駅。都市内路線の他に、大陸の様々な都市へと続く大型路線のハブステーションとなっており、大変な賑わいを見せている。
現在時刻は現在16:50分。17:00発の急行列車が、乗客達を受け入れている。
旅客用快速魔導列車【ルミエール急行】。
グランドターミナルから数駅を経て、オルフィード湖国までを結ぶ魔導列車だ。

21:09:モーア:「さあ貨物は貨物室にシュートしましたしーー」
21:09:モーア:「私達も乗りましょーーー」
21:10:ルコエ:「駅弁。駅弁買わないと」
21:10:フィリュネ・コルフェイン:「…………終着点はあそこか~………」
21:11:フィリュネ・コルフェイン:「ま、降りて何事かあるわけじゃないし。気にしすぎない方がいいな」
21:11:ルコエ:「ねえ、オススメ駅弁は何。わからないなら片端から買う」
21:11:モーア:「ぜーんぶ!」
21:11:ルシア・サン・マルトス:「………なんだか乗るまでがとても長かった気がするわ……」
21:11:タメル=ガーメ:「はー……でけぇもんだなぁ。初めて乗るわ」
21:11:センチネル・アムド:「ちゃんと吟味しないと駄目」
21:12:フィリュネ・コルフェイン:「ルコエはこういうとこで弁当買う方か。らしいっちゃらしいね」
21:12:ルコエ:「じゃあ全部。全て平らげる」
21:12:アノン・リバース:「一晩乗りますからね」
21:12:フィリュネ・コルフェイン:「己れはハールーンに行くときに乗ったな~。その後もちょくちょく」
21:12:アノン・リバース:「でもここ食堂車ありますよ?そこで食べないんです?」
21:13:タメル=ガーメ:「石が入ってる弁当じゃなきゃ嫌とか文句言い出さないなら、まぁ好きにしたらいいと思うんだわ」
21:13:ルシア・サン・マルトス:「……なら私はそこ(食堂車)で食べるわ」
21:13:モーア:「わたしはーーー、ふとっぱらーーー」爆乳を自慢気に揺らします
食堂車を使っても経費にしてくれるそうです

21:14:フィリュネ・コルフェイン:「己れはひとりで乗ってた時は持ってたもので間に合わせちゃったけど。ま、今回はみんなに合わせるよ」
21:14:フィリュネ・コルフェイン:「でもそうか。タメルくんは初めてか。割と悪くないものだよ。車窓も綺麗だし、馬車ほど揺れないし」
21:14:タメル=ガーメ:「へへー……」
ふとっぱら発言に拝んで見せる。乳については気付かぬフリ。

21:14:ルコエ:「ねえ見て、この駅弁凄い。見て見て、紐ついてる」
21:15:ルコエ:「引っ張るとどうなってしまうんだろう」
21:15:タメル=ガーメ:「自腹で乗るにはちとなぁ……」
21:15:フィリュネ・コルフェイン:「あ、その紐はまだ……」
21:15:タメル=ガーメ:だれかシューマイたべただろー!
21:15:ファニー・ライトニング:「あ、引っ張ったら駄目だよ?」
21:16:ルコエ:「発動タイミングではない? じゃあいつ引っ張ればいい?」
21:16:タメル=ガーメ:「弁当に紐……?」
21:16:ファニー・ライトニング:「出発してからかな?」
21:17:フィリュネ・コルフェイン:「でも今回は仕事だしね。気兼ねなく堪能すればいいよ」
21:17:ルシア・サン・マルトス:(列車は初めてだがソワソワしないようにしている)
21:17:モーア:「いくよーーー」
21:17:ルコエ:「じゃあ我慢する。出発と同時に一気に抜く」
21:17:タメル=ガーメ:「へーい」
21:17:モーア:とずんずん乗車していく
21:17:ルコエ:「いざ」
21:17:タメル=ガーメ:依頼主の意向に従って粛々と乗ります。
21:17:GM:ぞろぞろと2等列車を抜けて
21:18:フィリュネ・コルフェイン:続いて乗り込んでいく。何度か乗っているのできょろきょろとはしません。
21:18:ルシア・サン・マルトス:でも何だかんだでキョロキョロしちゃうルシアだった
かわいいね

21:18:アゲーラ:そわそわ
21:18:フィリュネ・コルフェイン:「ルシアさぁ。かわいいね」
21:18:タメル=ガーメ:「ほーん……こうなってんだ」
なんだかんだ自分も初めてなので物珍し気にきょろきょろ。

21:18:ルシア・サン・マルトス:「えっ!?…な、何よ急に」
21:19:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(待ってください!ご主人はいつもかわいいですよ!)
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「いや、むっつり黙ってたかと思えばきょろきょろ見回しちゃって、乗るの初めてで緊張してるけどわくわくもしてますって顔に書いてあるよ?」 (編集済)
21:19:GM:一等列車の高級そうな区画に入り
21:19:ルコエ:「…ぬくもり。温もりを感じる」
21:19:ルシア・サン・マルトス:「そ……そんなことはないわ」
21:20:フィリュネ・コルフェイン:「───とはいえ、己れもこのあたりは初めてだなぁ」
一等列車の豪華な内装を見回してぼそりと呟いた。

21:20:ルコエ:「木目の温もり…」手には紐がぷらーんと垂れている
21:20:タメル=ガーメ:(女性陣は姦しいねぇ……)
と、少し離れた位置から見守ってます。

21:20:ルシア・サン・マルトス:「………少なくともわくわくはしてないわよ!」※他は認める
21:20:フィリュネ・コルフェイン:「えぇ~?ホントに~?」
21:20:アゲーラ:(もっと引っ張っちゃダメなんだろうな…)紐見てそわそわ (編集済)
21:20:フィリュネ・コルフェイン:「ま、いいけどさ。ああ、ルコエはもう引っ張っちゃったか………」
21:21:アノン・リバース:「タメルも少しはハメを外してもいいんですよ?」
21:21:ルコエ:「うん、我慢できなかった。ぬくもり」
21:21:フィリュネ・コルフェイン:「タメルくん、そんな後ろで何やってるの。置いてくよ~」
21:21:タメル=ガーメ:「すんすん……なんか、美味そうな匂いすんな」
21:21:タメル=ガーメ:「あ、待てって! すぐ行くよ!」
21:21:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(わーすごーい!ほかほかしてます!
21:22:GM:ということで一等客室に到着です
21:22:ルシア・サン・マルトス:「……………」
21:22:GM:豪華な調度品とふわふわソファが迎えます
21:22:アゲーラ:(うずうず)
21:23:ルコエ:「なかなか豪華」
21:23:フィリュネ・コルフェイン:「…………話には聞いてたけど、本当に一等だ」
21:23:ルシア・サン・マルトス:「……あまりはしゃいじゃダメよ」
21:23:ルコエ:「けどちょっと狭い気がする」
21:23:モーア:「とうちゃくーー」
21:23:モーア:「今日のパーティ名はなんですかー?」
21:23:タメル=ガーメ:「……なんか、豪華すぎて背中が痒くなるな」
居心地悪そうにする。

21:23:フィリュネ・コルフェイン:「ここ、個人的に席を買ったら今回の報酬がまるまる吹き飛ぶよ」
21:24:フィリュネ・コルフェイン:「パーティ名?ああ………ルコエ、出番」
21:24:タメル=ガーメ:あつあつシューマイ団とかかな?
21:24:ルコエ:「ご機嫌朝食サバタコス団」
21:25:タメル=ガーメ:「また、随分変わったもん食ったな、お前……」
21:25:ルコエ:「意外とお安くて美味しい」
21:25:モーア:「ご機嫌朝食サバタコス団はここでー」
21:26:タメル=ガーメ:「略すならサバタコってとこか」
21:26:モーア:「私とファニーちゃんとセンチネルちゃんとアノン君はべつのへやー」
21:26:タメル=ガーメ:「へーい、そんじゃ……適度に休ませて貰いつつ護衛させて貰いますよ」
21:26:ルシア・サン・マルトス:「……朝から辛くないの、それ?」>タコス
21:26:モーア:「1パーティは貨物エリアに張り付いてもらおうと思ったけどー」
21:27:ルコエ:「辛いくらいがちょうどいい。ドワーフだから」
21:27:モーア:「断られたから純粋に乗客として列車旅を楽しんでねー」
21:27:ルシア・サン・マルトス:「あぁ、そういう……」
21:27:モーア:「いくよーーー」
21:27:ファニー・ライトニング:「はーい、またねー」
21:28:タメル=ガーメ:ふむ……言うて一応護衛だし、外には警戒はしとくか。大丈夫とは思うけど。
21:28:フィリュネ・コルフェイン:「………………。大丈夫なのかね、この緩さで」
21:28:センチネル・アムド:「アノン、今日も勉強教えて」
21:28:フィリュネ・コルフェイン:出ていった面子が閉めた扉に向かってぽつりと呟く。
21:28:タメル=ガーメ:「この緩さでも、どうにか無事にするのが俺らの仕事だろ。ま、破格の仕事だしな」
21:28:ルシア・サン・マルトス:「………そうね」
21:29:アノン・リバース:「ええ、今日は魔動機整備・中級を…」なんて言いつつ別の部屋に
21:29:ルコエ:「ねー寝袋敷いていい?」
21:29:アゲーラ:『……ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(……はっ!頑張りますよ!)ソファ座ってたけど立ち上がる
21:29:GM:そしてお部屋は君たちだけに
21:29:タメル=ガーメ:「ルコエ、お仕事中な?」
21:29:フィリュネ・コルフェイン:GM、これ貨物室へ向かってみるのもNGかしらん
21:30:タメル=ガーメ:ぬ、行くならついていこか?
21:30:GM:関係者以外立ち入り禁止ー
21:30:タメル=ガーメ:ダメかー…
21:30:フィリュネ・コルフェイン:なるほど了解
21:30:ルシア・サン・マルトス:たいき!
21:30:GM:食堂車行くのはいいよ
21:30:ルコエ:「よし、それではこれより大紐ひっぱり大会をしよう。アゲーラ、私に敵うかな」
21:30:ルシア・サン・マルトス:「…あまりはしゃぐのもダメよ」
21:30:タメル=ガーメ:食堂車は、まぁ交代でかなぁ……。全員一気に行くのはあんまり体面的に良くない気もする。
21:31:GM:いいのよ?
21:31:フィリュネ・コルフェイン:貨物室行けるなら念の為魔法でマーキングでも仕込んでおこうかと思ったけど ま無理ならしゃーなし
21:31:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(……だそうです!私の場合色々壊しちゃいそうですしね!)
21:31:ルシア・サン・マルトス:どうしようかな(食堂車で御飯食べる予定の子
21:32:GM:どうやら発射するようです
21:32:フィリュネ・コルフェイン:発射か…
21:32:タメル=ガーメ:弾丸列車であったか
21:32:ルシア・サン・マルトス:宇宙に行くのかな?
21:32:ルコエ:食堂へ敵情視察に行くことを提案します
21:33:フィリュネ・コルフェイン:敵がいるらしい 敵がいるなら仕方ないな
21:33:ルコエ:我がパーティの料理上手さんに対抗心を持ってもらうことに…
21:33:アゲーラ:コクコク
21:33:ルコエ:…そもそも料理できるの?我々
21:33:フィリュネ・コルフェイン:「発車早々いきなりかよ。ま、いいんじゃないの」
21:33:タメル=ガーメ:男飯なら、どうにか……
21:34:フィリュネ・コルフェイン:「己れもこの列車の上等客室を利用するのは初めてだし、構造を掴んでおくのは間違ってないと思うよ」
21:34:ルコエ:炭坑ドワーフのまかない飯くらいなら…
21:34:ルシア・サン・マルトス:お母さんに教わってそうなルシア (編集済)
21:34:フィリュネ・コルフェイン:このエルフにはそもそも尋ねるのが間違い
21:34:タメル=ガーメ:「かといって、全員ここを抜けるのもどうなんだ? まぁ、普通の客としていていいって言われたから、依頼人たちは不満ないんだろうが」
21:35:ルコエ:じゃあルシアママのおふくろの味がこのパーティの飯か…
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「いいんじゃない? この客室に守らなきゃいけないものがあるわけじゃなし」
21:35:タメル=ガーメ:「そんなもんかね……いや、マジで緩いな、おい」
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「本来なら貨物室にべったり張り付くべきなんだろうけど、立入禁止と言われちゃったらねぇ」
21:35:ルコエ:「じゃあセンすけ達にちょっと食堂行ってくるって伝えておこう」
21:36:フィリュネ・コルフェイン:「いやまあ己れなら魔法で鍵くらいどうとでもなるけど、バレたら報酬なくなっちゃいそうじゃんね」
21:36:タメル=ガーメ:「……好奇心拗らせていくなよ、頼むから」
21:36:フィリュネ・コルフェイン:「どーでもいいものに好奇心を振り向けてやるほど己れはヒマじゃな~いよ」
21:37:タメル=ガーメ:「ん、ならいいや……んじゃまぁ、食堂、行くか?」
21:37:ルシア・サン・マルトス:「……本当に良いのかしら……」
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「いいよ。まだお腹へってないけどね、己れ」
21:37:アゲーラ:『…ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(わ、私も行って良いんでしょうか…
21:38:フィリュネ・コルフェイン:「………アゲーラは動き回ると備品壊しそうだな~………」
21:38:ルコエ:「ていうか、外の景色眺めて過ごすより、美食を堪能してた方が、士気は保てると思う」
21:38:ルコエ:「冒険者というのは花より団子なので」
21:39:アゲーラ:『ピュギャーオ…ギャオオオン…』(はい…お留守番します……)
21:39:タメル=ガーメ:「花と団子より、金のがいいなぁ…」
21:39:フィリュネ・コルフェイン:「うん。ごめんな~」
21:39:ルシア・サン・マルトス:「…………」(……仕方ないのよ……ごめんねアゲーラ) (編集済)
21:39:ルシア・サン・マルトス:アゲーラなでなで
21:39:フィリュネ・コルフェイン:「さて、それじゃ行きますか食堂車」
21:40:タメル=ガーメ:「おう。ルシアもそれでいいかー?」
21:40:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(こうなったらこの場所の平和は私が守ります!ご主人もご主人のお仲間さんも気をつけてください!!!
21:40:ルシア・サン・マルトス:「………え、ええ」
21:40:ルコエ:「アゲーラ、お前には試練を与える」
21:40:ルシア・サン・マルトス:ちょっと名残惜しそうに……仕方なく……
21:41:ルコエ:「なんかいい感じの石落ちてたら拾っておくのだ」
21:41:フィリュネ・コルフェイン:「ま、なにごとかトラブルがあったら四の五の言ってられないし。その時は駆けつけてきてもらおう」
21:41:タメル=ガーメ:「いや、魔導列車に石はねぇだろ!」
21:43:GM:ということで食堂車
21:44:GM:高級レストランみたいな内装でキビキビ動くウェイターさんが注文取っていますね
21:44:フィリュネ・コルフェイン:「……初めての魔動車に浮かれる気持ちは分かるけど、内装の配置とか把握しときなよ」
21:44:フィリュネ・コルフェイン:「今回、護衛依頼だからね。万が一ってことが無くもない」
21:44:タメル=ガーメ:「はえー……金掛ってそう……」
ウェイター達の姿に場違い感をヒシヒシと。

21:45:ルコエ:「私達は一番記憶力いいフィリュネを信頼しています」
21:45:ルシア・サン・マルトス:「……勿論、分かってるわ」(周り観察しつつ)
21:45:タメル=ガーメ:「んぁ、お……おう、気をつける」
21:45:ルコエ:「あっウェイターさんウェイターさん、今日のオススメなんじゃらほい」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「ほら、いざという時になって剣を抜いたら通路が狭くて振れません、とか笑い話でしょ」
21:46:タメル=ガーメ:こういう空気、馴染まねぇなぁと頭ボリボリ。
21:46:フィリュネ・コルフェイン:「こっちが死ぬタイプの笑い話だけど」
21:46:ルシア・サン・マルトス:「……笑えないわよ」
21:46:フィリュネ・コルフェイン:「でしょ?」
21:46:タメル=ガーメ:「とはいえ、お試しで抜かせて貰います……は、流石にダメだよなぁ」
21:47:タメル=ガーメ:「……ま、抜いても物壊さない程度に振り回すか」
21:47:フィリュネ・コルフェイン:「それはそう。最低限でいいよ、最低限で」
21:48:フィリュネ・コルフェイン:「しかし落ち着かないというのは同感だね。あ~、ちっちゃい頃のパーティを思い出していけない……」
21:48:タメル=ガーメ:「へぇ、フィリュネは経験豊富か。すげぇな……こんなの訳分かんなくて息が詰まるぜ、俺なら」
21:48:GM:ウェイターさんは鱈のムニエルやカルパッチョなどの新鮮な魚料理を提案してきます
21:48:ルシア・サン・マルトス:(………………大丈夫、大丈夫)
21:48:フィリュネ・コルフェイン:「あ、言ってなかったけ。己れ貴族の出だからさ」
21:49:タメル=ガーメ:「……マジ?」
21:49:フィリュネ・コルフェイン:「マジ」
21:49:ルコエ:「魚介。いいね、じゃあ片端から全部…」
21:49:ルシア・サン・マルトス:やっぱり環境的にもアビスボーン的にも慣れないルシアであった
21:49:タメル=ガーメ:「……フィリュネ先生や、こういう飯食う時なんだ。マナーとかあんだろ? 適当に食っていいのか?」
出てくるメニューにたじたじと。

21:50:ルシア・サン・マルトス:「!?……………そ、そうなの」(全然見えなかったというのは飲み込んでおく (編集済)
21:50:フィリュネ・コルフェイン:「ええ~……己れが教えるのぉ~……?」
21:50:フィリュネ・コルフェイン:「まあいいけどさぁ」
21:50:タメル=ガーメ:「お! やりぃ! ありがとな!」
21:50:ルシア・サン・マルトス:(聞き耳を立てる
21:50:ルコエ:「よし、必要経費で落ちる範囲内で食いだめしよう。いただきまーす」
21:50:フィリュネ・コルフェイン:「とはいえこういうところだし、そんな肩肘張らなくていいんじゃない?」
21:50:ルコエ:「あ、タッパー持ってくれば良かったな」
21:51:フィリュネ・コルフェイン:「さすがにそれはやめときなさいな」
21:51:ルシア・サン・マルトス:「…なにか持ち帰ろうとしてない?それはやりすぎよ……」 (編集済)
21:51:フィリュネ・コルフェイン:「あとタッパーってなに?新種の素材?」
21:51:タメル=ガーメ:くく……高級路線では役立たずだぜ!
21:52:ルコエ:「むう、残念。…お、いい感じに脂が乗ってる。それにこの調理法…相当腕利きのリルドラケン料理マスターコックが乗ってる」
21:52:タメル=ガーメ:「タッパ……背丈か? ルコエはもう少し大きくなってもいいもんなぁ」
頭撫で

21:52:GM:ということで魚料理がいっぱい出てきました
21:52:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃキングスフォール発だもんね。新鮮な魚介から消費するよな、そりゃ」
21:52:ルコエ:「なんかこう、密封できる仕組みの小箱。ウチの親が手慰みに作ってたのを見たことある」
21:53:ルシア・サン・マルトス:「…………」(……………美味しそう)
21:53:フィリュネ・コルフェイン:と言いつつナイフとフォークで器用に魚の身を切ってぱくぱく食べている。というか普段から食べる仕草とか意外と上品。
21:53:タメル=ガーメ:「よし、俺も食うか……! ん、んめぇ!」
カチャカチャ、カキンっと普段のノリで割と豪快に切って食う。

21:54:フィリュネ・コルフェイン:「そうそう。いいのいいのそんなに気にしなくて。テーブルマナーみたいなのはそういうお店に行った時で」
21:54:フィリュネ・コルフェイン:「ここ食堂車ってだけじゃんね」
21:54:ルシア・サン・マルトス:「……い、頂きます」高級なのは食べたこと無いけど一般的な食事お作法はある…
21:54:ルシア・サン・マルトス:「……………………美味しい」
21:55:ルコエ:とにかく食べれるときに量をカッ込む土方スタイル! (編集済)
21:55:フィリュネ・コルフェイン:「食べたあとで皿舐めるとかそういうことやんなきゃ大丈夫だよ」
21:56:フィリュネ・コルフェイン:「………しないよね?」
21:56:タメル=ガーメ:「この魚の油焼き、意外と骨多いな……。まぁ、食えるからいいけど」
モグモグ、ごっくん。

21:56:ルシア・サン・マルトス:「し、しないわよ!」
21:56:ルコエ:「流石にそこまでやるのは乙女の沽券にかかわる」
21:57:フィリュネ・コルフェイン:「よかった。ルシア、タメルくん、ルコエの順番でちょっと不安だった」
21:57:タメル=ガーメ:「ソースが美味いからパンを浸して食いたいけど怒られるか?」
21:57:ルコエ:「意外と信用されていた」
21:57:タメル=ガーメ:「何処に出しても恥ずかしいド田舎の出だから、マナーに関しては信用しないでくれ」
21:57:フィリュネ・コルフェイン:「逆じゃ逆。ああ、ソースまで綺麗に食べるのは料理人が喜ぶよ」
21:58:ルシア・サン・マルトス:「な……なんで私が一番……」
21:58:フィリュネ・コルフェイン:「逆だってば。ルシアはまぁしないだろうなと思ってたけど」
21:59:ルコエ:「はぐはぐ。パンおかわり、あと飲み物。仕事中なのでお酒以外でオススメを」
21:59:ルシア・サン・マルトス:「………そう」(ほっとしつつ静かに目立たず食事タイム
21:59:ルコエ:「あっ、そっか。こういうお店では指パッチンしてウェイター呼ぶんだっけ」
21:59:ルコエ:指パッチン判定していいですかGM
22:00:GM:いいよー
22:00:フィリュネ・コルフェイン:「普通に呼びなさいな。どこで仕入れた知識だよ」
22:00:タメル=ガーメ:「はー……普段の雑に量が多くて味の濃い飯もいいけど、こういうのも悪くないもんだな。……まぁちと、物足りない感じはあるが」
22:00:ルコエ:2d 平目指パッチン
22:00:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
22:00:GM:ふつう
22:00:GM:ささっとウェイターが来た
22:00:タメル=ガーメ:シェフをよんでくれたまへ!
22:01:ルコエ:「あとなんだっけ、ベルを鳴らして、それから手を叩いて、カップの蓋をズラして…」
22:01:フィリュネ・コルフェイン:「なんなのルコエのその変なマナー」
22:02:GM:「フム…」
22:02:ルコエ:「まあいっか、来たし。じゃあ飲み物とパンとそれから~」
22:03:GM:「スパークリングジュースなどいかがでしょうか?ワインと同じ製法で発酵させずに作ったジュースでございます」
22:03:ルコエ:「面白そう。人数分よろしく」
22:04:フィリュネ・コルフェイン:まぁこの中だと一番綺麗に食べてるかな。普段一緒に行動してる時も食事でこんなふうにさりげなく品のいい食べ方してる。
22:04:ルコエ:上品だ
22:04:フィリュネ・コルフェイン:「キングスフォールから出た列車にはなんでもあるねぇ」
22:05:ルコエ:「カジノとかもありそう」
22:05:GM:てことでワインのように濃厚なジュースでした
22:05:タメル=ガーメ:「ふぅん、俺はそこまで遠く行ったことねぇけど。フィリュネは色々巡ってそうだな」
もぐもぐ。

22:06:フィリュネ・コルフェイン:「故郷からハールーンに向かった時はこんなふうに魔動車で一直線だったけど、そこからブルライト地方のあたりまで帰って来る時は馬車を乗り継いで旅したからね」 (編集済)
22:06:ルコエ:「決めた。シェフの腕に免じて、私達はこれからは『フレッシュカルパッチョストーム』を名乗ろう」
22:06:フィリュネ・コルフェイン:「道中でいろいろ見てはきたよ」
22:07:フィリュネ・コルフェイン:「また名前変わるんだ。いいけど」
22:07:GM:君たちもこれから馬車を乗り継いで…
22:08:ルコエ:「見識広い人がいると、パーティは大変助かる」
22:08:タメル=ガーメ:「名前変わるのはいいけど、せめて1日統一はさせようぜ……。流石に色々変わり過ぎると俺もわかんねぇよ」
22:08:フィリュネ・コルフェイン:「………お、さすがに美味いな。一等客車の食堂車らしいっちゃらしいけど」
22:08:GM:行く感じかな?世界地図的にどうなってるのかいまいちわからん
22:08:ルコエ:ふわふわさせていこう
22:08:フィリュネ・コルフェイン:ユーシズへの線路がまだ開通してませんからね
22:09:ルコエ:「私達の認識より、この美味しいごはんを後世に伝える努力のほうが重要だと思うから…」
22:10:フィリュネ・コルフェイン:「………ま、飯は美味いに越したことはないけどさ」
22:10:ルコエ:「だから私達は、『怒涛の塩釜焼旋風』を名乗り、名声を得るべき」もぐもぐ
22:11:タメル=ガーメ:「依頼人が困るって、それは明日じゃダメか……?」もぐもぐ
22:11:センチネル・アムド:「おいしそうなの食べてる」とことこセンチネルがやってきました
22:11:フィリュネ・コルフェイン:「お。いらっしゃい」
22:12:ルコエ:「やあセンすけ。ご飯美味しいよ」
22:12:センチネル・アムド:「モーアはいっつも食べてる」
22:12:タメル=ガーメ:「よう、先に食べてるぜ」
22:13:ルコエ:「ん、この『すべてを飲み込むなめろうの宴』も美味しい」
22:13:センチネル・アムド:「食べすぎて次病院送りになったら魔導巨兵番させるぞ!って脅されてた」
22:14:センチネル・アムド:「センすけ…」ジト目で不満をアピール
22:14:ルコエ:「それは食べ過ぎ。飽食は良くない」
22:14:フィリュネ・コルフェイン:「さっき今のうちになるたけ食べておくとかなんとか言ってたじゃんね」
22:15:ルコエ:「じゃあセンべえ」 (編集済)
22:15:タメル=ガーメ:「まぁ、ルコエはもうちょっと食ってもいいと思うけどな。食える奴が食うのはいいことだ」
22:15:フィリュネ・コルフェイン:「魔導巨兵番ってあれか、ユーシズの南門にぞろっと揃ってるやつ。あんなのを眺めて丸一日過ごすなんてぞっとしないな」
22:15:センチネル・アムド:「やだ」
22:15:センチネル・アムド:「違うよ?」
22:16:フィリュネ・コルフェイン:「え、違うの?」
22:16:センチネル・アムド:「なんか森の中の巨兵の番なんてやだーーー!って言ってた」
22:16:ルコエ:「仕方ない、じゃああだ名はまたの機会にする」
22:16:フィリュネ・コルフェイン:「森の中………?」
22:16:タメル=ガーメ:「……森?」
22:17:GM:見識で20かなー
22:17:GM:どうぞー
22:17:フィリュネ・コルフェイン:2d+5+((28+2)/6) セージ知識
22:17:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+((28+2)/6)) → 7[5,2]+5+((28+2)/6) → 17
22:17:フィリュネ・コルフェイン:存じ上げない
22:17:ルコエ:2d+3+3 セージ知識
22:17:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 8[2,6]+3+3 → 14
22:17:タメル=ガーメ:2d+1+((13+0)/6) セージ知識
22:17:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+((13+0)/6)) → 5[3,2]+1+((13+0)/6) → 8
22:17:ルコエ:無知無知
22:17:フィリュネ・コルフェイン:「ユーシズで森といえばコロロポッカの森だろ」
22:17:タメル=ガーメ:わからぬ
22:17:センチネル・アムド:「わたしもよくわからない」
22:18:フィリュネ・コルフェイン:「そんなものあるんだ………?」
22:18:ルコエ:「世界は広い」
22:19:GM:コロロポッカの森の各所には魔導巨兵があちこちに埋もれてて場合によっては稼働状態のものもあり有事には起動させる計画があるそうですが
22:19:GM:当然国家機密であり噂話として認識されています
22:20:ルコエ:「案外、森の熊さんを巨兵呼びしてる可能性もある」
22:22:フィリュネ・コルフェイン:「どうかな。ユーシズは〈大破局ディアボリック・トライアンフ〉以前から、名前だけなら魔法文明時代から続いてる国だ」
22:22:フィリュネ・コルフェイン:「掘り起こせば何が出てきたっておかしかないけど」
22:22:タメル=ガーメ:「随分物騒なもんが森に転がってるんだなぁ」
22:23:フィリュネ・コルフェイン:「ただ、あの森は魔晶石の産地でもあってね。よそ者が森に入るとどんな目にあうかわからない」
22:23:フィリュネ・コルフェイン:「真相は魔導大公のみぞ知る、ってところかもね」
22:23:ルコエ:「小枝を踏んだら骨を折るんだっけ」
22:23:フィリュネ・コルフェイン:「何の話だ、何の」
22:23:センチネル・アムド:「どこの過激派エルフ?」
22:23:ルコエ:「森への侵入者への処罰」
22:24:タメル=ガーメ:「……エルフ、こわ」
22:25:フィリュネ・コルフェイン:「いやいやいや。知らん知らん」
22:25:フィリュネ・コルフェイン:「………や、セブレイの森の偏屈どもならありうるか……?」
22:25:ルコエ:「過激派の地域のエルフなのかもしれない」
22:25:タメル=ガーメ:「エルフもそんな地域差があるのか……」
22:26:フィリュネ・コルフェイン:「あるよぉ。タメルくんも気をつけな」
22:26:フィリュネ・コルフェイン:「セブレイのあたりからやってきたというエルフは特に要注意だ」
22:26:ルシア・サン・マルトス:(…………美味しいけどあまり慣れなくて食事が進まない………)
22:26:ルコエ:「ドワーフにもきっとある。小石を踏んだら頭蓋を割ってあがなえみたいな…」
22:26:フィリュネ・コルフェイン:「あのへんは森の深いところにエルフの集落が点在してる。いわゆるミストエルフってやつ」
22:27:タメル=ガーメ:「セブレイねぇ……知らねぇ地域だけど、気にしておくわ」
22:27:フィリュネ・コルフェイン:「あのへんのやつらは自分たちが貴種だとお高くとまってるエルフ多いからね」
22:28:ルシア・サン・マルトス:「…………」(エルフにも色々居るのね)
22:28:フィリュネ・コルフェイン:「…………。ルシア、それさっき食べたけど割と美味しかったよ」
22:28:タメル=ガーメ:「ほーん……。まぁ、フィリュネぐらいのざっくばらんな方が俺としちゃ楽でいいかな」
22:28:ルシア・サン・マルトス:「!……………あ、ありがとう」
22:29:タメル=ガーメ:「ドワーフは皆、石狂いなんか……?」
22:29:フィリュネ・コルフェイン:「いいのいいの。どうせ一等客車には今回己れたちしか乗ってないんだしね」
22:29:フィリュネ・コルフェイン:「ウェイターや料理人に眉しかめられないようなことしなきゃ何でもいいのさ」
22:29:ルシア・サン・マルトス:「そう……………そうよね」
22:29:ルコエ:「今のはもし貴種ドワーフなんてのが存在したら、という酒飲みドワーフ間の鉄板ジョーク」
22:30:タメル=ガーメ:「…………そうか」
やりかねない“ドワーフ”を見つめて、何とも言えない顔。

22:31:ルシア・サン・マルトス:(……少し違うだけでギクシャクするのは人もエルフも他の種族も同じなのね)
(………でもここは……そうじゃない………)

22:32:フィリュネ・コルフェイン:「だいたいさぁ。貴種ドワーフなんてブラックジョークに片足突っ込んでない?」 (編集済)
22:32:フィリュネ・コルフェイン:「ダークドワーフなんてドワーフからしても鼻つまみ者でしょ」
22:33:フィリュネ・コルフェイン:「ま、己れはドワーフだろうがダークドワーフだろうがいいけどさ」
22:33:タメル=ガーメ:「流石本の虫、詳しいねぇ」
22:33:ルコエ:「ダークドワーフは別に貴種だとは思っていない。少なくとも、私の両親からはそう教わった」
22:34:フィリュネ・コルフェイン:「へーえ。ま、それもそうか」
22:34:ルコエ:「今の私の認識としては、『武器を強くしてくれるかもしれないから、顔を繋げる機会があったらいいね』くらいの感覚」
22:35:ルコエ:「まあ、私はそもそも武器握らないんだけどね」
22:36:フィリュネ・コルフェイン:「ドワーフも複雑だな~。………そう思うと、改めて変な組み合わせだな己れたち」
22:36:ルシア・サン・マルトス:「……………」
どう話に混ざったらいいか悩むアビスボーンウーマンであった

22:36:フィリュネ・コルフェイン:「エルフとドワーフなんて食い合わせが悪い種族ってよく聞く話じゃんね」
22:37:タメル=ガーメ:「種族ジョークは複雑でわっかんねぇよ……」
22:37:ルシア・サン・マルトス:むっSE (編集済)
22:37:GM:そうしてると汽笛の音と急ブレーキで列車が停まり
22:37:ルコエ:「火と水って言うよね」
22:37:フィリュネ・コルフェイン:「………うおっ!?」
22:37:タメル=ガーメ:「っと、なんだ!?」
咄嗟に柄に手を伸ばし。

22:37:フィリュネ・コルフェイン:choice(タメルくん,ルシア,ルコエ)
22:37:<BCDice:フィリュネ・コルフェイン>:SwordWorld2.5 : (choice(タメルくん,ルシア,ルコエ)) → ルコエ
22:37:ルコエ:「っとと」とっさにテーブルの上の皿を抑える
22:38:ルシア・サン・マルトス:「………人だって、少し違うだけで争うもの……」って曇りかけたところで
22:38:ルシア・サン・マルトス:「!」警戒!
22:38:フィリュネ・コルフェイン:火と水の関係らしいドワーフへ急ブレーキで激突しちゃう。
22:38:ルコエ:「いでっ」
22:38:フィリュネ・コルフェイン:「いっっっ……た」
22:38:フィリュネ・コルフェイン:「なんだよなんだよ、ブレーキかけるなら先に言ってくれよな~!」
22:38:ルシア・サン・マルトス:「きゃっ!」時間差急ブレーキで体制崩しかける (編集済)
22:38:ルコエ:「…軽いね、フィリュネ」
22:39:GM:大口径の銃声と爆発音
22:39:フィリュネ・コルフェイン:ああっルシアの身体がタメルくんと密着して!
22:39:タメル=ガーメ:「大丈夫か!? ほれ、起きろ! なんか起きてるぞ、これ!」
ルコエとフィリュネに手を貸して、周囲を警戒。

22:39:ルシア・サン・マルトス:あぁっ!なんてこった! (編集済)
22:39:センチネル・アムド:「まずいよ…みんな準備して」
22:39:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃ軽いよ、肉ついてないからね………。ありがとタメルくん」
22:39:ルコエ:「おけおけ。カロリー十分、消化しに行こう」
22:39:ルシア・サン・マルトス:「………ごっ、ごめんなさい」すぐササッと離れて立て直し!
22:39:センチネル・アムド:「今のモーアのキャノンバレット」
22:40:タメル=ガーメ:「ルシアも平気か? ……ちっ、音の方向はどっちからだ?」
22:40:フィリュネ・コルフェイン:タメルくんに何が当たってたんでしょうね。
22:40:ルシア・サン・マルトス:ね。
22:40:センチネル・アムド:そう言って外に出ていきます
22:40:タメル=ガーメ:当たったの?
22:40:フィリュネ・コルフェイン:当たったでしょう。むにゅっと。
22:40:ルシア・サン・マルトス:choice[むね,ふともも]
22:40:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (choice[むね,ふともも]) → ふともも
22:40:フィリュネ・コルフェイン:いやそんな話してる場合じゃないな。
22:40:ルシア・サン・マルトス:そうね。
22:41:タメル=ガーメ:……一瞬無表情になって、そっと身体を放して仕事の話かな。
22:41:フィリュネ・コルフェイン:「ぼんやり喋ってる場合じゃなさそうだな」
22:41:フィリュネ・コルフェイン:「早速お仕事の時間?早いね」
22:41:タメル=ガーメ:GM、外からかな? 貨物室がヤバそうかな? 音で判断できない?
22:41:ルシア・サン・マルトス:「……………」(ああああ切り替えよ切り替え大丈夫ひどく体勢崩しちゃったけど切り替えなさいルシア!)目ぐるぐるなりかけなのを抑える
22:41:ルコエ:でーっか
22:42:フィリュネ・コルフェイン:立ち上がってセンチネルの後を小走りで追っていく。
22:42:ルシア・サン・マルトス:「………!アゲーラは!?」
22:42:GM:ひたすら銃声と肉弾戦の戦場音楽が聞こえてきます
22:42:タメル=ガーメ:外か
22:42:タメル=ガーメ:では、後を追いかける。
22:42:センチネル・アムド:「みんな来た」
22:42:フィリュネ・コルフェイン:「早く呼びな!アゲーラも!」
22:43:アゲーラ:『ピュギャーオ!?ギャオオオン!!??』戸開いてごろごろ転がって出てくる
22:43:タメル=ガーメ:「敵と狙いはなんだ! ……と、なんだありゃ!?」
倒れてる巨人に吃驚。

22:43:ルコエ:「早急に回復必要な人はいる?」
22:43:センチネル・アムド:そう物陰に伏せて狙撃しながら手招きします
22:43:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(大変です!お外に凄く大きいでっかいのが!)
22:44:タメル=ガーメ:剣を抜きつつ近づくぞ。
22:44:センチネル・アムド:「多分あいつらの投げた石で列車は停止した」
22:44:フィリュネ・コルフェイン:「横転してないってことは当たりはしなかったってことか」
22:44:ルシア・サン・マルトス:「アゲーラ!無事ね!………!」同じく剣抜いて警戒続ける……
22:44:タメル=ガーメ:「また石を投げられるとまずいな……接近されるのもヤベーけど」
22:45:センチネル・アムド:「貨物車両はアノンとモーアが守ってるけど…」
22:45:ルコエ:「石…に潰されるという最期は…うん、無い。よし、頑張って倒そう」
22:45:タメル=ガーメ:「近づけるなってことだな、了解……。俺が先に立って壁になろう、アゲーラも頼めるか?」
22:46:GM:遠目に貨物室あたりで防衛戦を張ってるモーア達と冒険者がいますね
22:46:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(任せてください!ご主人のお仲間の男の人!)
22:46:GM:ヒルジャイアントは倒しましたが
22:46:ルコエ:あっもう死んでた
22:46:ルシア・サン・マルトス:おっと倒してたか…他に居るか (編集済)
22:46:タメル=ガーメ:複数体いるのかと思った
22:46:GM:どうも妖魔の自爆兵が定期的に近づいてきては倒されて自爆してるようで手が離せないようです
22:47:ルシア・サン・マルトス:ボンバー!?
22:47:ルコエ:ウワーッウルボンだぁぁぁ
22:47:ルシア・サン・マルトス:システム!システムが違う!
22:47:フィリュネ・コルフェイン:ウルボン…うっ頭が
22:47:タメル=ガーメ:魔法ダメージかなぁ……ヤダなぁ
22:47:GM:騎獣や魔動機に乗った蛮族の群れ…
22:48:GM:列車強盗団だ!
22:48:ルシア・サン・マルトス:ヒャッハー!的な…!
22:48:タメル=ガーメ:いいだろう、ふわふわフィッシュオムレツ団が成敗してくれる
22:48:フィリュネ・コルフェイン:「おいおい。あれ魔動機じゃないの?」
22:48:ルコエ:タメルくんはオムレツ好き 覚えた
22:48:フィリュネ・コルフェイン:「器用な蛮族がいたもんだね……」
22:49:センチネル・アムド:「今のところ膠着状態だけど別働隊が先頭車両に向かってた」
22:49:ルコエ:「楽しそうに乗り回してるね」
22:49:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(早い敵さんです!)
22:49:タメル=ガーメ:「妙な所で感心してる場合か……」
22:49:センチネル・アムド:「あなた達は機関車の確保して」
22:50:ルシア・サン・マルトス:「…………あれだけ器用ってことは、それだけ頭も回るってことね」
22:50:フィリュネ・コルフェイン:「なぁに、平地の戦闘ならこっちのもんだ」
22:50:タメル=ガーメ:「了解、んじゃ行くか……!」
22:50:GM:てことで君達が突入しようとすると用務員さんが声をかけてきます
22:50:フィリュネ・コルフェイン:「君たちについてるのは誰だと思ってるんだい。魔導の担い手だぜ」
22:51:GM:という感じの依頼ですわね
22:52:タメル=ガーメ:車両を渡りつついる蛮族を薙ぎ払えってことだね?
22:52:ルシア・サン・マルトス:車内順路か……移動制限マスある的な
22:52:ルコエ:わぁい特殊戦闘 ルコエ特殊戦闘大好き
22:53:GM:さあ、列車の旅だ
22:53:フィリュネ・コルフェイン:話を聞いてげんなり。平地じゃないのかよ。
22:53:GM:ミッションスタート
22:54:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(こ、こわいけどがんばりますよ!)
22:54:タメル=ガーメ:いくぞー!
22:54:GM:引き受けたなら乗務員からこの列車が後ろから「貨物車/二等車両①/二等車両②/食堂車/一等車両/魔動機関車」という編成になっている事を教わります。
PC達は今現在、二等車両①に滞在しています。
ここから列車内を行動していく事になります。基本的には順に前の車両へ移動していけば問題ありません。

22:55:ルシア・サン・マルトス:引き受けます!
なるほど

22:55:GM:二等車両①は特にイベントはありませんが怯えきった乗客が肩を震えさせてすがるような目つきで君達を見つめています
22:56:フィリュネ・コルフェイン:「はいはいお邪魔しますよ!」
22:56:GM:この段階でアゲーラを合流させていいです(車両がどうなってたかって?無我夢中で解からなかったのでしょう)
22:56:タメル=ガーメ:「大丈夫だ、蛮族どもは通さねぇからそのまま身を隠しててくれよ!」
ひと声掛けて、先の車両へ向かいます。

22:57:ルコエ:「『いつでもほかほかシュウマイ駅弁軒』が来たからには、安心していい。ここから動かないでね」
22:57:ルシア・サン・マルトス:「………皆、安心して」
22:57:アゲーラ:転がって出てきましたから…
22:57:アゲーラ:そそそ(驚かさないように叫ばず走る
22:57:フィリュネ・コルフェイン:「あーもー、案の定車内は障害物だらけだなぁ!」
22:58:タメル=ガーメ:「こっちにとっても盾になるからいいだろ! ……いや、魔術師だとまた事情が変わるのか?」
22:58:ルコエ:「視認情報は重要」
22:59:フィリュネ・コルフェイン:「ちょっとやそっとくらいはなんとかするけどね。内装をなるべくぶっ壊さないようにするのが神経使うなぁ!」
22:59:フィリュネ・コルフェイン:「タメルくん、いつも通り先頭お願い!」
23:00:タメル=ガーメ:「任せろ!」
23:01:ルコエ:「回復は任せて。妖精もガンガン呼ぶよ」
23:01:フィリュネ・コルフェイン:いけーっ!二等車両②へ!
23:01:GM:ということで負傷者が多数います
23:01:GM:回復させます?
23:01:タメル=ガーメ:「ルコエ!」
23:01:フィリュネ・コルフェイン:「任せるっ」
23:01:タメル=ガーメ:魔晶石5点分渡します。
23:01:ルコエ:「まさかの時のドワーフ宗教裁判~」
23:02:タメル=ガーメ:「使え」
23:02:ルコエ:ではキュアウーンズを拡大数
23:02:ルコエ:何人くらいいますかね
23:02:フィリュネ・コルフェイン:「アゲーラは大丈夫?追いついてきた?」
23:02:アゲーラ:(はい!)
23:02:アゲーラ:ジャンプアピール
23:02:ルコエ:「おっけー使う」こういう時はちゃんと真面目にやるぞ!
23:03:フィリュネ・コルフェイン:「この状況で後ろから不意打ちはないでしょ。タメルくんの後ろについてって。いいよねルシア」
23:03:ルコエ:あっまって
23:03:フィリュネ・コルフェイン:「そのかわりルシアは最後方お願い。万が一己れやルコエが狙われるとヤバいからさ」
23:03:GM:複数です
23:03:ルシア・サン・マルトス:「……ええ。分かったわ」
23:03:ルコエ:人数次第ではウィスパーヒール一回で解決だ
23:03:GM:累計18点ぐらいになったらおっけー
23:04:タメル=ガーメ:18点分回復しそうな人数まで拡大してヨシ、かな?
23:04:アゲーラ:(まかせてください!)ぴょいんぴょいん
23:04:タメル=ガーメ:草を焚くのは流石に時間的にキツかろう……任せる
23:04:ルコエ:具体的には魔力7計算で1エリア対象だから3人怪我人がいた時点で回復量は21点になる
23:04:フィリュネ・コルフェイン:よしそれで
23:05:ルコエ:幸い6属性ランク内だしMP軽減もあるのだ
23:05:ルコエ:というわけでいきます ウィスパーヒール
23:06:ルコエ:2d+7 妖精魔法行使
23:06:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
23:06:GM:成功
23:06:ルコエ:んーMP4点だ 軽減プリだった
23:06:フィリュネ・コルフェイン:複数人いるということだからこれで達成?
23:06:ルコエ:これ魔晶石5点割るとちょっともったいないな…
23:06:ルコエ:温存しとこ
23:07:タメル=ガーメ:好きに使ってー
23:07:ルコエ:おっけー
23:07:ルコエ::MP-4
23:07:ルコエ:MP:52-4>48
23:07:タメル=ガーメ:「よし、いけたな! 次、いくぞ!」
回復したのを見届けたら、足早に先へ。

23:08:ルコエ:『妖精よ、この場の怪我人を一気にどどんと治してさしあげろ』
23:08:GM:この処理を完遂した場合、乗務員から「依頼に役立ててほしい」と「アウェイクポーション1本、アンチドーテポーション1本、魔晶石5点を1個」を譲られます。
23:09:ルシア・サン・マルトス:ありがたい…
23:09:ルコエ:がっぽがっぽ
23:09:タメル=ガーメ:魔晶石増えちゃった
23:09:フィリュネ・コルフェイン:「鉄道の常備品?なんにせよありがとね!」
23:09:ルコエ:アンチドーテもらえるのはちょっと怖いな そういう敵がいる可能性
23:09:GM:んではお次食堂車
23:09:タメル=ガーメ:魔晶石誰持つ?
23:09:フィリュネ・コルフェイン:「ちょっと時間食っちゃったけど次々!ああ、さっきまでご飯食べてたとこか……」
23:09:アゲーラ:とてて
23:10:フィリュネ・コルフェイン:じゃ己れが
23:10:タメル=ガーメ:OK
23:10:GM:・食堂車入口
​二等車両②と食堂車を繋ぐ扉は、見る限りでは閉まった状態です。

23:10:タメル=ガーメ:ポーションはタメルが預かっておきます。
23:10:フィリュネ・コルフェイン:よろしく
23:10:フィリュネ・コルフェイン:鍵は締まっている?
23:10:GM:君達は聞き耳立てたりしていいし普通にエントリーしてもいい
23:10:GM:開いてるよ
23:10:フィリュネ・コルフェイン:開いてるOK
23:10:タメル=ガーメ:2d+1+((13+0)/6) レンジャー観察
23:10:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+((13+0)/6)) → 3[1,2]+1+((13+0)/6) → 6
23:10:GM:オイオイ
23:11:タメル=ガーメ:ひっで
23:11:GM:流石に何もわかんない
23:11:ルシア・サン・マルトス:レンジャー持ち!観察!
23:11:ルコエ:うーん ウィンドボイスは屋外じゃないといけないんだよなぁ
23:11:ルシア・サン・マルトス:2d+2+((14+0)/6) レンジャー観察
23:11:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+((14+0)/6)) → 10[6,4]+2+((14+0)/6) → 14
23:11:フィリュネ・コルフェイン:やったか?
23:12:GM:【成功】中からはほとんど物音が聞こえてこない事がわかる。少なくとも車両内に蛮族はいなさそうだ。
23:12:ルシア・サン・マルトス:「……物音はほとんどないわね」
23:12:フィリュネ・コルフェイン:「よし!行け行け!」
23:13:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(なら蛮族はいないってことですね!)
23:13:タメル=ガーメ:「突入!」
バンっと戸を蹴り、中へ。

23:13:アゲーラ:かばーりんぐ!
23:14:GM:OK
23:15:GM:腕力判定は冒険者+筋力
23:15:タメル=ガーメ:2d+6+((23+1)/6) 冒険者+筋力
23:15:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+((23+1)/6)) → 9[4,5]+6+((23+1)/6) → 19
23:16:GM:おっけーパワーでどかした
23:16:ルシア・サン・マルトス:パワー!
23:16:ルコエ:男の子の腕力ぅ
23:16:GM:次の障害だ
23:16:タメル=ガーメ:「どりゃあ!!」
力任せに邪魔になった倒れたものをどかしていく。

23:17:ルコエ:生命抵抗かぁ
23:17:タメル=ガーメ:ボーナス3!
23:17:ルコエ:アンチドーテ節約するならキュアポイズンあるから安心してくれ!
23:17:フィリュネ・コルフェイン:「あーあ、高そうな調度品がもったいない。己れの趣味じゃないけどさ」
23:17:ルシア・サン・マルトス:あっ生命か
23:17:ルシア・サン・マルトス:なら私だー
23:18:タメル=ガーメ:「言ってる場合じゃねぇだろ! ……後で俺が壊したって請求されねぇよな、クソッ!」
23:18:GM:フィリュネは…
23:18:タメル=ガーメ:任せたー!
23:18:フィリュネ・コルフェイン:ルシアにおまかせです
23:18:ルシア・サン・マルトス:2d+(6+((23+3)/6)) 生命抵抗力
23:18:<BCDice:ルシア・サン・マルトス>:SwordWorld2.5 : (2D6+(6+((23+3)/6))) → 4[2,2]+(6+((23+3)/6)) → 14
23:18:GM:ぬわー
23:18:ルシア・サン・マルトス:ぐわー!
23:18:ルコエ:キュアポイズン!キュアポイズンします!
23:19:GM:しびしびしました
23:19:ルシア・サン・マルトス:「……ッ!」
23:19:フィリュネ・コルフェイン:「………あっ待ってルシア!それ掴んじゃ」
23:19:フィリュネ・コルフェイン:「あー」
23:19:タメル=ガーメ:「おい、大丈夫か、ルシア!?」
23:19:フィリュネ・コルフェイン:「その魚はトゲに毒がある………って言うのは遅かったね」
23:19:ルコエ:「落ち着いて、深呼吸してー。ひっひっひっひひひひふー」
23:19:フィリュネ・コルフェイン:「何を産ませる気だよルコエは……」
23:20:タメル=ガーメ:「ルコエ! ふざけない!」
23:20:ルシア・サン・マルトス:「………ッ……大丈夫、これくらい……」強がり
23:20:ルコエ:ではキュアポイズン
23:20:ルコエ:2d+9 神聖魔法行使
23:20:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19
23:20:フィリュネ・コルフェイン:「大丈夫なわけ無いだろ!これから蛮族とやりあうのに!」
23:20:ルコエ::MP-2
23:20:ルコエ:MP:48-2>46
23:20:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人、無理しないで!あっ魔法ありがとうございます!)
23:20:タメル=ガーメ:よーし!次!
23:20:ルコエ:「はい、処置完了。ちょっとジャンプしてみ」
23:21:ルシア・サン・マルトス:「!…………そうね、悪かったわ」
23:21:ルシア・サン・マルトス:「えっ」ピョンピョン
23:21:ルシア・サン・マルトス:「…………」
23:21:ルコエ:ぶい
23:21:タメル=ガーメ:「よかった……よし、あとは!」
23:21:フィリュネ・コルフェイン:「ルシアが大丈夫じゃなかったらまずいのは己れたちだ。頼むよ」
23:21:ルシア・サン・マルトス:「……え、ええ。行くわよ!」 (編集済)
23:22:フィリュネ・コルフェイン:「………いやしかし、いちいちもったいないな。このお肉高いだろうに」
23:22:ルシア・サン・マルトス:「……………」(………無理しすぎなくてもいい……今の私には仲間が居る……) (編集済)
23:22:ルコエ:おっと危機感知…
23:22:タメル=ガーメ:これは自分かな?
23:22:フィリュネ・コルフェイン:ふふふふ…もやしエルフは何ひとつ貢献できません……
23:23:ルコエ:フェアリーウィッシュあるから出番あったらやるつもりはあったが
23:24:タメル=ガーメ:2d+1+((18+1)/6) レンジャー技巧
23:24:<BCDice:タメル=ガーメ>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+((18+1)/6)) → 8[5,3]+1+((18+1)/6) → 12
23:24:ルコエ:ただフェアリーウィッシュ1は術者しか効果がないので…
23:24:タメル=ガーメ:解除判定、ジャスト
23:24:フィリュネ・コルフェイン:あぶないあぶない
23:24:GM:タメル君意外に器用
23:24:ルコエ:かっこいいぜ
23:24:フィリュネ・コルフェイン:かっこいい
23:24:タメル=ガーメ:器用貧乏!
23:24:ルシア・サン・マルトス:……助かるわ
23:25:ルコエ:「あらやだ見てよフィリュネ奥様、あの上腕二頭筋」
23:25:タメル=ガーメ:「えぇい、茶化すな……! 崩れるだろ……この、こう、で……どうだ!」
23:25:フィリュネ・コルフェイン:「そうねルコエ奥様、……ってなにやらすんじゃ。あとなにやっとるんじゃ」
23:25:ルシア・サン・マルトス:「……助かったわ、タメル」
23:25:フィリュネ・コルフェイン:「片付いたろ!次々!」
23:26:タメル=ガーメ:「雑用は俺の仕事だからな、気にすんな」
23:26:フィリュネ・コルフェイン:「そろそろ一等車両が見えてくるはずだ」
23:26:タメル=ガーメ:のりこめー!
23:26:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(うぅ…!私にも色々と出来ればー!)
※判定できない

23:27:GM:よーしそろそろクライマックス
23:27:ルシア・サン・マルトス:わーわー
23:28:タメル=ガーメ:なにがでるかな?
23:29:アゲーラ:ドキドキ
23:30:GM:さてて
23:31:GM:・一等車入口
見る限り一等車への扉は閉まっているが、聞き耳を立てるまでもなく中からは悲鳴と強盗たちの怒声が交じり合って響いている。

進行
扉を開け一等車の中へと入ると、クライマックスへと進行します。

23:31:タメル=ガーメ:悲鳴ってことは上客がいるのか
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「用意はいい?」
23:31:ルコエ:「超絶緊急事態」
23:31:タメル=ガーメ:「のんびり準備してる時間はなさそうだ、いくぞ!」
23:31:ルシア・サン・マルトス:「……ええ!」
23:31:アゲーラ:ふんすふんす
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「よし、突撃!」
23:33:アゲーラ:ご主人のお仲間の男の人をかばーりんぐしつつ行きますよ!
23:33:フィリュネ・コルフェイン:偉いなぁアゲーラは
23:34:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(雄叫び
23:35:オーガ・マギギャング:「死にたくなければ大人しくしていろ!」
23:35:オーガ・マギギャング:「金目のものは全て出せ、隠そうとしたら痛い目を見て貰うぞ…?」
23:35:フィリュネ・コルフェイン:汎用蛮族語?
23:35:フィリュネ・コルフェイン:交易共通語 ?
23:35:GM:交易共通語
23:35:タメル=ガーメ:生意気にしゃべれるのか
23:35:ルコエ:語学が堪能
23:35:ルシア・サン・マルトス:なんと
23:36:ルコエ:まあ強盗が言葉通じなかったら怖いし…
23:36:タメル=ガーメ:うし、有無を言わさず近接に持ち込んで人質取る余裕を潰すべきだな
23:36:フィリュネ・コルフェイン:余計なおしゃべりしてるヒマはない 速攻あるのみ
23:36:タメル=ガーメ:前衛後衛分かれてます?
23:37:オーガ・マギギャング:「チッ…冒険者共か」
23:37:フィリュネ・コルフェイン:「うお。オーガだ」
23:37:オーガ・マギギャング:「ここじゃ面倒だ。表にでろ」
23:37:タメル=ガーメ:『蛮族どもが、生意気に人語喋ってんじゃねぇよ、ブチ殺すぞ』
23:37:ルコエ:いっちょ前にフィールドを移してくれるなんて優しい
23:37:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(上等ですよおらー!はっ倒してやりますよおらー!)
23:38:タメル=ガーメ:優しい
23:38:オーガ・アサルター:「ムラタドンノ サシズァ、マコテ キヤジイワイ。 タスケッモサァ」
23:38:アゲーラ:?
23:38:オーガ・アサルター_2:「チエノ アッヤツァ、ヤッパシ チゴドナァ!」
23:38:アゲーラ:??
23:38:GM:オーガ語みたいよ
23:38:ルコエ:アゲーラはかわいいねぇ
23:38:タメル=ガーメ:「勘違いだったわ!」
23:38:フィリュネ・コルフェイン:「いやオーガ語は分からんわ」
23:38:タメル=ガーメ:汎用蛮族語で喋れよぉ……
23:39:ルコエ:「オーガ語なんて田舎過ぎるからね」
23:39:フィリュネ・コルフェイン:「それはそう」
23:39:オーガ・マギギャング:てことで表に出てきます
23:39:ルコエ:「汎用蛮族語すら喋れない可哀想なオーガ」
23:39:フィリュネ・コルフェイン:「なんというか……強盗団のくせに行儀の良いやつだな……」
23:39:オーガ・マギギャング:「あ!聞こえてんぞ!」
23:39:フィリュネ・コルフェイン:(ん?しかし言動からすると……積み荷の内容を知って襲ったわけじゃないのか?)
23:40:タメル=ガーメ:「悔しかったら汎用蛮族語くらい喋ってみせろ! なんだそいつ、なんもわかんねぇぞ!!」
23:40:オーガ・マギギャング:「単にお前らとあそこで戦ったら仕訳が面倒だろ?それだけだ」
23:40:ルコエ:「せめて配下に言葉くらい教えてあげなよ」
23:40:ルシア・サン・マルトス:「…………無駄な賢さね」
23:40:オーガ・アサルター:「ヨカ タカラノ カザガ スッゾ! ズンダ ウバット ヤッモサァ!」
23:40:アゲーラ:……ピュギャーオ!ギャオオオン!!
23:41:オーガ・アサルター_2:「ヨカ オゴジョノ カザモ ナァ! ケガシ、コロシ、クッテヤッゾ!」
23:41:アゲーラ:ピュギャーオ!ピュギャーオ!ギャオオオン!!ギャオオオン!!
23:41:フィリュネ・コルフェイン:「あー。あのさー。交易共通語が通じるなら、いや汎用蛮族語でもいいんだけどさ」
23:41:ルコエ:「まあ、どう考えても閉鎖空間なら私達の一方的勝利だったからね。ハンデだよハンデ」※根拠はない
23:41:オーガ・マギギャング:「こいつらは訛りがひどすぎるんだ」
23:41:フィリュネ・コルフェイン:「己れたちに追いつかれちゃったわけだし、このまま帰るのはどう?」
23:41:フィリュネ・コルフェイン:「命だけは見逃したげるよ?」
23:41:ルシア・サン・マルトス:「…………そのまま一生引きこもってればいいのに」 (編集済)
23:41:ルコエ:「え、見逃すの?」
23:41:オーガ・アサルター:「カマンサァ。アンゲン セバカトコジャ」
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「いいじゃん。依頼内容は積み荷の護衛だし」
23:42:アゲーラ:……ギャオオオン!!ギャオオオン!!
23:42:タメル=ガーメ:「いや、フィリュネ……追加依頼は、退治依頼だ。つまり……奴らは金だ」
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「え、マジ?」
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「じゃ殺るか」 (編集済)
23:42:タメル=ガーメ:「逃がす手はねぇよなぁ……」
23:42:オーガ・アサルター:ぐぐぐぐと人化を解除して3m以上の巨体に
23:42:アゲーラ:!?
23:42:ルコエ:「うわでっか」
23:43:オーガ・アサルター_2:「ワガ ズガ ツカエッデ、オジモサンワイ!」
23:43:アゲーラ:???
23:43:タメル=ガーメ:「だから、わかんねぇよ、おめぇ!!」
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「いやあ……魔神語は割と自信あるけどな……オーガ語はな……」
23:44:ルシア・サン・マルトス:「………何を喋ろうが敵は敵よ」
23:44:ルコエ:「一生懸命こっちに何かを訴えかけてるのは伝わってくる」
23:44:ルコエ:「仕方ないから強めのよしよししてやろう」
23:44:フィリュネ・コルフェイン:「ん。よぉし、それじゃ」
23:44:フィリュネ・コルフェイン:「やっちゃうかぁ」
23:45:GM:では戦闘ですね
23:45:GM:よろし?
23:45:フィリュネ・コルフェイン:GOGO
23:45:タメル=ガーメ:いくぞー!
23:45:ルコエ:OK と言いたいところなんですけど
23:45:アゲーラ:わーわー!
23:45:タメル=ガーメ:む!
23:45:ルコエ:多分戦闘は来週持ち越しのが区切りが良いかなって
23:45:タメル=ガーメ:まぁ、確かに
23:45:ルシア・サン・マルトス:なるほど…?
23:45:フィリュネ・コルフェイン:もうこの時間か
23:45:ルコエ:楽しい時間はすぐ過ぎる…
23:45:ルシア・サン・マルトス:日付変わる15分前ですたい (編集済)
23:46:GM:はーい
23:46:ルコエ:先制とまもちきだけ振って次回ってのもなんか消化不良ですし
23:46:GM:1時にはいけるとは思ってたけど
23:46:GM:みんな眠い感じ?
23:46:フィリュネ・コルフェイン:自分はいけるけど
23:46:GM:ロアさんはおつらそう
23:46:タメル=ガーメ:いや、自分は大丈夫ですよ
23:46:ルコエ:私明日昼から別卓あってぇ…
23:46:フィリュネ・コルフェイン:あー
23:46:GM:おけい
23:47:GM:じかいー
23:47:ルコエ:睡眠時間は確保しておきたくってぇ…
23:47:タメル=ガーメ:じかいー
23:47:ルコエ:ごめんね
23:47:ルシア・サン・マルトス:なるほどそれは大事…!
23:47:GM:ではおつおつー
23:47:フィリュネ・コルフェイン:次回、ファイアーボール無双
23:47:ルコエ:お疲れ様でした
23:47:フィリュネ・コルフェイン:おつかれさまでーす
23:47:ルシア・サン・マルトス:いいんだ…私も今日沢山寝たの昨日体調が…だったから…
23:47:ルシア・サン・マルトス:お疲れ様でしたー!
23:47:GM:皆ボロボロ?
23:47:タメル=ガーメ:お疲れ様でしたー
23:47:GM:おつつ
23:48:GM:かいさん
23:48:タメル=ガーメ:いや、大丈夫ですけど……パソコンが心配なくらいで