関東地方は、今日31日は朝に日差しの出た所もありましたが、午前11時現在は、各地とも雲に覆われています。
午後は西日本にかかっている雨雲が次第に近づき、夕方から雨が降りだす見通しです。
東シナ海から日本の南の海上にのびる前線上に低気圧が発生し、近づくためで、帰宅時間帯は東京都心を含め、本降りの雨となるでしょう。沿岸部では非常に強い風が吹き、傘が役に立たないほどの雨・風となりそうです。
雨のピークは今夜で、明日1日(土)未明にかけては局地的に1時間に30ミリ以上の激しい雨となるでしょう。千葉県や茨城県など関東の東側では1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る所がありそうです。警報級の大雨となる可能性もあります。
明日1日(土)明け方にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に注意・警戒してください。また、うねりを伴った高波にも注意・警戒が必要です。

今日31日午前6時から明日1日(土)午前6時までに予想される24時間降水量は、多い所で
関東北部　100ミリ
関東南部　120ミリ
伊豆諸島　150ミリ　です。

今夜は可能な場合は、なるべく早い時間に帰宅すると良さそうです。お帰りの際は、大きめの傘をお持ちください。
また、ハロウィンの仮装は屋内で楽しむのが良いでしょう。パーティーなどで集まる場合には、雨雲レーダーを確認し、雨のピークの時間帯は移動を避けた方が良さそうです。ピークが過ぎてからも、都市部では道路の冠水に注意してください。

実際に大雨が発生したら、適切な対応ができるよう、事前に確認しておくことが大切です。安全を確保するために以下の点に注意してください。

�@ 河川や用水路には近づかないでください。普段は流れの遅い河川や用水路でも、大雨によって水かさが増したり、流れが速くなったりします。増水した用水路は道路との境目が分からなくなっていて、足を取られるおそれがあります。
�A 運転の際は、アンダーパスなど低い道路は避けるようにしてください。低い道路には雨水が流れ込みやすいため、すぐに冠水してしまうおそれがあります。車が水没して故障したり、水圧によって、ドアが開かなくなったりして、車内に取り残されると、非常に危険です。無理をして通らず迂回するなどの対応をとってください。

�B 山などの急な斜面はいつ崩れるか分からないため、決して近づかず、斜面とは反対側に避難するようにしてください。土砂災害警戒情報や大雨警報の危険度分布を細かく確認して、状況を常に把握するようにしましょう。
�C 地下は浸水するおそれがあるため、雨漏りなど異変を感じたら地上に移動するようにしてください。地下では、危険を察知することが遅れてしまいがちです。こまめに気象情報を確認し、速やかに地上に移動できるようにしておきましょう。
�D 上流にダムのある河川の近くに住んでいる場合は、ダムの水位情報を確認するようにしましょう。大雨が長時間にわたって降り続くと、ダムは決壊を防ぐために放流を始める場合があります。

ﾎﾟｰﾝ

身を守るための注意喚起たすかる

これすき
涼しい

遅番行きたくねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜

もはや気象庁の手先じゃねぇか

>もはや気象庁の手先じゃねぇか
まあ海軍・自衛隊て元から気象庁とデータ連携してますので…

今日職場の飲み会なんだけど行きたくねぇ〜

気象庁が天候操作してたのか…