マジでつらいシーン榛名

そりゃ生涯独身だよな

こんなプロ相手でも精神ダメージ受けるのか

>こんなプロ相手でも精神ダメージ受けるのか
本気で愛した相手が自分を狙ってる忍者だったからね

>そりゃ生涯独身だよな
一応この後でも惚れた女の子現れたよ！
チンポ入れようとした瞬間にサプライズ十兵衛されてチンポしおしおになったけど

サプライズニンジャ！

>こんなプロ相手でも精神ダメージ受けるのか
むしろ技量がカンストしてる若先生だからこそメンタルダメージされる話多いぞ

サプライズ十兵衛は本人じゃないだろ！

これこの後のお母さんとかも想像すると辛いよね…孫抱けるかも！ってうっきうきだったから…

お互い両想いだけど悲しい定めだからやるしかないんだ
胸の中で幸せそうに息を引き取ったよ

四刃じゃ…？

小坊先生のやるせない恋愛事情見てると父上の方の作品の家庭は幸せそうだったなだったな…

>父上の方の作品の家庭は幸せそうだったなだったな…
小坊さんの方だとパッパの嫁さん嫉妬に狂ってるけどな…

3ページ目の肩に乗るシーンくっそ上手いな…
普通間抜けな絵面になるはずなのに格好いいとすら思う

>小坊さんの方だとパッパの嫁さん嫉妬に狂ってるけどな…
まあパラレルというか世界線違う作品だから…

必死の攻撃をなんなく対応する
これが剣豪か

剣一筋過ぎて朴念仁の息子がたまたま家で保護した器量良しの娘さんといい感じになって二人仲良く出掛けて行って
刺客だったので殺しました…って亡骸抱えて帰って来る

実際これやったら無敵じゃね？って戦術も所詮絵に描いた餅で終わる話だけど
洗練された技術の上でやられると真面目に必中のクソ技になる怖さ
そしてそれを超える若先生の技量

>左に斃れしは我が父じゃ。
（そんなこと言われても…)

自衛の為に斬り殺した相手が全員最愛の人の家族という地獄

こいつらも江戸柳生の差し金だっけ？

最後のページみたいな絶対負けない状態で必死にこっち殺そうとする女の子をなんなく捌いてみたい
そのうち顔から血の気が引いてフラフラになるんだけど俺はギュッと抱きしめて最後にエッチする

にいちゃんにはちゃんと子供いたから尾張柳生の血は途絶えず済んだぜ…

運命の女にあったと思ったらその時点で剣の道極めた過ぎて結局結ばれない

>エッチする
うるせえバカ！

創作物だと江戸柳生って悪役やってるとこしか見たことないんだけど
史実ではマトモな組織だったの？

相手が騙されやがったざまみろーって下衆笑いしてくる外道なら騙されたなりに気持ちは楽なんだけどね
完璧に騙す為に完璧に惚れた上で殺しにくるからあまりにも地獄すぎる

忍びとかプロの殺し屋じゃなく善意の商人とかも利用されるから江戸に着く頃はもう心がズタボロ

江戸柳生がクソすぎて「創作とは言えここまで言われるなんて史実どんな感じだったんだ…？」ってなった

バッサリ斬られた後で一緒に過ごした日々は幸せでしたとか言い残してくれる

>バッサリ斬られた後で一緒に過ごした日々は幸せでしたとか言い残してくれる
トドメだろコレ

そしていざ到着してみれば当の江戸柳生はマジで知らなかったのゴメンねって空中浮遊土下座してくる

薙刀おじさんも良い人だけど親か祖父の代からの因縁の上に困窮生活からの家名再興の望みでどうにもならなかったし
武蔵の弟子青年も愛する女を手にかけて退路を絶っちゃったし
みんな雁字搦めでガチガチすぎた…
自由になりたければ十兵衛兄さまのように出奔して流浪の生活をするしかない

死病のお姉さんを故郷に送る前に殺されしまう話したはもう…
そりゃ江戸に着いたら仏様にすがりつきたくもなるよ

>そしていざ到着してみれば当の江戸柳生はマジで知らなかったのゴメンねって空中浮遊土下座してくる
あれマジで納得してない

よく見る「小ぼんさん」が仏の顔であれこれしてるのはほぼ序盤で
後半はもう修羅の顔ばっかで辛い

十兵衛兄様といい江戸柳生極めると超能力に目覚めるの何…？

江戸柳生のあくらつイメージは子連れ狼が大いに貢献している感がある

おのれ烈堂！
本当におのれ！だから困る

一般人もガンガン巻き込んでくるからな…

>十兵衛兄様といい江戸柳生極めると超能力に目覚めるの何…？
魔法を！？

>自由になりたければ十兵衛兄さまのように出奔して流浪の生活をするしかない
これの十兵衛は自由って感じでもないけどな…
ぶっ壊れてる

おれじゃない
烈堂がやった

>そしていざ到着してみれば当の江戸柳生はマジで知らなかったのゴメンねって空中浮遊土下座してくる
土下座したのでコレで終わり！俺もう負い目ないから！するのはずるい

山賊丸ごと壊滅させるやつにはもう手を出さないほうがいいよ…

実際烈堂が外道の極みすぎるし
あんなの責任取れって言われても無理

>>十兵衛兄様といい江戸柳生極めると超能力に目覚めるの何…？
>魔法を！？
気だ

山賊たちをブッ殺して取り返した気の毒な女性も死んじゃったしな…
あんなブサイクな顔で泣く美青年は初めて見る
こちらもつらい…

>江戸柳生がクソすぎて「創作とは言えここまで言われるなんて史実どんな感じだったんだ…？」ってなった
作中烈堂が悪いと言いたいんだけど
周囲が勝手に対立煽るからそれ重圧になってあげく宗矩激おこ破傷風死に至る

>実際烈堂が外道の極みすぎるし
>あんなの責任取れって言われても無理
殺されかけた方にそれを飲み込めと言うのか！！

十兵衛は十兵衛でもう俗欲とか捨て去って人としての幸せは無くなってるね

ほぼ無傷であの旅路走りきったの強すぎるよ若先生

>>実際烈堂が外道の極みすぎるし
>>あんなの責任取れって言われても無理
>殺されかけた方にそれを飲み込めと言うのか！！
まじごめん

>十兵衛は十兵衛でもう俗欲とか捨て去って人としての幸せは無くなってるね
暗殺とか汚れ仕事やらされすぎておかしくなっちゃったから…

>これの十兵衛は自由って感じでもないけどな…
>ぶっ壊れてる
これ現実の警察に自衛隊や公安も同じようなＰＴＳＤ患ってそうだな

>周囲が勝手に対立煽るからそれ重圧になってあげく宗矩激おこ破傷風死に至る
江戸柳生なんて分派ですよ分派！ハハハ！した下男が悪い

>>実際烈堂が外道の極みすぎるし
>>あんなの責任取れって言われても無理
>殺されかけた方にそれを飲み込めと言うのか！！
小ぼんさんは飲み込んじゃったから外野がとやかく言う事ではない…んだけどやっぱ納得いかねえよなぁ！

（亀の日向ぼっこ見るだけで号泣する若先生）

十兵衛兄様は悪人とかじゃなく各藩の名士殺してたっぽいから余計にね…

人の心が人一倍ある達人だから魅力的なのだ

あの立場の人が土下座って相当重いのは分かるよ？
無辜の民何人死んだと思ってんだテメーってなる

こぼんさんの説得を諦めた表情と鬱々としたまま剣を弾く表情がすごい…

そういえば十兵衛兄さまは自然現象の全てを仮想敵の攻撃に見立てる生活を送っていたね…

カッチカチのうんちと20秒で完全回復する睡眠
俺もやりたい

>（亀の日向ぼっこ見るだけで号泣する若先生）
あの辺メンタルが限界すぎる…

実際には悪役側が実績あって権威もあるから創作で踏み台にできるんだ
弱いなら踏み台にしても意味がないからな

女に剣を向けるだけでも心苦しそうなぼんさんがなあ…

最後正座して眠るように亡くなってるのマジでカッコいいと思う

江戸に着いて兄に問われて「死に至らしめただけでも何十人…」とかいうシーン壮絶だよね
すがりたいはずの仏像までもが血まみれになってる…

武家のお偉いさんが頭下げるのは当時の価値観で言ったら相当なことだとは思うけど
>あれマジで納得してない

>チンポ入れようとした瞬間にサプライズ十兵衛されてチンポしおしおになったけど
イク時はわしの顔を思い出すのだぞ

若先生強すぎる

花畑散らさぬ土下座絶技でなんか小坊さんもだまされた

クソ馬鹿烈堂が大体悪いし
クソ馬鹿むねのりが元凶なのは理解はできる…
できるがやっぱり納得はできない

江戸柳生があくらつに扱われるのはだいたい親父殿が剣もまさはるも達者過ぎたせい

この作品のムネリンはなんでこいつ見に来たんだろ…あまりにみじめだ…帰ろしようとしたのに…

忍者の任務にかける忠誠心みたいなものは勿論すごいんだけど
それでも一度は心が通じ合った相手だし誠心誠意話せばわかってもらえるかもってワンチャンさえご親族ぶっ殺しちゃった事判明で完全に消え去るのつらい…

一剣術指導者として剣技も政治も哲学も達者すぎたからね…
そりゃ悪役になるし死亡原因も捏造される

宗冬か誰か忘れたけれど熊笹の上に座っても笹が倒れなかったという達人伝説があるみたい

>この作品のムネリンはなんでこいつ見に来たんだろ…あまりにみじめだ…帰ろしようとしたのに…
😄なんて言ったってこっちが本家本元
😄江戸柳生なんて傍流ですわ

弟の手首砕かれて武芸者として死んだので殺気をこすりつけて気を抜いた瞬間にリフレインさせる十兵衛おじさんちょっとひどいよ

宗冬は脳が達者だから気の才能あるよ
サイコキネシスやってみ？
お手本みせるから

>😄なんて言ったってこっちが本家本元
>😄江戸柳生なんて傍流ですわ
後々の事思うと大体こいつが悪いんじゃないかって

俺の自害はコレや！で見限られて死ぬとこは多少溜飲は下がったが全然足りんわ！

>カッチカチのうんちと20秒で完全回復する睡眠
>俺もやりたい
その戦いの前の落ち葉布団もしてみたい

ここでよく見るコマのシーン目当てに買ったけど面白かった
でも終わり方とか寂しいな…そこが良いんだろうけど

これの烈堂は閻魔様も呆れるレベルだと思う

>その戦いの前の落ち葉布団もしてみたい
それやった「」は風邪をひいたと聞いた

おらが流派こそ最強！なのにあいつより下に扱われるのは卑怯なあいつが嫉妬でおらたちを貶めたんだ
ってしたら自分を慰められるからな

大地の滋養を受け入れられる体つくらないといけないからな
あとはしっかりしたウンコできれば完璧

>>😄なんて言ったってこっちが本家本元
>>😄江戸柳生なんて傍流ですわ
>後々の事思うと大体こいつが悪いんじゃないかって
原因の一端なのは確かだけど
それでじゃあ本流滅ぼすかってなる方が間違いなく悪いよ！

>この作品のムネリンはなんでこいつ見に来たんだろ…あまりにみじめだ…帰ろしようとしたのに…
実際あそこで雨宿りしなかったら嫌がらせは続けるにしても
憎しみ持って暗殺しろとはならずにそれなりに満足した余生過ごせてたんだろうな…
実際パワーバランスで言えば江戸柳生の方が上なんだし

>原因の一端なのは確かだけど
>それでじゃあ本流滅ぼすかってなる方が間違いなく悪いよ！
若先生が華麗に流してたから良かったけど
基本交流試合で因縁つけてくるクソゲーかましてくるからな江戸柳生

御前試合みたいな場で「白刃取りみたいなー！まさか逃げねーよなー！」ってしつこく煽って
本気で殺すつもりで斬りかかって返り討ちにあったアイツのウザさ凄い

目の前で言っちゃったあいつは悪いけど
でもみんなそう思ってるからあいつだけが悪いかって言うとみたいなところあって
…間が悪かったのだ

無刀取りじゃなくて頭上で挟むのが真剣白刃取りでしょ！
カーッそうじゃなきゃ認められないわーーーー！！！！

>御前試合みたいな場で「白刃取りみたいなー！まさか逃げねーよなー！」ってしつこく煽って
>本気で殺すつもりで斬りかかって返り討ちにあったアイツのウザさ凄い
あそこ白刃取り一回された上で
いいや白刃取りは上段を両手で挟んで受け取るもの
それが出来ないようでは柳生本家の名も廃れますなって酷い因縁の付け方がほんとお前

子供か！

このおっさんめっちゃ強くね？

終わりとかいう火種身内藩に本家柳生いるからまぁ嫌がらせするかぁ…

最初の辻斬り家臣の理論がブッ飛んでて怖かったな
人は死ぬとき目の前の人間を道連れにしようとする
善人は死ぬとその魂は天に昇る
善人を斬れば斬るほど彼らに引っ張られた自分の剣のスピードは羽のように軽くなる…

烈堂も3人がかりだったけど結構な手裏剣の使い手でこぼんさん苦しめたりしました…

>江戸柳生があくらつに扱われるのはだいたい親父殿が剣もまさはるも達者過ぎたせい
ていうかまあ尾張柳生に歴史的正当性がないから…
そういう意味では一番江戸柳生のネガキャンしてるのはリアルの尾張柳生の人らでもある

兵庫助より強いと言われた麒麟児だからな兵助

>無刀取りじゃなくて頭上で挟むのが真剣白刃取りでしょ！
>カーッそうじゃなきゃ認められないわーーーー！！！！
上様の許可が出るならやりますよ宗家当主ですからで返すの素敵すぎる

小坊さんの体術が妙諦になきゃ烈堂の鎖術で首折られてたからな

この作品の烈堂がパンチパーマなのが読み返すたびジワジワくる

>この作品の烈堂がパンチパーマなのが読み返すたびジワジワくる
螺髪！　螺髪です！

>宗冬は脳が達者だから気の才能あるよ
>サイコキネシスやってみ？
>お手本みせるから
これ静電気では！？

真剣持ち出したあともきっちり白刃取り決めるし返した刃の傷も比較的浅くしてくれる技量
天下の一大事だよこれは

妙に現代的チンピラ顔だよね烈堂

こんだけ毎回死地に立って精神を研ぎ澄ますよ生の執着なんて持ったら死ぬよってやってるところへスイとお出しされる烈堂の無様極まる命乞い

見た目もやることも末路も全部アンタイブッダ！な烈堂

>>左に斃れしは我が父じゃ。
>（そんなこと言われても…)
娘が若先生の家に入り込む際の演技のためだけに「腹を切ったは長兄」がまずあって既に後には引けない
その上で次兄と父も若先生斃すために命を捨ててる
先生が悲しいさだめって言うのは確かにそうなんだけどさだめだけではなく覚悟もあってのことなのよ

小坊さんもこれ死ぬかもって相手ゴロゴロいるから江戸時代こわいッスね

あれだけ死人を出すような卑劣なことし続けたくせにそれをやるのか！って烈堂の命乞い

>>宗冬は脳が達者だから気の才能あるよ
>>サイコキネシスやってみ？
>>お手本みせるから
>これ静電気では！？
あれ実は針とアルミ箔でできる
手の熱から起こる空気の流れで軽いアルミ箔は回るっていうでんじろう先生がやるタイプのネタ

>小坊さんもこれ死ぬかもって相手ゴロゴロいるから江戸時代こわいッスね
冷静に考えたら最初の方の薙刀宗家の人メチャクチャ強かったのでは？？

>>>宗冬は脳が達者だから気の才能あるよ
>>>サイコキネシスやってみ？
>>>お手本みせるから
>>これ静電気では！？
>あれ実は針とアルミ箔でできる
>手の熱から起こる空気の流れで軽いアルミ箔は回るっていうでんじろう先生がやるタイプのネタ
(なんか笠クルクルさせてる宗冬)

最後はもう相手にもなってない感じがキツさを際立てる

>冷静に考えたら最初の方の薙刀宗家の人メチャクチャ強かったのでは？？
紙一重の勝利もそれなりに多いからな
二刀流と薙刀の人はその類

>最後はもう相手にもなってない感じがキツさを際立てる
こんなカスのために何人切って何人死んだのかっていう無情

将軍家指南で政治的にも懐刀とかなんぼでも悪いイメージ膨らむけど
柳生一族の陰謀はやりすぎだと思いました

兵庫助に出てくる武蔵も離れたロウソクの火をくっつけたりしていたな…

宝蔵院の槍の人らも強かったな

刺客のねーちゃんも仕込みに三ヶ月かけてるしその甲斐あって仕掛けた時に小坊さんに刃が当たってる
と同時に躱されていた

坊主5人も結構やばかった

山

>宝蔵院の槍の人らも強かったな
人間性がどうしようもないカスだったけど若先生ぶっ殺せるチームだったからな
あのチーム力は犬ぐらいある

外道坊主のくせに槍衾が強すぎる…
外道なのでこっちも手段選ばないよ…

ただでさえ強いのが絶え間ない殺戮の中でどんどん研ぎ澄まされていくのにその力で誰も救えない…

無敵！　と名づけやした！

>>そりゃ生涯独身だよな
>一応この後でも惚れた女の子現れたよ！
>チンポ入れようとした瞬間にサプライズ十兵衛されてチンポしおしおになったけど
！！　
ダメだ

この漫画の十兵衛マジで人間的な弱さ情けなさを最初にこれでもかって描写してから再登場時に技量もメンタルも克服し過ぎて仙人みたいになってるの高低差でビビる
強いのは元から強かったにしても