12:52:プレイヤー:ログをクリアしました
16:03:エイド・グラスパー:「さて。今始まるところのようだ」席を取ってエヴィ君を座らせてその膝の上へ (編集済)
16:04:ラースト・サージ:「わあ…」すすす、と座って目を奪われる。
16:04:エヴィ・アイオニムス:(頭を撫でつつ競技場内を見守る)
16:05:ジュリオ・リーベルト:x3 2d6+17>=15
16:05:<BCDice:ジュリオ・リーベルト>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+17>=15) → 7[3,4]+17 → 24 → 成功
#2 (2D6+17>=15) → 2[1,1]+17 → 19 → 自動的失敗
#3 (2D6+17>=15) → 9[4,5]+17 → 26 → 成功

16:05:ジュリオ・リーベルト:ピンゾロしてる!
16:05:ジュリオ・リーベルト:まあ強さはわかった
16:05:オセロー・アルバート:私もせっかくだしやってみるか
16:06:エイド・グラスパー:2d+5+5+2>15 セージ知識
16:06:<BCDice:エイド・グラスパー>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+5+2>15) → 7[1,6]+5+5+2 → 19 → 成功
16:06:オセロー・アルバート:x3 2d+7+4 セージ知識
16:06:<BCDice:オセロー・アルバート>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+7+4) → 7[1,6]+7+4 → 18
#2 (2D6+7+4) → 11[6,5]+7+4 → 22
#3 (2D6+7+4) → 8[6,2]+7+4 → 19

16:06:ジュリオ・リーベルト:x5 2d6+17>=12 PCたち
16:06:<BCDice:ジュリオ・リーベルト>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+17>=12) → 8[3,5]+17 → 25 → 成功
#2 (2D6+17>=12) → 7[4,3]+17 → 24 → 成功
#3 (2D6+17>=12) → 8[3,5]+17 → 25 → 成功
#4 (2D6+17>=12) → 5[2,3]+17 → 22 → 成功
#5 (2D6+17>=12) → 8[4,4]+17 → 25 → 成功

16:06:エイド・グラスパー:x3し損ねたけど固定値がでっかくてだいたいいけるね
16:06:オセロー・アルバート:まぁ概ね分かりそうかな
16:06:ジュリオ・リーベルト:「うーむ、実力で言えば国家の将軍足りうる逸材が何をやっているんだ?」
16:07:オセロー・アルバート:「さぁ……なんだか様子はおかしそうですけど」
16:07:ラースト・サージ:x8 2d+1+3 セージ知識
16:07:<BCDice:ラースト・サージ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+1+3) → 9[3,6]+1+3 → 13
#2 (2D6+1+3) → 12[6,6]+1+3 → 16
#3 (2D6+1+3) → 4[3,1]+1+3 → 8
#4 (2D6+1+3) → 3[1,2]+1+3 → 7
#5 (2D6+1+3) → 7[1,6]+1+3 → 11
#6 (2D6+1+3) → 8[3,5]+1+3 → 12
#7 (2D6+1+3) → 6[1,5]+1+3 → 10
#8 (2D6+1+3) → 6[5,1]+1+3 → 10

16:08:マシュヤ・シャイング:「…………」
腕を組んで座っていた青年が観客席に座っている。
吊り目・吊り眉で表情も険しそうに見える彼の名はマシュヤ・シャイング。
彼は……

16:08:エイド・グラスパー:「力が必ずしも正しき心根の元に宿るとは限らないものだよ」僕達がそのいい例だもの、とは口に出さず、くすくすと笑う
16:08:マシュヤ・シャイング:(うわぁー!始めはびっくりしたけど魔技戦ってこういうのなのか!冒険者達がこうやって命の駆け引きせず、さりとてお互い全力で高め合う!!いや~~~冒険者魂が溢れるのを感じて楽しそうだなぁ~~!!!😊😊😊)
内心滅茶苦茶わくわくしていた! (編集済)

16:08:オセロー・アルバート:「おやマシュヤ君。息災かね」
16:08:ラースト・サージ:「つよそう」なんか生徒側えっちだな…エルフとか天使みたいな子とかレプラカーンの子かわいいな… (編集済)
16:08:マシュヤ・シャイング:「アアア!?」(びっくり
16:09:ジュリオ・リーベルト:顔を赤らめふらふらとしている様子はちょっとえっちだったが……力あるものがこれでいいのか?と思わずにいられないのであった───
16:09:ジュリオ・リーベルト:「うおっ」
16:09:マシュヤ・シャイング:「…………久しぶりだな、オセローさん」
16:09:ジュリオ・リーベルト:突然の大声に思わずびくりとする。何だこの男は
16:09:エイド・グラスパー:「びっくりした。中々妙な声を出すね?」
16:09:ジュリオ・リーベルト:「知り合いかな。見たところそちらも冒険者のようだが」
16:10:マシュヤ・シャイング:「………すまなかった」(急に声かけられてびっくりして不審がられちゃったよ~!!!😭
16:10:ラースト・サージ:ビクッ (編集済)
16:10:オセロー・アルバート:「今日は午前中に仕事してたからね。夜は……まぁあのメンツなら私も一緒に行ければよかったんだが」
「ああ、一回ここでちょっと世話に……世話を……うーん……」

16:10:マシュヤ・シャイング:「………マシュヤ・シャイング。冒険者だ」
16:11:エイド・グラスパー:「何事もないなら構わないよ」
「よろしくね、マシュヤ。僕はエイドだよ」

16:11:マシュヤ・シャイング:「……………」(説明がすごくしにくいよ~~~!!!!!😭😭😭
16:11:ジュリオ・リーベルト:「ジュリオ・リーベルトだ。貧乏貴族の三男坊で、冒険者をやっている。よろしく」
16:11:ラースト・サージ:「えっと…ラースト・サージです…」こわい… (編集済)
16:11:オセロー・アルバート:「まぁ、知り合いだ。うん」
説明、放棄!

16:11:ジュリオ・リーベルト:「リカント……ではないよな? その耳は」
16:12:マシュヤ・シャイング:「………どうも」(わぁ~!皆なんか色々コスプレ…だっけ?してる!さっきまでこの狼耳恥ずかしくて人目避けてたけどこれなら大丈夫かな……大丈夫かも……😥)
16:12:マシュヤ・シャイング:「…………受付嬢さんに渡された」(急に渡されて付けられたからびっくりしたよ~!!!😭😭😭)
16:12:ジュリオ・リーベルト:(こういう仮装もあるのか。今度は俺もそういう方向を試してみるか)
16:13:エヴィ・アイオニムス:「……」そういえばマシュヤと会っていた時はあの兜だったな。
16:13:ジュリオ・リーベルト:「なるほど。よく似合っているぞ」
16:13:ラースト・サージ:こくり。
16:13:エイド・グラスパー:「付け耳かぁ。中々面白いね」
「僕も帰ったら試してみた方がいいかな」

16:13:マシュヤ・シャイング:「!?」(わぁ!?追跡者さんみたいな人がいる……けど追跡者さんなのかな?追跡者さんなのかも……いやでも知ってたら声を掛けてくるかな?間違ってたら申し訳ないな🤔) (編集済)
16:13:カーネリアン・アパタイト:「エールー。美味しいエールですよー。観戦のお供によく冷えたエールはいかがですかー」
そんな話をしている観客席になにやら売り子がやってきた。
「今ならオマケで聖なる印も貰えますよー」

16:13:エイド・グラスパー:(みたいな人の膝の上に乗ってるちっこいの)
16:14:ジュリオ・リーベルト:「ちなみに俺の仮装はキョンシーゴーレムという。別の大陸で使役されているゴーレムだそうで、呼応石の代わりに札で操作するそうだ」
16:14:エヴィ・アイオニムス:「……帰ってからにしてくれ」
「……マシュヤ。俺だ、追跡者だ。ああ、あの時は兜を外してなかったな」

16:14:エヴィ・アイオニムス:「よ、っと」
16:14:マシュヤ・シャイング:「!?!?!?!?!?!?!」ガクガクガクガク
16:14:エイド・グラスパー:「そうか。じゃあそうしよう」
「エールか。んー……発泡酒は零しそうで怖いな」

16:15:エヴィ・アイオニムス:「飲ませるのは不本意ながら得意だぞ、俺は」
16:15:カーネリアン・アパタイト:「エールが苦手な方にはワインもありますよ。あと聖印もありますよ」
16:15:マシュヤ・シャイング:(うわぁーーー!?😭😭😭追跡者さんの顔初めてお伺いしちゃったよーーー!?!?しかもとても仲が良い人も居てなんだかお邪魔してしまったかもしれないよ~~~!!!!😭😭😭)
16:15:ジュリオ・リーベルト:「聖印はいらないが、ワインを貰おうか。他に呑むやつはいるか? 一杯くらいなら奢るぞ」
16:15:エイド・グラスパー:「そうだったね、よく知っているとも」ふふ、と笑う
「それじゃあ頂いておこうかな」

16:16:エヴィ・アイオニムス:「俺はワインで。お、ならご相伴させてもらおうかな」
16:16:マシュヤ・シャイング:「………っひひひひひさしぶりだなななな追跡者さんんささあん」
16:16:エヴィ・アイオニムス:「声、声」
16:16:ジュリオ・リーベルト:「……彼はいつもこうなのかオセロー殿」
16:16:マシュヤ・シャイング:「!?……ゴホンゴホン!」
16:17:カーネリアン・アパタイト:「ありがとうございます」ワインを配りつつ聖印も手渡そうとしてる。
16:17:エイド・グラスパー:「おや。知り合いだったんだね、以前ユーシズに来たと言っていた時のかな」
「ああ、始まったね」

16:17:マシュヤ・シャイング:「………すまないお酒は止めておく」(飲めないからごめんね~!!!!😭😭😭)
16:17:オセロー・アルバート:「高位神聖魔法の鎮静すら効かないレベルだ。すごいぞ」 (編集済)
16:17:ジュリオ・リーベルト:「いや、聖印は貰っても持て余すから……」
16:17:ジュリオ・リーベルト:「そ、そうか……大変なのだな」
だが決して駆け出しの実力ではないのはわかる。これでやっていけるのも才能なのだろうか (編集済)

16:18:エイド・グラスパー:「……なんというかそれは……凄いな」鎮静が効かない、に
「ああ、遠慮しておくよ。僕にはもう信じている神がいるものでね」聖印を見せて固辞

16:18:ジュリオ・リーベルト:「っと、試合が始まるぞ」
16:18:オセロー・アルバート:「私はパロを信仰しているので……」
16:18:カーネリアン・アパタイト:「あ、お酒が無理ならソフトドリンクもあるぞ」布教してたら怒られて働かさせられてる。
16:18:カーネリアン・アパタイト:「……むぅ……だめかぁ……」しょんぼり
16:19:マシュヤ・シャイング:「……オレンジジュースがあるなら頂こう……聖痕は……遠慮しておく」(僕セージとかプリースト取ってないからわからないんだ…ゴメンね😥)
16:20:マシュヤ・シャイング:(あああ……なんか否定できないことが広まってるよ~~~!!!😭😭😭)
16:21:オセロー・アルバート:「事実だろう……?」
16:21:マシュヤ・シャイング:(気を取り直して試合に集中しよう……😥)
16:22:オセロー・アルバート:「さて、私もみんなの勇姿を見るとするか……」 (編集済)
16:22:マシュヤ・シャイング:(………よく見たら見覚えのある子がいっぱい居るし対戦相手の人の格好が……だよ~~~!!!!😭😭😭😭😭😭)
16:23:マシュヤ・シャイング:そうだね×2.5>事実だろう……?
16:23:ジュリオ・リーベルト:「しかし何というか、すごい格好だな。イスカイア帝国の甲冑は自在に形状を変えられるものもあると聞くがそれだろうか」
16:23:ラースト・サージ:「えっ…すごいですよね」あぶね。 (編集済)
16:24:ジュリオ・リーベルト:自然と視線が吸い寄せられる。その胸は豊満であった
16:24:マシュヤ・シャイング:(ライムちゃんがなんかこう……だしナヴィエさんはタイミング見て謝罪しないと駄目だし……あああ切り替えようとにかく皆頑張ってほしいよ!🫡)
16:24:カーネリアン・アパタイト:「……また怒られたので今日のところは布教はやめておこう。ユリスカロア様、不出来な信徒で申し訳ありません……」とか言いつつ席につく。
16:24:マシュヤ・シャイング:「……………」
「……………」(直視できないよ~~~~~!!!!!!!!!😭😭😭😭🫠🫠🫠🫠😭😭😭

16:25:カーネリアン・アパタイト:「あ、皆さん飲み物やツマミが欲しければ気軽に言ってくれ」
16:25:エイド・グラスパー:「そうなんだ。凄いな、着てみたかったところではあるけど」自在の甲冑に興味を惹かれて
「中々面白い武具がまだまだあるものだなぁ」

16:25:ラースト・サージ:あのエルフの子チラチラ見える感じがえっちだ…
16:25:エヴィ・アイオニムス:「そりゃついでで売りさばくもんじゃないからな……エイド、なんかツマミはいるか?」
16:25:エイド・グラスパー:「揚げ芋フライドポテトでも貰っておこうか」
16:26:オセロー・アルバート:「お、調子がいいねライムちゃん!」
16:26:ジュリオ・リーベルト:(仮装とはいえ薄布一枚や、背中や横乳まで見せる衣装とは大胆だな……それだけ自分に自信がある証拠だろうか。だから見ても失礼ではない、うむ)
16:26:マシュヤ・シャイング:「………オレンジジュースありがとう」>カーネリアンくんからソフトドリンク買っておく
16:26:エヴィ・アイオニムス:「よろしく頼めるか?」
16:26:カーネリアン・アパタイト:「はい、どうぞ」ここら辺お金持ってそうな人多いからここに陣取ってれば歩き回らなくても売れるだろうという目論見
16:27:エイド・グラスパー:「ありがとう。お代は彼が払うから」
16:27:エヴィ・アイオニムス:「はいどうも」お支払い
「ほれ」ポテトを口に寄せる

16:28:ジュリオ・リーベルト:「ワインのお代わりを貰おう。つまみは、まあ一旦こちらを片付けてからにしておこう」
16:28:カーネリアン・アパタイト:「おお、あのシューター凄いなぁ」観戦混じりに商品を売り捌いている。
16:28:マシュヤ・シャイング:「………」
(ジュリオさん真剣に眺めてるな………いやいやいや!まさか!貴族の人なら真面目に見てるはずだよね!疑って申し訳ない……😥😥😥)

16:28:ラースト・サージ:(レプラカーンの子の薄布一枚に透けるボディライン…凄まじく背徳感を煽る…)
16:28:エイド・グラスパー:「はふはふ……うん、美味しい」食べながらぺろと指先を舐めて塩粒を取る
16:28:オセロー・アルバート:「前に死にかけてたのがフラッシュバックしちゃうけど……今のところ心配なさそうだね」
16:28:マシュヤ・シャイング:「…………………」
16:28:ラースト・サージ:「これが高レベルの戦い…!」
16:28:ジュリオ・リーベルト:出掛けに注文したピザ10枚セットの入った箱をさりげなくアポートしておく
16:29:エヴィ・アイオニムス:「……はぁ」
好きにさせてやります

16:29:ジュリオ・リーベルト:「そちらもどうかな。出来立てだぞ」ピザをどうぞ
16:29:マシュヤ・シャイング:(ああぁなんであの時皆疲れてたのに最後混ざっちゃってケーキ食べてたんだ僕今思い出しても恥ずかしいよ~~~!!!!!😭😭😭)
16:29:エイド・グラスパー:「試合の方はと。……おお、凄い早撃ちだね。目にもとまらぬ4連射だ」
16:29:エイド・グラスパー:「あ、ピザも頂くよ。ありがとう、ジュリオ」
16:29:マシュヤ・シャイング:「…………ありがとう」ピザ受け取る
16:29:エヴィ・アイオニムス:「はいはい、受け取りは俺ね……」
16:30:ラースト・サージ:「ありがとうございます…いただきます!」おいしい… (編集済)
16:30:マシュヤ・シャイング:(あああ~~~!!!ピザ濃厚な味がして美味しいよ~~~!!!😭😭😭)
16:30:オセロー・アルバート:「ライムちゃんが強くなってて私も鼻が高いよ……」
16:30:ジュリオ・リーベルト:「腕のいいシューターだな。防弾加工をしていないのは、発掘品をそのまま使っているせいか?」
もぐもぐとピザを食べながら目は即応班の動きを追っている。彼女らのような実力者の協力があれば……

16:31:ラースト・サージ:「お知り合いですか?」
16:31:エヴィ・アイオニムス:「ほーれピザだぞ」
16:31:カーネリアン・アパタイト:「む、持ち込みは禁止……まぁいいや」罰で働かせられているだけなので別に規則を遵守する気はない
16:31:オセロー・アルバート:「うん?まぁ、そこそこ一緒に冒険をした間柄だね」
16:31:エイド・グラスパー:「さて、お次は前衛も動くようだ。どれどれ」
16:32:オセロー・アルバート:「リルドラケンの御仁以外は知り合いだな」
16:32:ラースト・サージ:「そうなんですね…!」いいなー。
16:32:ジュリオ・リーベルト:「むぅ……あれはオークファルト念闘術。この地方に使い手がいたとは」
16:32:マシュヤ・シャイング:(ライムちゃんあの格好色んな意味で大丈夫なのかな~~~!!!!😭😭😭)
16:32:ラースト・サージ:「あんな事が…へえ…すごい…」
16:32:オセロー・アルバート:「知っているんですかジュリオさん」
16:33:エイド・グラスパー:「オークファルト……ふぅん、そうなのか。無手に見えたけど、ああいう武器もあるんだね」
16:33:ジュリオ・リーベルト:「そうか、あのミストエルフも旅をしてきたのか……」
ふと脳裏に褐色のミストエルフの姿が浮かぶ。彼女は今どこにいるのだろうか

16:34:ジュリオ・リーベルト:「ダークハンターの応用で手に念の武器を作る技だ。あれほどの使い手をこちらで見かけるとはな」
16:34:エヴィ・アイオニムス:「ほぉ……そんな使い方がね」
16:35:ラースト・サージ:「そんな技があるんですね…」
16:35:エイド・グラスパー:「なるほど。それは知らなかったよ」
16:36:マシュヤ・シャイング:「………なるほど」(なるほど!ナヴィエさんはそんな技の使い手なのか!生で見ると凄いなー!格好いいなー!😊😊😊……でもその格好で激しく動くと………びっくりするよ~~!!!😭😭😭😭)
16:36:ラースト・サージ:(可憐な見た目から繰り出される苛烈な鞭と拳…そしてあの格好…目に毒…)
16:37:ジュリオ・リーベルト:「それにしても、すごいな」
横乳と尻が……

16:37:ラースト・サージ:「すごいですよね」横乳と尻が… (編集済)
16:37:エヴィ・アイオニムス:「……うん?」
「相手の防御が意味を為していないようだな」

16:37:ジュリオ・リーベルト:(あの仮装は何が元なのだろうか。おそらくエルフの文化圏のモノだろうが)
16:37:エイド・グラスパー:「……」男どもの様子を見ているが
「まあ、よし」エヴィ君は違いそうなので溜飲は下げる

16:37:マシュヤ・シャイング:(あああ~~~!!!皆が集中して試合見てるのに僕は集中して見れないよ~~~!!!😭😭😭)
※他の男性陣も大概です

16:39:ラースト・サージ:「あれ自分もやりたいな…」そのまま首を掻っ切れそうだ…あれ?
16:40:ラースト・サージ:「グリフォン初めて見ました」
16:40:エイド・グラスパー:「いい色艶の羽だね。……いいなぁ、欲しいなぁ」
16:42:エヴィ・アイオニムス:「いつも通りだなお前は……」
エールを口につけてあげましょう

16:42:マシュヤ・シャイング:「……………」(あのリルドラケンの人と…ガルーダのウィークリングさんは初めて見る方だな?いや~色んな種族の冒険者が集まってパーティしてるの冒険者らしくて良い姿だな~~~!!!😭😭😭)
16:42:ラースト・サージ:「かっこいいなあ…」
16:42:カーネリアン・アパタイト:「あ、落馬させた。あの騎獣、随分と鍛えられている」主の腕が良いのだろうな……
16:42:オセロー・アルバート:「くぅ……私があの場にいないのが悔やまれる……」
16:43:エイド・グラスパー:「む、ごく……ぷは。うん、飲ませるのが上手だね、君は」いい具合のタイミングで傾けてくれて溺れずに済んでいる
16:43:エヴィ・アイオニムス:「そうやって何度もねだられたせいだろうが……いいけど」
16:43:ジュリオ・リーベルト:「見事な連携と豊かな手札を持つ冒険者たちだ。英雄とは彼らのようなものを言うのだろうな」
16:45:ラースト・サージ:「僕もあんな風になりたいな…」
16:45:オセロー・アルバート:「!」
「そうですね。みんな、とっても強いんです……」

16:45:エイド・グラスパー:「極めても極めても、まだ持っていないものが見つかる。……楽しいなぁ」
16:45:マシュヤ・シャイング:「!………中々熱い戦いだ……追跡者さんもそう思ワァ!?いやなんでもない気にしないでくれ」
(あああ~~~!!!追跡者さんと恋人さんの………を邪魔しちゃったよ~~~!!!ごめんなさい😭😭😭)

16:45:ジュリオ・リーベルト:「ふっ、オセローは彼女たちのことが好きなんだな」
16:46:エヴィ・アイオニムス:「気にすんな。これは介護だ介護」
16:46:エイド・グラスパー:「気にしないでいいよ。彼、友達はそんなに多くないから」
16:46:マシュヤ・シャイング:「…………あぁ」(そうだよね~~~!!!こういう冒険者が高まっていつか英雄って呼ばれる存在になるんだろうな~~~!!!😭😭😭僕も頑張るぞ~~~!!!🫡🫡🫡)
16:46:エイド・グラスパー:「仲良くしてあげてくれると嬉しいな」
16:46:カーネリアン・アパタイト:「飲み物はいくらでもあるから、注文お待ちしております」
16:46:オセロー・アルバート:「……ええ。それはもう」
つい詩にしてしまうくらい
知名度ダイス1d100で100になる詩にしてしまうくらい。

16:46:ジュリオ・リーベルト:反応を見るとわかる、きっと大切な仲間なのだろう。目が輝き、彼ら彼女らの活躍を見逃すまいとしている。そして自分がそこに居られない、わずかな悔やみも見て取れた
16:47:マシュヤ・シャイング:「…………あ、改めて宜しく」追跡者さんと彼女さんに
16:47:ジュリオ・リーベルト:仲間とはいいものだ。こうして自分を偽ってしか人々の輪に入れない俺よりよほど恵まれている
こうして楽しむなかでも、わずかな寂寥感に包まれてしまう。難儀なものだ

16:48:エヴィ・アイオニムス:「……よろしく」
16:48:エイド・グラスパー:「よろしくね。……中々いい子じゃないか」
16:48:カーネリアン・アパタイト:固定の仲間が居ることを羨ましく思いつつ、それはそれとして旅してユリスカロア様の御威光を広めないといけないからなぁ……となっている。
16:49:ジュリオ・リーベルト:1d100で100だすくらい好きなんだなぁ
16:49:オセロー・アルバート:大好きです
16:50:カーネリアン・アパタイト:「お、生徒側の反撃が始まるな」
16:50:オセロー・アルバート:その結果街に名前が刻まれたりしました
16:50:ラースト・サージ:無意識に喉を撫でていた。
16:50:オセロー・アルバート:(固唾を飲んで見守る)
16:50:エイド・グラスパー:「さて、あちらもただやられているばかりでもない訳だ。どう出るかな?」
16:51:エヴィ・アイオニムス:「うまいこと耐えきれればいいがね」
16:51:ジュリオ・リーベルト:彼女の真剣な横顔をわずかな時間眺め、視線を試合へ向ける。頑張れ、仲間が応援しているぞ
16:51:ラースト・サージ:「あっ真語魔法だ」
16:51:マシュヤ・シャイング:「…………」(あのカボチャ頭も僕の見知らぬ装備なんだろうか……🤔きっと僕も知らないとても凄い効果があるのかもしれないな!😊)
16:52:エヴィ・アイオニムス:「ん?アレもなのか」
<真言魔法

16:52:ラースト・サージ:「サンダーボルトですね。いいなー」確かまだ使えない (編集済)
16:53:エイド・グラスパー:「魔法は種類が多くて覚えきれる気がしないな。召異・神聖・真語・操霊・深智……あとは……」
16:53:ジュリオ・リーベルト:「範囲攻撃魔法も使えたはずだが、火力を集中させて潰すつもりか?」
16:54:エヴィ・アイオニムス:「妖精、召異、森羅、奈落」
16:54:マシュヤ・シャイング:「!……凄い魔法だ」(うわー!僕も何度も燃やされたり焼かれたりしたけどあれも痛そうだな……!😥皆気をつけて!🫡)
16:54:エイド・グラスパー:「直撃……ではないね、剣を突き立てて逸らしたか。中々やる」
「とてもじゃないけど覚えていられないよ……」さらに追加された魔法の数々に (編集済)

16:54:ラースト・サージ:「もしや酔ってるから判断が怪しいのでは…」 (編集済)
16:54:オセロー・アルバート:「ああ……なくはないかも」
16:55:カーネリアン・アパタイト:「魔法は使えると便利なものだが……使い方を誤ると途端に効果が薄くなる。その典型だな」
16:55:カーネリアン・アパタイト:「勝利のためにも、上手く活用する術、状況に応じた使い方を、事前に考えておくのが肝要なのだが」
16:56:オセロー・アルバート:「さすが重装備の御仁。効いた様子もないですね」
16:56:マシュヤ・シャイング:「!?」(酔っ払って戦ってる!?そんなはずは……嫌でも確かに何か凄く光悦した表情が見てて………ドキドキするよ~!!!😭😭😭)
16:56:ラースト・サージ:「何て硬さ…これがリルドラケン…!」
16:57:エヴィ・アイオニムス:「……」
売り子にしては随分明晰だな……

16:57:エイド・グラスパー:「鎧で受けるというのは真正面から来る相手には有効なものだからね」ふふんと得意げ
16:57:ジュリオ・リーベルト:「これが重装備可能なファイターの強さだ。生半可な攻撃を跳ね返し、最前線で敵を食い止め圧倒する」
自分もそういうスタイルなので少し語りに熱が入る

16:58:マシュヤ・シャイング:「……あぁ」(分かるよ~!僕も散々挟まれたり焼かれたり殴られたり締め付けられたりしてどれも痛くて大変だったよ~~~!!!😅😅😅)
16:58:ラースト・サージ:「カッコいいなあ…ソーサラーですけどああいうのも良いですよね…」
16:58:カーネリアン・アパタイト:「前線であのように耐えてくれる重戦士が居てくれるのはとてもありがたいものだ。それだけで策も巡らせやすい」
16:59:エヴィ・アイオニムス:「二人とも饒舌だな。聞いてて勉強になるから助かるぞ」
16:59:マシュヤ・シャイング:「……………あぁ」(………僕もあのリルドラケンの人みたいな硬さになれるようもっと頑張らないとな~!!!🫡🫡🫡)
17:00:カーネリアン・アパタイト:「強いて言うなら、あの面子だとその戦士の回復に手間取りそうだが……。戦士が頑強過ぎて、回復もさして必要なさそうだな」
17:00:オセロー・アルバート:「そうですね、以前もリルドラケンとアビスボーンの方とご一緒しましたが」
「崩れない前衛というのはそれだけで安心できるものです」

17:00:エイド・グラスパー:「レンジャーなら戦闘中立っていればあとで自力回復もできるからね。自己完結性が僕達のウリなのさ」
17:00:マシュヤ・シャイング:「………あぁ」(凄く解説が勉強になるよね!僕ももっと勉強して鍛えて強くならないとだめだなぁ……頑張るよ!🫡🫡🫡)
17:01:ラースト・サージ:「自分もレンジャーなら少し学んでるので魔香草むしゃむしゃできます!」ふんす (編集済)
17:02:ジュリオ・リーベルト:「不屈で本来の生命力以上に立ち、ポーションで自己を強化する。レンジャーはファイターとの相性がいい。敵の数が多い時でもその耐久力で前線を支えられる」 (編集済)
17:02:エヴィ・アイオニムス:「俺も前を張る役割もできないではないが……どうしてもリソースが枯渇してくる」
「その点は少しファイター連中が羨ましいな」 (編集済)

17:02:エイド・グラスパー:「とはいえ、それだけなら魔法には弱いからね。やっぱり守りを固めてくれる存在というのは必要なものだよ」
「まあ、僕は自力ではじけるけどね」

17:03:マシュヤ・シャイング:「……………」(……間接的にファイター7とレンジャー6嗜んでるから褒められてるような感じでとても恥ずかしいよ~~~!!!😭😭😭) (編集済)
17:03:ラースト・サージ:「つよい」
17:03:ジュリオ・リーベルト:「ダメージを減らすポーションはあるが、抵抗力を上げるポーションがないんだよなぁ」
17:04:カーネリアン・アパタイト:「重戦士には魔法を、というのは定石だ。だからこそ、その定石に対抗する手立てを仲間が用意する……それがパーティの戦術だ」
17:04:ジュリオ・リーベルト:「あとは自分でも魔符を用意するとして。ともかくあの戦士がいるだけで、味方は安心して本来の動きに専念できる」 (編集済)
17:04:エイド・グラスパー:「中々に難しいところだね。僕は専ら命中を上げるデクスタリティポーションばかり飲んでいるよ。彼が作ってくれるから」
17:04:エヴィ・アイオニムス:「重装グラスランナーは本当に硬いからな……」
「ああ、実は調合が得意でね……」

17:05:ラースト・サージ:「調合…!すごい!」お金が飛ぶと聞く (編集済)
17:05:ジュリオ・リーベルト:「即応班は臨時パーティーと聞くが、いいパーティーだな」
やはり、羨ましい

17:06:エイド・グラスパー:「ある程度は学園の側でも適材を振り分けてはくれるのだろうけどね。それでも、彼らの連携が綺麗だというのには同意かな」 (編集済)
17:06:マシュヤ・シャイング:「!……凄い」(えぇ~~~!そんな特技があったの凄いよ~!!!😭😭😭
17:06:エヴィ・アイオニムス:「おいマシュヤ。前に飲ませたろ、アウェイクポーション」
17:06:ラースト・サージ:「あっ」ヤバそうな発言を聞いた (編集済)
17:06:エイド・グラスパー:「アウェイクンポーションなら飲まされた側が覚えてるはずないだろうに」くすくす、と笑う
17:07:マシュヤ・シャイング:「えっあっあっ」
17:07:カーネリアン・アパタイト:「臨時とはいえ全員後衛の魔法使い……のようなことにはならないように、そこら辺は意識して編成していると聞いているな」
17:07:オセロー・アルバート:「ノーブル?」
まだ存在していたのか……?

17:07:ジュリオ・リーベルト:「あれは魔法文明時代に滅びたと聞くが」
17:07:マシュヤ・シャイング:「………すまない」(恥ずかしいよ~~~!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭🫠🫠🫠🫠🫠🫠🪦🪦🪦🪦🪦)
17:07:エイド・グラスパー:「へぇ、ノーブル……見たことはなかったけど」
「中々のレアモノなのかな?」

17:07:カーネリアン・アパタイト:「……ほう」
17:08:エヴィ・アイオニムス:「……まぁ、いいよ、いいよ」
「そうだな、覚えてないもんな……」

17:08:ラースト・サージ:「…あれ酔っ払ってるんじゃなくて乗っ取られてたりして」
17:08:カーネリアン・アパタイト:「酔っ払って言ってはいけないことをほざいてしまっているが……あの自称ノーブルエルフ、今後どうするつもりなんだろうな」
17:08:ジュリオ・リーベルト:「魔導公がその末裔という噂はあるがな」
17:09:エイド・グラスパー:「さぁね。偽物なら知ったことじゃないし」
(万一本物だったらどこを貰おうかな)

17:09:オセロー・アルバート:「血統はまだ途絶えてはないかもなんですねぇ……」 (編集済)
17:09:ジュリオ・リーベルト:「あの鎧、危険なのでは……」
17:09:エヴィ・アイオニムス:「お、いいのが入った」
17:09:ラースト・サージ:「リルドラケンさんが動いた…!」 (編集済)
17:09:カーネリアン・アパタイト:「まぁ、酔っ払いの戯言、という可能性も高そうだが」
17:10:エイド・グラスパー:「中々の一撃だね。うん、爽快爽快」
17:10:マシュヤ・シャイング:「…………ノーブルか」(はっ!そうだ切り替えよう!ノーブルってあれだよね!昔居たとされる凄く凄いエルフのことだよね!?冒険譚でも出てきた記憶あるなぁ。でもその血筋引いてるのかなぁ?どうなんだろう……🤔)
17:10:カーネリアン・アパタイト:「素晴らしい一閃だった」
17:10:ラースト・サージ:「重く鋭い一撃…カッコいいなあ!」
17:11:マシュヤ・シャイング:「おおお……!」(うおおお!!!あのリルドラケンの人の物凄く剣筋格好いいよ~~~!!!😭😭😭)
17:11:ジュリオ・リーベルト:「うむ、会心の一撃だ。戦士とはああでなくては」
17:12:オセロー・アルバート:「……ほっ」
マギセンとはいえみんなが無事でよかった。

17:12:ラースト・サージ:「おお…鮮やかな勝利…」
17:12:マシュヤ・シャイング:(そうか!(パチンッ)あの被り物だったカボチャ頭はここぞという時まで力をセーブしていたのかもしれない!いや、解放させたと言うべきか!いやぁ、それにしても格好いいなぁ……あんな風になれるよう頑張るぞ!!!😊😊😊)
17:12:エイド・グラスパー:「終わったようだね。いやぁ、中々見ごたえがあったよ」
17:13:マシュヤ・シャイング:「!」>「戦場に大仰な被り物は邪魔だとな」
(決め台詞が格好いいよ~~~~!!!!!!!!😭😭😭)

17:13:カーネリアン・アパタイト:「というか、即応班をこちらで戦闘させて、もしこの間に他で何か事故起きてたらどうするつもりだったんだろうな……」お陰で売上良いからこちらとしては万々歳だけど。
17:14:ジュリオ・リーベルト:「見事な連携で圧倒していたな。さすが、オセローの仲間たちだ」
17:14:エヴィ・アイオニムス:「白熱していたな……」
17:14:オセロー・アルバート:「……えへへ」
17:14:エイド・グラスパー:「む」さっとエヴィ君の目を隠す
17:14:ラースト・サージ:「すごかった…!」
17:14:エヴィ・アイオニムス:「のわっ!?」
17:14:マシュヤ・シャイング:「むっ!大丈夫か!怪我してるンンンンンンッッッッッッ」ガタガタ
17:14:ジュリオ・リーベルト:「……何か相手の様子がおかしいな。いや、前からおかしかったが」 (編集済)
17:14:オセロー・アルバート:自分のことではない。
自分のことではないが。

17:15:マシュヤ・シャイング:ピーピロロロロオロロピーディドゥンドィドゥン
17:15:マシュヤ・シャイング:デンッ
17:15:マシュヤ・シャイング: 
17:15:カーネリアン・アパタイト:「遠目でよく見えないが、何か問題があったのだろうか」
17:15:オセロー・アルバート:堪らなく、その言葉が嬉しかった。
17:15:マシュヤ・シャイング:2d6
17:15:<BCDice:マシュヤ・シャイング>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
17:15:マシュヤ・シャイング:11秒後
17:15:エイド・グラスパー:「……君の視力なら見えてしまってもおかしくないからね」
17:15:マシュヤ・シャイング:「はっ」後ろシュババッ
「…………いい戦いだった」

17:15:エヴィ・アイオニムス:「……分かった。つぶってるから」
17:15:エイド・グラスパー:「……」すっと膝の上に座り直し
17:16:エヴィ・アイオニムス:「終わったら言ってくれ」
17:16:エイド・グラスパー:「そうしよう」
17:16:マシュヤ・シャイング:(あああ~~~!!!後ろ見たらまたなんかこう……イチャイチャを邪魔しちゃってる気がするよ~~~!!!!😭😭😭)回転(?)
17:17:エイド・グラスパー:「……うん、もう片付け終わったみたいだよ。戻ろうか」
17:17:エヴィ・アイオニムス:「はいはい……」
よっこいしょ

17:18:ジュリオ・リーベルト:「そうしようか。あちらで彼女たちから話が聞けるかもしれない」
17:18:オセロー・アルバート:「今回のもしっかり詩にするか……」
17:18:ラースト・サージ:「!」
17:18:エイド・グラスパー:膝から降りてとことこ歩いて行きましょう
17:18:オセロー・アルバート:「よし、戻りましょう」
17:18:マシュヤ・シャイング:「はっ!」回転から戻った
17:18:エヴィ・アイオニムス:後ろについていきます
17:19:マシュヤ・シャイング:「…………」(😭😭😭)
17:19:マシュヤ・シャイング:「………そうだな、戻ろう」何もなかった風に振る舞う
17:19:ラースト・サージ:ワクワクしながらジュリオさんについていく (編集済)
17:19:カーネリアン・アパタイト:「……よし、これだけの売上があれば文句は言われないだろう……」神殿を背負いながら前に売り物籠を抱えて観客席から去ろう。
17:20:エヴィ・アイオニムス:そういえば背負ってたんだった
言及するべきだったな……

17:20:エイド・グラスパー:目立ちすぎる
17:21:カーネリアン・アパタイト:常に携帯神殿が背中にあります。これさえあれば小神が勢力圏外に行っても消費MP増えない!
17:22:カーネリアン・アパタイト:誰が小神だユリスカロア様は由緒正しい古代神だぞ
17:22:エイド・グラスパー:コワ~……
17:22:ラースト・サージ:ヒッ
17:22:エヴィ・アイオニムス:コワ……
17:51:「」学:わはー
17:51:エイド・グラスパー:わはー
19:42:エイド・グラスパー: (編集済)