12:52:プレイヤー:ログをクリアしました
14:10:オセロー・アルバート:「……」
思うに、だ。
私の人生は往々にして間が悪い。

14:12:オセロー・アルバート:今宵はハロウィーン。もちろん夜だけじゃなく昼にも催しものがあった。
バードとしてはこれ以上なく普通に活躍できる現場だったわけなのだが…… (編集済)

14:13:アリサ・ウィステリアウッド:ガッションガッション
14:13:アリサ・ウィステリアウッド:オセローさんの近くに重武装のカボチャがカニを持って出現します
14:14:オセロー・アルバート:「ッスー……」
なんで終わった後すぐ寝ちゃったんだろうなぁ!!私は!!!!

14:14:オセロー・アルバート:「うぉびっくりした」
14:15:アリサ・ウィステリアウッド:「ええとー。見回りのバイトってここで報告入れれば良いんです?」
14:15:オセロー・アルバート:「うん?ああ、受付はすぐ近くだ。私はたまたま眼が冴えてここにいるだけの……」
14:16:オセロー・アルバート:「いるだけの……吟遊詩人さ……」
14:16:エイド・グラスパー:ぽてぽて
「中々に珍妙な格好の人が多いなぁ。見ているだけでも楽しいものだね」周囲をきょろきょろと見回しながら食堂の方へと

14:18:オセロー・アルバート:「……そういう貴方もじゃないか?」
思わず

14:19:エイド・グラスパー:「そうかな?中々に格好がいいと思っているのだけど」
「よっこいせ、と……」よじよじ椅子に上る。低身長種族用のいすもあるのにそっちには座らないらしい

14:19:オセロー・アルバート:(動きにくそう……)
14:19:ジュリオ・リーベルト:「今日は祭りだからな。参加しないのはもったいないだろう」
ギルドに足を踏み入れ周囲を確認し、遠慮なくずいっと会話の輪に入っていく

14:20:ジュリオ・リーベルト:「カボチャもいいが、異国の衣装も来てみると気分が変わって楽しいな」
14:20:エイド・グラスパー:「ふぅ。……そういえば、どういう祭りなのかは把握していないのだけど」
「仮装して、何かお菓子を渡し合う……くらいの認識でいいのかな、これは」

14:21:オセロー・アルバート:「まぁ、倣えと言えばそうではあ──」
……このオーラ、実家の方にいた人と似てるな。
「ありますね。まぁ私は今日日勤だったのでご勘弁くださいな」

14:21:アリサ・ウィステリアウッド:「ハロウィーンはまぁ…豊作祭というか…地域によって色々差異はありますがー」
14:22:ジュリオ・リーベルト:「俺の地元では魔物除けの意味も持っていたな」
14:22:アリサ・ウィステリアウッド:「仮装して…仮装して…うん、仮装してお菓子を渡し合うで良いですね。大体は」
14:23:ラースト・サージ:「ここでいいのかな…?」きょろきょろ (編集済)
14:23:ジュリオ・リーベルト:「うむ、こういうものは飲んで食べて騒ぐのが一番だ」
わくわくと周囲を見渡している。こういう雰囲気が大好きなのだ

14:23:エイド・グラスパー:「なるほど。だいたい合ってたようで何よりだよ」
「魔物除け……擬態して襲われないように、といったところかな」

14:24:オセロー・アルバート:「主にアンデッド関連の逸話が多かった気がしますね、ハロウィーン」
14:24:ジュリオ・リーベルト:「実際の効果を求めたわけではないだろうが、魔物……魔神や蛮族、アンデッドに襲われたり攫われないように……といった願いが込められているそうだ」
14:24:エイド・グラスパー:「アンデッドか。確かにそうだね、恐ろしいものね」くすくす、と笑う
14:25:ジュリオ・リーベルト:「いつ頃からかこういった異装を楽しむ祭りに変化していったわけだが。これも平和になった証拠だろうか」
14:25:受付嬢:「はぁい」
14:25:オセロー・アルバート:「それはとても良いことですね……」
14:25:受付嬢:「あなた達も食べなさぁい」
14:25:エイド・グラスパー:「僕としては嬉しい限りだな。君達の衣装も中々に凝っているようだし、見ていてとても楽しい」
14:26:エイド・グラスパー:「おっと、すまないね。ありがとう」と感謝し、受け取ろうとして
14:26:ラースト・サージ:「わー」てくてく (編集済)
14:26:受付嬢:とどんどんどんとマルゲリータピザとチキンフィンガーがテーブルに配布される
14:26:エイド・グラスパー:「……」
「困ったな」

14:26:エイド・グラスパー:「この衣装凄くご飯が食べづらいな」
14:26:ジュリオ・リーベルト:何やら強者の気配を感じ取る。見慣れない冒険者だが……何者だろうか
14:26:アリサ・ウィステリアウッド:「…あー…」
14:26:アリサ・ウィステリアウッド:「手を出す用の切込みとか無いんです?」
14:27:エイド・グラスパー:「そうだね、上から被っているだけの形だから」
「そうだな……うん」

14:27:エイド・グラスパー:「頼むよ、エヴィ」
14:27:エヴィ・アイオニムス:[]
14:27:ジュリオ・リーベルト:「おお、ありがとう。美味そうだな! やはり食事は温かいものが一番いい」>受付嬢殿
14:28:エヴィ・アイオニムス:「……あのなぁ」
14:28:ラースト・サージ:「あっ…初めまして…ラースト・サージです…」
14:28:受付嬢: (編集済)
14:29:エヴィ・アイオニムス:「……どうも皆さん、エヴィだ」
「で、なんで手を出するところ作らなかったんだ?」

14:29:エイド・グラスパー:「初めまして。僕はエイド、エイド・グラスパー」
「お菓子を集めるところで思考が止まっていて、その場で食べることを考えていなくてね。失敗したよ」

14:30:ジュリオ・リーベルト:「初めましてかな、俺はジュリオ・リーベルト。貧乏貴族の三男坊で、見ての通り冒険者をやっている」
14:30:アリサ・ウィステリアウッド:「あ、バイトのアリサです。警備のバイトしてます…が」
14:30:アリサ・ウィステリアウッド:「…なんか私が警備しなくても大丈夫じゃない?コレ」
14:31:ジュリオ・リーベルト:「……まあ、あちらの即応班にはなかなか手練れが揃っているようだからな」9レベル
14:31:オセロー・アルバート:「人が多い分にはいいことですよ。オセロー・アルバート。吟遊詩人です」
14:31:エイド・グラスパー:「今日の僕の鎌は作り物でね。愛用のものはお祭りに持ち込むには物騒だったものだから」
「何かあった時は君達にお願いするとするよ」

14:31:ラースト・サージ:「自分はまだ駆け出しですから…」3レベル
14:32:エヴィ・アイオニムス:「……まぁ、似合いの鎌だったろうけどな」
14:32:アリサ・ウィステリアウッド:「鎌かぁ。良いなぁカッコよくて」
14:32:エヴィ・アイオニムス:「で、食いたいのはピザか?チキンか?」
14:33:エイド・グラスパー:「ふふ。こちらのも似合っているだろう?」笑みながら自慢げに
「ピザをお願いするよ。よく吹いて冷ましておくれよ?」

14:33:エイド・グラスパー:「君のも中々に似合っているよ。……斧かな?それは」アリサさんに (編集済)
14:34:エヴィ・アイオニムス:「意地が悪いぞ……」
14:34:ジュリオ・リーベルト:ピザとチキンを交互に食べ、冷えた炭酸飲料で油を流し、再びピザとチキンを頬張る
14:35:アリサ・ウィステリアウッド:「斧なんですけどねー。この前冒険先で入手した蟹の魔物の素材が武器の強化にいいってんでやってみたんですが…」
14:35:受付嬢:「はぁい」
14:35:アリサ・ウィステリアウッド:「行く先々で魔物に間違えられます。このイベントにいても違和感ないくらいに。」 (編集済)
14:35:受付嬢:「プリンよぉ」
14:35:受付嬢:「ほら、バイトの子も食べていいわよぉ」
14:35:ラースト・サージ:「わーい」
14:35:エヴィ・アイオニムス:「とか言ってる間に追加が来た」
14:35:受付嬢:「文句?私が総責任者よぉ?」
14:36:アリサ・ウィステリアウッド:「あ、じゃあ頂きます。」シュポン
14:36:エイド・グラスパー:「意地が悪い僕はお嫌いかな?」からかうような視線を
「ああ……まぁ、それはそうだろうね」魔物扱いはまあそりゃな、という視線

14:36:ジュリオ・リーベルト:「お、もうデザートか。ありがたく頂こう」
14:36:エイド・グラスパー:「おお、脱げた。……君も脱いでしまったらどうだい。そのままじゃ食べられないのは君も同じだろう」
14:36:エヴィ・アイオニムス:「……仕方のない奴だな、本当に」ガポッ
14:36:ジュリオ・リーベルト:「確かに見た目禍々しいが、戦利品で武具を強化するのは冒険者の常だ。ガメルを使うかアビスシャードを使うか、素材を使うかの違いでしかない」
14:37:ラースト・サージ:むしゃむしゃ…
14:37:ラースト・サージ:おいしー
14:37:エヴィ・アイオニムス:「ほれ、やけどするなよ」
14:37:ジュリオ・リーベルト:「冒険の成果なら、胸を張って使うといいだろう」
といいことを言ったつもりになりながらプリンを食べている

14:37:エイド・グラスパー:「似合っているよ。独り占めしたいくらいに」
「はいはい。あー……」雛鳥のように口を開けて

14:37:アリサ・ウィステリアウッド:「いやまぁ…このカボチャ頭にしても防御力上がるから付けてるんで…見栄えや名誉より実利ですね、やっぱり」モグモグ
14:37:エイド・グラスパー:「……うん、美味しいね」もきゅもきゅ
14:38:エイド・グラスパー:「実利を追った結果出てくる綺麗さもあるからね。鋭利な刃が芸術品のように輝くのと同じだよ」 (編集済)
14:39:ジュリオ・リーベルト:その部分は仮装と思ったら装備品だったのか……と思うもそれは黙っておこう。普段使いしていたら絶対浮くな、と思う
14:39:エイド・グラスパー:「かぼちゃ頭も僕は嫌いじゃないけどね」くすくす、と笑う
14:39:ラースト・サージ:最近お金無かったから…うれしい…
14:39:アリサ・ウィステリアウッド:戦闘中の姿がコレになります
14:40:エヴィ・アイオニムス:「ご満足ドーモ」
「機能美ってやつか。まぁ……今日は目立たなくて済みそうだな」

14:40:エイド・グラスパー:「他に派手な人もたくさんいるからね。……そういえば、このかぼちゃ頭の由来は何なんだろうね?」
14:40:ジュリオ・リーベルト:美味い美味い! と食べていたらもうなくなってしまった。追加で注文すべきだろうかと集まった冒険者を見る
「どうだろう、追加で注文を……」

14:41:ジュリオ・リーベルト:…………角が生えている?
14:41:エイド・グラスパー:「ああ、彼はハイマンだよ。ご心配なく」蛮族やナイトメアの類ではないよ、と
14:41:エヴィ・アイオニムス:「──ん?ああ、付け角だ」
視線に気が付いて

14:41:エヴィ・アイオニムス:外し差分はないよ……
14:42:ラースト・サージ:「美味しい…美味しい…」角だ。
14:42:受付嬢:「追加注文?」
14:43:ラースト・サージ:「いいんですか!?」 (編集済)
14:43:エイド・グラスパー:「こちらはまだ大丈夫かな。何せ食べるペースが半分なものでね」食事の世話をされながら
14:43:エヴィ・アイオニムス:チキンをパクリ。
しかし……前よりだいぶ人が多いなぁなどと思うなどする。

14:43:受付嬢:「それは閣下には存分な軍働きを期待するわよぉ」
14:43:ジュリオ・リーベルト:「そうか、いや失礼した。ハロウィンの仮装なのだな」
カボチャ頭の下に? しかし、ここで追及するものでもないだろう。謎の冒険者に違和感を覚えながらも、食事を続けようとする

14:43:受付嬢:そう言って追加で大皿を持ってくる
14:44:エヴィ・アイオニムス:「こっちもお構いなく」
「まぁ、かぼちゃオンリーだとな……不審過ぎるかと思って……」

14:44:ジュリオ・リーベルト:「やあ、ありがとう。一人前だと物足りなくてな」
14:44:ラースト・サージ:「自分は魔法使いを…ソーサラーなんですけど…」
14:44:エイド・グラスパー:「まあ、それはね。他にもいるなら杞憂だったかもしれないけど」
「何せ食事をするにも不自由する仮装というのも困りものだろう?」自分のことは棚上げ (編集済)

14:44:受付嬢:プリンもいっぱい持ってきた
14:45:エヴィ・アイオニムス:「鏡見ろ、鏡」
14:45:エイド・グラスパー:「僕は不自由していないよ。君がいるもの」
14:46:エヴィ・アイオニムス:「……はぁ」
諦めて餌付け再開。プリンを口に運んでやる。

14:46:エイド・グラスパー:「あむあむ。……うん、こちらも美味しいね」
「ところで、話を遮ってしまって申し訳なかったね。そこの君」ラースト君へ

14:46:ジュリオ・リーベルト:「最近のソーサラーは逆にそういう格好が減ってきているらしいからな。伝統衣装?も仮装にピッタリだ」
プリンを食べ、舌に残る甘さを次にピザで上書きする。オニオンスープを飲んで油を流し、次のプリンに取り掛かった (編集済)

14:46:ラースト・サージ:「久しぶりに美味しいものが食べられた…」
14:47:アリサ・ウィステリアウッド: (編集済)
14:47:エイド・グラスパー:「それは何よりだ。……ここのご飯は質がいいね。君が以前褒めていたのも頷ける」
14:47:ラースト・サージ:「あっいいんですよ…自分もかぼちゃ被ればよかったかな…」
14:48:アリサ・ウィステリアウッド:「被ってみます?」
14:48:ラースト・サージ:「いいんですか?」
14:49:アリサ・ウィステリアウッド:「周りから『カボチャの人』として認識されますが」
14:49:アリサ・ウィステリアウッド:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=fZGcng
14:49:エヴィ・アイオニムス:「人気なのか……カボチャ頭……」
14:49:エイド・グラスパー:「流行りものを見事撃ち抜いていた訳だね。君も中々にセンスがある」
14:49:ジュリオ・リーベルト:知名度0だから見れば解るだろう。なんだそれ……
14:49:エヴィ・アイオニムス:二つ名強制変更はだいぶ呪いの装備だな?
14:50:アリサ・ウィステリアウッド:少なくともこのハロウィンパーティ会場においては3人くらい被ってる
14:50:ジュリオ・リーベルト:「これを普段から……? 勇者だな」
14:50:エイド・グラスパー:まあでも他のことなんかしてても(かぼちゃの人だ……)とはなるよね
14:50:アリサ・ウィステリアウッド:「実利の為…実利の為です…ええ…」
14:50:アリサ・ウィステリアウッド:「まぁそこらの村娘に名誉もクソも無いんですよ!ええ!」
14:50:エヴィ・アイオニムス:「ああうん、最初に言ったそのセリフが今はこう……実感があるな」
14:51:ジュリオ・リーベルト:「防護点は大事だからな。その、なんだ……頑張って」
14:51:アリサ・ウィステリアウッド:「どうせ私はカボチャ頭の失恋家出村娘ですよ!ええ!」
14:51:アリサ・ウィステリアウッド:「このジュース酒入ってますか!?」
14:51:エイド・グラスパー:「そうだね。そのうち、そちらが趣味になるかもしれないし。住めば都、というものだよ」
14:51:ラースト・サージ:「重い…」持たせてもらった。
14:52:アリサ・ウィステリアウッド:「もう思いっきりがぼっと。がぼっと。」
14:52:エイド・グラスパー:「ちょうど喉も乾いてきた。飲み物も頼むよ」
14:52:ジュリオ・リーベルト:自分も実利を優先するタイプではあるが、流石にあれを装備する気にはなれなかった。むしゃむしゃと新たなカボチャプリンに手を付けながら、眺めている。甘い!美味い!
14:52:エヴィ・アイオニムス:「はいはい」
この世界にストローはない……よな

14:53:アリサ・ウィステリアウッド:藁ならある
14:53:エイド・グラスパー:藁ストロー配布とはバリアフリーが行き届いているね
14:53:エヴィ・アイオニムス:今手が使えないのはお前くらいだろうよ……
14:53:ラースト・サージ:「えいっ」かぽっ
14:54:エイド・グラスパー:違いないね
14:54:ラースト・サージ:「見えづらい!」
14:54:ジュリオ・リーベルト:金属製ストローは古代にあったらしい
14:54:エヴィ・アイオニムス:しそ
らん

14:54:エヴィ・アイオニムス:まぁ藁かな
口の位置に差し出します

14:54:アリサ・ウィステリアウッド:おめでとう!「魔術師ラースト・サージ」は「カボチャの人ラースト・サージ」に変化した!
14:55:エイド・グラスパー:「ん。……」ちゅー、と吸っている
14:55:エイド・グラスパー:「うん、甘くておいしい。君も飲むといいよ」
14:56:アリサ・ウィステリアウッド:「慣れれば光源から敵の位置とか察知できます。ホラホラ食事も口からできますよ。鎌の人Aも薦めてますしホラホラ」 (編集済)
14:56:エヴィ・アイオニムス:「……」
藁を抜いてふちから飲みます。

14:56:エイド・グラスパー:「つれないな、君は」
14:56:ラースト・サージ:「あっかぼちゃ被ってると十八番ができない」
14:56:エイド・グラスパー:「十八番?というと、何かあるのかな」
14:57:エヴィ・アイオニムス:「……あとでいくらでもしてやるから」
「ほう、十八番」 (編集済)

14:57:ラースト・サージ:「そうですね…あっその布に切り込みいれていいですか?」 (編集済)
14:57:ジュリオ・リーベルト:「なんだなんだ?」
興味深げに眺める

14:58:エイド・グラスパー:「ううん。すまないね、僕の方は少し困るかな」
「そうだな……テーブルクロスの余りでも代わりに貰ってこようか」

14:58:エヴィ・アイオニムス:「ああ、俺のならいいぞ。もうボロボロだが」
14:59:エイド・グラスパー:「ああ、じゃあそちらにしようか」
14:59:ラースト・サージ:「多分先輩方には見慣れたものな気がしますけどね…」杖をふりふり
14:59:ラースト・サージ:「【リープ・スラッシュ】で切り込みを入れます!」ててーん。 (編集済)
15:00:エヴィ・アイオニムス:せっかくなら行使判定を振ろう
15:00:エイド・グラスパー:「おぉー。凄いね、僕は魔法の類はほとんど使えないから」グラスランナーだからね
15:01:ラースト・サージ:布広げてもらってそれを睨め付けながら精神集中
15:02:エヴィ・アイオニムス:「俺ソーサラー修めてないんだよな……」
思えば自分のPTにまともなソーサラーはいなかったような。 (編集済)

15:02:ラースト・サージ:2d+6+0+0 真語魔法行使
15:02:<BCDice:ラースト・サージ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+0+0) → 6[3,3]+6+0+0 → 12
15:02:エヴィ・アイオニムス:そこそこの切れ味
15:03:アリサ・ウィステリアウッド:「…素直に衣装バサミ使った方が良かったのでは?」カボチャは返してもらっておこう
15:03:エイド・グラスパー:室内だしおさえめにしたのかな。いいことだね
15:03:ラースト・サージ:首を刎ねるように指を走らせると同時に、斬撃。
15:03:ジュリオ・リーベルト:ここで!?となりつつ表面上は平静を装っている。そういえば実戦で真語魔法を攻撃に使ったことはほとんどないなぁと思っている
15:04:ラースト・サージ:「…すっぱり切れました!故郷では木を切ったりしてたんです!」
15:04:エイド・グラスパー:「おお。……うん、狙いも過たず。中々の腕前だね」布切れを掲げていたエヴィ君の手に傷がないことを確かめてから賞賛に入る
15:05:エヴィ・アイオニムス:「……仮装で良かったよ」いや、ほんとに。
15:05:ラースト・サージ:「ご協力、ありがとうございました!」ぺこり。
15:06:エヴィ・アイオニムス:「いいえー。俺も真面目に真言勉強してみるかな……」
15:07:エイド・グラスパー:「真語魔法ね。中々サブで学ぶには厳しいものがあるとも聞くけど」
「ああいや、操霊と併せて深智を学ぶ人は多いのだったかな」タフパワーがね (編集済)

15:08:エヴィ・アイオニムス:ロックオンもね
15:08:エイド・グラスパー:便利でいいよね
15:08:エヴィ・アイオニムス:「俺はどっちも使えないからな……」
15:08:ジュリオ・リーベルト:「魔術の基礎として学ぶものは多いそうだ」
15:08:ジュリオ・リーベルト:殆どブリンクしか使わない人
15:09:ラースト・サージ:「これをきっかけに神様にお声をかけられましたからね…得意で思い出の技なんです」 (編集済)
15:09:エイド・グラスパー:「中々に羨ましいものだね。……僕も魔力のある種族だったらなぁ」羨望の滲む声
15:12:エイド・グラスパー:「今のところ、グラスランナーに魔を宿す術は見つかっていないし。言ってもせんのない事ではあるけどね」見つかったらどうするかは分からないと言外に言いつつ
15:12:ラースト・サージ:「それぞれ長所と短所がありますから…エイドさんも羨ましいですよ」
15:13:エヴィ・アイオニムス:「魔法効かないもんな……お前」
15:14:エイド・グラスパー:「まあね。当たる前にかき消えてしまうから」
「……さっき僕に撃っていても、布に届く前に消えてしまっていたかもしれないね」くすくす、とラースト君に

15:14:ジュリオ・リーベルト:「お互いを活かし補うためにパーティーがある。……2人はいいパーティーらしいな」
15:15:エイド・グラスパー:「ありがとう。人からそう言ってもらえるのはとても嬉しいな」目を細めて笑う
15:15:エヴィ・アイオニムス:「……どうも」
気恥ずかしそうだった。

15:16:ラースト・サージ:「はい!僕もそう思います!」
15:16:エヴィ・アイオニムス:「……む」
15:16:エイド・グラスパー:「おや。警報かな?」
15:16:ジュリオ・リーベルト:「祭りの日にも出動か。ここの住人は騒がしいのが好きらしい」
15:17:ラースト・サージ:「…!」
15:17:エイド・グラスパー:「暴動か。気分が高揚してはしゃいでしまったのかな」受付嬢さんの声を遠くから〈スマルティエの聴音器〉で聞きつつ
15:17:エヴィ・アイオニムス:「退屈とは無縁だな、ユーシズは」
15:19:エヴィ・アイオニムス:「……だいぶ状況が酷そうだな?」
聞き耳をしつつ

15:19:ジュリオ・リーベルト:大丈夫だとは思うが、こっそりとファミリアを監視につけよう
するりと仮装の袖口から這い出して走り出す猫ファミリア (編集済)

15:20:エイド・グラスパー:「力のある人族ほどそれを振るいたがる。世の常だね」くすくす、と笑う
15:20:ジュリオ・リーベルト:「祭りの熱気に当てられたのか、何か意図があっての事か。それにしても妙だな、何事もなければいいのだが」
15:22:ラースト・サージ:「そうですね…」
15:22:ジュリオ・リーベルト:真剣な表情で即応班を見る。全員が実力者だ、心配はないだろうが……
15:23:エイド・グラスパー:「まあ、今の僕らは気ままな観光客に過ぎないからね。荒事はそれを生業とする人に任せるよ」
「仕事を奪ってしまうのも悪いしね」

15:23:エヴィ・アイオニムス:「まぁ、どうにかなるだろ……」
「仕事は振られたやつが頑張るべきだからな」

15:23:アリサ・ウィステリアウッド:「私はバイト的に対応しなきゃなんだけど…」
15:24:受付嬢:「待機ねぇ」
15:24:エヴィ・アイオニムス:「だそうだ」
15:24:アリサ・ウィステリアウッド:「あそこはあの人たちで大丈夫そうだな!ヨシ!」
15:25:ジュリオ・リーベルト:「万が一の時に動けばいいだろう。他にトラブルが起きないとも限らないしな」
視線は即応班の背中に向けているが

15:25:受付嬢:「同時多発的に暴動発生するかもしれないし」
15:25:エイド・グラスパー:「ゆるりと見守ろうか。……手が止まっているよ、エヴィ」あー、と口を開けて
15:25:エヴィ・アイオニムス:「一つとも限らんか。まぁそうだよな……」
「ああもう、分かった分かった」

15:26:ジュリオ・リーベルト:「別な暴動が起きたら、その時は俺も手伝おう」
15:27:ラースト・サージ:「できる限り、手伝います」
15:27:エヴィ・アイオニムス:自分もチキン食べつつ、ピザを口へ運んでやる。
15:27:エイド・グラスパー:「もきゅもきゅ……うん、そうなることがないことを祈っているよ」
「貴方も相当の手練れだろうから、僕の手伝いは要らないかもしれないけどね」

15:28:エヴィ・アイオニムス:「んー……もしそうなったら二人分働かなきゃか、俺?」
15:28:エイド・グラスパー:「まあ、なってから考えればいいさ。あむ」思考が逸れた隙に指を軽く咥える
15:29:ラースト・サージ:「大丈夫だといいなあ…」LV3だから
15:29:アリサ・ウィステリアウッド:「いや、とりあえず他のトコに被害無いか見回りしてきます!」ガッショガッショ
15:29:エヴィ・アイオニムス:「こら」
ぺしっと頭を叩く。

15:29:アリサ・ウィステリアウッド:「皆さんもお気をつけ…いやする必要ないなこの人たち…まぁいいか」ガッショガッショ
15:30:エイド・グラスパー:「あう。……仕方ない、帰るまで待とう」しぶしぶ
15:30:エヴィ・アイオニムス:「行ってらっしゃい。気をつけてな」
15:30:エイド・グラスパー:「それではね、アリサ。お気をつけて」
15:30:ジュリオ・リーベルト:「無理はせず、何かあったら呼んでくれ」
15:31:ジュリオ・リーベルト:「……それにしてもあのエルフ」
口が悪いな、とは言わなかった

15:31:ラースト・サージ:「お気をつけて…!」 (編集済)
15:32:エヴィ・アイオニムス:「今日日見ないタイプではあったね」
いないわけではないが。

15:32:エイド・グラスパー:「中々に珍しい子だよね。希少種の類かな」あのエルフ、まで聞いて話を誤解する
15:36:ジュリオ・リーベルト:それと、お尻が大きかったな……と思うジュリウスであった───
15:38:ラースト・サージ:あのエルフの子もレプラカーンの子も可愛かったな…
15:43:エイド・グラスパー:「……」じと、とした目をエヴィ君に向けて
15:43:エイド・グラスパー:「褒めるといいと思うよ。何となく」
15:44:エヴィ・アイオニムス:「あー、かわいいかわいい」なでなで
15:44:エイド・グラスパー:「ん。よろしい」ご満悦
15:45:ラースト・サージ:あの天使みたいな子も綺麗だったしリルドラケンもかっこよかったなー…高レベル冒険者ってみんなああなのかな…
15:48:エヴィ・アイオニムス:なんで羞恥プレイさせられてんだろうなと思いながら
まぁ、まんざらでもないのだが。

15:53:エヴィ・アイオニムス:「……外の様子分かる奴いるか?」
さすがに現場が離れすぎて聞き耳じゃ追えない。

15:53:ジュリオ・リーベルト:ファミリアの視界を通じて様子を見ている
(なんか始まった……)

15:53:エイド・グラスパー:「僕も流石に……」
15:53:ラースト・サージ:「分かんないです」
15:53:エイド・グラスパー:2d+12+5+2 スカウト観察
15:53:<BCDice:エイド・グラスパー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+5+2) → 7[1,6]+12+5+2 → 26
15:53:ジュリオ・リーベルト:(これ俺が教えてあげる流れか?)
15:54:エイド・グラスパー:「ちょっと分からないな」
15:54:エヴィ・アイオニムス:2d+9+11 スカウト観察
15:54:<BCDice:エヴィ・アイオニムス>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+11) → 7[1,6]+9+11 → 27
15:54:エヴィ・アイオニムス:「まぁ無理か」
15:54:ラースト・サージ:背伸び。
15:55:ジュリオ・リーベルト:「いっそ気になるなら見に行くか」
15:55:ラースト・サージ:「無理ぃ…」
15:55:GM:ピンポンパンポンーーー
15:55:エヴィ・アイオニムス:「おや」
15:55:エイド・グラスパー:「何だろうね」
15:55:ラースト・サージ:「む」
15:55:ジュリオ・リーベルト:「なんだ?」
15:56:GM:「魔技戦実行委員会です。競技場において魔技戦が開催されます。興味ある生徒はぜひお越しください。魔技戦実行委員会でした。」
15:56:GM:ピンポンパンポン
15:57:ラースト・サージ:「まぎせん」
15:57:エヴィ・アイオニムス:「まぎせん」
15:57:エイド・グラスパー:「まぎせん……」
15:57:ジュリオ・リーベルト:「いや、全員知らんのか!」
15:57:エイド・グラスパー:「今日来たばかりの観光客なものでね。大目に見てほしいな」
15:57:ジュリオ・リーベルト:「魔技戦というのはだな……(ユーシズサプリ買ってね!)」
15:58:エイド・グラスパー:持っているとも
15:58:ラースト・サージ:「なるほどまぎせん」未所持 (編集済)
15:58:ジュリオ・リーベルト:「暴動と言っていたが、どうも正式な試合で決着をつけるらしい。見に行ってみるか?」
15:59:エイド・グラスパー:「そうだね、ここで話す話題も尽きたことだし。君はどうする?」エヴィ君に
15:59:ラースト・サージ:「行きたいです!」間近で見たいな
15:59:エヴィ・アイオニムス:「行こうか。ここで駄弁るだけよりは楽しそうだ」
16:00:エヴィ・アイオニムス:今買いましたユーシズ
16:00:エイド・グラスパー:今!?
16:00:ラースト・サージ:今!?
16:01:エイド・グラスパー:「では決まりだね。行くとしよう」
16:01:ジュリオ・リーベルト:「ということで受付嬢殿、何かトラブルがあればあちらに連絡を頼む」
16:04:受付嬢:「はぁい」
16:07:ラースト・サージ:x8 2d+1+3 セージ知識

16:07:<BCDice:ラースト・サージ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+1+3) → 6[4,2]+1+3 → 10
#2 (2D6+1+3) → 8[4,4]+1+3 → 12
#3 (2D6+1+3) → 7[5,2]+1+3 → 11
#4 (2D6+1+3) → 11[5,6]+1+3 → 15
#5 (2D6+1+3) → 8[4,4]+1+3 → 12
#6 (2D6+1+3) → 6[1,5]+1+3 → 10
#7 (2D6+1+3) → 5[3,2]+1+3 → 9
#8 (2D6+1+3) → 6[1,5]+1+3 → 10

17:22:オセロー・アルバート:では戻りましてと
せっかくだし今回の詩を吟遊したとしての流布具合を見てみよう

17:22:ジュリオ・リーベルト:わー(パチパチ
17:22:マシュヤ・シャイング:わーわー
17:22:オセロー・アルバート:1d100 カキカキ
17:22:<BCDice:オセロー・アルバート>:SwordWorld2.5 : (1D100) → 75
17:22:ラースト・サージ:わー!
17:22:エイド・グラスパー:こいつ毎回腕良いな……
17:23:カーネリアン・アパタイト:凄い
17:23:マシュヤ・シャイング:オセローさん凄いよ~!😭
17:23:ジュリオ・リーベルト:腕のいい吟遊詩人……これは、英雄!
17:23:オセロー・アルバート:「……よし」
いいものができた気がする。
ハロウィーンを終えたらユーシズで一稼ぎさせてもらおう。

17:23:カーネリアン・アパタイト:英雄認定が軽すぎる……
17:23:オセロー・アルバート:そうだね×1
18:05:エヴィ・アイオニムス:「戻ったと思ったらまた出勤か……」
18:06:エイド・グラスパー:「大変だね、彼らも」膝の上で (編集済)
18:06:ラースト・サージ:「何でしょうか…」
18:06:エヴィ・アイオニムス:よしよし
18:06:エイド・グラスパー:まんぞく……
18:06:エヴィ・アイオニムス:「次は……ほう、魔域か」
18:07:ラースト・サージ:「まいきぃ!?」
18:07:カーネリアン・アパタイト:「それが仕事とはいえ人使い荒いことだ……」
18:07:エイド・グラスパー:「……うん?なんだか妙な殺気を感じた気がするね」
18:07:ジュリオ・リーベルト:「トラブルの多い学園だ。教育はどうなっているんだ教育は」
18:08:ジュリオ・リーベルト:またファミリア猫を偵察に走らせる。もしかしたらこの国の生徒は結構アホなのかもしれない。テレポーターで行き来させるのに些か不安を覚えるのであった
18:09:エヴィ・アイオニムス:「さてな……だが、魔域ならちょうどいい」
18:09:エイド・グラスパー:「ふぅん?」興味深そうに
18:09:エヴィ・アイオニムス::MP-3
18:09:エヴィ・アイオニムス:MP:125-3>122
18:09:エヴィ・アイオニムス:【オブザーーベイション・オブ・アビス】を使用
18:10:エヴィ・アイオニムス:2d+21+2+2+1+0 奈落魔法行使
18:10:<BCDice:エヴィ・アイオニムス>:SwordWorld2.5 : (2D6+21+2+2+1+0) → 4[2,2]+21+2+2+1+0 → 30
18:10:ジュリオ・リーベルト:あまりのトラブルの多さに、いっそ自分が出張って瞬殺してしまいたい気分になる。対処する側はいつだって苦労するのだ
18:10:ジュリオ・リーベルト:「大変だな、即応班も……」ファミリア視界で様子を見つつ、とりあえず酒と食べ物を注文しておく (編集済)
18:11:エイド・グラスパー:「僕達が出張る事態にならないことを祈るばかりだね。……ところで、さっき使った魔法はどんな効果なのかな」
18:11:エヴィ・アイオニムス:小規模に展開されたごく小さな奈落の魔域に入り口付近の様子が映し出されます
18:11:エヴィ・アイオニムス:奈落の魔域限定テレビみたいなもんです
18:11:ラースト・サージ:「かぼちゃがういてます」 (編集済)
18:12:エイド・グラスパー:「おお。これであちらの様子が見えるんだ」
18:12:エイド・グラスパー:「……」
18:12:エイド・グラスパー:「中々に珍妙な絵面だね」
18:12:オセロー・アルバート:「……かぼちゃ?」
18:13:カーネリアン・アパタイト:「しかし、普通に厄介そうな……」
18:13:ジュリオ・リーベルト:「聞いたことがある。カボチャ畑にカボチャ大王が降臨する何の根も葉もない与太話があると、まさか真実とはな」
18:13:ラースト・サージ:「何ですかそれぇ…」
18:14:ジュリオ・リーベルト:x2 2d6+17
18:14:<BCDice:ジュリオ・リーベルト>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+17) → 7[2,5]+17 → 24
#2 (2D6+17) → 6[2,4]+17 → 23

18:14:エイド・グラスパー:「何ともまあ安直な」
18:14:エヴィ・アイオニムス:「安直すぎる……」
18:14:ジュリオ・リーベルト:「かなり強いな。大丈夫だとは思うが、万一の時は……」/ (編集済)
18:16:エイド・グラスパー:「まあ、然程遠くもないようだし。問題はないんじゃないかな」
18:17:エヴィ・アイオニムス:「ま、万一にならないように見張っておくさ」
18:27:エヴィ・アイオニムス:さて、膝に座るエイドをよしよししながら戦況を観察するとしよう。
まずは全員バフを行って……妖精の手番か。

18:27:エイド・グラスパー:「先ほどは火の槍を出させていたはずだけど、今回は守りを固めるようだね」 (編集済)
18:28:受付嬢:「本当に余裕そうねえ…」
18:28:エヴィ・アイオニムス:「後ろの魔神の動きが読みにくい上にどこまで削れるかも未知数だからな。保険は多めの方がいいだろう」
18:29:受付嬢:呆れつつフィンガーチキンの大皿を持ってくる
18:29:エイド・グラスパー:「ああ、そこに置いておいてくれるかな。ありがとう」
18:29:ラースト・サージ:「すごい…」
18:29:エヴィ・アイオニムス:「はいはい……俺の出番ね……」
18:30:エイド・グラスパー:「理解が早くて助かるよ」あー、と口を開ける
18:30:エヴィ・アイオニムス:「余裕というか、まぁ」
「あいつらならやれるって信じてるから」
はいあーん

18:30:エイド・グラスパー:もきゅもきゅ
「うん。あの動き振りなら特段心配もいらないだろうね」

18:31:オセロー・アルバート:(誇らしげ)
18:31:カーネリアン・アパタイト:「……強者の余裕だな……」あの場の冒険者達より弱いので手が出せない
18:31:ラースト・サージ:「…ちょっと罪悪感…」
18:32:オセロー・アルバート:「罪悪感、ですか?」
18:33:ラースト・サージ:「こうして見てるだけなのが少し…ですね…まあ行っても即死ですしね。あはは」
18:34:オセロー・アルバート:「まぁ、私も」
「罪悪感ではないですが……」

18:34:エイド・グラスパー:「受けた仕事はやるというだけだろうに。今の僕達には何の義務もないよ」
18:34:オセロー・アルバート:「この場で見ている自分が少しだけ……悔しいですね」
18:34:カーネリアン・アパタイト:「言ってしまえば彼らの仕事を勝手に覗き見ているだけの部外者だからな、僕達は」
18:35:エヴィ・アイオニムス:「ま、それはそうだが」
「これを見て何かしたいというその気持ちは、大切にするといい」

18:35:エヴィ・アイオニムス:「役に立つぞ。神だって倒せるくらいには」
18:35:ラースト・サージ:「…はい」
18:36:カーネリアン・アパタイト:(神を倒す……この人が言ってると冗談に聞こえないんだよな……)
18:36:エイド・グラスパー:「ふふ……」目を細めて軽く笑んだ後
「さて、戦局は、と」

18:36:エイド・グラスパー:「なかなかに手痛いのを三つ首に喰らわせたようだね」
18:37:オセロー・アルバート:「……お見事!」
手を叩く。

18:37:エイド・グラスパー:「頭を落とさんと欲さばまず胴を落とせよ。……どこの言葉だったかな、これは」
18:38:エヴィ・アイオニムス:(馬じゃない?将じゃない?という言葉は飲み込んでおく)
なでなで

18:38:エイド・グラスパー:ごまんえつ……
18:40:オセロー・アルバート:「いいのが入った!」
18:40:エイド・グラスパー:「……凄まじいね」流石に目を見張る
18:41:エヴィ・アイオニムス:「やるな、リルドラケンの」
18:45:ジュリオ・リーベルト:「先ほど以上の良い攻撃だった。グリフォンも奮戦しているな」
18:46:ジュリオ・リーベルト:「だが敵も耐えきったな。ここからどう来るか……後衛のウィザードが脅威だ」
18:46:エイド・グラスパー:「敵が強いほど奮い立つタイプかな。気持ちはわかるな」
18:47:オセロー・アルバート:「頭もまだかろうじて生きてますね……ブレスも脅威かもしれません」
18:55:エヴィ・アイオニムス:「あれ……真言か?」
18:56:エイド・グラスパー:「魔法は全く分からないけど……中々えげつないことをしているようだね」
18:56:オセロー・アルバート:(ガタリと身を乗り出す)
(少ししてしょぼしょぼと席に座る)

18:56:ジュリオ・リーベルト:「ショックだな。マナを削りに来たか」
18:57:エヴィ・アイオニムス:「そういうのもあるのか……」
18:57:ジュリオ・リーベルト:「継戦能力を奪うつもりだろう。マナが枯渇すれば魔晶石に頼るしかなくなる」
18:57:エイド・グラスパー:「リルドラケンの御仁がさして痛痒を受けてないところを見るに、ドルイドの類が使う物理的な魔法というやつかな」
18:57:ジュリオ・リーベルト:「だがそれまで前衛のケルベロスが持ちこたえられるとも思えないが」
18:58:オセロー・アルバート:「だと、いいんですが……」
18:58:ジュリオ・リーベルト:「ああ、物理的ダメージを与える魔法なので、守りの薄い他のメンバーにはダメージが大きいのが心配だが」
内心ちょっとソワソワ (編集済)

18:59:ジュリオ・リーベルト:「大丈夫だろう。彼女たちを信じてやれ」
なるべく安心させるように、優しい声色でオセローへ声をかける。こちらが動揺すればそれが彼女に伝わってしまうだろう (編集済)

18:59:オセロー・アルバート:「……はい!」
……歯がゆいな。
ここまでとは思わなかった。

19:00:エイド・グラスパー:「前が倒れれば瓦解は早いだろうね。それまでの辛抱さ」
19:07:エイド・グラスパー:「着実に削っているね。頭が落ちるのもそう遠くはなさそうだ」
19:07:エヴィ・アイオニムス:「MPダメージと聞いたときは冷や冷やしたが……この調子なら大丈夫そうだな」
19:08:ラースト・サージ:「良かった…」
19:08:エイド・グラスパー:「意外となくても何とかなるものだよ」くすくす、と冗談を
19:09:エヴィ・アイオニムス:「おう、その魔晶石はなんだ魔晶石は」
19:09:エイド・グラスパー:「別腹というやつだよ、別腹」
19:10:ジュリオ・リーベルト:「グラスランナーならそういうものだろう……
世の中にはグラップラーをやりながらソーサラーをやって全部魔晶石を使うグラスランナーもいるらしい」

19:10:エイド・グラスパー:「真語魔術も……それは中々変わったお人だね」 (編集済)
19:10:エヴィ・アイオニムス:「……えぇ?」
19:10:ラースト・サージ:「ほえ…」
19:12:ジュリオ・リーベルト:「世の中には色々と常識から外れたやつがいるんだ……」
19:13:エヴィ・アイオニムス:「……そうだな。ああ、本当に」
19:13:エイド・グラスパー:「まあ極まった個なんて大なり小なり常識からは外れていくものではあるけど。それにしても、というやつだね」
19:18:エヴィ・アイオニムス:(口笛を吹く)
19:18:ジュリオ・リーベルト:「む、今のは!」
19:18:ラースト・サージ:「知っているんですか!?」
19:18:エイド・グラスパー:「ガンというのは恐ろしいね」
19:21:ジュリオ・リーベルト:「森羅魔法により本来の二倍の行動を可能にし、レーザーバレットを連続して叩き込んだか」
19:22:ジュリオ・リーベルト:「結果的にショックでマナを削ろうと、その後が続かなければ低威力のダメージを与えただけだったな」
19:22:エヴィ・アイオニムス:「クラッシュベアか!なるほど通りで」
19:22:ラースト・サージ:「なるほど…」
19:23:エイド・グラスパー:「一度は蛮族を滅ぼしかけた文明の利器。……手を出したことはなかったけど、中々に」
19:24:オセロー・アルバート:「──」
背筋が寒くなる。
信じてはいるとも、もちろん。

19:27:ラースト・サージ:「……」ガン。これが、ガン。
19:30:オセロー・アルバート:ヘナヘナヘナ
19:31:ラースト・サージ:「大丈夫ですか…!?大丈夫じゃ、ないですよね…」駆け寄る。 (編集済)
19:32:エイド・グラスパー:「かろうじて息はあるね。本当にギリギリだけど」
19:32:ジュリオ・リーベルト:「前に出たのはこれがあったからか。度胸がある子だ……」
やられたかと思ったのも束の間、熱狂の酒の効果でマナを削ることでダメージを減少させたらしい。理屈ではわかる事でも、いざ実行するとなると自ら後衛が前に出てやるのは難しいだろう (編集済)

19:33:オセロー・アルバート:「いや、うん。ちょっと緊張続いちゃって」
19:33:エイド・グラスパー:「実力と前準備、それも大事だろう。最後にすべてを分けるのは運、それも事実だろう。でも」
「その間には、戦場での一瞬の判断と、それを通す度胸が必要だ。……強いね、あの子」

19:34:エヴィ・アイオニムス:「……そうだな」
「なんというか、だが」

19:34:ジュリオ・リーベルト:「気持ちはわかる。だが魔神は追い詰めた、あとは冷静に詰みへ持っていくだけだ」 (編集済)
19:34:エヴィ・アイオニムス:「……俺はそういうところに面影を感じずにはいられない」
19:34:ラースト・サージ:(…さっさと、倒れてくれ…!) (編集済)
19:35:エイド・グラスパー:「……」
「そうだね。自ら死地へと飛び込んで生を勝ち取る。……血は争えぬ、というやつかな」 (編集済)

19:35:オセロー・アルバート:「……よい、せ」
「はい、見届けましょう」

19:36:エヴィ・アイオニムス:「全く、似た者同士だよ。あー……考え方は多分真逆なんだろうが」
19:37:エイド・グラスパー:「……姉妹、か」そこでふと思い出したように
「君には、いるのかな」エヴィ君へ

19:37:エヴィ・アイオニムス:「ん?ああ、一人いる」
「二人と同じで、俺もあっちもどこで何してるかは分からん」

19:38:エイド・グラスパー:「そうか。……きっと君に似ているんだろうなあ」欲しくなってしまいそうだ、という言葉は隠して
19:38:エイド・グラスパー:「おっと、倒れたか」
19:39:オセロー・アルバート:「っし!」ガッツポ
19:39:ラースト・サージ:「やった…!」
19:39:カーネリアン・アパタイト:「……決まったか。流石だな」
19:39:ジュリオ・リーベルト:コロコロと表情の変わるオセローに微笑ましさを感じつつ
19:39:ジュリオ・リーベルト:「後はカボチャ魔神だけか」
19:39:エイド・グラスパー:「あとはもう時間の問題だね。……さて」
19:41:エヴィ・アイオニムス:「なんだ、腹でも減ったか?」
19:43:エイド・グラスパー:「いや、どうしたものかなと思ってね。……これ以上見ていると、少し欲しくなってしまいそうで」
19:43:エヴィ・アイオニムス:「……目を隠しといてやろうか?」
19:43:エイド・グラスパー:「……そうだね、お願いしようか」
19:44:ラースト・サージ:「…?」
19:44:エヴィ・アイオニムス:手で目隠し
ほんのりあったかい

19:45:エイド・グラスパー:「気にしなくていいよ、こちらの事情だから。……ああ」膝の上で気分良さげに足をぷらぷら (編集済)
19:45:ジュリオ・リーベルト:「やったか……」
19:45:エヴィ・アイオニムス:「欲張りなんだよ……本当に」
呆れたやつだと溜息をつく

19:46:ラースト・サージ:「やっと、倒れた…!」
19:46:エイド・グラスパー:「これでも抑えは効くようになった方なんだけどね。……ああ、終わったのかな」
19:46:オセロー・アルバート:「──ふう」
「あらん限りに言葉を尽くしたい、ところですが」

19:46:エヴィ・アイオニムス:「はいおしまいおしまい」
19:46:カーネリアン・アパタイト:「……終わったな」ふぅ、と安堵の息を漏らす。
19:46:ラースト・サージ:「良かった…勝った!」
19:47:エイド・グラスパー:「ちえ。……帰ったらまた時々頼むよ。存外に悪くなかったからね」
19:47:オセロー・アルバート:「──お見事、です!」
19:47:エヴィ・アイオニムス:「お気に召したのか?ならいいが」
19:48:エイド・グラスパー:「ありがとう。よろしく頼むよ」
「ああ……それにしても、本当に」

19:48:エイド・グラスパー:「いい、戦いだったね」
19:48:エヴィ・アイオニムス:「ああ」
「大健闘だ」

19:50:エヴィ・アイオニムス:戦闘が終了したので魔域スクリーンをカットする
19:51:カーネリアン・アパタイト:「……それにしても便利な魔法だな、それ」
19:51:エイド・グラスパー:「魔域限定というならあまり使う機会もないだろうけどね。僕もしばらくの間一緒にいるけど、使っているところは初めて見たよ」
19:51:ラースト・サージ:こくこく。
19:52:エヴィ・アイオニムス:「限定的にしか役に立たんからな。魔域の規模がデカすぎると入り口だけしか見えないし」
19:52:エヴィ・アイオニムス:「今回は比較的入り口と合戦場が近いから観戦みたいなことができた、というわけだ」
19:54:ジュリオ・リーベルト:「そうかもしれんが、今回はあってくれてよかった。そこの吟遊詩人殿には気が気でなかっただろうしな」 (編集済)
19:54:オセロー・アルバート:「……ええ、本当に」
「ありがとうございました」

19:55:エヴィ・アイオニムス:「気にするな。できることをしただけだ」
19:56:ラースト・サージ:「…すごいなあ」
19:56:エイド・グラスパー:「そうだろう」何故か誇らしげ
19:58:エイド・グラスパー:「……皆行ったようだね」
19:59:エヴィ・アイオニムス:「そうだなぁ」
19:59:エヴィ・アイオニムス:「ゆっくりしていくか?」
20:00:エイド・グラスパー:「なかなか、楽しかったよ。……そうだね」
「君がいなきゃ、来なかった場所だろうから。もう少し、この時間を独り占めしたい」

20:01:エヴィ・アイオニムス:「んじゃ、もうしばし介護してましょうかね……」
20:01:エイド・グラスパー:「……ふふ。よろしく頼むよ」
20:02:エイド・グラスパー:賑やかな光景を尻目に、青年に背を預けながら
20:03:エヴィ・アイオニムス:よしよし
20:03:エイド・グラスパー:「……ところで、君もやっぱりああいう格好が好きだったりするのかな」
20:03:エヴィ・アイオニムス:「……」
20:03:エヴィ・アイオニムス:「黙秘でいいか?」
20:03:エイド・グラスパー:「ふぅん。いいよ」
20:03:エイド・グラスパー:「適当にこちらで見繕っておく」
20:04:エヴィ・アイオニムス:「……」
見透かされてる……

20:04:エイド・グラスパー:「君の瞳は、よく心を映してくれて好きだよ。僕は」
20:05:エイド・グラスパー:背を預けたまま、じぃっと瞳を見上げる
20:06:エヴィ・アイオニムス:「……」
20:06:エヴィ・アイオニムス:ガポ
20:06:エイド・グラスパー:「あっ逃げた。……まあいいか」
20:06:エイド・グラスパー:「続きは、帰ってからゆっくりとするとしようか」
20:07:エヴィ・アイオニムス:「そうしてくれ」
「……ああ、これは独り言だが」

20:07:エイド・グラスパー:「うん?……ああ、うん。独り言でも、偶然僕にも聞こえるかもしれないね」
20:08:エヴィ・アイオニムス:「タイトなのは好みだ」
20:09:エイド・グラスパー:「……」
「そうかい。覚えておくよ」機嫌良さそうに、そう答えた

20:43:マシュヤ・シャイング:===
20:43:マシュヤ・シャイング:改めて僕はマシュヤ・シャイングという
交換日記というのは初めての経験だけどこれから宜しく頼む

僕はごく普通の冒険者だ
「シャイング孤児院」という所で育った僕は気弱で臆病だった
そんな僕が冒険者になる切っ掛けが〈『星降りの谷の守護者たち』〉という冒険譚だった
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=aq9TjK
僕はこの冒険譚を読んでとても……感動した。何度も読んで、いつか冒険者になりたいと憧れた
そして勇気を出して鍛えた結果、今こうやった冒険者になっている

最近はずっとユーシズの魔法学園で様々な依頼をこなしてる
今日はハロウィンというお祭りが開催されていた
皆思い思いに盛り上がって冒険者魂を競った催し物が行われたり……、
学園を襲ってきた魔物を即応班が退治したり……
僕はそれを見て色んな勉強があった
これを自分の糧に少しでもしていきたいと思った

そちらもお体に気をつけて
お元気で

かしこ (編集済)