おぺにす咥えたどら猫

魚あげるから返して…

追っかけて

マジでどんな絵だよ…

おぺにす…もお肉！

>マジでどんな絵だよ…
「Flaisch macht Flaisch（肉は肉を与え、魚は何も与えない）」は、古いドイツ語の諺「Fleisch macht Fleisch, fisch macht nisch（肉は肉を与え、魚は何も与えない）」に由来します。これは大まかに訳すと「肉は肉を与え、魚は何も与えない」となり、肉は魚よりも栄養価が高いことを意味します。
Fleischはドイツ語で「Fleischeslust（肉欲）」とも関連があり、これは肉欲を意味します。魚は、金曜日に魚を食べるというカトリックの伝統、つまり肉食を禁じることと関連している可能性があります。

「Fleisch macht Fleisch」は、
「肉は肉を作る」という意味ですが、これは古いドイツ語の格言「Fleisch macht Fleisch, fisch macht nisch」の一部です。
この格言の現代ドイツ語訳は「Fleisch macht Fleisch, Fisch macht nichts」となり、その意味は「肉は肉（栄養）を生み出すが、魚は何も（栄養を）生み出さない」となります。
つまり、この言葉は肉食の方が魚食よりも栄養価が高く、体に良いという信念を表しています。

おぺにすはおぺにすを与え、魚は何も与えない

>つまり、この言葉は肉食の方が魚食よりも栄養価が高く、体に良いという信念を表しています。
何でスレ画で猫がちんこ咥えてるのかを知りたいの！！！

>何でスレ画で猫がちんこ咥えてるのかを知りたいの！！！
つまり、この絵では、この諺は卑猥な解釈をされています。修道女は、肉食や肉欲を禁じるという意味の魚を、明らかに肉欲を象徴する肉と交換しようとしています。
主題、時代（1555年）、そして言語から判断するとドイツであることから、これはおそらくプロテスタントのプロパガンダでしょう。修道女や修道士は、誓願とは裏腹に物質的な欲望に呑み込まれているように広く描かれており、プロテスタントは司祭の要件としての独身制を否定していました。それどころか、彼らは結婚、子供、そして家族の絆の重要性を一般的に強調していました。
そのため、修道女は、女性が当然望むように、おそらく去勢されたばかりの道化師の帽子をかぶったいやらしい男から「何かを得よう」と必死になっています。さらに風刺的なのは、彼女のロザリオから男根がぶら下がっていることです。

へ〜そうなのか…
ありがとうおぺにす窃盗キャッツ博士

魚の価値低く見られ過ぎじゃね？

キリスト教では魚はシンボルとして使われているのと肉食ではなく魚食にしようっていうフィッシュデイというのがあったんだよね
だから魚がキリスト教的な正しい行いや戒律、禁欲や節制の意味があったって訳

せめて全体像貼ってから解説に移行し
fu5798930.jpg

もしかしてキャッツであることにはあんまり意味はない…？
でもキャッツはキリスト教では淫乱の象徴とされるしなんかの意味はある？

確かにあんまり魚食ってるイメージ無いわドイツ人

>もしかしてキャッツであることにはあんまり意味はない…？
>でもキャッツはキリスト教では淫乱の象徴とされるしなんかの意味はある？
魔女の使い魔なのでカトリックが魔女や悪魔に類する側っていうニュアンスがあるかもって解説があった

ちんぽを、奪ったんだろ
悪魔が

>キリスト教では魚はシンボルとして使われているのと肉食ではなく魚食にしようっていうフィッシュデイというのがあったんだよね
>だから魚がキリスト教的な正しい行いや戒律、禁欲や節制の意味があったって訳
そりゃみんなカトリック辞めるわ

ロザリオでさらに吹いたわ

スシ食いねぇ

魚の方が栄養あるだろ

やっぱ魚より肉（欲）だよなあ！

おちんぽロザリオ！