100だ!!
という事でやっていこう!
サーシャさん達が学校に居るが
「」は何かしてる?
1:また撲滅派か
2:初めまして太助さん
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

太助ェ！

どうやら「」は太助と出会っていたようだ
「里見太助だったかな?」
「君は…もしかしてラビが言っていた魔法少女かい?」
太助はラビから「」の事を
1:「人殺しに躊躇いのない魔法少女です」
2:「…危険を感じたら逃げてください」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

そうだね

危険を感じたら逃げろとのこと
「ほう、ラビから紹介されていたか…では改めて、「」だ、しがない彫刻師兼魔法少女だ」
「私は里見太助、民俗学者だ」
1:「太助は魔法少女の事をどれだけ知っているんだ?」
2:「「」は魔女化の事を…知っているのかい?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

何故か色々知ってるからね…

太助は魔女化について知っているか尋ね
「」は
1:「あぁ、魔女化は三人より前から知っている」
2:+「何故魔女化する必要があるのかも知っている」
3:困ったナァ
dice1d4=3 (3)
4:「知っているとも、その先の先まで全部」

はい

灰
1:「知っているとも、全て聞いて契約したからな!!」
2:+「そしてそうなる運命ならぼくは受け入れるさ!!」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

コワイ！

少し目が光りながら「」はそう言った
「運命なら、受け入れるのかい?」
「あぁ!!魔女になる定めなら喜んでなろう!!」
狂気の「」はそう言った
1:「……「」はなぜそこまでして魔法少女に」
2:「太助!君はキュゥべえがやっていることを知りたくないかい!!」
3:困ったナァ
dice1d4=2 (2)
4:「魔女となりこの宇宙の寿命を延ばせるというなら!!」

練り物と仲よさげだったな…

「ーッ!?知っているのかい!」
太助が見ることも叶わないキュゥべえの活動の本質を知れるかもしれないと思い
太助は食いつく
「あぁ、ぼくは嘘はあまりつかない、アトリエで話そうじゃないか」
太助VS「」（魅力的な提案+30）
dice2d100=64 60 (124)
太助が勝てば誘惑を振り切れる

魅力には逆らえなかった…

普通に誘われてたら行かなかったな
「…何で「」のアトリエに」
「キュゥべえの石像があるんだが」
「本当かい!!」
太助は「」にドナドナされてしまい
1:ラビが帰ってきても太助が居ないまま
2:アトリエでキュゥべえ像を見て興奮する太助
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

灰色
1:アトリエ内で「」は太助に触れている
2:「この石像が見えるかい?」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはい

灰色革
1:「」の魔法に弱点は無い
2:「これが、キュゥべえ!?」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

！？

第一犠牲者太助かー
アトリエに付いた二人はそのまま奥地まで入っていき
「この石像は魔法で石にしたキュゥべえだが…見えるかい?」
太助は
1:「…ダメだ、何も見えない」
2:「大まかな形だけは分かるよ」
3:「凄い!キュゥべえがこんなにくっきりと見える!!」
dice1d3=2 (2)

見えるようになったか…

「ほう…見えないと思ったのだが、見えるのか」
そう言いながら「」は太助の肘に触れながら横に立つ
「全く見えてないのがここまで見れるだけでも大きな進歩だよ!!」
興奮している太助が写真を撮ろうと腕を動かした時だった
1:ゴトン
dice1d1=1 (1)

太助ェェェ！！！！

「…?今のは何の音…だ…!?」
太助の右腕が石となり机に当たった音だった
（…危険を感じたら逃げてください）
ラビが言った言葉を思い出し逃げようとするが
足が動かない、下半身の感覚が無い
見てみれば「」の足が触れている足首から石になっていた
1:「「」!!いったいなぜこんなことを!!」
2:↑「いい笑顔だったから石像にしているだけだ」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

太助はまだ動く口で「」に尋ねる
「」は
1:「アトリエに一人で来た愚か者を石像にしているだけさ」
2:+「安心してくれ、壊したりしないよう注意しながら運ぶさ!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

灰色革命
1:「君が石になれば、少なくともラビが心配するだろう?」
2:「里見と言う名にいい思い出が無くてな!!」
3:困ったナァ
dice1d4=2 (2)
4:「やりたかったからやった!ただそれだけさ!!」

にゃー？

「」は里見だからこうしたと言った
「君は…里見に…」
何かを聞こうとした太助だったが、完全に石となり
1:玄関に飾っておこう
2:「保管してあげよう、誰にも見つけられない様に奥へ」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

嫌われてる

太助ストーン…

太助像は
1:扉の外
2:扉を開けたらすぐ
3:扉横の窓から見れる
dice1d3=3 (3)に飾られたのだった

室内だから雨とか盗難とかは起こらないねー
太助が「」に連れ去られ帰って来てないが
1:「」のアトリエまで走って来るラビ
2:見つからない
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

飛んで火に入る…

日が暮れ夜になった時だった
「「」!!教授を連れてきたのは分かってます!!」
ラビが
1:残されていた音声データ
2:聞いた
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

もしものために残されていた音声データから太助は「」と共にアトリエに向かった事が分かったようだ
「教授を開放してください、あの人は無関係なはずです!」
「悪いが断る」
「なぜ!」
「彼が里見だからだ!」
1:ラビ変身
2:↑「魔法少女同士で戦う気かい」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

変身したラビにそう尋ねながら変身する「」
1:「教授を開放するなら戦いません」「なら、戦うしかないようだ」
2:（栗栖、三浦、灰谷…）
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

灰
1:近くに三浦達がスタンバイしてる
2:何も知らないうらら
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

狙撃か

「」とラビが戦いを始めたらサーシャが速攻で気力をそぎ、それでも止まらなければ三浦と灰谷でどうにかする気のようだが
1-2:このまま戦いが始まる
3:キュゥべえが「」側についてる!?
dice1d3=3 (3)

わけがわからないよ

「……」
「さぁ、始めようじゃぁないか!!」
「」がラビに向かって走り出す
「今!」
サーシャが「」に向かって魔法を使うが
キュゥべえが魔法をはじく
「え!?」
ラビ（援護不発+50）VS「」（キュゥべえの援護+70）
dice2d100=68 79 (147)

それでもハイレベルな戦いだった…

「はぁ!!」
ラビがブーメランを投げるが彫刻刀で迎撃され
「これならどうであります!!」
「当たって!!」
三浦と灰谷が狙撃と魔法で援護しようとするが
キュゥべえがバリアのようなもので「」を守る
1:「」はラビに触れている
2:白金!?
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ラビさんもおしまい

「取った!」
「ーッ!?しま!!」
「」はラビの両肩を掴み、全体重をかけ押し倒す
「あははははは!!!!!!ぼくの勝だ!!」
「ーッ!!」
石化していくラビの上で勝利宣言をする「」
1:石になっていくのを止められない
2:止めるすべなどない
3:「キュゥべえ!ラビの石化を解いて!!」
dice1d3=1 (1)

「栗栖…三浦…灰谷……逃げ…」
ラビも石像になり果て
1:彫刻刀を構える「」
2:「魔法少女の石像はこう使う事も出来るんだ!!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

灰色
1:「ラビの命が惜しければ、黒田とうららとくららと残りの魔法少女を連れてるといい、期限は問わないであげよう」
2:「君は太助の横に飾ってあげよう」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

おしまい

窓から見える位置に太助とラビの石像が並び
1:家族のような
2:恋人の様な
3:…まるで、父と娘の様な
dice1d3=1 (1)感じで飾られたのだった

大変な事になってますの！

ラビが助けと家族のように飾られているのを見た三人は
サーシャ/三浦/灰谷
1:助けないと!
2:…一先ず撤退して体勢を立て直す
3:キレイ…
dice3d3=3 2 3 (8)

魅了効果が！？

三浦だけだと厳しい

「氷室ちゃんと太助さん…すごくきれい…」
「うん……きれい」
「…一旦逃げるしかないでありますなぁ!!」
三浦が二人を連れて撤退し
この日は終わりを告げる
翌日
1:撲滅派の様子が変
2:（サーシャ殿と連絡がつかないであります…）
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

美しさに魅了されてしまったか…

石像をきれいだと言っていたサーシャに連絡するが反応は無く
（だったら灰谷の方は…）
1:（三浦、どうしたの?）
2:反応なし
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

灰谷はセーフかまだなだけか…

（無事でありますか!?）
灰谷の方には連絡が繋がったようで
1:（サーシャ殿を知らないでありますか!）
2:（あの後変なことは起こってないでありますか!）
3:困ったナァ
dice1d4=1 (1)
4:（石って冷たくて気持ちいいよね）

セーフ？

サーシャを知らないか尋ねる三浦
灰谷はサーシャの居場所を知ってる?
dice1d100=36 (36)
1か80以上で情報アリ

（…ごめん、サーシャさんが何処にいるのか全然わかんない!）
（そうでありますか…）
サーシャの情報は無いようだ
ではどこに居るのだ?
1:アトリエ
2:ピアノの掃除をしているだけ
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

もう駄目みたいですね…

あの…
サーシャは「」のアトリエを訪れていた
「おや、一体何の用だい?」
1:「私を石像にしてください!」
2:「氷室さんと太助さんを買いに来ました!」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

世の中お金ですよね！

サーシャ殿！？

おわった

「残念だが売買はやっていない」
「それでも二人を買います」
「…石像が一体何円するか知っているのかい?」
「知ってます、それでも買います!」
サーシャは強情だ
1:「お金ならあります!」
2:「…魔法を使う気かい」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

そう言ってサーシャは大きなカバンを床に下ろし開ける
「…確認させてもらうよ」
サーシャのカバンには
1:足りない
2:一人だけ買える
3:二人とも買える
dice1d3=1 (1)

身体で払ってもらうか…

足りないようだ
赤字だから今日はここまでー
ラビと太助が石像化かー

お疲れ様ー

これ、石像が三つになるだけでは

魅了効果みたいなのが付いてる石像…

美しい...ってなってるから買い取っても元に戻してくれないかも？

裸婦像にしよう

石像から戻せるのも「」だけだし…
…白金、魔法少女になれ、ならないなら石像になれ