20:27:GM:ログをクリアしました
20:46:GM:昨日の睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの自己紹介をしたらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します

20:47:ルコエ:昨日何時に寝たっけなぁ
多分22時くらいには寝ました、起床は今朝5時半くらい
食事は17時半かな

20:48:ルコエ:夜食用にごはん炊こう
20:52:タメル=ガーメ:寝たのは23時、起きたのは7時。ご飯は19時に食べました。
20:52:ルシア・サン・マルトス:寝たのは23時半、起きたの7時、夕ご飯は19時すぎくらい
20:53:ルシア・サン・マルトス:#自己紹介
「…ルシア・サン・マルトス」
「ファイターとコンジャラーがメイン、レンジャーとエンハンサーも少し」
「………」
「…それと、私アビスボーンだから。よろしく」

容姿は黒髪ロングヘア、更に高い身長とむちむち太ももが特徴的な若い女性です。
表情をあまり顔に出さないタイプ。
過去の経歴からそこそこの人間不信、それ以上に男性不信。
根は寂しがりなタイプなのでゴーレムとよくお話してたりしますが、前回の冒険でちょっとパーティとの距離が縮まりました。
ちなみにゴーレム「ボーンアニマル」の名前は「アゲーラ」。雌です。気弱ですがやればできる子です。
基本戦法はゴーレムを【インテンス・コントロール】で突撃させて、後から自分が《マルチアクション》《魔力撃》で攻撃する魔法剣士です。
以上!よろしくね!

20:53:ルシア・サン・マルトス:魔晶石5点1個お願いします
20:55:GM:ほいほい
20:58:フィリュネ・コルフェイン:だいたい睡眠時間5時間くらいですかね 自分はデフォ睡眠時間です ごはん20時
20:58:タメル=ガーメ:「タメル=ガーメ、金になるならいいっすね。仕事遠慮なく下さいよ」
妹の難病治療のためにお金稼ぎをするお兄ちゃん。
体を使った戦闘が得意。
前衛に出て壁になりつつ、範囲と単体で攻撃を繰り出すファイターがメイン。
レンジャーで草焚きをして節約しながら回復もできます。
よろしくお願いします。

魔香草5個でお願いします。

20:59:GM:どさどさ
21:01:タメル=ガーメ:焚くぞー
21:01:GM:んじゃはじめますかー
21:07:フィリュネ・コルフェイン:#自己紹介
「己れ? フィリュネだよ。フィリュネ・コルフェイン」
「何年か前までにハールーンを訪れたことがあるならニアミスしてるかもね。ン十年はあそこに引き籠もって魔導の研究してたんだ」
「やっぱり過去の遺産から学べることは多いからさ~。遺跡巡りのために冒険者稼業を始めたってわけさ。汝智を求めたくば旅に出よってね」
「え~? 出身~? オルフィード湖国だけど……あの国のことはあまり口にしたくないなぁ。なんであまり話題にはしないでおくれよ」

スタンダードな構成のソーサーラーです。レベル6になってとうとう範囲火力実装だぜ。
リメイクでハールーン魔精解放術式を習得したのでレベル6ではそこまで変わらないけれどレベル7からガツンと火力が上がる予定。
どこにいっても学術的好奇心丸出しの典型的なエルフなので誰かが止めねばならない。
以上!よろしくね!魔晶石いっこください!

21:08:GM:はいな
21:09:GM:ではではー
21:11:モーア:君達はユーシズ魔導公国魔法学園の魔導機術科の教授であるモーアに依頼されてドーデン地方はキングスフォールに来ています
21:13:モーア:目的はドーデン地方で発掘された可変式機動外骨格を調査するためにユーシズ本国までの輸送とその護衛です
21:13:ルシア・サン・マルトス:ドンドコドンドコ
21:14:タメル=ガーメ:お代はいかほどで……?
21:14:モーア:が、列車の機関故障のために一日ほど足止めを喰らう羽目になりました
21:15:GM:セッション終了後に君達のお財布は一人5000ちょいは増えることでしょう
21:15:タメル=ガーメ:大金だー!
21:15:ルシア・サン・マルトス:プラス!
21:16:フィリュネ・コルフェイン:ありがたみ……でも前衛ほどではない……
21:16:GM:杖買うんでしょ?レベル7になったら
21:16:フィリュネ・コルフェイン:まあ……他に買うものないし……?感
21:16:タメル=ガーメ:へっへっへ……お任せくだせぇ、見事に仕事を成し遂げましょう
21:17:モーア:てなわけで暇を持て余した依頼人によってこんな提案がされました
21:17:フィリュネ・コルフェイン:(あと5000Gだと次までに杖の新調できない 皿スタッフお高い)
21:18:モーア:「やることないし温泉ランドいきましょーーー。混浴なのでーーー水着買いに行きますよーーーー。水着代はわたしのおごりーーー」
21:18:ルシア・サン・マルトス:(レベルが上がってもアゲーラと……でも……)と悩んでそう
今までもレベルごとにゴーレムと出会いと別れあっただろうなぁ

21:18:ルシア・サン・マルトス:「……は?」
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「え。温泉でしょ? 別に水着要らなくない?」
と呟いてからルシアを一瞥。

21:19:フィリュネ・コルフェイン:「………まあ、欲しい人のことまで否定はしないけどさ」
21:19:モーア:「混浴ですよーーー」
21:19:フィリュネ・コルフェイン:「うん。何か問題?」
21:20:モーア:「アノン君とガメル君が鼻血だして倒れちゃうーーー」
21:20:タメル=ガーメ:「…………」
21:20:ルシア・サン・マルトス:「いや……その……あの……」
21:20:タメル=ガーメ:「なんて??」
21:20:ルシア・サン・マルトス:「………水着があれば良いというわけじゃなくて!」
21:20:タメル=ガーメ:「いやあの、俺は留守番で……」
21:21:フィリュネ・コルフェイン:「なんでさ。せっかく行くんだからみんなで行けばいいじゃんね」
21:21:アノン・リバース:「や、や、ややめてください!!!」一緒に雇われた冒険者のアノン君
ファイター/ライダーの機動外骨格乗りです

21:21:タメル=ガーメ:「全裸で混浴行こうとする奴は無茶を言うなぁ!?」
21:21:ルシア・サン・マルトス:「ええ………」
ルシアはアビスボーンである。一人でこっそり個室湯で浸かる事しか経験がないのだ!

21:22:ルシア・サン・マルトス:それを同性同士ではなく異性も!?!?みたいな
21:22:ルコエ:「…温泉。温泉は、心の洗濯…」
21:22:タメル=ガーメ:「えー……俺は男同士の親睦を深めるので、そういうことで」
っと逃げ腰で

21:22:ルコエ:「そして…温泉とは、ドワーフの魂」
21:22:フィリュネ・コルフェイン:「え~? 別に変なことじゃないじゃない。ハーヴェスあたりでよくあるやつのことでしょ?」
21:22:ファニー・ライトニング:「タダでお高い水着買えるなんて最高じゃん!行こうよ!」とタメルにデカパイ押し付けつつ前に押してるのはファニー・ライトニング
マギシューのガンマンですね

21:22:タメル=ガーメ:「バカ! 恥じらいを持て、知識バカ!!」
21:23:ルコエ:「高いの? 高級品?」
21:23:ルシア・サン・マルトス:「……そ、そうよ!……タ、タメルに同意するわ!」
21:23:フィリュネ・コルフェイン:「いやほんとほんと。まあ身体隠して入る子もいるけどさ」
21:23:タメル=ガーメ:「んがっ!? あの、そういうの止めてもらって……」
困った顔で、ずいと身を離そうとしてデカパイに手が触れそうで動けずに固まる。

21:24:ルシア・サン・マルトス:「………………タメル……あなた………」
21:24:ファニー・ライトニング:「えー、行くんならいいよ?」とにっこり
21:24:タメル=ガーメ:「不可抗力じゃねぇ、俺!?」
21:24:ルコエ:「でも、温泉なんて、今後いつ来れるかわからない」
21:25:タメル=ガーメ:「む……いやまぁ、ルコエが楽しみなら……むぅ」
21:25:ルコエ:「私達は常に死と隣り合わせ」
21:25:ルシア・サン・マルトス:「そ………そうだけど…………私は……1人で……………」
「……………」

21:25:ルシア・サン・マルトス:圧!
21:25:ルコエ:「死の間際、せめて温泉に入りたかった…と悔やみ、アンデッド化されたら、困る」
21:25:センチネル・アムド:「……」とタメルの袖を引いてじーっと見てるロリがいます
センチネル・アムド
マギシューのスナイパーです

21:25:ルコエ:「今入るべき」
21:25:ルシア・サン・マルトス:「……そういう問題かしら…………」
21:25:タメル=ガーメ:「…………なにかな、お嬢ちゃん?」
21:26:フィリュネ・コルフェイン:「…………。とりあえず、見に行くだけ見に行ってみたら?己れは要らないけど、タダでくれるっていうんならさ」
21:26:ルコエ:「あと森歩く時に水浴びとか普通にやるじゃん」
21:26:センチネル・アムド:「わたし、みんなといきたい。ダメ?」
21:26:タメル=ガーメ:「男とは入らんだろ、男とは! ……む、ぐ……ぬっ!?」
21:26:センチネル・アムド:じーーーー
21:26:ルコエ:なんかわからんけど一緒にじーーーーー
21:26:ルシア・サン・マルトス:「…………あのねルコエ。私がそれをどれだけ苦労して………」>森歩く時に水浴び
21:27:タメル=ガーメ:「…………少しだけなら、入るか」
がっくり項垂れる。

21:27:ルシア・サン・マルトス:「………………タメル………あなた………」
21:27:ルコエ:「ゲートウェイ入浴成功」
21:27:センチネル・アムド:「やたっ!」と抱きつきます
21:28:フィリュネ・コルフェイン:「ま、己れはどっちでもいいけどね~」
21:28:タメル=ガーメ:「不可抗力じゃねぇかなぁ!!?? おぅ!? ……あーそのー……ちゃんと体洗えよぉ」
何とも言えない顔で受け止めます。

21:28:ルコエ:「どっちでもいいって言ってると、よろしくない。夕ご飯をなんでもいいよって言う人に育ってしまう」
21:29:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい。ルコエお姉様はお行儀いいですな~」
21:29:タメル=ガーメ:「そういやルコエ、今日の俺たちのばんめ……いやパーティー名は?」
21:29:ルコエ:「『暁の皮つき焼きナス団』」
21:29:フィリュネ・コルフェイン:「あ~。ふーん。ま、いいんじゃないのそれで」
21:29:タメル=ガーメ:「渋いもん選んだな、おい……」
21:30:ルシア・サン・マルトス:「………………………ハァ」←パーティー名を定食名にするの一人抵抗したけど代案が全く思いつかなかったウーマン (編集済)
21:30:センチネル・アムド:「タメル、洗ってくれる?」
21:30:タメル=ガーメ:「それはダメです、ちゃんと自分で洗いなさい」
21:30:アノン・リバース:「相変わらずですね日替わり定食団」
21:30:フィリュネ・コルフェイン:「いいじゃんね。背中くらい流してもらえばさ」
21:30:タメル=ガーメ:「女の子がみだりに男に手を触れさせるんじゃありませんっ!!」
21:30:センチネル・アムド:「けち」
21:31:フィリュネ・コルフェイン:「うわ。たまに思うけどタメルくん、どこのお貴族様? ってくらい意識高いよね」
21:31:ルコエ:「否、『暁の皮つき焼きナス団』。日々の食事に感謝を捧げる者達の誇りある名」
21:31:タメル=ガーメ:「ナスかぁ……揚げびたしとか、美味くて好きだなぁ俺は」
21:32:モーア:「はやくこないとおいていっちゃいますよーーー」
21:32:ルシア・サン・マルトス:「………あなたもダメよ。そう簡単に異性に近づくのは」と女の子(センチネル)に
21:32:ルコエ:「わー遅れるなー乗り込めーGOGOGO~」とてとてとて
21:33:フィリュネ・コルフェイン:「………。ルシア」
21:33:ルシア・サン・マルトス:「あっちょっとルコエ!…………な、何?」>フィリュネ
21:33:フィリュネ・コルフェイン:「さっきも言ったけど、ま、見るだけ見てみたら? 損はしないでしょ」 (編集済)
21:33:センチネル・アムド:「なんで?危ないことしたら」サッとデリンジャー出して
21:33:センチネル・アムド:「こうすればいい」
21:33:タメル=ガーメ:「こわ……」
21:33:ルシア・サン・マルトス:「……………………」
「………………………………………仕方ないわね………」ハァ

21:33:ルシア・サン・マルトス:「!?」
21:34:センチネル・アムド:「だから大丈夫」
21:34:センチネル・アムド:「いこ」
21:34:ルシア・サン・マルトス:「……………それなら大丈夫ね」>デリンジャー見て何故か納得
21:34:センチネル・アムド:すたすた
21:35:タメル=ガーメ:「…………はぁ、しゃーない……行くかぁ」
気乗りしなさそうについていく。

21:35:ルシア・サン・マルトス:「…………………ハァ…………」同じく気乗りしなさそうに……… (編集済)
21:35:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい。決まり決まり。………お、さすがキングスフォール。海鮮の屋台がよく出てるな~」
と知的好奇心のままにふら~~と道草しようとするので誰かが首根っこ掴まないとならない。

21:35:GM:ということで大規模なアパレルショップに来ました
21:35:ルシア・サン・マルトス:「ちょっとフィリュネ、迷子になるわよ……」
21:36:ルコエ:「辺り一面、布、布、布」
21:36:ルコエ:「この世の布が全てここにある。きっと全世界は今全裸…」
21:36:GM:ところ狭しと我々で言うところの現代様式の服が並べられ
21:36:タメル=ガーメ:「えぇい、行くって言ってるだろ!? あぁもう、なんで俺が……!」
寄り道しようとするとフィリュネの腕を掴んでズリズリと。

21:36:GM:当然水着も種類も品数も豊富です
21:36:フィリュネ・コルフェイン:「ふわ………」
本人はルシアにああ言ったくせに自分は服売り場につくと早速あくび。

21:37:ルコエ:「フィリュネ、あれ」ベッドコーナーを指差す
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「うーん。……魅力的な提案だなぁ」
21:37:フィリュネ・コルフェイン:「服選びをするより建設的そうだ」
21:37:ルコエ:「ふかふか具合を試供しているらしい」
21:38:タメル=ガーメ:「……適当な奴でいいか、俺は」
その辺のを適当に選んで決める。

21:38:ルシア・サン・マルトス:「…………あのね、ああいうのはそう簡単に寝て良いものじゃなくて…………」
21:38:ルコエ:「タメル、適当なのは駄目。剣や鎧を選ぶのと同じと思うべき」
21:38:タメル=ガーメ:「待てルコエ、フィリュネを堕落させようとするんじゃない。ただでさえ寝易いんだから」
21:38:ルシア・サン・マルトス:「……………………」
(………………水着なんて着たことも考えたことないのに、どうすればいいのよ…………)

21:39:モーア:「はーい、好きなの選んでねー」
21:39:タメル=ガーメ:「男が悩んでも仕方ないだろ……」
21:39:フィリュネ・コルフェイン:「あ~。なるほど~? さすがキングスフォール」
21:39:ファニー・ライトニング:「男が選ぶのがいいじゃん!」
21:40:ルコエ:「これとか、ナス色。共通ユニフォームカラー」男性用水着を何着か持ってくる
21:40:フィリュネ・コルフェイン:「『すべてのものがキングスフォールに集まり、キングスフォールからすべてが散っていく』か」
21:40:ルシア・サン・マルトス:「好きなものって言ったって……………」
21:40:タメル=ガーメ:「えぇ……」>男が選ぶ
21:40:フィリュネ・コルフェイン:「言い得てるかもな。この品揃えを見てみると」
21:40:ルシア・サン・マルトス:「ちょっと待ちなさいよ!?なんでタメルが選ばなきゃいけないの!?じ…自分で選ぶわよ!?」
21:40:ルシア・サン・マルトス:「………!」あっ、言ってしまったって顔
21:41:ルシア・サン・マルトス:「…………………」
こうやってルシアはまた悩んじゃうわけですよ
かわいいね

21:41:フィリュネ・コルフェイン:「………。ああ、いや」
21:41:フィリュネ・コルフェイン:「ルシア。タメルくんに選んでもらいなよ」
21:41:ルシア・サン・マルトス:「ハァ!?!?!」
21:41:タメル=ガーメ:「うん、いや……それが助かるんだよ、うん」
助かるよっていう顔をする

21:41:フィリュネ・コルフェイン:と言いつつ。こっそりタメルくんを手招き。
21:41:ルコエ:「あ、じゃあ私はこれにする」全身を覆うダイバースーツを持ってくる
21:42:タメル=ガーメ:「なん!? …………どうした?」
何か考えがあるのかと、フィリュネに顔を寄せる。

21:42:ファニー・ライトニング:「ほら、どれがフィリュネちゃんに似合うと思う?聞かせてよ!」ロイヤル・アイジングからスクール水着まで色々持ってきてタメルに見せます
21:42:フィリュネ・コルフェイン:「………知ってるよね? ルシアのアレおなかのこと」
21:42:フィリュネ・コルフェイン:あ、耳打ちな。
21:43:ルシア・サン・マルトス:「貴女もね、ちょっと気安すぎるわよ…!?」とファニーに
21:43:タメル=ガーメ:「……俺が口出す方が、余計に煩わしいだろ」
眉を顰めて、小声で返す。

21:43:フィリュネ・コルフェイン:「うん。だからさり気なく選んでやりなよ。隠せそうなのをさ」
21:43:ルコエ:「待ちな…横がもうちょっと空いていたほうが呼吸しやすい」ファニーの意識を引き受ける!
21:43:フィリュネ・コルフェイン:「ルシアのことだから選ばせたら1日中選んでるよ」
21:44:タメル=ガーメ:「ん……。そうか? ……そうか。無難そうなのを俺が選んだって押し付けてやった方が気が楽ってところか?」
21:44:ファニー・ライトニング:「いいじゃない!人なんて弾一発で倒れるくらい儚いんだから。遊べるときは思いっきり遊ばないとね!」
21:44:フィリュネ・コルフェイン:「そうそう。うまくやりなよ~。己れはこういうの全っっっ然興味わかないからさ」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「服とかね。とにかくダメ」
21:45:ルシア・サン・マルトス:「それはあまりにも楽観的すぎるわよ………!?」
21:45:タメル=ガーメ:「俺も興味ねぇっての……! あー……分かった、やります。やりますよ……ちくしょうめ」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:「ふふ。じゃよろしくね、タメルくん」
21:45:フィリュネ・コルフェイン:当人? やっこさんベッドを試しに行ったよ。
21:46:ファニー・ライトニング:「で、そのウェットスーツはさすがに駄目よ…」と、ルコエにおびき出される
21:46:ルシア・サン・マルトス:はええ!
21:46:ルシア・サン・マルトス:「………………………」
21:46:ルコエ:「わーこれ凄い跳ねるー」ベッドトランポリン
21:46:タメル=ガーメ:「……」
あとで引っ張り出さなきゃなぁっという顔で見送り。

21:46:ルシア・サン・マルトス:~気まずい雰囲気~
21:46:タメル=ガーメ:「あー……ルシア? なんだ……その、ルシアはさ。身体のラインが綺麗だから、そういうのがよく出る水着の方がいいと思うだ、俺。うん! だから……」
21:47:ルコエ:「ちなみに、水着以外に欲しいものあったら、自費で買っていい?」
21:47:アノン・リバース:「水着選びなのにどうしてベッドに夢中なんです??」
21:47:ルシア・サン・マルトス:「………………タメル…………あなた…………」思わず距離
21:47:フィリュネ・コルフェイン:「お~。いい。これは悪くない。己れの知能が活性化しているのを感じる。ストラスフォード神の祝福を感じる。でもごめんなさい、己れは智神の信者だから」
21:47:タメル=ガーメ:「こういう、身体がしっかり隠れるタイプの方が、似合うんじゃねぇかな……」
っと、肌がちゃんと隠せる水着をみつくろって、顔を逸らしつつ渡します。

21:47:モーア:「いいよー。お小遣いいりますかーー?」
21:48:ルコエ:「経費で買っていいの!?」食いつきが良い
21:48:タメル=ガーメ:「……(あのやろ、人に押し付けて呑気に寝やがって……)」
21:48:ルシア・サン・マルトス:「!……………………………始めからそう言えば良いのよ……」
21:49:モーア:「いいよー」日用品カテゴリなら300Gまで買って好きなフレーバーつけてアイテム欄に書いていいよ
21:49:ルコエ:「じゃあこれとこれとこれと、季節のこれと、フォーマルなこれと…」
21:49:フィリュネ・コルフェイン:「はぁ。服ねぇ。カタチを誇るのは性分じゃないんだよなァ」
21:49:ルコエ:「わーい」
21:49:フィリュネ・コルフェイン:「………………お」
21:49:ルシア・サン・マルトス:「………………」(……まぁ、ワンピース水着で良いわよね)
21:49:ルシア・サン・マルトス:「……………………もっと地味なので良いわよ」(顔赤くしつつ
21:50:タメル=ガーメ:「そ、そっか……すまん、選んだことがなくてな……」
21:50:フィリュネ・コルフェイン:髪飾りを売っているあたりで足を止めた。 (編集済)
21:50:ルコエ:「…これはちょっと足が出る。我慢。これは形があまりよくない。これは単純に好みじゃない…」
21:51:フィリュネ・コルフェイン:「………。ふーん。加護付きか」
21:51:ルシア・サン・マルトス:「………………………」~気まずい雰囲気~ (編集済)
21:51:アノン・リバース:「意外にこだわりますね」
21:51:タメル=ガーメ:「(ルコエにも、石以外の拘りなんてあったんだなぁ……)」
21:51:ルコエ:「石化する際の衣装選びは重要。永劫の石像になる一張羅なんだから」
21:52:タメル=ガーメ:「石になる前提で探すのやめよっか!!!!」
21:52:アノン・リバース:「????」
21:52:ルシア・サン・マルトス:「………………ハァ」
21:52:ルコエ:「ところで、タメルこの服とかどうかな。結構バチっと決まってると思うんだけど」
21:52:ファニー・ライトニング:「死装束?なら雰囲気は神聖?それとも普段着?」
21:53:フィリュネ・コルフェイン:タメルくんたちが水着選びしたりルコエが石化した際の姿にこだわっている間にしれっと自分の買い物を済ませているエルフ。
21:53:タメル=ガーメ:「んー……もう少し可愛い系のがいいんじゃないか?」
妹目線で見やり。

21:53:ルコエ:「石像は見られるもの。布地が波打つように多く、装飾も多く下がっているものが良い。見る角度で様々に楽しめる」
21:53:フィリュネ・コルフェイン:髪飾り(※とんがり帽子互換)を手に入れたのはこういう経緯です。
21:54:ルシア・サン・マルトス:「………………あの、私そんな年じゃないんだけど」ちょっと距離
21:54:ルシア・サン・マルトス:※22です
21:54:タメル=ガーメ:「今のはルコエのな!?」
21:54:フィリュネ・コルフェイン:「なになに。もう決まった?」
21:55:フィリュネ・コルフェイン:「え。ルシアにこの服? あ~~~~………」
21:55:フィリュネ・コルフェイン:「まぁいいんじゃない(適当)」
21:55:タメル=ガーメ:「あのよぉ、絶対俺よりセンスあるんだからもうちょい真面目に見てやれって!?」
21:56:ルシア・サン・マルトス:「あっ!?………わ、分かってたわよそれくらい……」勘違い棚に上げるウーマン
21:56:ルコエ:「フリルが良い。フリル選びの目が良い。フリラー技能に認定する」
21:57:フィリュネ・コルフェイン:「といってもなぁ。この一張羅だってハールーンの魔導服を動きやすいようにちょちょいと改造したのをずっと着てるだけだしなァ」
21:57:タメル=ガーメ:「ズボラエルフめ……」
21:57:ファニー・ライトニング:「だいぶスケベね」
21:57:フィリュネ・コルフェイン:「そう? 普通じゃない?」
21:58:ルシア・サン・マルトス:「…………フィリュネ………あなた………」改めてちょっとこう……
21:58:タメル=ガーメ:(正直、慣れたが目のやり場には困るんだがなぁ……)
21:58:センチネル・アムド:「ない」
21:58:ルコエ:「民族による意識の違い」
21:58:タメル=ガーメ:「種族の違いか、これ?」
21:58:モーア:「なーーい」
21:58:フィリュネ・コルフェイン:「そうかなァ」
21:58:アノン・リバース:「ありません!」
21:59:ルコエ:「けど、プロポーションを誇りたい気持ちは伝わる。そういう彫像は好事家に人気」
21:59:ルシア・サン・マルトス:「それのどこが普通よ!?隠してる方が少ないじゃない!?」ツッコミ
21:59:フィリュネ・コルフェイン:「でもこのキングスフォールだって街中に出ればこのくらいの格好よくいるじゃないの」
21:59:ルコエ:「ソレイユとかね」
22:00:フィリュネ・コルフェイン:「そうそう」
22:00:フィリュネ・コルフェイン:「大したことナイナイ」
22:00:ルコエ:「でもフィリュネってソレイユだっけ?」
22:00:タメル=ガーメ:「そうか? ……そうか」
そんなもんなのか……っと騙され

22:01:ルシア・サン・マルトス:「納得しちゃダメよ!?」
22:01:フィリュネ・コルフェイン:「なんだっていいじゃない。彼らが気にしすぎだってことの証明ができたんだから」
22:01:ルコエ:「それもそうだ」
22:01:フィリュネ・コルフェイン:「で? ルシアに着せるものは決まった?」
22:02:タメル=ガーメ:「ん、あぁ……」
22:02:ルコエ:「あ、私はカートいっぱいのこの服よろしく~。300Gいっぱいまで買った、暇なときに分解して縫い合わせたりしたら完璧な一張羅になる」
22:03:フィリュネ・コルフェイン:「……服に拘りがないと言ったのは己れだけど、そういう買い物の仕方はさすがに不純じゃない?」
22:03:GM:精算しました
22:04:ルコエ:「着たきり雀になりがちなメンバーの着替えも買い足しておいた」
22:04:タメル=ガーメ:「俺はルコエが選んでくれた奴でいいか……」
ナス色水着を本当に選んだ男

22:04:フィリュネ・コルフェイン:「メンバーか」
22:04:フィリュネ・コルフェイン:「そう言われると思ったより長い付き合いになったね。この面子も」 (編集済)
22:04:ルシア・サン・マルトス:「え!?……………あ、ありがとうルコエ…………」
22:04:ルコエ:「ほっておくと衣替えも忘れそうな人がいるので」
22:04:モーア:「ずぼらーーー」
22:05:フィリュネ・コルフェイン:「下着くらいは換えてるよぉ」
22:05:タメル=ガーメ:「数回でお別れかと思ったけどなぁ……なんだかんだ組んじまったな」
22:05:ルシア・サン・マルトス:「あのねぇ………………まぁ、そうね」
22:05:タメル=ガーメ:「換えてないって言われたら、俺はお前を説教する所だった」
22:05:ルコエ:「旅は道連れ世は情け~。なんだかんだで長い付き合い」
22:05:アノン・リバース:「パーティ名が日替わり定食団なのはどうかと思いますよ」とタメルにジト目
22:05:フィリュネ・コルフェイン:「気にしない気にしない」
22:05:ルシア・サン・マルトス:なんやかんやこんな長い付き合いは冒険者になって初めてなルシアであった
アビスボーンだからね

22:06:タメル=ガーメ:「ルコエが楽しそうだし、いいかなぁって……俺は何でもいいし」
22:06:ルコエ:「『さくさく衣エビフライ同盟』。間違えたら駄目」
22:06:フィリュネ・コルフェイン:「変わったんだけど、名前」
22:06:ルシア・サン・マルトス:「…………………仕方ないじゃない代案が浮かばなかったんだしそんな事考えたこともなかったし」うじうじ…
22:06:タメル=ガーメ:「1日は保とうぜ!?」
22:07:アノン・リバース:「リーダーも大変ですね…」同情の目
22:07:フィリュネ・コルフェイン:タメルくんはともかく自分の知的好奇心以外に興味がないエルフといかに美しい石像になるかについてしか興味がないドワーフなのでアビスボーンにも居心地いい環境であることですね。
22:07:ルコエ:「どうせ長期間の野営とかの時はずっと『さもしいもさもさ保存食溜まり』になる」
22:08:ルシア・サン・マルトス:………そういうのじゃないから×2.5(と否定しつつ離れない) (編集済)
22:08:タメル=ガーメ:「……野営中ってそうなってたのか」
22:08:フィリュネ・コルフェイン:「毎日干し肉はな~。己れの巨大な記憶の書庫ががらがらと崩れる音がするよなぁ」 (編集済)
22:08:ルコエ:「熊とか狼に名乗っても意味ないからね」
22:09:ルコエ:「さて、水着は選んだ。いい感じの悩殺水着」
22:10:フィリュネ・コルフェイン:「己れは別になくてもいいので手ぶらで~す」
22:10:タメル=ガーメ:「着ろっ!水着をっ!!」
22:10:ルコエ:「これはマズイ。タメル、至急選んでさしあげて」
22:11:フィリュネ・コルフェイン:「いいじゃないの。どうせ行く先でも湯衣なんて着るか着ないかは個人の自由だって」
22:11:アノン・リバース:「水着は!!!!着ましょう!!!!」
22:11:アノン・リバース:「男が!!!!困ります!!!!」
22:11:タメル=ガーメ:「男も、入るんだって、言ってるだろっ!?」
22:12:フィリュネ・コルフェイン:「だいじょーぶだいじょーぶ」 (編集済)
22:12:ルシア・サン・マルトス:「そ、そうよ!もっとこう……羞恥心というものを貴女はねぇ!?」
22:12:ルシア・サン・マルトス:※顔真っ赤
22:12:フィリュネ・コルフェイン:「………一緒に行動してきて思うけど、君ら謎に恥ずかしがり屋だよね」
22:12:ルシア・サン・マルトス:ま、そういうルシアもまだ水着決まってないんですけどね(byPL) (編集済)
22:13:タメル=ガーメ:「お前は羞恥心がなさすぎるっ! 大体部屋でもなぁ! ……ていうかそうだよ、こいつ部屋でも平気で脱いで水風呂入るんだった!!」
頭抱える。

22:13:モーア:「そろそろいくよーーー」
22:13:ルシア・サン・マルトス:「…………」
(………もしかしなくても私も、皆を待たせてる!)

22:13:モーア:「はやくーーー」
22:13:フィリュネ・コルフェイン:「お。呼んでる」
22:14:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい、今いきまーす」
22:14:ルシア・サン・マルトス:「ちょ、ちょっと待って!」
22:14:フィリュネ・コルフェイン:「んお」
22:14:ルシア・サン・マルトス:バシッと悩んだ末に水着選ぶ
22:14:タメル=ガーメ:「あ、ちょ、待て……あーもーっ!?」
結局選べず店外へ。

22:15:ルシア・サン・マルトス:「これを買います!」とよく見ず買うルシアだった
これがまさかあんなことになるとはなぁ

22:16:フィリュネ・コルフェイン:「………うん。よしよし」
22:17:フィリュネ・コルフェイン:慌てて出てきたルシアが包みを抱えているのを見てほんのり微笑み。
22:17:ルシア・サン・マルトス:水着:20G~くらいだけどまぁ…30Gくらいじゃないかしら
22:18:モーア:「今日の温泉ランドのルームはーーー」
22:18:モーア:「私達の貸切ーーー」
22:19:GM:1スペース貸切ですね やったね
22:21:GM:じゃあ移動するよ‐
22:21:フィリュネ・コルフェイン:「………太っ腹すぎない?大丈夫?この依頼」
22:21:フィリュネ・コルフェイン:「浴場の貸切っていくらかかるんだ」
22:22:ルコエ:「それだけ期待されているということ」
22:22:タメル=ガーメ:「まぁ、一人5000Gポンと出してるしなぁ……お大尽だぜ、ほんと」
22:22:モーア:「?この浴場は蒸気の余剰エネルギー使っててーーーー」
22:22:ルコエ:「あと田舎の温泉は意外と勝手に貸し切り状態みたいな利用状態になることがある」
22:23:ルシア・サン・マルトス:「…………」(知らなかったそんなの……)>意外と貸切
22:23:モーア:「わたしはvipで偉い人とお知り合いなのでーーーひまだーーって言ったらぽんって」
22:23:フィリュネ・コルフェイン:「ああ。なるほどね。偉い人云々はともかく運用に関してはキングスフォールらしいや」
22:24:フィリュネ・コルフェイン:「水も豊富だもんな。ハーヴェス並に」
22:24:ルシア・サン・マルトス:「……………ハァ……無茶苦茶ね……」
22:24:フィリュネ・コルフェイン:「水が余ってるところはだいたいこんなものさ。使い方も豪快だよ」
22:24:タメル=ガーメ:「ある所にはあるもんだなぁ……金とコネ」
しんみりした顔で。

22:25:フィリュネ・コルフェイン:「だから鉄道あんなものも走れる」
22:26:ルコエ:「ヴァンニクが喜びそう。住んでたりする?ヴァンニク」
22:26:モーア:「ローテで住んでるってーーー」
22:26:モーア:「ついたよーーー」
22:26:ルコエ:「おー、じゃあタイミング会えば会えるかな、土着ヴァンニク」
22:27:モーア:と浴場に入っていきます
22:27:GM:綺麗に掃除されてて広々してますね
22:27:タメル=ガーメ:「……」
勢いに押されて来ちゃったけど、マジで入るの?え、本当に?って戸惑ってる。

22:27:モーア:「はやく着替えてーーー」
22:28:ルコエ:「ほーい、ぽいぽいぽいと」
22:28:アノン・リバース:「…覚悟決めましょう」タメル君肩ポン
22:28:ルシア・サン・マルトス:>「……」
>勢いに押されて付いてきたけど、本当に入るの?え、嘘よね?って戸惑ってる。

22:29:タメル=ガーメ:「……脱いだらぁぁっ!!」
諦めて、ナス色水着着用。

22:29:フィリュネ・コルフェイン:「…………。ルシア。なんか貸切らしいからさ」 (編集済)
22:29:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人!ホカホカしてます!ホカホカしてますよ!)
22:29:フィリュネ・コルフェイン:「好きなところ使いなよ、脱衣所」
22:29:フィリュネ・コルフェイン:「己れもそうする~」
22:29:ルコエ:「ぬーでぃー」
22:29:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(大丈夫です!誰かが近寄ったらその時はちぎってなげます!)
22:30:ルコエ:「じゃ先に茹でられてくるね~」
22:30:フィリュネ・コルフェイン:「ふふ。いいじゃん。よろしくねアゲーラ」
22:30:アノン・リバース:「ええいっ!」
22:30:アノン・リバース:ばっと脱いで
22:30:ルシア・サン・マルトス:「……………アゲーラ…………フィリュネ…………」
「………………分かったわよ……………」個室へ……

22:31:タメル=ガーメ:「…………」
顔をフィリュネやルシアの方には向けないようにしながら、ひっそり入ります。

22:31:アノン・リバース:「行きましょうか、戦場に」
22:31:ルシア・サン・マルトス:~着替え中~
「……えっ!?これちょっと……ええ!?」
「……あぁもう、分かったわよ!………うぅ………」
~着替え中~

22:31:タメル=ガーメ:「おう……いや、うん……。ひっそり入るからね? 俺は」
22:31:モーア:「いえーーーい」ゆっさゆっさ
22:31:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人のお仲間さんでも安易に近づいちゃだめですよ!)
22:32:タメル=ガーメ:「恥じらいっっ!!」
22:32:ルコエ:「一番ルコエ、飛び込み行きまーす」
22:32:ルシア・サン・マルトス:「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
22:32:ファニー・ライトニング:「いいじゃない!」
22:32:フィリュネ・コルフェイン:「お~。水だ水だ。あったかいけどさ」
お風呂場に入ってきて上機嫌。エルフだからね。

22:32:タメル=ガーメ:「…………」
目線を女性陣に向けずに、下を向く。

22:33:フィリュネ・コルフェイン:「まあたまには温い水もいいか。うん、これはこれで悪くないじゃない」
22:33:センチネル・アムド:「体洗わないの?」とタメルにこえかけ
22:33:ルシア・サン・マルトス:(何よこれなにこのフリフリ聞いてないわよお腹の傷はしっかり隠れてるのは安心だけどこれこの……鋭すぎじゃないかしら本当になんでこれ選んだの私)
22:33:ルコエ:「あ、凄い、これ電気風呂だって。どうなってるんだろ」
22:33:ルシア・サン・マルトス:すでに目ぐるぐるモード!
22:34:フィリュネ・コルフェイン:「え。どういう原理?雷電?あっ魔動機か………今の研究が済んだらそっちも掘り下げて研究しようかなァ」
22:34:タメル=ガーメ:「いや、洗う……洗うよ、うん……だから、頼むからあんまり近寄らないでくれ」
22:34:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(大丈夫ですかご主人!?……あっ!わー!お湯がいっぱいーー!)
22:34:フィリュネ・コルフェイン:ああっアゲーラがお湯を見た途端ざぶーんっと!
22:34:フィリュネ・コルフェイン:悪い子だぁ
22:34:ルコエ:「こっそり分解してみる?」
22:34:タメル=ガーメ:「……目を瞑ってりゃ、いけるか?」
小声でいいつつ、目を思いっきり瞑って身体洗って風呂へ。

22:34:アゲーラ:わーわー
22:35:フィリュネ・コルフェイン:「かなり唆られるけどやめておこう。明日には鉄道に乗って旅立つ身だ」
22:35:センチネル・アムド:「タメルつめたい…」しょんぼりしつつ
22:35:センチネル・アムド:体洗ってお風呂に
22:35:タメル=ガーメ:「公共物を壊すのはやめようかっ!?」
目を瞑ったまま声の方に思わずツッコミ。

22:35:ルシア・サン・マルトス:「……………アゲーラ…………落ち着いて……………………おねがいだから………」
22:35:ルコエ:「あ、そっか、タオルのまま入浴ダメか。水着に着替えよう」
22:35:ルシア・サン・マルトス:ぷしゅーぷしゅー(はずかしさのけむり
22:36:ルコエ:「着替えた」
22:36:アゲーラ:はっ
22:36:ルコエ:「うおーこれは凄い、流れる温泉。流れる~」
22:37:アノン・リバース:「あ、サウナありますよ。一緒に入ります?」とタメルが所在なさげにしてるので提案
22:37:フィリュネ・コルフェイン:「しかし凄いなこの湯量。他の国じゃこうはいかないよ」
22:37:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人!大丈夫ですかご主人!大丈夫ですよ私がしっかり守りますからね!おらっ!近づかないでくださいよ男性陣!見たらこの角でこうですよ!見るならこの私を……ご主人!なんだか私も恥ずかしいです!!)
22:37:フィリュネ・コルフェイン:「同じくらいふんだんに水が使えるの、ハーヴェスと……あー………」
22:37:フィリュネ・コルフェイン:故郷を思い出しちゃった。ナイナイ。
22:37:タメル=ガーメ:「あぁいいね、行こうか!」
一緒に風呂に入ってるとモヤモヤしてきそうなので、提案に喜んで乗る。

22:38:フィリュネ・コルフェイン:ああっアゲーラが!アゲーラがたのしそう!よかったね! (編集済)
22:38:ルシア・サン・マルトス:「………アゲーラ………頼むから…………静かに…………」ぷしゅーぷしゅーぷしゅーぷしゅー
22:38:アノン・リバース:「じゃあ僕達サウナはいってきますね」と二人で逃げるようにサウナに
22:38:ルコエ:『あ、そうだヴァンニク~、湯の華ある~?』妖精語
22:39:フィリュネ・コルフェイン:「サウナってあれか。アヴェルフ連邦のあたりの文化だったか? それともセブレイだったかな」
22:39:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(あっ!なんか更に蒸し蒸ししてるのが!何でしょうあれ!何でしょうあれ!)
22:39:ルコエ:「健康には悪いとは聞いた」
22:39:フィリュネ・コルフェイン:「なんでも集まるね、キングスフォールには」
22:40:フィリュネ・コルフェイン:「己れはン十年ハールーンにいたけど、逆のことを云うやつも多かったよ?」
22:40:タメル=ガーメ:「ふぅー……ようやく落ち着いた、あっち……」
サウナに逃げ込んで、汗を拭い。

22:40:フィリュネ・コルフェイン:「ま、己れはあまり興味なかったから話半分に聞いてたんだけど」 (編集済)
22:41:フィリュネ・コルフェイン:「………ってよく見たらルシアが固まってるや」
22:41:ヴァンニク:『あるよ!』妖精語
22:41:ルコエ:「そうなの? 魔動機文明時代の書物を翻訳したものを読んだことがあるけど、『単純に寒暖差でキマってるだけ』とかの記述があって」
22:41:ルシア・サン・マルトス:「あげーら……たのむから……しずかに………」
ぷしゅー
ぷしゅー

22:41:ルコエ:『わーい、じゃ回収しよう』
22:42:ルコエ:「うーん、湯あたりしやすいのかな、ルシア」
22:42:センチネル・アムド:「ルシア…お水のむ?」
22:43:ルシア・サン・マルトス:「はっ………あ、ありがとう………」
22:43:センチネル・アムド:そう言ってレモン水飲ませよう
22:43:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(あぁっ!ごめんなさい!ついうっかり楽しくてご主人を守るのを……)頭抱える
22:44:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(あぁ私はなんてことを……あっご主人のお仲間さんありがとうございます!)
22:44:ルコエ:『ヴァンニク、温泉の効能教えて~』
22:45:ヴァンニク:『美肌、不老長寿、肩こり、腰痛、火傷、打ち身』
22:45:ルシア・サン・マルトス:「ふぅ……………助かったわ…………ありがとう………」
22:45:フィリュネ・コルフェイン:「とりあえず……せっかく貸切風呂に招待されたんだし、浸かってみたら?」
22:45:ルコエ:『おー、めっちゃご利益』
22:45:ルシア・サン・マルトス:「え…………ええ」
22:45:ルシア・サン・マルトス:かかり湯ー
22:46:ルシア・サン・マルトス:ゆっくりざばー
22:46:ルシア・サン・マルトス:「………………ふぅ…………」
22:46:フィリュネ・コルフェイン:「己れも入ろ。……うーん、普段は水風呂だけどたまにはこういうのも悪くない」
22:46:アゲーラ:ゆっくりざばー(体積量大)
22:46:フィリュネ・コルフェイン:「種族としての欲求には逆らえないな~」
22:47:アゲーラ:『ピュギャーオ……』(………………ふぅ…………)
22:47:ルコエ:「ああ~」溢れるお湯で流れていく
22:47:フィリュネ・コルフェイン:「ごぼぼぼぼ」
22:47:アゲーラ:『ピュギャーオ!?』(あぁっ!?ごめんなさい!?)
22:47:ルコエ:「今の面白かった。もう一回やってほしい」
22:48:フィリュネ・コルフェイン:「ぷは。いいのいいの。己れエルフだもんね」
22:48:ルシア・サン・マルトス:「…………ふぅ……これも気持ちいごぼぼb」
22:48:ルシア・サン・マルトス:「ゴホッゴホッ………アゲーラ……」
22:48:ルコエ:わくわく
22:48:フィリュネ・コルフェイン:「……ふむ。タメルくんたちはサウナに行ったのか。それにしても」
22:48:アゲーラ:『ピュギャーオ…』(あぁっ……ご主人があんまりよくないって……あぁ……)あわあわ
22:49:フィリュネ・コルフェイン:「さっきは思ったより長い付き合いになったって話をしたけど、こういう付き合いは意外と少ないね」
22:49:フィリュネ・コルフェイン:「冒険以外じゃ割と個人プレーというかさ。ま、己れもそれが気楽でいいんだけど」
22:49:ルコエ:「皆いっぱいいっぱいでビジネスに一生懸命だった」
22:50:フィリュネ・コルフェイン:「ね。己れルコエのプライベートなんにも知らないもん。あはは」
22:50:ルシア・サン・マルトス:「…………まぁ………そうね……」そもそも複数人で風呂自体が冒険者初である
22:50:モーア:「みんな優秀で満足してますよーーー」
22:50:ルコエ:「これは日々頑張った己への褒美であり、そろそろ仲間とぶっちゃけ話をしろということなのかもしれない」
22:50:モーア:「明日からこき使うのでーーーがんばれーーー」
22:50:ルシア・サン・マルトス:「私は………ビジネスと言うか………生きるためというか……」
22:51:フィリュネ・コルフェイン:「アビスボーンだもんな~」
22:51:ルコエ:「そういう切羽詰まった状況でがむしゃらに依頼をこなしてきた。結果、貸し切り風呂をもらった」
22:51:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(私とご主人は個人プレーではないですよ!名コンビですよ!なんてたってさぁ…ご主人は………私が角で持って……)ボッシュ風 (編集済)
22:52:フィリュネ・コルフェイン:「うーん、アゲーラが何言ってるかは分かんないけど『そりゃ君はそうじゃないとダメでしょ』という気持ちだ!」
22:52:ルコエ:「なんというか…遠いとこまで来たな~って感じがする」
22:52:ルシア・サン・マルトス:「……………そうね」
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「己れは結構満足してるけどね?」 (編集済)
22:53:ルコエ:「ちょっと前までは毎日の食費を削って装備を買ってたのに」
22:53:ルシア・サン・マルトス:「………………………………」
22:53:ルコエ:「私も概ね満足。でも、まだまだ目的は遠い」 (編集済)
22:53:フィリュネ・コルフェイン:「それは己れもそう。神様への道はまだ遠いな~」
22:54:ルコエ:「この依頼で更に名声を得て見せる」ぐっと気合いを入れるポーズ
22:54:ルシア・サン・マルトス:「…………………目的………か……」
22:54:フィリュネ・コルフェイン:「…………。ふふん」
22:54:ファニー・ライトニング:「みんな真面目だねえ」
22:54:フィリュネ・コルフェイン:「そりゃ自分の夢には誠実だよ」
22:54:ルシア・サン・マルトス:(なんだろう………私の目的…………生きるため………それから?)
22:54:フィリュネ・コルフェイン:「自分のことだからね」
22:55:ファニー・ライトニング:「あたしは武者修行だから適当に強くなったら実家に帰るかな。できるなら男を連れて!」
22:55:ルコエ:「おー、現実的な着地点を見据えている」 (編集済)
22:56:フィリュネ・コルフェイン:「そう言うルコエは……いや何度か聞いた気がするな……」
22:57:ルコエ:「隠してないからね。名声を高めて、石化攻撃してくる敵に遭って、石像になりたい」
22:57:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(目的……私はご主人と一緒に楽しく冒険できるだけで満足です!)
22:57:ルシア・サン・マルトス:「……………なんというか、何度聞いてもすごいわね………」(コメントしにくい (編集済)
22:57:フィリュネ・コルフェイン:「しょーじきどうかと思うけど、冒険者の夢なんてだいたい下品かわけわかんないものばっかりだもんな!」
22:58:ルコエ:「はやく大地と一体になりたい、と言い換えたら、なんとなく崇高ぽくならない?」
22:58:フィリュネ・コルフェイン:「あ、ちょっと聞こえが良くなった」
22:58:ルシア・サン・マルトス:「…………うーん………それは目一杯生きて………土に還るという意味でもないの……?」
22:59:アゲーラ:(むずかしいはなしをしてるな…というかお)
22:59:ルコエ:「石はいずれ風化して大地に還ると言えば、それはそう」
22:59:フィリュネ・コルフェイン:「………いやそれはそれでフィノア派森羅導術の気狂いどもに似てヤだな」
23:00:フィリュネ・コルフェイン:「樹木になるのが最終目標って、メリアじゃないんだからって気分になるやつ」
23:00:ルシア・サン・マルトス:「………………そう…………」(ルコエには悪いけど、理解できないわね………)
23:00:ルコエ:「凄いよね。ちょっぴりシンパシー感じちゃう」
23:01:ルコエ:「そういうフィリュネはなんだっけ、最終目標」
23:01:フィリュネ・コルフェイン:「はいはい。まあ、なかなか理解されないという点じゃ己れも一緒か」
23:01:フィリュネ・コルフェイン:「ん。己れ? 己れも何度か言ったかな。神になりたいの」
23:01:ファニー・ライトニング:「へえ、神かあ…この世の頂点だよね」
23:01:ルコエ:「ビッグだ」
23:02:ルシア・サン・マルトス:「…………本気?」
23:02:フィリュネ・コルフェイン:「もちろん。己れはね。始まりに憧れるんだ。物事の出発点。遡って遡って、一番事の始まりのたった一点に」
23:02:ルコエ:(…神化かぁ。…持ち帰って検討してみようかなぁ…案外同好の士に既に発掘者がいるかも)
23:03:フィリュネ・コルフェイン:「己れはそうやって始まりへ遡っていく過程が好きだから魔導の研究のことが好きだし、そのために冒険者やってる。遺跡巡りができるからね」
23:03:フィリュネ・コルフェイン:「で、最終的には自分自身が始まりの一点になりたい。原初の一になりたい」
23:04:フィリュネ・コルフェイン:「だったらもうそれは神になるしかないじゃんね。己れにとって神になるというのは目標じゃなく手段なんだ」
23:04:ルシア・サン・マルトス:「……………そう…………」
23:05:ルコエ:「ある意味で私とは対極。私は母なる大地に還る有象無象となりたいけど、フィリュネはむしろ絶対の個を目指しているということか」
23:05:フィリュネ・コルフェイン:「そうそう。始まりの一だけは誰にも侵せない。誰にも立ち入れない。その後に続くものはあってもそれ以前はない」
23:05:ルシア・サン・マルトス:「!………………そういう考え方もあるのね」ちょっと繋がった
23:06:フィリュネ・コルフェイン:「そういうものにね。憧れる」
23:06:ルコエ:「哲学的だ」
23:06:フィリュネ・コルフェイン:「ふふーふ。ルシア、君の考えていることが己れには分かっちゃいます」
23:06:ルシア・サン・マルトス:「えっ」(話振られると思ってなかった
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「自分にはそういうものないのに、って顔してる。というかよくしてる。割と頻繁に」
23:07:ルシア・サン・マルトス:「!……………………まぁ…………そうね………」
23:07:フィリュネ・コルフェイン:「普段は意識しないかも知れないけど、年の功って点じゃ己れもルコエもルシアより遥かにお姉さんだよ」
23:08:フィリュネ・コルフェイン:「話したかったら話してみてもいいし、話したくなかったらやめればいいさ」
23:08:ルコエ:「私の人生はほぼ日雇い鉱山夫だったから、アドバイスできることはほぼないかもだけど」
23:09:フィリュネ・コルフェイン:「あはは、それ言ったら己れもハールーンの蔵書庫暮らしだなァ」
23:09:ルコエ:「案外、人生経験や対人関係という点では、そんなに経験値は大差ないかもだね」
23:09:ルシア・サン・マルトス:「…………………」
23:10:モーア:にこにこ
23:10:フィリュネ・コルフェイン:「まーね。人間の一生と己れたちエルフやルコエみたいなドワーフの一生、感覚が一緒かといえば嘘だからな~」
23:10:モーア:年齢の話されるのは嫌なお年頃らしい
23:10:フィリュネ・コルフェイン:己れは101だが? (編集済)
23:11:ルコエ:120だぜ?(年齢マウント) (編集済)
23:11:フィリュネ・コルフェイン:ルコエおねえちゃん!
23:11:ルシア・サン・マルトス:「………………2人に比べたら、私なんて」
「こうやって(アビスボーンとして)生まれて、それでも平和に普通に生きたくて、でもそれを許してくれない人(父)が居て」

23:11:ルコエ:フィリュネおいもちゃん!
23:11:ルシア・サン・マルトス:!?
23:12:ルシア・サン・マルトス:「……………気付いたら、冒険者で生きる道しか無くて」
23:12:フィリュネ・コルフェイン:「己れはさ、まァどちらかといえば人でなしな方だろうからざっくり口にしちゃうけどさ」
23:13:フィリュネ・コルフェイン:「悲しいけどよくあることだね。君みたいな生まれだとさ」
23:14:ルシア・サン・マルトス:「…………………そうね」
23:14:ファニー・ライトニング:「うちなんて権力者と蛮族と魔神とアンデッドの敵であることがテーゼだし!」
23:15:ルコエ:「滅茶苦茶不安定そうだ」
23:15:ファニー・ライトニング:「でもそれはそれとしてこうやってまったりできるのも悪くないわよね」
23:15:フィリュネ・コルフェイン:「己れは正直己れの興味を引くもの以外どーでもいいから、他人の穢れがどうのこうのなんてどーでもいいタチだけどさ」
23:15:ルコエ:「まったくもって貸し切りサマサマ」
23:15:フィリュネ・コルフェイン:「生き苦しいんだろうねぇ」
23:16:ルシア・サン・マルトス:「………………」
23:16:フィリュネ・コルフェイン:「………………まあ、でも」
23:16:フィリュネ・コルフェイン:「自分の生まれから逃げ出したかったという点では己れも同輩か」
23:17:フィリュネ・コルフェイン:浴槽の壁に背中を預けて、少し遠い目をした。
23:17:ルシア・サン・マルトス:「………フィリュネ…………」
23:17:フィリュネ・コルフェイン:「これは話したこと無かったはずだ。己れの生まれはオルフィード湖国でね」
23:18:フィリュネ・コルフェイン:「聞いたことある? あるだろうな。有名だからな、あの国」
23:18:ルコエ:ヴァンニクをもちもちしている
23:18:ヴァンニク:「ごむたいなー」
23:18:ルコエ:『よいではないかよいではないか~』
23:19:ヴァンニク:『あーれー』
23:21:ルシア・サン・マルトス:「あぁ、あの湖の綺麗な……」(……昔お母さんからよく聞いたなぁ)
23:22:ルコエ:「オルフィード湖国…一回湖の中にあるっていう墓地に行ってみたいな、って思ってた」
23:24:フィリュネ・コルフェイン:「立派な国だよ。ろくに産業もない。資源といえばせいぜい湖で取れる魚くらい。そもそも魔動機文明の一番最後の方に政治的な理由でいきなり生まれた国だ」
23:24:フィリュネ・コルフェイン:「いろいろ大変だったところを、今の公主が景観を生かした観光立国にした」
23:24:ルシア・サン・マルトス:「…………………そうだったの………」
23:25:フィリュネ・コルフェイン:「でも己れにはね。まるで他人の箱庭の中で生かされている気持ちがした」
23:25:ルシア・サン・マルトス:「……………」
23:26:フィリュネ・コルフェイン:「どこかの地方、どこかの国で生み出された美しさを輸入してきて、国のための美しさに変えて、それを売るんだ」
23:27:ルコエ:「景観を売るってことは、そこに暮らす人々も見世物。動物園と変わらない…みたいな?」
23:27:フィリュネ・コルフェイン:「街並みもそう。生活もそう。売られているもの、買うもの。何事も己れにとっては仕着せのものに感じられた」
23:27:フィリュネ・コルフェイン:「当たらずとも遠からずじかな。まあ、その真偽はいいんだ」
23:27:ルシア・サン・マルトス:「…………」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「本当はそうではなかったのかもしれない。けれど己れがそう感じたことが大事なんだ」
23:28:フィリュネ・コルフェイン:「だから逃げ出した。成人になった時、ハールーンへ旅立った」
23:29:ルシア・サン・マルトス:「………もっと自然な美しさを見たくて?」
23:29:フィリュネ・コルフェイン:「そこはさっきの夢の話に関わってくる」
23:29:フィリュネ・コルフェイン:「始まりにね。憧れたんだよ」 (編集済)
23:30:フィリュネ・コルフェイン:「誰かの真似の真似のそのまた真似じゃない、誰の手垢もついてない始まりに」
23:30:ルシア・サン・マルトス:「!」
23:31:フィリュネ・コルフェイン:「ルシア。己れだってこの通りだよ。夢や目標といったって、根っこにはあの日逃げ出した故郷の街並みが宿っている」
23:33:ルシア・サン・マルトス:「…………………」
23:33:ルコエ:のぼせそうだから上がってアゲーラとヴァンニクドリブルして遊んでいる
23:33:フィリュネ・コルフェイン:「始まりや過程がマイナスだったからといって、これからが無駄になるわけじゃないさ」
23:34:アゲーラ:寝てたの起こされて遊んでる
23:34:フィリュネ・コルフェイン:「貶められることも、マイナスから始まるということもない」
23:34:ヴァンニク:『あーれー』
23:34:ルシア・サン・マルトス:「……………」
23:35:フィリュネ・コルフェイン:「おっと、己れらしくもない話をしてしまった」 (編集済)
23:36:ルコエ:「時にアゲーラ、ヴァンニク。サウナ室には熱された石…ロウリュが存在するらしい。私はそれを一目見たい。着いてくるか、隊員達よ」
23:36:フィリュネ・コルフェイン:「ならば行くか……!」
23:36:ルシア・サン・マルトス:~~~
「…お父さん、最期に聞かせて。………お父さんは、本当は、自分がアビスボーンの親だと言われるのが嫌だっただけじゃないの?」
『……違う……違うんだ……すまん……すまん……………』

『……なんで俺を責めるんだ……なんで俺を誰も助けてくれないんだ………俺だってこんなに苦労したのに………なんでルシアまで………』
~~~

23:36:ルシア・サン・マルトス:「………………父さん………」
23:37:フィリュネ・コルフェイン:「…………。ま、ルシアはゆっくりしていったら?でもそうしなくてもいい。何事も君の自由だからね」
23:37:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(え!?それは凄く面白そうですね!ご主人のお仲間さん!)
23:37:ルコエ:「のりこめぇぇぇ」
23:37:フィリュネ・コルフェイン:「よし行くぞルコエ隊員!!」
23:37:ルコエ:「いや私が隊長だ!」
23:38:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(次鋒!アゲーラ行きます!)
23:38:ルコエ:「フィリュネは隊長2ね!」
23:39:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人のちいさんお仲間さん!ご主人の緑のお仲間さんがすでに!)
23:41:ルシア・サン・マルトス:「……………あれ?皆は?アゲーラ?…………アゲーラ!?」
23:41:ファニー・ライトニング:「みんなサウナ行ったよ。ルシアは行かないの?」
23:42:ルシア・サン・マルトス:「えぇ!?あの子元は骨なのよ!?水分が蒸発しすぎたら……!」
23:42:ルシア・サン・マルトス:タタタ
23:47:フィリュネ・コルフェイン:「なんだよぅタメルくんのやつ」
23:47:ルコエ:2d+6+3 冒険者+器用
23:47:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 4[2,2]+6+3 → 13
23:47:フィリュネ・コルフェイン:「己れは除け者かよぅ」
23:50:ファニー・ライトニング:「なーにがあったの?」
23:51:フィリュネ・コルフェイン:「え~? サウナだったっけ、あの蒸気を閉じ込めた部屋」
23:51:フィリュネ・コルフェイン:「あそこに乗り込んだら追い出されちゃったんだよぅ」
23:51:ファニー・ライトニング:「なんか変なことした?」
23:51:フィリュネ・コルフェイン:「なーんも」
23:51:アゲーラ:テテテ(ルシアを担いで出てくる (編集済)
23:52:ファニー・ライトニング:「本当に?タオル外したりしなかった?」
23:52:フィリュネ・コルフェイン:「何言ってるのさ、タオルが何を隠すというんだ」
23:52:アゲーラ:テテテ(脱衣所の所まで連れてってルシア看病
23:53:フィリュネ・コルフェイン:「第一、己れに女としての魅力はないだろ?」
23:53:ファニー・ライトニング:「なーにいってんの」と頬をぷにぷにして
23:54:フィリュネ・コルフェイン:「え。にゃにかへんにゃこと言った?」
23:55:ファニー・ライトニング:「タメル君の顔をしっかり見なさい。貴方の顔と体に見惚れてすぐ目を逸らしてるじゃない」
23:55:フィリュネ・コルフェイン:「あはははは、まさかぁ!」
23:55:フィリュネ・コルフェイン:「己れはこの通り、エルフにしちゃ背も低いし出るとこも出てないような身体だ」
23:55:フィリュネ・コルフェイン:「気遣わなくても大丈夫だよ、自覚はあるからね」
23:56:フィリュネ・コルフェイン:「さてルシアの様子を伺ってこなきゃだな」
23:56:ファニー・ライトニング:「じゃあ勝負する?」
23:56:フィリュネ・コルフェイン:「あん?勝負?」
23:57:ファニー・ライトニング:「タメル君の前に出てどっちが多くタメル君がうろたえるか」
23:57:フィリュネ・コルフェイン:「乗らない乗らない。分かりきってる勝負を受けるほど暇じゃないんだ」
23:57:フィリュネ・コルフェイン:「十分風呂は堪能したし、己れはこのへんにしておくよ」
23:58:フィリュネ・コルフェイン:「おーいアゲーラ~。ルシアをどこまで連れて行くんだ~」
23:58:フィリュネ・コルフェイン:と、脱衣所まで連れて行かれたルシアを追っていく。
23:58:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(ご主人は繊細なんですよ!もうちょっとこう…いたわりの心を持ってあげてください!) (編集済)