20:27:GM:ログをクリアしました
22:41:GM:ここでやろうぜ
22:41:アノン・リバース:「悪いものが溶け出しそうですね」
22:42:タメル=ガーメ:気付かなったぜ
22:43:タメル=ガーメ:「だなぁー……はぁー。女ばかりの中は、やっぱ気疲れするわ」
22:43:アノン・リバース:「ハーレムパーティですねえ。みんな可愛いし」
22:43:タメル=ガーメ:「……そういう目で、あんま見たくねぇんだけどな」
苦笑い。

22:44:アノン・リバース:「なんか若いのに色々抱えてます?お兄さんに話してもいいんですよ?」
22:44:タメル=ガーメ:「……いや、いいよ。人に不幸自慢するのも、苦手なんでね」
22:45:タメル=ガーメ:「ふー……汗が噴き出るなぁ。サウナは気分がいいや……」
22:46:アノン・リバース:「自慢話するんぬ」
22:46:タメル=ガーメ:「聞きたがるねぇ……」
22:46:アノン・リバース:「僕の妹、めっちゃ可愛い」
22:46:タメル=ガーメ:「うちの妹だって可愛いぜ?」
22:47:アノン・リバース:「なんですって?妹自慢話デッキで勝負しますか?」
22:47:タメル=ガーメ:「いいなぁ、そういうバトルなら歓迎だ」
22:47:アノン・リバース:「5歳で馬に乗った!天才!」
22:48:タメル=ガーメ:「10歳で、調子乗って死にかけた俺の看病をずっとしててくれた! 天使!!」
22:48:アノン・リバース:「くっ…なんていい妹さんなんだ…まさに天使…」
22:49:タメル=ガーメ:「ふ……お前の妹も、いい妹だったぜ」
ニッと笑って。

22:49:アノン・リバース:拳を打ち合わせよう
22:49:タメル=ガーメ:パァン!
22:49:アノン・リバース:「しかし妹さんいたんですね」
22:50:タメル=ガーメ:「んー……まぁ」
ちょっと言い難そうに。

22:51:アノン・リバース:「うちの妹はタメルと同じぐらいですね」
22:51:アノン・リバース:「…あげませんよ?」
22:52:タメル=ガーメ:「人の妹欲しがらねぇよ。今は自分の妹救うので手一杯だ」
苦笑いを浮かべて。

22:52:アノン・リバース:「救う…ですか?」
22:52:タメル=ガーメ:「…………」
しまった、という顰め面。

22:53:アノン・リバース:「天使を救うミッションですか」そう言いつつ冷えた飲み物を取ってきてタメルにグラス渡して注ぐ
22:54:タメル=ガーメ:「……どうも。まぁ、そういう所だ。それが第一なんでね。女にうつつを抜かしてる暇は、まぁないっていうか……作りたくねぇのよ」
22:55:アノン・リバース:「そう上手く行くんですかねえ」
22:55:アノン・リバース:そう言いつつくびくび
22:55:タメル=ガーメ:「ぁ“?」
22:56:アノン・リバース:「恋とか愛とかはコントロールできないものなので…」遠い目して
22:56:タメル=ガーメ:「いらねぇよ……少なくとも、俺の天使を救うまではな。いらねぇ……邪魔になるだけだ」
ふんっと鼻を鳴らして。

22:57:アノン・リバース:「僕も結構な使命があったんですけど膝に矢を受けそうです」
22:57:タメル=ガーメ:「どうした急に?」
22:58:アノン・リバース:「いえ、何でも」
22:58:アノン・リバース:「しかし天使を救う方法ですか」
22:59:タメル=ガーメ:「まぁなぁ……高位の病魔を退けられる神官か、何かしらの秘薬でもないかって探してるんだわ。そのための金を稼ぎながらな」
23:00:アノン・リバース:「ユーシズは高位神官がゴロゴロしてるって聞きますね。この依頼もコネを作るためです?」
23:01:タメル=ガーメ:「コネは是非作りたいねぇ。まぁ一番は金かな。今はまだコネが出来ても頼めるだけの金がないだろうからさ」
23:02:アノン・リバース:「いくらあれば足りるんです?」
23:03:タメル=ガーメ:「わかんね……1万か、10万か、もっとか。とりあえずは1万くらいは最低でも用意しておきてぇかな」
23:03:アノン・リバース:「一万……」
23:05:アノン・リバース:「今どれくらいです?」
23:06:タメル=ガーメ:「今回の依頼で7000に届くかなぁってとこかなぁ……装備に金が吹っ飛んでなきゃ、足りたんだけどなぁ。……はは、命欲しさにたけぇ装備買っちまったもんでな、情けない兄貴だよ、ほんと」
23:07:アノン・リバース:「いいじゃないですか」
23:07:アノン・リバース:「生きてさえいれば金が稼げるんですから」
23:08:タメル=ガーメ:「…………サウナ、蒸気足りねぇだろ。足すぞ」
あえて何も言わず、焼石に水をかけて蒸気を出させる。

23:08:アノン・リバース:「あちちっ!メガネ割れちゃう!」
23:08:タメル=ガーメ:「そんなヤワかねーだろ」
23:09:タメル=ガーメ:「ふー……」
顔を上向きにして、サウナを耐える。額に浮き出た汗が、頬を伝って滴って落ちる。 (編集済)

23:09:アノン・リバース:「まあ僕も実家帰って妹に自慢話されながら家のシェフの飯食いたいんですけどね」
23:10:タメル=ガーメ:「いいなぁ、それ。俺もそういうのしてみてぇなぁ……美味い飯屋でも呼んで、美味いもん食わせてやるかぁ」
23:11:アノン・リバース:「美味しい飯食べさせたいですよね。いっぱいいっぱい食べて欲しい」
23:12:タメル=ガーメ:「だなぁ……楽しそうに、してて欲しいや」
23:12:アノン・リバース:「でも現実は『もう食えない兄貴食って』ですけどね」
23:12:タメル=ガーメ:「甘えてんだろ、いいお兄ちゃんしてるってことさ」
23:13:アノン・リバース:「タメルは悪いお兄ちゃんそうですね」
23:13:タメル=ガーメ:「まぁ、あんま良い兄貴じゃないかもなぁ……。もっと優しくしてやりゃあよかったって、後悔してるよ」
23:15:アノン・リバース:「ぜんぜん遅くないと思いますよ」
23:16:アノン・リバース:「手紙の10や20くらいは送ってやりましょう」
23:16:タメル=ガーメ:「手紙じゃ足りねぇよ……まず、治してやんなきゃよ」
23:16:アノン・リバース:「でも必要ですよ」
23:17:アノン・リバース:「空気は大切ですが水も飲まないと死ぬ」
23:17:アノン・リバース:「それと同じです」
23:18:タメル=ガーメ:「…………怖いんだよ」
23:18:タメル=ガーメ:「家を出て、もう数年も経っちまった。あいつの体を治してやるなんて息巻いたくせにだ」
23:18:タメル=ガーメ:「……今更、治せもしてねぇのに。どんな顔をすりゃいい? ……あいつに、合わせる顔がねぇ」
23:20:アノン・リバース:「そうですね」
23:20:アノン・リバース:「ぶん殴られる覚悟をしましょう」
23:20:タメル=ガーメ:「……殴れねぇよ」
23:21:タメル=ガーメ:「妹は……病気のせいで身体が動かなくなる奇病だ」
23:21:タメル=ガーメ:「……今はもう、どこまで動かせなくなってるか」
23:21:アノン・リバース:「じゃあ泣かれる覚悟をしましょう」
23:22:タメル=ガーメ:「……泣かせたくねぇなぁ」
23:22:アノン・リバース:「じゃあお手紙だしましょう」
23:22:タメル=ガーメ:「…………そう、なるのか?」
23:23:アノン・リバース:「そもそも音信不通の兄が生きてる証拠が来たら泣いて喜びますよ」
23:23:タメル=ガーメ:「……敵わんなぁ」
汗と蒸気で湿った髪をかきあげて。

23:24:アノン・リバース:「僕だって三ヶ月音信不通になってから送った手紙の返信がそりゃもうビビるレベルにびっしり書かれてて恐怖したんですから」
23:25:タメル=ガーメ:「そっかぁ」
23:26:アノン・リバース:「いやほんと怖いんですよ。表から裏面まで隙間なく書かれた罵倒と泣き言で構成された手紙!!」
23:26:タメル=ガーメ:「そいつは、嫌だなぁ……」
23:27:アノン・リバース:「こうなりたくなかったら早く書くんですね」
23:27:タメル=ガーメ:「もう手遅れかなぁ……ま、手紙は考えてみるわ」
23:27:アノン・リバース:「ちゃんと近況書くんですよ」
23:28:アノン・リバース:「今俺は男一人女三人の黒一点として女に囲まれて生活を…」エア筆書きしてる
23:29:タメル=ガーメ:「それはやめとく」
23:29:アノン・リバース:「むぅ…それじゃなんて書くんですか?」
23:30:アノン・リバース:レモン水ごきゅごきゅして
23:30:タメル=ガーメ:「ん……まぁ、珍妙な奴らと冒険してるってのと、まだ治療法は見つかってないってこと。んで……絶対見つけるから、もう少しだけ待っててくれ、かな」
23:31:アノン・リバース:「ふふ、喜びますよ」
23:32:タメル=ガーメ:「そうだと、いいな」
レモン水をごくごく飲み干し。

23:36:アノン・リバース:くびくび
23:37:アノン・リバース:「ふぅ…平和ですね」
23:37:タメル=ガーメ:「んー……ぁー……。風呂に入ってたらこうはならなかっただろうなぁ、助かるわぁ」
23:38:フィリュネ・コルフェイン:バーンッ(扉が開け放たれる音)
23:38:タメル=ガーメ:「ぶっ!!??」
23:38:アノン・リバース:「と、いいまっ!!」
23:38:フィリュネ・コルフェイン:「───あっっっっっつ」
23:38:フィリュネ・コルフェイン:バタン
23:38:タメル=ガーメ:「バカーーーー!! タオルが透けてるだろっ!! なんで入ってくるんだよ、お前は!?」
23:38:アノン・リバース:「いや、違う!」
23:38:ルコエ:ばたーん(扉が再び開く音)
23:38:アノン・リバース:「一人じゃない!」
23:39:ルコエ:「あ”つ”い”」
23:39:フィリュネ・コルフェイン:「ルコエ隊長、人間の男が2名蒸されているぞ」
23:39:ルコエ:ヴァンニクを抱いてロウリュに延々水を注がせている
23:39:ヴァンニク:『ごむたいなーーー』
23:39:ヴァンニク:しゅうしゅう
23:39:タメル=ガーメ:「あっつ、あっつっ!!?? おい、いきなり際限なく出すなっ!?」
23:39:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(あっ!行き遅れました!待ってくださいー!)戸バタム
23:39:ルコエ:「まだ蒸しが足りない」
23:40:フィリュネ・コルフェイン:「あの、普通に熱いんですけど」
23:40:アノン・リバース:「冷やして!冷やして!」
23:40:ルコエ:「え、そう? やっと春くらいじゃないこれ」
23:40:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(わー!わー!なんか凄いです!なんか凄く熱い!あつ  あれ    なんか にぶ)
23:40:ルコエ:ドワーフなので熱に強い!
23:40:フィリュネ・コルフェイン:「というかなんだね君らは、こんなところで顔を突き合わせてたのかね」
23:40:フィリュネ・コルフェイン:くそっ種族特徴活かしやがって
23:40:アゲーラ:『ピギャ   オ』(水分が抜けていく音
23:41:アノン・リバース:「あ、やば」
23:41:フィリュネ・コルフェイン:いや君もともと水分ないやん。
23:41:タメル=ガーメ:「そっちだって、風呂堪能してただろうが……」フィリュネから目を逸らしつつ
23:41:アノン・リバース:「水桶と水とってきます」
23:41:ルコエ:『お、ヴァンニクちょっと出が悪くなった。おらー揺らすぞーまだ出せるだろー』
23:41:フィリュネ・コルフェイン:「まあいいじゃないかいいじゃないか」 (編集済)
23:41:フィリュネ・コルフェイン:「よっこいせと」
23:41:タメル=ガーメ:「ぶっ!? ごふっ!!??」
23:41:アゲーラ:『ピ ャ   オ』 (骨にヒビが入っていく音
23:42:アノン・リバース:気づいてない
23:42:タメル=ガーメ:「おま、おま……ほんと、ほんとなぁっ!!??」
23:42:フィリュネ・コルフェイン:「いや本当熱いな。よくこんなところでふたりしてじっとしてたね?」
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「なんだよタメルくん。そんな顔真っ赤にしちゃって」
23:43:ルシア・サン・マルトス:「アゲーラ!?大丈夫!?割れてな」戸バターム
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「ああ、ここ熱いもんね」
23:43:ルシア・サン・マルトス:「!?!?!?!?!?!?!?!?!」
23:43:タメル=ガーメ:「っっっっ!!!!」
23:43:アゲーラ:『』
23:43:ヴァンニク:『おたわむ…れを…」みずざばーーーして室温が下がっていく
23:43:タメル=ガーメ:顔を必死に逸らして、“何故か”立ち上がれないので懸命に耐える
23:43:アゲーラ::HP-31
23:43:アゲーラ:HP:32-31>1
23:43:フィリュネ・コルフェイン:「………ていうか、この湿度でアゲーラの水分が奪われるのおかしくない?」 (編集済)
23:44:ルコエ:「それにしても…どういう石なんだろう」ヴァンニクを席においてロウリュストーンを手に持って眺める
23:45:フィリュネ・コルフェイン:「不思議だねぇ。研究の余地が………ん? ルシア? ルシア?」
23:45:フィリュネ・コルフェイン:「し、死んでる」
23:45:アゲーラ::HP+31
23:45:アゲーラ:HP:1+31>32
23:45:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(なんか蒸し蒸しして乾くと思ったらそうじゃないんですね!びっくりしていしきがきえちゃいました!) (編集済)
23:46:ルコエ:「火山岩かなぁ。水分が最初から無いものを選んでるんだ。へぇ」
23:46:ヴァンニク:マグマ岩ですね
23:46:タメル=ガーメ:「……すまん、誰かルシアを外で休ませてやってくれ。俺は……立てん……」
23:46:アノン・リバース:「もってきました!」
23:46:フィリュネ・コルフェイン:「え、なんで」
23:46:アノン・リバース:「ああっ!ルシアさん!」
23:46:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(大丈夫ですよご主人!全然大丈夫で…ご主人?)
23:47:アノン・リバース:「アゲーラさん!」
23:47:タメル=ガーメ:「……頼むから、せめてタオルを……巻いてくれえええええ!!!!」
23:47:アノン・リバース:「じゃあタメル君、これ」
23:47:ルシア・サン・マルトス:ぷしゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
23:47:フィリュネ・コルフェイン:「きゃー」
フィリュネ選手追い出されたー

23:47:ルシア・サン・マルトス:こて
23:47:ルシア・サン・マルトス: 
23:47:ルコエ:「アゲーラ」指パッチンしようとする
23:47:アノン・リバース:レモン水のピッチャー渡して
23:48:ルコエ:13くらい器用な指パッチンだ
23:48:タメル=ガーメ:これを、どうしろと……!?
23:48:アノン・リバース:「ルシアさん運びますね」とアゲーラさんに断り入れよう
23:48:ルコエ:「…? アゲーラ」指パッチンしたらいい感じに運んでくれるんじゃあないの?といぶかし気な目線
23:48:アゲーラ:!
23:49:ルコエ:2d+6+3 冒険者+器用
23:49:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 6[5,1]+6+3 → 15
23:49:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(うおー!ご主人に男の人がさわるんじゃねー!) (編集済)
23:49:タメル=ガーメ:このレモン水ピッチャーは!?
23:49:ルコエ:15くらいの指パッチン
23:49:アゲーラ:まちがえた (編集済)
23:49:アノン・リバース:立てないからせめて水分補給しろってことだよぉ
23:50:アノン・リバース:「え?」
23:50:タメル=ガーメ:「ありがてぇ……」
頭に水をぶっかけてから、ごくごく飲む

23:50:アゲーラ:ガシッ!(ルシアを担いでテテテと出る
23:50:ルコエ:「意外と素早い」
23:51:アノン・リバース:「じゃあ先に戻ってますよ」
23:51:アゲーラ:『ピュギャーオ!ギャオオオン!!』(オラッ!ご主人の体は見せもんじゃないんですよ!ご主人のお仲間さんでも男の人はけぇったけぇった!じゃないと突きますよ!)
23:51:タメル=ガーメ:「おう……たすかったわ」
23:51:アゲーラ:テテテ バタム
23:52:ルコエ:「ふう。ところでタメル、寒くない?」
23:52:タメル=ガーメ:「…………ぁーもー」
23:52:タメル=ガーメ:「ロウリュは、もういいからなルコエ……」
23:52:アノン・リバース:「じゃあ僕上がりますよ」
23:52:アノン・リバース:そう言ってサウナから出る
23:53:タメル=ガーメ:濡れた頭で、パシっと顔を叩き、ため息。
23:53:ルコエ:「じゃあエインセル(火・闇のレベル3古代種妖精)にお願いする?」
23:53:ルコエ:「蒸気じゃなくて、直接火に当たろう」
23:53:タメル=ガーメ:「いやいい……俺も、出るかな……ルコエは、サウナ……ほどほどにな」
23:54:タメル=ガーメ:ふらふらになりつつ、外に出る。
23:54:ルコエ:「…ふむ、ではここは私ひとりの城か」
23:54:ルコエ:「よし…限界にチャレンジしよう」
23:56:ルコエ:延々ロウリュストーンにウォータースクリーンをかけ続ける!
23:57:ルコエ:2d+7 妖精魔法行使
23:57:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
23:57:ルコエ:2d+7 妖精魔法行使
23:57:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13
23:57:ルコエ:2d+7 妖精魔法行使
23:57:<BCDice:ルコエ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
23:57:ルコエ::MP-3-3-3
23:57:ルコエ:MP:61-3-3-3>52
23:58:ルコエ:「全然まだまだ行けそうな気がする」
23:59:ルコエ:「でもロウリュストーンが冷えてきた。エインセルを召喚して…ああでもテイム数が…」
00:00:ルコエ:「…くっ、ロウリュストーン、強敵だった。またいつか相見える。勝負は預ける」