ニャアンはうれしかった。ニャアンはボディラインを晒すのが好きな女性だった。臍を晒し、くっきりを筋が入る腹筋を晒すのが好きだった。
しかし、腹筋よし下を他人に晒すのは嫌いだった。ピンクの疵（きず）を晒すのは嫌だった。
淫靡な環境に無理やり晒されていた事も悲しい過去を晒す事も嫌だった。なにより不幸を晒す事がいやだった。他人に自分の不幸せを晒す事がもっとも嫌いであった。
けど、淫紋を手をやると今でもあの日の悲しい記憶が鮮明に蘇る、そんな「ニャアン・オリベ」という一人のちっぽけな女性がいた。
ちっぽけではあるが、1児の母であり、サイド2という地獄から生き延び。イズマコロニーというソドムとゴモラの街を抜け出し。イオマグヌッソ紛議を生き抜いたたしかな重さがあるおかあさんであった。
ニャアンはいいおかあさんになれたよ
轡を噛まされ、手足を縛られ。まだ男性器を咥えるにも子を宿すにも幼き子宮の上から悪戯ではなく「番号」として刻まれたバーコード。
まるで家畜動物に耳標でもつけるかのように行われる冷淡な行為をニャアンはいまでも記憶している。きっと一生忘れない。

今日はそんなニャアンの淫紋に関するお話です。
『淫紋』けっしてにゃあんが望んで刻んだものではありません。
暗い話になりそうですが、できるだけ明るく綴るつもりです。

「その疵、すぐに消すべきである」
かつてのグラナダ。キシリア様との湯浴みでそう告げられた。
「貴公の過去など捨てるのだ、ここに新しいニャアンという存在が産まれると思い給え。必要であれば、名前を変えても良い」
キシリア様は淫紋をなぞるようにニャアンを撫で回す。
「もうそのような苦労はしなくてよい。よいのだニャアン…」手つきがどこか卑しさが見えてしまうのはきっとピンクの淫紋のせいです。
しかし、ニャアンは淫紋を撫でるキシリア様の手の上からお腹をなぞる。キシリア様がさする淫紋ではなく子宮をさすっていた
「この子が産まれますし、美容手術とはいえ怖いです。それに、この刺青(スミ）は私が行きてきた証しなんです。」
と答えるニャアン。お腹の下がポカポカとしてきました。女二人の手が子宮を温（ぬく）めます。
「そう言い切る貴公に惚れた。善き女になれよニャアン」「はい」
キシリア様の飼い猫だと言う事は分かっていたが、褒められてうれしいニャアンの姿がいた。

一方、マチュも彼女の淫紋の存在を知っていた。その悲しい所以も刻まれた模様もすべて知っていた。
「ニャアン…今宇宙世紀だよ？こんなモンモンすぐに消せるんだよ？」とちょっと手探りで聞いてみる。
「わたしが生きた証だから…」とニャアン。
彼女の生きた轍。それがこの淫紋と穏やかに眠る我が子です。
「そうだね、ニャアンのニャアンだもんね…頑張った証だもんね」とお腹をさするマチュ
「けど悪い事ばかりじゃないんだよマチュ？」ニャアンが切り出します。
「どういう事？」マチュ
「”ここを”撫でられると…すごく気持ちいいの」ニャアンが告白します。
「詳しくおはなし聞かせて」とマチュは身体を乗り出します。
人妻による夜の事情概念がはじまります。ニャアンの服の中から淫紋がピンクに光っているように思えます。

「マチュ…シュウちゃんにお腹の辺り撫でられると気持ちよくない？」
「お腹？胃とか腸とか？お腹壊した時にシュウジが「暖かくしようね」って撫でてくる…うれしいし、心は気持ちいいっていうより心地良いかな？安心する」
マチュは答える。
「もっと下だよ…子宮。子宮撫でられると気持ちいい…すごく気持ちいいよ」
「生理の時とか？なんかシュウジは『おかあさんになる準備をしているね』って撫でてくれる」
「気持ちよくない？」「気持ちいいッ！女に産まれてよかったって思うッ！…まだ赤ちゃんできないけどね」
「赤ちゃんはいつかできるよ…優しいんだねシュウちゃん」「シュウジはわたしにやさしいよ」マチュあっけらかんに答える
「子宮撫でられると―――わたしね。」
ニャアンの夜伽話が始まる。

ニャアンは娘を寝かしつけました。夜泣きと卒業して間もないです。
深夜に「チッチ（おしっこ）」で目覚める時があります。オムツは外せません。
時刻は午後9時、大人が寝るにはまだ浅い時間です。オトナの時間が始まります。
湯浴みは娘と済ませていた、親子三人、幸せな湯浴みであった。
こんな幸せな主婦人生送っても良いのかと不安になるニャアンもいるし、幸せを享受する夫エグザべくんもいた。
お上品な石鹸の香りがするオリベ家の夫婦の褥。6畳には不釣り合いのキングサイズのベッドがそびえ立っていた。
親子三人、幸せな湯浴みであった。こんな幸せな主婦人生送っても良いのかと不安になるニャアンもいるし、幸せを享受する夫エグザべくんもいた。
この褥で毎夜、紊乱（びんらん）の限りを尽くす夫婦が一組。エグザベくんとニャアンだ。
ふたりはいいふうふになったよ。
ニャアンはいいおかあさんになれたよ。
エグザべくんはいいおとうさんになれたよ。

ニャアンは今日も何も身に着けていない。エグザベくんは形式的にパンツ程度は身につけている
ニャアンはお上品にお口だけでパンツの社会の窓から滾るギャンを取り出す。剥き出たギャンから靄（もや）めいた湯気が立ち込める
お上品じゃないですね、完全に下劣なる性技巧（わざ）ですね
「がまん・・・してくれたんだ・・・うれしい」
とニャアン口淫の限りを尽くす。
「この時間が一番好きだ」とニャアンはこぼす。
口淫を通じてエグザベくんと主従関係にある事を再確認する。
隷属する愉悦をニャアンが味わう。かといってエグザベくんがニャアンの頭を持ち、まるで性具に対するような激しい腰振りに更けるような瞬間も好きだ
胃液とともに吐き出される精液をゴックンするのもニャアンは大好きだった。
ニャアンはしあわせだった。イマラチオに耐える身体がそこにはあった

その日も執拗にエグザベくんのギャンをねぶる。ﾇﾁｯﾇﾁｯという擬音が聞こえそうな二人の寝室。否ッ！聞こえていた
口淫と淫乱な唾液が肉棒を啜る音だけが木霊していた。エグザベくんも限界だった
「ニャアンッ…ニャアン」エグザベくんが許しを乞うように腰を軽く引いた瞬間が合図です
ニャアンは深く咥えこみます。喉をつかってキッチリしごしきます。
放精。卵子を目指し旅立つ精虫達は、悲しい事にニャアンの腔内で嚥下され、咀嚼される
エグザべくんにみせびらかさんとばかりにニャアンがお口を開けて白い精虫達を見せる
「ゴックン」嚥下される悲しき遺伝子達。
そんな姦淫の塊なニャアンを見てエグザべくんは毎晩扇情されてしまいます。口淫なんか毎夜の出来事ですが、いまだに慣れません。
「綺麗だよ…ニャアン」
己が放った白濁液を口で舐らせるニャアンの姿に興奮しないエグザべくんなどいないッ！
…ニャアンの悲しき過去が曝されるこの行為。付き合いたての頃は悲しかったが。今は違う、自分だけを愛してくれている証拠だと確信していた。

「いじわるだね、僕だけ気持ち良くさせて」エグザべくん
「わたしもきもちいいからいいの…」ニャアン、ザー汁ゲップをこらえる。してもいいよ。お上品かつ下品にザー汁くさいおくびを一つ。
跪き、我が夫に奉仕する。その姿勢にニャアンは興奮していた。
惨めな身分から脱し、一度手にした自由。その自由を捨ててでもこの人に尽くしたいという気持ちが最高潮だった。
愛の印たる幼子はいまだ夢の中だ。
エグザべくん、ニャアンをベッドへいざなう。団地の採光性の高い窓から灯りが透ける。そしてニャアンの淫らな身体とそのピンクの淫紋を照らす。
淫らといえど、母になった身体だ。骨盤は少女の頃に比べ遥かに広がり、乳房は膨らみを帯び、発達したモンゴメリ腺は乳輪を黒色に染め、護っている。
「綺麗だよニャアン…」本音しか言えないニュータイプ、エグザべくんがささやく。
「うれしい」とニャアン。
エグザべくん、ニャアンの鼠径部に指が延びる。女性にあるはずの茂みはない。インドシナにルーツをもつ者はそもそも陰毛が薄いのだ
南インドをルーツにもつ娼婦ララァ・スンに茂みがないのがその証左である。

そして木の葉の葉脈をなぞるように上へと指が延びる。ピンクの印とエグザべくんの人差し指が重なる。
「あなた…やめて…そこだけは」ワナワナと震えるニャアンの姿。エグザべくん抱きとめる。
エグザべくんは指で淫紋を押す。彼の指圧の奥にあるのは『子宮』だ。
ｱｯ…ｱｱｯ
奥から何かを突き上げられいるかのような淫らな聲をあげるニャアン。声にならない「聲」だった。
砂糖楓のような大きな掌がニャアンの淫紋をさする。やさしく、そして力強く。
「いやだ…そこイヤだ…やめてエグザべくん」
「今度はボクがいじわるする番だよ」エグザべくんの顔は紅潮していた。伴侶を気持ちよくさせるのに興奮していたのだ。
エグザべくんの指はシュウちゃんのそれより遥かに太く長かった。指輪の号数で言えば一回りくらい違う。
マチュが普段感じている彼の指とは違い。堅実剛健な作りをしていた。そして繊細だった。職人技というより精密機械を製造する工業用ロボットめいていた。

前にエグザべくんはニャアンの花園たる腟内に指を入れた時、Gスポットを引き当てた。腟内のザラザラした部分に彼の指が届いた。彼に性経験はなかった。
ニャアンはそのまま絶頂した。暴漢たちですら到達しなかった域をエグザべくんが凌辱したのだ。やさしい凌辱だった。以後エグザべくんに性のすべてを預けた
そんな彼の指が今。子宮を愛でているのだ。腹圧で絶頂しようとするニャアンを微笑ましく見つめていた。
「気持ちいいんだねニャアン」
「淫紋押さないで…いやだ…いやらしくなるのイヤ…エッチになる自分がイヤ…もう酷い事しないで…なんでもするからッ！」
ニャアンは絶頂する己の身体に震えていた。優しかった彼の指圧がどんどんと深くなってくるのだ。子宮を直接刺激している。
淫紋を撫でているのだ悲しき事に淫紋は子宮をなぞるように掘られていた。
ニャアンにとってもはや子宮は性的興奮を覚える一つの道具に過ぎなかった。
出血を負ってまで毎月、内壁を更新し続ける内蔵器。赤子を産み、柔らかさを帯びたまさに『フワフワ子宮』だった。

「フワフワ子宮」という単語に関して科学的根拠はない。
しかし生殖器の一つである子宮もまた性的興奮を覚える器官である事は古来から続く人間の営みが証明していた。
ニャアンも―――それを知っていた。

「イクからイヤ…イクからやめてください…ごめんなさい…ごめんなさい…もういじめないで」
ニャアンの声は涙すら見える。また暗く悲しい過去がニャアンを襲おうとしている。だけどなんでだろう「いやなにおい」はしなかった
「過去に逃げないでニャアン」エグザべくんが囁く。
「過去に逃げちゃダメだニャアン、気持ちいい事から逃げちゃダメだよ」
5つの指が淫紋を犯し始める！筋肉の塊であるその子宮が緩み始める。
「ｳﾞｳﾞｯ！！」
ニャアンのか細い身体はのけぞり、腰を高くあげた。絶頂の合図だった。
―――イグッ！イっぢゃう！不可抗力とはいえ結果として淫売として躾けられたニャアンは声を出したかった
でもエグザべくんの前でそんな事を口にしたらきっと蔑視されるであろう。だから我慢した
「いいんだよニャアン。声を殺さないで」
エグザべくんはエッチなニャアンの事も愛して上げる男でした。悲しい過去ごと愛する器がある男性でした。
エグザべ・オリベ26歳と7ヶ月―――。今、子宮を嬲る！

「イグッ！イヤ！イヤ！」
声と相反しながら身体はその指圧を求めていた。ニャアン軽い絶頂を繰り返す
「綺麗だよニャアン」
サイド3が作る人工的な月夜に照らされてその淫靡な淫紋が赫く燃えているように見える。
「もっと、ニャアンを深く知りたい…知りたいんだ」
そう言いながらエグザべくんは子宮をなぞる。ビクビクとニャアンの身体が反応する
「いやだ…もうイキたくないよぉ…」
泣きじゃくるニャアンを見つめるエグザべくん、しかし。指は止めなかった。
―ﾋﾟﾁｮ ﾋﾟﾁｮ
触ってもいないのに女性器から粘膜めいた液体が漏れていた。夜蝶めいた大陰唇がヒクヒクと口を開いている。
「もっと気持ちよくさせてあげるねニャアン」
エグザべくん全身全霊を込めて子宮を押す。子宮どころか胃腸まで押される感覚にニャアンの脳は刺激を理解できずワケワカになる
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ
『潮吹き』だった。見事な潮吹きだった。
まだ医学的に証明されていない性的症状。『潮吹き』がニャアンを襲うのだ。

――― ﾋｭｰﾋｭｰ
ベッドの上にはニャアンの風切音めいた呼吸音が漂うだけだった。
褐色の肌は汗にまみれていて。寒いサイド3の冬に湯気をたちこめんばかりであった（閉鎖型コロニーサイド3に季節はありません）
身体が痙攣しているのが見える。甘イキしているのだ。ニャアンは自分で淫紋をさする。きもちがいい。エグザべくんはそんなニャアンを見つめている
「気持ちよかったかい？」
「いじわるッ！いじわるッ！」
とニャアンおこりんぼう！
「いつものお返しだよ？ニャアンにも気持ちよくなってもらわないと」
そう言ってエグザべくんはニャアンの淫紋をなぞる
また心が壊される―――。恐れに身体を強張らせるニャアンをエグザべくんはやさしく見つめる。淫紋を見つめる
「ニャアン…綺麗だよ…今のニャアンが一番綺麗だ」
淫紋をさすりながらエグザべくんは言った。呟くとか囁くではない。はっきり言ったのだ。

「こんな他人の垢で汚れたわたしでも―――」ニャアン
「好きだよ。ニャアン。僕は君を愛しているんだ」エグザべくんの口づけがニャアンを包みこんでくれる
淫紋は悲しき「痕」だけど、「子宮」を指す目印でもあった。
そんな淫紋をニャアンは愛し始めたのだ。悲しい過去とは決別して。エグザべくんとの愛の印にしようと。思ったその日だった。
淫靡な伴侶の姿を見てもうエグザべくんの陰嚢は煮えたぎっていたしギャンはギンギンであった
更なる絶頂を迎えるために、双人。結合する。エグザべくんが何度も絶頂と放精を繰り返す。長い長い夜であった。

「―――っていう感じなの、子宮を押されると気持ちいいんだよ」
人妻ニャアンと人妻マチュに場所は戻る
「なんか気持ちよさそう！シュウジにやってもらうっと！」マチュご機嫌
「やさしく触ってもらってね、強くしたらただ痛いだけだから」とニャアン忠告
「ニャアンのその…『ラクガキ』さぁ
マチュがニャアンの淫紋の辺りを撫でる。
「悪い事ばかりじゃなさそうだね！」笑顔のマチュ
「そうだよ…わたしが生きている『証』わたしとエグザべくんの愛の証」
ニャアンは淫紋に手を当て、自分に言い聞かせる。
その淫紋決して消すことはなかったと言う。

以上がニャアン淫紋概念です。
エッチなニャアンもいいですね。
次回のジークアクスの内容次第で話したりない所があると思いますので続きはまた後日。

今日もありがとう
ニャアンはエッチだね

読んでないけどニャアンは淫売だと言う事がわかったコモ

淫紋が光るとかもはやサキュバスだコモ！

この淫売がぁ！

ボルチオセックスで絶頂とかいい趣味してるコモね
淫売の証だコモ

淫紋擦られると気持ちいいとか完全にサキュバスだね

子宮で感じちゃうんだ…

ウテルスセックスは科学的に否定されているコモ
子宮で感じるなんてプラシーボでしかないコモ

コモリさんはエグザべくんの精液を子宮で受け止めた事がないニャアン❤️
子宮が満たされるととっても気持ちいいんだニャアン❤️
好きな人の赤ちゃんを産むのも気持ちいい事なんだニャアン❤️

今日もありがとう

>好きな人の赤ちゃんを産むのも気持ちいい事なんだニャアン❤️
本当に好きな人の赤ちゃんコモか？

>お上品かつ下品にザー汁くさいおくびを一つ。
どっちなんだい！

ザーメンゲップ
ノーテン罰符

普通ザーメンゲップなんてしないコモ！
こいつは淫売だコモ！すすんで男に媚を振る商売女だコモ！

エグザべくんはそんな淫乱なニャアンの事も好きなんだよ

>「こんな他人の垢で汚れたわたしでも―――」ニャアン
こいつ！ついに自白しやがった！身体を売っていたって自分で言ってるような物だコモ！

今日のニャアンはエッチだね

ニャアンはオチンチンハンターなの？

パイズリでザーメンブリッジとかすると旦那さん興奮するマチュよ

無償でオチンチンハンターをさせられた過去があって

エグザべくん専用オチンチンハンターだニャアン❤️

やたらフェラにこだわるニャアン
過去になんかトラウマありそう

エグザべくん目覚めて！
普通の夫婦はフェラチオなんかしないんだよ？
わたしことコモリ少尉と夫婦になって普通のセックスを楽しみましょう？
異常性癖女に付き合う必要はないコモ！
わたしとエグザべくんはいいふうふになれるコモよ？

ニャアンがニャアンって名乗ってるのはその無償でオチンチンハンターをしていた時に合言葉が猫の鳴き声だったからとかそういう？

そういう概念もあると思います
みなさん好きなニャアンを描きましょう
文章でも絵画でもかまいません

ザーメンブリッジできる程のおっきいおっぱいに恵まれてないニャアンよマチュ

ニャアンはサキュバスの産まれでぇ…
サイド2でも夜の街にしか生きられない疎まれる存在でぇ…
そんなニャアンと唯一遊んでくれたのが幼き日のエグザべくんでぇ…

この夫婦、前戯ですごく気持ちよくなってるね
エグニャアはいいふうふになれるよ

オチンチンハンターしていた頃のニャアンのお話を詳しく…

>ザーメンブリッジできる程のおっきいおっぱいに恵まれてないニャアンよマチュ
妊娠を契機に乳房が膨らんだニャアンなら可能性はあります
ってヒゲマンが言ってったよ

ニャアンは妊娠したお腹を守る為に本番無しのオチンチンハンターになってしまって
軍警達のオチンチンをハントしていた時期があってぇ

ニャアンが軍警のおちんちん舐めてる訳がないだろ！

舐めてるに決まってるコモ！

コモリンはさぁ…そういう所深堀りするとニャアンワケワカになっちゃうマチュよ？

フカフカ子宮気持ちいいニャアン❤️
フカフカ子宮にエグザベくんがザー汁吐き捨ててくれるのうれしいニャアン❤️
子宮がザー汁をすすっている感触が一番きもちいいニャアン❤️
すぐに二人目できちゃうニャアン❤️

東南アジアって陰毛薄いんだ

フィリピーナとかタイ人は薄い
インド人は腕毛ボーボーだったからララァはちゃんとムダ毛処理しているだけだよ

お腹に出された精液って子宮で吸収されるんだよ
子宮がザー汁ゴクゴク飲んでると思うとすごいエッチだねニャアン

とっくにディアブロ（淫魔）になっていたのか！

たくさんのオチンチンニャアンたちはどこで暮らしているの？

ニャアンのおとうさんは死んじゃったよ…
ニャアンに男の子がうまれたらオチンチンニャアンが産まれるね

はよ二人目つくれ