こいつはへあんな

わたくしのお嫁さんです

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

ククの嫁デス

>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
>ククの嫁デス
早い者勝ちですよ

>07:00:12
>07:00:13
>07:00:14
今朝はいつメンジェットストリーム求婚が久し振りに決まり一安心のへあんな

木曜の朝はウッドヨーソロー！！

タートルネックへあんな

今朝はゲーセンで名刺もらっても顔がいいへあんな

よく見るとこんなゆるっゆるのタートルネックあんまりない気がする

へあんなの首が細すぎるのだ

>よく見るとこんなゆるっゆるのタートルネックあんまりない気がする
こういう服のアニメ的表現な気も
https://shop-list.com/women/adthie/10605007/

「レンレン、また禁断のセカイデスか？」「みみみ見てませんよ！履歴は消しました！」「見てるじゃないデスか…マルマルの教育に悪影響デス」
『禁断のセカイ』。別に気になるってわけじゃないけど、気紛れに検索してアクセスしてみる。
ふーん…ただの創作小説サイトじゃない。別にそんな恥ずかしいことないと思うんだけど。
…と思っていたが、『#Liella!』のタグを見つけて心臓が跳ねる。流石に自分たちモデルの小説は予想外だった。
当然個人のタグもあるわけで、『#鬼塚冬毬』に吸い込まれるように指先を伸ばしてしまったのが運の尽き。
『「冬毬ちゃん……とっても似合ってるよメイド服…次はこのセーラーを」「かのん先輩…もっと見てください…」』──by ﾖｰｿﾛ
『「ふふっ、姉者…体格も体力も私の方が上、抵抗できると思わないでくださいね」冬毬はそのまま夏美を壁に──』──by lily
な、な、な…！冬毬がそんなこと言うわけないでしょ！相手は私だけよ！
頭に血が上り、『#とまかの』『#とまなつ』のタグを次々に開いては読み耽ってしまう。
こんなの誰かの妄想にすぎないとわかっていながらも、何故か目が離せないのが悔しい。どうして…！

おはへあんな
来週の生放送楽しみだぞへあんな

「…それで寝不足なんですか。しっかりしてくださいマルガレーテ」
流石に冬毬にも呆れられた。面目無いわ…ごめんなさい。「…せっかくのデートなんですから」
本気で怒っているわけではなさそうだが、冬毬の目がぎらりと輝いたことに私は気づかなかった。
「それで、貴女の見た小説では私はどんなことをしていたのですか…？教えてください」
いつもは冬毬が責めてくる側だというのに、上目遣いで揶揄うような甘えるような態度。
…『「マルガレーテ…もっと」』──by 座長

流石に自分モデルの作品は恥ずかしすぎてほとんど直視できなかった『#とまマル』。
それでも特に心情と濡れ場の描写が濃厚な作品のシーンがフラッシュバックし、目の前の冬毬の姿に重なる。
「と、冬毬…誘ってるの…？そんなの」
「今日は貴女のしたいこと、してください」「…っ！」
そこからはよく覚えていない。ただ小説で見た甘いセリフを散々に囁き散らかし、冬毬の身体を堪能したという朧げな記憶だけが。
「たまにはこういうのも悪くないですね…」
なんだかとてもつやつやしている冬毬。私はめっちゃくちゃ恥ずかしかったんだけど！
どうやら、まだ夜更かしの日は続きそうだ。

>『「冬毬ちゃん……とっても似合ってるよメイド服…次はこのセーラーを」「かのん先輩…もっと見てください…」』──by ﾖｰｿﾛ
よーちゃん。
>『「ふふっ、姉者…体格も体力も私の方が上、抵抗できると思わないでくださいね」冬毬はそのまま夏美を壁に──』──by lily
りこちゃー。

幼馴染の会に裏切り者がいるちゅんなぁ…

沼津は危険な土地だと思われてしまうのだ…

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.羨まれるくらい
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.でオナニー　2.と配信　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴　7.とデート 8.と何か
しよっかなぁ…！
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>いつもは冬毬が責めてくる側だというのに、上目遣いで揶揄うような甘えるような態度。
>…『「マルガレーテ…もっと」』──by 座長
しず子！

ピンゾロ！

原点回帰すみニー

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「今日はすみれちゃんでオッ…オ゛ナ…」
同期4人に囲まれながら、視線を泳がせる澁谷かのんは正座で今夜のオカズを宣言させられていた。
「すみれちゃんなんだ…ふーん…」「違っ…！ちいちゃんこれには訳が…！」
「ハァ〜…ククはかのんに失望しマシタ…」「く、可可ちゃん…！？」
「生配信は！？生配信はあるのでしょうか！？」「恋ちゃん。」
凍てつくような雰囲気の中、冷たい視線に晒され冷や汗を垂らすかのんを直視できない唯一の女が口を開いた。
「…なんで私ったら私なのよ…」
ｸｰﾙｸﾙを指で弄びながら視線を逸らし、すみれが問いかける。
「ほらちいちゃんはもちろんえっちいちゃんなんだけど幼馴染だからすれ違い感強すぎちゃうし可可ちゃんはいたいけな留学生を騙すみたいで寝覚め悪いし恋ちゃんは色んな意味でドスケベ過ぎるでしょ？だから消去法的に太ももの素晴らしいすみれちゃんが残っ…」
「そ。じゃあその太ももを嫌というほど堪能させてあげるわ」
言うが早いかかのんの背後に回り込んだすみれはそのままかのんを背中側に引き倒して華麗な首四の字固めを決め、かのんのタップを確認してからさらに太ももを締め上げたのだった。
BAD END

そういうプレイ！そういうプレイではないでしょうか！

消去法とか言うからだぞ澁谷

>ｸｰﾙｸﾙを指で弄びながら視線を逸らし、すみれが問いかける。
本心で満更でもなかったのではないデスカ？

この澁谷は悦んでいる！

>「今日はすみれちゃんでオッ…オ゛ナ…」
>同期4人に囲まれながら、視線を泳がせる澁谷かのんは正座で今夜のオカズを宣言させられていた。
この時点でもう何かのプレイの一種ではないでしょうか…

肉体緊縛澁谷は新たな名物の可能性を感じる

へあんな好き