二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1760520946740.png-(669486 B)
669486 B25/10/15(水)18:35:46No.1363119276+ 20:01頃消えます
荒俣宏2万冊の蔵書を500冊に
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/10/15(水)18:40:03No.1363120532+
蜂窩織炎は曙も死んじゃったのによく治ったなあ
225/10/15(水)18:41:35No.1363121001そうだねx3
>2万冊の蔵書
なそ
にん
図書館に寄贈とか神保町で売るとかじゃダメだったのか
325/10/15(水)18:44:23No.1363121936+
たまに古書店や市で作家の蔵書がどばっと出ることある
荒俣宏蔵書なんてほしい店や大学が山ほどあるわ
425/10/15(水)18:45:26No.1363122283そうだねx5
>>2万冊の蔵書
>なそ
>にん
>図書館に寄贈とか神保町で売るとかじゃダメだったのか
向こうにも選ぶ権利があるので向こうがゴミだと思ったら引き取ってくれない…
525/10/15(水)18:47:02No.1363122785+
作家蔵書でおもしろいのは献本
送った側と送られた側がどちらもビッグネームだと値が跳ね上がる
625/10/15(水)18:48:25No.1363123226そうだねx13
>図書館に寄贈とか神保町で売るとかじゃダメだったのか
縁のある大学図書館や私設博物館の類に相当数寄贈した上でこれだ
荒俣コリャマタ氏ほどの人物が本の価値を分かってないはずもなかろうなので
残念ながらおそらく荒俣宏の蔵書だったという以外に価値の無かったんだと思う
とっくに文庫とかで再版されてる古いハードカバー(当初から非稀覯本)とかね
725/10/15(水)18:51:10No.1363124065+
処分しようと思っても、価値をわかってくれる人はほんの一握り。
ありがたいことに僕の場合は、アドバイザーを務める角川武蔵野ミュージアムなどに引き取ってもらったり、付き合いがある海外の古書業者が買い取ってくれたりしたので、1万冊ほどは目途がつきました。

しかし残ったもう1万冊は、古本屋に持って行っても買い手がつかないどころか、引き取りすら拒否される始末。最後は処分業者に頼んで、「産業廃棄物」として持って行ってもらうしかないんです。

中には日本に1冊しかないかもしれない貴重な本もありました。ところが公共の図書館でも引き受けてもらえない。
https://gendai.media/articles/-/158887?page=2
825/10/15(水)18:54:07No.1363125073そうだねx1
アリャマタさんもう78かぁとなる一方で水木サンに比べたらまだ若いなという気持ちになってしまう
925/10/15(水)18:55:57No.1363125704そうだねx4
荒俣宏が一番好きそうな澁澤龍彦的な近代欧州趣味って
ぶっちゃけ今の日本じゃめちゃくちゃ不人気だからな…
1025/10/15(水)18:57:03No.1363126076そうだねx7
価値のわかる人間が他にいないってことは
もう価値がないってことだよなあ
1125/10/15(水)18:58:45No.1363126707そうだねx2
切手やレトロ玩具もそうだけど直撃世代が退場することで
需要が消滅して価値が暴落するのはよくある話ではある
1225/10/15(水)18:59:33No.1363127003そうだねx6
荒俣宏が手を尽くしてダメだったんだから本当にどうしようもなかったんだろうな…
鹿島茂とかどうするんだろ
1325/10/15(水)19:02:22No.1363128025+
どんな本でも荒俣宏が署名するだけで値段つくだろう
作者に失礼だが
1425/10/15(水)19:02:26No.1363128051+
荒俣ガチャと称してメルカリにでも放てば好き者が手を出して少しは生き残りの道があるかも
1525/10/15(水)19:04:22No.1363128711+
夏彦あたりがいくらか引き取ってくれそうなのに
その上でかな
1625/10/15(水)19:04:41No.1363128827+
水木さんのお隠れのあと明らかにパワー落ちてるのを感じる
御年見ると当然なんだけど
1725/10/15(水)19:06:25No.1363129458+
今78ってことはトリビア出てた頃はまだ50代だったのか
1825/10/15(水)19:06:32No.1363129522+
日本に1冊しかない(世界で見ると普通にある)だった場合別に困らねえしな…
1925/10/15(水)19:08:05No.1363130057+
>日本に1冊しかない(世界で見ると普通にある)だった場合別に困らねえしな…
再版されてて皆とっくに買い替えてるから初版本を後生大事に抱えてるのはアリャマタさんぐらいとかもありそう
2025/10/15(水)19:11:41No.1363131384+
再販とか初版とかそういうレベルの出版物の話では無いのでは…
手描き挿絵本とか初期印刷物とか活版印刷以前の本とか集めてたろこの人…
2125/10/15(水)19:11:52No.1363131435+
>夏彦あたりがいくらか引き取ってくれそうなのに
>その上でかな
ちょっと前テレビでやってたけど夏彦の本棚凄かったな…
あれで何冊くらいになるんだろう
2225/10/15(水)19:13:00No.1363131826そうだねx2
>夏彦あたりがいくらか引き取ってくれそうなのに
夏彦の家もう大分パンパンそうだし
そもそも結構ラインナップが被ってそうな気もする
2325/10/15(水)19:13:07No.1363131876+
この人の場合自分の本だけでもめっちゃ多そうだ
2425/10/15(水)19:14:16No.1363132284+
ちょっと不謹慎な物言いだけどコリャマタ先生が最期に手に取る本は気になる
2525/10/15(水)19:14:47No.1363132482+
というか蔵書が奇書珍書しかないってのもおかしいだろうし
メジャー流行本や古典だってあるだろうよ
2625/10/15(水)19:14:59No.1363132567そうだねx5
>手描き挿絵本とか初期印刷物とか活版印刷以前の本とか集めてたろこの人…
流石にそこらへんのは図書館・博物館・神保町が回収したんじゃないかな
買い手が全く付かないというのは確かに古くてレアだけど元は量産市販本とか
手書きの手稿の類だけどぶっちゃけアリャマタさん以外価値を見出せないとかだと思う
2725/10/15(水)19:16:55No.1363133273+
作家仲間から献本されたせいで捨てられなかった流行本とか凄いありそう
2825/10/15(水)19:19:34No.1363134304+
きちんと価値をつけてもらえるのはもらえてるんだしその上で当人所有という箔つけてでもなお持て余したものだから仕方ないんじゃないか
2925/10/15(水)19:20:32No.1363134641+
荒俣氏ならよほど力を入れて手配しただろうし
それで無理というならほんとに価値があったとしても現代ではその価値を認められないタイプの書籍だ
3025/10/15(水)19:21:02No.1363134832+
初刷じゃない
再販されてる
この二つが揃ってると大抵価値がガクンと落ちる
その上ボロボロになってたらもう…ね…
3125/10/15(水)19:22:36No.1363135386+
20年前ならまだ高く売れただろうけど趣味者の世代が物故したことで需要が消えて二束三文化した本は多そう
それこそ上で出てる澁澤龍彦系とか四十路の俺の学生時代に比べても不人気化してるのを実感するし
3225/10/15(水)19:22:46No.1363135445+
欲しい人は世の中にいるかもしれないだろうけど本の価値よりもその人に渡る手間が上回るならゴミなのだ
3325/10/15(水)19:22:47No.1363135452そうだねx7
500冊の厳選荒俣コレクションが気になる
3425/10/15(水)19:24:37No.1363136076そうだねx1
>手書きの手稿の類だけどぶっちゃけアリャマタさん以外価値を見出せない
一般人から見たら貴重な原稿というよりもアウトサイダーアートとしてみたほうがよさそうなものとかありそう
3525/10/15(水)19:25:18No.1363136326+
紀田順一郎が通った道
3625/10/15(水)19:25:25No.1363136360+
そんなに貴重って思うなら捨てる前に人雇ってメルカリかヤフオクにでも流してみればよかったと思う
3725/10/15(水)19:28:57No.1363137653そうだねx1
荒俣宏がSNS活用して「これ下手したら日本にこれ一冊です」とかやってたら
まあ有象無象が手を挙げたとは思うけど
それがいいこととも言い切れない現実
3825/10/15(水)19:30:20No.1363138104そうだねx2
ありゃまた先生数年前から処分始めてたし全盛期はもっと蔵書数あったよね
3925/10/15(水)19:31:32No.1363138529そうだねx4
ああそうか本と言うけどそういう体裁になってないものとかもあるのか
4025/10/15(水)19:32:06No.1363138704+
荒俣先生コレクションの2万冊とかファンというか研究者が10人でも集まったら分割保存できそうなものなんだが難しいんだな
4125/10/15(水)19:33:48No.1363139308そうだねx3
>荒俣先生コレクションの2万冊とかファンというか研究者が10人でも集まったら分割保存できそうなものなんだが難しいんだな
物理的に存在してる本ってその分類をしたあと「じゃあどこに持ってく?」が絶対発生するから…
そんで名うての本読みってそもそもみんな自前の蔵書で本棚が満杯だから…
4225/10/15(水)19:34:10No.1363139437+
さっき本の雑誌がヒで「うちに任せてもらったら廃棄半分ぐらいに減らせたのに…」って言ってたけどどうなんだろうな
4325/10/15(水)19:34:48No.1363139646+
1万円かけて補修したら2000円で売れるかもねみたいな状態のもゴロゴロしてるだろうし…
4425/10/15(水)19:36:09No.1363140135そうだねx1
>ああそうか本と言うけどそういう体裁になってないものとかもあるのか
書簡とか草稿の類も多そう
でもそういうので専門機関や老舗古書店が要らなかったやつって
ぶっちゃけ一般人にとっちゃただの紙切れ同然よね…
4525/10/15(水)19:36:35No.1363140267+
>荒俣先生コレクションの2万冊とかファンというか研究者が10人でも集まったら分割保存できそうなものなんだが難しいんだな
それこそクラファンとかで保管する倉庫なり借りる費用集めるとかできそうだけど
管理者置く必要あるから誰が管理するかってので揉めそうだな
4625/10/15(水)19:37:18No.1363140525+
ご自身も高齢であまり精力的な動きが出来なかったのかもしれない
4725/10/15(水)19:37:24No.1363140548+
本屋じゃ扱いきれない物一杯持ってそうよね
ありゃまた先生しかわからんようなものは親交ないと託しづらいだろうし
4825/10/15(水)19:38:37No.1363140975+
貧書生…お前と戦いたかった
4925/10/15(水)19:39:07No.1363141176+
好事家に譲るにしてもその人も同じ問題抱えてそうだし
5025/10/15(水)19:39:38No.1363141369そうだねx1
流石にフランスの古書店から買った様なものは古書市場に帰したんだろうな…
5125/10/15(水)19:40:07No.1363141535+
>さっき本の雑誌がヒで「うちに任せてもらったら廃棄半分ぐらいに減らせたのに…」って言ってたけどどうなんだろうな
バリューブックスとか知ってれば手を挙げたかった組織はまあ多かろう
5225/10/15(水)19:41:50No.1363142153+
同じ活字中毒でもここ10年くらいで一気に紙は処分して
ほぼ電子書籍に移行したって人も多いだろうから
今から紙書籍を大量に引き受けていいよっていえる人は
その人自身がお迎え近そうってのも問題だな
5325/10/15(水)19:42:22No.1363142342+
レアブックしかなさそうだけど貰い手いないんだ…
5425/10/15(水)19:43:04No.1363142580そうだねx1
古いレアな代物だけどそれを欲しがる好事家はもうだいたいみんな持ってる
とかもまあマジでよくあること
5525/10/15(水)19:43:14No.1363142634+
>流石にフランスの古書店から買った様なものは古書市場に帰したんだろうな…
海外の業者に売ったってのはその手の本だろうね
洋書なら欧州に売れるけど西洋趣味の和書は需要が無くなると捨てるしかないからお辛い
5625/10/15(水)19:43:24No.1363142704そうだねx1
元々は10万冊くらいあったのを何年もかけて処分してきてこの記事にある2万冊は最後の仕上げってことだね
5725/10/15(水)19:43:32No.1363142755+
クラファン一発やってもそれで何年ちゃんと保管できるのって話だよな
5825/10/15(水)19:44:05No.1363142970+
荒俣先生は本の装丁のいいやつ集めるのも趣味だったんだっけ
5925/10/15(水)19:44:36No.1363143171+
うううnもろもろ考慮して仕方ないとは思うが惜しいな…
6025/10/15(水)19:45:02No.1363143314+
>元々は10万冊くらいあったのを何年もかけて処分してきてこの記事にある2万冊は最後の仕上げってことだね
文字に起こすと規模感覚が中々実感として掴めないけど大変過ぎるわ…
6125/10/15(水)19:45:17No.1363143418+
古書趣味の人はSNS使うまでもなく古書店含む人脈の繋がりがあるからそれをフル活用しても本の整理って大変なんだろうな
6225/10/15(水)19:45:33No.1363143519+
>元々は10万冊くらいあったのを何年もかけて処分してきてこの記事にある2万冊は最後の仕上げってことだね
10万中の2万ともなると手放す気がなかった稀覯本も含まれるだろうけど
大半はどうしようこれって頭抱える問題児だったんだろうな
6325/10/15(水)19:46:24No.1363143848そうだねx1
本に限らずコレクションの終わりってこういうものだよな
まだしも引き取り手がある本はまだ幸福なほう
6425/10/15(水)19:47:16No.1363144159+
ますます残った500冊が気になるな…
6525/10/15(水)19:47:17No.1363144167そうだねx1
初めて見た時からジジイだった四天王の1人
6625/10/15(水)19:47:23No.1363144200そうだねx2
日本中の収集オタク達の「荒俣レベルでも無理か…」という苦悶の声が聞こえてくるようだ
6725/10/15(水)19:49:37No.1363145076+
>まだしも引き取り手がある本はまだ幸福なほう
同世代ぐらいしか欲しがらない趣味でしかも長生きした後とかだと
マジで全部捨てる以外に無くなるしな…
6825/10/15(水)19:49:37No.1363145081+
行き着くところは法人化して私設図書館に保存なんだろうけどそんなの相当な金と組織力がないと維持できないもんな
6925/10/15(水)19:49:49No.1363145157+
>本に限らずコレクションの終わりってこういうものだよな
>まだしも引き取り手がある本はまだ幸福なほう
大地主や年商100億とかの会社の会長が実質無限の資金力で私設博物館とかやってる事もあるけどそれくらい継続した稼ぎが無いと難しいよな…
7025/10/15(水)19:49:49No.1363145158+
あの有名作家が自宅に保管していた無名の友達の同人誌でその有名作家への言及もあり
くらいの価値があるかどうかギリギリの奴とかありそう
7125/10/15(水)19:50:10No.1363145293+
ジャンルは違うけどみなもと太郎先生亡くなった時も恐らく当人しか持ってない資料あるよねみたいな話になってたな
7225/10/15(水)19:51:20No.1363145777そうだねx1
欧州の古本が日本の気候と相性最悪で簡単にゴミになるのもあるし
7325/10/15(水)19:51:25No.1363145808+
俺も就活するか
荒俣ですら本を棄てるとか日本はオワコン
7425/10/15(水)19:52:21No.1363146147+
>大地主や年商100億とかの会社の会長が実質無限の資金力で私設博物館とかやってる事もあるけどそれくらい継続した稼ぎが無いと難しいよな…
もともと興味持ってないジャンルでも意味わからん熱量で集められたコレクションって
それだけでめちゃめちゃ楽しいから
ああいうのジャンルごとに建ってほしいまであるけど難しいよね…
7525/10/15(水)19:53:07No.1363146437+
若い頃から古書蒐集を続けてて書店とのコネも相当ある人だから
あらゆる手を尽くして処分した結果なんだろうな
7625/10/15(水)19:53:26No.1363146570+
この人って有名な作家さんなの?
7725/10/15(水)19:53:29No.1363146587+
荒俣宏蔵書で本の雑誌社箱書きなら値段がついてしまうだろう
書籍より本棚の神様扱いで
7825/10/15(水)19:53:32No.1363146609そうだねx1
>行き着くところは法人化して私設図書館に保存なんだろうけどそんなの相当な金と組織力がないと維持できないもんな
問題は本は本なので
稀覯本だとか言われても内容は国会図書館や下手したら普通の図書館で見れますとかそんなもんを並べられてもマジで本人以外価値がねえんだ
7925/10/15(水)19:53:45No.1363146694+
現代ですらこうやって情報は消滅していくんだから
古文書とかが残ってんの奇跡みたいなもんだな
8025/10/15(水)19:54:15No.1363146861+
>この人って有名な作家さんなの?
水木しげるとかそれこそ上で出てる京極夏彦ぐらいには
8125/10/15(水)19:54:46No.1363147066+
荒俣
森繁久弥
笹野高史
ムツゴロウさん
宮崎駿
…結構いるな初めて見た時からずっとジジイ…
8225/10/15(水)19:54:57No.1363147140+
そんな人類の知の遺産が散佚するくらいなら電子化して後悔して欲しいわ
8325/10/15(水)19:55:11No.1363147221+
>この人って有名な作家さんなの?
超有名
日本に翻訳ファンタジーの基礎を作った人の1人
「魔道師」って今だと普通にある言葉作ったりしたのもこの人
8425/10/15(水)19:55:26No.1363147338+
捨てちゃったのかよ
欲しがる人居ただろ
8525/10/15(水)19:55:39No.1363147431+
>稀覯本だとか言われても内容は国会図書館や下手したら普通の図書館で見れますとかそんなもんを並べられてもマジで本人以外価値がねえんだ
その稀覯本の現物にしかない意味のある装丁とか物理的な何かがあるなら…
8625/10/15(水)19:55:58No.1363147576そうだねx2
>捨てちゃったのかよ
>欲しがる人居ただろ
そういう伝手はあらかた当たったあとでしょうよ
8725/10/15(水)19:56:53No.1363147947+
>>稀覯本だとか言われても内容は国会図書館や下手したら普通の図書館で見れますとかそんなもんを並べられてもマジで本人以外価値がねえんだ
>その稀覯本の現物にしかない意味のある装丁とか物理的な何かがあるなら…
単純に現物のスペアとして保管したいってところもあるだろうけどそういうところまで話行ってないだろうしな
8825/10/15(水)19:57:05No.1363148031+
無職で暇だから5000冊くらいなら欲しかったな
8925/10/15(水)19:57:07No.1363148052+
>元々は10万冊くらいあったのを何年もかけて処分してきてこの記事にある2万冊は最後の仕上げってことだね
その2万の半分は行き先見つかったそうだし
最終的に捨てざるを得なかったのが残りの1万ってことなのかな
9025/10/15(水)19:57:42No.1363148314+
>欧州の古本が日本の気候と相性最悪で簡単にゴミになるのもあるし
気を付けて保管しないとまぁカビるわ反るわで大変よね
本に限らず楽器や果ては家具や車すらそうだけど
9125/10/15(水)19:57:46No.1363148332+
>捨てちゃったのかよ
>欲しがる人居ただろ
仮にオークションサイトで1冊1冊売ったらそうなるかも知れんが
少なくとも市場価値で見てそれがあるものを全部処分した上で残った奴をそこまでするのは無理だろ


1760520946740.png