▼5人いる！？　山頂コンサートの怪
チカパ山山頂を訪れた皇帝コッペリアとその側近の部下達
…先に定義しておきましょうか
【このゲーム盤では、人のように動き話す機械人形コッペリアは魔法とみなさない、としますわね】
【彼らは詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート、詩人のホルンの5つの楽器を携えてましたわ】
なんでそんな物を持ってきたかというとイーリス…いやコイツらも出すとまた定義が必要になってめんどくさいですわね
【チカパ山には山頂にて5つの楽器による合奏を行うと姿を見せる、という少数民族の伝承がありましたわ】
逆に言うと【5つの楽器による合奏が無ければ、少数民族が姿を見せることはない】って事ですわね

つまりコッペリア皇帝一行5人組がひとり一つの楽器を担当して合奏を行えば、彼らは少数民族に出会えるという事になりますわね
めでたしめでたし…とはいきませんでしたわ
【コッペリア皇帝が連れてきたのは部下３人だけでしたわ】
…なんでよ！？　道中でひとりLPゼロでもになったんですの！？
ともあれこれでは合奏は無理ですわね…
え？　ここでコッペリア皇帝が分身？
幻体戦士法でも使ったの？　そんなのお兄様のパクリですわ！！
【合奏は無事に終了】し、【コッペリア皇帝一行は少数民族と対面しましたわ】

▼幻想定義と補足
４人しかいなかったはずのコッペリア一行が５人合奏を行えたのは分身の術によるものと主張しますわね
術なしで説明できるという「」帝は『青き真実』にてそれを説明してみせなさいな

補足ですわよ
コッペリア(機械人形)なら腕を増やしてひとりで楽器を複数使えるんじゃ…なんて安易な発想をしてないでしょうね？
残念ながら【コッペリアの腕は二本、ゲーム盤中に増えることも減ることもありませんわ】
ついでに【コッペリアの口はひとつ、ゲーム盤中に増えることも減ることもありませんわよ】
何で口の話なんてしたかというと【ファゴット、フルート、ホルンは両腕と口を使用する楽器】だからですわ
【珍名は無…コッペリアは珍名と言わざるを得ませんわね
【珍名はコッペリア込みでひとりだけですわ】
【少数民族は合奏に参加しませんわ】彼らに会うために合奏しにきたはずなのに本末転倒ですわ
【未登場の登場人物Xが5人目になった、というオチではありませんわよ】分身は問題文に出てきてるからセーフですわね

最後になりますけど【このゲーム盤はロマンシングサガ2、及びリベンジオブザセブンの設定を必ずしも順守してはいませんわよ】

それでは屁理屈推理合戦を開始しますわね
行きますわよ「」帝！

『手が塞がってるなら足で弾けばいいじゃない』

>『手が塞がってるなら足で弾けばいいじゃない』
【足で演奏された楽器はないもの、としますわ】

『お尻にフルートを刺した』

『片手ギター片手コンガ』

復唱要求「複数人によって演奏された楽器はない」

復唱要求「ギターとコンガもそれぞれ一人の人間が両手を使って演奏した」

どなたか登録お願いします
復唱要求「1人または一体につき複数演奏することはできない」

>『お尻にフルートを刺した』
下ネタは困りますわ！
【口以外の体の穴を使ってフルート、ホルン、ファゴットの演奏はできませんわよ】

>『片手ギター片手コンガ』
【ギターは両腕を演奏に使うもの】
【コンガは両腕を演奏に使うもの】
と規定しますわね
コンガ(太鼓に似た楽器)は片手だけ使うやり方もあるみたいですけど…

>復唱要求「複数人によって演奏された楽器はない」
【それを認めますわね】

>復唱要求「ギターとコンガもそれぞれ一人の人間が両手を使って演奏した」
【それを認めますわ】
最初に書くべきでしたわね、ごめんなさい

>どなたか登録お願いします
こちらからもお願いしますわ
いつもお世話になってます
>復唱要求「1人または一体につき複数演奏することはできない」
【それを認めますわよ】
分身は別扱いですわよね

『音楽を奏でる道具Xを使用した』

>【このゲーム盤では、人のように動き話す機械人形コッペリアは魔法とみなさない、としますわね】
『手で扱う楽器とは別に、もともと組み込まれていた楽器もしくはその電子音声を同時に演奏した』

>『音楽を奏でる道具Xを使用した』
【機械…コッペリアがいますわね
【楽器以外の道具Xについて考慮する必要はありませんわよ】

『クイックタイムを使って1つの楽器を演奏し終えた後追加の楽器を演奏した。少数民族からは合奏に聞こえた』

>『手で扱う楽器とは別に、もともと組み込まれていた楽器もしくはその電子音声を同時に演奏した』
【コッペリアに楽器や演奏機器は仕込まれてませんわ】

『コッペリア皇帝一行は5人以上だった』
部下以外にも家族なり開発者なりいても良いのでは

復唱要求「コッペリアが普通の人間だったとしてもゲーム盤は成立する」

>『クイックタイムを使って1つの楽器を演奏し終えた後追加の楽器を演奏した。少数民族からは合奏に聞こえた』
術使っちゃってるじゃないですの！？
えーと【演奏は同時に始まり同時に終わったものと考えてよい】
…でいいのかしらこれ

復唱要求「5つの楽器が同時に鳴った瞬間がある」

>【コッペリア皇帝が連れてきたのは部下３人だけでしたわ】
『コッペリア皇帝とは別に人形のコッペリアがいた。上記の赤では人形のコッペリアを人数にカウントしていない』

>『コッペリア皇帝一行は5人以上だった』
>部下以外にも家族なり開発者なりいても良いのでは
…【コッペリア皇帝が連れてきたのは部下３人だけでしたわ】
と説明したのに５人以上いたら【未登場の登場人物Xが5人目になった、というオチではありませんわよ】
と矛盾してしまいますわ

>復唱要求「コッペリアが普通の人間だったとしてもゲーム盤は成立する」
復唱拒否…するとコッペリアの体内になにか仕掛けが…ってみんな考え続けそうですわね
いいわ、【それを認めます】

『コッペリア、皇帝の2人と部下が3人いた』

>復唱要求「5つの楽器が同時に鳴った瞬間がある」
【それを認めますわ】

>>【コッペリア皇帝が連れてきたのは部下３人だけでしたわ】
>『コッペリア皇帝とは別に人形のコッペリアがいた。上記の赤では人形のコッペリアを人数にカウントしていない』
【このゲーム盤に「コッペリア」と呼称される存在はひとり(一体)だけですわ】

>…【コッペリア皇帝が連れてきたのは部下３人だけでしたわ】
>と説明したのに５人以上いたら【未登場の登場人物Xが5人目になった、というオチではありませんわよ】
>と矛盾してしまいますわ
>チカパ山
『地主のチカパさんがいた』

『コッペリア皇帝、詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート、詩人のホルン、3人の部下の9人パーティーだった』

>『コッペリア、皇帝の2人と部下が3人いた』
コッペリアと皇帝が別人、という意味ですわね
【このゲーム盤において常にコッペリア＝皇帝】
皇位継承も起きてませんわよ

>【彼らは詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート、詩人のホルンの5つの楽器を携えてましたわ】
『彼らさんがいたので合計5人以上』
違うと思うけど赤だけ読んでると彼らって誰だろうってなったので

『チカパ山には放送が流れているのでそれに合わせて持ってきた楽器4個を演奏した』

復唱要求「詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート以外は合奏に使用されていない」

>『地主のチカパさんがいた』
プッ！？
…【チカパ山は山であり人間ではありませんわ】

>『コッペリア皇帝、詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート、詩人のホルン、3人の部下の9人パーティーだった』
【詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート、詩人のホルンは全て楽器名ですわよ】

あとこれ出そうだから言っておくべきですわね
【詩人は出てきませんわよ】

>>【彼らは詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート、詩人のホルンの5つの楽器を携えてましたわ】
>『彼らさんがいたので合計5人以上』
>違うと思うけど赤だけ読んでると彼らって誰だろうってなったので
【そこの「彼ら」はコッペリア皇帝一行ですわね】

>『チカパ山には放送が流れているのでそれに合わせて持ってきた楽器4個を演奏した』
【放送機器も使われてませんわよ】

>復唱要求「詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート以外は合奏に使用されていない」
【詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート、詩人のホルン以外は合奏に使用されてませんわよ】

>…【チカパ山は山であり人間ではありませんわ】
違うよチカパ山って場所の地主のチカパという人がいたって奴
地名は元々は人名から取られてるってよくあるでしょ？

>チカパ山山頂を訪れた皇帝コッペリアとその側近の部下達
『皇帝コッペリア、側近、その部下3人で合計5人いた』

復唱要求「動物Xや機械Xは真相に関与しない」

『山彦で音が帰ってきたので楽器を持ち替えて合わせた』

>>…【チカパ山は山であり人間ではありませんわ】
>違うよチカパ山って場所の地主のチカパという人がいたって奴
>地名は元々は人命から取られてるってよくあるでしょ？
なるほど…
では【チカパという人物は出てきませんわ】
で斬らせてもらいますわよ

>>チカパ山山頂を訪れた皇帝コッペリアとその側近の部下達
>『皇帝コッペリア、側近、その部下3人で合計5人いた』
【「側近」が別にひとりいたりはしませんわ】
その発想はなかったけどリベサガでは目立ってたから有りでしたわね…

>残念ながら【コッペリアの腕は二本、ゲーム盤中に増えることも減ることもありませんわ】
『怪奇！腕が四本の部下！』

『合体人形コッペリアはコッペとリアに分離した』

>復唱要求「動物Xや機械Xは真相に関与しない」
【人間を動物に含めないなら、それを認められますわ】

>『山彦で音が帰ってきたので楽器を持ち替えて合わせた』
【自然現象Xを利用してはいませんわね】

復唱要求「合奏は無事に終了したとは5つの楽器それぞれが5人の人間によって同時に演奏されたという意味である」

『少数民族だけで合奏した』
少数民族が主体なので参加した訳では無い

『皇帝は2人いたッ！』

『皇帝一行の前に既に楽器を演奏する者たちがいて少数民族さん達は登場済みだった』

>『怪奇！腕が四本の部下！』
【このゲーム盤の登場人物の腕は全て二本ですわ】

>『合体人形コッペリアはコッペとリアに分離した』
【コッペリアが普通の人間だとしてもトリックは成立しますわよ】

>【コッペリア皇帝が連れてきたのは部下３人だけでしたわ】
『皇帝が連れてきたのは3人だけど勝手についてきた部下がもう1人いた』

『パートによって使わない楽器があり、1曲の間で5つの楽器をすべて同時に演奏する必要はなかった』

>復唱要求「合奏は無事に終了したとは5つの楽器それぞれが5人の人間によって同時に演奏されたという意味である」
【それを認めますわ】

>『少数民族だけで合奏した』
>少数民族が主体なので参加した訳では無い
【少数民族は一切演奏しませんわよ】

>『皇帝は2人いたッ！』
【皇帝＝コッペリアはゲーム盤中は常にひとり】

>『皇帝一行の前に既に楽器を演奏する者たちがいて少数民族さん達は登場済みだった』
【皇帝一行が演奏しなければ少数民族は出てきませんでしたわよ】

念のためもういっちょいっとくか
『イーリスかお兄様を追加』
問題文にいる名称はこのくらいかな

『演奏せずとも多数民族はいたので間引いて少数民族にした』

>『皇帝が連れてきたのは3人だけど勝手についてきた部下がもう1人いた』
…【皇帝が意に沿わず用意した部下はいませんわね】

>『パートによって使わない楽器があり、1曲の間で5つの楽器をすべて同時に演奏する必要はなかった』
そんな曲があるのかわかりませんけど…
【5つの楽器に常に出番がある曲でもこのゲーム盤は成立しますわよ】

>『演奏せずとも多数民族はいたので間引いて少数民族にした』
悪逆皇帝すぎてダメだった

復唱要求「合奏とは複数の楽器を使い楽曲を演奏する事である」

『部下が部下を連れてきた』

復唱要求「登場生物は全て人間であるとしてもよい」

>念のためもういっちょいっとくか
>『イーリスかお兄様を追加』
【イーリスもお兄様も出てきませんわね】

>問題文にいる名称はこのくらいかな
…「問題文」？

>『演奏せずとも多数民族はいたので間引いて少数民族にした』
【このゲーム盤で人死にはありませんわよ！】
殺人事件は昨夜やりましたわ

『一行の中の妊婦がその場で出産、育児し長い時が流れ…5人で演奏することができた』

>復唱要求「合奏とは複数の楽器を使い楽曲を演奏する事である」
【それを認めますわ】

>『部下が部下を連れてきた』
【部下は勝手に皇帝一行を増やしませんわ】
【皇帝一行を増やせるのは皇帝のみ】

>復唱要求「登場生物は全て人間であるとしてもよい」
【それを認めますわ】

『基本説明に居る田中くんが急遽エントリー』

『山頂に先行していた皇帝一行の関係者がいたので合流して担当楽器を振り分けて演奏した』

『ロックブーケと田中くんが手伝ってくれた』

まさかな
『田中くん』

>『一行の中の妊婦がその場で出産、育児し長い時が流れ…5人で演奏することができた』
【妊婦・胎児・多重人格はこのゲーム盤に出てきませんわ！】
まさかこの基本セットを使うゲーム盤になるなんて…

犯ったのか皇帝！？

怒涛の田中くん参戦

ンモー

多中...というわけだね？

>『基本説明に居る田中くんが急遽エントリー』
>『ロックブーケと田中くんが手伝ってくれた』
>まさかな
>『田中くん』
ぐえー！？
【田中はいませんわ！！】
【ロックブーケ＝私も手伝ってませんわ！！】
昔田中を利用した事があるのに考えもしてませんでしたわよ！？

>『山頂に先行していた皇帝一行の関係者がいたので合流して担当楽器を振り分けて演奏した』
【未登場の登場人物Xが5人目になった、というオチではありませんわよ】
に引っ掛かりますわよ！

復唱要求「全ての楽器は手もしくは口が直接触れることによってのみ演奏できる」

田中…お前じゃないのか…！？

正直私の用意した屁理屈より面白い答えが多くて泣きそう…ひどい、ひどいわ…
自業自得なんですけれど！！

復唱要求「録音は関係しない」

『コッペリア一行は少数民族なので、「彼ら」の演奏を聞いて姿を現した』

>術なしで説明できるという「」帝は『青き真実』にてそれを説明してみせなさいな
『「」帝がいた』

復唱要求「合奏している場面を写真に撮って後日第三者に見せた場合、第三者は5人が合奏をしている写真だと認識する」

復唱要求「部下は4人いない」

>復唱要求「全ての楽器は手もしくは口が直接触れることによってのみ演奏できる」
【それを認めますわ】

再定義した方がいいですわねこれは…
【5人目が合奏に参加したことを認めますわ】

けれど
>【珍名は無…コッペリアは珍名と言わざるを得ませんわね
>【珍名はコッペリア込みでひとりだけですわ】
>【未登場の登場人物Xが5人目になった、というオチではありませんわよ】分身は問題文に出てきてるからセーフですわね

この補足の赤き真実をすり抜ける青き真実を推理してみせなさい！！

復唱要求「問題文に登場する生物は皇帝、3人の部下、少数民族のみ」

復唱要求「問題文に出てきているだれかが参加して5人になったという真相である」
まず方向がこっちであってるのかどうかだ

『楽器の所有者である詩人がついてきてた』

『「ひとり」さん』

>復唱要求「録音は関係しない」
>復唱要求「合奏している場面を写真に撮って後日第三者に見せた場合、第三者は5人が合奏をしている写真だと認識する」
【それを認めますわ】

>『コッペリア一行は少数民族なので、「彼ら」の演奏を聞いて姿を現した』
【「彼ら」はいませんわね】

>『「」帝がいた』
【「」帝】もいませんわね

>復唱要求「部下は4人いない」
復唱拒否になりますわ

『未登場の登場人物Xが5人目以外の1人目〜4人目だった』
最初からいた人に合わせたんだよ！

>【詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート、詩人のホルンは全て楽器名ですわよ】
『カタカナ部分と楽器としての実態が違うものがあり、一人で二つ演奏できた』
補足？知らんな！

『部下に連れられてきた皇帝と、皇帝に連れられてきた部下3人』

『コッペリアは存在を許された機械人形なので人称は「ひとり」ではなく1台などになる。ひとり珍名が紛れている。それは「側近」さんだ！』

>>『コッペリア皇帝、詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート、詩人のホルン、3人の部下の9人パーティーだった』
>【詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート、詩人のホルンは全て楽器名ですわよ】
念のため『ギター、コンガ、ファゴット、フルート、ホルンのどれかが人名』

『ひとり...つまり〔ひさん〕と〔りさん〕がいた』

>復唱要求「問題文に登場する生物は皇帝、3人の部下、少数民族のみ」
>復唱要求「問題文に出てきているだれかが参加して5人になったという真相である」
>まず方向がこっちであってるのかどうかだ
問題文にこだわりすぎじゃないかしら…

>【未登場の登場人物Xが5人目になった、というオチではありませんわよ】

>『楽器の所有者である詩人がついてきてた』
【詩人は出てきませんわ】

>『「ひとり」さん』
【「ひとり」さんもいませんわよ】

『「コッペリア皇帝が連れてきたのは部下3人」とは皇帝が干渉しないと連れてこれなかった部下が3名いたという意味。自力でついてこれる部下は他にいた』

>『未登場の登場人物Xが5人目以外の1人目〜4人目だった』
>最初からいた人に合わせたんだよ！
【それ登場したことになるんじゃないかしら…？】

>『カタカナ部分と楽器としての実態が違うものがあり、一人で二つ演奏できた』
【楽器はひとり一つ演奏でしたわよ】
>『部下に連れられてきた皇帝と、皇帝に連れられてきた部下3人』
【皇帝は部下を率いてきたので連れられてませんわ】
>『コッペリアは存在を許された機械人形なので人称は「ひとり」ではなく1台などになる。ひとり珍名が紛れている。それは「側近」さんだ！』
【「側近」さんはいませんわよ】

>念のため『ギター、コンガ、ファゴット、フルート、ホルンのどれかが人名』
【楽器名は考慮しなくていいですわよ】
>『ひとり...つまり〔ひさん〕と〔りさん〕がいた』
【５人目はちゃんと現実に存在する名前！】

>【少数民族は合奏に参加しませんわ】彼らに会うために合奏しにきたはずなのに本末転倒ですわ
逆に『少数民族が楽器を鳴らしているところに勝手に4人で加わった』

>【未登場の登場人物Xが5人目になった、というオチではありませんわよ】
『未登場の人物Xさんが5人目になった』
オチではないとは言ったが真相ではないとは言ってない

>『「コッペリア皇帝が連れてきたのは部下3人」とは皇帝が干渉しないと連れてこれなかった部下が3名いたという意味。自力でついてこれる部下は他にいた』
【勝手に着いてきた部下はいませんわよ】


>【珍名は無…コッペリアは珍名と言わざるを得ませんわね
>【珍名はコッペリア込みでひとりだけですわ】
>【未登場の登場人物Xが5人目になった、というオチではありませんわよ】分身は問題文に出てきてるからセーフですわね

『"部下３人"とは４人組のチーム名なんだ』

『分身がいた』?

『分身（わけみ）さん』…？

『種族名コッペリアである皇帝のほかに人名コッペリアが居る』

>逆に『少数民族が楽器を鳴らしているところに勝手に4人で加わった』
【少数民族は演奏してませんわよ】

>>【未登場の登場人物Xが5人目になった、というオチではありませんわよ】
>『未登場の人物Xさんが5人目になった』
>オチではないとは言ったが真相ではないとは言ってない
【そこまででちゃんと名前出てますわね】

>問題文にこだわりすぎじゃないかしら…
復唱要求「問題文に〇〇さんという名前があるからそいつだ！という真相ではない」
どうしてもそうなっちゃうんだよ

『つまり…田中くんではなく野菜さん！？』

>『"部下３人"とは４人組のチーム名なんだ』
【部下三人とは部下が三人という事ですわ】

>『分身がいた』?
>『分身（わけみ）さん』…？
【分身(ぶんしん)さんも分身(わけみ)さんもいませんわよ】
分身さんっていうこっくりさんの１種があるそうですわね

>『種族名コッペリアである皇帝のほかに人名コッペリアが居る』
【コッペリアは一人のみですわ】

『皇（すめらぎ）帝（みかど）さん』…？

>【５人目はちゃんと現実に存在する名前！】
>術なしで説明できるという「」帝は『青き真実』にてそれを説明してみせなさいな
『"真実"さんがいた。現実で実在する人名。』

心なしか大喜利大会になってる…

『コッペリア、コッペリア皇帝、コッペリア皇帝の部下3人の5人だった』

『山頂に元から部下が1人いた』

>【コッペリア皇帝が連れてきたのは部下３人だけでしたわ】
『北野さんほか部下3人を連れていた』

>復唱要求「問題文に〇〇さんという名前があるからそいつだ！という真相ではない」
>どうしてもそうなっちゃうんだよ
問題がよくなかったという事ですわね…
【問題文ではなく補足ですわ】

>『つまり…田中くんではなく野菜さん！？』
【野菜さんって現実にいるのかしら？】

>【珍名は無…コッペリアは珍名と言わざるを得ませんわね
『無さん』

復唱要求「楽器の一つが独りでに演奏を始めたわけではない」

>『"真実"さんがいた。現実で実在する人名。』
【真実さんじゃないですわ】
>『皇（すめらぎ）帝（みかど）さん』…？
【皇帝さんでもないですわ】
>『コッペリア、コッペリア皇帝、コッペリア皇帝の部下3人の5人だった』
【コッペリアはひとりだけ】
>『山頂に元から部下が1人いた』
【元からいた部下では有りませんわね】
>『北野さんほか部下3人を連れていた』
【北野さんって誰かしら…？】

『古谷一行がいた』？

>【このゲーム盤では、人のように動き話す機械人形コッペリアは魔法とみなさない、としますわね】
『人の「ヨウ」さんが居る』

『ファゴット、フルート、ホルンのどれかだ！』
ついでにコッペリアってそもそも変名なのか？

めんどくさいな！？
復唱要求「隠れてる名前を当てる＝真相である」

>【部下三人とは部下が三人という事ですわ】
読み返してたらここで何かダメだった

>【珍名はコッペリア込みでひとりだけですわ】
『コッペリアを珍名にカウントしていなかった』

>『無さん』
【無さんでもないですわ】
現実にいるかしら…？

>復唱要求「楽器の一つが独りでに演奏を始めたわけではない」
それ否定したら魔法ですわよね…？
【自動演奏機械Xは存在しませんわよ】

『部下3という名の民族の部下3人をよにん連れてきていた』

>【珍名は無…コッペリアは珍名と言わざるを得ませんわね
>【珍名はコッペリア込みでひとりだけですわ】
>【未登場の登場人物Xが5人目になった、というオチではありませんわよ】分身は問題文に出てきてるからセーフですわね

また貼りますわね

復唱要求「これ当てられそうな気配ありますか？」

『楽器が人名だった』

ピンポイントで名前当てろはよっぽどじゃないとムリゲーだぜー

>『古谷一行がいた』？
【古谷一行はいませんわよ】
>『人の「ヨウ」さんが居る』
【ヨウさんも居ませんわよ】
>『ファゴット、フルート、ホルンのどれかだ！』
【楽器は考慮しなくていい】
>ついでにコッペリアってそもそも変名なのか？
珍しい名前だとは思いますわよ
>めんどくさいな！？
ごめんなさい！
>復唱要求「隠れてる名前を当てる＝真相である」
【それを認めますわ】

『"込みでひとり"さんがいた』

『部下の一人に四本腕の奴がいた』

>復唱要求「これ当てられそうな気配ありますか？」
ムリかなって思いますわね…
ごめんなさい、悪問でしたわ
謝罪してリザインさせていただきます
お時間もらったのに申し訳有りませんでしたわ

『青き真実(あおきまなみ)』

『コッペリアのスペアパーツで機械人形をその場で組み立てた』

▼猫箱
コッペリア皇帝一行(４人)は山中で出会った珍名(ちんな)さんという方に頼んで合奏に参加してもらいましたわ
【珍名(ちんな)さんはコッペリア込みでひとりだけですわ】
コッペリアは珍名(ちんめい・珍しい名前)ですけど珍名(ちんな)さんではありませんわよ

大分迷走してる感じで申し訳ねぇ
復唱要求「
>【珍名は無…コッペリアは珍名と言わざるを得ませんわね
ここいる？」

『コッペリア込みでひとりさんがいた』

>【コッペリアの口はひとつ、ゲーム盤中に増えることも減ることもありませんわよ】
『実は漢字の「くち」ではなくカタカナの「ろ」。魯さんが居た』

くそッ！なんて名前だ！！

あれまだスレのこってるのに
せかしてしまったようですまん

>コッペリアは珍名(ちんめい・珍しい名前)ですけど珍名(ちんな)さんではありませんわよ
なるほど納得しただけに当てられなくてすまぬ

猫箱3回見返してやっと理解できた！
なるほどねー

>【チカパ山には山頂にて5つの楽器による合奏を行うと姿を見せる、という少数民族の伝承がありましたわ】
>ましたわ
『真下さんが居た』

珍名(ちんな)さんって珍しい名字の人がいるって面白い話がありましたわね！
じゃあそれをゲーム盤にしましょう！
…という気持ちで作ったら困らせる事になってしまって申し訳ありませんでしたわ

>復唱要求「
>>【珍名は無…コッペリアは珍名と言わざるを得ませんわね
>ここいる？」
肝の部分でしたわ

今まで出てきたゲーム盤での変な名前だと
「殺人」
「関与しない」
この辺は山羊負けだったな
そらそうだ！

大喜利大会じゃねーか！

>大喜利大会じゃねーか！
屁理屈推理の悪い問題例だ
変に凝ると大喜利になって本題から反れていく

いいですよね『殺人事件さんが起きた』

>【彼らは詩人のギター、詩人のコンガ、詩人のファゴット、詩人のフルート、詩人のホルンの5つの楽器を携えてましたわ】
>の楽器
『野垣さんが居た』

ワグナス!なんか変な名前のやついる!

折角参加してくれたのにイヤな気持ちにさせてしまってたらごめんなさいね
ともあれ私の盤はここまでですわよ
参加してくれてありがとうございますわね
お疲れ様でした
…重ねて申し訳ありませんでしたわ

問題文じゃなくて捕捉だよとか
ピンポイントの心臓部分を差し出されてた
迷走したヤ山羊の方向修正は難しいな！

>今まで出てきたゲーム盤での変な名前だと
>「殺人」
>「関与しない」
>この辺は山羊負けだったな
>そらそうだ！
ホモの魔女が『目撃者ちゃんが居た』という問題も確か出してたな...

>【珍名は無…コッペリアは珍名と言わざるを得ませんわね
これがものすごい誘引力強くてまんまとやられたぜ
お疲れさまでした

実在するだけ全然アリだよ！
こっちこそ解けずに申し訳ない…

つまり...イーブンやな！
お疲れ様でした

ぶっちゃけ今回は事故だから魔女の責任じゃないよ！？

お疲れ様でした！

お疲れ様ー

お疲れさまでした！

ヱリカなら勝ち誇っていた場面であろうな…
お疲れ様でしたー

お疲れ様でした！