お白州でおていさんの横に親父様も座ってたのちょっと感動した
あの位置に座ってたって事は命懸けの助命嘆願に親父様も付き合ってたって事だよね

本気で怒ってくれる鶴屋さんが本当に良い人だな

助命嘆願が通って帰ってきた後にちょっとふざけた事を言う蔦重にそういうところですよ！と強めに嗜める鶴屋さんマジ良い人

蔦重も命懸けで悪ふざけしてるから冷笑とは思わんけど歌と違う意味で家族持っちゃいけない奴だ

鶴屋さんもっと怒っていいよ

あれほどシンクロしたそういうとこやそ！初めて見た

蔦重もふんどしも春町先生の死を無駄にしちゃいけない！で逆方向に止まれなくなってるの脚本上手いなってなる

頭に血がのぼってる相手に言い分はごもっともならばこういうのはいかがでしょう？ってちょっと拍子を外して主張を通せるのが強みだったのに

>頭に血がのぼってる相手に言い分はごもっともならばこういうのはいかがでしょう？ってちょっと拍子を外して主張を通せるのが強みだったのに
そんな弱腰じゃ春町先生に笑われるから…

蔦屋の最大の危機をギャグっぽく乗り越えたみいだからしばらくは安心して見れるんだろうか

お裁きの時におていさんが殴って止めなかったら蔦重どうなってたか解らない

そして蔦重の余命はあと6年程度だ…

腰巾着かと思ってた帝都の魔人が物分りのいい人で良かった

>腰巾着かと思ってた帝都の魔人が物分りのいい人で良かった
町人にも儒学バトルできる人がいたというのは儒学者的に嬉しかっただろうな

当代一の儒学者に経書引用バトルを挑むおていさんはかっこよかったね

>当代一の儒学者に経書引用バトルを挑むおていさんはかっこよかったね
（2人とも難しいこと言ってるみたいだけどわかってる表情をしておくか…）

まぁ流石に今回で懲りただろ…

蔦重が書けと言ったんです！はまあそうだよね…ってなった

>（2人とも難しいこと言ってるみたいだけどわかってる表情をしておくか…）
鬼平は後でかっこいい見せ場貰えたから…

鬼平は市井の機微には通じてる人だからそこまで頓珍漢ではなかったかもしれない

歌が蔦重避けるのが意外だったあんな仲良しなのに

>>（2人とも難しいこと言ってるみたいだけどわかってる表情をしておくか…）
>鬼平は後でかっこいい見せ場貰えたから…
火付盗賊改方装束がバッチリ似合ってた

歌は歌で色々ありすぎたから…
今はババァに任せとこう

こっちの鬼平で鬼平犯科帳作って欲しいマジで似合ってる

>蔦重が書けと言ったんです！はまあそうだよね…ってなった
まあ何なら蔦重がお前はそれだけ言っとけって指図してそうですらある

>歌が蔦重避けるのが意外だったあんな仲良しなのに
近いからこその鬱陶しさというのはあるんじゃないか
実際蔦重はその辺の距離感をババアに窘められてたし

>こっちの鬼平で鬼平犯科帳作って欲しいマジで似合ってる
色街で遊び回りつつ聞き込みするシーンも欲しいよね

蔦重は自分の気持ちを押し付けすぎるところがあるからな…
今の歌には自然に寄り添ってくれる人が必要なんだ

検閲してヨシ！した人たちが江戸払いになったというのにうちの借金も半分持っていかねえかな〜
とヘラヘラ減らず口叩くんだものそりゃベビーフェイス鶴屋さんも怒るよね…

>実際蔦重はその辺の距離感をババアに窘められてたし
歌のため？違うだろお前の気持ちを押し付けたいだけだろ？

江戸払い2人の生活費も立て替えてくれたり蔦重は鶴屋さんに感謝しないと

エロ本を教育コーナーに！は現代でもちょっと難しいライフハック
how-toおせっくすの系譜はあるにはあるが

>蔦重は自分の気持ちを押し付けすぎるところがあるからな…
>今の歌には自然に寄り添ってくれる人が必要なんだ
というより自分は変われたと思ったのが破綻して全部元通りじゃん
てなっちゃうから拒絶する

自分のことばかり…このべらぼう！は今までで一番気持ちいいタイトル回収だったかもしれない

まだここから10話以上あるんだよな…
なんとなく蔦屋は手鎖されて終わりという印象があった

写楽って出るのかな

大河ドラマ中にいきなり別作品パートが挿入されることあるよな
鎌倉殿でも見た

有名な歌の大首絵出すの次回以降だし
まだ写楽の謎が残ってるし
あと前に名前だけ出てた本居宣長の玉勝間って蔦重のところから出版されてるから
その話もするかもしれん

スレ画の好青年はどこへ行った

来週から馬琴と北斎という面白クソコテが出てくる

>来週から馬琴と北斎という面白クソコテが出てくる
引き合わせたら即喧嘩始めるみたいでダメだった

キテル…

栗山先生を説得する時にまひろが参戦したら説得じゃなくて教養バトルの喧嘩になるって書き込みでダメだった

>スレ画の好青年はどこへ行った
忘八見て育った子は結局忘八になるんですよ

歌は嫁さん出来て自立したのに理解者ヅラし続けてたらそりゃまあね…

鬼平頑張ってるけどこっちももうすぐ死んじゃうんだよな…

蔦重より先にババア逝くけど歌が展示即売会やるキッカケにでもするのかな

>お裁きの時におていさんが殴って止めなかったら蔦重どうなってたか解らない
あの後の鶴屋さんの「そういう所だぞオメー！」もだけどその場において一番大人しい・落ち着いてる・温厚な人だと見られてる人物が真っ先に瞬間火力を叩き出すことで「ここまで怒るならもういいよ…」で流して貰えるライフハック

>スレ画の好青年はどこへ行った
好青年かなあ…
序盤も迷惑は各所にかけてたし…
粋な江戸っ子ってキャラはそんな変わってないと思う

おていさんにぶん殴られるまでの蔦重はハッキリ言って春町先生を失った悲劇からのまさはるで楯突く自分に酔ってるところあったもんね

>スレ画の好青年はどこへ行った
最終キービジュアルがもう辛くなってた

序盤から自分が犠牲になるならそれで良しの暴走は結構してたでしょ
今度は絶対的な権力が相手だから被害でかくなってるけど

>スレ画の好青年はどこへ行った
やってる事は昔から変わらないんですよこの人
ただ成り上がったので巻き込まれる人たちへの影響がでかくなっちゃった

今回の逮捕からの身上半減も蔦重にとっては親父さんから階段落とし食らったのと同じ程度

>おていさんにぶん殴られるまでの蔦重はハッキリ言って春町先生を失った悲劇からのまさはるで楯突く自分に酔ってるところあったもんね
改革で蔦重が身内だと思って守りたい人全員苦しんでるからまあ人が変わったわけでもない

根っこのところは変わらないけど立場の変化でかつては上手く行ってたことがダメになったりするしね

豆腐に頭ぶつけて死ぬ渾身のネタがウケるどころか過重な呪いを残すことになった春町先生かわいそ…

階段落としされる立場じゃなくなったのも大きいな…

田沼様が気さくに接してくれてもんだからふんどしも話せば気持ちが伝わると思ってる？

田沼意次以下って揶揄されてるふんどしには少し同情した

蔦重と定信二人して春町先生の死で「俺はもう止まらねえからよ…」で暴走してたけど
蔦重！1！この…馬鹿野郎！！1！！で殴ってでも諌めくれる人が残ってたのが蔦重だったな

>田沼意次以下って揶揄されてるふんどしには少し同情した
クソ長い江戸時代の中から教科書にピックアップされるほどの風評だから…

大河ドラマの視聴者ってえのは…
濁った展開が好きなんですよ…

「」は正しく生きたいのではなく楽しく生きたいのでございます！

>栗山先生を説得する時にまひろが参戦したら説得じゃなくて教養バトルの喧嘩になるって書き込みでダメだった
でもまひろは天皇のナマモノ同人誌を本人に読ませて「愚弄してるのか！続き早く読ませろ！」でファンにできるから

>大河ドラマの視聴者ってえのは…
>濁った展開が好きなんですよ…
これ今後の大河に残りそうだな…

まあそれはそれとして幕末に向かっていく情勢ではあるんだよねえ…

越前守も周りに止めてくれる人が居たら良いのに…

頭の硬いふんどしに対抗するあまり頭が硬くなってる蔦重見てらんないよぉ〜…
ってなってたので今回のことでちょっと頭ほぐれるかな

大河のスイーツさに「」も棲みかねて もとの濁りの後白河恋しき

>>大河ドラマの視聴者ってえのは…
>>濁った展開が好きなんですよ…
>これ今後の大河に残りそうだな…
白河の清きに耐えかねて
元の濁りの後白河恋しき
だぞ？

>越前守も周りに止めてくれる人が居たら良いのに…
立場がね…

>越前守も周りに止めてくれる人が居たら良いのに…
まあ貯まってた不満が尊号事件で爆発するから…

>まあそれはそれとして幕末に向かっていく情勢ではあるんだよねえ…
ナポレオン無双と一ツ橋無双で外交政策がストップして幕末とかわかりづらいすぎる…

今は部下の本多さんが必死に諌めてくれてるけどそろそろ見捨てられそう

神の君は敵前逃亡かまそうとしたら家臣に投げ槍ぶち込まれたり
人質の命がかかってるから裏切りを渋ってたら家臣に渋沢式土下座されたり
ちょっと勝手に寺から米を徴発しただけで家臣からヘッドショットされたりして思い直せたけどふんどしはね…

心まで後白河になるな

ふんどしも更迭後はいい領主さまやるので軋轢生みまくる老中は向いてなかった

店がなにもかも半分にされたので見物人がたくさん来てる？じゃあそいつら相手に商売だ！は面白かった

とりあえず畳だけでも揃えるかって所にそのまま見世物にして商売にしようは
いつもの太々しさ全開だった

今作は関係修復出来ないままフェードアウトするんじゃないかと言われてた人の多くが和解出来たし
生田斗真の大御所を阻止した報復で江戸を追い出されることが決まった定信が一人の本好きとして蔦重と語り合うアニオリシーンがくるんじゃないかな

でもモテたいマンはあいつに書けって言われたんです！って…

>でもモテたいマンはあいつに書けって言われたんです！って…
これで好感度下がらないの初めてみた…

オイオイオイ
ナポレオンのせいで今のウチの領土長崎の出島しかないわ

二週間連続で生田斗真が出なくても辛いこと続きであられた

蔦重とふんどしだと四半世紀あるからな寿命ゲージの差が…
歳は10も違わないのに

ふんどしは老中失脚後南浦先生喜三二先生京伝先生に仕事依頼したみたいだし
そこを蔦重が仲介したみたいな話にしてくる可能性はありそうよね

>ふんどしも更迭後はいい領主さまやるので軋轢生みまくる老中は向いてなかった
実家帰ってから文化活動奨励したり保護したりするのなんなん…

>実家帰ってから文化活動奨励したり保護したりするのなんなん…
地方創成的な…

南畝先生が久々に陽キャしてて嬉しかった

今回の奉行所でのアニオリ対決シーンで蔦重と定信が歴史の影で和解する可能性が生えてきたと思う

>実家帰ってから文化活動奨励したり保護したりするのなんなん…
老中として江戸で必要だと感じた政策と一領主として白河で必要だと感じた政策に差が出るのは当たり前だし…

定信の公私で違うところ好きだよ

おちんちん公方のおちんちんを通して日ノ本のゴッドファーザーになっちゃお！してる生田斗真が勝っちまうよ〜

「」だってプライベートではこんな破廉恥で反道徳的な掲示板を楽しんでるけど
公人としてはこんな所否定的なスタンスで取らないといけないだろうし

蔦重の死因って江戸患いらしいけどそこら辺もやるんかな

>でもモテたいマンはあいつに書けって言われたんです！って…
散々書くの嫌だ！って言ってたし…

生田斗真は大御所になれなかったけど長寿
その息子は将軍として長寿小作り三昧
ほぼ負けてる要素がない…

>生田斗真は大御所になれなかったけど長寿
>その息子は将軍として長寿小作り三昧
>ほぼ負けてる要素がない…
>大御所になれなかった
生田斗真的にはこれだけで負けだから…

>生田斗真は大御所になれなかったけど長寿
>その息子は将軍として長寿小作り三昧
>ほぼ負けてる要素がない…
今作はジョジョ五部みたく生物学的に死のうが社会的に失敗しても当人らが納得・満足してたら精神的に勝ちみたいなもんがあるから
まさはる的な立場こそ勝利者ではあるけど中身が空っぽな生田斗真は精神的な敗北者としてきっちり報いの時を迎えると思う

天になれないで負け演出するしか…

>越前守も周りに止めてくれる人が居たら良いのに…
本多さんが言っても聞かねえから

>本多さんが言っても聞かねえから
先祖に倣って投げ槍ぶち込むか…

生田斗真ラストはド派手な屋敷にひとりぼっちみたいな演出されそう

>今は部下の本多さんが必死に諌めてくれてるけどそろそろ見捨てられそう
ていうか生田斗真と一緒に褌追い落としの筆頭になるんじゃなかったっけ

>生田斗真ラストはド派手な屋敷にひとりぼっちみたいな演出されそう
今と一緒じゃん

尊号事件の私の父はあくまで親王で朝廷の官位低いからせめて上皇にしたいなぁ！っていうのと
生田斗真が大御所になりたいなぁ！がだいぶネタとして被せてくるんかなとは何となく考えた

仕方ないこととは言えたまには主人公がいやー幸せなことしかなかったなーって満足して死ぬ大河を見せてくれよ！

>まぁ流石に今回で懲りただろ…
あーあ借金も半分になんねえかなあ…

>仕方ないこととは言えたまには主人公がいやー幸せなことしかなかったなーって満足して死ぬ大河を見せてくれよ！
辛い事もたくさんあったけどそれでも幸せじゃんねー！！

せっかく仲良くなったのに鶴屋さんとの旅行ないっぽいのが心残りだわ

>あーあ借金も半分になんねえかなあ…
ほんっと...そういう所ですよ！！！

オットセイ将軍も親父のことあんまり好きじゃなかったポイからなぁ…

京伝先生に圧かけてた時の蔦重
昔蔦重が嫌ってた人たちまんまで辛かった

>せっかく仲良くなったのに鶴屋さんとの旅行ないっぽいのが心残りだわ
来週栃木には行くみたいだけど予告を見る限りだと蔦重単独なのかな

>オットセイ将軍も親父のことあんまり好きじゃなかったポイからなぁ…
でも大御所にはしようとするから

本多さんが定信追い落として
田沼以下ですぞ言ってた人が次の老中首座である

一緒に獄に入った京伝先生がめっちゃ睨みつけてきてたのがとにかく怖かった
流石にあそこまでいくともう蔦重との仲も終わりなんだろうか

>せっかく仲良くなったのに鶴屋さんとの旅行ないっぽいのが心残りだわ
へそ曲げて書かないって言い出した作家を
温泉旅行につれていって風間くんと横浜流星に接待させるのが見たかったのか…？

>仕方ないこととは言えたまには主人公がいやー幸せなことしかなかったなーって満足して死ぬ大河を見せてくれよ！
来年も再来年も無理そうね…

>でも大御所にはしようとするから
定信「だめです」

>京伝先生に圧かけてた時の蔦重
>昔蔦重が嫌ってた人たちまんまで辛かった
てめえ日本橋を敵に回してやっていけると思うなよ…！

来年の豊臣（弟）はお兄ちゃんがボケて他の国に迷惑かけたりお茶の先生殺したり大阪城燃えたりするの見ないで幸せに死ねるよ

渋沢は幸せそうに終わったから…
不倫野郎だけど…

>一緒に獄に入った京伝先生がめっちゃ睨みつけてきてたのがとにかく怖かった
>流石にあそこまでいくともう蔦重との仲も終わりなんだろうか
次回弟子（後の馬琴）を押し付けてくるぐらいには仲良し！

>>せっかく仲良くなったのに鶴屋さんとの旅行ないっぽいのが心残りだわ
>へそ曲げて書かないって言い出した作家を
>温泉旅行につれていって風間くんと横浜流星に接待させるのが見たかったのか…？
見たいすぎる…

デュエルスタンバイ！

キレた時のしぐさが親父様そっくりなのはちょっと笑う

次回予告では京伝先生が楽しそうにしてたから仲直りしたと信じたいな
あの脳天気な「つったじゅうさ〜〜〜ん」をまた聞きたいんだ