10:59:GM「」:ログをクリアしました
13:29:エルマ・エラ・イレ:「誰の胸をまな板だって言いました???」そのバストは平坦であった
13:30:ヴァシリーサ:ストーン
13:30:ヴァシリーサ:この中で一番バストあるの私かゾーニャさんかな?
13:30:パノン・スレッジ:「鯉のぶん質量は増えています。ご安心ください」
13:30:エルマ・エラ・イレ:おっぱいvs胸筋
13:31:ゾーニャ:私のバストに膨らみはありませんがサイズ的には多分…?
13:31:ヴァシリーサ:おっぱいvs胸筋vsダークライ
13:31:エルマ・エラ・イレ:ダークライってスケベポケモンだったな失望しました
13:32:ゾーニャ:(哺乳人種のみなさんは胸邪魔そうですね…)って思ってます
13:32:ヴァシリーサ:ヴァシリーサちゃんは実際邪魔に思ってます
13:32:エルマ・エラ・イレ:もぐぞ
13:33:エルマ・エラ・イレ:もぐぞ!!!
13:33:ヴァシリーサ:ふふふ普段は邪魔だけど、持たざる者の声は良いものだわ…
13:33:ヴァシリーサ:じゃあくなまじょ
13:34:パノン・スレッジ:もぎ戦ですね。赤壁の戦い。
13:34:エルマ・エラ・イレ:今日の野営で私はリサのおっぱい枕で寝ます。決めました
13:34:ヴァシリーサ:自分のテントの中で枕にされてしまう…
14:20:エルマ・エラ・イレ:「くくく」デカ乳人間め。私の真の狙いに気付いてないと見える。お堅めの女は自分の身体の魅力には疎いということは半年の冒険者生活で見抜いている
14:21:ヴァシリーサ:ひどい(ひどい)でも実際その通りなので何も言えない
14:21:ゾーニャ:半年何してたのぉ…?
14:21:エルマ・エラ・イレ:冒険者生活ですよそりゃ
14:22:エルマ・エラ・イレ:冒険の最中の仕草で意識を向けているかどうかなんてことは知力B5をもってすれば容易に見抜けます
14:22:ヴァシリーサ:凄い頭脳を悪用している…
14:23:エルマ・エラ・イレ:~テントの中~
14:23:エルマ・エラ・イレ:「リサ、相談があります」
14:23:ヴァシリーサ:「はいなんでしょう?」
14:24:エルマ・エラ・イレ:「私、柔らかい枕でないと眠れない性質なんですよ」
14:24:ヴァシリーサ:「そうなのですか、でも私のテントキットの中には硬い枕しか無いですね」 (編集済)
14:25:ヴァシリーサ:「今から藁か草でも集めてきましょうか」
14:25:エルマ・エラ・イレ:「それはダメですよ。就寝の時間に出歩くのは。それにリサは暗視を持っていないじゃないですか」
14:25:エルマ・エラ・イレ:「私にいい考えがあります」
14:26:ヴァシリーサ:「確かに…ランタンを持って外をうろつくのも危険ですね…良い代替案とは何でしょう?」
14:26:エルマ・エラ・イレ:「リサ、まず、あなたがいつも寝る体勢を取ってください」
14:27:ヴァシリーサ:「?…分かりました」普通に上着を抜いで仰向けになります
14:27:エルマ・エラ・イレ:そこにのしかかる、顔を胸に沈める
14:27:エルマ・エラ・イレ:「ああ~~~柔らかい~~~~」
14:28:ヴァシリーサ:「………?……!?!?!?!!!」
14:28:ヴァシリーサ:「なっ…ななな!?何をしているんですかエルマさん!?」
14:29:エルマ・エラ・イレ:「枕を確保しました。いい柔らかさです」
14:30:ヴァシリーサ:「まさか…代替案って…これなんですか…?」 (編集済)
14:30:エルマ・エラ・イレ:「はい。天才的ですね」
14:31:ヴァシリーサ:「今から外に出るのも難しいし、柔らかい物質は確かにこれしか……でも…」
14:31:エルマ・エラ・イレ:「代わりにリサも私を抱き枕にしていいですから」
14:31:エルマ・エラ・イレ:勝手に両手をリサの身体に回してる
14:32:ヴァシリーサ:「きょ!距離が近いです! というかそ…そういう問題なのでしょうか…?」
14:33:ヴァシリーサ:「まさか世間の女の子はこれが普通なのでしょうか…」
14:33:エルマ・エラ・イレ:「さあ。記憶喪失なので分かりませんね、私」
14:33:エルマ・エラ・イレ:「少なくとも世間の女の子でも普通の女の子でもないと思います」
14:34:ヴァシリーサ:「そうなのですか…ならこれがエルマさんにとっては普通なのですね…」
14:35:エルマ・エラ・イレ:「そうなるかもしれませんね。とはいえ、誰にでも抱き着いているわけではないと弁明しておきましょう。私の名誉のために」
14:35:ヴァシリーサ:「私なら抱き着いて良いんですか?なんか…そう言われると悪い気はしません」褒められて調子UP
14:36:エルマ・エラ・イレ:「気持ちいいですよとっても。こうして抱き着いていると安心感もありますね」
14:37:ヴァシリーサ:「ふぅん………なら…今日はこの体勢で寝るとしましょう、でも変な事はしないでくださいね!」
14:37:ヴァシリーサ:内面:褒められてめちゃ嬉しい!
14:38:エルマ・エラ・イレ:(変な事とは?)と聞きたくなりましたがあんまり虐めて拒否されたらいやなので追及はやめましょう
14:38:エルマ・エラ・イレ:「ありがとうございます」
14:38:エルマ・エラ・イレ:「ふふ……私専用おっぱい枕だ……ふふふ」
14:39:エルマ・エラ・イレ:満足げに寝る
14:40:ヴァシリーサ:「はぁ…なんでこんなことになったのやら………でも私の体も案外捨てたものでは無いのかもしれませんね………褒められてしまいましたし」独り言をつぶやく
14:40:ヴァシリーサ:「それに記憶喪失なんですから、私が安心させてあげる、というのも大事ですよね…うん」自分で納得!
14:40:ヴァシリーサ:悶々と考え事をしながら寝ました
14:52:パノン・スレッジ:「うーん、滑らかな手触りの中に荒々しい硬度。少しひんやりとしながらも温もりを感じる触感。グッドですね」 尻尾に頬擦りしている
14:53:ゾーニャ:「なんだかちょっと照れますね…でも寝てるときの私は凄い冷たいので触れていないほうがいいですよ」
14:54:パノン・スレッジ:「大丈夫です、実家では金床がベッドでした」
14:55:ゾーニャ:「それは凄いですね!起きたときに体痛くなっちゃわないんですか?」
14:55:パノン・スレッジ:「落ちると痛いですね。あとめちゃくちゃ怒られます」
14:57:ゾーニャ:「そのおかげで今のパノさんの強さがあるんですかねぇ…」
14:57:ゾーニャ:「まぁ休む間私の鱗などで良ければ自由にしていただいて構いませんが」
14:58:パノン・スレッジ:「そうかもしれません。鉄と共に生きることで鉄分を吸収……つまりニャーさんの尻尾と寝ることでリルドラ分を吸収し、強くなります」
14:59:パノン・スレッジ:「そのうち尻尾とウロコも生えてくるかもしれません。将来が楽しみですね」
14:59:ゾーニャ:「なるほど!では一緒に眠りましょう!」尻尾でパノさんぎゅーッと
15:00:パノン・スレッジ:「ウッ……圧迫感……しかし奇妙な心地良さ……このまま寝られそうです」
15:06:パノン・スレッジ:そんな事は露知らず、ニャーさん(の尻尾)に包まれて寝落ちしていました。これ本当に睡眠?
15:07:ゾーニャ:ぎゅーっ(筋力B4)
15:08:パノン・スレッジ:頭縛り 体縛り 足縛り オールボンテージ
15:10:ゾーニャ:「スヤスヤ…」
15:10:ゾーニャ:パノさん抱き枕にして普段より温かく寝られるので快眠です
15:11:パノン・スレッジ:一応成人女性というか27歳なんだけど体温は高そうだな…
15:12:パノン・スレッジ:黒炎火たんぽ、パノン・スレッジです。バーニングソウル。
15:16:エルマ・エラ・イレ:「それでいいではありませんか」スマートには解決できないと、そんな悩みに、あっさりと告げる
15:17:ヴァシリーサ:「良いものなんでしょうか…だって…私よりも全然役に立ってますよエルマさんは」
15:17:エルマ・エラ・イレ:「適材適所というやつですよ」
15:18:エルマ・エラ・イレ:「それに、現時点で私の方が貢献度が上だとして。それでリサが不要ということにもなりません」
15:19:ヴァシリーサ:「適材適所……そうですね…いつの間にか傭兵の頃の基本を忘れていました」
15:19:エルマ・エラ・イレ:「リサは準備がいいです。テントを持っていたりとか。心構えも、いいですね」
15:20:エルマ・エラ・イレ:「ですがそれで利口になりすぎているきらいがあります」
15:21:ヴァシリーサ:「利口…そっか…そうですよね、ありがとうございますエルマさん、初心を思い出させてくれて」
15:21:ヴァシリーサ:「昔団長に拾われた時も、同じような事を言われたんです」
15:22:ヴァシリーサ:「だから私は戦闘工兵なって、今冒険者になった」
15:22:ヴァシリーサ:「そんなことも忘れてたなんて、でも思い出せた、ありがとう」
15:22:エルマ・エラ・イレ:「ふふふ」
15:22:エルマ・エラ・イレ:「お礼は今夜頂きますよ」
15:23:ヴァシリーサ:「はい!…………?今夜?」ポカンとしてました
15:23:エルマ・エラ・イレ:「また枕と抱き枕お願いしますね」
15:23:エルマ・エラ・イレ:「適材適所です。ええ」
15:25:ヴァシリーサ:「適材適所…うん……そうですね…?分かりました!」
15:25:エルマ・エラ・イレ:「いい言葉ですね。適材適所」
15:26:エルマ・エラ・イレ:「忘れないように、毎日適材適所しなければいけませんね」
17:09:ゾーニャ:リサさんの身体はもうリサさんだけのものじゃないんですよっ
17:10:ヴァシリーサ:だからもっと強く抱きしめておく必要があったんですね
17:10:ヴァシリーサ:こいつ自分の事大事にしなすぎる
17:10:エルマ・エラ・イレ:あの流れから私が悪いことになることある?
17:10:エルマ・エラ・イレ:いや、悪くはあるんだけど……
17:11:ヴァシリーサ:責任取って💓
17:11:エルマ・エラ・イレ:取る
17:12:ヴァシリーサ:百合が咲きます、大事にしましょう
17:46:エルマ・エラ・イレ:
17:46:エルマ・エラ・イレ:3つだった
17:47:エルマ・エラ・イレ:私が持っていたものも、3つだった
17:47:ヴァシリーサ:これは…偶然か必然か… (編集済)
17:48:エルマ・エラ・イレ:カルキノスは結構、背が高い
17:48:エルマ・エラ・イレ:震えた
17:49:エルマ・エラ・イレ:どうしようもなく魂が震えていた
17:49:エルマ・エラ・イレ:嗚咽は漏らさなかったと思う
17:50:エルマ・エラ・イレ:誰を想って流したものか分からない、涙を止めることはできなかった
17:50:エルマ・エラ・イレ:カルキノスは結構、背が高い
17:50:エルマ・エラ・イレ:きっと、見られていない
17:51:ヴァシリーサ:ヴァシリーサは聴音機を着けている
17:51:ヴァシリーサ:だから、聞こえてしまった、かすかな泣き声を
17:52:ヴァシリーサ:自分を慰めたあの彼女が、傷ついている
17:52:ヴァシリーサ:それが分かってしまった
17:55:エルマ・エラ・イレ:>「努、彼等のことを語り継いであげてください。忘れられなければ、遺ります」
彼女のその言葉を聞いて。今更分かった気がした
私が忘れたせいで、何も遺っていないんだって