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「ここがプレイルームよ、おじさま！」
今回のお客様は少々気が強い女性がお好みとのこと。島の教育で教わった、いわゆるメスガキ仕草を実践します。
これでお客様の需要も完璧！　と、密かに心躍らせながら島の宿泊施設自慢のプレイルームへとご案内したときのことでした。
プレイルームの扉を開けると、そこは濃密な性のきらめきに包まれた空間です。飛び散る汗は綺羅星のように。そこかしこから聞こえる嬌声は、まるで生の歓びを謳歌しているかのよう。性交に伴って溢れる様々な体液が鳴らす水音が、熱を帯びた興奮を以て耳朶を打ちます。

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その光景を目の当たりにしたお客様のはち切れんばかりの怒張は、ズボンの上からでも分かりすぎるほど。
「どう、いい設備でしょ？　入口で待機してた子の中から好きな子を選んで、ここで満足するまで遊べるのよ」
これから存分にその感情を、日頃抑えつけていた欲望を解放していただく。案内人冥利に尽きるというものです。お客様のお好みの容姿の、お好みの年代の子を心ゆくまで堪能していただくことの、なんと嬉しいことでしょう。しかしながら、お客様の反応は私が予想していたものとは少し、いえかなり違ったものでした。
「……へ？　自慰のオカズは確かにそうだけど実際に手を出すのは憚られる？　なんか罪悪感がある？」

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どうやら、規律規範の意識が予想以上に強かったようです。幼い体を気遣う優しい性格、それに良識を決して外れまいとする精神性は個人的に非常に好ましいですが、特区であるこの島に来てなおそれというのはもはやただの頑固者です！
私のメスガキムーブもいけなかったのでしょうか、非日常感を想起させるには逆効果だったのかもしれません。
「むむむ……」
これは困ってしまいました。特区での子作りは日頃の我慢のご褒美であると共に義務でもあります。しかし罪悪感を持ったまま性交を強制するなど陰毛削島の名折れです。
そこで私は一計を案じることにしました。
「ちょっと刺激が強すぎたみたいね。他のところを見てみないかしら、おじさま？」

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「来たようだな、迷える子羊が！　私はクワトロ・バジーナ。聞いての通り四連並べすじマンという意味だ！　これはスーパーマン的なマンと穴的なマンをかけた高度なギャグで……」
「アレは用心棒のオッサンよ、お客様。バカで強いわ」
「そこはバカみたいに強いと言ってほしいものだな、お嬢さん。まあいい、今の私は人生エンジョイ勢だからな、もう総帥などやらずに気軽な雇われとして生きていくのだ。土木工事でもアグネス＝ザ＝スタンピードでも任せるがいいさ！　しかしこの島の技術は驚嘆の一言に尽きる。私の世界の機体を再現できてしまったのだからな！」
「また変なこと言ってる……そんなだからお付きの子以外との子作り禁止されるのよ。で、いま教会大丈夫？　お客様ちょっとお堅いの」
「ああ、倫理観と責任感が強いタイプか。よかろう、通りたまえ。……そこの男、精神的支柱を男に求める女はやめたほうがいいぞ。ママみを感じてオギャることこそ男の本懐と知るがいい」
そう言ってロボットに乗った赤い変態は去っていきました。なにあいつ。

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「すみせん、シスター。こちらのおじさまのこと、お願いしますね」
「はい、確かに承りました。ではお客様、こちらへ……」
あの子がせっかく選ばれた案内役、陰毛削島職員としてその機会を潰すわけには参りません。自制心が強すぎる殿方が抱く罪悪感は半ば仕方のないこと。けれど、それは本人のためにも島の女の子たのためにもよろしくありません。
「さ、お客様にご挨拶して」
「はい！　よろしくおねがいしますね、おきゃくさま！」
小さい子を抱くことのリアルな忌避感は、もっと小さい子を抱くことでしか雪げません。
「この子はつい先日『教育』を終え、身長も120cmに到達いたしました。立派な島の『女』でございます」
幼い背中越しに長衣の裾をまくり上げると、新雪のような恥丘と幼いクレヴァスが顕になりました。若さを湛えた無毛の丘は、すでに薄く愛液で濡れ、幼いながらも確かな『女』を主張します。
「お客様。そこに横になってくださいませ」

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ただの一本筋でしかなかったワレメは今や限界まで押し広げられ、しかし柔らかく赤黒い亀頭を飲み込んでいきます。本来挿入もままならないはずの幼膣は、しかし『教育』によって裂けることもなく。
「おちんぽ様の最も太い部分が収まりましたね。ねえあなた、痛くはない？」
「お客様のおちんちん様をお迎えできて、とってもうれしいです！」
それは花のような笑顔でした。罪悪感に必要なのは、いつだって赦しです。この島ではその欲望は赦されるもの、むしろ喜ばれるものだということをお客様に身を以て知っていただくのが一番です。

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「あっ……いま、奥にあたりました」
逞しいおちんぽ様が半ばまで幼い肉筒に収められました。膣は人が思うより柔軟な器官で、島の『教育』によって最大限に鍛え上げられているとはいえ、年齢ゆえの奥行きの浅さというものがあります。幼い体躯には過剰なほどの大きさの肉槍は腹腔内部のすべてを押し退け、いまや広がりきった膣とおちんぽ様で小さなお腹は満たされていました。この柔軟さも島の『教育』の賜物です。
「では、動いて差し上げて」
「はい！　お客様、いっぱい気持ちよくなってくださいね♡」
言うやいなや、幼い彼女は腰を動かし、幼膣への抽送を開始します。一心不乱に小さな腰を振りたくり、ぎっちりと拡げられているというのに未熟な媚肉で肉槍を磨き上げる様は幼い容姿に見合わないと思ってしまうほど。いえ、幼いからこそ快楽を貪ることだけに夢中になれるのでしょう。
年齢にそぐわない量の愛液を分泌しながらおちんぽ様をきつくしごき上げるたびに『ちゅっ、ちゅっ』と鳴る水音は、さながら熱烈な口づけのようです。

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「——————あっ♡♡♡♡♡♡」

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どうやらお客様がお射精なされたようです。細く小さい彼女の腰を力強く固定し、荒々しく子種を吐き出される様は、もはや見惚れてしまうほど。こうして、小さなお腹に未来が宿っていく様を見るのは、この島の女として大変喜ばしいことです。お客様自ら能動的に性を愉しむ姿勢が見られましたし、きっと案内役を仰せつかったあの子も安心できますね。何しろ彼女は『教育』を終えたばかりの『おろしたて』。最若年のコンパニオン相手で種付けを愉しんだとあれば、あとはこの子よりも大きい子ばかり。罪悪感を感じることもないでしょう。
ずるり、と射精を終えたおちんぽ様が幼膣から引き抜かれ、中に収まりきらなかった大量の精液が零れ落ちます。
——いいなあ。私ももう10年若ければなあ。……あ、いけませんいけません職員の本分を見失うところでした。
見れば、おちんぽ様は未だ天を向き、まだまだ闊達でいらっしゃるご様子。これは、このあとのイベントにもご参加していただくのがよろしいでしょう。
「週に一度の聖堂ご奉仕会、ご参加されていきませんか？」

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日曜日には聖堂を公開し、ご奉仕イベントが開催されています。娯楽特区は背徳感をお楽しみいただけるイベントも完備しております。お嫁さんお持ち帰りの際には、この教会か神社で結婚式を挙げていただくことも可能です。もちろん、フォーマルなものからこの場に相応しいものまで、多種多様な婚礼衣装をご用意しております。島の女の子の夢ですからね！
《お集まりの皆様、只今より陰毛削教育会の技能お披露目ご奉仕会を開催いたします。つきましては、お好みのコンパニオンにお声がけの上——》
ああ、もう始まりますね。ご奉仕の盛装に身を包んだコンパニオンたちが続々と入場してきました。罪悪感を赦された直後に背徳感を楽しんでいただくことで、お客様にも「この島だから」という意識を持っていただけることでしょう。いわば「天使にラブ・ジュースを…」といったところですね！

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荘厳な聖堂に、少女たちの楽しそうな……愉しそうな声が響き渡ります。
「あっ♡　やぁっ♡　おじさんのおちんぽすっご♡♡♡」「ね、わたしのナカ……うねって、ぎゅってして、気持ちいいでしょう？　腹筋だけでお腹の中を動かせるように、んっ、いっぱい、れんっ、練習、したんです♡♡♡」「ん……ちゅ……じゅるっ……トロトロになるキス、練習してひはのにぃ……わたしがトロトロにっ……なっちゃっ……たぁ♡♡♡」「この子のお腹に耳を当てながらぁ……おちんちんが子どもおまんこに出入りしてるとこ観察しちゃいますぅ……。すっごいぐちゅぐちゅって……お腹の中でおちんちんが動く音が聴こえて……。そのまま腟内に出してあげてくださいねぇ……ぜぇんぶ見て、聴いててあげますからぁ……ね♡」

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「んぁ……いまでてるぅ……わらひのナカにしゅっごいらしてるぅ♡」「やーん♡　こんなに出したら子どもなのに子どもできちゃうよぉ♡　いいんだよ♡　いいんだよ♡　いっぱい子どもに子どもつくって♡」
聖堂の宴も一時間も経過すれば、クライマックスを迎えている殿方も多いご様子です。コンパニオンたちも乗り気でやる気。そうですよね、殿方に気持ちよくなってもらうことは幸せですから、それも当然と言えるでしょう。
「んっ♡　おっ♡　おっ♡　んっ♡　おっ♡　ほっ♡♡　おっ♡♡♡　あ゛っ♡♡♡♡♡♡」
加えて、幼少期からの『教育』で鍛えられたこどもおまんこは、強くしなやかにおちんぽ様を受け止められ、それでいてどんな殿方でも簡単にイかせられるよわよわ雑魚おまんことして完成しきっています。あのお客様もこれで自信をつけて……あら。

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件の彼は、こどもおまんこのおかわりに余念がないご様子でした。ああ、また射精していますね。たくさんの子宝を授けてくれそうで、案内役に選ばれたあの子もさぞや鼻が高いことでしょう。あらすごい、また新しいこどもおまんこをご賞味希望ですか……。

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教会での事を終えて夕食を摂ったのち。案内役を仰せつかっている私は、ご滞在中いつでもご使用いただける便器穴としてのお役目を求められました。教会から出てきたおじさまは、逞しい雄の雰囲気を纏い、その姿は一回り大きく感じられました。求められた瞬間にズクン、と心臓が跳ね上がり、顔が紅潮していくのが分かりました。もちろん否やはありません。強壮に気を使った夕食メニューの影響もあるのでしょう。彼は私の肉体を隅々まで堪能し、今は『味変』の真っ最中。演じていたメスガキの仮面もとうに剥がされ、従順な肉穴としてご奉仕する多幸感だけが頭の中を支配しています。昼間のものでしょうか、複数の雌の匂いが染み付いたおちんぽ様は、私のカラダで大暴れ。規律正しい性格の殿方に、私で獣性を解放していただける。乱暴に喉奥を突かれ、予告もなく精液を流し込まれます。

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私の浅ましいおまんこ穴も、欲しがりな口も、はしたないケツ穴も、穴という穴のすべてに精液を注がれながら、島の夜は更けていきました。もう私の体のどこにも、彼の精液の匂いがしない箇所なんてありません。きっと明日も明後日も約束された幸せな時間を思いながら、ハメ潰されて私は意識を手放しました。
翌朝の私は乾いた精液で全身ガビガビ、匂いもとんでもないことになっていました。そのことをものすごい勢いで謝罪されましたが、彼のこういったところを私は好ましく思います。
とはいえこのままでは人前に出られません。体を洗って、身支度をして、今日の案内の準備は完了です。
「お待たせしました。では、朝食に参りましょう」
そしてその後……また、しましょ♡

以上になります
やりたいからやったパート２でした
あらためて挿絵がエロ妄想に簡単につけられるのいいね…妄想が形を得ていく…
教会！ロリシスター！乱交！ヨシ！

パート1もあったのか

良かったよ？
凄い良かったけどなんか途中ノイズなかった？

文字通りバカデカいノイズが通っていったんだが…

>パート1もあったのか
先月の祝日になんか思い至ってやった

>私はクワトロ・バジーナ。聞いての通り四連並べすじマンという意味だ！
やかましいわ

久しぶりに見かけた…ありがたい

性癖が近いおかげで大変助かる…

ふわとろバジーナ…

とてもよかった…

丸々1レスノイズが通ってったな…

赤いロボット要る？

おまけ
今回の案内人ちゃん
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前回の案内人ちゃんはお嫁にもらわれていきました

>赤いロボット要る？
必要
茶化さないととてもじゃないけどこんな妄想を一連の文章として書けない
あとシャアがいないとアグネスによってこの島は全滅する

ログ探してみるか…

>あとシャアがいないとアグネスによってこの島は全滅する
じゃあしょうがねえか…

良いものを見れた…

パート1見つからねえ！

>パート1見つからねえ！
2025.9.23.12.09.02 AI生成 性癖

>>パート1見つからねえ！
>2025.9.23.12.09.02 AI生成 性癖
ありがとう！

>おまけ
>今回の案内人ちゃん
>fu5728610.jpg
>前回の案内人ちゃんはお嫁にもらわれていきました
このお洋服のままでのえっちシーン欲しかったなぁ
更にワガママ言うならお嫁さんになった後に赤ちゃん作るシーンも

>秘密裏に行われる思想信条性格犯罪歴趣味嗜好の厳密な審査
一部の犯罪歴や趣味嗜好は奨励されてそうな審査……

いまシャアって言った！いまシャアって言った！

仕事中だから全部見てないけど…なんでまた赤いのいるの…

夢をありがとう