ククの嫁デス

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

月曜の朝はムーンヨーソロー！！

きな子は恋先輩のお嫁さんっす！

>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
ククの勝ちデスよ

わたくしのお嫁さんです

今日は早起きだな渡辺…

千歌ちゃんとデートなんだろ

すみれちゃんもわたかのんちゃんとデートするよね？

千砂都とするわ

昨日ペイ子が韓国でファンミしてたんだけど一部のお衣装の色が💚🧡でかなりの匂わせだった

>千砂都とするわ
ちぃちゃんは駄目

すみマルでかのんちゃんを甘やかしてほしいね

澁谷。

>すみマルでかのんちゃんを甘やかしてほしいね
「かのん、いつも頑張って偉いわね…」「かのん、リラックスしていいのよ…」
すみれちゃんに労われマルガレーテちゃんに褒められながら、私はマッサージを受けていた。少し汗ばむような室温で、アロマのいい香りがするオイルを全身に塗りたくられ、全身を揉まれる。際どいビキニでも不思議と気にならない。
「良い子ねかのん」「もっと甘えたっていいのよ？」
時折耳元で優しく囁かれながら、2人は私の全身をくまなくほぐす。顔、首、胸、内腿…。
「そ、そこは恥ずかしいよ…今日は処理してないから汚いし…」
「そんな事ないわ」「かのんの身体に汚いところなんか無い」
そう言われればそうか…なんて妙に納得し、ボーッとした頭でお尻を揉みほぐされる。いつのまにかうつ伏せにされてたみたい。
「じゃあ…ここからはキツめったらキツめよ」「ふふっ…厳しくいくわよ？」
直後、2人の言葉を疑問に思う隙もなく太ももに激痛が走った。筋肉が引きちぎられるんじゃ無いかと思うような痛みに思わず涙が流れる。
「いだだだだだだだだ！！！」
ベッドで飛び起き夢からさめた私は、攣った足を涙目で摩ったのだった。

むっ！
ありがたい

性癖がはっきり出た夢だな…

かのんさんが足をつったせいで続きが見られなくなってしまったのですが…

すみれちゃんの膝枕はまるでヨギボー