続いて第五の晩や
失踪してる紗音が犯人だと【生き残った連中は金蔵の書斎に籠城することにした】で
ところが【密室内に魔術師からの手紙が突如出現した】んや
これに【楼座は怒り戦人を書斎から放り出した】で
さあこれでようやく一安心と手紙を読みもせず破り捨てた楼座に魔術師がが激昂したんや

【楼座は書斎で死亡した】
【楼座は他殺で事故死ではない】
【真里亞は生存している】壁に向かってお歌を歌ってたで不気味なやっちゃな
【書斎は密室であり書斎の鍵は楼座が所持している】
【真里亞は殺人を犯していない】
【真里亞が楼座の許可なく書斎に誰かを招くことはしない】
おまけで【戦人は生存している】

魔女幻想定義
金蔵の書斎で魔法殺人が行われたと主張するで

>『書斎に殺人トラップがあった』
【書斎内にあらゆるトラップはない】で

>『ノックなどでドア前まで誘き出して大出力レーザーでドア越しに焼き殺した』
あーあーどないしようか【楼座が犯人に危害を加えられている時、ドアの前にはいない】

>『書斎が傾いて動いた家具により楼座は致命傷を負った』
【楼座は他殺で事故死ではない】【外から書斎を傾かせて楼座だけを殺すことはできない】で

>『書斎に紗音がいた。使用人は家具扱い』
使用人は家具扱いって意味分からへん【紗音は書斎に入ってない】で

ヒントや
書斎の中のニンゲンの確認足りんとちゃう？


【親族会議前から書斎に潜んでいるようなトンチキなニンゲンは存在しない】
【楼座、真里亞、戦人以外のニンゲンが親族会議開始後に書斎に入った瞬間はない】

ほな再開や！

復唱要求「仮に立て篭もったのが書斎以外であったとしても同じ殺し方ができる」

>復唱要求「仮に立て篭もったのが書斎以外であったとしても同じ殺し方ができる」
【それを認める】で

『紗音は壁、床、天井、埋め込み式の家具等の書斎の中ではない部屋を構成する要素の中に潜んでいた。そこから室内の楼座に攻撃して殺した』

復唱要求「親族会議開始時に書斎に入ったニンゲンもいない」

『楼座、真里亞、戦人のいずれかが複数存在してそれを使い分けている』

復唱要求「第五の晩で考慮すべきニンゲンは楼座、真里亞、戦人、紗音の4名で全てである』

>『紗音は壁、床、天井、埋め込み式の家具等の書斎の中ではない部屋を構成する要素の中に潜んでいた。そこから室内の楼座に攻撃して殺した』
紗音は犯人じゃないで【犯人は書斎の外に居る】
【書斎の中でも外でもない場所は存在しない】

>復唱要求「親族会議開始時に書斎に入ったニンゲンもいない」
普通に考えたらおるやろ
まあ面倒やし【それを認める】で

>『楼座、真里亞、戦人のいずれかが複数存在してそれを使い分けている』
【楼座、真里亞、戦人は全員複数存在しない】
【入れ替えや名前変更や成り代わりはトリックに関与しない】で

>復唱要求「第五の晩で考慮すべきニンゲンは楼座、真里亞、戦人、紗音の4名で全てである』
紗音は犯人じゃないで
【第五の晩で考慮すべきニンゲンは楼座、真里亞、戦人、犯人の４名で全てである】おまけやおまけ

誘導されてるし
復唱要求「戦人が書斎を出た後、再び密室となった書斎の中にいるニンゲンは楼座と真里亞の名前を持つ2名のみ」

>復唱要求「戦人が書斎を出た後、再び密室となった書斎の中にいるニンゲンは楼座と真里亞の名前を持つ2名のみ」
素直な「」人は好きやで拒否や！！

『犯人には名前が無いので文面上入室者にカウントできない。普通に室内で殺した』

復唱要求「第五の晩時点で親族会議はまだ終了していない」

最初が難しくて後は即死するとはなんだったのか

>『犯人には名前が無いので文面上入室者にカウントできない。普通に室内で殺した』
【犯人は書斎に入ったことない】で

>復唱要求「第五の晩時点で親族会議はまだ終了していない」
【大体死んでるさかい終了しとるんちゃう】

『楼座が自分で書斎から出ようとしたところを傷つけられて書斎を施錠して死んだ』

>最初が難しくて後は即死するとはなんだったのか
第三の晩は即死やったで！問題あと少しやさかい勘弁してや

希望があれば明日続きでもええけどあと第五の晩いれて２問なんよ

『ニンゲンの死体Xが書斎内に存在し、それが楼座を感知して爆発する仕組みだった』

『書斎の中には本棚があった。犯人は外から衝撃を与える等、室内の本棚に干渉して本を落下させるか本棚を倒すかして楼座に致命傷を負わせた』

『書斎に籠城する前に楼座は負傷しており、じわじわと衰弱して死んだ』

ヒントや！！
【書斎には３名以上いたニンゲンがいたことはない！！】

誤字なのか重要な事なのか判別がつかん…！

復唱要求「放り出したことと死に因果関係はない」

>『楼座が自分で書斎から出ようとしたところを傷つけられて書斎を施錠して死んだ』
【楼座は犯人に傷つけられるまで書斎を出ようとしない】で

>『ニンゲンの死体Xが書斎内に存在し、それが楼座を感知して爆発する仕組みだった』
【トラップＸは書斎に存在しない】手紙はトラップやったけどまあええやろ

>『書斎の中には本棚があった。犯人は外から衝撃を与える等、室内の本棚に干渉して本を落下させるか本棚を倒すかして楼座に致命傷を負わせた』
【書斎内の家具や本など全てトリックに関与しない】で

>『書斎に籠城する前に楼座は負傷しており、じわじわと衰弱して死んだ』
【書斎に入る前まで楼座はピンピンしとる】で

３名ったって戦人と真里亞と楼座で犯人は入ったことない
じゃあなんもヒントになってないんだよな

>ヒントや！！
>【書斎には３名以上いたニンゲンがいたことはない！！】
誤字しとる！
【書斎には３名以上ニンゲンがいたことはない！！】
なあところで真里亞ってどこにいるん？

>復唱要求「放り出したことと死に因果関係はない」
【それを認める】で

『部屋の外から武器Xとかで内部に干渉して殺した』

『種族名としてのニンゲンと個体名ニンゲンさんを使い分けている』

>『部屋の外から武器Xとかで内部に干渉して殺した』
ああーまあヒント出しまくったしリザインしよか

残りの返答は省略するで

【犯人は書斎ごと楼座を焼き殺した】で
【真里亞は書斎に入っていない】
書斎にいたのは楼座だけだったっちゅう訳や
【真里亞と楼座は壁越しに傍にいた】

【楼座、真里亞、戦人以外のニンゲンが親族会議開始後に書斎に入った瞬間はない】
真里亞が入ったなんて書いてないやろ？

戦人が放り出されて一人になったとしてトリックの解明には繋がらないんだよな…

>『部屋ごと爆破した』
それだと部屋にいる真里亞も死ぬんやないか？
【真里亞は生存している】【真里亞は楼座の傍にいる】

まあこと青が正解ではあったんやけど【そもそも真里亞が書斎の中にいない】ことが肝だったさかいリザインしなかったで
みんな真里亞は書斎の中で歌ってるイメージ強いんやな

最後の問題
【戦人は死亡した】
【真里亞は戦人を殺していない】
【紗音は既に死亡している】
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、楼座、源次、嘉音、郷田、熊沢、南條は死亡している】
【私が戦人を殺した】

【私は、だぁれ？】

復唱要求「多重人格や人格の変更は関係ない」
まあ一応ね？

『戦人』
一応ね？

>復唱要求「多重人格や人格の変更は関係ない」
…………

『戦人の自殺』

>『戦人』
【私は戦人ではありません】

復唱要求「問題文に名前の挙がっていない登場人物及び生物はいない」

>『戦人の自殺』
【戦人は自殺していません】

>復唱要求「問題文に名前の挙がっていない登場人物及び生物はいない」
【呼称を含むならそれを認めることができます】

『多重人格または人格の変更で生まれたX』多分ベアト

復唱要求「他の晩の問題文を参照しなくてもよい」

復唱要求「以下の文はこの問題においても適応される」
あと面倒やさかい全ての晩の問題に共通する真実おいとくで
【複数人格者はいない】【複数人格はトリックに関与しない】
【誰かと同じ名前を持つニンゲンは存在しない】
【犯人を当てる必要はない】

>『多重人格または人格の変更で生まれたX』多分ベアト
リザインです

>復唱要求「他の晩の問題文を参照しなくてもよい」
【それを認めます】

>復唱要求「以下の文はこの問題においても適応される」
>あと面倒やさかい全ての晩の問題に共通する真実おいとくで
>【複数人格者はいない】【複数人格はトリックに関与しない】
>【誰かと同じ名前を持つニンゲンは存在しない】
>【犯人を当てる必要はない】
【されませんでした】

>【真里亞は戦人を殺していない】
『真里亞が戦人を殺した後いなくなったの意』

【私はかつて紗音と呼ばれたニンゲンと同じ体を共有する別人格です】

>あと面倒やさかい全部の晩の問題に共通する真実おいとくで
>【複数人格者はいない】【複数人格は真相に関与しない】
>【誰かと同じ名前を持つニンゲンは存在しない】
>【犯人を当てる必要はない】

この問題は犯人を当てる問題であり複数人格が真相です
【ゲーム盤上に複数人格者はいません】
【かつて複数人格を有していたニンゲンがいます】

>【複数人格者はいない】【複数人格はトリックに関与しない】
『人格が死亡して新しい人格が身体の主導権を持ったので複数人格者として扱われない。犯人は新しく生まれた人格X』

犯人
紗音と呼ばれたニンゲンと同じ体を共有する別人格

共犯者
源次に成り代わった金蔵

猫箱長いのでゆっくり貼っていきます

この偽書は金蔵が病死せず、我が子の一族心中に協力したにお話です

【紗音は碑文を解き】【金蔵から譲治、朱志香、戦人、真里亞と近親】であり【自身が子供が作れない呪われた体】であることを告げられました
【紗音は金蔵を強く拒絶し、金蔵は満足死することなく生き永らえます】
【紗音は譲治に秘密の一部である近親を告白しました】
【嘉音とは紗音と同じ体を共有する別人格です】
【嘉音は朱志香に自身が女の身であることを告げました】

【譲治は紗音を選びませんでした】
【朱志香は嘉音を選びませんでした】

【魔女のベアトリーチェとは紗音と同じ体を共有する別人格です】
【ベアトリーチェは戦人の再来をずっと待っていました】
【戦人はついぞ来ませんでした】

それから時は過ぎ【譲治は両家の子女である嘉音とお見合い結婚】
【朱志香は新しく来た若い料理人の郷田と婚約】
【譲治に恋した紗音人格は死にました】
【朱志香に恋した嘉音人格は死にました】
【戦人への恋心を受け継いでいたベアトリーチェ人格は死にました】

「あなたは、だぁれ？」
私は…誰なんでしょう
「ベアトはどこ行ったの？」
ベアトリーチェは死にました
「あなたも魔法が使える？」

【誰からも一番に選ばれなかったニンゲンは、誰からも一番に愛されない少女と友達になりました】
【二人はみんなで幸せになるために、みんなを黄金郷に連れていくことにしました】

第一の晩はトリックを弄するまでもなく夏妃が大体やってくれました
知っていますか？夏妃は朱志香以外の母になる可能性がありました
カアサンが最期に私に手を貸してくれたんです
素敵な魔法でしょう？
第二の晩は新婚の二人を仲良く一緒に殺してあげました
第三の晩は部屋で死んでいたらいいと思いましたがここまで上手くいくとは思いませんでしたね
息子夫婦を亡くすのはよほどショックだったようです。私には一生理解できませんが

第四の晩は部屋の密室化と自殺を命じたら金蔵はあっさり受け入れました
それが罪滅ぼしになるならだって。笑ってしまいますね
第五の晩は外から出られないように閉じ込めて楼座を書斎ごと燃やしてやりました
真里亞逃げて。って今まで散々叩いておいてどんな顔して言ってたんでしょう？
第五の晩は銃で戦人を撃ち殺しました
最後まで何も分かってないって顔で戦人は死にましたよ
ベアトが生きてたら千年の恋も醒める間抜け面でした

【真里亞が望むならすぐに犯行を止める予定でした】
【わずかでも迷うなら真里亞だけでも生きて帰すつもりでした】
【楼座だって真里亞が止めたなら殺さないでやろうと思っていました】

【でも、真里亞は少しも迷いませんでした】

うー！うー！もうすぐ黄金郷に招かれるんだね、楽しみだね
黄金郷にはね、先に行ったさくたろうが真里亞を待ってるね！ベアトもきっと一緒にいるよ！
戦人たちもみーんな居て、みんな仲良し。争いなんてない平和な世界なの
譲治と紗音は結婚してて、朱志香と嘉音はお付き合いを始めたところかな？
戦人に久しぶりに会ったベアトはきっとすごく喜ぶね！
ママもずっとやさしいママだよ。真里亞との約束を守って遊園地や旅行にだって連れてってくれるよ
真里亞を一人にしない。一緒に幸せの魔法の呪文を唱えるの
「怖くはないですか？」
うん！早く黄金郷に行きたいくらい
「私は、怖いです。黄金郷に言っても私は誰の一番にもなれません」
うー？真里亞はママも、友達のさくたろうもベアトもみんな大好き！
そこには勿論ウェルもいるの。いないと完璧な黄金郷になれないよ
ウェルも大事な真里亞の友達だもん！
「ありがとうございます。…やっぱりまだ、少し怖いから手を繋いでもいいですか？」
うー！いいよ。一緒に黄金郷に行こうね。楽しみだね

【六軒島に眠っていた爆弾は全てを無にしました】
【勝者は原初の魔女マリアと魔術師ウェルギリアス】
【二人は六軒島にいた全員を黄金郷に導きました】
【うみねこのなく頃に、生き残れた者はなし】

「譲治さんは世界より私を選んでくれます
だからこんな世界は偽りです」
少女は毅然と答えました

「朱志香は、太陽のような女性だ
…こんな裏切りのような惨いことはしない」
少年は吐き捨てました

「戦人は妾の勝負から逃げるような男ではない
約束を忘れてても、きっと…思い出してくれる」
魔女はか細く呟きました

ワイ！？

だからきっとこんな事件はありえない妄想
誰かの悪趣味な物語だったのです

rejection of the golden witch

以上でワイの偽書はおしまいや
最後まで参加してくれて感謝やで！

後は好きに雑談しとってーな

長丁場お疲れ様よ
解けて良かった

>『人格が死亡して新しい人格が身体の主導権を持ったので複数人格者として扱われない。犯人は新しく生まれた人格X』
これもリザインや

最後の問題は第〜晩の問題じゃないから複数人格ありやでって真相やったで

誰にも選ばれなかったってのがハードな猫箱だ…
お疲れ様でした

普通にほとんどの盤が中くらいの時間かかってて即死する予定とはとなり続けた
お疲れ様でしたー

お疲れさまでしたー
第5の晩は真里亞が生存しているっていうのが解くべき謎だと最後まで気づかずグダってしまい申し訳ないぜ

勝手にワイがつらつら書いとくで

この偽書は一昨年くらいのうみねこのなく頃に雑談でウェルギリアスがヤスの人格説あったのが発想や
あとウェルギリアスの「真里亞とベアト魔法旅行」っちゅうゲーム盤でウェルギリアスと真里亞が仲良くしとるのが好きでな
真里亞メインの偽書作ろう思って年単位でだらだら書いて放置してたで

見取り図はまともな見取り図問題も用意する筈だったけど力尽きたわ

第五の晩はいいとこまで行ったんだけど完全に真里亞が同じ部屋にいると思い込んでしまったまぁ1つリザイン取れたからいいかぁ！
お疲れ様でした！
>『愛だッ！楼座はその身を呈して真里亞を守ったんだ！』
見返すとこの青何もかも的外れでウケる

見取り図は下になんか突き出てる棒があって卑猥な事考えてるうちにひっくり返って方位盤になった
卑猥な事言わなくてよかったぜ

ジェシカノの「引き裂かれた寄り添う二人」
譲紗の「愛ある永遠」
ベアバトの「戦人とベアトリーチェのラブラブエッチ！」
ウェル（ヤス）マリの「rejection of the golden witch」
個人的には従弟組のカップリングコンプしたから満足やで

>普通にほとんどの盤が中くらいの時間かかってて即死する予定とはとなり続けた
即死の予定が外れんわ魔女あるあるやな

>>『愛だッ！楼座はその身を呈して真里亞を守ったんだ！』
>見返すとこの青何もかも的外れでウケる
この青はある意味クリティカルでワイも楽しかったで

ウェルギリアスのキャラ設定について何故か共有幻覚がある
これが魔法なのね