ステータス
動機：恋人が鬼にされた
性別：女
年齢：21
年数/討伐数：4/50
呼吸：炎
ステータス　体力92 /筋力22 /知力10 /敏捷51 /幸運6/剣術97 /呼吸70 /体格20 /特殊98（不死川さんと同じくらいの稀血）
備考：胡蝶しのぶと入れ替わりで柱

そんな訳で早速恋人が鬼にされた恨みで鬼殺隊に入った「」さんの物語を追っていきたい…のですがその前に！
鬼への憎悪と鬼殺隊への忠誠心を見てから始めたいと思います！
鬼への憎悪/鬼殺隊への忠誠心
dice2d100=49 69 (118)

普通に憎い

そこそこの異常者

どちらもそれなりですが…鬼への憎しみよりも鬼殺隊への忠誠心の方が高いようですね…
1.鬼舞辻無惨は憎いが鬼たちは犠牲者だと思っている
2.鬼に自分の身内を殺された訳ではないから
3.心のどこかで恋人を人に戻せるのではないかと期待して鬼を憎みきれていない
dice1d3=2 (2)

そうですね…確かに「」さんは恋人を失いこそしましたが亡くなった訳では無いですし一般的な隊士の方と比べて特別恨みの気持ちを強くは持てないのかも…
ともかく！そんな「」さんの物語は…
1.那谷蜘蛛山
2.より前
dice1d2=1 (1)
から始まります！

なんか…初回からえらいことになってましたね…

確かにいきなり性別不詳からの男装女子は中々だが...

十数名の隊士が犠牲になった那谷蜘蛛山での報を受けたお館様は柱の方を召集しました
そこへ集められたのは暗い瞳をした無口な冨岡さんと…
1.小柄な男性？
2.痩せ身の男性？
3.これ本当に男性かな…みたいな格好をした男性？
dice1d3=3 (3)

>なんか…初回からえらいことになってましたね…
初回？
これは2スレ目ですよ真っ当な隊士じゃないですか
何も成せなかった育手の鬼なんて知りませんよ

バレバレなので失礼する

そんな服は男物にないので失礼する

つまり...ムチムチか？

男装(明らかに男装じゃない)みたいな…

女を捨て男装をしているはずの「」さん…？
ともかく女を捨て男装をしている「」さんは集められた屋敷で命の恩人でもある冨岡さんと再開しました
1〜2.「冨岡」
3.「冨岡義勇」
4.「義勇」
1.「さん」
2.「くん」
3.「どの」
4.呼び捨て
dice2d4=4 3 (7)

デカパイか…

男もの着てるだけで出るとこは出てるのかもしれない

下の名前呼びで恋人の脳を破壊するんだ

3・2だったら低学年の出席確認みたいになるところだった

「義勇どの」
重苦しい空気の中、不意に声を上げたのは「」さんです。
1.「義勇どのと出陣できることまことに光栄の至り」
2.「なにゆえに鬼と人は仲良くできぬのであろうか」
dice1d2=1 (1)

>3・2だったら低学年の出席確認みたいになるところだった
もしくは国会答弁

ミスブシドー！

もしや…

もしや…

侍じゃねぇ座ってろ

侍やめろや！

>ミスブシドー！
皆が勝手にそう呼ぶ…迷惑千万だ

こいつら本当にできてないの？

ライセンス持ち？

1.「ぼく」
2.「おれ」
3.「それがし」
4.「わたし」
「も励む所存。共に励みましょうぞ」
「」さんは冨岡さんにそうして話しかけ…
1.「そうか」
2.「そうだな」
3.「共に励むことなどない」
4.「……」
dice2d4=3 3 (6)

もしや…

冨岡さんはさぁ…

もしや…

俺は侍ではない

これは侍では？

なんでここまでそれっぽい選択肢引くんだよこいつ

侍を選択肢に入れれば引く
それが鬼滅ダイス

冨岡さん？
1.「共に励むことなどない」（俺にそんな資格はない）
2.「共に励むことなどない」（手分けして現場では動こう）
dice1d2=2 (2)

冨岡さんはすげえよ

ちゃんと喋れ

もう少し言い方さぁ…

冨岡さん係のしのぶいなくて大丈夫なのか？

「共に励むことなどない」（固まって動くよりも散開してそれぞれが生存した隊士達や鬼達に対処しよう）
「そ…そうでござるか……」
1.（冨岡どのは気難しいお方……）
2.（それがしの腕が足りぬばかりに…）
3.（冨岡どのは孤高なのだな…）
4.（流石の判断力でござる…）
dice1d4=3 (3)

まあ自分から孤高になっていってるっていうか…

恩人に対して評価高い…というか通じてるんかい

>恩人に対して評価高い…というか通じてるんかい
「」が好意的に解釈してくれただけで通じてるか…？

何なんですかこの2人！もう2人で付き合ったら良いんじゃないですか！？
「俺に…近付くな」（現場ではそれぞれの判断が生死を分ける…良いな？）
「は…失礼をば」（冨岡どのは孤高な武人…妨げにならぬよう心がけねば…）
全くすれ違っている2人の会話はともかく！那谷蜘蛛山に派遣された「」さんですが…ちなみに医療や薬学の知識は…
1〜10.任せるでござる
11〜100.「」さんの知力は10ですよ！？
dice1d100=23 (23)

そうだね

善逸…さらば…

可哀想に
頭が悪いとつらいよね

エロいやつを亡くした

引退したしのぶさんも一緒に来て…

>可哀想に
>頭が悪いとつらいよね
どこ切り取っても頭悪い喋り方してるの凄い

「ではそれがしは我が炎屋敷の面々や隠の方々が安全に山に入れるよう其方を引率するでござる。冨岡どのは先行を」
「お似合いだな」（柱に相応しい統率力だ）
「は…」（く…それがしには柱と言えどお守りのような仕事が相応ということでござるか…手厳しいお方だ）
「」さんは自分ではてんでダメなのでその辺は上手いことやってるのでしょう！
そんな訳で山に入って「」さんがはじめに見つけたのは善逸だと思いますが…倒れた善逸を見つけた「」さんは
1.「こんな所で寝ていては危ないで候」
2.「無事でござるか！？」
3.抱きしめて健闘を讃える
4.「軟弱千万！」
dice1d4=2 (2)

このまま下山しなきゃ善逸死なない？

4引いたらどうなってたんだ

しのぶさんは蜘蛛になった隊士達にも目を向けていたし…
完治出来たかどうかはおいといて

戦闘の形跡があった木々を超え高台で善逸を見つけた「」さん…
「おお…このような所で倒れているとは…見事鬼を討ち倒したようではあるがお主は無事でござるか！？」
「」さんは優しい人だ…倒れている善逸を素直に心配してくれた
良かったな！善逸！
1.なんだ男か…
2.女だとは分かったがそんな余裕はない
3.（き…綺麗な女の人だ…）
4.？
dice1d4=2 (2)

>4引いたらどうなってたんだ
引いていない選択肢などわからん！この話はここでおしまいだな！！

そうだね

しのぶでもギャグやる元気なかったもんな

かわいそうにバカになるのは大変だろう

「お主！しっかりするで候！金髪の隊士くん！！」
（目も霞んできた……この音…女の人みたいだけど…男物の服を着てる…？いや、この胸は……ダメだ頭が回らない……じいちゃん…俺、こんな勿体無い所で死ぬのかな…）
「ああ…気を失ってはならぬ！ぐぬぬ…」
1.「胡蝶どの」
2.「しのぶくん」
dice1d2=2 (2)
「の所まで安静に運ばねば！」

よかった健在だ

しのぶくん！？

善逸をそっと抱えた「」さんは木々を素早く駆け下りて控えていた医療部隊のところまで運んでくれたんだ！
「しのぶくん！！！急患！急患に候！！」
1.「まあ大変。坊や。私の指は数えられますか？」
2.「はあ…もう少し声を抑えてくださいね、「」さん」
dice1d2=1 (1)

なかなか変わった呼び名を付ける子だな…

年下目下にはそんな感じか

どうやらこの世界のしのぶさんとの仲も悪くはなさそうですね！そうして善逸をしのぶさんに預けた「」さんは…
1.善逸に声援を送り続ける
2〜3.他の生き残りを探しに行く
4〜6.鬼を探さねば
dice1d6=2 (2)

きちんと話して
もう少しはっきりと話して…

ちょっとおばかさんだけどやるべき事はちゃんとやるんだな

「うむ…金髪隊士くんの予後も気になりはするがそれがしには他に助けを待っている隊士達がいるのでござる。後は任せてもよろしいかしのぶくん」
「はい。辺りに鬼の気配はありませんし…我々のことは気にしないでください。自分の身くらいは自分で守れますから」
「かたじけない……それがしがしのぶくん達を守りながら生き残りを見つけ鬼を倒せたらそれが1番なのだが…」
そうして「」さんは生き残りの隊士たちを探して山を駆け回りました！
そのおかげで隊士達は
dice1d10=5 (5)
人ほど助かったようです！

結構いた！

そこそこの活躍

なかなか助かりましたね！本当にすごい！
それで山を駆け巡っていた「」さんが山の頂上に辿り着いた時には…きっと冨岡さんが十二鬼月を倒していたことでしょう
つまり「」さんは…鬼である禰豆子が俺たちと共にいるのを見かけたと思うんですが…
1.禰豆子が鬼だと気が付かない
2.「むむむ」
3.「冨岡どのーーー！！その女子は鬼でござる〜！！」
4.「問答無用ーー！！」
dice1d4=1 (1)

大丈夫かコイツ

冨岡義勇:天然
「」:天然

知力10

節穴

「」さん！？禰豆子は竹を咥えて角も生えてるんですよ！？
1.見た目で人を判断してはならぬゆえ…
2.そういう人もいるだろう
3.冨岡どのが切り捨てていないということは鬼ではないということだ
dice1d3=2 (2)

いないよ！！！！！！

多様性に理解がある人だ

この人本当に50匹も鬼狩ったの？

個性を否定してはならぬで候

竹を加えるのが好きな子なんだな…

若い人たちもそう感じるのか？

>若い人たちもそう感じるのか？
feel so bad どうしようもないじゃない

そうねどんどん孤立しちゃってる気がする…

いや…確かに蜘蛛山のタイミングではツノは生えてなかったかも……
でもそれにしても…ま…まあ良いでしょう！
冨岡さんや俺と合流した「」さんは…俺と禰豆子を見て手を振って喜びながら
「少年隊士！怪我をしているでござるか！！しかし安心めされよ！間もなく救護隊が駆けつけるゆえ！それと傍の少女は…連れ合いか？何にせよこのような人外魔境にて生き延びているとは類い稀なる幸運である…其方も同じく救護隊に見てもらうとよかろう！」
と声をかけてくれました。
1.「あ、妹は鬼なので大丈夫です！」
2.俺は誤魔化しができない性格だった
3.俺と冨岡さんは黙っていることにした
dice1d3=3 (3)

(こいつならいけるか…？)

炭治郎は知力まともそうでよかった

珍しく空気の読める冨岡

しのぶのところ連れて行ったらやばいぞ

「あ…えっと、その…」
「おお…それにしても少女は立派な爪と牙でござるな……実に見事。京の都におわす仁王像を彷彿とさせる相貌…」
「むー？」
「…………炭治郎。逃げる用意を…」
「うむ！武人としてそれがしもあやかりたい限りでござるな！！拝ませてもらいたい！」
「……………しなくてよさそうだ」
「えっ…あ…良いんですかね……これ」
俺と冨岡さんは黙っていることにした！何故なら怒られたくないから！
結局…
1.鴉に言われるまで「」さんは気が付かなかった
2.「ちょっと待ってください」
dice1d2=2 (2)

気づかれた…

まずい…!

「」さんはアホだけど被害者だから…

>まずい…!
何がまずいんですか？言ってみてください

冨岡義勇：ナチュラル
""： 自然

「ちょっと待ってください」
そう声を上げたのは
「「」さん？それに…冨岡さんも。まさか気が付いてないなんて言いませんよね？」
2人に追いついたしのぶさんだ…
「胡蝶…」
「む！しのぶくん何用か！それに気が付いていないとは何のことであるか！？」
「何ってそんなの……その女の子は鬼じゃないですか！」
「！？」

と言った所で赤字なので今日はここで終わり！見てくれてありがとうございました！！

お疲れ様や…