[main] GM : ここは君たちの家、プルガトリオセル。今日もみんな仲良し、みんな一緒。
[main] GM : 午後。あなた達は朝から敵対セルの討伐を終えて帰還した。そのセルの塵どもはあろう事か"スティグマ"をロリコン扱いしたのだ。それゆえに滅びた。自明である。
[main]
GM :
ダブルクロス The 3rd Edition
『デビルズ×カレーライス』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
[main]
GM :
始めたいと思います
よろしくお願いします
[main] 甘楽 長月 : よろしくお願いしまーす
[main] 清水 ██ : よろしくお願いします
[main] 鎹 千夏 : よろしくお願いします
[main] 坂嵜 湊斗 : よろしくお願いします
[main] 甘楽 長月 : 「ぐへぇ……」セルに帰って来たあたりで力尽きて床に転がる
[main]
鎹 千夏 :
「全くもって度し難い愚かな塵芥共でありましたな…」
カスの排除をしたばかりなのでまだ怒り状態
[main] 清水 ██ : 「…………大変だった」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……戻ったか、猟犬達(ハウンズ)。状況を報告しろ」 作業中のPC端末から視線を外し、帰還したメンバーに意識を向ける
[main] 甘楽 長月 : 「千夏~」俯せのまま、あんたやりたがるでしょと言うように
[main]
鎹 千夏 :
「はい!今回の任務は無事終了!
情報漏洩の原因もしっかりと潰しこれ以降の流出は無いと思われます!」
さっきまでとはぜんぜん違うキラキラ状態で報告をする
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……そうか。当該セルに生存者は?」
[main] 甘楽 長月 : 「いないよ~」
[main] 清水 ██ : 「………隅々まで」
[main] 鎹 千夏 : 「こちらの感知範囲には見つかりませんでした!」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「分かった。後で人員を向かわせろ、利用可能な物資と情報があれば回収する」
[main] 清水 ██ : 「……………了解」
[main] 甘楽 長月 : 「しみちゃ~ん、負ぶってえ~」ごろごろ転がって清水の足元に移動する
[main] 坂嵜 湊斗 : 「ご苦労だった。引き継ぎが終われば、休んで構わない」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「それと、“灯火”。念の為、後でメディカルチェックを受けておけ」
[main] 清水 ██ : 「…………」おぶったことない、けど…
[main]
鎹 千夏 :
「はい!」
元気に返事するが休む気はなくリーダーのためになにかしようとするが何をするか浮かばないので黙って側でキラキラしてる
[main] 甘楽 長月 : 「リーダーが見てくれないの~?」
[main] 清水 ██ : 「……ぐ、 ぐぐ……」仮に30kg前後だったとしてもなかなかきつそうな感じで持ち上げようとする
[main] 甘楽 長月 : 「あ、待って、ごめん、本気にされると思ってなかった。落ちそう」
[main] 清水 ██ : 「いい…… 平気……」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……医務室までは俺が連れて行く。“輝ける昨日”、お前は“影の軍勢”と共に、他の構成員に回収任務の引き継ぎに当たれ」
[main] 清水 ██ : 「…………し、指示出し… ですか」
[main] 坂嵜 湊斗 : 椅子から立ち上がって、転がっている甘楽の元へ
[main] 鎹 千夏 : 「はい!」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「俺の言った事をそのまま伝えるだけでいい。廃墟からの回収作業だ、人員を選抜する必要はない。やりたがる者にやらせておけ」
[main] 清水 ██ : 「…………り、了解しました」イリーガルから(ほぼ仕事はしてないゼノスを経て)FHチルドレンなので管理職的業務は不得手
[main] 鎹 千夏 : 「はい!」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………アポリオン。当面は俺一人で片付く仕事だけだ。お前も休め、いいな」
[main] 鎹 千夏 : 「はい!」
[main] 甘楽 長月 : 「しみちゃ~ん、ありがとね~」負ぶろうとしてくれたことに対して
[main] 清水 ██ : 「…………」ぜぇぜぇ
[main] 清水 ██ : 「………… 必要としてくれるのは…… …嬉しい」
[main] 甘楽 長月 : 「んふふ~。じゃあいっぱい頼っちゃお」
[main] 清水 ██ : 「…………」少し頬が染まる
[main] 坂嵜 湊斗 : そのやり取りに無言で耳を傾けつつ、甘楽を抱き上げる
[main] 坂嵜 湊斗 : 「何か異常があれば、すぐに報告しろ。勝手が分からなければ。アポリオンの補佐をすればいい」
[main] 甘楽 長月 : 「きゃ~♡リーダーかっこいい~」耳元で囁く
[main] 清水 ██ : 「り……了解」
[main]
鎹 千夏 :
「ぐうウウウ……では行きましょう!“輝ける昨日”《レフト・ビハインド》!!」
嫉妬心を向けつつ清水嬢を連れて行く
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……軽口を叩くな」 短く諌めつつ医務室へ連れて行きました
[main] 清水 ██ : 「あううう……」引きずられていく
[main] 甘楽 長月 : 「世辞は言わないけど?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「そう、捉えられるような発言を控えろというだけの話だ」
[main] 清水 ██ : 「…………」
[main] 甘楽 長月 : 「あら、じゃあ私はいつ貴方に愛を囁けばいいのかしら」
[main] 坂嵜 湊斗 : その問いには答えず、僅かに眉を顰めるだけにする
[main] 清水 ██ : 「甘楽さん、その…… リ、リーダーが困ってる… ………から」
[main] 鎹 千夏 : 「Grrrrrrru」
[main] 甘楽 長月 : 「はー。いいわ、しみちゃんのお願いだもの。今日は勘弁してあげる」言うと、目蓋を落とした。すぐに、か細い寝息が聞こえて来る
[main] 鎹 千夏 : 「……さて、では向かいましょうか」
[main] 清水 ██ : 「…………お、お願い…… とぃぅヵ…」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………好きにさせておいていい。これが、この娘なりの交流なのだろう」
[main] GM : 少しの仮眠を取り、回復したあなた達。夕ご飯を作ろうと思い冷蔵庫を開けると─
[main] GM : 空だった。
[main] GM : 買い物担当が忘れていたのか、それとも中身を忘れていたのか…このままでは不味い。晩飯がなくなってしまう。あなた達は買い物に行くことにした。
[main] 清水 ██ : 「…………ご、ごめんなさい…… 気づくべきでした… 私が報告していれば…」
[main] 鎹 千夏 : 「!!! らーめん……わたしのらーめん……」
[main] 甘楽 長月 : 「千夏あんたそればっかりじゃない」
[main]
坂嵜 湊斗 :
「構わん。後で補給の手配をしておく」
「今日は外食で済ませろ。クレジットデータを転送しておこう」
[main] 甘楽 長月 : 「は~い」と言いながらリーダーの左腕にくっつく
[main] 清水 ██ : 「…………」
[main] GM : 何故か通信がずっとぐるぐるしている。
[main] 清水 ██ : 「これは何らかの妨害が…?」
[main] GM : これではクレジット決算ができない。買い物に行くべきだろう。
[main] 鎹 千夏 : 「……おみせおやすみでした…」
[main] 清水 ██ : 「……げ、現金は今はちょうどあまり持ち合わせが…… クレジットならば余裕があった筈なのですが…」おろおろ
[main] 甘楽 長月 : 「リーダー?どうするの~?」
[main] 甘楽 長月 : 「ね~え~、私リーダーの手作りが食べたいなあ」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……仕方ない。今から手配師の元に向かう」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「多少の食材ならば融通が利くだろう。俺の顔でなければ通らん、お前達は待機しておけ」
[main] 甘楽 長月 : 「は~い」腕から離れる
[main] GM :
[main] 鎹 千夏 : 「了解しました」
[main] 清水 ██ : 「さ、先の電波の障害…… 敵対セルの工作…かも」
[main] 清水 ██ : 「………疲弊してる所を狙ったり、残党が襲ってきたり……」
[main] 清水 ██ : 「ご、……護衛、します…」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……そうか。否定はすまい、お前達の判断に任せる」
[main]
鎹 千夏 :
「では私も行きます!!」
待ってろって言われたから待つ予定だったけど誰かがついていくなら私も行きたい!
[main] 甘楽 長月 : 「じゃあしみちゃんは私が守るね~」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……なるべく目立たない格好に着替えておけ。普段の服装では人目を引く」 特にアポリオン
[main] GM : みなさんはセルの近場の商店街へ向かうでしょう
[main] 清水 ██ : 「は、はい…」立ち絵ないけど…
[main] 坂嵜 湊斗 : そういう体でね…
[main] 鎹 千夏 : 「了解しました!」おなじく服装差分は無い!
[main] 甘楽 長月 : しみちゃんの腕にくっついてる。というかほぼ寄りかかりながら歩いてる
[main] 清水 ██ : 「…………」目立つのではないか…
[main] GM : 商店街。夕方なので賑わっている。あなた達も兄妹、あるいは女タラシとして平和に見られるだろう。
[main] GM : ここから皆で手分けをして具材を買う事にした。
[main] GM : 情報収集(お買い物)フェイズです
[main] 清水 ██ : 「………野菜とお肉が別々のお店なのは今だと新鮮ですね…」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………そうだな」
[main] 清水 ██ : 「でも、こういう場所の方が足はつきにくい……と思います」
[main] 甘楽 長月 : 「何作るの~?」
[main] 鎹 千夏 : 「ラーメン!ラーメンを希望します!」
[main]
GM :
「ガヤガヤ」
「ワイワイ」
「ヤスイヨーヤスイヨー」
「アッレイノハーレムヤロウダ」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……製麺された麺を商店街で手に入れるのは難しい。今日のところは諦めろ」
[main] 鎹 千夏 : 「!?………はい…」
[main] 清水 ██ : 「ま、またあとでラーメン屋さん行こうね……」
[main] 鎹 千夏 : 「はい……」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………。そうだな」 懐から手帳を取り出してメモを書く 「お前達、このメモの食材を探して来い」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「他の者の分も作る必要がある。ならば、一度に大量に用意できるものが好ましい」
[main] 清水 ██ : 「は、はい」
[main]
鎹 千夏 :
「了解しました!」
指令を受けたので復活
[main] 甘楽 長月 : 「私軽いの~」
[main] 清水 ██ : 「軽いのなら、ルーがいいかも…?」
[main] 甘楽 長月 : 「ん~」メモを覗いて「お肉買ってくるねえ~」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………では、行け。俺も適当なものを見繕う」 袋麺ならあるかもしれないな、と考えつつ
[main] 鎹 千夏 : 「では米を狙ってきます!」
[main] 清水 ██ : んでは知覚1感覚6なので私がルー行きましょ
[main] 甘楽 長月 : じゃ私から判定
[main] 甘楽 長月 : 9dx+1>=8 情報:FH (9DX10+1>=8) > 9[1,1,4,6,6,7,7,8,9]+1 > 10 > 成功
[main] GM : ナイス!
[main] 清水 ██ : (6+0+0)dx(10+0)+1+0 〈知覚〉判定 (6DX10+1) > 10[2,3,6,7,8,10]+5[5]+1 > 16
[main] 清水 ██ : おー
[main] 鎹 千夏 : (6+0+0)dx(10+0)+0>=8 【精神】判定 (6DX10>=8) > 9[1,3,4,7,7,9] > 9 > 成功
[main] 鎹 千夏 : セーフ
[main] GM : 「ヒッヒ…さすがだねぇ"灯火"。持っていきな!」
[main] 坂嵜 湊斗 : (1+0+0)dx(10+0)+0>=5 【社会】判定/野菜 (1DX10>=5) > 8[8] > 8 > 成功
[main] 甘楽 長月 : 「変なの入れてないでしょーね」
[main] 坂嵜 湊斗 : 捨ててこい
[main] GM : 「こいつぁEXレネゲイドビーフさあ…精がつくんじゃ」
[main] 甘楽 長月 : 「余計な枕詞が聞こえたんだけど。真っ当なお肉なんでしょうね」
[main] GM : あなた達は素晴らしい買い物ができた!
[main] 清水 ██ : 「……なんだかすごく怪しいルーでしたけど…」
[main] 鎹 千夏 : 「特に問題ありませんでした!」
[main] GM : ついでにセールでお気に入りの袋麺が売っていたので買えた事でしょう
[main] 甘楽 長月 : 「健康を害する肉だったら殺す……あいつ……」
[main] 鎹 千夏 : 「わーい」
[main] GM : 家に帰る宣言をすると帰れます
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………息のかかった者が身を置いている場所を選んだのが間違いだったな。妙なものは帰還次第処分しておけ、俺が買い直しておく」
[main] 清水 ██ : 「で、でもせっかくですから…」
[main] 鎹 千夏 : 「食べれるなら食べましょう!」
[main] 甘楽 長月 : 「はやく帰りましょ~」疲労の色が濃い
[main]
GM :
「安心しな、"スティグマ"…身体に悪いもんじゃないさ」
どこからか老婆の声が届く
[main] 坂嵜 湊斗 : 誰が信用するんだ
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………。仕方ない、一度帰還する」
[main] GM : ではおうちへかえります
[main] GM : 買い忘れはありませんね?
[main] 甘楽 長月 : な~い
[main] 鎹 千夏 : OKー
[main] 清水 ██ : 大丈夫です
[main] 坂嵜 湊斗 : 判定していいなら普通のもの買い直すけども
[main]
GM :
あなた達は手に入れた食材を使い、非常に美味なカレーを作る事ができた。
得体の知れない肉、と警戒していたが最高級肉すら上回っていると感じただろう。
カレールーも野菜も新米も調和しており、最高の一品が完成した。
[main] GM : 召し上がれ
[main] 清水 ██ : 「………」
[main] 坂嵜 湊斗 : 自分が食うならともかくガキ共に食わせたくねえなあ…
[main] 清水 ██ : 「いただきます」これは誰かが先陣を切って毒見しないとまずいなと思い率先して食べる
[main] 甘楽 長月 : 「ん~」小さい一口を食べて「辛さが足りない」味覚は壊れている
[main]
鎹 千夏 :
自分で買ってきた麺を追加してカレーラーメンにして食べてる
「美味い!」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……今はひとまず、腹を満たせ。食事の後に自身の侵蝕率を測定し、報告しろ。いいな」
[main] 甘楽 長月 : 「は~い」小食のためすぐに食べ終えて「ごちそうさま~」
[main] 清水 ██ : 「で、でも美味しいですよ、はい」
[main] 鎹 千夏 : 「ずぞぞぞぞ…ふぉうふぁいです」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「味覚に影響を与えるなど、レネゲイドにとっては造作もない。お前達の体調の方が余程重要だ」
[main] 甘楽 長月 : 「いつもどおりの不調ね~」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……悪化していなければ構わん」
[main] 甘楽 長月 : 「そっちは問題ないわ、今は、ね」
[main] 清水 ██ : 「甘楽さん…」
[main] 鎹 千夏 : 「ずぞぞぞぞ……美味しいです!」
[main] 甘楽 長月 : 「それじゃ私はもう寝るわ~部屋に戻るわね」《猫の道》で部屋に最速で帰る「おやすみなさい」
[main] 清水 ██ : 「は、はい。おやすみなさい。 えと…… ……皆さん、また明日……」
[main] 鎹 千夏 : 「おふふぁれさまです」ラーメンを手放さずに返事する
[main]
GM :
そうして夜はふけていった。
─思えば、これがしばらく戦い続けになる前の最後の休憩だった。
[main] GM : 第0話クリア!
[main]
GM :
応報は来たる。復讐は今こそ成る。
陥穽の魔女がこの市に帰ってきた。
ダブルクロス The 3rd Edition
『第一話:無垢なるプチデビルズ』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
[main] GM : よろしくお願いします
[main] 甘楽 長月 : よろしくお願いしまーす
[main] 鎹 千夏 : よろしくお願いします
[main] 坂嵜 湊斗 : よろしくお願いいたします
[main] 清水 ██ : よろしくお願いします
[main]
GM :
リエゾンエージェント、襲来
終了条件:リエゾンエージェントからの指令を受け取る
PC1のみ、登場をお願いします
[main] 坂嵜 湊斗 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 7
[main] GM : 皆でカレーを作って数日後。湊斗さんは何をしていますか?
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 38 → 45
[main] 坂嵜 湊斗 : 何も指定がないなら、廃棄されたオーヴァードや異常な量の実験記録のログとかがないかを各方面に探りを入れてます
[main] GM : 分かりました
[main] GM : あなたがそうした業務を消化しているとピンポン、と呼び鈴が鳴る。
[main] 坂嵜 湊斗 : 呼び鈴…呼び鈴…? あるのか…? まああるならあるんだろう…
[main] 坂嵜 湊斗 : 作業したまま通信を繋ぐ 「誰だ」
[main] リエゾンエージェント : 「私だ…と言ってもいつものではないですから分かりませんね。リエゾン、と言えば分かりますか?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……任務の話なら手短に頼む」
[main] リエゾンエージェント : 「…警戒心が強いですね…入れてくれすらしないとは。まあいいでしょう。指令を伝えます」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「生憎、交友を深める腹づもりはない。利用価値があるだけだろう、お互いにな」
[main] リエゾンエージェント : 「あは、なるほど、そういう人ですか。…セルリーダー、コードネーム"スティグマ"に指令を下す。近日中に到着する"マスターグラビトン"の指揮下に入り、彼女に協力せよ。指令は以上だ。…何か質問はありますか?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「協力の内容は」
[main] リエゾンエージェント : 「復讐、だそうですよ?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「分かった。指令に付随する条件はあるか」
[main] リエゾンエージェント : 「今のところはないですねぇ。まあ一応言うなら彼女ちょっとイってますから」
[main]
リエゾンエージェント :
「気をつけて?」
今のは、通話を通さず、自分の耳元から聞こえた。
[main]
坂嵜 湊斗 :
「……そうか。念の為に、もう一つ聞いておく」
「指令は『復讐への協力』。それだけだな?」
[main] リエゾンエージェント : 「はい。『今のところは』。」
[main]
坂嵜 湊斗 :
『協力』、それだけが任務。
言質は取れた。後出しで、条件を付与されるかもしれないが……。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「心得た。……もし、条件が変わるのであればすぐに連絡を入れてくれ。手遅れにならんようにな」
[main] 坂嵜 湊斗 : ───今のところ、『生死は問わない』ということだ。
[main] リエゾンエージェント : 「はい。こちらとしても手遅れは困りますから」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「すぐに準備をしよう。必要に応じて報告する」
[main] 坂嵜 湊斗 : 手元の端末の電源を入れ、猟犬達に通信を繋ぐ。
[main] 坂嵜 湊斗 : 『仕事の時間だ、猟犬達』
[main] リエゾンエージェント : こうして、あなたは指令を受けた。果たして"マスターグラビトン"なる人物はどのような人間なのか─
[main] リエゾンエージェント : 〆
[main]
リエゾンエージェント :
●シーン2:諜報活動(HO2)
終了条件:"スティグマ"とリエゾンエージェントの話をこっそり聞く
PC2のみ、登場をお願いします。
[main] 鎹 千夏 : はーい
[main] 鎹 千夏 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 5
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 43 → 48
[main] GM : いつものように"諜報活動"に勤しむあなたは聞き逃せない情報を聞く。
[main] 鎹 千夏 : 「ふふふ、我らがリーダーの道を阻む物を排除するために今日も調査です」
[main]
GM :
「私だ…と言ってもいつものではないですから分かりませんね。リエゾン、と言えば分かりますか?」
「……任務の話なら手短に頼む」
「…警戒心が強いですね…入れてくれすらしないとは。まあいいでしょう。指令を伝えます」
ザザ、ザザ、と少し聞こえづらいが、オーヴァードには関係ないのだ。
[main] 鎹 千夏 : 「ふむ、さすがリーダー、素晴らしい警戒心です」
[main]
GM :
「あは、なるほど、そういう人ですか。…セルリーダー、コードネーム"スティグマ"に指令を下す。近日中に到着する"マスターグラビトン"の指揮下に入り、彼女に協力せよ。指令は以上だ。…何か質問はありますか?」
「分かった。指令に付随する条件はあるか」
[main]
鎹 千夏 :
「………はぁ?」
スッとキラキラが消える
[main]
GM :
「今のところはないですねぇ。まあ一応言うなら彼女ちょっとイってますから」
「……そうか。念の為に、もう一つ聞いておく」
「指令は『復讐への協力』。それだけだな?」
「心得た。……もし、条件が変わるのであればすぐに連絡を入れてくれ。手遅れにならんようにな」
[main] GM : あなたは到底聞き逃せぬ事を聞いた。
[main]
鎹 千夏 :
「リーダーを利用する?
リエゾン程度が?いや実際来るのはマスターか…
はぁ?その程度があの方の道の邪魔…いえ利用する?」
[main]
鎹 千夏 :
「ふざけるなよ塵芥が……復讐だかなんだか知らんがその程度の事にあの方の手を煩わせるだと
良いだろうなら協力してやろうじゃないか、貴様が存分にやりたいことをやってそのまま塵と消え邪魔を出来ないようにしてやろう……」
[main] 鎹 千夏 : ブツブツと呟きながらいかにリーダーの邪魔をせずに邪魔者を排除できるか思考する
[main] GM : その時ぷるるるる、と電話が鳴る。
[main] 鎹 千夏 : 「もしもし?」
[main] GM : 取ってみればツー、ツーとだけ聞こえ─
[main]
GM :
肩にぽん、と手を置かれた。
あなたは振り向けない。
[main]
リエゾンエージェント :
「彼の副官として、精一杯励みなさい」
真後ろで、声がした。
[main] リエゾンエージェント : 圧力感が消える。
[main] 鎹 千夏 : 「………はい、がんばります」
[main]
鎹 千夏 :
うえにはうえがいることをしった千夏ちゃんでした
特に無ければプルプルと震えて終了
[main] GM : ありがとうございました
[main] GM : では〆
[main]
GM :
●シーン4:黄昏れ白スーツ
終了条件:白スーツの男との会話を終える
PC3登場お願いします
[main] 甘楽 長月 : 1d10 登場 (1D10) > 6
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 37 → 43
[main] GM : あなたは最近コミュニケーションを心がけている。円滑なご近所関係こそ完璧な潜伏の近道なのだ。
[main] GM : あなたはセルに帰る途中です。
[main] 甘楽 長月 : 「ふぅ……ふぅ……。ご近所付き合いも楽じゃないわ……」虚弱故にお外を歩くのは少しでも本来はしんどいのだ
[main] GM : そんな頑張っているあなたが公園を通りかかるとベンチで黄昏れている男がいた。
[main] 甘楽 長月 : そういえば時刻はどれくらいでしょう
[main] 白スーツの男 : 「はぁ…着いてこいと言っておいて目覚めてみれば置き去りとは…」
[main]
白スーツの男 :
「そもそも急に来て着いてこいだの都合無視してあの女は本当に…」
男の周りの雰囲気はどんよりとしている。
[main] 白スーツの男 : あなたは閃いた。中々うまくいかない会話の実験台にしようとを
[main] 甘楽 長月 : そういえば時刻はどれくらいでしょう
[main]
白スーツの男 :
夕方くらいですね
さすがに周りが赤くなってきたなと言った感じ
[main] 甘楽 長月 : ふむ、では休憩がてら白スーツの男と同じベンチに座ります
[main] 白スーツの男 : 「なんだ」
[main] 甘楽 長月 : 「休憩」息を切らしているのだから、嘘ではない「ついでに、相談に乗ってあげようと思って」
[main] 甘楽 長月 : 「おじさん、公園に似つかわしくないもの。恰好も、その項垂れた雰囲気も」
[main] 白スーツの男 : 「…お前のような子供に言っても分からないだろう…分からないし言ってしまうか…私は"マス…上司と共に出張でこちらに来たのだが…その肝心の上司が私に行き先も告げずに消えたのだ…信じられるか!?いきなり着いてこいと言われそのまま着いてきたらこの仕打ちだ!なんなんだ!!」
[main] 甘楽 長月 : 「都合が悪いんじゃないかしら。おじさんがずっとそばにいたら」
[main] 白スーツの男 : 「…私、仕事中だったんだぞ?もう少しで終わるはずだったんだぞ?これ以上失敗する訳にはいかんのだッ!!なのに!」
[main] 甘楽 長月 : 「ふぅん?なら、失敗を押し付けられるのかもね、おじさん」
[main] 白スーツの男 : 「…それは、本当にやめてくれ、やめろ」
[main] 甘楽 長月 : 「なら、こんなところで項垂れてる暇はないんじゃない?おじさんとおじさんの上司が何の仕事をしていたのか、私は当然知らないけれど?」
[main] 甘楽 長月 : 「上司を見つけ出さないと、どんな負債を背負わされるか分かったものじゃないわよねえ」
[main]
白スーツの男 :
「…言ってくれるな、小娘。だが…礼を言う。正直、かなり心がささくれていたのだが、少し楽になった」
そう言って、立ち上がる。その顔は吹っ切れたような、そんな清々しい顔をしていた。
[main] 甘楽 長月 : 「あら、さっきよりも男前。彼には負けるけど」
[main]
白スーツの男 :
「これをやる。礼代わりだ」
そう言って、彼は去っていった。
[main] 甘楽 長月 : 「頑張って~」手をひらひら
[main] 白スーツの男 : あなたは三ツ○サイダー(2L未開封)を手に入れた。
[main] 甘楽 長月 : 「お、重っ……!あのおじさんなんでこんなもの持ち歩いて……」※成人男性ならば物の数ではない
[main] GM : それを抱えてさあ、帰ろうとした時、電話が来た。"彼"からだった。
[main] 甘楽 長月 : 「あら~どうしたの湊斗?ラブコール?」
[main]
GM :
『仕事の時間だ、猟犬達』
その言葉にあなたは奮い立つだろう。あるいはあなたの狂気が。
[main] 甘楽 長月 : 「はぁ。つれない人」
[main] 甘楽 長月 : 《猫の道》で早々にアジトに帰る
[main] GM : 〆
[main]
GM :
●シーン5:教えてロリ先生
終了条件:少女のプランを聞く。
PC4お待たせしました。お願いします
[main] 清水 ██ : 37+1d10 登場 (37+1D10) > 37+1[1] > 38
[main] system : [ 清水 ██ ] 侵蝕 : 37 → 38
[main] 清水 ██ : かるい
[main] GM : ナイス
[main] GM : あなたは最近、"先生"ができた。あなたは先生からレッスンを受けに行く。
[main] GM : あなたは今話題のドーナツ屋へ向かっている。今日の教室はそこらしい。
[main] 清水 ██ : 「…………」ふらふらした足取りで向かう
[main] GM : からんからん、とドアを開ければ音がなる。店内を見回してみれば、少女がこちらへ手を振っていた。
[main] 黒髪の少女 : 「こちら、こちらです。数日ぶりですね。この店のドーナツは美味しいですよ。あなたもいかがですか?」
[main] 清水 ██ : 「………はい、いただきます」ふらふらした足取りで席につく
[main] 黒髪の少女 : 「…どうですか?それはまだ食べていないのですが」
[main] 清水 ██ : 「………」
[main] 清水 ██ : 「………すみません。 皆と一緒でないと、あんまり分からないんです… 味」
[main] 黒髪の少女 : 「そうですか」
[main] 黒髪の少女 : 食べかけのドーナツをぱくり、と食べて
[main]
黒髪の少女 :
「さて…今までは自分磨き…いわばレベル上げをしていましたね。ここからは攻めに転じましょう」
そう、あなたは何回かこのような恋愛相談もどきを受けていた。
[main] 清水 ██ : 「…………」
[main] 黒髪の少女 :
[main] GM : 傷口を抉るような行為。あの子がたまにやっているのと変わらない、そんな行為。何故それを自分は続けるのか。
[main] 清水 ██ : 「…………リーダーとそういう関係になると思っているのですか」向かって語りかけるのではなくポツリと呟くように言う
[main]
黒髪の少女 :
「あなたが私の|プラン《レッスン》を通してどう進化するのか」
答えになっていない答えを呟き、少女はあなたを見ている。やはりどこか、無機質なような─
[main] 清水 ██ : 「………」
[main] 清水 ██ : 「…………あなた達が私の為を思って行動してくれている事は…分かります。 ……話を聞きます」
[main] GM :
[main] 黒髪の少女 : 「ありがとうございます」
[main] 黒髪の少女 : 「では、今日のレッスンを始めましょう。─あなたに計画を、授けます」
[main] 黒髪の少女 : あなたは少女からのレッスンを片っ端から頭に叩き込んでいく。
[main] 黒髪の少女 : 「─こんなところでしょうか。それでは宿題を。あなたが今警戒するべきはあなたの同年代の子達ではなく…彼の同年代の女性です。きっとこの意味が近々分かるでしょう。それが終わった後…答えを聞かせてもらいますので」
[main] GM : 時間は、すっかり夕方になっていた。
[main] 清水 ██ : 「………」
[main] 清水 ██ : 「彼女たちは、仲間です」
[main] GM :
[main] 黒髪の少女 : 「ええ」
[main] GM :
[main] 黒髪の少女 : 「今は、そうなのでしょう」
[main] GM : そうしていると、電話がかかってくる。
[main] 清水 ██ : 発信者を見ます
[main] GM : 発信者は…"坂嵜さん"。
[main] 清水 ██ : すぐに出よう
[main]
GM :
『仕事の時間だ、猟犬達』
彼は告げる。
[main] 黒髪の少女 : 「行ってください。仕事のようですから」
[main] 清水 ██ : 「はい」
[main] 清水 ██ : 「別に、気分を害したわけではないので…… また来ます」
[main] 清水 ██ : 真っ直ぐな足取りで見せから立ち去る
[main] GM : 彼女は、そんなあなたの背中を見つめていた。
[main] GM : 〆です
[main]
GM :
●シーン3:お嬢様(HO3)
終了条件:お嬢様との会話を終える。
PC4、登場お願いします!
[main] 尾上 七海 : 1d10 (1D10) > 4
[main] system : [ 尾上 七海 ] 侵蝕 : 43 → 47
[main] GM : あなたは、最近『副官に相応しい立ち振る舞い』について考えている。
[main] 尾上 七海 : 「…ふくかんってなにすればいいんだろ。でもおに-ちゃんのすぐ近くの人だよねふくかん、うー、どうしたらいいんだろ」
[main] GM : そんな感じに考えながら歩いていると、後ろから声をかけられる。
[main] お嬢様 : 「そこのあなた、ちょっといいかしら?」
[main] 尾上 七海 : 「な、なに?ナナのこと…よんだよね?」初対面の人は怖いぞ
[main] お嬢様 : 「ごめんなさいね。怖がらせてしまったかしら」
[main] お嬢様 : 振り返ると、そこにはまさに"お嬢様"といった雰囲気の少女がいた。肩にフクロウ?を乗せ、護衛を傍に控えさせるまさにお嬢様といった感じだ。
[main] 尾上 七海 : 「う、いっぱい人いる…えっとえっとそれでなにかな?」警戒心高いけど、でも、ちょっとフクロウに目がいってる
[main] お嬢様 : 「えーと…私、廃墟マニア、ってやつなの。良い雰囲気の廃墟を探していて…近場にあったら教えてくれないかしら」
[main] 尾上 七海 : 「はいきょ?うー、はいきょって…?」わからないことを聞かれると答えられないのが怖い、その後何をされるのか怖いことを考えてしまう
[main]
お嬢様 :
「大丈夫、大丈夫よ。少しの間…離れていてくれるかしら」
護衛達は姿を消した。
[main] GM :
[main]
お嬢様 :
「これで…少しは怖くなくなったかしら?」
にこり、と笑う
[main] 尾上 七海 : 「う、うん、ありがと…(ひとへった…、このひといいひと…?)」
[main] お嬢様 : 「…ごめんなさい。嘘をついていました。廃墟マニアっていうのは嘘です。実は危ない廃墟の情報を聞いて回っていたの。こういうのは大人より子供の方が詳しいわよね?」
[main] 尾上 七海 : 「ううー、でも、そんな危なそうなとこわかんない…ごめんね」プルガトリオ=危険じゃない、だからわかんない
[main] お嬢様 : 「いいえ、大丈夫よ。危ないところには近づかない。それもまた立派な事よ?」
[main] 尾上 七海 : 「そ、そうかな…えへへりっぱ…」
[main] 尾上 七海 : 「じゃ、じゃあ、フクロウの人はそんな危ないところのこときいてどうするの?」
[main] お嬢様 : 「今の私の仕事は危ないところの情報を集めて、大人に渡す事。そうしたら、パトロールをしてもらうのよ」
[main] 尾上 七海 : 「そうなんだ。ナナの家は安全だし、危ないところとかわかんないから、はいきょじゃなくても教えられないかも」
[main] お嬢様 : 「それならいいのよ。そうね…じゃあ学校のお友達も危ないところには近づかないようにって教えてあげて。…それと、何かあったらこの電話番号にかけてちょうだい。○○中学校の番号よ」
[main] 尾上 七海 : 「わかったよ、フクロウの人」番号うけとり
[main] 尾上 七海 : もう、何もなければ走り去ろうかとおもいますがどうなんでしょう
[main] GM :
[main]
お嬢様 :
「じゃあこれ。情報料よ。冷たくて美味しいわ。ありがとうね」
そう言って、ジュースを手渡された。
[main] 尾上 七海 : 「…いいの?何も教えられてないよ?」失敗したのに飲み物くれた、嬉しくもあるが、怖さが強い
[main] GM :
[main] お嬢様 : 「いいのよ。そろそろ夕方だし、気をつけて帰りなさいね」
[main] 尾上 七海 : 「うん、ありがと、フクロウの人もきをつけてね」そう言うと勢いよく走って帰ります。フクロウの人はいいひとかもしれないけどまだ怖いし疲れた。周りの人怖かったし。急いでおうちにかえりたいダッシュ
[main] お嬢様 : 「ばいばい」
[main] GM : と、しばらく走った後に電話がかかってきます
[main] 尾上 七海 : 「わっ!電話、電話、えっと通話を押す、と。もしもし!」驚いて飲み物落としそうになってお手玉してから、ダッシュしながら電話にどうにか出る
[main]
GM :
相手はおにーちゃん。
『仕事の時間だ、猟犬達』
[main] 尾上 七海 : 「おにーちゃん!りょーかい!」その声を聴いただけでこれまでのどこか固いところのあった笑顔とは違い満面の笑みが浮かんだ。帰る足取りはさらに速く力強くなる
[main] GM : あなたは元気に家に帰っていった。
[main] GM : 〆です
[main]
GM :
●シーン6:陥穽の悪夢・Ⅰ
終了条件:描写終了
[main] "オーヴァード" : 「あなたには力がある」「人々の日常を守る力だ」「レネゲイドに飲まれぬようあなたに」
[main] "少女" : うるさい。うるさい。うるさい。
[main] "◾️◾️" : 「◾️◾️、すごい!」「さすが"◾️◾️◾️◾️◾️"。名前に違わぬ力だな」「俺達が揃えば、無敵だな!」
[main] "グラビトン" : ごめん。ごめん。ごめんなさい。
[main]
"マスターグラビトン" :
ああ、ああ…あああああ…
[main] GM : 〆
[main]
GM :
●シーン7:重い女
HO全員登場。場所は自分達のセル
終了条件:"マスターグラビトン"からの指示を受け取る
[main] GM : 登場お願いします!
[main] 坂嵜 湊斗 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 10
[main] 甘楽 長月 : 1d10 (1D10) > 2
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 45 → 55
[main] 尾上 七海 : 1d10 (1D10) > 9
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 43 → 45
[main] 鎹 千夏 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 1
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 48 → 49
[main] 甘楽 長月 : 明暗が分かれすぎている
[main] system : [ 尾上 七海 ] 侵蝕 : 47 → 56
[main] GM : あなた達はセルで思い思いの時間を過ごしている事だろう。
[main] 甘楽 長月 : 冷蔵庫にオールバック白スーツ男から貰った2Lサイダーをシューッ!
[main] 甘楽 長月 : 「お……っもい!いきなりなんなのあのおじさん……!」
[main] 鎹 千夏 : 計画はバレたけどそれはそうと不満は丸々残ってるのでイライラ中
[main] 尾上 七海 : フクロウの人からもらった飲み物を入れにいく、ダッシュしてきたからメッチャ振られているぞ!全力ダッシュしてきたけど息一つ切れてない
[main] 坂嵜 湊斗 : 椅子に腰掛けて、静かにマスターエージェントの到着を待っている
[main] 甘楽 長月 : 「千夏、いたのね。はいこれ」拳銃2丁を渡す「私が買うのは別にいいけど。受取はアンタが行ってよね、こんな重いもの持たせて」
[main]
鎹 千夏 :
「あら、ありがとうです。
でもこういうのは買った本人がいかないと受け取らせてもらえないんじゃないの?」
[main] 尾上 七海 : 「おにーちゃん、お仕事は?まち時間?」他二人の様子をみながらこそこそ湊斗のほうに近寄って
[main] 甘楽 長月 : 「顔認証なんてしないんだから、アンタが私の名前名乗って受け取ればいいだけよ」
[main] 鎹 千夏 : 「……まあ防犯意識に関しては何かあったらやり返すって感じなのかしらね(社会1感)」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……ああ。いずれ、マスターエージェントが到着する。それまでは待機しているといい」 瞑想しながら七海に答える
[main] 尾上 七海 : 「はーい」すぐ近くの床に体操座り、同じように目をつむってみるけど、すぐにやめて湊斗の方を見たり、二人の方を見たりしながらそわそわしてる
[main] 鎹 千夏 : 「小間使いに使われるとは……」ギリィと歯ぎしり
[main] 甘楽 長月 : 「ナナ、冷蔵庫、サイダー入ってるわよ」
[main] 尾上 七海 : 「しゅわしゅわ?のむー」とてとて冷蔵庫へ
[main] 甘楽 長月 : 「……なに?千夏アンタそれでさっきから機嫌悪いの?大きいセルでもないんだから慣れなさいったら」
[main] 尾上 七海 : 「あ、ナナもジュースあるんだった。長月おねーちゃんいる?」
[main] 甘楽 長月 : 「私はもうお腹いっぱい、いらないわ。でも、ありがとうナナ」
[main]
GM :
そんな風にあなた達が過ごしていると─ピンポン、とインターホンが鳴る。
[main]
鎹 千夏 :
「ですが偉大なるリーダーはもっと高く扱われるべきなのです!
まずリーダーの素晴らしさと言えば……(以下ペラペラとものすごい量の賛辞)」
[main] 鎹 千夏 : 気づかず称賛喝采を続ける
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……アポリオン」 静かに、と言外に
[main] 甘楽 長月 : 「はいはい、静かに」ちらとリーダーの方を見る。対応をする気がないなら、自分が行くが
[main] 坂嵜 湊斗 : そう言ってから、立ち上がって自分で対応しに行く
[main] 甘楽 長月 : その様子を見て、椅子に座る「ナナ、あなたも椅子に座っておきなさい」
[main] 鎹 千夏 : スッと静かになる
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……念の為、今の内に告げておこう。今回の任務に関してだ」 立ち止まって、三人へ視線を向ける
[main] 尾上 七海 : 「はーい」椅子に座る、いつも床ばっか座ってるからなれなくてもじもじ動いてる
[main] 甘楽 長月 : 「概要、あったの?」ないから話さないのだと思っていた
[main] 鎹 千夏 : リーダーの話を聞くので真面目モード(キラキラ)
[main] 坂嵜 湊斗 : 「───指令に、『マスターエージェントの生死』は含まれていない。各自、必要があれば……動け」
[main] 甘楽 長月 : 「気楽では、あるわね」
[main] 坂嵜 湊斗 : それだけ告げてから、客人を迎え入れに行く
[main] 尾上 七海 : 「はーい」椅子に座るように言われたのと同じぐらいのトーンの返事
[main]
GM :
扉を開ければそこにいたのは、魔女だった。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「“スティグマ”だ」 雇い主なので此方から名乗っておく
[main]
"マスターグラビトン" :
「お迎えありがとう。知っているとは思うけれど…私が"|マスターグラビトン《陥穽の魔女》"よ」
魔女が、笑う。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「ああ、既に聞いている。……好きに掛けてくれ、資材も好きに使用してくれて構わない」
[main] 坂嵜 湊斗 : 背を向けて、部屋の中心にあるデスクの方へ歩いていく。自分は座らずに、猟犬達の後ろで待機
[main] 甘楽 長月 : (これまた凄い……ハレンチな恰好した女が来たわね)
[main] 鎹 千夏 : 不機嫌を隠さず無言で睨む
[main]
"マスターグラビトン" :
「ふふ、ありがと。助かるわ」
カツカツと靴音を響かせ、席へ座る。
[main] 尾上 七海 : (へんなふく)緊張感でちょっと顔は少しこわばってる
[main] GM : 鎹さん、意思を振ってみてください
[main] 坂嵜 湊斗 : 「右から、“アポリオン”、”イン・ザ・ウィンド”、“ウルフェン”だ。今回の任務に同行する」
[main] 鎹 千夏 : (6+0+0)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定 (6DX10+1) > 10[5,8,8,9,10,10]+10[6,10]+1[1]+1 > 22
[main] 甘楽 長月 : 跳ねたなあ……
[main] 鎹 千夏 : おお2回転
[main] GM : 二回転かあ…
[main] 坂嵜 湊斗 : 強い意志
[main] 鎹 千夏 : 精神だけはある女です(他全部1)
[main] GM : あなたは、こいつを知っている!あの忌まわしい裏切りの最中!!あなたはこの女を見た!!
[main] GM : だが、あなたはこの衝動を彼への忠誠で抑え込んだ。
[main]
鎹 千夏 :
(………あの時の!いえ、しかし今動いてはリーダーの邪魔になるだけでありますね
ここは虎視眈々と様子を見ましょう)
[main] 甘楽 長月 : 「ご紹介に預かった”イン・ザ・ウィンド”よ。どうぞ、よしなに」リーダーの紹介に続いて
[main] 鎹 千夏 : 「“影の軍勢《アポリオン》”」一言で名乗りを済ます
[main] 坂嵜 湊斗 : 「………………」 一瞬だけアポリオンの方に視線を向け、すぐにマスターグラビトンの方に戻す
[main]
"マスターグラビトン" :
「…みんなカワイイ子ね。噂は間違ってなかったみたい。みんな、よろしくね?」
[main] 尾上 七海 : 「”ウルフェン”…だよ、よろしく…」警戒心高め
[main] 甘楽 長月 : (リーダーがロリコンって噂でも流れてるのかしら、男の子もいるのだけど)
[main] 坂嵜 湊斗 : 「手早く済まそう。任務の件を聞かせて欲しい」 全員の名乗りが終わったのを確認してから、マスターグラビトンに
[main]
"マスターグラビトン" :
「ああ、そうね。じゃあ説明するわぁ」
谷間から小さな箱を取り出しつつ
[main]
"マスターグラビトン" :
「ん…これが私の手に入れた"遺産"。バロールのシンドロームの能力を増幅できるの」
箱の中には、真っ黒い、光を飲み込むような石が納まっていた。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「バロール、か」
[main] 甘楽 長月 : 「…………遺産、ねえ」横眼で、ナナを見る
[main] 坂嵜 湊斗 : 「生憎、ここにいる戦闘員に適合する物ではなさそうだが」
[main] 尾上 七海 : 「ウー…」嫌な記憶を思い出すワード、露骨に嫌な顔
[main] 鎹 千夏 : 「我々にバロールシンドロームは居ませんからね」
[main]
"マスターグラビトン" :
「ええ。多分回数制限付きだけど。一回使ったらヒビが入っちゃった」
残念、といったように肩をすくめる
[main]
"マスターグラビトン" :
「でもその分すごーく、威力が増幅されるのよ」
瞳に、ドス黒い火が灯る。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………」 ウルフェンの様子は気に掛かるが、今は任務中だ
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……要領を得ないな。その遺産で、何をすればいい。もしくは、その遺産のために何が必要だ」
[main]
"マスターグラビトン" :
「─これを限界まで使用して無数の隕石でこの市を、日本支部ごと消し飛ばす」
三日月のような、狂気満ちた顔。
[main] 甘楽 長月 : 「…………」お堅いモードか。任務中だと考えれば、当然だが。椅子をナナに近付けて、背を撫でる
[main] 甘楽 長月 : 「…………正気?」思わず
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……可能だと思っているのか? “リヴァイアサン”の居る、あの場所を」
[main] 尾上 七海 : 「…」なでてくれた長月の方に少し身を寄せる、唸り声はとまった
[main]
"マスターグラビトン" :
「正気も正気よ。少なめに見積もってあと二回だと過程して、一回目で隕石を降らせる。二回目はそうね、私達の保護用かしら。最悪ダメ押しでもう一発ね」
饒舌になっていく。目の輝きが強まっていく。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………」 ふう、と小さく溜め息を吐き出し
[main]
鎹 千夏 :
「ふむ……確かに大規模な質量攻撃はUGN側の妨害が難しそうでありますね。
いつもどおりの記憶操作も難しくなるでしょうし」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「分かった。……必要なのは、その攻撃を通しやすくするための妨害工作か?」
[main] "マスターグラビトン" : 「あなた達にして欲しいのはね、陽動。あなた達、強いんでしょう?他の奴らがアレコレ言ってたけれど、僻みでしょうし」
[main] "マスターグラビトン" : 「そう!アイツらがバラけた頃を狙ってドカーン!退避も迎撃も間に合わない。絶望を見せてあげるわ、UGN…!」
[main] 甘楽 長月 : 「……」何を目的に、と口に出そうになった言葉を、何とか飲み込む。危険だ。危険すぎる、この女は
[main] 甘楽 長月 : 「……大層、恨みがあるのね」
[main] "マスターグラビトン" : 「…あは。─色々あったのよ。大人の女性はミステリアスなのよ?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「ならば、此方にも準備が必要だ。無策に攻略できる要塞ではないからな」
[main] "マスターグラビトン" : 「ええ、分かってるわ。限りある手札だもの。最高の状態で実行しなきゃ、ね?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……セルの一室を提供する。認証は通しておこう、自由に出入りしてくれて構わない」
[main] "マスターグラビトン" : 「助かるわあ…そういうところがモテる秘訣かしら?」
[main] 鎹 千夏 : 「グルルルルゥ」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「生憎だが、軽口を叩く趣味はない」
[main] "マスターグラビトン" : 「あら残念」
[main] "マスターグラビトン" : 「ふふふ。あなたの"お兄ちゃん"を取ったりしないわぁ」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……行くぞ、猟犬達(ハウンズ)。襲撃方法の立案を行う」
[main]
鎹 千夏 :
(はぁ!?リーダーはそんな程度じゃないんですが!英雄なんですが!)
内心でワンワン吠えまくり
[main] 甘楽 長月 : 「……は~い」
[main]
"マスターグラビトン" :
「あ。明日の予定なのだけれど」
思い出したように
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……なんだ」 足を止め
[main] 尾上 七海 : 「…」椅子からぴょんと飛び降りて、湊斗のもとに駆け寄る。危険な感覚がピリピリする人から離れて安心が欲しい
[main]
"マスターグラビトン" :
「明日、デートしましょう」
なんて事ないように、言った。
[main] 甘楽 長月 : 「千夏、行くわよ」”マスターグラビトン”との間に入りながら押す
[main] "マスターグラビトン" :
[main] 鎹 千夏 : 睨みならが視線を逸らさず移動する
[main] 坂嵜 湊斗 : 「周辺施設の案内ならば、引き受ける」
[main] 坂嵜 湊斗 : それだけ返して去っていこう
[main] "マスターグラビトン" : 「つれないわねー」
[main] "マスターグラビトン" : 〆
[main]
GM :
●シーン8:魔女の付き添い
PC1は登場固定。他PCは自由。
終了条件:デート?に付き合う
[main] 坂嵜 湊斗 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 6
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 55 → 61
[main] 鎹 千夏 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 4
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 49 → 53
[main] 鎹 千夏 : ずっと監視してるだけなので基本喋らないです
[main] 坂嵜 湊斗 : 普通の服着て来るようには一応言っておこうかな…
[main]
GM :
翌日。あなた達はショッピングモールに来ていた。
無論、周りに溶け込む格好で。
[main] GM : …まあ、あなた達は顔がいいのでチラチラ見られてはいた。
[main] : 「あの子ずっと…修羅場かな…?」「うわあの女の人かわ」「あの人タイプかも…」
[main] "マスターグラビトン" : 「ふふ。カップルに見えるみたいね」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……何が目的だ?」 変装している
[main] "マスターグラビトン" : 「…敵情視察。それと…見納めかしら?地元だし、思い入れはあるでしょう?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「思い入れなど、当に捨てた。俺には必要のないものだ」
[main] "マスターグラビトン" : 「…いいわね。少し、羨ましいわ」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………」 気になることはあると言えばある、が。詮索する必要も、意味も感じない。なので、黙っておく。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……それで、次はどこへ行けばいい」
[main] "マスターグラビトン" : 「お昼ご飯食べましょ。お腹すいたわ」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……俺は遠慮しておく。好きに選ぶといい」 行き先を
[main] GM : そうして…あなた達は束の間の日常…に似た何かを過ごす。
[main] GM : ─夕方。あなた達はカフェにいた。
[main] "マスターグラビトン" : 「んん…楽しかったわぁ…やっぱりいい男よ。あなた」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「(自由時間とは言ったんだがな。余程気になる事でもあるのか)」 アポリオンのことを考えつつ
[main] 坂嵜 湊斗 : 「世辞も、称賛も必要ない。俺は雇い主の要望に応えるだけだ」
[main] "マスターグラビトン" : 「…さて、でもお礼をしなくちゃね。聞きたい事、気になる事、あるんでしょう?ある程度なら答えてあげる」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……猟犬が、飼い主の行動に疑問を抱く必要があると思うか?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「話したい事があるのならば、好きに話せ。俺から言うことは何もない」
[main] "マスターグラビトン" : 「…私はよく言うことを聞いてくれるわんちゃんは、大事にしたいのだけれど」
[main] "マスターグラビトン" : 「そう、ね…じゃあ、このセルに来た理由でも話そうかしら」
[main] "マスターグラビトン" : 「あなた達のセルの話は、そこそこ知られていてね。廃品拾いとか…幼児趣味とか言われていたけれど…」
[main] "マスターグラビトン" : 「そんな陰口を叩いている輩は、実力で黙らせてきた。正直、爽快だったわ。ガキだと舐めた相手がボッコボコにされて逃げ帰ってきたりしたもの」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………」 意に介していないだけだったのだが、別にそう認識しているのならそれで構わないので黙っている
[main] "マスターグラビトン" : 「他のセルは…あなたの部下みたいな子を集めるセルは大体実験台にするか、…もっと酷いか。だからね」…ってもらえるんじゃないかって。
[main] "マスターグラビトン" : 「だから、あなたを信用した。私の最後の復讐の介添人。どうか、復讐を遂げさせて」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「───過大評価だな」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「俺も、そうした連中と大差はない。……棄てられた者達を、最期まで使い潰す」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「ただ、それだけの飼い主だ」
[main] "マスターグラビトン" : 「ふふ。頑ななのねぇ…」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「指令はこなす。確実にな」
[main]
"マスターグラビトン" :
「アナタみたいな人が…いえ、なんでもないわ。あなたの"飼い主"借りちゃって悪いわね…返すわ」
《ディメンションゲート》で沈み込むように消える。一瞬、酷く疲れたような、瞳を見た。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………。アポリオン」 監視しているであろう少女に声をかける
[main] 鎹 千夏 : 「はい」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「処遇はお前に一任する。……“俺は従う”が、お前達まで忠実であると言った覚えはないからな」
[main] 鎹 千夏 : 「了解しました」
[main] GM : そうして、夜は更けていく。
[main] GM : 〆
[main] GM : 購入ができます
[main] 坂嵜 湊斗 : 応急手当キットを
[main] 坂嵜 湊斗 : (1+0+0)dx(10+0)+1+0>=8 〈調達〉判定 (1DX10+1>=8) > 2[2]+1 > 3 > 失敗
[main] 鎹 千夏 : 拳銃チャレンジ
[main] 坂嵜 湊斗 : カス! ……あ、60%超えてんな
[main] 鎹 千夏 : (1+0+0)dx(10+0)+7+0>=10 〈調達〉判定 (1DX10+7>=10) > 7[7]+7 > 14 > 成功
[main] 坂嵜 湊斗 : (1+0+0)dx(10+0)+1+0>=8 〈調達〉判定 増えてる分 (1DX10+1>=8) > 3[3]+1 > 4 > 失敗
[main] 坂嵜 湊斗 : kasu
[main] 鎹 千夏 : 5つ目の拳銃を獲得しました、これで100%超えても行ける
[main]
GM :
では情報収集フェイズ!
登場自由!
[main] 甘楽 長月 : 1d10 (1D10) > 4
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 45 → 49
[main] 甘楽 長月 : 仕事の時間だぁー
[main] 坂嵜 湊斗 : ん~……ちょっと様子見るか
[main] 坂嵜 湊斗 : 侵蝕がちょっときつめなので、高そうな情報収集があれば出よう
[main] 鎹 千夏 : とりあえず情報項目を見せて欲しい
[main] 尾上 七海 : 項目次第ですかね、たぶん出るけど
[main] 甘楽 長月 : ん~余裕!
[main] GM : では宣言をお願いします!!
[main] 坂嵜 湊斗 : 4項目か、これなら出なくても任せられそうかな…?待機しておこう
[main] 甘楽 長月 : これorのやつは同じ情報出てくるでいいですか?
[main] GM : はい
[main] 甘楽 長月 : はーい
[main] 甘楽 長月 : じゃまずデカパイの過去やりますね~
[main] 甘楽 長月 : 9dx+1>=12 情報:FH (9DX10+1>=12) > 9[1,1,3,5,6,7,7,8,9]+1 > 10 > 失敗
[main] 甘楽 長月 : 財産点2点投入~
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 財産 : 8 → 6
[main] GM : OK!
[main] 甘楽 長月 : あ~知識だけきつい千夏~たすけて~
[main] 鎹 千夏 : まかせろー
[main] 鎹 千夏 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 7
[main] 甘楽 長月 : おも
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 53 → 60
[main] 鎹 千夏 : 60%超えたがボーナスはない!
[main] 鎹 千夏 : ◆彼女が持つ遺産について、どっちも無いので精神のみで判定
[main] 尾上 七海 : 簡単なところ一個くらいつぶしておこうかな
[main] GM : どうぞ!
[main] 鎹 千夏 : (6+0+0)dx(10+0)+0>=5 【精神】判定 (6DX10>=5) > 9[4,4,4,7,8,9] > 9 > 成功
[main] 尾上 七海 : 1d10 (1D10) > 10
[main] 甘楽 長月 : どっかーん
[main] system : [ 尾上 七海 ] 侵蝕 : 56 → 66
[main] 鎹 千夏 : 成功!あ、ちなみに判定とは別にメジャーアクションしてもいいですか?
[main] GM : いいですよ
[main] 尾上 七海 : 勢いよくあがるなぁ!
[main] GM : F&Hカレールーの事…忘れないであげてください
[main] 鎹 千夏 : では悪魔の淡麗を使用しておく、さっきの追跡中に食べてればよかったと今気づいたのは秘密だ
[main] 鎹 千夏 : シナリオ中<意思>の判定に+2D
[main] GM : OK!
[main] 甘楽 長月 : んー何か防具調達しようかな
[main] 尾上 七海 : とりあえず◆"マスターグラビトン"<情報:FH>を調べよう
[main] GM : OK!
[main] 尾上 七海 : (2+1+1)dx(10+0)+1+0>=6 〈情報:FH〉判定 (4DX10+1>=6) > 10[1,3,7,10]+1[1]+1 > 12 > 成功
[main] 甘楽 長月 : ナーイス
[main] GM : ナイス!
[main] 坂嵜 湊斗 : いいぞ~
[main] 甘楽 長月 : そいえばさっき千夏が抜いた遺産の情報貼られてないな
[main] 甘楽 長月 : 取り敢えず調達してから再登場
[main] 甘楽 長月 : 強化ビジネススーツに挑戦
[main] 甘楽 長月 : 9dx+1>=19 (9DX10+1>=19) > 9[1,1,4,5,7,7,9,9,9]+1 > 10 > 失敗
[main] GM : 実は隠しが1つあります
[main] 甘楽 長月 : まそれも私が抜くことになるでしょう
[main] 甘楽 長月 : では再登場
[main] 甘楽 長月 : 1d10 (1D10) > 10
[main] 甘楽 長月 : おっと
[main] 坂嵜 湊斗 : おお…
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 49 → 59
[main] 甘楽 長月 : まあ、それでも一番下ですし
[main] GM : カレールー使ってもいいのよ!?個人一回だから…
[main] 甘楽 長月 : そいえばあったなあ
[main] 甘楽 長月 : 使わないのもあれだし使っておきましょ
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 59 → 50
[main] 甘楽 長月 : んじゃUGNの動向
[main] 甘楽 長月 : 情報UGNあるんでこれでいきます
[main] GM : どうぞ!
[main] 甘楽 長月 : 9dx+1>=4 (9DX10+1>=4) > 8[1,1,4,5,5,6,7,7,8]+1 > 9 > 成功
[main] 甘楽 長月 : 「”ディアボロス”……なんて大層な名前なのに負けちゃったのねえ。ま、きっとその方が幸福だろうけど」これから市を襲うあの女のことを想うと
[main] 甘楽 長月 : お、出て来た
[main] 甘楽 長月 : 調達したらまた再登場しますね~ 狙うのは強化ビジネススーツ
[main] 甘楽 長月 : 9dx+1>=19 (9DX10+1>=19) > 9[2,2,3,3,4,5,6,7,9]+1 > 10 > 失敗
[main] 甘楽 長月 : これだけ振ってるのに10が出ない、おかしい
[main] 坂嵜 湊斗 : 登場ダイスでは出るのにな…
[main] 尾上 七海 : 一回だけ10でたのがね…
[main] 甘楽 長月 : ではまあ、再登場
[main] 甘楽 長月 : 1d10 (1D10) > 2
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 50 → 52
[main] GM : いいね
[main] 甘楽 長月 : さっきの10は幻だったのでは…?
[main] 甘楽 長月 : ではでは暗殺作戦
[main] 甘楽 長月 : 9dx+1>=10 (9DX10+1>=10) > 10[1,2,2,2,4,4,6,8,10]+10[10]+8[8]+1 > 29 > 成功
[main] 鎹 千夏 : 登場の多い長月が低侵襲なのは良いことだ
[main] 甘楽 長月 : 今かよ!
[main] GM : ナイス!
[main] 甘楽 長月 : 3度目の正直調達!
[main] 甘楽 長月 : 9dx+1>=19 (9DX10+1>=19) > 10[3,5,5,6,6,8,9,10,10]+2[1,2]+1 > 13 > 失敗
[main] 甘楽 長月 : 6点突っ込んで成功!もう情報収集ないでしょ!
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 財産 : 6 → 0
[main] 甘楽 長月 : 装備!
[main] 坂嵜 湊斗 : 最悪もしなんか出たら私がウィンドブレスでどうにでもするから安心してくれ
[main] GM : 全項目調査終了です!お疲れ様でした!
[main] 甘楽 長月 : 社会の達成値が+2されたので、情報UGNFNゼノスなら12までならクリなしで抜けます
[main] 甘楽 長月 : トリガーシーンは……次回かな?もう0時だ
[main] 坂嵜 湊斗 : ですかね
[main] GM : どうします?
[main] 鎹 千夏 : まあ他の人の任せる
[main] 甘楽 長月 : では今日はこれまででいいですかね?今日もお仕事だったから疲れたなりぃ
[main] 坂嵜 湊斗 : キリはいいのでね。お疲れ様でした
[main] GM : ●トリガーシーン:遭遇!春日恭二!
[main] GM : 全員登場です
[main] 甘楽 長月 : 生きとったんかワレェ!
[main] 甘楽 長月 : 1d10 (1D10) > 4
[main] 尾上 七海 : 1d10 (1D10) > 10
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 52 → 56
[main] 坂嵜 湊斗 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 7
[main] 甘楽 長月 : ナナ連続で10出してない?
[main] 鎹 千夏 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 1
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 61 → 68
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 60 → 61
[main] 尾上 七海 : 一生高い。F&Hカレールーを使おう…
[main] system : [ 尾上 七海 ] 侵蝕 : 66 → 67
[main] GM : あなた達は調査を終えた。今は裏路地を歩いている。
[main]
甘楽 長月 :
「集めた情報の概要はざっとこんな感じ。ま、マスターグラビトン自体は、ナナに近い境遇かしらねえ」多分2人がくっついてるだろうし自分は付かず離れずで
[main]
鎹 千夏 :
「とりあえずあの遺産の力は本物である…そう予測できます」
背後にピッタリとくっついて報告する
[main] 坂嵜 湊斗 : 「───そうか」 人気の少ない路地裏で、局所的にワーディングを展開しつつ人目を避けながら報告の内容を咀嚼する
[main] 尾上 七海 : 「くぅーん。にてる…」寂しい気分になって湊斗にくっついていく
[main] 坂嵜 湊斗 : 同情する部分はある。憐憫とも言えるかもしれない。だが……。
[main] 甘楽 長月 : 「裏切る場合は……ちょうど”悪魔”っていう、多分うちのエージェントよね?を撃退したってUGNの部隊がいるらしいから、うまくそいつらと牛乳を戦闘させればいいんじゃないかしらね」うち≠プルガトリオではなくFH
[main] 坂嵜 湊斗 : 「“ディアボロス”か。……彼と手を組むことが出来れば、事を動かしやすくなるのは間違いない」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「撃破されたと聞いたが、その程度で死ぬような男ではないだろう。動向について、何か耳にしたことはないか?」
[main] 甘楽 長月 : 「ごめんなさい、これ以上のことは分からなかったわ」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「そうか。……ならば、日本支部へ情報を流すラインの確保が先決だな」 行方が知れない者を無理に追い掛けても仕方がない
[main] 甘楽 長月 : 「そっちはいつもやってるから、何とかするわ。……ゆっくり時間を掛けていいいつもと違って向こうには急いで動いて貰わないといけないけど……」
[main] 尾上 七海 : 「ゆーじーえぬに教えるんだよね…」*境遇がわかるだけに裏切られたグラビトンのことを裏切って伝えるのはちょっと心苦しい。ぎゅっと毛皮とお兄ちゃんの袖を握る*
[main] 鎹 千夏 : 「ええ、どうやら裏切ったことのあるようですし……裏切られても自業自得でしょう」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……そうだな。お前が適任だ、イン・ザ・ウィンド。向こう(UGN)への交渉は一任する」
[main] 甘楽 長月 : 「了解、リーダー」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「アポリオン、ウルフェン。お前達は引き続き、遺産について探れ。日本支部の破壊を成し遂げるほどの代物であれば、間違いなく代償も存在するはずだ」
[main] 鎹 千夏 : 「了解です」
[main] ??? : 「く…嗅ぎつけてきたか…」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「場合によっては、他セルおよびレネゲイド関連の研究所への襲撃も許可する。必要と感じたら、俺に一方を……」
[main] 坂嵜 湊斗 : 振り返り、片腕をそちらの方へ向ける
[main] 坂嵜 湊斗 : 「オーヴァードか。どこの所属だ」
[main] 甘楽 長月 : 腕の向いた先をつられて見る
[main] 白スーツの男 : 「《ワーディング》まで張るとは…逃す気はないと言う事か…!だがなあ…この"悪…小娘じゃないか」
[main] 甘楽 長月 : 「あ、おじさん。こんなところで何してるの」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……! あなたは……」 流石に顔は知ってるだろう
[main]
鎹 千夏 :
「あっ……」とっさにリーダーの後ろに隠れる
気まずい
[main] 尾上 七海 : 「おにーちゃん、知ってる人?」びくびくしながらも警戒体勢
[main] 白スーツの男 : 「小娘…お前、オーヴァードだったのか…」
[main] 甘楽 長月 : 「ナナ、あのおじさんがサイダーくれたのよ。お礼しておきなさい」
[main]
坂嵜 湊斗 :
腕を下ろして現れた男に相対する。アポリオンの様子がおかしいが、ひとまず置いておく。
隠れられるようにはしておきながら。
[main] 甘楽 長月 : 「私のセリフなんだけど」
[main] 尾上 七海 : 「しゅわしゅわくれたおじさんなの?ありがとーございます」言われたからとりあえずお礼
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……”ディアボロス”。やはり、無事でしたか」
[main] 鎹 千夏 : たまにラーメン奢ってもらえてるけど表立って知り合いみたいに関わると迷惑になるだろうから必死に他人ですよ気づかれませんようにーしてる
[main] 白スーツの男 : 「あっ…ああそうか…。襲っては来ないという事は同じFH所属という事か…」
[main] 甘楽 長月 : 「そうなるわね~」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「ええ。少なくとも、現状我々があなたと敵対する意味はない。……むしろ、こうして邂逅出来たことは幸運だ」
[main] 甘楽 長月 : 「じゃあ、おじさんの言ってた上司って牛乳女?」
[main] 尾上 七海 : (千夏 おねーちゃんがこそこそしてる)隠れる手伝いしようと湊斗とならんで立ってみるけど背が低いしあまり機能していない
[main] 白スーツの男 : 「そうか…ん?上司?牛乳?」
[main] 白スーツの男 : しばらくフリーズする。
[main] 春日恭二 : 「…お前らが"プルガトリオ"セルかあああ!!!」
[main] 春日恭二 : 《ハンティングスタイル》かと見紛う速度で湊斗に詰め寄る。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「そうだ。……”ディアボロス”、”プルガトリオ”のセルリーダーとして、あなたに協力を仰ぎたい」 迫ってくるのには動じずに話を続ける
[main] 尾上 七海 : 「うー…」叫ぶし急に近づいてくるしでびくびくしている。
[main] 甘楽 長月 : ナナの頭を撫でてやって落ち着かせよう……
[main]
春日恭二 :
「聞いているぞ…聞いているが…!…これは八つ当たりだ。だがなあ!お前らは一発食らわせねばならんのだ!!」
頭を抱えている。次の瞬間振り切ったかのように叫ぶ。
[main] 鎹 千夏 : バレませんように!と隠れナウ
[main]
春日恭二 :
「"プルガトリオ"セル!お前達の強さを見せてもらおう…!"マスターグラビトン"に選ばれた理由、見せてみろ!」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………。なるほど、それが条件ですか」
[main] 甘楽 長月 : 「おじさん、UGNの部隊に撃退されたんじゃ……治療しなくて大丈夫?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「総員、戦闘態勢を取れ」
[main] 甘楽 長月 : 「はぁ。了解よ、リーダー」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「相手は”ディアボロス”だ。加減も遠慮も必要ない。手を抜けば、此方が首を掻かれるぞ」
[main] 鎹 千夏 : 「りょ…了解」影人魚たちを出し自分の姿を隠す
[main] 尾上 七海 : 「ぐうぅ」命令を聞いて即座に唸り声をだしながら即座に臨戦態勢
[main] 春日恭二 : 爪を変化させ、ヤケを起こし襲いかかってくる!ミドル戦闘だ!
[main] GM : 状況はあなた達のエンゲージから5m離れた場所に春日がいます
[main] GM : 戦闘開始します!
[main] GM : セットアップ!
[main] 甘楽 長月 : な~し
[main] 坂嵜 湊斗 : 【ストームルーラー】:スピードスターLv1
[main] 尾上 七海 : もってなーい
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 68 → 73
[main] 鎹 千夏 : 一応やっておくか、【原初の黄:攻撃誘導】
[main] 坂嵜 湊斗 : 次の攻撃の打点を+20し、ラウンド中リアクション不可
[main] 鎹 千夏 : 私を攻撃に入れない場合命中ダイス-4
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 61 → 64
[main] GM : OK
[main]
GM :
イニシアチブです
ごすのターン!
[main] 坂嵜 湊斗 : では行こう
[main] 坂嵜 湊斗 : メジャーアクションから
[main] 坂嵜 湊斗 : 【ワイルドハント】:サイレンの魔女Lv1
[main]
坂嵜 湊斗 :
こいつに
【シムルグの翼】:援護の風Lv5+ウィンドブレスLv3
これを重ねる
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 73 → 77
[main] 坂嵜 湊斗 : (4+1+0)dx(10+0)+11+0 〈RC〉判定 (5DX10+11) > 10[1,4,5,5,10]+2[2]+11 > 23
[main]
坂嵜 湊斗 :
なんか変だなと思ったらウィンドブレス入ってないな
+9で32
[main] 春日恭二 : イージスしておくか…
[main] 坂嵜 湊斗 : ではダメージを
[main] GM : かもん!
[main] 坂嵜 湊斗 : チャパレに反映されてねえ。まあいい
[main] 坂嵜 湊斗 : 4d10+3+2D10+20 ダメージ/装甲無視 (4D10+3+2D10+20) > 27[10,6,8,3]+3+8[1,7]+20 > 58
[main] 春日恭二 : 「ク…!そのままは喰らわんぞ…!」
[main] 坂嵜 湊斗 : 腕を横薙ぎに払った瞬間、一陣の黒い風が足元から吹き上がり、目に見えぬ“針”が、ディアボロスの身体へと突き刺さる
[main] 坂嵜 湊斗 : イージスレベルなんだろう
[main] 春日恭二 : 《イージスの盾》を使用。レベルは2
[main] 坂嵜 湊斗 : 2か、有情だ
[main] 春日恭二 : 2D10 (2D10) > 15[9,6] > 15
[main] 坂嵜 湊斗 : 43点!
[main] 甘楽 長月 : 優秀な値
[main] 春日恭二 : 「ぐおお…!流石は"プルガトリオ"セルのリーダーと言ったところか…!」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「“烙印/スティグマ”は刻まれた。……やれ、猟犬達(ハウンズ)」
[main] 坂嵜 湊斗 : このラウンド中、受けるダメージ全部+2d10になるから忘れないでね!
[main] 甘楽 長月 : は~い
[main] 鎹 千夏 : 了解
[main] 尾上 七海 : はーい
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 77 → 82
[main] 春日恭二 : それでは私のイニシアチブだ
[main] 坂嵜 湊斗 : 足が速いぞディアボロス。なんだその精神8はディアボロス(クランブルデイズ時)。
[main] 春日恭二 : 確か参照元がヤンホモディアボロス
[main] 春日恭二 : マイナーアクション【戦闘態勢】:破壊の爪+ハンティングスタイル
[main] 春日恭二 : 「だがこちらも"悪魔"としての体面があるのでな…!」
[main] 春日恭二 : 戦闘移動してエンゲージ
[main] 坂嵜 湊斗 : 「構いません。……俺達/ファルスハーツは、そうして生きてきたのだから」
[main] 春日恭二 : 「…いい啖呵だ!」
[main] 春日恭二 : メジャーアクション【不屈の一撃】:コンセンレイト:キュマイラ+獣の力+吸収+オールレンジ+渇きの主
[main] 坂嵜 湊斗 : 範囲じゃない。めっちゃ有情。
[main] 春日恭二 : (2++3+0)dx(7+0)+4+0 判定/150%以上/不屈の一撃 (5DX7+4) > 10[2,3,4,7,8]+5[2,5]+4 > 19
[main] 坂嵜 湊斗 : …ちなみに攻撃は誰に?
[main] 鎹 千夏 : 私以外だと-4Dです
[main] 春日恭二 : 「この程度、踏み砕いてやるわ!耐久試験だ!"スティグマ"!」
[main] GM : あれ6Dを2Dにしたんだけど減らすのこっちじゃない?
[main] 坂嵜 湊斗 : いや、減ってるなら大丈夫ですね。
[main] 坂嵜 湊斗 : ちなみに私はスピードスターでリアクション不可なので当たります
[main] 鎹 千夏 : 減ってるなら平気
[main] GM : 良かった…
[main] 坂嵜 湊斗 : 19ならワンチャン避けられそうなんだけどな!
[main] 春日恭二 : ではダメージを
[main] 春日恭二 : 2d10+13+0 ダメージ/150%以上/不屈の一撃 (2D10+13+0) > 7[1,6]+13+0 > 20
[main] 坂嵜 湊斗 : 生きてる~
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] HP : 28 → 8
[main] 春日恭二 : ズドン、と重い一撃が突き刺さる!
[main] 坂嵜 湊斗 : エフェクトの負荷もあるが、避けようとはせずに正面から受け止める。
[main] 春日恭二 : 「…耐えたか」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……手加減された一撃程度であれば、訳はありませんよ」
[main] 坂嵜 湊斗 : 口の端から溢れる血を拭い
[main] GM :
[main]
春日恭二 :
「部下に感謝するといい。これが無ければ腹を貫いていた」
ちらりと見て
[main] GM : イニシアチブ!アポリオン!
[main] 鎹 千夏 : 「ごめんなさい…!」一言謝りその姿が影から現れた軍勢に隠される
[main] 鎹 千夏 : 【一斉掃射】:マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 64 → 70
[main] 鎹 千夏 : (1++0+0)dx(10+0)+-1+0 判定/80%未満、武器数3/一斉掃射 (1DX10-1) > 4[4]-1 > 3
[main] 鎹 千夏 : 【神速舞踏】×3
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 70 → 76
[main] 鎹 千夏 : 18足して達成値21
[main] 春日恭二 : ガードだ!
[main] 春日恭二 : 来い見覚えのある少女ー!
[main] 鎹 千夏 : (3+2)d10+15+0 ダメージ/80%未満、武器数3/一斉掃射 (5D10+15+0) > 30[4,7,7,7,5]+15+0 > 45
[main] 春日恭二 : 《イージスの盾》
[main] 春日恭二 : 2D10 (2D10) > 10[6,4] > 10
[main]
春日恭二 :
「クゥゥ…!まだ、まだだ!」
まさに不死身!満身創痍でありながらまだ立っている!
[main] 坂嵜 湊斗 : おお、生きている
[main] 鎹 千夏 : 「流石です!」
[main] 甘楽 長月 : 流石ディアボロスだ
[main] 鎹 千夏 : 銃声に紛れて声は消える 以上!
[main] 春日恭二 : イニシアチブ!甘楽ちゃん!
[main] 坂嵜 湊斗 : 「(“ディアボロス”……噂に違わぬ執念と、底力だ)」
[main] 甘楽 長月 : 【I cry】:絶対の恐怖+C:ソラリス
[main] 甘楽 長月 : 対象おじさん
[main] 甘楽 長月 : 9dx8+15 交渉(強化ビジネススーツ) (9DX8+15) > 10[2,3,3,6,7,8,8,9,10]+10[6,6,8,8]+10[1,8]+1[1]+15 > 46
[main] 春日恭二 : ガードします
[main] 甘楽 長月 : 7d10+5 ダメージ(装甲貫通) (7D10+5) > 22[3,5,3,6,3,1,1]+5 > 27
[main] 甘楽 長月 : しょっぺえ~~~
[main] 春日恭二 : 一応イージスしてみるね
[main] 春日恭二 : 2D10 (2D10) > 11[4,7] > 11
[main] 春日恭二 : 死ぬね
[main] 春日恭二 :
[main] 甘楽 長月 : 「ふっ……」ソラリスのレネゲイドを乗せた息を、そっと、吹きかける
[main] 甘楽 長月 : ソラリスのレネゲイドは──”灯火”の過去を想起させる痛みの記憶を。対象に実際に傷ついたと思わせる体験を
[main]
春日恭二 :
「…お前、こんな経験を、がああ…」
ばたりと倒れる
[main] GM : 戦闘終了です
[main] system : [ 甘楽 長月(2) ] 侵蝕 : 56 → 61
[main] GM : 戦闘は終わった。あなた達は実力を示したのだ。
[main] 甘楽 長月 : 「……起きるの、待つ?」
[main]
春日恭二 :
「必要ない…実力は見せてもらった。これならあの女の補佐はこなせるだろうよ」
ゆらりと立ち上がる
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……その件に関してだが」
[main] 春日恭二 : 「…あの女の計画についてか?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「端的に、あなたの意見をお聞かせ願いたい。───この街ごと日本支部を排除することに、利益はあると思うか?」
[main] 春日恭二 : 「…利益は確かにある。あの"リヴァイアサン"まで潰せる可能性があるからな」
[main] 春日恭二 : 「だが」
[main] 春日恭二 : 「あの女はとうに狂っている。それが自覚できていないのだよあの女は」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………。俺は、”リヴァイアサン”が排除されることそのものが、今後の我々の不利益に繋がると、踏んでいます」
[main] 春日恭二 : 「ほう」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「仮に、彼が殺害され、日本支部が壊滅し、N市を拠点にするUGNの協力者を排除できたとしましょう」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………そうすれば、間違いなく『アクシズ』が動く」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「ただ、UGNに打撃を与えるだけならば、それは作戦としては成功でしょう。だが……その後に現れる連中は、”リヴァイアサン”ほど甘くはない」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「彼にはまだ、生きていて貰う必要がある。ファルスハーツのためにも」
[main] 春日恭二 : 「…その通りだ。彼女はそこまで頭が回っていない、いや…考えていない、が近いか。自分ごとさっさと死にたいんだろうな」
[main] 春日恭二 : 「だからあの女は始末すると?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「いや、それは出来ない。仮にも、マスターの称号を持つ者だ。セントラルドグマにも、幾分か気に入られている部分もあるようですしね」 リエゾンエージェントが直々に現れた事を思い返し
[main] 坂嵜 湊斗 : 「だから、作戦を防ぐのは『俺達以外』でなくてはならない。……ここまで言えば、お分かりでしょう」
[main] 春日恭二 : 「クク、悪魔だな。…俺達は同じ考えという訳だ」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……そのために、我々は協力する。”プルガトリオ”を守るためにも」
[main] 春日恭二 : 「私も今回ばかりは付き合いきれん。"正義の味方"に魔女狩りをしてもらおうじゃないか」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「感謝する」
[main]
春日恭二 :
「では私も独自で動くとしよう。くれぐれも勘付かれる事のないように」
このまま退場しますが、その前にやりたい事ありますか?
[main] 甘楽 長月 : 「元気でね~」
[main] 鎹 千夏 : 黙って見送る
[main] 尾上 七海 : 特に声をかけることもなく見てる
[main] 坂嵜 湊斗 : 退場はそのまま見送ろう
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……協力は取り付けた。俺達は、俺達のやれることをやるだけだ」
[main]
春日恭二 :
「…今更言うことでもないだろうが、部下は大事にする事だ。中々使えるようだしな」
千夏をチラリと見た…かもしれない。そのままオーヴァードの身体能力で街へ消えた。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……御忠告、痛み入る」
[main] GM : あなた達は、|裏切り者《ダブルクロス》だ。
[main] GM : シーン終了
[main] GM : ●トリガーシーン2:|裏切り者《ダブルクロス》
[main] GM : 登場は自由だけど全員出た方が良いんじゃないかなー…
[main] 甘楽 長月 : 1d10 (1D10) > 6
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 61 → 67
[main] 甘楽 長月 : 交渉役出動
[main] 鎹 千夏 : どうしよう…
[main] 甘楽 長月 : 様子見ておく?
[main] 尾上 七海 : 1d10 (1D10) > 9
[main] 甘楽 長月 : たかいねー…
[main] system : [ 尾上 七海 ] 侵蝕 : 67 → 76
[main] GM : なんかずっと高いね…
[main] 鎹 千夏 : 内容によるから後から登場できるならそうしたいが…
[main] 尾上 七海 : 闘わずにすんでよかったやもしれぬ
[main] 坂嵜 湊斗 : 侵蝕率が割と怖いので一応様子見とこうかな…
[main] GM : 作戦会議します
[main] GM : 分かりました。
[main] GM : プルガトリオセル。あなた達は帰ってきていた。"マスターグラビトン"はいないようだ。
[main] GM : シーン終了条件:UGNとの連絡方法を決める
[main] GM : "スティグマ"から言われた通り、UGNと連絡を取らねばならない。
[main] 甘楽 長月 : 「よっこらっせ、っと」机に座ってラッシーに持って来させたノートパソコンを開く
[main] 甘楽 長月 : 「即日動いて貰わないといけないからいつものルートだと遅すぎるし……」
[main] 甘楽 長月 : ノートパソコンの前でうーんうーんと唸っている
[main] 尾上 七海 : 「どうにかなるの?長月おねーちゃん」自分がどうにかできると思ってない顔
[main] 甘楽 長月 : 「どうにかしないと行けないんだけど。どうしたものかって所ね、実際」
[main] 甘楽 長月 : 「ほら、ナナももう何度かやったでしょう。実験体の救出」
[main] 尾上 七海 : 「うんうん」
[main] 甘楽 長月 : 「あれ、ターゲットの食いつきそうな所に情報を撒いておくのよ。で、それに喰いついたのを見てしめしめって私達は漁夫の利をするわけ」
[main] 甘楽 長月 : 「要は、釣りね」
[main] 尾上 七海 : 「でも、今は急いでるからまてないっていうことだよね」
[main] 甘楽 長月 : 「そう!ナナは賢いわね~」頭を撫でる
[main] 尾上 七海 : 「えへへ~」
[main] 甘楽 長月 : 「だから、牛乳女の情報をあげて、すぐ討伐に動いて欲しいんだけど……」
[main] 甘楽 長月 : 「UGNへのちゃんとしたパイプを持っていない私達がタレこんでも、怪しいじゃない?」
[main] 尾上 七海 : 「言いにいっても信じてもらえないんだ」
[main] 甘楽 長月 : 「ええ。だって、この情報はUGNも握っていないはずだもの」
[main] 甘楽 長月 : 「もし握っているなら、私達、悠長に作戦会議なんてできないわ。あの牛乳女を巡っての戦闘が既に展開されていないとおかしいもの」
[main] 甘楽 長月 : 「そうねえ……いいとこ、マスターエージェントがこの街に入り込んでるって情報を握ってる。くらいかしらねえ」
[main] 甘楽 長月 : 「そんな所に詳細な情報を持った幼女が現れてみなさいな。もう、怪しさしかないでしょう」
[main] 尾上 七海 : 「変!でも、教えないとすぐにうごいてくれないんだよね?」
[main] 甘楽 長月 : 「だから困ってるのよね~~~」
[main] 尾上 七海 : 「うー…。!ねぇねぇ電話!危ないところ教えてほしいんだって!役に立たないかな」服がさごそ
[main] 甘楽 長月 : 「危ない所……?誰が教えてって?」
[main] 尾上 七海 : 「えっとね、フクロウの人がね。ジュースくれた人。危ない情報を教えてくれたら大人の人に言ってくれるんだって。代わりに言ってくれないかな」電話番号メモ取り出し
[main] 甘楽 長月 : 「フクロウの人」
[main] GM : 甘楽さん社会を振ってみてください
[main] 甘楽 長月 : 9dx10+2 【社会】判定 (9DX10+2) > 10[1,2,3,4,4,5,7,8,10]+10[10]+3[3]+2 > 25
[main] GM : 七海から受け取った番号は近場の学校の番号とは言われていたが、実際は存在していない番号だった。
[main] GM : 容姿の特徴からして、おそらくテレーズブルム、あるいはそれに近い人物の電話番号であろう。
[main] 甘楽 長月 : 「ナナ」椅子を後ろに引いて空間を作る。そして自分の太股の上を指す
[main] 尾上 七海 : 「座るの?」上に座っても大丈夫なの?の意
[main] 甘楽 長月 : 「ええ」首肯
[main] 尾上 七海 : 「ん」太ももの上に座る
[main] 甘楽 長月 : 抱きしめる
[main] 甘楽 長月 : 「お手柄よ、ナナ。リーダーが帰ってきたらうんと褒めて貰いなさい。私からも言っておいてあげる」
[main] 尾上 七海 : 「ほんと!ナナ役に立った!?」
[main] 甘楽 長月 : 「MVPよMVP。間違いないわ」
[main] 尾上 七海 : 「えむびぶいぴー?やったー!」なんかわからないけど喜んでる
[main] 甘楽 長月 : 「これ、UGNでも最も偉い連中の番号よ。疑われるのは避けられないでしょうけど……それでも確実に動くわ」
[main] 尾上 七海 : 「そうなの!?フクロウの人ゆーじーえぬの人なんだ…」いい人そうだったのにUGNの人というだけで途端に不安になった
[main] 甘楽 長月 : 抱きしめながらもう片方の手で頭を撫でてやる
[main] 甘楽 長月 : 「UGNにもFHにも、どちらにも善人と悪人がいるわ」
[main] 尾上 七海 : 「…うん」抱きしめられてる腕を毛皮ごと抱きしめる
[main] 甘楽 長月 : 「私、FH大っっっっっ嫌いだもの。UGNも好きじゃないけど」
[main] 甘楽 長月 : 「悪人には見えなかったんでしょう?」
[main] 尾上 七海 : 「やさしそうな人だって思ったの」
[main] 甘楽 長月 : 「それを信じていいのよ」
[main] 尾上 七海 : 「…うん」自分では信じられないけど、長月おねーちゃんが言うなら信じて言いって思える。まだ信じ切れてはいないけど
[main] 甘楽 長月 : 「まずは、彼女に電話をしましょ。……信じてくれるなら、あなたも信じてあげなさい」
[main] GM : セルですしボイチェンや飛ばし携帯もあるでしょう
[main] 甘楽 長月 : 飛ばし携帯で連絡しよう
[main] 甘楽 長月 : ってところでこのシーンは終わりなのかな?
[main] GM : 一応RPしときます…?どっちでも大丈夫です
[main] GM : 次がクライマックスです
[main] 甘楽 長月 : 終了条件が連絡方法決めるだったから連絡するのは別シーンかなと思っていた
[main] 尾上 七海 : 同じく
[main] GM : しときました!を想定してます
[main] 甘楽 長月 : 折角だしRPしよ。次クライマックスなら次週から!になりそうな時間だし
[main] GM : 戦闘は来週からですかね
[main] GM : 会話パートで終わりかな
[main] 甘楽 長月 : というわけで電話掛けますprrrrrrr……スピーカーモードにしてナナにも聞こえるように
[main] お嬢様 : 『もしもし…』
[main] 甘楽 長月 : 「もしもし?妹からここに教えてあげてって言われたのだけど」
[main] 尾上 七海 : 「…!」フクロウの人の声だ、と太ももの上でピンとした
[main] お嬢様 : 『妹…あの子のお姉さんかしら?』
[main] 尾上 七海 : 「そう!そうだよ!フクロウの人!おねーちゃんなの!」頑張って信じてもらうために話す。精いっぱい話して声が大きくなった
[main] お嬢様 : 『あら。妹さんも一緒なのね。聞かせてもらえるかしら』
[main] 甘楽 長月 : 「ええ」牛乳女の計画している襲撃予定場所(UGN日本支部)や潜伏場所(非プルトガリオセル)を教えてあげます
[main] お嬢様 : 完全に非一般人なのバラす感じです?
[main] 甘楽 長月 : バラしはしません
[main] お嬢様 : 了解
[main] お嬢様 : 『ふむ、ふむふむ…ありがとう。…そんなところがあったなんて…助かったわ。ありがとう』
[main] 甘楽 長月 : 「参考になれば幸いね」
[main] 甘楽 長月 : 「あなたから大人に伝える──だったかしら。この子の遊び場も、危なそうな内は減っちゃうから、早めに対処して貰いたいわ」
[main] お嬢様 : 『ええ。大人に報告して、パトロールしてもらうわ」
[main] 甘楽 長月 : 「ええ、よろしく。私が知ってるのはそれくらいね」
[main] 甘楽 長月 : 「ナナ、最後に彼女に何かある?切っちゃうわよ」
[main] 尾上 七海 : 「え!えっと、よ、よろしくおねがいします。フクロウの人」
[main] お嬢様 : 『ふふ。分かったわ。あなた達も、気をつけてね』
[main] GM : ぷつり、と電話は切れた。
[main] 甘楽 長月 : 「ほら、言った通りでしょう。信じてくれたわ」
[main] 尾上 七海 : 「うん、うん。しんじてくれた。よかった!」膝の上で喜びのあまり体を動かしてる
[main] 甘楽 長月 : 「ぐぇ」潰れた蛙のような声「ナナ。ナナ。止まって。私のかっすかすな骨が圧し折れる……」
[main] 尾上 七海 : 「あー!長月おねーちゃん、ごめんなさいー!」慌てて降りる
[main] 甘楽 長月 : 「いいのよ。でも、私は慎重に取り扱ってね……壊れるから……」
[main] GM : 罠は張った。あとは、掛かるのを待つのみ。
[main] GM : シーン終了
[main] GM : ●シーン:陥穽の悪夢・II
[main] GM :
[main] マスターグラビトン : 殺した。潰して殺し、砕いて殺した。そうして私は成り上がって行った。
[main] マスターグラビトン : 外道をした。非道をした。かつての私すら、踏み台にした。
[main] マスターグラビトン : 私は。私は。私は。進まなければ。潰れてしまう前に。
[main] GM : シーン終了
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] ロイス : 3 → 4
[main] system : [ 甘楽 長月 ] ロイス : 2 → 6
[main] GM : ●シーン:陥穽の魔女と|裏切り者達《ダブルクロス》
[main] GM : 全員登場です
[main] 甘楽 長月 : 1d10 登場 (1D10) > 3
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 67 → 70
[main] 鎹 千夏 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 9
[main] 甘楽 長月 : 低燃費がすぎる
[main] 尾上 七海 : 1d10 (1D10) > 6
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 76 → 85
[main] 坂嵜 湊斗 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 1
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 82 → 83
[main] system : [ 尾上 七海 ] 侵蝕 : 76 → 82
[main] 甘楽 長月 : 皆が私を置いて行く
[main] 坂嵜 湊斗 : まあ…100%エフェクトないしいいか…
[main] 甘楽 長月 : 一番登場してるはずなのに何故こんなに低いのだ
[main] 坂嵜 湊斗 : 私にも分からん
[main] GM : あなた達の策略通り、"マスターグラビトン"はUGNのエージェント達に襲撃された。
[main] GM : 爆音やエフェクトによる破壊がビルで起こっている。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……まさか既にアクシズが動いていたとはな。目敏い連中だ」 破砕音を聞き流しつつ
[main] 坂嵜 湊斗 : 「だが、僥倖だ。……よくやった、ウルフェン」
[main] 甘楽 長月 : 「最高権力者に情報流せたのはラッキーだったわ。付いてる護衛もそこらのエージェントより使いものになるだろうし」
[main] 鎹 千夏 : ぐぬぬ
[main] 尾上 七海 : 「う、うん。ナナ役にたったよ!」戦闘音にびくびくしつつも褒められていっぱい嬉しい
[main] GM : しばらくして、爆音や揺れが収まった。戦いは終わったようだ。UGNのエージェント達が"マスターグラビトン"を倒してくれていればいいのだが…
[main] 甘楽 長月 : 「万が一──生きてたらどうする?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「この任務が終わり次第、報奨を出す。……何か入用のものがあれば、考えておくといい」 とウルフェンに伝えつつ
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………その時は、『事故』が起きるさ」 と、インザウィンドへ
[main] 甘楽 長月 : 「なるほどねえ。怖いわあ、気を付けないと」
[main] 尾上 七海 : 「ほうしょう、ほうしょう…」頭の片隅で考えていよう
[main] 坂嵜 湊斗 : 「………………」
[main] GM : あなた達は慎重にビルの中に踏み込む。そうして進んでいくと…
[main] GM : 地面に転がるエージェント達。その中の一人を踏みつけ、不愉快そうに顔を歪める"マスターグラビトン"がいた。
[main] 甘楽 長月 : 「わあ、執念って凄いのねえ……」小声で
[main] 坂嵜 湊斗 : 「壮健のようだな。何よりだ」
[main] マスターグラビトン : 「…ああ、アナタ達ね。露払いご苦労様。こっちもエージェント共を潰してやったわ」
[main] マスターグラビトン : 傷ついてはいるが、余裕と言った表情で不敵に笑う。
[main] 甘楽 長月 : (それとも例の遺産の力を使いでもしたのかしら?危険性を考えると使用回数も使い切った上で死んで欲しいけど)
[main] マスターグラビトン : 「ああでも…遺物が壊されてしまったわ…これが無ければ…!」
[main] マスターグラビトン : 彼女の視線の先には、砕けた黒い石。おそらくあの遺物だろう。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……そうか。UGNの精鋭部隊も、相変わらずよくやるようだ」
[main] 甘楽 長月 : 「申し訳ないわ、うち、迅速に動けないメンバーがいるから」自分のことである
[main]
鎹 千夏 :
………
無言で睨む
[main] 尾上 七海 : 「それ、壊れてる?もう、隕石おとせない?やめる?」
[main] 坂嵜 湊斗 : ウルフェンが聞こうと思ってたことを聞いてくれたから黙って返答を待つ
[main] マスターグラビトン : 「いえ、いえ、いえ!私は諦めない…私は復讐を遂げるのよ…!!!…」
[main] マスターグラビトン : 踏みつけていたエージェントを蹴り飛ばして頭を抱え、ヒステリックに思考を巡らせている。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………踏み止まる意志はない、か」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「まあ、そうだろうな。“俺達”は、そういう存在だ」
[main] 鎹 千夏 : 「リーダー…指示を」
[main] 甘楽 長月 : 「執念って凄いわねえ……」改めて。感嘆と呆れを含めて
[main] マスターグラビトン : そうして、空間が軋む。
[main] マスターグラビトン : 「─あら、簡単な事じゃない」
[main] 尾上 七海 : 「くぅーん」止まってほしかった
[main] マスターグラビトン : 昂ったレネゲイドのままに、手遅れ故に、狂気の解答を弾き出す。
[main] マスターグラビトン : 「私が核になればいいのよ」
[main] マスターグラビトン : 「私自身を丸ごとブラックホールの素材にする。そうすれば、遺物なんて必要ないわよねえ?」
[main] 甘楽 長月 : 「……執念って凄いわねえ」ここまで狂えるなんて
[main] 坂嵜 湊斗 : アポリオンの言葉に、ふう、と小さく息を吐き出す。
[main] マスターグラビトン : 「…そうね、アナタ達は頑張ってくれたからいいわ。待ってあげる。早く遠くへ逃げなさいな」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「気遣いの心は有り難いが、それは出来ない」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「―――このシナリオは、ここが終着点だ」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「総員、構えろ」
[main]
マスターグラビトン :
「ああでも、湊斗はダメよ。彼は私と一緒に核になるの。この市が私達の墓であり、弔いになる。素敵よね?湊斗」
それを無視し、どろりと濁った瞳を向ける。
[main] 甘楽 長月 : 「ごめんなさいね。それ、けしかけたの私達なの」
[main] 鎹 千夏 : 「終わらせましょう…とく速く」
[main] 尾上 七海 : 「ぐるるぅ」びくびくしていたのが構えろの言葉を聞いたとたんに戦う姿勢に
[main] 坂嵜 湊斗 : 「破滅の道には、疾うの昔に足を踏み入れている。だが、他人のそれに付き合うつもりはない」
[main]
坂嵜 湊斗 :
「故に、“マスターグラビトン”」
「お前の魂に、煉獄/プルガトリオは必要ない。迷わず逝け」
[main] マスターグラビトン : 「─そう、そう、そう!!ならアナタ達から先に潰してあげるわ!」
[main] マスターグラビトン : 憎悪と狂気に染まったレネゲイドの嵐が吹き荒れる!!
[main] マスターグラビトン : 衝動判定!!難易度は8!!
[main] 坂嵜 湊斗 : (4+1+0)dx(10+0)+1+0>=8 〈意志〉判定 (5DX10+1>=8) > 10[2,8,9,10,10]+10[1,10]+7[7]+1 > 28 > 成功
[main] 坂嵜 湊斗 : 強い意志
[main] 甘楽 長月 : (2+{DB})dx(10+{CB})+0+{AB}>=8 〈意志〉判定
[main] 鎹 千夏 : (6+2+2+0+0)dx(10+0)+1+0>=8 衝動判定(悪魔の淡麗+偏食家) (10DX10+1>=8) > 9[2,2,2,3,5,6,7,7,7,9]+1 > 10 > 成功
[main] 甘楽 長月 : 2dx10>=8 (2DX10>=8) > 9[5,9] > 9 > 成功
[main] 尾上 七海 : (1+1+1)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (3DX10) > 8[3,4,8] > 8
[main] 甘楽 長月 : いけたあ
[main] マスターグラビトン : みんな強いね
[main] 坂嵜 湊斗 : 2d10 衝動ダイス (2D10) > 18[10,8] > 18
[main] 甘楽 長月 : でーっか
[main] 坂嵜 湊斗 : そう
[main] 鎹 千夏 : 2d10 衝動判定 (2D10) > 7[4,3] > 7
[main] 甘楽 長月 : 2d10 (2D10) > 13[6,7] > 13
[main] 尾上 七海 : 2d10 (2D10) > 7[4,3] > 7
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 85 → 92
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 83 → 101
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 70 → 83
[main] system : [ 尾上 七海 ] 侵蝕 : 82 → 89
[main] 坂嵜 湊斗 : 100超えました。クソがよ
[main] マスターグラビトン : …セットアップ。【|私は世界を置いていく《世界は私を置いていく》】:灰色の庭+コズミックインフレーション
[main] マスターグラビトン : 他にある人ー…
[main] 鎹 千夏 : 【原初の黄:攻撃誘導】
[main] 甘楽 長月 : ないでーす
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 92 → 95
[main] 尾上 七海 : ありませぬー
[main] 鎹 千夏 : 自分以外狙う時6D低下です
[main] マスターグラビトン : あなた達の行動値を-9よ!
[main] 坂嵜 湊斗 : 灰色の庭レベルいくつです?
[main] 坂嵜 湊斗 : 2+1か
[main] マスターグラビトン : ですね
[main] 坂嵜 湊斗 : えー、少々お待ちを
[main] 甘楽 長月 : イニシア0~!
[main] 坂嵜 湊斗 : いや大丈夫そうだな、後で切れそうだ。
[main] 鎹 千夏 : リーダー以外は全員0だな
[main] 坂嵜 湊斗 : 【ストームルーラー】:スピードスターLv1
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 101 → 106
[main] 坂嵜 湊斗 : 黒い風が周囲に吹き荒ぶ
[main]
マスターグラビトン :
他はないで良かったっけ
攻撃誘導だけ?
[main] 鎹 千夏 : ですね
[main] マスターグラビトン : イニシアチブよ!
[main] マスターグラビトン : マイナーはなし!
[main] マスターグラビトン : メジャーアクション【魔女の手招き】:コンセンレイト:バロール+黒の鉄槌+虚空の陥穽
[main] マスターグラビトン : (5+3+4+0-6)dx(7+0)+5+0 判定/100%以上/魔女の手招き (6DX7+5) > 10[1,2,3,3,5,9]+10[8]+10[10]+3[3]+5 > 38
[main] マスターグラビトン : 対象は湊斗よ!
[main] 坂嵜 湊斗 : スピードスターによりリアクションできないので喰らいます
[main] マスターグラビトン : 4d10+18+0 ダメージ/100%以上/魔女の手招き (4D10+18+0) > 34[9,10,8,7]+18+0 > 52
[main] 坂嵜 湊斗 : 当然死ぬ
[main] 坂嵜 湊斗 : グラビトンへのロイス切ってタイタス昇華で復活
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] HP : 8 → 12
[main] マスターグラビトン : あなたの身体が人体に一切配慮しないやり方で彼女に引き寄せられる。
[main] マスターグラビトン : 「ふふ…来なさいな」
[main] 坂嵜 湊斗 : 風の重さで自由が効かない。そのまま無抵抗に引き摺り込まれる。
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] ロイス : 4 → 3
[main] マスターグラビトン : そのままリーダーのイニシアチブですかね
[main] 坂嵜 湊斗 : 割り込みないならこのまま行きます
[main] マスターグラビトン : どうぞ!
[main] 坂嵜 湊斗 : えー……バロールなんだよなあ
[main] 坂嵜 湊斗 : グラビティガードとかありそうなんだよなあ、どうしようかな…
[main]
マスターグラビトン :
ナイヨッ
カリョクトッカダヨッ
[main] 坂嵜 湊斗 : 何故か情報が得られた。でもまあ、節約するほどの侵蝕率でもないから普通に行こう
[main] 坂嵜 湊斗 : 【ワイルドハント】:サイレンの魔女Lv1
[main] 坂嵜 湊斗 : 【シムルグの翼】:援護の風Lv5+ウィンドブレスLv3 を同時使用
[main] 坂嵜 湊斗 : 対象はグラビトン
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 106 → 110
[main] 坂嵜 湊斗 : 4+6+2+0dx(10+0)+11+9+0 命中
[main] 坂嵜 湊斗 : (4+6+2+0)dx(10+0)+11+9+0 判定/100%以上/ワイルドハント こっちだ (12DX10+20) > 10[1,2,3,7,8,8,8,9,10,10,10,10]+9[1,3,6,9]+20 > 39
[main] マスターグラビトン : リーダーを抱きしめているので無抵抗です
[main] 坂嵜 湊斗 : 抱きしめられとる…
[main] マスターグラビトン : ダメージをどうぞ
[main] 甘楽 長月 : 「あらあら~見せつけてくれてるわねえ~」
[main] 坂嵜 湊斗 : 6d10+6+0 ダメージ/100%以上/ワイルドハント まあいいや。ダメージ(装甲無視 (6D10+6+0) > 36[10,6,3,9,5,3]+6+0 > 42
[main] 坂嵜 湊斗 : 意に介さず、そのまま黒い暴風の針を至近距離で叩き込む
[main] 坂嵜 湊斗 : ラウンド間、被ダメージ+2Dになります。忘れないでね!
[main] マスターグラビトン : 「ぐう…っ乱暴ね…」
[main] マスターグラビトン : まだ平気そうだ。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「…………」 何も応えず、後方の三名に目線で指示を出す
[main] 坂嵜 湊斗 : 終わり!
[main] マスターグラビトン : 千夏ちゃんのイニシアチブ!
[main] 鎹 千夏 : 全員行動値同じだし好きな順番で動けない?
[main] 坂嵜 湊斗 : 0だからな…
[main] マスターグラビトン : それでもOKです
[main] 甘楽 長月 : 私いつでもいいよ~
[main] 尾上 七海 : 同じくいつでもー
[main] 鎹 千夏 : 自分も可能だが…万が一0の動き中に加速する時!とかされたら怖いし最後に動きたい
[main] 鎹 千夏 : ので先どうぞ
[main] 甘楽 長月 : OKじゃあまず私から
[main] 甘楽 長月 : これさあ、エンゲージどうする?リーダーに集まっておく~?
[main] 坂嵜 湊斗 : 黒の鉄槌至近不可だから集まっといてもいい気がするんだよな…
[main] 尾上 七海 : あー、至近不可、確かによっておいた方がいいのかな
[main] 甘楽 長月 : ナナは接近しないといけないしそうすると私と千夏動かないと2-2なのよね~
[main] 甘楽 長月 : どれがいいかな~って
[main] 坂嵜 湊斗 : エンゲージ分けるのも集まるのもどっちも正直メリットがあるから、割と好きにしていいところだと思う
[main] 尾上 七海 : 一角鬼なので2-1-1にはできます
[main] 鎹 千夏 : つまり個人の判断!
[main] 甘楽 長月 : そういえばそうだ
[main] 甘楽 長月 : ん~じゃあなるべく動きたくないキャラだし不動で
[main] 坂嵜 湊斗 : そうか、一閃バクスタ型だったな…
[main] 甘楽 長月 : ではマイナー飛ばしてメジャーいきまーす
[main] 甘楽 長月 : 【I scream】:絶対の恐怖+神の御言葉+C:ソラリス
[main] 甘楽 長月 : 対象:マスターグラビトン
[main] 甘楽 長月 : 11dx8+13 判定/100%未満/I cry (11DX8+13) > 10[1,1,2,3,3,4,6,7,7,8,10]+10[6,9]+10[9]+7[7]+13 > 50
[main] 甘楽 長月 : よく回るわねえ
[main] マスターグラビトン : 8dだね
[main] 甘楽 長月 : うn
[main] マスターグラビトン : ドッジチャレンジします…
[main] マスターグラビトン : (2+4+0)dx(10+0)+0+0 〈回避〉判定 (6DX10) > 8[2,3,5,7,8,8] > 8
[main] マスターグラビトン : ダメージをどうぞ
[main] 甘楽 長月 : 8d10+30 ダメージ(装甲貫通) (8D10+30) > 37[3,9,3,1,4,7,9,1]+30 > 67
[main] 甘楽 長月 : フ……とマスターグラビトンに息を吹きかける。それは想起させる。あらゆる責め苦を
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 83 → 92
[main] マスターグラビトン : 「い…いやああああ!!」
[main] マスターグラビトン : リーダーを強く抱きしめている。
[main] 甘楽 長月 : 「うふふ、私もあなたも実験体。あなたはとくに嫌がるでしょうねえ。復讐のためにこんなことをしでかすくらいだもの」
[main] 甘楽 長月 : 「それが逃避にもならないことも、分かっているでしょう?」
[main] 甘楽 長月 : 終わり
[main] マスターグラビトン : 七海ちゃんのイニシアチブなんだけど…
[main] マスターグラビトン : 刻の仕様を勘違いしてて…ごめんなさいね
[main] 甘楽 長月 : ほう
[main] 尾上 七海 : ほうほう
[main] マスターグラビトン : 「嫌…嫌、嫌嫌あああああ!!」
[main] マスターグラビトン : 《加速する刻》
[main] マスターグラビトン : 「湊斗…!私、私を…!」
[main] マスターグラビトン : 縋るように湊斗を抱きしめ、その唇を奪った。
[main] GM : 《ありえざる存在》により《サイレンの魔女》をレベル1で取得。《超越活性》によりエフェクトレベルを上昇します。
[main] 鎹 千夏 : シーン攻撃取りやがって…!
[main] 甘楽 長月 : うひゃあ
[main] 坂嵜 湊斗 : まあロイス切るの俺だけだからヘーキヘーキ
[main] 甘楽 長月 : 「あらあらあらあら見せつけてくれるわねえ。どうするの、千夏」
[main] 鎹 千夏 : 「ころす」
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 110 → 115
[main] 尾上 七海 : 「???」
[main] マスターグラビトン : 「ふーっ…もう怖くないわ。小娘ども、私達の力を見せてあげるわ…!」
[main] マスターグラビトン : 【超越活性:サイレンの魔女】:サイレンの魔女
[main] 坂嵜 湊斗 : 両目を閉じて、小さく溜め息を零す。
[main] マスターグラビトン : (5++4+0)dx(+0)+5+0 判定/150%以上/超越活性:サイレンの魔女 (9DX0+5) > クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。
[main] マスターグラビトン :
[main] マスターグラビトン : (5++4+0)dx10+5+0 判定/150%以上/超越活性:サイレンの魔女 (9DX10+5) > 10[2,2,4,7,8,8,9,9,10]+3[3]+5 > 18
[main] 坂嵜 湊斗 : リアクション不可なので当然巻き込まれる
[main] 甘楽 長月 : わんちゃんどっじ…行けるか?
[main] マスターグラビトン : 対象は湊斗以外よ
[main] 鎹 千夏 : ワンチャンー!
[main] 甘楽 長月 : 3dx+1>=18 (3DX10+1>=18) > 6[3,4,6]+1 > 7 > 失敗
[main] 甘楽 長月 : はい
[main] 坂嵜 湊斗 : 除かれてる…
[main] 尾上 七海 : ドッジチャレンジ
[main] 鎹 千夏 : (1+0+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (1DX10+1) > 10[10]+10[10]+9[9]+1 > 30
[main] 尾上 七海 : (6+2+1)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (9DX10+1) > 10[2,3,7,8,8,9,9,10,10]+5[4,5]+1 > 16
[main] 甘楽 長月 : おおー
[main] 鎹 千夏 : すげぇ…
[main] 甘楽 長月 : おしい!
[main] マスターグラビトン : 頭がおかしくなっているので…
[main] 坂嵜 湊斗 : ええ…
[main] マスターグラビトン : ダメージ行くわよ
[main] 甘楽 長月 : 私はサイレンの固定値だけで死ぬぞー!
[main] 鎹 千夏 : 肉体1回避技能なしダイスボーナス無しの奇跡の回避!!
[main] 尾上 七海 : できる人だ…
[main] マスターグラビトン : 2d10+9+0 ダメージ/150%以上/超越活性:サイレンの魔女 (2D10+9+0) > 3[1,2]+9+0 > 12
[main] 甘楽 長月 : そうか起源種だったか
[main] system : [ 鎹 千夏 ] ロイス : 2 → 5
[main] 甘楽 長月 : ぐえーっ!
[main] 甘楽 長月 : 1d10 リザレクト (1D10) > 9
[main] system : [ 尾上 七海 ] HP : 33 → 21
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 92 → 96
[main] 坂嵜 湊斗 : 俺のサイレンがクソ雑魚レベルで助かった
[main] 尾上 七海 : 「あいたっ!」ピンピンしている
[main] 甘楽 長月 : 4点までしか回復できないので4以上は全て4です
[main] 坂嵜 湊斗 : あ、いや。侵蝕率で上がってるから15点かなダメージ
[main] 坂嵜 湊斗 : レベル1+1に超越活性で+2の4になるはず
[main] 坂嵜 湊斗 : まあ結果はそんな変わらんが
[main] マスターグラビトン : あっ忘れてた…
[main] system : [ 尾上 七海 ] HP : 21 → 18
[main] マスターグラビトン : 「はあっ…はあっ…何で!?一人しか通じないの…!?」
[main] 甘楽 長月 : 「が……はっ」サイレンの振動に身体の内側から破壊される。全身から血が噴き出て、その場に崩れ落ちた
[main] 甘楽 長月 : 「うぶっ、うふふふふふ。げえっ」吐血を繰り返しながらふらふらと立ち上がる
[main] 坂嵜 湊斗 : 「………………。もう一度、言っておこう」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「“マスターグラビトン”。お前の魂に、煉獄/プルガトリオは必要ない」
[main] マスターグラビトン : 「なんで!?どうして、私だけ…!」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「お前には、生きる理由がある。己の意志で、歩く力がある。……そう、お前は―――独りでも立ち上がれるほどに、強かった」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「それだけだ。……やれ」 と、後続に
[main] マスターグラビトン : 千夏ちゃんのイニシアチブです
[main] 鎹 千夏 : 「そういうことです……ではさようなら、もはや興味も覚える価値もないどこかの誰かさん」
[main] 鎹 千夏 : 【一斉掃射】:マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 95 → 101
[main] 鎹 千夏 : (1++0+0)dx(10+0)++0 判定/80%以上、武器数4/一斉掃射 (1DX10) > 4[4] > 4
[main] 鎹 千夏 : 【神速舞踏】×4
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 101 → 109
[main] 鎹 千夏 : +32で達成値36
[main] マスターグラビトン : ドッジします
[main] マスターグラビトン : (2+4+0)dx(10+0)+0+0 〈回避〉判定 (6DX10) > 9[1,5,7,8,8,9] > 9
[main] マスターグラビトン : 6dどうぞ!
[main] 鎹 千夏 : 4d10+2d10+19+0 ダメージ/80%以上、武器数4/一斉掃射 (4D10+2D10+19+0) > 15[3,1,10,1]+12[7,5]+19+0 > 46
[main] 鎹 千夏(戦闘) : 「消えろ」
[main]
鎹 千夏 :
影より現れた軍勢の一斉射撃がマスターグラビトンを襲う
綺麗にリーダーを避けて
[main] マスターグラビトン : 「ああああっ…」
[main] マスターグラビトン : 「アンタにだけは、アンタにだけはぁ…!」
[main] マスターグラビトン : 「偉そうに私を見下してた、あんたにだけは!!」
[main] マスターグラビトン : 《蘇生復活》
[main] マスターグラビトン : 「あんたにだけは、殺されてなんか、やらないわ…!」
[main]
鎹 千夏 :
「……そうですか」
かつてエリートだった時と変わらない興味無い物を見る目を向ける
以上
[main] マスターグラビトン : 七海ちゃんのイニシアチブです
[main] 尾上 七海 : マイナーで完全獣化+一角鬼+鳳凰の翼
[main] system : [ 尾上 七海 ] 侵蝕 : 89 → 101
[main] 尾上 七海 : 【牙の一撃】:一閃+コンセントレイト:ハヌマーン
[main] 尾上 七海 : 一閃の全力移動時に縮地
[main] 尾上 七海 : Dまで移動しよう
[main] マスターグラビトン : OK
[main] 尾上 七海 : (10DX10) > 6[1,1,2,3,3,3,4,4,6,6] > 6 (10DX10) > 6[1,1,2,3,3,3,4,4,6,6] > 6
[main] 尾上 七海 : これ、ダイス数はミスしてないか、C値が7なので回ってないし変わらないや
[main] マスターグラビトン : コンセ入ってないね
[main] マスターグラビトン : 振り直していいよ
[main] 尾上 七海 : 申し訳ない
[main] マスターグラビトン : いいんだ
[main] 尾上 七海 : (6+5+3+1)dx(7+-3)+2+6+0 判定/100%以上/牙の一撃 (15DX4+8) > 10[2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,9,9,9,10]+10[1,1,3,3,5,7,7,9,9,10]+10[4,5,6,7,10,10]+10[2,4,5,6,6,6]+10[4,6,8,10,10]+10[1,4,7,8,9]+10[2,3,10,10]+10[2,5]+10[6]+10[4]+1[1]+8 > 109
[main] 甘楽 長月 : すっげ……
[main] 坂嵜 湊斗 : えらいことになってる
[main] マスターグラビトン : はい?
[main] 尾上 七海 : 判定数間違ってないとか言ったけど完全獣化はいってなかったやろがい!
[main] 坂嵜 湊斗 : あー
[main] 甘楽 長月 : ん?クリ値4になってる?
[main] 坂嵜 湊斗 : いやこれコンセの修正が二重になってるな
[main] 尾上 七海 : ミスを繰り返していく…
[main] マスターグラビトン : うーワンモアチャンス!!
[main] 甘楽 長月 : 初回故致し方なし
[main] 尾上 七海 : (6+5+3+1)dx(7+0)+2+6+0 判定/100%以上/牙の一撃3度目の正直 (15DX7+8) > 10[2,2,4,4,5,5,5,5,7,8,9,9,9,10,10]+10[2,3,3,5,8,8,10]+10[2,5,9]+5[5]+8 > 43
[main] 甘楽 長月 : 上々
[main] 尾上 七海 : 今度こそヨシ!
[main] 鎹 千夏 : よしよし
[main] マスターグラビトン : 7dだ!ボロボロで動けません!
[main] 尾上 七海 : 7d+32 (7D10+32) > 32[1,1,4,7,1,9,9]+32 > 64
[main] 尾上 七海 : 完全獣化し、四足で立つ。四肢に力を込め今にもとびかからん静かに構えると。その力が爆発した瞬間には火の粉だけを残し、すでに背後まで移動して湊斗だけを避けるように牙が振り下ろされている
[main] マスターグラビトン : 「あは…ははは…あいつに殺されるより、よっぽどいい、わ…」
[main] マスターグラビトン : 陥穽の魔女は、倒れた。
[main] GM : 戦闘終了です
[main] 坂嵜 湊斗 : 「状況終了……よくやった」
[main] 甘楽 長月 : 「ふぅ」スーツに付いた血の染みを出来るだけ拭き取っている
[main] 鎹 千夏 : 「無事完了です!」
[main] 尾上 七海 : 「ふぅー」元の姿に戻る
[main]
GM :
バックトラック開始します
今回は
《予告された終焉》
《ありえざる存在》
《超越活性》
の3つです
[main] 甘楽 長月 : 使用しないー
[main] 坂嵜 湊斗 : 3個か、使っとこ
[main] GM : 宣言とロールをどうぞー
[main] 坂嵜 湊斗 : 3d10 Eロイス分 (3D10) > 18[3,9,6] > 18
[main] 甘楽 長月 : がっつり
[main] 尾上 七海 : 使わなーい
[main] 鎹 千夏 : つかわず
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 115 → 97
[main] 甘楽 長月 : はてさて5点は貰えるか
[main] 坂嵜 湊斗 : ほぼ5点は確定だぜーっ!
[main] 甘楽 長月 : 通常振りですわよ
[main] 坂嵜 湊斗 : 3d10 残りロイス分 (3D10) > 17[7,1,9] > 17
[main] 鎹 千夏 : 5d10 ロイス (5D10) > 32[2,7,6,9,8] > 32
[main] 甘楽 長月 : 6d10 (6D10) > 22[2,2,4,7,5,2] > 22
[main] system : [ 鎹 千夏 ] 侵蝕 : 109 → 77
[main] 尾上 七海 : (6D6) > 26[1,6,6,3,5,5] > 26
[main] 鎹 千夏 : セーフ!
[main] system : [ 坂嵜 湊斗 ] 侵蝕 : 97 → 80
[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 96 → 74
[main] system : [ 尾上 七海 ] 侵蝕 : 105 → 79
[main] 尾上 七海 : いや違う
[main] 甘楽 長月 : 登場ダイスも低けりゃバックトラックも低い
[main] GM : 今回の点数計算は最後にしてほしい
[main] 尾上 七海 : 6d10 d6でふってた (6D10) > 32[8,9,7,2,2,4] > 32
[main] system : [ 尾上 七海 ] 侵蝕 : 79 → 73
[main] 尾上 七海 : セーフ
[main] GM : みんな生還ヨシ!
[main] GM : シーン:魔女/少女の終わり
[main]
マスターグラビトン :
「どう、して…一緒に、行ってくれるって、思ってたのに…」
地面に転がったまま、呟く。
[main] 甘楽 長月 : 壊れたらしい遺産を回収しておく
[main] 坂嵜 湊斗 : 「言ったはずだ。お前は強い。自らの意志と力で、マスターの称号を得られる程にな」
[main] 尾上 七海 : かわいそうって目で見てる
[main] 坂嵜 湊斗 : 「その『力』と『意志』を、破滅のために使うことを選んだのは、お前だ」
[main] 鎹 千夏 : キラキラして目でリーダーを見て一目もしてない
[main] 甘楽 長月 : 「心中してあげる理由が、そもそもないもの」
[main]
マスターグラビトン :
「だって…そうするしか、なかったんだもの…!私のそばには、あなたなんていなかった…!」
少女のように、泣きじゃくっている。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「そうだ。誰も居ない。それでも、お前は立ち上がって、ここまで来た。……故に、俺がお前に手を差し伸べる必要はない」
[main] 尾上 七海 : 寂しそうな表情をして、マスターグラビトンを見ないように見られないように湊斗の後ろに行ってます
[main] 甘楽 長月 : 「よっ、と」遺産を懐に入れてマスターグラビトンの隣に座る。ただ、何も言わないし何もしない
[main] 鎹 千夏 : (さすがはリーダー素晴らしいお言葉…) ガン無視
[main] マスターグラビトン : 「あは…は…酷いわよ…貴方…それでも…あなたが…あなた達がいてくれたら…良かったのに…」
[main]
GM :
そのまま、意識を失った。
あなた達はトドメを刺すこともできるし、そのまま放置して去ることもできるだろう。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……ウルフェン」
[main] 尾上 七海 : 「…なに?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「先に帰投しろ。セルの面々に、作戦終了を伝えておけ」
[main] 尾上 七海 : 「…わかったよ、おにーちゃん」静かにいって走ってさっていきます
[main] 甘楽 長月 : マスターグラビトンを仰向けに寝かせる。服や肌に付いた汚れはできる限り払ってやって
[main] 坂嵜 湊斗 : ウルフェンが外に出ていったのを確認してから
[main] 坂嵜 湊斗 : 「周辺のエージェントの武器の中で、まだ使えるものを探す。見つけ次第、マスターグラビトンを処理しろ」
[main] 甘楽 長月 : 「了解」
[main] 鎹 千夏 : 「わかりました!」
[main] 坂嵜 湊斗 : 死体から武器を漁ってトドメを刺します。勇敢なエージェント達が頑張って相打ちに持ち込んでくれたのだよ。
[main] GM : 分かりました。
[main] 甘楽 長月 : トドメを刺す際にはマスターグラビトンの左手を握ってあげている
[main]
坂嵜 湊斗 :
どう処理したかはご想像にお任せする!
処理したら帰るぞ!
[main] 甘楽 長月 : 「お休みなさい。よく……頑張ったと思うわ、あなた。少なくとも、私達はあなたの眠りを邪魔しないから……眠って。もう、悪夢は見なくていいもの」
[main] 甘楽 長月 : 立ち上がる。先に行ってしまっているリーダーと千夏をゆっくりとした足取りで追う
[main]
鎹 千夏 :
(マスターエージェントですらもやはりリーダーの敵ではない…
あなたならばずっとさらなる高みへ!!)
[main] 鎹 千夏 : 最初から最後まで一度も見ること無くリーダーについていく
[main] GM : あなた達はここから去っていくだろう。
[main] GM : あり得た未来の姿。そして"陥穽の魔女"釣部 京子は死んだ。
[main] 釣部 京子 : 『嗚呼…みんな、ごめんなさい…今、行くわ…』
[main] GM :
[main] GM :
[main] GM : ●シーン:目指せお嬢様(PC4)
[main] GM : "マスターグラビトン"を倒した数日後。街を歩いていた。
[main] 尾上 七海 : いつもよりちょっとだけゆっくり散歩中。マスターグラビトンのことは少しだけ尾を引いているようで
[main] GM : そんな風に歩いていると。
[main] お嬢様 : 「あら、この前の…!会いたいと思っていたの」
[main] GM : お嬢様がいた。
[main] 尾上 七海 : 「あ、フクロウの人」ちょっとだけびくびくモード
[main] GM :
[main]
お嬢様 :
「フクロウの人…あっ。名乗ってないわね…」
[main] お嬢様 : 「私はテレ…テレーズ振夢よ。あなたの名前は?」
[main] 尾上 七海 : 「ナナは…ナナだよ」どこまでいっていいかちょっと迷った
[main] テレーズ振夢 : 「ナナちゃんね。かわいい名前だわ」
[main] 尾上 七海 : 「そうかな、テレーズ?はかっこいいね」
[main] テレーズ振夢 : 「ふふ、ありがとう」
[main] テレーズ振夢 : 「あっそうよ!あなたが教えてくれた情報が役に立ったわ。ありがとうね」
[main] テレーズ振夢 : 「お陰で…ええ。不審者が見つかったわ」
[main] 尾上 七海 : 「役に立った。よかった。不審者…うん、よかった」
[main] テレーズ振夢 : 「ねえ、あなたはもしかして…いえ。なんでもないわ」
[main] テレーズ振夢 : 「私も、そろそろ行くわ。ありがとうね、ナナちゃん。危ないところには近づいちゃダメよ?」
[main] 尾上 七海 : 「うん、ナナ、大丈夫だよ、おうちはねあたたかいの」
[main] テレーズ振夢 : 「うん。それはいい事ね。家族は、大事にしなさいね」
[main] テレーズ振夢 : そう言って、彼女は歩いていった。
[main] 尾上 七海 : 「大事にかぁ。そうだ、そうしよう。ありがと、フクロウの人」一人そう言って走って家に帰る。ほうしょうを決めた、皆で一緒に寝たい。そういってみることにする
[main] テレーズ振夢 :
[main] テレーズ振夢 :
[main] GM : ●シーン:私の居場所(PC3)
[main] GM : "マスターグラビトン"を倒した数日後。あなたは公園の近くを歩いていた。
[main] 甘楽 長月 : 「ふあ」欠伸をしながら
[main] GM : キィ…キィ…と音がする。そちらを向いて見れば、
[main] 春日恭二 : 「……」
[main] 春日恭二 : ブランコを立ち漕ぎする春日を見かけた。
[main] 甘楽 長月 : ブランコのところまで行って真正面からおじさんを見る「…………………………」
[main] 甘楽 長月 : 「クビ?」
[main] 春日恭二 : 「……見たな。まあいいが…」
[main] 春日恭二 : 立ち漕ぎをやめ、ブランコに座った。
[main]
春日恭二 :
「座るといい、貧弱なのだろう」
もう一つの方を顎でしゃくっていた。
[main] 甘楽 長月 : 「あら、小癪」発言とは違って素直に座る
[main]
春日恭二 :
「はあ…見事にUGNにやられてしまったなー。まさかマスターグラビトンが倒されるとはなー」
ブランコを揺らしながらそんな白々しい言葉を吐く。
[main] 甘楽 長月 : 「上司を守れなかったおじさんはどうなっちゃうのかしらねえ」
[main] 春日恭二 : 「…」
[main] 春日恭二 : 「お前こそ、気にしているだろう」
[main] 甘楽 長月 : 「ええー?どうして?」
[main]
春日恭二 :
「…あの女は既に狂っていた。止めてやったと思えばいい」
ブランコを揺らしている。
[main] 甘楽 長月 : 「止めたのはUGNで私達ではないけれど?」
[main] 春日恭二 : 「…そうだったな」
[main] 甘楽 長月 : 「それにぃ?」
[main] 甘楽 長月 : 「殺そうとしてるんだから殺されもするでしょ」
[main] 甘楽 長月 : 「身内が殺されたら悲しいけれど?あれはどう考えたって身内じゃないわ」
[main] 春日恭二 : 「…やはりお前はチルドレンらしくないな。その立場でいいのか?お前ならばFHエージェントとしての道もあるだろう」
[main] 甘楽 長月 : 「えー?嫌よお、私FH大っ嫌い」
[main] 春日恭二 : 「FHエージェントだぞ俺は」
[main] 甘楽 長月 : 「んー?おじさんはまあまあ好きね」
[main] 甘楽 長月 : 「組織って枠組みと個人への感情を同じにする必要はないわよねえ」
[main] 甘楽 長月 : 「あれはそれが出来ないから凶行に至ったということでもあるけど」
[main] 春日恭二 : 「まあ、分からんでもない」
[main] 春日恭二 : 「それしかなかったのだろうよ」
[main] 甘楽 長月 : 「同情はするけどね」
[main] 甘楽 長月 : 「ええ?もしかしておじさん慰めに来たの?」とくに話題提供してこないし
[main] 春日恭二 : 「寄っただけだ」
[main] 甘楽 長月 : 「へえ~、ふ~ん」
[main]
春日恭二 :
「…ほら、お前の同僚にラーメン好きなやつがいるだろう。作ってやれ」
メモを押し付けられる。
[main] 甘楽 長月 : 「……私ラーメンって脂多すぎて食べられないのよね」言いながら受け取る
[main] 甘楽 長月 : 「ま、ありがと。メモをくれた人はどう紹介する?親切なおじさん?日中に公園で一人ブランコ立ち漕ぎしてるおじさん?それとも」
[main] 甘楽 長月 : 「春日恭二から?」
[main] 春日恭二 : 「…任せる。得意だろう、娘」
[main] 甘楽 長月 : 「否定はしないわ~」
[main] 甘楽 長月 : 「それじゃ、おじさん。元気でね」
[main] 甘楽 長月 : 「千夏が悲しんじゃう」
[main] 春日恭二 : 「ああ。お前の居場所で、せいぜい頑張ることだ」
[main] 甘楽 長月 : 「そうね~。私が好きな場所、あそこだけだから」
[main] 春日恭二 : 「ラーメンの食べ過ぎは控えろ、とは言っておけ」
[main] 甘楽 長月 : 「……そういえばいつもラーメン食べてる」
[main] 春日恭二 : 「はあ…」
[main] 甘楽 長月 : 「メモ。ラーメン以外のメニューも書き足す?」
[main] 春日恭二 : 「その分だと偏食家だろう…後でレシピを送ってやる」
[main] 甘楽 長月 : 「期待してるわ~」
[main] 春日恭二 : 腕だけ上げて、そのまま歩いて行った。
[main] 春日恭二 :
[main] 春日恭二 :
[main] GM : ●シーン:復讐の終わり(HO2)
[main] GM : 一応因縁の相手である"マスターグラビトン"を倒した数日後。
[main] GM : あなたは何をしているだろうか。
[main] 鎹 千夏 : ………何をしてるんだろう
[main] GM : ラーメン屋で喰っててもいいよ
[main] 鎹 千夏 : 今回の事件でリーダーのFH内の扱いとか評価とかどうなってるか調べておきましょうか…
[main] : 「評価、気になるんですか?」
[main] 鎹 千夏 : 「それはもう、あんな女のせいで今回の事件でマイナスの評価がつけられたら困りますからね」
[main] リエゾンエージェント : 「まああなた達のセルはあちこちから恨みを買ってますからね。しめしめでしょうね」
[main] 鎹 千夏 : ………
[main] リエゾンエージェント : 「やあ、こんにちは」
[main] 鎹 千夏 : 「いつから来てました?」
[main] リエゾンエージェント : そこには、リエゾンエージェントがいつのまにか座っていた。
[main] リエゾンエージェント : 「あなたと話したくなりまして。やってきました」
[main] 鎹 千夏 : 「はい、なんのようでしょうか…」
[main] リエゾンエージェント : 「気づいていたかもしれませんが、あなたを貶めたのは"マスターグラビトン"です。そしてそれを倒した…つまり復讐を果たしたという訳です。何か思う事があるでしょう?」
[main] リエゾンエージェント : こてん、と首を傾げている。
[main] 鎹 千夏 : 「……いえ全く、そのような些事はリーダーの今後になんの関わりもありませんので」
[main] リエゾンエージェント : 「ふむふむなるほど…実に滅私的だ」
[main] 鎹 千夏 : 「当たり前でしょう……既に私など無いのですから」
[main] リエゾンエージェント : 「ほう?」
[main] 鎹 千夏 : 「あの時”かすがいちか”は死にました、ここに居るのは鎹 千夏です。」
[main] リエゾンエージェント : …そう、ですか。なるほど…ありがとうございます」
[main] リエゾンエージェント : 「他に聞きたいことありますか?御礼にある程度なら答えてあげます」
[main] 鎹 千夏 : 「そうですね……では1つ」
[main] 鎹 千夏 : 「リーダーに栄光の未来は見えますか?」
[main] リエゾンエージェント : 「未来とは複数の要素を…とうのは不要でしょうね。存在はする、でしょうか」
[main] 鎹 千夏 : 「まあ…どのような答えでも関係ありませんがね、”それ”は私がもたらす物です」
[main] 鎹 千夏 : 「そのためならば……リエゾンすらも使います。それがFHらしさでしょう?」
[main] リエゾンエージェント : 「ふふ。その通りです。あなたはいい欲望を持っているようです。その欲が枯れぬことを祈っています」
[main] 鎹 千夏 : こちらからは以上でー
[main] リエゾンエージェント : 「では私は失礼するとしましょう。御礼は送っておきますので、好きに使うと良いでしょうね」
[main] リエゾンエージェント : そう言って去って行った。
[main] GM :
[main] GM :
[main] GM : ●シーン:落とし前(HO1)
[main] GM : "マスターグラビトン"を倒し、作戦を失敗させた数日後。
[main] GM : あなたは何をしているだろうか。
[main] 坂嵜 湊斗 : いつも通り一人で情報収集してますかね
[main] GM : OK
[main] GM :
[main] リエゾンエージェント : 「勤勉ですね、あなたは」
[main] リエゾンエージェント : そう、声がかけられる。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「任務か」
[main] 坂嵜 湊斗 : 端末から目を離さず、集められた情報の精査を進めながら言葉を返す
[main] リエゾンエージェント : 「うーん反応がつまらないですね…」
[main] リエゾンエージェント : 「まあ任務といえばそうなのですが」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「ならば、用件を聞かせろ」
[main] リエゾンエージェント : 「実はブラックドッグだったりします?…その前に言い忘れていましたが。あなたの相棒は少し別の任務に向かわせました。そろそろ戻ってくるでしょう」
[main] リエゾンエージェント : 「そして作戦は失敗し、遺産は破壊され、"マスターグラビトン"は死んだ。これは失態でしょう?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……随分と見当違いの指摘だな」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「俺は最初に確認したはずだ。マスターエージェントの生死と、任務の内容を」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「そして、生死は問わず、内容はマスターエージェントへの協力……だったはずだな」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「作戦が失敗したのはマスターグラビトンの落ち度だ。遺産を破壊されたのも、な。―――そこに何らかの意図が介入していたとしても、任務とは無関係の事象だと思うが」
[main]
リエゾンエージェント :
「─分かっていますよ。私はあなたを責めるつもりはありませんよ」
にこりと笑う。
[main] リエゾンエージェント : 「まあ、あの人はいつか壊れると思っていましたから。復讐が果たせる機を得て、一気に壊れたんでしょうね」
[main] リエゾンエージェント : 「まあそれはそれとして。あなたあちこちから恨みを買っているでしょう?このままだと引き摺り落とされますよ?さっきの理屈で」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「そうだろうな。……だが、その程度の障害は足を止める理由にならん」
[main] リエゾンエージェント : 「そこで、あなたには実績が必要な訳です。それは分かりますよね?」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……用件を聞かせろ。俺はお前達という後ろ盾を利用する。お前は俺を利用する。ただ、それだけでいいはずだ」
[main] リエゾンエージェント : 「少しはカッコつけたかったのですが…まあ、いいでしょう。こほん」
[main] GM : ─景色が変わる。
[main] GM : あなたは豪奢な執務室、そこの主人のように座るリエゾンエージェントの目の前に立っていた。
[main] 坂嵜 湊斗 : 「恩義や忠義など必要ない。使えるものを使う。使える価値を示す。俺達は、そういう生き物だろう」
[main] GM : 「ええ、まあそうですがね」
[main] リエゾンロード : 「こほん!─FH、十二の冠。その一つ。リエゾンロードたる私が命じます。海神島にて行われる遺産相続、当主に受け継がれる"海神の石"─それを手に入れなさい」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「手段は」 問うのか、と
[main] リエゾンロード : 「…もうちょっと反応してくれてもいいと思いますが」
[main] リエゾンロード : 「かの島は強力なレネゲイドビーイングに守護されています。無理矢理─は危険でしょうね」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……お前がエージェントであろうと、ロードであろうと、俺には関係のない事だ」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……まだ利用価値があるから、こうして口を利けるのだろうからな」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「……そのレネゲイドビーイングの詳細は?」
[main] リエゾンロード : 「海神様と呼ばれている。余所者である我々にはそこまでしか教えられません」
[main] リエゾンロード : 「ですが、今は違います。少し前あの島の当主が死に、遺産相続が始まります」
[main] 坂嵜 湊斗 : 「親戚を装え……とでも?」
[main] リエゾンロード : 「海神の石は当主だけが手に入れられる。故に」
[main] リエゾンロード : 「"スティグマ"。キングメーカーに自信は?」
[main] リエゾンロード : ロードは心底楽しそうに、笑った。
[main] GM :
[main] GM :
[main]
GM :
今回の経験点
いつもの+5点
"マスターグラビトン"を倒した+5点
N市を壊滅させた -点
最終侵蝕率の点数+○点
Sロイス+5点
お詫び+5点
[main] GM : リエゾンロードの贈り物+30点
[main] 甘楽 長月 : こっわ
[main] GM : になります
[main] 甘楽 長月 : 最後に怖いのきた!
[main] 甘楽 長月 : 55点でスー
[main] 坂嵜 湊斗 : そういやSロイス指定してないな…
[main] 鎹 千夏 : Sロイス忘れて50点! というか全員70Overだから同じだな
[main] GM : 今からでもOK
[main] 坂嵜 湊斗 : まあ、基本キャンペーン中はSロイス指定無しでいくか
[main] 坂嵜 湊斗 : というわけで指定しません
[main] GM : OK
[main]
鎹 千夏 :
じゃあリーダーに、というか多分リーダー以外取らないだろうなぁ
私は貪欲にもらいたがるので55点
[main] 尾上 七海 : じゃあ湊斗さんにSロイス指定していたということで55点いただきます
[main] GM : 自分はお詫び分はは含みません
[main] 坂嵜 湊斗 : そういや第一話のタイトルどっかにありましたっけ
[main] 坂嵜 湊斗 : なさそうなら第一話で入れときます
[main]
GM :
無垢なるプチデビルズですね
あんまり関係ないかも
[main] 坂嵜 湊斗 : OK
[main]
GM :
例えFHでも心に休暇は必要
そんなあなた達に送るサマーバケーション
海神の守る島にて行われる当主の座巡る相続戦争
当主の証たる海神の石を手にするのは一体誰か…
荒れる波濤、激流渦巻き、空は哭く
我が娘を娶るは誰ぞ
ダブルクロス The 3rd Edition
「Custom Summervacation」
ダブルクロス─
それは裏切りを意味する言葉