「ねぇニャアンさぁ？」「なに？」さぐりから始まる日常会話。秋を彩るかのようなチャイ（牛乳で炊いた南アジア風紅茶）と共にはじまる。
しかし、中身はない。ニャアンは勘付いていた。
「マチュ…話したい事あるんでしょ」「あ…あるけどちょっと…」「恥ずかしがらないで、話して」
ニャアンの瞳は真剣です。口に出すのも躊躇するような話題なのでマチュもタジタジである。
「ニャアン…真剣に聞いてね」「わかってる、マチュの言う事はいつも真面目に聞いている」澄んだ翠色のキラキラが世界を包む
「キンタマってあるじゃん、おちんちんの」「あるね」
「あれってどうなのかな？」「あれって、何？」
マチュ、静かに告白する。罪であるかのような告白であった。
告解（こっかい）の場が陽が刺すイトウ家のリビングに設けられた。

「キンタマ舐めるとなんか男の人って気持ちいいらしいよ？」

今日はキンタマ、陰嚢に関するお話です。夜の事情らしいお話ですね。

「シュウちゃんと何かあったの？」ニャアンは罪を問いただします。
「うん…この前、しゃぶっていた時ね」当然のように口淫について語りだすマチュの姿がそこにはありました。
「しゃぶっている最中にさ、ためしにキンタマ舐めてみたの」
罪たる言葉がマチュから紡がれます。かつて神は『姦淫するなかれ』とあれだけ教えを解いたのに
今目の前にいるニュータイプは姦淫の事で頭がいっぱいです。まぁ夫婦間なら許してよモーセ
「舐めたら…シュウジ気持ちよくなって、腰がひけてた」
「シュウちゃんにも弱い所あったんだね」とニャアンは告解の言葉を受け止める。
「あのシワシワの中にさ、玉あるじゃん、精子作る工場みたいな奴」マチュ抽象的に話す
「精巣だよ、文字通り精子工場だよ」ニャアンは現実的だ
「あれを皮越しに舐めてみたりしたワケ」「大胆だねマチュ」
「するとシュウジ恥ずかしがってさ『やめてよマチュ///』なんか言って恥ずかしがってた」

ゼクノヴァという時空を超越し、世界線をも飛び越える超常的存在であるシュウジ、シュウちゃんも
等身大の17歳の少年なのでした。
シュウちゃんだって淫らに『玉舐め』なんてされた日には腰がひけるのは当然です

「あんまりやりすぎたらシュウちゃん痛がるよ」「そこまでやらないよ！」とマチュ
「けどねニャアン…」「何？ナニッ？」告解を聞くはずの修道女役であるニャアンも聞き耳を立てています。
「シュウジのガンダム…かなりビンビンだった。今まで見たことない位ギンギンだった―――。その後5回連続でキラキラした」
マチュは赤裸々に告白します。ニャアンも赤面しちゃいます。
「ニャアンもやってみた方がいいよ金玉、あのシワシワに鼻を寄せたらシュウジの匂いすっごいするし！」
マチュは匂いフェチでした、なおかつ69大好き少女でした。シュウジとマチュ性器の味をお互いに知り尽くしていました。
「たまたまは蒸れるからね」とニャアンは冷静だった、男性の蟻の門渡りの匂いまで知っていた。無理やり嗅がされた。知りたくなかった。悲しかった。
「でも、エグザベくんそんな事したら引いちゃうと思う」
「大丈夫だよアイツああ見えてムッツリスケベじゃん！」

マチュのいう事は正しいです。エグザベくんにもスケベな部分は存在していました。結構な頻度で愛し合っていますエグニャアン夫妻
子どもを寝かしつけたらとりあえず夫婦のお楽しみって位愛し合っていました。
妊娠中、愛し合えなかった部分を補うかのようなまぐわいであった
「エグザベくん結構求めてくる…そうじゃないの私から誘うんだけどね」ニャアンは自分の性に正直でした
「断らないんでしょ？」マチュ「うん///」とニャアン「やっぱりぃ」とマチュ
「ちょっとエグザベくんにやってみな！すごいと思うよ？」
「うん…考えておく」「感想聞かせてね！」「うん」
「私がタマ舐めた時は「なんかシュウジを愛している」「シュウジを知り尽くしている」って感じがして気持ちよかったよ！シュウジもビンビンだしね！」
マチュ溌剌（はつらつ）に答える。シモの話だと言うのに溌剌としていた。これがちょっと前まで山の手の女学生だったとは思えない程の溌剌さだった。
『考えておく』
とは言ったがニャアンの心は決心していた。心が決心って重ね言葉になってませんかね？
まぁいいんですニャアンは決心しています。実行する気まんまんです。

ニャアン家に帰ります。我が子をおんぶして精のつく物をお出しします。鰻はないけど冷凍庫にアナゴがある事を知っていました。穴子の白焼きと他スタミナメニュー諸々
そして、化粧台に経ちます。首から下の毛をすべて処理します。普段から処理はしていますが入念を重ね舞う。そしてコロンを一吹き
「派手なリップ（口紅）つけておちんちんやタマタマにキスマークつけるとシュウジ興奮するよ」とマチュの入れ知恵。
知っていた。男の悦ぶ術であった。お世話になった「お姉さん」に下衆な暴漢達が無理やりせていたのを幼きニャアンは見ていた。
そんな行為と無縁な生活が送りたかった―――。あんな淫らな生活は送りたくなかった。
けど、私には愛する人がいる。愛するエグザベくんに奉仕する事は決して悪くない！と自分に言い聞かせる。
ニャアンが淫らな身かどうかは誰かが決めるんじゃない。ニャアンが決めるんだ。

幼子はTVに移るテレタビーズに夢中です。宇宙世紀においてもテレタビーズは健在です！
ニャアンは派手なリップはつけない主義だった。若いしね。まだ二十歳そこそこだし、でもその日だけは違った。
かつてドレスコード用に買った。色は派手じゃないけどラメが入ったリップがあったはずだ

―――あった！

ニャアンは何かを確信した。

エグザベくん帰宅。ニャアンと娘とエグザベくん夕餉と団欒。夕餉の品揃えを見てエグザベくん何かを察する。
「先にお風呂の方がよかったんじゃないか？」とエグザベくんがいじわるに問う
「お風呂はいいです、『あなたの匂い』を嗅がせてください」
とグラナダ時代のような敬語ニャアン登場。エグザベくんは何かを覚悟する。
午後8時半、3歳児にはもうおねむの時間。ニャアンが読み聞かせをする。
「三匹のガラガラドン」だった。かなり力強い内容の絵本であった。
エキサイトしてそのまま娘は疲れて眠ってしまった。これも計算づくであった。
そして、赤ちゃんをベッドへ寝かせる。エグザベくんはもう二人の寝室で待っていた
―――神聖な瞬間が訪れる

ニャアンの身には何も身につけていなかった。否ッ！身につけていた
もう身体を隠せていないレース状のワンピース。セクシーランジェリーだった。ピンク色だった
「ステキだよニャアン」とエグザベくん
淫らだけど愛らしい妻を迎え入れる。リップの輝きにはまだ気づいていない
「あなた…そこに立って」
とニャアン、膝を地面に置き、文字通り跪く。
「僕はそういうの苦手なんだ…ニャアンの悲しい事を思い出させてしまうから」とエグザべくん
悲しき過去を探るような事はしたくなかった。
「いいの、私がしたいの」とニャアン上目遣いでエグザべくんを見つめる。
エグザべくんニャアンの前へ立つ、自然と勃つ物がパンツの中で塞がってる
ニャアンお口で上手にボクサーパンツからエグザべくんのギャンを取り出す
「そんな事しなくていいだよ…」と自分でパンツを脱いでニャアンを抱きしめようとするエグザべくん
やさしい旦那さんがそこにはいた

「いいの…ここからだから」とニャアンはそそり立つエグザべくん自身に軽く口づけ
エグザべくんのランスはそりゃあもう元気だった。
陰嚢の辺りから汗と皮脂がこすれた匂いがする、マチュの言っていた通りだった。男の人の匂い
ﾁｭｯﾌﾟ…ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾌﾟ
淫らな音と同時にニャアンに嗜まれるエグザべくんの陰嚢
「ニャアン…そこを吸っても何も出てこないよ」
エグザべくんの声色はやさしかったが何かを我慢しているようだった
ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾌﾟ
構わずにニャアンは吸う。淫らに吸い続ける。見様見真似だけどとても淫靡であったとエグザべくん後述する。
エグザべくんの腰が弾けてきた
「きもちいい…のですね？」なんてこんな時に敬語なんだよ！とエグザべくん被虐心がそそられう
「うん…ちょっと気持ちよすぎるかな」とエグザべくん
「うれしい」とニャアンはエグザべくんの陰嚢を持ち上げる

エグザべくん下を見下ろす。ニャアンの顔越しに移るのはニャアンのキスマークでいっぱいになった自分の陰嚢だった
サイコスーツやノーマルスーツを着る時これほどまでに邪魔なものははないと思えた自分の陰嚢だったが、今日ばかりはありがたい存在であった。
エグザべくんのギャンはもうコレ以上にはない程怒張していた。
シュウジと同じようにエグザべくんも腰がひけていた。
その肉茎にニャアンはキスをする。咥えないのだ、ただ口づけを交わすのだ。
リップのラメが光りグラデーションを帯びた陰茎を見てエグザべくんは耐えきれなかった。
「やめようニャアン…これ以上は淫らすぎる」
「ごめんなさい…けどやりたかったの」ニャアンはエグザべくんに罪を告白する
「そんな事しなくても、ニャアンの身体と心があれば僕の僕自身は元気だよ」とエグザべくん
「でも…どう？興奮した？」ニャアン上目遣いで伺う。
「うん…」と静かに答えた。
あとはみなさまのご想像の通りです。

「あなた！」「ニャアン！」「あなた❤」「ニャアン！」
互いの名前を呼びあいながら口づけを交わす。そして腰を振り性器を結合させる。
激しく上下するベッド。まるでサイド3ごと揺らさんがばかりといった具合である。
もう二人共止まらなかった。何度も絶頂し、そして果て、繋がり合う。それの繰り返し
ニャアンのリップがエグザべくんの唇を潤す。移ったリップがニャアンの乳を吸う。
するとニャアンの乳房にヨダレとリップのラメが光りグラデーションに輝く。
経産婦故の膨らんだ黒茶色の乳輪をまたグラデーションが彩るのだ。
エグザべくん再び扇情される。ニャアンは足を挟み、受け止める。
果てる。そしてまぐわう。それの繰り返しだった
ノンスキンだった…新しい命が欲しかった。エグザべくんの血を残したかった。
ニャアンはいいおかあさんになれるよ。

午前二時、6時間に渡る性交渉は終わりを告げる。
息も絶え絶えがエグザべくんと我が子の様子を見に行くニャアン
廊下に愛液と精液が混ざり合う体液が滴り落ちる。また淫靡であるが今日はもう性交は終了、明日に響く。
「よく寝てたかい？」とエグザべくん「うん、かわいい顔だった。おねむしてたよ」とニャアン
「大事な命だ…暖かく見守らないと」エグザべくん「そうだね…けど」
「けど？」
「赤ちゃん、欲しいな。あの子もお姉ちゃんになったらきっとステキな子になると思う」
「そうだね」と二人愛を確かめ合う。性愛と家族愛の境目にある『愛についての感じ』だった
今宵、何度目かわからない口づけを交わす。
その後午前三時、二人でシャワーを浴びた。愛を交わすシャワーであったそうな。

「愛し合っているね」とシュウジ
「そうだねニャアン、よかったね。幸せになれたね」とマチュ
二人はゼクノヴァというキラキラ越しに二人を観察していた。
隣の夫婦の営みを天上裏からアドバイスしていた。
そんな二人も性的に結合していた。ゆったりと性器を蠢かせ
じっくりと絶頂を耐え、長い時間愛し合う。
サモア諸島に伝わるポリネシアン独特の性行為であったポリネシアンだった
両夫婦ともしあわせそうですね、なにより。
すこし淫らな夜は更けていく。

以上がニャアン夜の事情概念の全容です
こんな恥ずかしい文章初めて書きました。エッチなニャアンもいいね！
次回のジークアクスの内容次第で話足りない所があると思うので、続きはまた後日。

狂ってんのか

今日もありがとう
淫靡だね
これじゃジークセクスだよ

この淫売が！！！

淫売💢淫売コモ💢

マジで淫売なヤツじゃーん

このメスブタがッ！
エグザベくんから離れるコモ！！

とんでもねぇ淫売があらわれちまったコモ

こいつ…
やっぱり春を売っていたコモね！
売女だコモ！

妙に性技に詳しいニャアンの存在なんて知りたくなかった
知りたくなかったな

ニャアンはこの程度のことしかできないコモ！
コモリ少尉ならもっと卑しいプレイができるコモ！

コモリちゃん男性経験がおありで？

今日も元気だな

二人目産まれるね
今度はちゃんとエグザべくんとの赤ちゃんだよ
安心してエグザべくん

こんな淫乱な女とゴムなしセックスしたらビョーキが移るコモ！

淫売！淫売！って言ってたら
ガチの淫売が出てきて反応に困るコモ
淫売だコモ

>ニュータイプは姦淫の事で頭がいっぱいです。
フフフ…セックス！

濡れ衣だと思ってたのに…誰にでも股開いてたクソビッチだったって…っコト！？

とりあえず淫売が感染つるからエグザべ君から離れるコモ！

>誰にでも股開いてたクソビッチだったって…っコト！？
暴漢達に抗える訳もなく…

火のない所に煙は立たないコモ

エグザベくんもそのテクニックで落とした可能性

>濡れ衣だと思ってたのに…誰にでも股開いてたクソビッチだったって…っコト！？
父親もわからない子を宿していた女コモよ？
今更何をいってるコモ？

お前はとっくに淫売(ディアボロ）だったのか！

身寄りのない難民女が身体売ってないわけだろ…

シュウジが惑わされなくてよかったマチュ…

殺されるか犯されるか
究極の二択に迫られた時少女ニャアンは殺される方を選んだ
暴漢達は許さなかった
舌を噛み切らないように轡（くつわ）かませて
性暴力の限りを尽くした

>シュウジが惑わされなくてよかったマチュ…
ニャアンは友達じゃないか
僕はマチュのことしか見ていなかったシュウよ

>殺されるか犯されるか
>究極の二択に迫られた時少女ニャアンは殺される方を選んだ
>暴漢達は許さなかった
>舌を噛み切らないように轡（くつわ）かませて
>性暴力の限りを尽くした
でも半分悦んでたんでしょ？コモ

売春と不同意性暴力に大きな壁がある！
とニャアンは大きな声でいいたい
言いたいがその汚い身体で叫べるはずもなかった
鼠径部の淫乱な刻印がその身体の汚さを著していた

エグザべくんは手垢まみれの女が好きなんだニャア❤

ニャアンは軍警に捕まる度にお口で処理して免罪してもらう程度には淫売だコモ

軍警の子を産むコモ！

>身寄りのない難民女が身体売ってないわけだろ…
明日のパンと引き換えに身体を売ることはニャアンの純血な心が許さなかった
当時、12歳のニャアンは純血だった
しかし暴漢はそれを許さなかった
純白だったキャンバスに油絵の具をぶちまけるような行為を行った
そして今のニャアンがいる

でもこんな風に夜になると淫乱になるニャアンにエグザベくんは夢中なんだよね？

>エグザベくんもそのテクニックで落とした可能性
「ぼくとニャアンはこの子が産まれるまでプラトニックだったよ」
娘を抱きかかえるエグザべくんは優しい口調で話してくれた

>でもこんな風に夜になると淫乱になるニャアンにエグザベくんは夢中なんだよね？
はい

轡を噛まされ
その子宮の上にバーコード模様の淫紋を刻まれる
縛られながらも呻くニャアンの姿はさぞかし壮絶であったと聞く

>はいザベ
>はをたてるなザベ

>シュウジが惑わされなくてよかったマチュ…
その安心感が今のマチュを支えている
シュウジはニャアンなんて眼中になかった
いや性愛の対象にできなかった
悲しい過去を知っていたからだ
マチュはいいおよめさんになれたマチュねぇ

>でもこんな風に夜になると淫乱になるニャアンにエグザベくんは夢中なんだよね？
エグザべくんはお口でしてもらうのが大好きだぞ！

>>はいザベ
>>はをたてるなザベ
エグザベくんはときどきSっぽくなって奉仕してるニャアンの頭掴んで乱暴にオナホみたいに使うんだ…

性に正直になれたエグニャアもいいね
なかよく性生活を送ってください

>>はをたてるなザベ
>もっとノドをつかってシゴくざべ

もはやコモリ少尉が割り込めないくらい性生活楽しんでるじゃん！

長い出張が続いた夜とか
ニャアンが妊娠中でエッチできない時とか
チャンスはいっぱいあるコモよ

>>>はをたてるなザベ
>>もっとノドをつかってシゴくざべ
>ザーじるをゴックンのみこむザベ、はきだすなザベ

>>>>はをたてるなザベ
>>>もっとノドをつかってシゴくざべ
>>ザーじるをゴックンのみこむザベ、はきだすなザベ
喉奥まで突っ込まれてえずくけど悦んでるニャアン❤️

エグザベくんはそんなコトしないコモ！！

広いようで狭いコロニー生活ではご近所の噂話は何よりも早く伝達します
街の雑踏を歩いていると信じられないレベルの賤しい罵声を浴びるニャアンがいます
ニャアンは黄色い有線イヤホンをしてその声から身をま護ります
ニュータイプですから心の声は丸聞こえです
ニャアンの心はもうズタボロです
たすけてエグザベくん

>胃液でちんちんがヒリヒリするザベ
>いいざべ、もっとおくちまんこをきたえるザベよ

>男性の蟻の門渡りの匂いまで知っていた。無理やり嗅がされた。知りたくなかった。悲しかった。
暴漢達ちょっとハードプレイすぎない？

>エグザベくんはそんなコトしないコモ！！
コモリ少尉はエグザベくんのおちんちん舐められないんだニャアン❤
あんなに愛おしいものを舐められないって悲しいニャアン❤

>けど、私には愛する人がいる。愛するエグザベくんに奉仕する事は決して悪くない！と自分に言い聞かせる。
ご奉仕とか言ってる段階で淫らだコモね
>ニャアンが淫らな身かどうかは誰かが決めるんじゃない。ニャアンが決めるんだ。
完全に淫らな女だコモ…淫売の娘だコモ

そんな淫売たる女ニャアンを娶ったエグザベくん
フラナガンハイスクール時代には思い出したくない性的トラウマが…
主に主犯はミゲルだった

>「エグザベくん結構求めてくる…そうじゃないの私から誘うんだけどね」ニャアンは自分の性に正直でした
淫売💢

>ニュータイプは姦淫の事で頭がいっぱいです。
ララァお姉様もシャアとの姦淫の事で頭がいっぱいです
ヒゲマンもシャアとの姦淫の事で頭がいっぱいです

後日。
「どうだった？」とマチュがニャアンに感想を聞きます
キンタマキッス感想概念です
「すごかった…エグザベくんすごい興奮してた」とニャアン
「やるじゃーんエグザベくん」とマチュはニャアンを肘でちょんちょんと小突く
平和な人妻達による昼下がりが過ぎていったとさ

シュウマチュは通常運行マチュ
シュウジの蒸れたキンタマの裏の匂いを嗅ぐとキラキラが見えるマチュ

というか犯されまくりな淫売女だからガバマンに決まってるコモ

ニャアンは赤ちゃん産んでるからガバマンだこも
コモリンはまだ未経験だからキツキツだコモよ
エグザべくん？聞いてるコモ？

経産婦は経産婦で味わい深いマチュねぇ

今までのお話ってどこかにまとめてないマチュ？

まとめてないマチュねぇ…
年末におまとめする予定だマチュねぇ…
連続性はないからニャアンに造型が詳しい方なら安心して見られると思うマチュよ？

>まとめてないマチュねぇ…
>年末におまとめする予定だマチュねぇ…
期待しているマチュねえ

たのしみマチュねぇ