神浜は今は大きな騒ぎも無くて割と平和だろうからな…ただいまさやか
自分たちの魔法に新しい風を吹き込みたいでございます！…とも言ってたことだし

新しい何かを始めるにはいい機会…みたいな感じかなぁ
というにはあまりにもとんでもない魔女が出てきたわけだけども〜

新しい風かぁ〜…あたしっていろんなとこ行っていろんな人に魔法教わる機会あったしさ
あれ？あたしって結構恵まれてる…！？

だと思うぞ？いろんなバックアップも増えたからな…
お前もうかうかしてられないぞー！なんてな

うややっ！聞いたのです！
あのﾋﾟｰﾋｬﾗ姉妹がなぎさたちにまなびたいと！！

とりま、あたしからマミさんに話しておいたよ「」っしー（ｸﾞｯ👍）
気になるお返事はと言うとね…もちろんOK！二つ返事だったわよ！

なぎさ？！
まあ…どう言う事やるのかはまだわからないけどそんな感じなのよ〜

お♪なぎさ〜！張り切ってるわねあんたも！（ｶﾞｼｯ！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
年上にワザマエを教わりたい…なんて頼られちゃうと嬉しくなっちゃう気持ち、わかる〜！

ピーヒョロ姉妹もちょっと詰めが甘いとゆーか…頼りないところがあるのはじじつなのです
まぁそれもご愛敬ではあるのですが〜…ここはひとつ！
なぎさたちが師匠としてビシ！バシ！鍛えてやるのです！

吹奏楽魔法少女の先輩としてここは立場をしっかりと示しておくいい機会なのです！

君はラッパだったねなぎさちゃんよ
ほら貝吹いてた時もあったけど

（武器である魔法ラッパ…モベホーンを取り出し決めポーズするなぎさ！カワイイヤッター！）

つまりなぎさちゃん君もドラム缶の儀を乗り越えたという事なのか？

ドラム缶の儀？！アレそういうやつだったんだー…あたし知らなかった

>つまりなぎさちゃん君もドラム缶の儀を乗り越えたという事なのか？
うやー…なぎさは…
ざんねんながらまだ"術許し"の段階になれていないのです

>君はラッパだったねなぎさちゃんよ
>ほら貝吹いてた時もあったけど
あのほら貝ももちろん大事に取ってあるのです！（えへん）
これからいくさをおっぱじめる時、いっちょ気合を入れたい時などに吹き鳴らすとテンションブチアガってエモみが深いって
ひめなにも言われたのですからして！

術許し…？まあとにかくちょっと足りないみたいな感じか？
でも小学生だから体格の面でもまだまだ…

けれど、巴流一門なら誰もが通るドラム缶の儀がまだだとは意外かもしれん
マミさん的にも何か考えがあるのだろうかー？

おしゃまさんぶってるけどなぎさ、あんたはまだ小学生だからね〜？
暴の力に訴えるのは教育上良くない…とかマミさんなら考えてそうだけどさ

杏子は素手でボコボコにしてたのです
マミやさやかは足でボコボコにしてましたし
まどかは棒でボコボコ
ほむらはゴルフクラブでボコボコにしてたのです
なぎさは純魔法系だからそう言うのはとても苦手なのです

なにやら虎○の間みたいな事になっているようだが…
そうかほむちゃんもあんな顔して殴るときは殴るんだな…

最近だとまばゆもハサミでちょきちょきってしてたのです…ムムム（ベベ顔〜ん）

あたしも最初できなかったわよもちろん！
それとなんか凶暴に見えるからあんまり人に言うもんじゃないわよそれ

>ほむらはゴルフクラブでボコボコにしてたのです
ほむらのやつ、あんまり使わないけどあの盾の中にゴルフクラブ何本も持ってるんだよ「」っしー
ぶん殴るなら棍棒とかでも良いでしょ？…って言ってみたんだけどさ
『これが最も私の手に馴染むのよ…ﾌｧｻｯ！』…って頑ななのよね

だけど今のままではなぎさもぱぅわー不足なのです！
地力が物言う戦いになるという話なので！

>うやー…なぎさは…
>ざんねんながらまだ"術許し"の段階になれていないのです
まぁラッパもほら貝もドラム缶殴るにはあまりにも脆すぎるからなぁ･･･そればかりは仕方ないと言うか

そ、そうか…しかし暁美ちゃんがゴルフクラブでブン殴り界隈だとは
まぁなんだかんだでいちばん最初に手にした武器が忘れられないってのはあるかもな？
さやかも契約前に使ってたってマジカルバットをまだ持ってるようだし

そうかー・・・でもなぎさちゃんの場合は肺活量勝負じゃないかな？
いや魔法だからよくわからんけども吹奏楽器だろう？

>杏子は素手でボコボコにしてたのです
>マミやさやかは足でボコボコにしてましたし
>まどかは棒でボコボコ
>ほむらはゴルフクラブでボコボコにしてたのです
さやか･･･お前足だけでドラム缶を凹ませられるのか･･･！？
いやステゴロで凹ませられるあんこちゃんやマミさんも大概だけども！

>さやかも契約前に使ってたってマジカルバットをまだ持ってるようだし
あれがあたしの根っこにあるやつだからね！
マミさんの教えてもらった事が詰まってるバットなのよ

>そ、そうか…しかし暁美ちゃんがゴルフクラブでブン殴り界隈だとは
「」！急におかしな界隈を作らないで欲しいのです！？
>まぁなんだかんだでいちばん最初に手にした武器が忘れられないってのはあるかもな？
>さやかも契約前に使ってたってマジカルバットをまだ持ってるようだし
なぎさもそれ見たことあるのです！マミが強化したってバットなのですよね？

（よく見るとちょっとあしふといな…）

そのあたりを天音姉妹に当てはめるとさ…月咲がやっぱりパワー担当かなぁ？
ほら！あの子って笛でぶん殴ってくるでしょ？

説明しよう
この世はなんだかんだ言ってノーカラテ・ノー魔法少女
いかなるタイプであろうと最低限のカラテ･･･近接戦闘ジツで自分の身を護れなければ話にならないのである！

>そうかー・・・でもなぎさちゃんの場合は肺活量勝負じゃないかな？
>いや魔法だからよくわからんけども吹奏楽器だろう？
なるほどなるほど〜…なのです（ふんす！）
肺活量もまたフィジカルってことなのですね！「」！

脚太くないから！そうじゃなくて、当てる瞬間に魔法を意識しなさいっていうやり方なのよ！
だからなぎさにはちょっと機会の少ないとこもあるかなって

>（よく見るとちょっとあしふといな…）
(だからこそアソコの具合も最･･･いや、今はそんな事考えてる場合じゃないな！うｎ！)

吹奏楽やる人は肺活量凄いって聞いたから…もしかしたらあの笛姉妹にもそれが当てはまるのかもな

>そのあたりを天音姉妹に当てはめるとさ…月咲がやっぱりパワー担当かなぁ？
>ほら！あの子って笛でぶん殴ってくるでしょ？
月夜のほうはお上品ぶってるので、ぶん殴っては来ないのですが
笛から何か衝撃波みたいなのを飛ばしていたのです
なぎさとひじょーに近いタイプとお見受けするのです…お上品でナイスバディなレディなのです♪

>脚太くないから！そうじゃなくて、当てる瞬間に魔法を意識しなさいっていうやり方なのよ！
つまりはインパクトの瞬間に魔力を一点集中する感じか！
某剣客漫画で言う二重の極あじみたいな感じの！

そ・れ・に…ねぇ？「」っしー
「」っしーは夢中なくせに…さやかちゃんのこの足にさ…！

（己の誇るカモシカめいたおみ足を挑発的に指で撫であげるさやかちゃんである）

さ…さやややや…！！！

マミさんがホーリーだった時…あたし戦ったことあったよね
その時は剣も呼びつくして…落ちてた鉄パイプに魔力通してたでしょ
応用の元がそれなのよ

>つまりはインパクトの瞬間に魔力を一点集中する感じか！
>某剣客漫画で言う二重の極あじみたいな感じの！
「」っしーが好きなロボットアニメでもあったわよね？
パンチする瞬間だけバリア？を手のところにだけ張る技みたいなのがさ

>吹奏楽やる人は肺活量凄いって聞いたから…もしかしたらあの笛姉妹にもそれが当てはまるのかもな
それなのです「」！（ｽｶｯ…と鳴らない指ﾊﾟｯﾁﾝをするなぎさ！）
月夜は肺活量をあげて、月咲は殴るパワーをUP…これなのです！！

そうか…十分に練った魔力を通せば…紙や木であろうと肉を切り裂き骨を断つ！

>月夜は肺活量をあげて、月咲は殴るパワーをUP…これなのです！！
いや待ってあげてくれ
笛で殴るのはなんか違うと前から思っていた！

うや〜…笛で殴るゲームも世の中にあると聞いているのです

＜ご主人…いま時間は空いているか？

>いや待ってあげてくれ
>笛で殴るのはなんか違うと前から思っていた！
でもさ「」っしー…月咲に笛で殴られると実際めっちゃ痛いのよ！
あの子きっとあたしのマミさんバットみたいに魔力で笛をちゃんと強化して殴ってるのよ

ｸﾞﾑｰｯ…ただ確かに月咲ちゃんと言えばナグルフエな攻撃スタイルだ
月夜ちゃんとも差別化はされてることだし…

む？どうしたご主人よ……もしや月咲君についてお悩み中か？

（もう一人のなぎたんが夜風に吹かれていい感じに立っている）

>＜ご主人…いま時間は空いているか？
おや…この細身な割に色々と大きい声は

うややっ！お前わ…なぎたんなのです！

うややっ！神浜のなぎたんが来たのです！

うむ…神浜のなぎたんだ…こんばんはだ見滝原のなぎたん
そして美樹君も

うむ…自分が来たぞっ！見滝原のなぎたんよ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…）
久しいが息災なようでなによりだ…うむ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…）

ﾓｼﾞｭﾍﾞﾍﾞ〜…！（また撫でられちまっているのです…！）

うむ、うむ…堪能させてもらった（なぎさヘッドをポンポンする十七夜）
相変わらずなんとも高級な撫で心地だ…！

十七夜さん！珍しいですよねこっちに来るのは
って事は何か御用時みたいな奴ですか

(そう、奇遇にもここに大小のなぎたんが揃った形となるのだ)

十七夜さん！おばんでーすっ！（ﾍﾟｺﾘ）
>む？どうしたご主人よ……もしや月咲君についてお悩み中か？
いやーそれが「」っしーが月咲が笛で殴ることについてなんか違うって言ってまして

ふむ…自分が面倒を見ることのできないふがいなさもある事だが…
あの天音姉妹を少し鍛える機会を与えて欲しいのだ

そうか…おそらくだがご主人は自分や眞尾君と同じく、モノを大事にするタイプとお見受けする
ゆえに殴るために使われる月咲君の笛の耐久力の方を心配してしまうのだろう…

>いやーそれが「」っしーが月咲が笛で殴ることについてなんか違うって言ってまして
む！確かにそうだが…楽器で殴るのは楽器に失礼でもあるからな！
本来の使い方とは言えないだろう

>そうか…おそらくだがご主人は自分や眞尾君と同じく、モノを大事にするタイプとお見受けする
押し入れの中から今でもいろんなものが出てくるもんねぇ？「」っしーってさ
アパートに住んでた頃からそうだったわよね
>ゆえに殴るために使われる月咲君の笛の耐久力の方を心配してしまうのだろう…
えっ…気にするのそっちですか十七夜さん！？

>ふむ…自分が面倒を見ることのできないふがいなさもある事だが…
>あの天音姉妹を少し鍛える機会を与えて欲しいのだ
そこはマミさんたちに話しておいたよ、杏子も口添えしてくれてたし（✌）
マミさんからは一発OKもらえちゃいましたから！

>む！確かにそうだが…楽器で殴るのは楽器に失礼でもあるからな！
>本来の使い方とは言えないだろう
だが…大丈夫だ、ご主人よ
月咲君は笛で殴りかかる前に…ちゃんと笛を吹いているからな

月咲君のあれは笛を演奏した魔力を笛そのものに纏わせ、瞬間的に強化した上で殴っている
ゆえに笛を伝って魔力は殴られたモノに流れ込みダメージを与え
笛そのものは魔力で強化されているため壊れない…といった理屈だそうだ

>月咲君のあれは笛を演奏した魔力を笛そのものに纏わせ、瞬間的に強化した上で殴っている
>ゆえに笛を伝って魔力は殴られたモノに流れ込みダメージを与え
>笛そのものは魔力で強化されているため壊れない…といった理屈だそうだ
それって…！（ハッとするさやか）
まるっきりさっき話してたのと似てない？！「」っしーになぎさ！
インパクトの瞬間だけ魔力を…ってのとちょっと似てる気がするわよ

>そこはマミさんたちに話しておいたよ、杏子も口添えしてくれてたし（✌）
>マミさんからは一発OKもらえちゃいましたから！
うむ…巴君が協力してくれるのか
すまないな…ちょうど今の時期土日も忙しくなって面倒が見れなくなっている…

>すまないな…ちょうど今の時期土日も忙しくなって面倒が見れなくなっている…
うやー…オシゴトが忙しいという奴なのです！社畜なのです！！！

それに自分の鞭も…（手に鞭を出現させﾋﾟｼｯと鳴らす）
これは乗馬鞭だ、本来なら馬の尻を叩くためのもので人を叩くものでは無い

梓も今は大学での勉学についていくために時間の余裕が前より取れなくなっているからな

>梓も今は大学での勉学についていくために時間の余裕が前より取れなくなっているからな
そっかー…あの二人の先輩が忙しくなって…
今はあの二人が先輩役になってるみたいな？

>まるっきりさっき話してたのと似てない？！「」っしーになぎさ！
>インパクトの瞬間だけ魔力を…ってのとちょっと似てる気がするわよ
つまり月咲ちゃんの長所はやっぱりそれってことか…技の姉に力の妹…！
>それに自分の鞭も…（手に鞭を出現させﾋﾟｼｯと鳴らす）
>これは乗馬鞭だ、本来なら馬の尻を叩くためのもので人を叩くものでは無い
そこがなぎたん氏の得意とするスタイルってことならば
月咲ちゃんも俺がどうこう言うよりも、得意なスタイルは伸ばすべきってことだな…

>うやー…オシゴトが忙しいという奴なのです！社畜なのです！！！
その通りだ
何せ今はハロウィンフェアの真っただ中だからな！

しかし自分としては意外だな？「」さん
月咲君の戦闘スタイルについてもの申すとは…もしやだが
姉の月夜君のように女子らしくしとやかであってほしいと…？

>月咲君の戦闘スタイルについてもの申すとは…もしやだが
>姉の月夜君のように女子らしくしとやかであってほしいと…？
うや✋なぎさが思うに「」は月咲から笛でぶん殴られないように予防線を張りたいのです
姉の月夜と「」が親しくしてることで月咲はことあるごとに「」を殴ろうと圧をかけてくることが多いのです

>月咲君の戦闘スタイルについてもの申すとは…もしやだが
>姉の月夜君のように女子らしくしとやかであってほしいと…？
い、今のご時世だと女子らしくこうすべき…ってのは若干問題になるしそのようなことは（ふいっ…）
>うや✋なぎさが思うに「」は月咲から笛でぶん殴られないように予防線を張りたいのです
はい（頷く「」）

はいじゃないでしょーが「」っし〜…（ｼﾞﾄｰ）

>何せ今はハロウィンフェアの真っただ中だからな！
うややっ！そう言えばそうだったのです！今どんなお菓子を出しておられるー？

月咲君は男所帯の中で実家の竹工房の面倒を見ているからな
東の女らしく逆境に強く、気が大きく肝っ玉が据わっている
そこがあれの魅力だ、自分は良いと思う

>そっかー…あの二人の先輩が忙しくなって…
>今はあの二人が先輩役になってるみたいな？
うむ、17歳と言えば神浜の魔法少女の中では年上にあたるのもあるが
あの二人も元・白羽根だ…黒羽根達の面倒をみていたのもあって責任感も強い

>うややっ！そう言えばそうだったのです！今どんなお菓子を出しておられるー？
む…神浜のなぎたんよ…気になるのか？
良いだろう…これだ…今回の目玉はパンプキンモンブランだ（チラシをスッと差し出す！営業である）

まとめ役もやってたわよねそう言えば…やっぱりそういうので結構プレッシャーあったのかも…？

>姉の月夜と「」が親しくしてることで月咲はことあるごとに「」を殴ろうと圧をかけてくることが多いのです
あたしとしてはつい月咲に加勢しちゃいそうになっちゃうこともあるんですからねー？んんー？（じりっ…）
月夜のやつも「」っしーとは友達で良いって言ってる割に距離感いちいち近いのよね〜…！

（オレンジ色重点なモンブランのムースでオバケカボチャ🎃が象られているうまそうなケーキの画像がチラシに載っている）

>良いだろう…これだ…今回の目玉はパンプキンモンブランだ（チラシをスッと差し出す！営業である）
ちょっと見せて欲しいのです！（ﾋﾟﾗｯ）
おおっ！こ…これわ〜っ！！！！！
>（オレンジ色重点なモンブランのムースでオバケカボチャ🎃が象られているうまそうなケーキの画像がチラシに載っている）
んんん〜！！♡見てるだけでカワイイし美味しそうなのです〜！！！♡♡♡

（ベベ顔なぎさのデカいお口からよだれが垂れる！コワイ！）

>まとめ役もやってたわよねそう言えば…やっぱりそういうので結構プレッシャーあったのかも…？
なによりも梓のスタイルが影響しているのだろう…梓の背中をずっと見てきた二人だからな
『年長者としてワタシが前に出ましょう！』…というのは梓のモットーだ、与えた影響は少なくないはずだ

>月夜のやつも「」っしーとは友達で良いって言ってる割に距離感いちいち近いのよね〜…！
うむ…ご主人からは何かおかしな魔法でも出ているのかと思う時が時々ある…
ご主人は特に魔法は使えないのだな？

使えませんって！
まあそれはともかく…ちょっとあの二人も大変そうなとこがあるなら少しくらいは力になってもいいとは思う！

>んんん〜！！♡見てるだけでカワイイし美味しそうなのです〜！！！♡♡♡
小学生である百江君がひとりでお帰りになるのは少しはばかれるかもしれないが…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
年上の同伴が居れば問題は無いぞ、今度巴君を誘ってくれると自分としてもありがたい

（前におりりんが言ってたのよね…「」っしーって刺さる子にはとことん刺さるタイプだって）
（今さらだけどそれ、めっちゃわかるわ〜…イチバン刺さっちゃってるあたしが言うんだから間違いない！）

>小学生である百江君がひとりでお帰りになるのは少しはばかれるかもしれないが…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
>年上の同伴が居れば問題は無いぞ、今度巴君を誘ってくれると自分としてもありがたい
ムムム〜…十七夜までなぎさをコドモ扱いするのです！
まぁ実際コドモなのですが〜…なぎさわ！早くオトナになりたいのです！

そう言えば彼女はどうだ？
紅晴結菜…あれから息災か？

>まぁ実際コドモなのですが〜…なぎさわ！早くオトナになりたいのです！
なぎさ、あんたもいつか新しい世代の見滝原市の魔法少女の中でベテラン張る時が来るかもよ〜？

結菜さん？あー…あれからちょっと会ってないですね〜？
そうだ！連絡でも取ってみたらどうです？

>なぎさ、あんたもいつか新しい世代の見滝原市の魔法少女の中でベテラン張る時が来るかもよ〜？
何だかあんまりいい感じはしないのです…そうなるってことはなぎさ以外のみんなが…

>なぎさ、あんたもいつか新しい世代の見滝原市の魔法少女の中でベテラン張る時が来るかもよ〜？
うや…なぎさは、でぇベテランになれても最長老にはなりたくないのです
なぎさが最長老になった時はマミもさやかも杏子もまどかもほむらも…ついでにまばゆも
居なくなった後と言うことなのです…みんななぎさの大事な人たちなのです

なぎさ…あんたって子はもう！（ｶﾞﾊﾞﾁｮ！！）

うむ…なぎたんよ…君は優しい子だな？
よしよし…今自分が出せるものはこれくらいだ
特別割引券をあげよう

>なぎさが最長老になった時はマミもさやかも杏子もまどかもほむらも…ついでにまばゆも
>居なくなった後と言うことなのです…みんななぎさの大事な人たちなのです
正直コトブキ退職？ならまだマシなのですけどうちの面々でそういうのはさやか以外縁が無さそうなのですからつまりは･･･そういう事が大半になると思うのです

>結菜さん？あー…あれからちょっと会ってないですね〜？
>そうだ！連絡でも取ってみたらどうです？
む、言われてみるとそうだな…先の集まりでは笠音君も楽しんでくれていたようで好感触だった
今度は自分から接触してみるのも一興だな？今度はメイドでは無くユニオンの和泉十七夜としてな

それに…なぎさが最長老になったとゆーことは
さやかと一緒に「」、お前も運命を共にしてる可能性が高いのです…（ずーん…なのです）
>なぎさ…あんたって子はもう！（ｶﾞﾊﾞﾁｮ！！）
うやっ！？なんなのですかさやか〜！？
>よしよし…今自分が出せるものはこれくらいだ
>特別割引券をあげよう
わーいなのです♪ありがとなのです！（ﾊﾟｧｧｧ…♡）
これでさっきのカボチャモンブランがお得になるのです！

そうだななぎたん氏
メールではなくお手紙を送るというのはどうだろうか？
奥ゆかしさ抜群だぞ！

さて…あらためてになるが、月咲君たちのことをよろしく頼む
この件は七海や梓、環君や都といったユニオンの中核メンバーにも伝えてある
うまく時間が取れたなら鍛錬の様子を見に来ることもできるかもしれん

>それに…なぎさが最長老になったとゆーことは
>さやかと一緒に「」、お前も運命を共にしてる可能性が高いのです…（ずーん…なのです）
ぶっちゃけ「」がさやかをにんしんさせてるのが一番マシと言ってもかごんじゃねーのです！
いや正直「」はたねなしっぽいふしも割とあるのですけど･･･なぎさも二人が全裸で組み合ってるのたまに見かけるですけど
その手の話題を一度たりとも聞いた事ねーですし

>そうだななぎたん氏
>メールではなくお手紙を送るというのはどうだろうか？
>奥ゆかしさ抜群だぞ！
なるほど…感謝するぞご主人よ、参考にさせてもらうとしよう（にこっ…♡）
以前のものはメイド喫茶からのDMに添付した電子クーポンという体裁だったからな
味気なかったかもしれん

>いや正直「」はたねなしっぽいふしも割とあるのですけど･･･なぎさも二人が全裸で組み合ってるのたまに見かけるですけど
>その手の話題を一度たりとも聞いた事ねーですし
なぎたん！？それは別の意味で気まずいぞ！！(ｶﾅｶﾞﾋﾞｰﾝ!!

『おﾊﾞｶｯ！なぎさあんたねー…ませてんじゃないわよ！ったく！』
『ちゃんと避に…じゃなくて対策してるからね！あたしたち！』

>そうだななぎたん氏
>メールではなくお手紙を送るというのはどうだろうか？
>奥ゆかしさ抜群だぞ！
手紙…か…いいかもしれんな？分はあまり書きなれている方ではないが…
赤心を伝えることくらいはできる