カナヲ以外に柱稽古先に進めてる女隊士っているんだろうか

貪欲すぎる…

ﾜｰﾜｰ…
甘露寺さんの恋の呼吸は、木刀では完全再現不能ということで「」さんの希望で両者フル装備にて恋屋敷の中庭に向かい立つ。
周囲の隊士は皆甘露寺さんを応援しているようだ

1.結局男ッテノハコンナモンカ…
2.雑音はどうでもいい
3.伊之助「俺は今回「」につくぜ！肌にピッタリくっついて滅茶苦茶キモチわりーんだよこれ！！」
dice1d3=2 (2)

勝負の席にオーディエンスの声など不要

やはりおっぱい…

別に誰が誰を応援していようが関係ない。重要なのは、この手合わせで自分が何を得られるか、その一点のみ。
「それじゃ…お手柔らかにお願いね？」
「残念ダガ、剛拳シカ知ラナイ。…行クゾ」
「えぇーっ！？」
手早く進めたいので今回は一発勝負でいくぞ、流石に痣なしだと無一郎並は無いだろってことで補正は弱めだ

「」さん/甘露寺さん（+10）
dice2d100=1 96 (97)

まーたやっとるわこの人

1て

1て

もしや刀鍛冶の里のタッグの数値全部甘露寺さんが出してたんじゃねえだろうな？

変な事言ってた善逸のせいだろ

やる気なしや…

逆ファンブル...

結構頭にきてない？

いや1出すのは初めてだけども。
何度極端な出目出せば気が済むんですかアンタ、実戦なら死んでるぞ

1.グニャグニャの刀に攻撃が通用せず完敗
2.普通に戦っていたが甘露寺さんの動きに釘付けになっていた俺に気づかず着地失敗してKO
3.着ている服がバラバラになった
dice1d3=2 (2)

善逸が踏み潰されてる…

ど
恥

3じゃないのかよおおおおおお

儂の恥じゃ

ど
そ
恥

「天馬・回転蹴り！」
「恋の呼吸・伍ノ型！揺らめく恋情・乱れ爪！」
ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
当初、二人はちゃんと互角に戦っていた。共に身軽であり、常人ではありえないような高度で打ち合っていた。それがよくなかった
（ウヒョーー！すっげぇーー！！）
そんな戦いをローアングルで眺めていた男・我妻善逸。「」さんは戦いに、俺はミニスカに全集中だったため、その悲しい事故は起こるべくして起こったと言える。
（一旦態勢を整えて、次は麒麟拳で…！）ﾊﾞｯ
「あっ！「」さん、そっちは…」
「えっ」
「んっ？」
ﾄﾞｶﾞｼｬｧｧｧﾝ

爺ちゃんが不憫でならねえよ

>そんな戦いをローアングルで眺めていた男・我妻善逸。「」さんは戦いに、俺はミニスカに全集中だったため
ど
そ
恥

善逸が連続で恥を晒し続けてる

どうしてそんな場所で恥を晒しているんだ

>どうしてそんな場所で恥を晒しているんだ
でもチャイナ娘と恋柱が私闘してたらパンチラチャンス狙うのは何となく分かるし...

「……戦イノ最中二、視野狭窄二陥ルノハ未熟ノ極ミ。コノ戦イ、私ノ敗ケダ」
五分後、そう言うレオタード姿の「」さん。ちなみに俺はまだ気絶している

1.「」「ソレハソレトシテヤッパリコレハ無イト思ウ」
2.伊之助「まァ、なんだ…あれは完全に紋逸が悪ィからあんま落ち込むな」
3.甘露寺「えっとね、実は柱同士で実戦稽古の予定もあるから…「」さんもそこに混ざれないか私から話してみるから…」
dice1d3=3 (3)

ヨッシャァ〜！！

そんな「」さんを必死でフォローするように、甘露寺さんは夜間に柱専用の稽古が行われていることを明かす。再戦の機会はあるという事を伝えたかったのだが

「」さん
1.…甘露寺サン、貴女ハ良イ人ダナ
2.蜜璃…！アリガトウ…！
3.「……ミッチャン…！」「みっちゃん！？」
dice1d3=2 (2)

>五分後、そう言うレオタード姿の「」さん。
善逸お前は儂の誇りじゃ

名前呼び！

ぎゅっと距離を縮めてきた

むっ……

友達！

途端、機嫌を良くした「」さんは甘露寺さんの手を取って笑顔で礼を言った。
（名前！名前で呼ばれちゃったわ今！？）
「蜜璃二挑ンデ良カッタ…！」

甘露寺さん
1.こ…これで私たち、お友達かしら！？
2.それじゃ、それに備えてしっかり鍛えないとね！伸ばすわよ！
3.（私今告白された！？）
dice1d3=1 (1)

キテる…

ネチー！

全方位フラグヨシ！

本当に友達多いなこの人

「当タリ前ダ！」
「キャーーー！！お友達が増えたわー！」
（（（何を見せられているんだ…？）））
と思いながらも和やかな隊士達の視線を浴びながら、「」さんと甘露寺さんは友達となった。

続く蛇柱、伊黒小芭内の屋敷。そこには先立って入ったはずの隊士達がところ狭しと縛られていた
1.伊黒「お前が甘露寺の友人に相応しいかどうか俺が試してやる…」
2.「」「平常心ヲ保チ、ブレナイ攻撃ヲ繰リ出セルカノ稽古カ。面白ソウダナ」伊黒「ほう…一目で見抜くか」
3.（簀巻きで投げ入れられる善逸）
dice1d3=3 (3)

なんてことだ
もう助からないぞ

善逸お前さっきからめちゃくちゃ出てくるじゃないか

仕方なし

善「」じゃないかい？

「タノモー」ﾌﾞﾝｯ
「ぎゃああああ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
「…何の真似だ？」ﾈﾁ…

1.「」「次二行キタクナイトイウカラ縛ッテ連レテキタダケダ」
2.伊之助「力比べの邪魔をするのは山でも重罪だからな！その罰だ！」
3.「」「コイツ蜜璃ノスカート覗イテタゾ」
dice1d3=3 (3)

>善「」じゃないかい？
ど
恥

あっ…

終
わ
り
だ
…

善逸の命日だったか…

善逸がこんなところで離脱だなんて残念だな…

死んだ…善逸

終わりだ

善逸が腹を切ってお詫びします

「あ゛？」ﾋﾞｷｨ
「ひっ！？！？」
『次の…伊黒さんはね、とても優しい人なのよ！この靴下も伊黒さんが…「」さん？どうしたの？』
「イヤ…？（それ絶対…アレだろ。良いこと思いついたぞ）」
「今。なんと。言った？」ﾌｼｭｩｩｩｩ
（ヤバいヤバいヤバい！ヤバい音しかしてねえ！このままでは死ぬ！死んでしまうぞ「」さん！？）
「私ト蜜璃ガ空中線ヲシテイル時、コイツハ蜜璃ノスカートノ中ヲ凝視シテイタ」
「「」さぁぁぁぁぁん！！！！」

伊黒
1.…よく教えてくれた「」。貴様はもう行け
2.そうか。見たのか
3.わかった。殺す
4.蛇の呼吸・壱ノ型…
dice1d4=1 (1)

いや稽古はしてよ！？

善逸を犠牲にすると試験をパスできる裏技

稽古はやれ

後の恥柱はここで散るか…

>いや稽古はしてよ！？
剣の太刀筋の矯正だからまあ…

>善逸を犠牲にすると試験をパスできる裏技
鬼滅の刃RTA100%でしか使えないテク
any%では最終話残酷か浅草のため

功績を称えられ、稽古のスルーを許可される「」さん。
「待って！？そもそも動き速すぎて全然見えなかったし！なんか「」さん降ってきて俺気絶してたし！起きたらこんなんだったし！！」
「見えた見えなかったの問題ではない…そのような真似をする塵がこの場にいることが問題なのだ。わかるか？」ﾈﾁｨ…
「助けて！！」

「」さん
1.ソウイウ事ナラオ言葉二甘エル。マタ夜会オウ、蛇柱
2.イヤ、別二楽ヲシタイ訳ジャナイ。代ワリニ私ト一勝負シテホシインダ
3.ドウカ…コイツノ性根ヲ叩キ直シテヤッテクレナイカ。コンナ奴デモ死ナレルト心苦シイ
dice1d3=1 (1)

無視！

善「」全然キテない……まったくキテない……

周囲の光景から見て取れる稽古の内容、これは「」さんには些か不向きである。リーチの短い四肢による攻撃では余計なものに当てるようが難しいし、逆に気力による範囲攻撃ではオブジェクトを気にする必要がない。伊黒とも戦えるなら戦いたいが、それは蜜璃が解決してくれる。よって此処に留まる理由はなかった。
「嘘でしょ！？」
「善逸…」

1.ヤリ直セ。全ウ二生キロ
2.ソノウチ炭治郎ガ追イツイテキタラ助ケテクレルダロウ。ソレマデ耐エロ
3.自業自得ッテ言葉知ッテルカ？
dice1d3=1 (1)

そうだね

南無…

生きてここ出られるかな…

まるで両腕に恥の入れ墨を入れられたような……

まだ恥

「オ前ハマダ間二合ウ。力モアル。本当二成シ遂ゲタイ事ガアルナラ、自分ガ変ワラナイト駄目ナンダヨ」
「それ以前にここで命が尽きそうなんですが！！！！」
「五月蝿い。これから貴様が生きてきたこれまでの全てを後悔させてやる」
（汚い高音）
「サテ…次ハ…風柱カ」

風柱・不死川実弥。もはや言うまでもない、玄弥の兄。「」にとっては第一印象ワーストの蛮族柱でもある
1.「私ト戦エ！」「上等だァ！かかって来いやァ！」
2.「テメェか…」「乱取リ稽古カ。私向キダナ」
3.「ソノウチ玄弥モ此処二来ルダロウ。ソレマデハ普通二稽古シテヤル」「…あぁ？」
dice1d3=1 (1)

話が早い

まあそういう稽古だ

チンピラと中華系チンピラの抗争である

控えめに言って人間的相性はよくない二人だったが、少なくともこの瞬間において利害は一致していた。
お互い、少しでも強い者と戦うことに己の成長の可能性を求めている。ゆえに、そこに言葉は不要だった。

〜炭治郎達が追いついてくるまでの間
dice10d100=17 57 65 85 55 28 66 6 45 9 (433)
100を出せば一本入れられる

やっぱつええぜ玄弥の兄貴

しかし、不死川も現役柱の中では上位の実力者。いかな「」さんや伊之助がモブの中に紛れて隙を見つけようとしても、そうそう打ち込ませてはもらえない。
弟と違い女にもまるで容赦の無い、たとえ母親でも殺しそうな男の暴風のような攻撃に慣れはしても打破の光明は見えず、数日が経過した頃。
結構な勢いで柱稽古を駆け上って追いついて来た炭治郎と──

1-6.死にそうな顔の善逸
7-9.燃え尽きている善逸
10.きれいな善逸
dice1d10=2 (2)が合流した

生きてた！

生きてたか…

よく生きていたものだ
お前のような恥知らずが

「来タカ」
「はい！伊黒さんの所で善逸を拾ってきました！」

俺
1.生まれてきてごめんなさい…
2.禰豆子ちゃんは…？禰豆子ちゃんどこ…？
3.なあ炭治郎…方向が逆だよ。次は甘露寺さんの所だろ？
dice1d3=1 (1)

お前がその言葉言うの重いからやめろ

2と3でさらに恥晒すよりはマシだが重い

「多少ハ効イタカ…？」
「ここって、風柱の屋敷ですよね。つまり玄弥の…」
「アア。手強イゾ」
俺の惨状を軽く流しながら、地獄の風柱稽古について話す「」さんと炭治郎。しかし…
「兄貴！」
「誰だテメェは！俺に弟なんざいねェ！」
既に兄弟喧嘩がおっ始まっていた。鬼まで喰ってここまで来たと主張する玄弥にさらに怒りのボルテージを上げる実弥は、玄弥の目を潰そうとするが…

1-3.炭治郎が止める
4.「」さんが止める
dice1d4=4 (4)

おっ

玄弥コミュが順調だ…

ﾊﾟｼ
「！」
眼球へと向けて突き出されたその指を、炭治郎より速く止めたのは「」さんだった。
「何だァ？テメェ…」
「「」さん…」

「」
1.話クライ聞イテヤッタラドウダ？オ互イ、何ガ最期二ナルカワカラナイ立場ナンダカラナ
2.…マア、一応止メハシタガ。私ハ別二ドチラ寄リトイウワケデモナイ
3.ドウセ鬼ヲ喰エバ治ルノニ眼ナンカ潰シテドウスル。頭二血ガ上リスギダゾ
dice1d3=3 (3)

怖い

煽っていくなあ

それはそうなんですが…
そういうんじゃなくて…

煽る煽る

（そこ！？）
「何が言いてェ…？」

「」さん
1.自分ノ弟ノ行動クライ予想シロ。頭ゴナシ二撥ネツケテ止マル奴ダト思ッテイルナラソレハ見クビリスギダ
2.言葉二シナクテモ理解シテモラエルダロウ…ト思ッテイル奴ハ、私二言ワセレバ馬鹿ダ
3.2＋ソシテ、理解サレナクテモイイト思ッテイル奴ハ最早只ノ迷惑ナ奴ダ
dice1d3=2 (2)

実体験か？

「何ガ言イタイ、ト訊イタナ。ソレハ此方ノ台詞ダ。弟デナイ、知ラナイ者ダトイウナラ、別二何処デドウ死ンダトテオ前ニハ関係ノナイ事。支離滅裂ナンダヨ」
（滅茶苦茶煽ってる…！）

実弥
1.テメェにはそれこそ関係ねェだろうが！！
2.いいか！コイツはな、弱ェんだ！鬼となんかまともに戦えやしねェ！
3.だいたいテメェの事は前から気に入らなかったんだ…！
dice1d3=2 (2)

>実体験か？
先代の5人が何を言いたかったのか伝えたかったのか理解してもらえるだろうと思ってたかどうかすらもう分からないんだ
二度と会えないから

愛ですよ愛

「未練がましく居座られてもなァ、邪魔なだけなんだよ！それを諦めろって言ってやって何が悪い！」
「あ、兄貴…」

1.「」「ソンナノ只ノ言イ訳ダ。コイツガオ前ヨリ強クテモオ前ハ同ジ事ヲ言ウサ」
2.「」「上弦ト戦ッタ事モナイクセ二良ク吠エルナ」
3.炭治郎「玄弥は弱くない！！！謝れ！！！！」
dice1d3=2 (2)
今日はここまでだ

お疲れ様や…

煽りよる

めちゃくちゃ煽ってくる！