08:15:プレイヤー:ログをクリアしました
13:18:ラセリア:対応班が夜間対応について説明を受けている、一方その頃。
13:18:ラセリア:冒険から帰ってきたばかりだというのに席を囲む即席パーティの一行の間には重苦しい空気が漂っていた。
13:18:ラセリア:どちらかというと疲れ切った空気だった。
13:19:ラセリア:「………………大変だった」
13:19:ラセリア:普段は寡黙なエルフが自分から口火を切らねばならないほどだった。
13:19:スキナル・ミリョーネ:「いやー前衛過多だったね。ぼくも魔法拡大使えないから苦労したよ」
13:19:ラセリア:「まさかあんなことが起こるなど」
13:19:スキナル・ミリョーネ:説明しよう。スキナルは依頼ではバトルソング歌ってアビスゲイザーで回復するスタイルなのだ
13:20:スキナル・ミリョーネ:なにが起こったんだい!?
13:20:ラセリア:それを今から即席ででっちあげます
13:20:アンビィ・ネビュラ:「別々の相手に投げられるようになりたい、です…」双撃ほしい
13:22:スキナル・ミリョーネ:「いやああんなに硬い敵が出るとは。魔法攻撃がないととんでもない泥試合になるもんだねあっはっは」RPメンバーで苦戦するならこんな感じ!
13:24::どんな冒険だったかというと…そう…ラクシアライフP125における『同志を救え!』というクエスト…
13:24::「森の中の遺跡へ出かけた冒険者が戻ってこない。消息を確かめ、生きていたなら連れ戻してほしい」という依頼…。 (編集済)
13:25:ラセリア:「………たまたま居合わせた我々で、朝出発したのだったな」
13:26:スキナル・ミリョーネ:「そうだね。ラセリアを口説くヒマもなかったよ」
13:26:アンビィ・ネビュラ:「ここの学生の人は、探求心が強すぎて時々困り、ます」
13:27:ラセリア:「朝食を取っていたらいきなり血相を変えて職員が駆け込んできて……」
13:28:アンビィ・ネビュラ:「あのアラームには慣れない、です」
13:29:スキナル・ミリョーネ:「行方不明になったのはユーシズの偉い人のボンボンなんだっけ。職員さんも大変だよね」
13:29:アンビィ・ネビュラ:「ダンジョンを甘く見るな、です」 苦労したのでちょっと辛辣
13:29::『教授の息子さんが戻ってこないんです!“日が落ちるまでには戻るから!”などと言って!希少な鉱石を掘りに行くなどと言い残して!おーいおいおい(涙)!』と職員さんからあなたたちは泣きつかれ……。
13:30:ラセリア:「………そう。仕方なく受けたのだったな。ここにいる面々で」
13:30:ラセリア:それが悲劇の始まりだということを我々はまだ知らなかった……。
13:30::はいアンビィくんd66振って
13:31:アンビィ・ネビュラ:d66
13:31:<BCDice:アンビィ・ネビュラ>:SwordWorld2.5 : (D66) → 12
13:31::今回の依頼人はかなり気難しい人のようでご機嫌を取らなくてはならなくて……。
13:32:アンビィ・ネビュラ:教授がめっちゃうるさい…
13:32:スキナル・ミリョーネ:「男の依頼人なんてどうでもいいがラセリアに任せるのは男がすたるしね。苦労したよ」
13:32::自分の息子の命がかかっているというのに少々…その…態度に問題がある…あれこれあれこれと小うるさい教授で……。
13:32:アンビィ・ネビュラ:こんな頼りなさそうな連中で大丈夫なのかね!とかさんざん言われてそう
13:33:アンビィ・ネビュラ:「行く前からげんなり、です…」
13:33::ご機嫌取りのために仕方なくあなたたちは冒険者レベル+知力ボーナスをふって13点が達成値で……。 (編集済)
13:34:スキナル・ミリョーネ:2d+7+4
13:34:<BCDice:スキナル・ミリョーネ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 8[2,6]+7+4 → 19
13:34:ラセリア:2d+7+((19+0)/6) 冒険者+知力
13:34:<BCDice:ラセリア>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+((19+0)/6)) → 7[6,1]+7+((19+0)/6) → 17
13:34:アンビィ・ネビュラ:2d+5+2>=13
13:34:<BCDice:アンビィ・ネビュラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+2>=13) → 9[5,4]+5+2 → 16 → 成功
13:35:アンビィ・ネビュラ:執事技能をとってもいいかもしれない
13:35:ラセリア:「………ギルドまでやってきてあれこれと小うるさく指示をする依頼主を……なんとかなだめすかしたのだったな」
13:35:ラセリア:でもその御蔭で報酬が3割増しになった。
13:36:スキナル・ミリョーネ:「やってみるもんだ。趣味に生きるのもお金はいるしね」
13:36:アンビィ・ネビュラ:(なんとなくあっちでやってるポールダンスに目を奪われつつ)
13:37:ラセリア:「あまりこういうことに使わないよう控えているのだが……」
効きそうだったので軽く色仕掛けした。効いた。大丈夫なのだろうかこんなのがここの教授で。

13:37:スキナル・ミリョーネ:「おいおい目の前にも美しきポールダンサーがいるんだぜ。目をそらしてやるなよアンビィくん」
13:37:ラセリア:「ポールダンサー…とやらになった覚えはないが」
13:37:アンビィ・ネビュラ:「! ごめんなさい」
13:38:ラセリア:「………まあ、似たようなことはできはする」
13:38:ラセリア:「気にするな」
13:38:スキナル・ミリョーネ:「ああごめんね。〈エステル式ポール舞闘術〉だったか。流派やラセリアの腕をバカにしたつもりはないんだ」
13:38:アンビィ・ネビュラ:(色仕掛けしてたときのラセリアさんを思い出して赤面したりしつつも)
13:39:スキナル・ミリョーネ:「美しさと強さを併せ持ついい流派だと思うよぼくは」
13:39:ラセリア:「いつだったか、ジニアスタを訪れた時にな。『見込みがある』などと言われて……技を押し付けられた」
13:40:ラセリア:「有用なので以来使っているのだが……褒められて悪い気はしない。それはこの技を生み出した者への称賛だ」
13:40:スキナル・ミリョーネ:「そうだね。ラセリアの踊りは一朝一夕のものじゃないんだろう。しっかりした基礎あっての流派への応用だね」
13:41:ラセリア:「そうだな。生来から身に染み込ませたことだ。それが今の私を支えているのは個人的には皮肉ではあるが」
13:41:ラセリア:まあいい、と酒杯を傾けた。あ、即応班に呼び出しがかかった。 (編集済)
13:41:アンビィ・ネビュラ:「あっ…」アラートを聞いて
13:42:スキナル・ミリョーネ:「おっと、あっちは依頼か。出動中になにかあったらこちらの出番かもね」
13:42:ラセリア:「………思うが、便利な代物だな」
さすがユーシズ。これがあれば急な魔物や蛮族の接近の備えになろう。

13:42::そして……この一行は冒険に出発し…はいスキナルくんd66振って。
13:43:アンビィ・ネビュラ:「ちょっとびっくり、します」
13:43:スキナル・ミリョーネ:d66
13:43:<BCDice:スキナル・ミリョーネ>:SwordWorld2.5 : (D66) → 43
13:44:アンビィ・ネビュラ:水際対策 水棲の魔物がいるらしいです 途中に池とかがあったのかな(海辺は遠いし)
13:44::道中の水路では水棲の魔物がよく出没するということで……罠を張っておびき寄せるか、狙われる前に叩くか選ぶことになり……。
13:44:アンビィ・ネビュラ:ああダンジョン内に水路が…
13:44:スキナル・ミリョーネ:「水中戦闘は専門の冒険者じゃないと無理だからね。おびき寄せることにしたんだったね」海エルフとか。
13:45:ラセリア:「……深山の出でな。普通のエルフのように水に親しみがない。悪かったな」
13:45:アンビィ・ネビュラ:「罠は任せて、ください」能力値的に得意なほう
13:46:スキナル・ミリョーネ:「卑下することはないさ。全員が対策できなきゃ意味はないしね。理想は我らが妖精神の使徒たる妖精使いの手とかが必要になる」
13:46::そして罠設置判定を…スカウトorレンジャーの器用Bで達成値が14で……。
13:46:ラセリア:2d+7+((25+0)/6) スカウト技巧
13:46:<BCDice:ラセリア>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+((25+0)/6)) → 9[3,6]+7+((25+0)/6) → 20
13:46:アンビィ・ネビュラ:2d+5+5>=14
13:46:<BCDice:アンビィ・ネビュラ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+5>=14) → 7[6,1]+5+5 → 17 → 成功
13:46:スキナル・ミリョーネ:どっちもないのでお任せ!
13:46:ラセリア:「………まあ、余裕だったな」
13:47:ラセリア:アンビィとラセリアで協力して罠を設置したらものの見事に大漁だった。 (編集済)
13:47:アンビィ・ネビュラ:フックとかロープとかで即席で組み上げました
13:48:ラセリア:同じくフックロープがあるので即席の網を仕掛けました
13:48:スキナル・ミリョーネ:「ラセリアの美しい舞を見たのはその時が初めてだったね。回っては斬り回っては蹴り」釣れたあとの戦闘の話 (編集済)
13:49:アンビィ・ネビュラ:「綺麗、です」
13:49:ラセリア:「ほぼ無抵抗の獲物を切り刻むだけの作業だ。あまり好ましいものでもなかったと思うが」
13:49:ラセリア:陸に上がった魚だからね。はねるしかできないからね。
13:49:ラセリア:ぴちぴち。
13:49:ラセリア:「………ああ、だが意外と美味かったな」
13:50:アンビィ・ネビュラ:食べたの!?
13:50:スキナル・ミリョーネ:「そうだね。そういえば故郷の近くでも森トビウオが名物だったな。懐かしい味がしたよ」
13:50:ラセリア:焼いて食べた。美味しかった。
13:50:アンビィ・ネビュラ:「食料は大事、です」
13:51:ラセリア:「ああ……ウルシラの方の出か」
13:51:ラセリア:「同郷というには広いが……私もあのあたりの出だ」
13:52:スキナル・ミリョーネ:「そう。人とエルフが共に愛をはぐくむ、ウル・ヴァ・ドゥール王国の出身さ。ラセリアが同じ地方の生まれで嬉しいよ」
13:53:スキナル・ミリョーネ:「かくいうぼくも母はエルフでね…ぼくは人間だったけど妖精神の神殿で修行したものさ」した結果が設定のザマだが。 (編集済)
13:53:ラセリア:「私は……深山の出と言った通り、セブレイの森に故郷がある」
本当は“あった”と言うべきだが。

13:54:ラセリア:「森林国に属しているわけではないが、あの辺りにはエルフの隠れ里が多くある。そのうちのひとつだ」
13:54:ラセリア:「そうか。だから我らが神祖を奉じているのだな。合点がいった」
13:55:アンビィ・ネビュラ:「いつか行ってみたい、です」 見聞を広めたい
13:55:スキナル・ミリョーネ:「なるほど。ラセリアは母なるタミール山脈の西の出身か。山をへだてても同じ神を奉ずる同胞に会えて嬉しいよ」
13:57:ラセリア:「神祖アステリアはエルフにとって決して欠かせぬ神だからな……」
それはこんな立場になった自分でも同じ。ふとアンビィに視線をやる。

13:57:ラセリア:「お前はどうなのだ。郷里は何処にある」
13:58:アンビィ・ネビュラ:「ユーシズのお屋敷の地下、です」
13:58:ラセリア:「地下」
13:58:ラセリア:ああ、レプラカーン。
13:58:アンビィ・ネビュラ:レプレプにはよくある設定らしい
13:59:ラセリア:「なるほど。であればこの地は故郷であったか」
13:59:アンビィ・ネビュラ:「手狭だったから、独立して冒険者、やってます」
14:00:ラセリア:「レプラカーンはあまり人目に触れることを好まぬという。だというのに旅に出てこうして立派に冒険者をしている」
14:00:スキナル・ミリョーネ:「レプラカーンは人知れず地下に住み着いていたりする…だったか。さすがにキミたちの家にお邪魔したことはないなあ」
14:00:ラセリア:「偉いな、アンビィは」
14:00:アンビィ・ネビュラ:「ふ、普通…です」 冒険者ってみんな自立してるしね
14:01:ラセリア:「いや。それが生半なことではないことは冒険者ならば皆知っている」
14:01:アンビィ・ネビュラ:「尊敬してる冒険者の人が、いて…」
14:01:ラセリア:「ほう」
14:02:アンビィ・ネビュラ:「その人みたいになりたい、から」
14:02:スキナル・ミリョーネ:「なるほど。愛だね」
14:02:ラセリア:「憧れか」
14:03:ラセリア:遥か遠い日を思う。確かに自分にも幼い頃があり、先達の美しい舞に見とれていつか同じように舞ってみせると心に決めた時があったように思う。
14:03:ラセリア:「………」
なんとなくアンビィの頭を優しく撫でた。

14:04:アンビィ・ネビュラ:「うう…」 紳士的にはなでられるのはちょっと
14:04:スキナル・ミリョーネ:「ふむ…『愛を信じ、愛を与え、愛を守れ。』今のラセリアの愛は慈愛。アンビィの愛は敬愛かな?どれも素晴らしいものさ」
14:05:ラセリア:「そうか。“愛”か」
14:05:ラセリア:いつの間にか微笑んでいた。
14:05:アンビィ・ネビュラ:「敬愛… そう、かも」
14:06:スキナル・ミリョーネ:「そうさ。愛は素晴らしい。全てを乗り越える力がある。アステリア様の言葉であり、ぼくもそう信じている」 (編集済)
14:07:ラセリア:「…………」
そうではないことを自分は知っていたが、一方でスキナルの言うそれが真理のひとつであることも最近知った。

14:07:ラセリア:「だといいな」
短くそう答えた。

14:07:アンビィ・ネビュラ:信念を感じてすごいなあと思ってる
14:07::しかし道中がイージーモードだったのはここまでであり……。
14:07:アンビィ・ネビュラ:さて何が起きたのか…
14:08:スキナル・ミリョーネ:「そうなのさ。ぼくにとってはね」少なくともスキナルの信心は本気だった
14:08::遺跡に辿り着いた君たちは『遺跡を奥へと進むと、植物にすっかり侵蝕された廃墟であるとわかる。と同時に、ランタンヘッド3匹に襲われる。どうあらここを訪れた探索者たちの亡骸が怨念となったようだ。安否確認を頼まれている冒険者とは別人のようだが、急がなければ彼らもこんな姿になりかねない』というイベントに遭遇するが……。
14:08::1d10 実際には……。
14:08:<BCDice:>:SwordWorld2.5 : (1D10) → 5
14:08::………ランタンヘッド3×5が待ち構えており………。
14:08:アンビィ・ネビュラ:多い多い!
14:08:スキナル・ミリョーネ:まじふざけんなよ…
14:08:ラセリア:「死ぬかと思った」 (編集済)
14:09:アンビィ・ネビュラ:「この学園危険すぎ、ます」
14:09:スキナル・ミリョーネ:「いやあぼくが魔法拡大を使えればねえ。我らが神の回復の奇跡で殺すという手も使えたんだが」
14:10:ラセリア:「襲いかかってくるランタンヘッドを必死で切り刻むのは骨だった……」
14:11:ラセリア:わっとランタンヘッドが湧き出した瞬間アンビィもスキナルももちろんラセリアも一瞬顔がデフォルメ化してた。
14:12:スキナル・ミリョーネ:「さすがにもう少し経験を積んだらいい加減学ぶよ。潮時だしね」スキナルはここまで魔力を上げることしか考えてない成長をしています
14:12:アンビィ・ネビュラ:「・・・」みたいな書き文字があるやつ~
14:12:アンビィ・ネビュラ:「飛び道具はいくらでも出せるけど剣はカード、が」手が空いてないと回避が下がるので基本使い捨て
14:13:ラセリア:「だが何とか切り抜けはできた……スキナルもアンビィも、優れた冒険者で助かった」
14:13:ラセリア:「朝、急に集められたのがお前たちで良かった」
14:14:アンビィ・ネビュラ:「役に立ててよかった、です」
14:14:スキナル・ミリョーネ:「こちらこそさ。試練こそ厳しかったが、美しくも慈愛あるラセリアと出会えただけでぼくは幸せだよ」
14:15:ラセリア:「褒めても何も出ないぞ」
14:16:アンビィ・ネビュラ:(そういうのさらっといえるのすごい、です)と思ってる
14:16::だが3人の試練は続く……ボス前イベントは省略して……。
14:16:アンビィ・ネビュラ:ボスじゃなかったのか…
14:16::『遺跡の深奥、植物の生い茂った場所に冒険者たちは倒れている。かろうじて息はあるが、アンデッドたちが、彼らを今にも亡者の世界に引き込もうとしている。止めねば!』とあり……。
14:17::本来であれば3人パーティなのでエンレットが1体とボスであるマミーが1体だが……。
14:17::1d5
14:17:<BCDice:>:SwordWorld2.5 : (1D5) → 1
14:17::…
14:17:アンビィ・ネビュラ:お、等倍かな?
14:17::1d5
14:17:<BCDice:>:SwordWorld2.5 : (1D5) → 2
14:17:アンビィ・ネビュラ:刻んでいく
14:17::エンレットとマミーが1+1+2体ずつ現れ……。
14:17:スキナル・ミリョーネ:少ないからって増やした!
14:17:アンビィ・ネビュラ:ふやした!
14:18:アンビィ・ネビュラ:多いお茶
14:18:ラセリア:「死ぬかと思った」
14:18:ラセリア:この槍がミスリル銀でできてなければ今頃どうなっていたか。
14:19:スキナル・ミリョーネ:「あれにはさすがのぼくも我らが神の奇跡を解禁したよ。植物は心があるからね」まあマミーの方にはチャーム効かないんだが
14:20:アンビィ・ネビュラ:「救助対象の人も、なんども引きずりこまれそうになって、ました」
14:21:アンビィ・ネビュラ:「銀の武器は効果抜群、です」 ビルド的に武器カスタムできないからうらやましい
14:21:ラセリア:「スキナルが周囲の異変に気付いてなければ不意打ちされていた。さすがは奈落猊士アビスゲイザーだ」
14:22:ラセリア:「亡者が地面から湧き出る兆候に私は気付いてなかった。斥候失格だな」
14:22:スキナル・ミリョーネ:「はは。愛すべき妖精神の奇跡を高めるための余技だよ。でもラセリアを助けられたのなら技も本望だろう」魔力強化のエサとも言う
14:24:ラセリア:「ああ…………」
14:24:ラセリア:「………それにしてもよく生きて帰ってこれたな」
14:25:アンビィ・ネビュラ:「スキナルさんの回復のおかげ、です」
14:25:スキナル・ミリョーネ:「ギリギリまで力を合わせたおかげさ。連帯感とか結束ってやつだが、これも愛の始まりになりうる」
14:26:ラセリア:「ああ。やや前衛偏重だが連携を取れた。その賜物だったろう」
14:27:ラセリア:「アンビィも……すまない。私の隙をかばってくれたろう。傷は痛くはないか?」
14:27:アンビィ・ネビュラ:「これくらいは大丈夫、です」
14:28:ラセリア:「そうか。男の子だな」
不意に微笑む。いや最近このエルフは微笑む機会が増えた。以前はずっと能面だった。

14:28:スキナル・ミリョーネ:「さすがに精神力を使いすぎてね。すまないがラセリアを守れたことを誇りに思って今は包帯で我慢してくれ」
14:29:アンビィ・ネビュラ:「いま薬を準備、します」
14:29:アンビィ・ネビュラ:1だけでも役に立つレンジャー
14:29:ラセリア:「………そうして私たちはほうほうの体で戻ってきて、こうして酒杯を交わしているのだが」
14:30:ラセリア:「先程ギルドから報酬が出た」
14:30:スキナル・ミリョーネ:「おお。どれくらいだったかな?」一応聞く
14:31:ラセリア:「依頼料の4500G。救助した冒険者……あの教授のドラ息子も含めてだな。その4人分の救助の謝礼が1000Gずつ」
14:31:ラセリア:「これにあの教授が約束した報酬3割増しという証文」
14:31:ラセリア:ラセリアはテーブルの上に金貨の詰まった袋を置いた。がしゃんとかなりの音が出た。
14:32:ラセリア:「総額11050Gだ」
14:33:ラセリア:「山分けでも3700Gほどになるな」
14:33:スキナル・ミリョーネ:「命の値段としては高いのか安いのか。ぼくはラセリアが生きているから嬉しいけどね」
14:33:ラセリア:「これにアンデッドどもが落としたものの鑑定額が加わるから、いい儲けではあるだろう」
14:34:ラセリア:「だが………そうだな」
スキナルの言葉にこくりと頷いた。

14:34:ラセリア:「生きて帰ったことがまず喜ばしい」
14:34:アンビィ・ネビュラ:「です、そして誰かを守れたことも」
14:34:スキナル・ミリョーネ:「ああ。生きてこそ人は何かをできる。夢を追うことも、愛をはぐくむこともね」
14:35:ラセリア:「………………」
黙って微笑む。今朝いきなり一緒になった面子での突貫の一日旅だったが総じて悪くない冒険だった。

14:36:ラセリア:「……報酬も無事出たことだ。飲んでばかりいないで何か腹に入れるか」
14:37:スキナル・ミリョーネ:「そうだね。ラセリアは野菜はお好みかな?ここの栽培部は故郷にも劣らないいい仕事をしているよ」
14:37:アンビィ・ネビュラ:「ここのサラダ、美味しいです」
14:38:スキナル・ミリョーネ:「調理部のシチューもオススメさ。ごろごろとした野菜がふんだんに入っている」
14:38:ラセリア:「あまり食べるものに好き嫌いはない。が、そういうことなら注文するとしよう」
14:39:スキナル・ミリョーネ:「よしきた。ふくよか魔女のシチューとスパーキングサラダ、取り皿も頼むよ!」店員に
14:39:ラセリア:とまあこんな調子で美味しくいただいてたら即応班の面々が帰って来るので我々はメインタブに移るのでしょう。
14:40:アンビィ・ネビュラ:ですね
14:40:スキナル・ミリョーネ:ちなみに今注文したメニューはごろっとしたほくほくの野菜が沢山入った白くて甘いシチューと、根菜を中心に、豆や穀物を加え発砲ドレッシングがかかったサラダだそうです
14:41:スキナル・ミリョーネ:シチューはボリュームたっぷりでサラダは大型のボウルいっぱいだってさ
14:41:ラセリア:普通に美味そう
15:07:マシュヤ・シャイング:「」

15:08:マシュヤ・シャイング:「………ハッ!!!」
少年は目を覚ました。少年はマシュヤ・シャイング。

15:08:センチネル・アムド:「人が倒れてる。ヤエ、救助して」
15:08:マシュヤ・シャイング:「……………」
倒れていたベッドから起き上がり、吊り目・吊り眉で表情も険しそうに考え込む彼の内心は……

15:08:マシュヤ・シャイング:(あああ~~~!!!これからもうちょっと勇気出そうと思ったら物凄い格好のエルフさんや物凄い格好の男の子や謎の魔物に服溶かされたりした人たち見て意識が何度も飛んでたよ~~~!!!!😭😭😭😭😭😭😭)
そんな感じのクールで無愛想な少年と見せかけて破廉恥展開に弱い超ピュアボーイであった……

15:08:ヤエ・ライトニング:「大丈夫ですかあ」そのまま駆け寄って眼の前にデカパイをさらす
15:09:マシュヤ・シャイング:「……………すまない、少し眠っていたようダァァァッッ!?」
15:09:マシュヤ・シャイング:(近いよ~~~~~!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
15:10:ヤエ・ライトニング:「ど、どうしよう、すっごい顔が赤くなってる。風邪?」
15:10:アンビィ・ネビュラ:(またやってる…) 人いっぱいなので避難してきた
15:10:アンビィ・ネビュラ:「大丈夫、マシュヤさんはいつもそんな感じ、です」
15:11:マシュヤ・シャイング:(あああああこういう時こそ落ち着こうって先生も言ってたんだけど近い近いアッアッアッ手をおでこに当てないで)
15:11:マシュヤ・シャイング:「!」
15:11:ヤエ・ライトニング:「あつい…あわわ、冷やさないと」
15:11:マシュヤ・シャイング:「………………アンビィくん、久しぶりだな」
15:11:アンビィ・ネビュラ:「お久しぶり、です マシュヤさん」
15:11:ヤエ・ライトニング:「えとセンチネルちゃんエフェクトバレットで撃って…」
15:12:アンビィ・ネビュラ:「待って待って、ください!」
15:12:センチネル・アムド:「とどめさしてどうするの、おばか」
15:12:マシュヤ・シャイング:(いや~!!!また敢えて嬉しいよ~~!!!!!顔なじみが居るとやっぱり落ち着くなぁ~!!!助けてくれたら嬉しいけど流石にそれは恥ずかしいかなぁ~~!!!😭😭😭😭😭) (編集済)
15:12:ヤエ・ライトニング:「あうあう」
15:13:アンビィ・ネビュラ:「水を汲んできたから、これで」
15:14:マシュヤ・シャイング:「!!!………………助かる」
15:14:マシュヤ・シャイング:ごくごくごく
15:14:センチネル・アムド:「あなたは冷静?」アンビィ見て
15:14:アンビィ・ネビュラ:「大丈夫、です 撃たないで…」
15:15:マシュヤ・シャイング:「……………………すまなかったな」
(あああ~~~!せっかくアンビィくんがパーティーに誘ってくれた記憶あるのにすごい格好の……なエルフさんで意識が飛んじゃったのが申し訳ないよ~~~~!!!!😭😭😭😭😭😭)

15:15:センチネル・アムド:「撃たない。ヤエがテンパってるだけだから」
15:16:ヤエ・ライトニング:「ご、ごめんなさい」でかぱいゆさゆさ
15:16:アンビィ・ネビュラ:「うう…」 でも紳士だから動じません たぶん
15:17:マシュヤ・シャイング:「!?………………………それならいい」
(あああ~!!!なんか急に撃たれる!?と思ったらマギシューだったんだね~~!!!でも回復弾と違って流石に実弾ぶち込まれたらいたいな~~~!!!その大きい………も揺らされると困るなぁ~~~!!!!😭😭😭) (編集済)

15:18:シオン:「……大丈夫?」少し離れた席からちらりとやりとりを見ていた少女が一団に声をかける
その下半身は真っ白い蛇のもので、明らかにラミアだ

15:18:ミュラ・サーヴェ:(聞こえますかマシュヤ………私はあなたのイメージ上のお姉さんです……今あなたの心に直接語りかけています……)
15:18:マシュヤ・シャイング:「!?」
(ワァアアアアアアアラミアダアアアアアアアアア!?!?!?!?!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)

15:19:マシュヤ・シャイング:「!?」
(ミュラさん!?😭)

15:19:ミュラ・サーヴェ:(ガキが……一丁前に盛りやがって……盛りがやがって……やがって……って……) フェードアウト。
15:19:アンビィ・ネビュラ:「あ、こんにちは」
15:20:アンビィ・ネビュラ:「マシュヤさんは大丈夫 …ですよね?」 なんかボーっとしているような
15:20:マシュヤ・シャイング:(ミュラさん!?誤解です!待ってください!待ってください!待っ……下さ………😭😭😭😭)
15:20:シオン:「……」
「あぁ」
マシュヤのリアクション少し考えてから納得して
「大丈夫、私は普通に人族側、こっちの冒険者ランクも取ってる」
むふー、と無表情の中にどこかドヤ顔が見えて

15:20:マシュヤ・シャイング:「ハッ!!!」
15:20:シオン:「そう…病気なら癒やしてもいいかと思った」
アンビィに

15:20:マシュヤ・シャイング:「……………そうだったか、すまなかった」
15:21:センチネル・アムド:「珍しい。ラミア」おー珍しいなあ以外の声色はない
15:21:シオン:「大丈夫、そういう反応久しぶりにでちょっと懐かしかった」
うんうんと頷く、身長的に明らかに未成年である

15:22:マシュヤ・シャイング:(そうか!(パチン)ミュラさんは『蛮族相手でも見た目で判断せず盛られた様に慌てること無く落ち着け……』そういうことだったんですね!!!まだ僕も勉強が足りてませんでした!!!😭😭😭頑張ります!!!!)
15:23:シオン:「こちらでは珍しいの?」
「…でもそう、それもそうか」
センチネルの声に疑問を投げてからすぐ納得して

15:24:マシュヤ・シャイング:「………………そうだな」
(あああ~~~!!!!そうだよね!!!冒険者は種族の壁を超えて冒険していくのが醍醐味だもんね!!!蛮族でも人族と手を取りたって友情を築いだ話聞いたことあるし僕も頑張らないとなぁ~~!!!!)

15:24:アンビィ・ネビュラ:「えっと 僕はアンビィ、です よかったら何か注文します、か?」
15:25:ヤエ・ライトニング:「名誉人族の人はあんまり見ませんよぉ。コボルトは割と見かけますけど」
15:25:追跡者:ずり、ずり。
厚ぼったいローブを引きずりながらそれは現れた。
端的に言って、ただの不審者だった。

15:25:追跡者:「失礼する。まだ食事はできるか?」
15:26:アンビィ・ネビュラ:「あわわ… たぶんまだ大丈夫、です?」
15:26:マシュヤ・シャイング:「!?!?!!?」
(ワァ…ワァ………凄い冒険者の覇気だァ………😭😭😭)

15:26:ヤエ・ライトニング:「大丈夫で…ひえっ」マシュヤの影に隠れておっぱい押し付ける
15:26:シオン:「んー、ここにはガメルを払って血を吸わせてもらう人を探しに来たんだけど…宿を介した方がいい?」
「なるほど、私は北の方の奈落で活動していたから少し感覚が違うかもしれない、あちらは手を取る事も多かった」

15:27:マシュヤ・シャイング:「………あ、あぁ……大丈夫だアァァァ!?」
15:27:シオン:「……」不審者だ、という目をちらりと向け
15:27:追跡者:「む、恐慌させるつもりはなかったが……すまない」
15:27:センチネル・アムド:「名誉人族が公正な取引してるなら大丈夫だと思う」
15:28:追跡者:「ただの流れの冒険者だ。君たちと立場はそう変わらんよ」
15:28:マシュヤ・シャイング:「……………謝らなくて良い」
(ち…違うんですこれは冒険者の覇気にびっくりしてでも冒険者は僕はとても尊敬しているんですそれいぜんにこのやえさんのくっついてるのがとてもびっくりしてあああ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)

15:29:アンビィ・ネビュラ:「血… もし僕でよければ お手伝い、します」困ってる人は助けたい
15:29:シオン:「ならもう聞いてしまう…血を吸わせてもらいたいけど…吸わせてくれる人は居る?もちろんお礼はする」
と、周囲に聞いて

15:29:ヤエ・ライトニング:「あうあう、すいませぇん」マシュアからおずおずと離れて
15:29:シオン:「ん、ありがとう、お礼はする」
15:29:ヤエ・ライトニング:「ヤエ・ライトニングです。すいませんでした」そう言って追跡者さんに挨拶
15:29:マシュヤ・シャイング:「!………………そういうことか」 (編集済)
15:30:アンビィ・ネビュラ:「どうぞ… こう、ですか?」 袖をまくり
15:30:追跡者:「……血?」
「ああ、合点がいった」

15:30:マシュヤ・シャイング:(あああ~!ラミアの方ってそういえば血吸うんだっけな~~~!!!僕も協力した方が良いんだろうけど初めてだから緊張しちゃうな~~~!!!😭😭😭😭)
15:30:シオン:「じゃあ、失礼して」
そのまま差し出された腕にそっと噛みついて、1点分吸います

15:31:アンビィ・ネビュラ::HP-1
15:31:アンビィ・ネビュラ:HP:42-1>41
15:31:シオン:「ラミアは人族の血が必要、美味しい」
と何故か得意げに追跡者に言う

15:31:追跡者:「……追跡者チェイサーと呼んでくれ」
15:31:マシュヤ・シャイング:(あああ~!!!😭😭😭アンビィくんも頑張ってるのに僕は一体何を戸惑っているんだ!!!情けない!!!勇気を出すんだ!!!)
15:31:追跡者:「寿命が惜しいだけの、ハイマンさ」
15:31:シオン:「……ありがとう、美味しかった」少しの間吸血をして、満足げに口を話すと、聖印を掲げて
15:32:アンビィ・ネビュラ:「……」 慣れないけど失礼のないように驚いたりはしない
15:32:ヤエ・ライトニング:「ハイマン…」
15:32:シオン:1d5
15:32:<BCDice:シオン>:SwordWorld2.5 : (1D5) → 5
15:32:シオン:2d6+22 レストレーション
15:32:<BCDice:シオン>:SwordWorld2.5 : (2D6+22) → 8[3,5]+22 → 30
15:33:マシュヤ・シャイング:「………………追跡者、か。よろしく」
(追跡者(チェイサー)!?!?!?!?名前がかっこよすぎるよぉ~!!!!😭😭😭😭😭😭😭流石の歴戦の冒険者オーラを感じるなぁ~~~!!!!)

15:33:アンビィ・ネビュラ:オーバーヒール!
15:33:シオン:「…ふぅ、満足」
「ありがとう」
明らかに過剰な回復で傷を癒やして礼を言う

15:33:シオン:[
15:33:アンビィ・ネビュラ:「こんな高位な回復じゃなくても…」
15:34:アンビィ・ネビュラ:「でも お役に立てたならよかった、です」
15:34:シオン:「とても助かった。冒険者なら…お礼はこれでいい?」
ごそごそと漁って3点魔晶石を渡して

15:34:ヤエ・ライトニング:「はわわ、お金持ち」
15:34:アンビィ・ネビュラ:「回復だけでも十分、ですよ?」
15:35:シオン:「お礼は大事だと思う」としっかり渡して
15:35:マシュヤ・シャイング:「!…………凄いな」
(ワァ…なんて回復力だ!!!このラミアさんも歴戦の冒険者なのが伝わるよ~~~!!僕もこうなりたいなぁ~!!!!)

15:36:アンビィ・ネビュラ:「わかりました」 なら受け取るのもまた礼、です
15:36:追跡者:「それには同意しよう」<お礼
15:37:シオン:うんうんと頷き、満足顔で手近な席に座ってしれっと注文していたらしいミルクを飲む
15:37:追跡者:「ああ、腹を満たしに来たんだったな……」ご飯の注文に行きます
15:37:ヤエ・ライトニング:「ふたりともすごい風格…」
15:38:マシュヤ・シャイング:「…………ああ」
15:38:センチネル・アムド:「これまでの冒険、聞かせて」ときらきらした目で二人にお話してって目で見つめる
15:38:アンビィ・ネビュラ:「よければ僕も、聞いてみたい、です」
15:39:マシュヤ・シャイング:(分かるよ~~~!!!!この歴戦の冒険者特有の覇気!的なの感じるよね~~~!!!!いや~僕もああいう感じになりたいなぁ~~~!!!!)
15:39:追跡者:(っあ~!!!!!羽伸ばしに来たらなんか強いのいるんだけどぉぉ!!!?)
(せっかくの休暇なのに肩肘張って仕方ないんだけどぉ!!?)

15:39:シオン:「構わないけど…その前に」
15:39:追跡者:(疲れた……)
15:39:シオン:「………門で聞きそびれたんだけど、ここ、どこ?」こてんと首を傾げて
15:39:アンビィ・ネビュラ:「えっ」
15:40:マシュヤ・シャイング:「……………………ここはユーシズ魔導公国 魔法学園”七色のマナ”だ」
15:40:アンビィ・ネビュラ:「ユーシズ、です ブルライト地方の」 念のため付け加える
15:40:センチネル・アムド:「魔法学園七色のマナの冒険者の店」
15:40:シオン:「ユーシズ……なるほど」
15:40:シオン:「大陸超えてないならまだいいか」と一人納得
15:40:追跡者:「……ああ、冒険の話か?」
「構わない……が」どこまで話したもんだろうか

15:41:センチネル・アムド:「もしかして」
15:41:マシュヤ・シャイング:(あれ~!?目的が合ってきたわけじゃないの~~~!!??あっでも歴戦の冒険者なら宛もなく旅して人々を救うとかあるからそんなおかしい話でも無いよね~!!!凄いなぁ~~~!!!😭😭😭😭)
15:41:ヤエ・ライトニング:「ものすごく迷子さん?」
15:42:シオン:「………」無言で目をそらす
15:42:追跡者:(今まで必死だったから頭に浮かぶのが偽金使いメイガル野郎のことしかないな……)
15:43:マシュヤ・シャイング:「……………色々事情があるのだろう」
15:43:スキナル・ミリョーネ:おまたせみんなァ世界経済をォぶっ壊ァァ~す!(プレイヤー)
15:43:追跡者:ウワーッ!
15:43:マシュヤ・シャイング:(なんかこれ以上聞くのも申し訳ないな~って雰囲気醸し出してるからあんまり聞かない方がいいんじゃないかなぁ~~~!!!)
15:44:追跡者:「いや、内容がないわけじゃない」
「ろくでもないのが多いだけで」

15:44:シオン:「…まあ、私よりそっちの方が強そうだし、きっと冒険の話しもたくさんある」と追跡者に水を向けて誤魔化そう
15:44:追跡者:「……するか?治療台に寝かされたら聖槍を取り出されて切開されそうになった話」
15:45:マシュヤ・シャイング:「!?!?!?!?!?」
15:45:シオン:「…槍で?」
15:45:追跡者:「槍で。」
15:45:アンビィ・ネビュラ:「ひぇ」
15:45:マシュヤ・シャイング:(ええええええええ~~~~~!?!?何それ滅茶苦茶怖いよぉ~!!!!でも壮大な冒険の物語を感じて気になるよ~~~~!!!!!!!😭😭😭😭😭)
15:46:シオン:「…治療の名目で生贄にでもされた?」
15:46:ヤエ・ライトニング:「???」
15:46:追跡者:「いや……当人は至って真面目な外科医だ。本当に」
15:47:追跡者:(大船に乗った気持ちで任せてください!10秒あれば全快です!)
(だからね、動かないでくださいね!)

15:47:マシュヤ・シャイング:「………なるほど」
(ええええ~~~!!!!真面目な外科医さんが取り出したるは聖槍!?!?!?物凄く壮大でロマン溢れる話だよ~~~~!!!!!)

15:47:アンビィ・ネビュラ:「外科医… 珍しい、です」 治療魔法があるから外科的手術は珍しいと聞く
15:47:シオン:コワ~
15:47:シオン:「変わった人も居る」ごくりとミルクを飲み
15:47:追跡者:「そんなことを言われながらな。麻酔もせずにあのバカは……」
15:48:アンビィ・ネビュラ:「…いたそう、です」 がたがた
15:48:ヤエ・ライトニング:「無麻酔手術…」ぶるぶると震えて爆乳もぶるぶる
15:48:追跡者:「まぁ……腕は確かなんだがな」
「腕は……」

15:48:マシュヤ・シャイング:「!?!?!?!?!?😭😭😭😭」
15:49:シオン:「……外科手術、血が多く流れるから状況次第で他人から血を渡す必要もあると聞く」
15:49:マシュヤ・シャイング:(えええええ!!???!?!?そこはこう……もっとすごい魔法で痛みを抑えつつもそれでも襲いかかってくる精神的痛みと戦いつつ取り出したとかそういうのじゃないの!?怖いよ~~~!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭)
15:49:追跡者:「それからあんまり医者に好印象を抱けなくなってな。いや、あいつが外れ値なのはもちろんだが」
15:49:シオン:「今一よくわからない領域…」
15:50:追跡者:「輸血、だな。まぁ魔法全盛のこの世界では珍しいことだろう」
15:50:シオン:「もったいない…」ぼそり
15:50:マシュヤ・シャイング:「………大変だったな」
15:51:アンビィ・ネビュラ:「そこ、ですか」シオンさんにツッコみつつ
15:51:マシュヤ・シャイング:(本当に大変だよ~~~!!!!そんな困難な目にあってよく生き残ってこれたのが流石歴戦の冒険者だよ~~~!!!感動するよ~~~!!!!😭😭😭😭😭)
15:51:マシュヤ・シャイング:「!?」
15:52:シオン:「血は大事だから…」
15:52:マシュヤ・シャイング:(ええええ~~~!!!!勿体ない!?あっ、血!?あああやっぱりそこはラミア的感性なんだね~~~!!!!怖いけどこれはこれで種族的考えで便利になるなぁ~~!!!!!!)
15:52:追跡者:「……怪我をするときは気を付けろよ、ご同業」
15:53:追跡者:「後が痛いぞ」
15:53:アンビィ・ネビュラ:「気を付け、ます…」 こわい
15:54:シオン:「魔法でも縫合や薬でも、痕が残ったり元のように動かなくなる事はあるから、怪我しない方がいいのは本当…」
15:54:追跡者:「まぁ近くにプリーストがいれば気にせずとも済むのだがね」
「……あいつらが回復使ってるとことんと見たことないな」

15:54:マシュヤ・シャイング:「!…………ああ」
(そうだね~!!!!僕も前に何度も焼かれたことあるけどそれとは比にならないくらいの痛みあるからこれからも修行頑張らないとなぁ~~~!!!!)

15:55:シオン:「…そうなの?」
15:55:アンビィ・ネビュラ:「それは… 大変、です」 使ってあげてよ…
15:56:追跡者:「神特有の神聖魔法を使うやつばかりだ」
「あくまであいつらが神聖魔法を鍛えたのは……治療の腕ではなく戦うための手段としてだけだったのかもしれんが」

15:57:マシュヤ・シャイング:「?………………大変だな」
(えええええ!!???!?!?回復しないプリーストさんって大丈夫なの~~!?僕の読んでた冒険譚もプリーストの方(女性)がいつも主人公の方(男性)を気遣ってたのに…大変なパーティーに居られたんだな~~~!!!😭😭😭😭😭)

15:57:追跡者:「まぁ……人のことは言えんが」
←ル=ロウド信者

15:57:シオン:「…神官戦士という事か」なるほど、と納得
15:57:アンビィ・ネビュラ:冒険者は現金なのである
15:58:シオン:「まあ、どのような事に使っていたとしても、その神が認めているのなら問題はないはず」
15:59:追跡者:「ま、それに助けられているわけだからな……」
15:59:追跡者:(心労の方がハチャメチャに多いけど)
15:59:シオン:「私も技量としては神官の方が上だけど、本業は本来はこっち」
と、大きな水晶玉を取り出し

16:00:マシュヤ・シャイング:「!?」
16:00:追跡者:「……ほう?」興味津々
16:00:アンビィ・ネビュラ:「これ、は?」 こっちの大陸じゃあんまり見ないかも
16:01:シオン:「私の一族は代々占い師の家系で、テラスティアから受け継がれたミスティック、と呼ばれる技能がある。この大陸ではあまり聞かないみたい」
16:01:シオン:「占いや短時間の予知で味方をサポートするのが本業」
16:01:マシュヤ・シャイング:「………………凄いな」
16:01:アンビィ・ネビュラ:「テラスティア、の」 興味津々
16:02:ヤエ・ライトニング:「わあ…」
16:02:追跡者:「テラスティア……」
行けるかな、命が尽きる前に

16:02:マシュヤ・シャイング:(えええ~~~!!!!テラスティアの!?僕でも冒険譚とか読んだこと全然ないなぁ~~~!!!!あっちでも冒険者はいっぱい居るんだろうな~~~!!!!!世界は広いよ~~~!!!!!😭😭😭😭😭)
16:03:シオン:「この幻視で何度か仲間の死を防いだ事もある」
表情は変わらないが、どこかやはり得意げで

16:04:追跡者:「頼もしいな」
(死を防ぐ?????)

16:04:アンビィ・ネビュラ:「すごい、です」
16:04:マシュヤ・シャイング:「!……………凄いな」
16:05:マシュヤ・シャイング:(死を防いだ!?!?もうレベルが凄いよ~~~!!!しかも得意げにってそれはもうとてつもない冒険があったんだろうな~~~!!!凄いな~~~!!!憧れちゃうよ~~~!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭)
16:05:アンビィ・ネビュラ:「!」
16:05:シオン:「…今のは?」
16:05:追跡者:「警報か」
16:05:アンビィ・ネビュラ:「出動の合図、です」
16:05:マシュヤ・シャイング:「!……………来たか」
16:06:シオン:「…ああ、あっちの」
ばたばたと騒がしくなっている方をちらりと見て

16:06:アンビィ・ネビュラ:「!!」なんかいつの間にか脱いでるお姉さんが見えてびっくり
16:07:シオン:「冒険者が不測の事態に待機しておけるとはとても治安がいい」と、少し勘違いをしながらうんうん頷き
16:07:追跡者:「……後詰として待機しておくか」
「俺たちでは過剰すぎる」

16:07:マシュヤ・シャイング:「………気を付けて行ってほしいものダァァァァ!?」
16:07:ラセリア:「少し雲行きが怪しいな」
16:07:シオン:「私達が出る位なら、きっとこの国のもっと上位の人間が出張る」
16:07:マシュヤ・シャイング:イリスの姿を見て吐血
16:07:アンビィ・ネビュラ:「お気をつけて、です」 すすすと視線を戻しつつ
16:08:ラセリア:「こちらにも臨時で招集がかかるかも知れない。………む」
蛮族だ。ちょっとびっくりした。

16:08:追跡者:「違いない。武運を祈ろう」
16:08:シオン:「というか、私達に報酬を払っていたら恐らく制度が持たない」
16:08:マシュヤ・シャイング:「………すまなかった取り乱しテシマッアアアアア」
16:08:追跡者:「呵々、それも真だな」
16:08:スキナル・ミリョーネ:「こちらもいつのまにか盛況だねぇ」
16:08:シオン:「む」ラセリアの反応でちらりと見返して
16:08:マシュヤ・シャイング:(ラセリアの姿みて鼻血 (編集済)
16:08:マシュヤ・シャイング:(大量出血
16:08:シオン:全く遠慮した様子のないふてぶてしいラミア(11歳)がミルクを飲んでいる
16:09:マシュヤ・シャイング:(
16:09:追跡者:「む、新顔か。いや、それはこちらの方かね」
16:09:シオン:敏感なら血の匂いにも気づくかもしれない
16:09:アンビィ・ネビュラ:「マシュヤさん…」はなぢを拭いてあげよう
16:09:マシュヤ・シャイング: スゥー
16:09:追跡者:血の匂いだらけじゃないかな……?<PL
16:09:シオン:そうだね
16:09:アンビィ・ネビュラ:もっと横でめっちゃ血の匂いが…
16:09:マシュヤ・シャイング:HP-52
16:09:ラセリア:ラミアが街中で堂々とミルクを飲んでいる。まあ……ラミアなら全くありえないことでもない。非常に稀だが。
16:10:ラセリア:軽く手を上げ、特に敵意などを無いことを示そうとした時───眼の前に鮮血が舞った。
16:10:ラセリア:すごい。放物線を描くほどの鼻血だ。芸術点が高い。
16:10:シオン:「…やはりこちらでは珍しい?」
と言った所で鼻血が舞って

16:11:シオン:「…………」じっとマシュヤを見て
16:11:追跡者:「まぁ、ほとんどのところで珍しいだろうよ」
16:11:スキナル・ミリョーネ:「うーん。さっき言った照れの極致だね。これほどは珍しい」※ラミアのことではありません
16:11:ラセリア:「………そうだな。かなり稀ではあるが………」
そんなことよりこの出血多量よ。

16:11:追跡者:(届いたエールを兜の隙間から流し込む)
16:11:シオン:「むぅ…私が冒険した地域は奈落が多かったし、メインはそもそもその中だったから、少しズレているかもしれない」
16:11:シオン:「…癒やしたほうがいい?」聖印を持って
16:12:ラセリア:「ああ。だがこのギルド内にいることを許されているような立場であるなら私から言うことは何も無い」
16:12:ラセリア:「それよりこちらだな………」
16:12:スキナル・ミリョーネ:「(癒やした方が)いいんじゃないかな。ぼくは冒険帰りで疲れてるしね」 (編集済)
16:12:アンビィ・ネビュラ:「そこから飲むん、ですね」
16:13:追跡者:「得意技だ」めっちゃ得意げだった
16:13:ラセリア:「おい。大丈夫か」
鼻血噴いてぶっ倒れた男の子を抱え起こす。白目剥いてる。

16:13:シオン:マシュヤの身体に触れて、どの程度回復したらいいか考え
「…結構体力はあるか」
ならもうぱぱっと最高位で癒やしたほうがいいか、どうせ今日はもう寝るだけだし

16:13:マシュヤ・シャイング:マシュヤくん無限ループになりそう(ラセリア見て気絶→ナウル見て気絶→スライム溶けた服の人みて気絶
16:13:シオンかわいそうおもしろ…
16:14:シオン:2d+22 レストレーション
16:14:<BCDice:シオン>:SwordWorld2.5 : (2D6+22) → 3[2,1]+22 → 25
16:14:追跡者:あぶね
16:14:スキナル・ミリョーネ:「うん…ラセリア。多分もう一度そうなるから離れた方がいい。ちょっと予備の部屋に行こうか」直前に
16:14:マシュヤ・シャイング:ダメだった
16:14:ラセリア:「………その神聖魔法………」
驚いた。

16:14:ラセリア:「かなり高位の神官殿とお見受けする。失礼をした」
16:14:シオン:「……」聖印を掲げるとちょっと過剰な位の癒やしでマシュヤを癒やして
16:14:追跡者:「……ハ」
「大盤振る舞いだな」

16:15:シオン:「問題ない、どうせこちらではあまり信仰されてないし、根無し草だから」
16:15:マシュヤ・シャイング:HP+25? (編集済)
16:15:シオン:110点位回復しますね
16:15:ラセリア:「む………そうか?そうなのか」
スキナルに言われたことはよく分からないが、彼がそう言うなら従っておくか。

16:15:マシュヤ・シャイング:なそ
16:15:追跡者:にん
16:15:スキナル・ミリョーネ:まあちょっとラセリアさんと話したいこともあるので
16:15:マシュヤ・シャイング:「はっ!!!!」
16:15:ラセリア:一歩遅かったか。
16:15:追跡者:「俺が処方しても良かったんだがね。少年、気分はどうだ」
16:16:シオン:「…大丈夫?」近くで首を傾げて
16:16:ラセリア:眼の前に飴色肌のエルフが間近に。
16:16:マシュヤ・シャイング:「………………漲る力を感じるこれは一体…………ありがとうございまアアアアアッッッ」
16:16:マシュヤ・シャイング:ピーーーーーー
16:16:マシュヤ・シャイング: 
16:16:ラセリア:「………………」
16:16:シオン:「……」
16:16:ラセリア:「すまない。彼を預けてもいいだろうか」
16:16:スキナル・ミリョーネ:「ほら…こうなったろ?彼は照れているんだ。離れようか」
16:16:追跡者:「……おい、痙攣してるぞ」
16:16:アンビィ・ネビュラ:「無限ループって怖い、です」
16:17:シオン:「とりあえず、椅子を並べて寝かせるとしよう」追跡者をちらりと見てやってくれ、と目で
16:17:ラセリア:「頼んだ」
16:17:アンビィ・ネビュラ:「手伝い、ます…」
16:17:追跡者:「承ろう、神官殿」恭しく
16:18:ラセリア:青年をその場にいる面々に預け、スキナルの後ろについていく。大丈夫かしら、あの子。
16:18:シオン:「…よきにはからえ」
ドヤ顔の透ける無表情でなんか違う返事を追跡者に返して

16:18:マシュヤ・シャイング:(先生………綺麗なラミアの瞳と…………なエルフさんの………が近くにあって限界でした………)
(僕はまだまだ修行不足です……………)

16:19:シオン:「…ゆっくり癒そうか」
16:19:追跡者:よいせよいせ
16:19:アンビィ・ネビュラ:えっさほいさ
16:20:シオン:「むーん……」今度はスパイラルロッドを取り出して集中
16:20:シオン:リプロデューサー/リビングツリー(補助動作
16:21:シオン:1ラウンド10点回復を3分付与します
16:21:アンビィ・ネビュラ:ぽわんぽわん
16:21:マシュヤ・シャイング:リジェネだ……
16:21:マシュヤ・シャイング:~10分後~
16:21:シオン:MP効率が良い
16:22:マシュヤ・シャイング:「…………はっ!!!!」(何度目
16:22:追跡者:「……起きたか」
16:22:シオン:「あ、起きた」
16:22:アンビィ・ネビュラ:「もう大丈夫、です」 ある意味
16:22:マシュヤ・シャイング:「……………………」
16:22:マシュヤ・シャイング:(🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
16:22:マシュヤ・シャイング:「……………………すまない」
16:23:マシュヤ・シャイング:(顔真っ赤)
16:23:シオン:「落ち着いたならよかった、血を流したし、肉を食べたほうがいい」
無表情のまま落ち着き払って2杯めのミルクを飲んで

16:24:マシュヤ・シャイング:「…………………そうする」
16:24:マシュヤ・シャイング:(あああ~~~!!!!なんて失礼なことを~~~~!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
16:25:マシュヤ・シャイング:なんか食べやすい肉食事?食べるね……(サプリ無し
16:26:シオン:ユーシズサプリは魔法使いじゃなきゃ全く役に立たないからな…
16:26:追跡者:「そうしろ。血の元になるものはなるべく食っておけ」
16:26:追跡者:「……闇狩でもないのに使い過ぎだ」
16:27:シオン:「あの技能持ちは皆覚悟が決まっている、素晴らしい」
16:27:マシュヤ・シャイング:「……………ありがとう」
(あああ~~~!!!!優しさ~~~~!!!!!!😭😭😭😭😭😭)

16:27:マシュヤ・シャイング:こう………忙しい中何かそれっぽい食べやすい重くない肉料理買って持ってきたことにしよう
16:28:追跡者:(闇狩適性あるんじゃないか??????)
16:28:アンビィ・ネビュラ:かもしれない、です…
16:28:マシュヤ・シャイング:ダメだった
16:28:シオン:うーんこの
16:29:追跡者:ひどい
16:29:マシュヤ・シャイング:あっGoogle調べて出てきた鶏団子スープ
これで (編集済)

16:29:アンビィ・ネビュラ:無為に流すよりは有効活用しよう!
16:29:マシュヤ・シャイング:純ファイターなんだよこの子……
16:30:シオン:「紡糸神は明日に価値を見出し、強い意志を持って戦うものを尊ぶ。彼らは命をリソースにしてでも先に進む覚悟を持ったものである、きっと戦乙女は祝福する」

16:30:追跡者:(なぁ!!!君に向いてる闇狩って技能があるんだが!あるんだが……だが……)エコー
16:30:アンビィ・ネビュラ:でたわね
16:30:シオン:ステイ
16:30:マシュヤ・シャイング:「……………………」(もしゃ……もしゃ……
(気まずいよ~~~!!!!!!)

16:31:追跡者:はい
イチカステイします

16:31:マシュヤ・シャイング:(うっ………なんだか小さいグラスランナーの子の幻覚が………ちょっと血流しすぎたかも………)
16:31:シオン:「…少し熱が入ってしまった、私もなにか食べる事にする」
16:33:追跡者:「ああ……さっきの聖槍外科医も闇狩だったな……」
16:33:シオン:と、やはりいつの間にか注文していた子供サイズの定食を食べ始めて
16:33:追跡者:「自分で治療できますからとか言っていたが」
サンドイッチ的なアレを注文

16:34:アンビィ・ネビュラ:「これ美味しい、です」 すっかりお気に入りになったサラダを取り分けつつ
16:34:シオン:「自己治療できるから命を削る技能を使う、合理的ではあるか」
16:34:追跡者:「まぁこの前……」
16:35:シオン:「…ほんとだ、美味しい」サラダを一口貰って
16:35:追跡者:『聞いてくださいよぉ~!!!!失明の危機だったんですけど~!!!!』
16:35:追跡者:「とかなんとか言っていたが」
16:35:シオン:「…まあ、想定外なほどダメージを受ける事はままある」
16:35:マシュヤ・シャイング:「……………ありがとう」
(アンビィくんは優しいなぁ~~~~!!!!!!😭😭😭😭😭)

16:36:追跡者:(もさもさと兜の隙間から食べている)
16:36:シオン:「………」じっと追跡者を見て
16:37:シオン:「脱がないの?」兜邪魔じゃない?という顔
16:37:追跡者:「……聞くのか。まぁ脱がない理由を隠しているわけではないが」 (編集済)
16:37:マシュヤ・シャイング:「……………!?」
(ウワーッ!?兜の隙間から食べているー!?やっぱり歴戦の冒険者は違うなぁ~!!!)※そういうことじゃない

16:38:シオン:「気になったから」
こういう部分は見た目通りの子どもらしいようで

16:38:アンビィ・ネビュラ:サラダ吹いちゃった
16:38:追跡者:「童顔でね。舐められぬように、というやつだ」
16:38:シオン:「ああ、そういう」
納得、自分も舐められる側である

16:38:追跡者:「歳はそこそこのつもりだが、ハイマンのわりにはな」
16:39:アンビィ・ネビュラ:「僕も顔を隠せば、紳士っぽく…?」
16:39:シオン:「私達は身長がどうにもならないと思う」
16:39:アンビィ・ネビュラ:「うう…」
16:39:シオン:「人族的には人より小さい種族は侮られがち」
16:39:追跡者:「……どうだろうな」
「下駄を履いて動けるなら或いは……」

16:40:アンビィ・ネビュラ:「いっぱい食べて大きくなる、しか」 ぱくぱく
16:40:マシュヤ・シャイング:「………………なるほどな」
(分かるよ~!!!僕も結構身長低めだから気にしてるんだよね~~!!!!)

16:41:マシュヤ・シャイング:「…………そうだな」
(そうだね!これかまだまだ成長期だから僕もいっぱい食べたら伸びるかもしれない!頑張るか~!!!あぁ~!!!このスープとサラダとても合うよ~!!!😭😭😭)

16:41:アンビィ・ネビュラ:「下駄… そういえば、マカジャハットに竹馬部隊がいるってきいたこと、あります」
16:41:シオン:「竹馬舞台?」
16:41:追跡者:「……なんだその、珍妙な部隊の名は」
16:42:アンビィ・ネビュラ:「相手より高いところから攻撃できるから有利らしい、です」
16:42:アンビィ・ネビュラ:ブルライト博物誌か何かに載ってた記憶
16:42:追跡者:「……そうか?」
(そうかなぁ???)

16:42:シオン:「……いや、それは歩きにくいいような…うん…?」
首を傾げて

16:42:マシュヤ・シャイング:「竹馬…………?」しらない
16:43:追跡者:「まぁ、習熟すれば使えないこともないのだろうが……」
16:43:シオン:「ラル=ヴェイネのダウンルッカーですら履くと動きにくいのに…」
16:44:アンビィ・ネビュラ:「バネもついてて、飛び上がって攻撃したり、とか」
16:44:シオン:「………」ほわんほわんと想像して
16:44:シオン:「……的では?」
16:44:アンビィ・ネビュラ:(ブルライト博物誌p62)です なんか印象に残ってた
16:44:追跡者:「曲芸師だな。一見には防ぎにくい利点も、ごく微量にありそうだが」
16:44:シオン:いろんな流派があるね
16:45:マシュヤ・シャイング:「…………なるほど」
(全然わかんないけど高く飛び上がって攻撃できる装備なのかな……カッコイイなぁ~!!!!!見てみたいなぁ~~~!!!!)

16:45:アンビィ・ネビュラ:なぜか流派でもないという なんなんだこの部隊
16:45:シオン:ダメだった
16:45:追跡者:あまりに先鋭的すぎる
16:45:アンビィ・ネビュラ:飛び上がることで3次元的に自分たちだけ球形のバフを受け取ることもできるとか胡乱なことが書いてある
16:46:シオン:確かに高さの概念あればそうなるだろうけども・・
16:46:追跡者:なんだよそれは!!?
16:46:シオン:「……うん、想像できない」
16:47:追跡者:「ううん……ライダーで十分のような気がす───」
いや……あいつら揃いも揃って騎乗してないな?

16:47:マシュヤ・シャイング:(マシュヤの脳内で繰り広げられる誇張されたカッコイイ戦闘の妄想)
16:47:アンビィ・ネビュラ:「ぜひ習得したい、です」 そのうちマカジャハットに行きたいなあ
16:48:シオン:「前衛技能を持っていない私にはわからない領域」
諦めて食後のフルーツ牛乳を飲んで

16:49:追跡者:(モシャモシャ……)
16:49:マシュヤ・シャイング:(カッコイイなぁ……見てみたいなぁ………)
おやつのミルクチョコパン食べてる

16:53:シオン:「…満足」ふぅ、と黒いドレスに隠れたお腹をさすって
16:54:マシュヤ・シャイング:(アッ!?………びっくりしたそうだよなお腹膨らんだらそれくらいするよねうんうん)
16:55:アンビィ・ネビュラ:「ごちそうさま、でした」
16:55:ラセリア:そんなミルクチョコパン食べているマシュヤくんの背後にふと気配が現れます。
16:55:ラセリア:突然でした。だって足音しないんだもの。
16:55:マシュヤ・シャイング:ゾアッッッッ
16:55:追跡者:「ふぅ……」
あっいかんまた血を吹くぞ (編集済)

16:55:マシュヤ・シャイング:「!!!!!」
16:55:ラセリア:あっ今振り向きましたね。
16:55:シオン:「…おかえり?」声を掛けるのは大事
16:56:マシュヤ・シャイング:(いや………ここは先生の話を思い出すんだ……強くなれ!マシュヤ・シャイング!あの冒険譚の英雄の様に)
16:56:ラセリア:間近だったのでエルフのお腹に鼻先を埋めてしまいましたね。
16:56:アンビィ・ネビュラ:「あっ…」
16:56:ラセリア:「ああ。ただいま。変わりはなかったか」
16:56:マシュヤ・シャイング:「!……………さっきはすまなかっ」
16:56:マシュヤ・シャイング:「」
16:56:マシュヤ・シャイング: 
16:56:ラセリア:「…………! し、死んだ」 (編集済)
16:57:マシュヤ・シャイング:~70秒後~
16:57:シオン:「ん、緊急の依頼とかも来てはいないし、さっきの冒険者が頑張っていて―――」
16:57:スキナル・ミリョーネ:「あーあ。やっぱりだめだったか」後ろからひょっこり現れつつ
16:57:マシュヤ・シャイング: 
16:57:シオン:「……」マシュヤを流石に驚いて見て
16:57:マシュヤ・シャイング:「」
16:57:追跡者:「……世話の焼ける御同業だ」 (編集済)
16:58:マシュヤ・シャイング:「………………はっ!良かった……今度は早く戻ってこれた……よしこういう形ですぐ意識を戻していけば良いんだな、これからはこれを糧にがんば」
16:58:マシュヤ・シャイング:「あっ」
16:58:マシュヤ・シャイング:「………………」
16:58:マシュヤ・シャイング:(😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
16:58:追跡者:手慰みにポーションでも作るか……
16:58:ラセリア:「しっかりしろ。傷は深いぞ」
16:59:追跡者:2d+10+10 薬剤師+知力
16:59:<BCDice:追跡者>:SwordWorld2.5 : (2D6+10+10) → 5[1,4]+10+10 → 25
16:59:スキナル・ミリョーネ:「鼻の奥にあるという点においては深いのかもね」
16:59:マシュヤ・シャイング:「ダダダダダダイジョ…………………大丈夫だもんだいない」
16:59:追跡者:半額アウェイクポーション生成
次吹っ飛んだらかけてあげよう

17:00:ラセリア:「そうか?先程は鼻からたくさん出血していた。傷があるのではないか」
17:00:マシュヤ・シャイング:そう言いつつラセリアから目が逸れまくってる
気合で鼻血と気絶芸を耐えてるぞ!

17:00:ラセリア:マシュヤくんのことを無表情ながら心配そうに見つめ、顔を手で挟んで傷口がないか確かめます。他意は本当にありません。
17:00:アンビィ・ネビュラ:「(耐えてる… ファイト、です)」
17:00:シオン:「レストレーションで治らないのはかなり深刻な気がする」
少し悩んで

17:00:追跡者:「それは概ね自傷だ」
17:01:マシュヤ・シャイング:(~脳内に鳴り響く先生とミュラさんのアドバイスの言葉~)
17:01:追跡者:「回復した傍から傷ついているなら無理もない」
「……自分で傷口を作っているようなものだ」

17:01:マシュヤ・シャイング:「ダイ………ジョウブ………デス…………」
17:01:ラセリア:「そうか……」
17:01:シオン:「…うーん」困ったように
17:01:マシュヤ・シャイング:(ピーーーーーーーー)
(ピーーーーーーーー)
(ピーーーーーーーー)

17:02:ラセリア:ようやく心配そうにしながらエルフは離れてくれました。よかったですね。
17:02:追跡者:(アウェイクポーションをかける)
17:02:マシュヤ・シャイング
17:02:マシュヤ・シャイング:テロリロン
17:02:マシュヤ・シャイング:「はっ!!!」
17:02:スキナル・ミリョーネ:「まあなんだな…世の中にはソレイユとか素肌を誇りに思う人種もいるんだ。失礼しないためにも、もうちょっと慣れた方がいいんじゃないかな?」マシュヤ君をのぞき込みつつ
17:03:マシュヤ・シャイング:「…………大丈夫だ、今度は飛んでない」(数秒飛んでた)
17:03:追跡者:「不思議な生態だな……ウチの外科医が喜びそうだ」
17:03:マシュヤ・シャイング:「ワァァ」
17:03:マシュヤ・シャイング:スキナルくんにびっくり
17:03:マシュヤ・シャイング:「………ソレイユは…………健康的な種族だな」
17:04:マシュヤ・シャイング:「太陽の力を浴びると強くなる…………陽の力は大事だ」
17:04:マシュヤ・シャイング:「………………」
17:04:スキナル・ミリョーネ:「ああ。自己愛の強い、敬虔な種族さ。そんな種族を尊重するためにも、キミも頑張りなよ」
17:04:アンビィ・ネビュラ:「なんか言動が怪しい、です」
17:04:マシュヤ・シャイング:(返し方が違うよ~~~~~!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭)
17:04:追跡者:『ちょっと鼻の奥とか見させてもらってもいいですか!!?』
『粘膜周辺の血管辺りにちょっと異常があるかもしれませんから!!!』

17:05:ラセリア:「…………? なんだ?」
彼から視線を感じる。肌?かなり見えてるが?

17:05:マシュヤ・シャイング:(うぅ………!また誰か知らない幻覚が聞こえる………あれこれ先生とかミュラさんのやつと似たやつじゃないか………?)
17:05:ラセリア:「しかし臨時でこちらにも召集がかからなくてよかった。それほど大事ではなかったのだな」
17:05:マシュヤ・シャイング:「がっ………頑張る!!!」
17:06:追跡者:「そのようだ」
17:06:マシュヤ・シャイング:とスキナルくんに返しつつ
17:06:アンビィ・ネビュラ:「いまごろ激しい戦いが…」
17:06:シオン:「きっとそう、何事もなくてよかった」
17:06:追跡者:「まぁ……俺に出る幕はないだろう」
17:06:ラセリア:「そうか。………彼らが無事であればいいが」
17:07:シオン:「私達が出る事があるなら…そう」少し考え
17:07:ラセリア:「……………」
確かに。眼の前のこのハイマンと思しき男は相当高位の冒険者のように思える。働くだけで大枚が動くような冒険者だ。

17:07:シオン:「この前いた地域に居た”赤い鴉”なんて傭兵集団でも出たらその時はひつようかもしれない」
17:07:追跡者:「……そうだな」
(ちょ、ちょっと待ってくださいよぉぉぉぉぉぉぉおお!!!!?)

17:08:追跡者:(死ぬ?俺ここで死ぬ?バレてないよなそう言って?)
17:08:ラセリア:「聞いたことがある」
17:08:シオン:「会話できるものも居るとは聞くが、人族であろうとも平気で人族を襲うらしい危険な集団」
17:08:マシュヤ・シャイング:「!?」
17:08:アンビィ・ネビュラ:「そういえばそんな噂、が」
17:09:ラセリア:「情け容赦なく残虐、依頼を受けても周辺被害は甚大、赤子の生き血を啜らねば高ぶりを抑えられないような集団と聞く」
17:09:ラセリア:「恐ろしい話だ」
17:09:追跡者:「…………そのようだな。奴らは戦いを欲している」
17:09:追跡者:「個々人の目的もあるようだがな」
17:09:シオン:「…好きに暴れたいというだけではなく?」
17:09:スキナル・ミリョーネ:「彼らのメンバーのメイガル神官のせいで破産した商会は数知れずと聞くねえ」
17:10:追跡者:(腹痛ェ~!!!!穴空く!!)
17:10:スキナル・ミリョーネ:一週間で30万ガメル偽金流通させるからなアイツ…
17:10:アンビィ・ネビュラ:とんでもない話だ…
17:10:シオン:コワ~
17:10:マシュヤ・シャイング:「!!!」
(怖いよ~~~!😭😭😭😭😭😭😭😭😭……でもそういう人たちから普通に暮らす人を守るのも冒険者の役目だ………頑張ろう……!)
ぐっと握り拳に力を込める

17:10:追跡者:「好き勝手やりたいやつが大半だとは思うが」
17:10:ラセリア:「……………」
じー。ノイマンを見つめる。

17:11:追跡者:「……その果てに見るものは違うことは往々にしてあるだろう」
(ヤバいなー見られてるなー)

17:11:ラセリア:「やけに詳しいのだな?」
17:11:シオン:「ああいう連中が暴れたあとの地域だと、私も尾を隠せと言われる、不満でならない」
不満げな顔を浮かべて果実水を飲み (編集済)

17:11:追跡者:「知り合いがいる。俺が倒したが」
17:11:マシュヤ・シャイング:「…………」
(あのラミアの子も追跡者さんも本当に冷静だな……流石歴戦の冒険者だ。僕もああなりたい………)

17:12:ラセリア:「なんと」
17:12:マシュヤ・シャイング:「!?」
17:12:追跡者:(嘘じゃない。いつもの内部抗争でね)
17:12:シオン:「…それは詳しいのも納得」
17:12:マシュヤ・シャイング:「す、凄いじゃないですか!」(思わず素
17:12:マシュヤ・シャイング:「あっ」
17:12:マシュヤ・シャイング:「……………」ストン
17:12:ラセリア:「それほどまでに腕が立つとは。御身はさぞや著名な冒険者なのだろう」
17:12:マシュヤ・シャイング:(詳しく知らないのに話割っちゃった😭😭😭😭😭😭)
17:13:スキナル・ミリョーネ:「…敬愛も愛だよ?素直に反応していいと思うよ」マシュヤ君に
17:13:シオン:「確かに凄いと思う」うんうんと同調しておこう
17:13:マシュヤ・シャイング:「………………感謝する」顔真っ赤にしつつ
17:13:追跡者:「……今一度名乗ろう。俺は追跡者チェイサー。自分の寿命を超克すること以外には、さほど興味がない」
17:13:マシュヤ・シャイング:(ありがとう~~~!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭)
17:13:マシュヤ・シャイング:(カッコイイ~~~~~!!!!!!!!)
17:14:追跡者:「だから、高名と言うわけでもないのだ。流浪人だからな」
17:14:ラセリア:「追跡者チェイサー……」
17:14:追跡者:(言い訳が苦しくなってきたな……どうすっかな~!!!)
17:14:追跡者:(最悪逃げればいいか……)
17:14:シオン:「初めて聞く名前」こっちの人なのかなあと呑気に
17:15:追跡者:「通り名だ。ちゃんと名前はあるぞ?」
17:15:ラセリア:「御身に比べれば生半可な身ではあるが、名乗られたからには名乗り返さねば非礼にあたろう。だが生憎と故あって口にできる真名はない」
17:15:シオン:「…それもそうか」
17:15:ラセリア:「ラセリアという通り名で名乗ることを許してもらいたい」
17:15:追跡者:「よろしく頼む。なに、事情は誰しもあるものだ」 (編集済)
17:15:追跡者:(俺赤い鴉だし)
17:15:ラセリア:「慮っていただき感謝する……」
17:16:マシュヤ・シャイング:「……………マシュヤ・シャイングだ」
(そういえば名乗ってなかった!!!!よろしくお願いします!!!!!!)

17:17:スキナル・ミリョーネ:「スキナル・ミリョーネ。アステリア神官さ」一応名乗ってはおく
17:17:シオン:「……シオン、シオン・シラランカ、エルピュセの神官と占い師をしている」
17:18:追跡者:「ああ、俺の職分を言っていなかったな」
背中に背負った双槍を示しながら

17:18:ラセリア:「………。不意に名乗り合う事になってしまったな」
17:18:ラセリア:「乾杯でもするか?」
17:18:追跡者:「───魔神使いだ」愉快そうに
17:19:シオン:「構わない、アルコールはあまり美味しいと感じたことはないし体質的に酔わないけど」生命抵抗の暴力
17:19:マシュヤ・シャイング:「!…………なるほど」
(魔神使い!!!カッコイイ!!!!!!!)

17:19:ラセリア:「魔神使いデーモンルーラーか。それに…………」
17:19:追跡者:「二杯目だが、構わん」
17:20:ラセリア:シオン。シオン・シラランカ。聞いたことのある名前だ。何処で聞いたのだったか。
17:20:マシュヤ・シャイング:「…………アルコールは飲めないが」(牛乳
17:20:ラセリア:この耳にすら届くのだ。ラミアでありながらきっと大変に高名な冒険者なのだろう。
17:21:スキナル・ミリョーネ:「召異魔法(デモルラの魔法)だね。ここにも学科と有用な流派があると聞く。そう見えて学びに来たんだったりするのかな?」
17:21:ラセリア:名誉人族であるからこそこうしてユーシズのど真ん中にも平然と居座っているに違いない。
17:22:追跡者:「ああ、使えるものがあるかと思ってな」
17:22:追跡者:(嘘です。魔神召喚はしないんだよね俺)
17:22:ラセリア:「………では。縁の徴に。乾杯」
17:23:追跡者:「───乾杯」
17:23:シオン:「乾杯」すっとグラスを掲げて
17:23:マシュヤ・シャイング:「………………乾杯」
(あああ~~~~~!!!!!!!!冒険者の友情!!!!これこれ!!!!こういうの一度やりたかったんだよね!!!!!ありがとうございます!!!!!!)

17:23:スキナル・ミリョーネ:「乾杯」
17:23:アンビィ・ネビュラ:「乾杯、です」
17:24:追跡者:(味がよく分かんねぇ~!腹がキリキリしてくるんだが……)
17:25:シオン:「…んふー」
ちょっとかっこいい動作に満足したのか声が漏れて

17:26:マシュヤ・シャイング:「………………」
(あああ~~~!!!!満足そうなシオンさんとクールな追跡者さん!!!!カッコイイなぁ……もっと僕もあんな感じになろういやなる!!!!)

17:27:マシュヤ・シャイング:似たような所ある追跡者の内面にはいっっっっさい気づかないマシュヤくんであった…
17:27:追跡者:そのままの君でいて
17:28:マシュヤ・シャイング:優しみ……流石追跡者さんは違うなぁ………