じゃあなんで立てたの！

仕方ない今夜だけにゃ

「」がいい子な訳ないなの

寝ない子犯す

>仕方ない今夜だけにゃ
(毎晩言ってる)

ここからは悪い子の時間なの

子…？

こら！早く寝ないと怖い狼が来ちゃうよ！

>こら！早く寝ないと怖い狼が来ちゃうよ！
じゃあ今日は徹夜だな…

>こら！早く寝ないとエロい狼が来ちゃうよ！

さっきまで集まってたのが良い子かのような口ぶりなの

いもげに巣くうようなのは良くもなければ子でもないの

ショタ「」がいるかもしれないじゃん！

歪んだ存在しかもういないの

歪みを受け入れろなの

悪いことをしたということを2人だけの秘密にすることで絆が深まるの

>悪いことをしたということを2人だけの秘密にすることで絆が深まるの
未成年淫行の話をしてます？

>じゃあなんで立てたの！
良い子ではないから

早く寝ないと明日の朝ドネートできないヨリよ？

>>悪いことをしたということを2人だけの秘密にすることで絆が深まるの
>未成年淫行の話をしてます？
はい

はいじゃないが

>早く寝ないと明日の朝ドネートできないヨリよ？
今日こそはドネートするまで絶対起きてるんだもん！

絆上げがまるでえっちなことしてるみたいじゃないですかたま

>絆上げがまるでえっちなことしてるみたいじゃないですかたま
みんなには内緒だよって全男児に行って回ってるたま？

ショタ同士だと未成年淫行の罪にならないの？

ショタ同士でも補導対象なの
でも性知識を無くした大人同士なら合法なの
プロおじのフェイおじの性知識を無くして未精通合法ショタえっちビデオを作成するの

>ショタ同士だと未成年淫行の罪にならないの？
法には触れてるけど少年法で守られてるしそもそも検察が起訴しなさそうなの

性知識をなくしても未精通には戻らんだろブヒ！？

しょうがねえなあじゃあちょっと俺ショタ時代に戻るわ

日本語対応後に始めた人達にはドネートじゃ伝わらないエルきっと

実家に帰省したときに小学生のときの卒業アルバム引っ張り出してきたけど結構イケたの

払えぬならお前を巨根の国へ連れて行くエル

>性知識をなくしても未精通には戻らんだろブヒ！？
射精がなんなのかわからない子がピュッピュして未知の快感に戸惑い怯える姿は精通したと言っても良いだろうがブヒ！精通は心の在り方魂の所在ブヒ！

白いおしっこ漏れちゃったよぉ…ってやつ大人がやるの！？

なんか高次元の話をしてる？

>プロおじのフェイおじの性知識を無くして未精通合法ショタえっちビデオを作成するの
このショタ加齢臭がするの…

>白いおしっこ漏れちゃったよぉ…ってやつ大人がやるの！？
めちゃくちゃ興奮するの
ガンメイさんとかにすごい深刻な顔で相談されたいブヒ

見つけたぞ、世界の歪みを…なの

ターゲットの特定の記憶だけを失わせる超能力で相手の性知識だけショタに戻すってシチュありかもしれないの
なんかそういうスタンド能力ありそうだけど

巨根天狗=サンはそのうちエルくんに実装されそうヨリ

性知識無くしてるから夢精をおねしょと勘違いして誰にも相談出来ないでいるプロおじだって何処かにいるブヒ

プロテインバーをくわえサラダチキンを額に当てるのだ
巨根の悪夢が浄化される

でもちんちんから粘度の高い液体が出てきたら
大人だったらまず感染症か何かを疑うのでは…？

>大人だったらまず感染症か何かを疑うのでは…？
大変！病気かもしれないです！ちょっと見せてください！！

じゃあくな観測者が多すぎるブヒ…

よくちんぽちんぽされるけど メロ方向のオブおじもいっぱい食べたいブヒ！
茜色に染まった空が 夜の帳を静かに降ろしていく。オリエント大学の門をくぐると 空気の冷たさが 肌を優しく刺した。すっかり秋めいて トーンを下げた植物たち。街路樹の金木犀の香りが あたり一面に濃く そして甘く漂っている。
​少しばかり古びた部室棟の窓から 練習中のバンドの音が 遠く かすかに聞こえてくる。ドラムのリズムも ギターの旋律も ぼやけた輪郭の中にあって その熱だけが伝わってくる。若さの奔放さ あるいは焦燥か。それらすべてが 金木犀の甘い香りに溶け込んで 僕の心もまた 覚えのないセンチメンタルな感傷に浸っていった。
​研究室のドアを開けると いつものように資料に囲まれた空間に オブシディウス教授はいた。彼を夕食に誘うためにここまで来たのだ。

>大人だったらまず感染症か何かを疑うのでは…？
ショタが性病になりますか？なりません！

「お迎えに来ましたよ」と声をかけると 教授は眼鏡の奥の眼差しを和ませて ゆっくりと立ち上がった。
​上背のある彼は いつもより少しだけ暖かい格好をしていた。ツイードのジャケットの下に 薄手のセーターを着ている。冷たい空気にそぐわぬよう 自らの内なる温もりを守ろうとしているようで なんだか微笑ましい。
​研究室を出て 言葉少なに廊下を歩く。秋風が吹き抜ける出口のところで 教授はふと立ち止まった。そして何を言うでもなく 僕の肩に手を回し まるで懐に招き入れてくれるように 少しだけ ぐっと引き寄せた。
​「寒いからな」
​そう言って 教授は僕の耳元で囁いた。彼のセーターから どこか落ち着くウールと ほんのりと彼の香り。石鹸と 古い紙の匂いが混じったような 乾いた匂いがした。
驚いた僕には ​一瞬のことで すぐに離れてしまったけれど その触れ合いに心臓が大きく跳ねた。人前でも 大学の構内でも オブ教授とこんなに近くで触れ合うのは恥ずかしい。けれど それ以上に その触れ合いが 僕に注がれた確かな温もりを感じて たまらなく嬉しかった。

「…その昔 月には 金木犀の大樹があったんだとよ」「へぇ」
動揺を隠すように 言葉取り繕う僕に 続けて 教授は言葉を重ねた。
「その樹は中秋の月を金に染めて 散る花びらは桂花として地球に甘い香りを齎したそうだ」「…」この香りももう終わりが近い
「だから ってわけじゃあないが……精々 楽しもうぜ？」お茶目に片目を瞑った雄牛の手が差し出される。
​夜は これからだ。夕食の後 二人きりの時間が さらに親密なものになることを 期待しないわけではない。教授の深い知識や 僕に向けられる特別な眼差し。それ以上の 物理的な繋がりを求めている自分を 否定はしない。
​ だが 今はまだ。
​ 金木犀の香りと 遠い音と そして彼から伝わるわずかな体温。このノスタルジックな感傷と 触れ合いが 心の中にじんわりと広がっていく。この温かい感覚を ただ純粋に 楽しんでいたい。
​秋の夜は まだ始まったばかり。甘く せつなく そして優しい時間が 僕たちを静かに包み込んでいちんぽしゃぶりたいブヒ

チンチンが腫れて悩んでるエクシオさんの思考を盗聴したいブヒ
解決方法知ってますよって囁くブヒ

肉体は開発されきってるのに性知識だけ完全に忘れてるとかだとえっちかもしれないの
は？肛門に物を突っ込むと気持ちいい？何言って…オ゛ッホ♥イグゥッッ♥♥♥
みたいな…

>肉体は開発されきってるのに性知識だけ完全に忘れてるとかだとえっちかもしれないの
>は？肛門に物を突っ込むと気持ちいい？何言って…オ゛ッホ♥イグゥッッ♥♥♥
>みたいな…
寝てる間に体だけ開発するのも好きなの

承
認

ちんぽしゃぶりたぐるのがノルマと化しつつあるブヒ

力作ブヒ！！

乳首でイクのが作法って教え込んで未成熟な蕾からトロトロを溢すプロおじですって？

プロおじフェイおじの星とか合法ばっかりで人攫いが横行してそうブヒ

>ガンメイさんとかにすごい深刻な顔で相談されたいブヒ
なんかわかるような分からないような

話の流れに合ってるかどうか分からんが
昔ボンボンに載ってた漫画の影響で大人と言うかオッサンが可愛らしいオムツ履いてる様は結構好き
龍が如くの権田原組長も大変良いです

休日が終わる時「」モ達は理性がなくなるなのブヒたまドスクレ

むしろ赤ちゃんに還りたい「」も多いと見たの
オスケモママに産んでほしいの

まるで普段は理性があるような言い方なの

ホロケウカムイをママ呼びしてる層がいたのを思い出すの

赤猫

>赤猫
犯

>話の流れに合ってるかどうか分からんが
>昔ボンボンに載ってた漫画の影響で大人と言うかオッサンが可愛らしいオムツ履いてる様は結構好き
ちょっとkwskなの