今回の「」
階級:丙
攻撃87/防御95/呼吸25
善56/知96/口26/欲92/心65/特28
入隊理由:玉壺が許せない
鬼への憎悪:4
鬼殺隊への忠誠心:87
服装:スーツ風隊服
武器:日輪銃

これまでのあらすじ
「」鼓屋敷前に到着
鬼の入った箱に気づくがひとまず置いておき攫われた清君を助ける為正一君とてる子を連れて鼓屋敷の中へ入る

前回ラスト
>「2人とも…僕は君たちのお兄さんを助けに屋敷の中に行く」
>「！」
>「だけどまたここで2人で待つのも怖いだろうから…僕に付いてきて欲しい」
>dice1d2=1 (1)
>1「安心してくれ君達は絶対に僕が守るよ」
>2「じゃあ行こうか」

さてそういう訳で兄妹2人を連れて屋敷の中に…
推定鬼の入った箱は…
dice1d4=3 (3)
1〜3当然置いていく
4持って行くの！？

よかった…狂人に目つけられなくて…

「じゃあ行くよ」
「は…はい！」
「」は箱を林の中に置いて屋敷の中に…
その際に「」は
dice1d3=2 (2)
1(何処からか取り出した縄で帰路を分かりやすくしながら進む)
2(いざという時は兄妹2人を連れて入り口まで逃げるよう鎹鴉に目配せしてから進む)
3特に何もしてねぇなこいつ

異常者の癖にまともだぞ…

「」は屋敷の中にも鎹鴉を連れていきいざという時屋敷の入り口まで2人を連れて逃げれるようにした
屋敷の中を探索…
dice1d6=2 (2)
1清君だ
2部屋だ
3人だ
4鬼と遭遇！
5ﾎﾟﾝ
6！？

ｶﾞﾗｯ
「」が進んだ先は無人の部屋だった
dice1d4=3 (3)
1これは…？
2〜3何も無い
4外で鼓の音が鳴った

「何も無いな…」
「」は部屋を出て探索を続ける
dice1d6=2 (2)
1清君だ
2部屋だ
3人だ
4鬼と遭遇！
5ﾎﾟﾝ
6！？

ｶﾞﾗｯ
またもや無人の部屋だ
dice1d4=2 (2)
1これは…？
2〜3やっぱり何も無い
4外で鼓の音が鳴った

そこそこの部屋ばっかりの屋敷だぜ

「また何もない部屋か…」
さっさと部屋を後にし探索を続ける
dice1d6=1 (1)
1清君だ
2部屋だ
3人だ
4鬼と遭遇
5ﾎﾟﾝ
6！？

ｶﾞﾗｯ
「！」
開けた先の部屋に子供が…正一君とてる子が探していた清君だ
妙な鼓を抱えている
dice1d2=2 (2)
1兄妹の顔を見て安堵の表情…無事再会！
2反射的に鼓鳴らしちゃった…

あちゃー

「お兄ちゃ…」
ﾎﾟﾝ
突然開かれた襖に驚いた清君が鼓を鳴らしてしまい屋敷の部屋が入れ替わった
dice1d3=1 (1)
1てる子だけ清君の部屋に入っていたので「」と正一君の2人になった
2正一君とてる子と「」が見知らぬ部屋に
3↑+目の前に出口がある

「」輩来てた！ハイカラな格好してるな今回のあなた

「えっ！？」
正一は驚いた
鼓の音が鳴ると同時に目の前にいた清兄ちゃんとてる子が消え「」と2人きりになったのだ
この不思議な現象に対して「」は…
dice1d2=1 (1)
1「成る程…」(知能96兼階級:丙で察する)
2(まだ事態をあまり把握できてない)

今回は結構まともな人なのでは？

「何が起きたんですか「」さん！？」
正一は不安そうに「」を伺った
「多分2人は無事だ」
dice1d2=2 (2)
1「恐らくこの屋敷を操る道具を清君が鬼から奪ったんだ。だから今2人は安全さ。心配しなくて良い」
2(特に説明はしない)

なんか言え

若干の冨岡仕草を感知

「多分2人は無事だ」
そう言うと「」は歩を進めた
だいぶ説明不足な気がするが…
dice2d2=2 1 (3)
「」の内心
1(いきなり鬼の異能がどうとか言われても分かんなくて不安になるだけだろうしなぁ…)という配慮
2記入漏れてたけどこの「」一応炭治郎達と同じぐらいの年齢の少年だからさ…そういう事もあるよ
正一君の反応
1服装の紳士パワーのおかげでなんだか安心出来る…
2不安！

(普通に配慮不足)ｽﾀｽﾀ
(なんだろう…！説明少ないのになんか背中が安心できる…！)ｽﾀｽﾀ
探索が続く…
dice1d6=1 (1)
1清君だ
2部屋だ
3人だ
4鬼と遭遇
5ﾎﾟﾝ
6！？

今度は鳴らさないでくれよな

ｶﾞﾗｯ
「おっ」
「」が開いた襖の先は清君とてる子のいる部屋だった
dice1d4=1 (1)
1〜3今度こそ兄妹が再会！
4なんだよもおおおおおおお！またかよおおおおおおお！！！！！！！

よかった

「お兄ちゃん！」
「正一！」
(凄い…！あっという間に元の部屋に戻ってこれた…！)
「」を見る正一君の目がキラキラ輝いていた
これが紳士か…
dice1d3=3 (3)
1するとそこに鬼が
2するとそこに人が
3特に何も起きない

普通にミッション達成できたしあとは外に出て終わりになっちゃう！

兄妹の再会に水を差すような出来事は起きなかった
その間に「」は清君から屋敷の事情を聞き出した
どうやらこの屋敷には異能の鼓の持ち主の他に複数の鬼がいるらしい
dice1d3=2 (2)
1「よし…それじゃあ出口が目の前に来るまで鼓鳴らしまくろう」
2「鼓を持って出口まで向かおう…僕もついていく」
3「見敵必殺して来るから戻ってくるまでここで待っててね」

「」は三兄妹を連れて外へと向かう
そうして進んでいくと部屋の向こう側に見えてきたのは
dice1d4=3 (3)
1出口だ
2人だ
3何かありそうな部屋だ
4鬼だ

クソ小説の出番か

「おや…この部屋は…」
4人が立ち入った部屋は何かありそうな部屋だった
dice1d3=1 (1)
1「物色してる場合じゃないだろ」
2これは…小説？
3あれは…壺？

そうか…小生の小説は読む価値も無かったか…

「これって…？」
「3人共…ここは鬼の屋敷だ物色なんてしてる場合じゃない」
兄妹は何やら部屋の中の物に興味を示したが「」はそんな場合ではないと軽く注意した
「そうですね…分かりました」
dice1d4=2 (2)
1〜3素直に部屋を出た
4そうか…小生の作品は…それでも読まずには居られなかったか…

真面目ゆえにイベントが潰れる！

まあクソ小説読んでる場合じゃないよね

「」はその部屋を
dice1d2=1 (1)
1特に荒らさず
2鬼の出現を警戒するあまり足元の原稿用紙を土足で踏んでしまいながら
後にした…

基本かなりきちんとしてるな…

出口への探索は続く…
dice1d4=1 (1)
1出口だ(やめてね)
2人だ(この際これでと良いよ)
3鬼だ(戦闘をしてくれ)
4鬼だ(お願いだから)

やった　やった　出口だ

わーいでぐちらー

ｶﾞﾗｯ
「！」
襖を開けた先に出口が見えた！
「やった！出口だ！」
三兄妹は駆け出していき…
dice1d2=1 (1)
1安全に脱出
2天井から舌の長い鬼が！

いやでも民間人を安全に脱出させるのは本当重要なことなんで

おっ丁度良いぐらいの出口じゃねぇか
……なんで
この「」新しい戦闘システムのテスト兼ねてるんだが！
とりあえず今回は赤字だから俺は下山するぜ
どうしよっかなこれ…

脱出させたあとモブ鬼を強襲させるとか？

鬼を倒しに戻るのもありだと思う

全員脱出した旨を炭治郎に伝えるためにもっかい入るとかでいいっしょ