「ぼくが尋問するよ」
「ちゃー…」
「頼んだぞぉー」
「」が代わりに月夜に尋ねる
月夜VS『』
dice2d100=72 21 (93)

喋らない

「言うわけ無いでございます!!」
「強情だっちゃー!!」
月夜は口を固く閉ざしている
1:「みかづき荘に持って行くしかないか」
2:「『』〜、傷口に塩を塗り込もうよ〜」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「」が塩を手に持ちながら『』に提案する
「…「」、物理的に塗り込もうとしてる?」
「死んでしまうでございます!!」
1:「ちゃー…『』の魔法で」
2:塩ぬりぬり
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

こらこら！

塩漬け姉妹

「」は月夜の傷口に物理的に塩を塗り込み始めた
「痛いでございます!?」
「痛い状態でロック〜」
月夜（−30）VS「」
dice2d100=16 45 (61)

吐いた…

「話してくれる〜?」
「話しでございます!!だからロック解除して欲しいでございます!!」
月夜は話始める
1:原作通り
2:+パスワード
3:+困ったナァ
dice1d3=3 (3)

おぅ
月夜は電波塔でマギウスの翼が何かしようとしていることと、パスワードと
1:ウワサ付き魔法少女の情報
2:マギウスのトップの誰かの話
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはい

ふんぬ
1:「「」さんは白」「そこまで〜」
2:笛花共鳴の情報
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはいはい

3回目ー
1:「「」さんは白羽」「そこまで〜」
2:「ウワサが変質したでございます」
3:ホホ…
dice1d3=1 (1)

あぶない

せめて一矢報いようと、「」が白羽根だとばらそうとするが
「「」さんは白羽」
途中で口が動かなくなる
「はいそこまで〜」
「」の魔法でロックされてしまった
1:鶴乃気づく
2:（…何を言う気だったの〜?）
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

テレパシーで問い詰めるが、月夜は何も言わずに席を立ち
走って逃げていった
1:食い逃げなので追いかける
2:「『』〜、交代〜」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「」は『』に交代し、そのまま鶴フェリと共に月夜を追いかけ
1-2:めがほむ拾って月夜戦
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「そこの人ー!!」
「…私!?」
めがほむ巻き込んでの戦い
月夜VS『』鶴フェリほむ（数的有利+70）
dice2d100=76 28 (104)

月夜ちゃんいいとこまで行けたね
「捕まるわけにはいかないでございます!!」
月夜は必死に抵抗したが
1:囲んで殴る
2:真空状態
3:+時止め
dice1d3=3 (3)で撃退されてしまったのだった

ねー

ミックスジュース代は鶴乃が回収しました
んで
1:このままウワサまで同行
2:ほむら?
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

２連続

ん?
1:「あたくしそろそろ行かないとだから〜、またね〜」
2:（ホムフフフ、眼鏡の私…懐かしいわね）
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはい

まだだ

333
1:月夜撃退した後居なくなってる「」
2:（…「」ちゃんから私みたいな魔力が…気のせいだよね）
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

おっと

「…おい!『』が居ねーぞ!!」
「本当だ!!」
「えっと、『』さんなら時間を止めてる時に用事があるからそっちに行くね…って」
『』は「」に渡した後何処かへ行ったようだが
1:↓羽根として
2:先にアイちゃんの元へ
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

はぁん!
1:白羽根としてアイちゃんの元に向かっているよ、部隊付きで
2:「…『』〜、どっちに付く〜?」
3:ホホ…ホムラ好きかい
dice1d3=1 (1)

「」は白羽根として部隊を引き連れてアイちゃんが居る場所に移動しているみたい
「羽根かつ〜」
「今日は休日だったのに…」
アイちゃんの居る電波塔に先にたどり着いたのは
1:「」達
2:みかづき荘
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

またか！

あばぁ
1:「皆捕まった〜?」「うん…」
2:「みかづき荘よ…みかづき荘」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

ラッシュが止まらない

3出過ぎ!
1:アリナ達なんですケド!
2:ホムラのウワサで飛んできた
3:みかづき荘
4:困ったナァ
dice1d4=1 (1)

ヴ！

いつものアリナ

一番乗りはアリナとみふゆであった
「魔女回収なんですケド!!」
アリナは魔女を回収し、羽根とみふゆが一応見張っているが
1:みかづき荘が来た
2:「」達が来た
3:どっちかが来る前にアリナが帰った
dice1d3=3 (3)

帰った…

「」ともみかづき荘とも会わずにアリナ達は帰っていくのだった
んで
1:アイちゃーん!!
2:「」達がアイちゃんと会話中に乱入
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

みかづき荘の方が早く
「」達が来た頃にはアイちゃんは居なくなっていた
「遅かったか〜」
次ー
6章は強制参加してもらうよー
「」は
1:警備
2:招待状を持って行く
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「」部隊は記憶ミュージアムの警備を任された
「警備だって〜」
「うぅ…ちゃんとできるかなぁ」
「」部隊は
1:さやまどほむを見つけた
2:いろは達を見つけた
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

出過ぎ
1:サボってやがる!
2:「皆〜しゅーごー」
3:ホミさん、何の様ですか?
dice1d3=1 (1)

いい加減だ

「だれ〜ん」
「隊長…サボってていいの?」
「いいのいいの〜、招待した人しか来ないだろうし〜」
「」がサボり、黒羽根達もサボり始めてしまい
1:まどほむさやかが記憶ミュージアムに入れた
2:他の警備羽根達が頑張った
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

他の警備が頑張ってくれたからまどほむは入れず、さやかだけ侵入出来たよ
んで時間は少したって
1:困ったナァ
2:やちよが突撃してきて目が合った
3:「」ホミ戦に乱入
dice1d3=1 (1)

はい

ずらしたのに!!
1:「あれ…「」ちゃん?」
2:「マミさーん」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

きたか

いろは達を洗脳している時に「」はホミと絡みに行っていた
「あら、「」ちゃんもマギウスの翼だったのね」
「そうだよ〜、あたくしはマミの先輩だよ〜」
他愛もない会話をしながら暇つぶしをしているが
1:「マミさんもウワサ付きなんだね〜」
2:「……「」ちゃん、あなたのそのウワサ!!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

悪魔は気づかれなかった

「…も?、私以外に救済の使命を持った人が居るのかしら」
「いるよ〜」
そう言いながら「」はホムラのウワサの姿に変質する
1:「似合わないわね、巴マミ」
2:「…暁美さん!?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

そこまで似るか…

「」が変異したその姿は、リボンをつけた暁美ほむらに似ている
「…「」ちゃん、その姿って」
「ほむらちゃんのウワサ〜、愛の為に戦う悪魔だよ〜!」
1:マミ、銃を向けてきた
2:「マミちゃんに愛はあるの〜?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

そこに愛はあるんか

>そこまで似るか…
髪色と接続した影響でね

「愛?」
「そう〜、マミには愛がある?愛してる人とか居る?」
「」はそう尋ねるが
1:いろやちが来た
2:「そんなもの救済には不要よ!!」「必要だよ!!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

そう尋ねている間にみかづき荘の二人がやってきて
「…え!?「」ちゃん!?」
「もう一人は、まどかたちが探してた巴マミかしら…」
「いろはちゃんとやちよさんだ〜」
1:「「」ちゃん、その姿って」
2:「何で「」ちゃんはほむらちゃんみたいな姿になってるの!?」
3:「「」ちゃんは…マギウスの…」「翼だよ〜」
dice1d3=1 (1)

ウワサの「」にそう質問するいろはであった
赤字だから今日はここまでー
下手したらウワサ付き同士で殴り合いしそう

お疲れ様ー