>爺「」ゃん…連日連夜スレを立てるほどの活力がまだ戻ってこなくてすいません
いいさいいさ
しっかり休みや…

適度に休む…ことだ…

という訳で安定の塩対応から再開だな

>時透
>3.話聞いてた？
>dice1d3=3 (3)
「僕は頼んでおいた刀を貰うために、自分の刀鍛冶を探してる。ここで君と戦うことがそれより重要だと思えない」
それは薄情ではあるもののド正論だった

「」さん
1.ダッタラ探スノヲ手伝ッテヤル。見ツケタ後ナラ文句ナイダロ
2.イイジャナイカ、スグ必要二ナルモノデモナイダロ
3.ソレデモ柱カオ前ハ
dice1d3=1 (1)

こいつ本当に世話焼くな

>こいつ本当に世話焼くな
自分が昔そうされて嬉しかったからエミュってる説

無一郎の言い分通りならば、鉄穴森さんさえ見つかれば時間が出来るという事。「」さんは合理的な解決法を提示した

時透
1.知らないならいいよ別に
2.…確かにそうだね
3.そうまでして僕と戦いたいの？どうして？
dice1d3=3 (3)

出遅れたやった「」逸殿だ

これは無一郎からすると若干理解が難しかった。此方の用件が終わるまで待つ、というならともかく。手合わせがしたいというだけで自分には全く関係のない人捜しを手伝うというのだ

「」さん
1.柱ト仕合ウ機会ハ貴重ダカラナ
2.自分ノ中二アル壁ヲ越エルニハ相手ハ強イホドイイカラダ
3.探シモノハ人ガ多イホド楽二決マッテイルカラダ
4.…炭治郎デモイインダガ、ココ数日姿ガ見エナイカラナ
dice1d4=3 (3)

お手伝い優先

「答えになってないよ。それは手伝う理由であって僕と戦う理由じゃない」
「五月蝿イナ！オ前鉄穴森サン二会イタインジャナイノカ！」
「…まあいいか」
よくわからないが蹴る理由もないので引っ込む無一郎。しかし「」さんに鉄穴森さんの居場所のアテはあるのか？

1.無い
2.確カ伊之助ノ刀打ッタ奴ガソンナ名前ダッタハズダ
3.↑ツマリ炭治郎ナラ匂イヲ覚エテイル
dice1d3=3 (3)

名犬タンジロー

地獄の特訓中の炭治郎に捜索犬もやらせるのなんか…

「炭治郎？」
「オ前…マサカ炭治郎ノ事モ覚エテナイノカ？ドンダケヨ」
無一郎の記憶力がちょっと心配になってくる「」さん。しかし炭治郎も今ちょうど地獄が終わったあたりでまだ戻ってはいないはずだが…

1-2.「…アイツ何処ダ」「僕が知るわけないでしょ」
3.時透「…あの人形の時にいた奴かな」
4.私ハ結構ニブイ方ダガ流石二アイツノ気クライハ辿レルゾ、長イ付キ合イダカラナ
dice1d4=3 (3)

「ナンダ会ッテルンジャナイカ。どっちだ？」
「場所を変えてないなら、たぶん…」
人の顔は覚えられない無一郎だが、別に方向音痴の類ではない。彼の示した方向に、二人で歩いていくと…

1.修行末期の炭治郎が縁壱零式と激戦を繰り広げているあたり
2.ちょうど勝利したとこ
3.「俺に任せろ…」「何をですか！？」
4.鉄穴森さんが鋼鐵塚さんをくすぐっているあたり
dice1d4=2 (2)

ヨシ！

木々を分け入った先、広くなっている場所に二人が足を踏み入れると同時。ﾊﾞｷｨ、と破壊音が森にこだまする。それはKY（危険予知）能力を開眼した炭治郎が生死の境を乗り越えた末に、縁壱零式に勝利を修めた瞬間だった
「や…やった！これは…刀！？」

1.「」「何ヤッテンダオ前」
2.時透「あれから今までかかってやっと倒したの？時間かけすぎじゃない？」
dice1d2=1 (1)

謎の絡繰相手に修行してますとは伝えて無かったか

「あ、「」さん！と…時透君！？」
「何の用だ！この刀は炭治郎さんのものだぞ！」
「そんなボロ刀、どうでもいいよ。僕は鉄穴森さんを探してるんだ」
「ボロ…本当だ錆びてる…」

「」
1.コイツノ担当鍛冶ナンダソウダ。疲レテル所悪イガ匂イヲ辿ッテヤッテクレナイカ
2.傀儡人形カ？コレデ修行シテタノカ？
3.言イ方（ｺﾁﾝ
dice1d3=1 (1)

「デナイト私ガ困ル」
「それは構いませんけど…」
「俺に任せろ…」
「「「？」」」
「俺に…任せろ…！！」

1-3.炭治郎「は…鋼鐵塚さん！？」
4.「」「出タナ、勘違イ野郎…」
dice1d4=3 (3)

あぶね

「俺に任せろ！！」
「何をですか！刀引っ張らないでください！これは小鉄君のものです！」
「いいから！俺に！！任せろ！！！」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
突然現れたムキムキの不審者が、炭治郎からボロ刀を奪い取ろうと必死になっている…

1-3.ヌッと現れ脇の下をくすぐる鉄穴森さん
4.邪魔なので鋼鐵塚さんに当身をくらわせる時透
5.「」「炭治郎。ソイツハソノ刀ヲ修繕シテヤルト言ッテルンダ」
dice1d5=5 (5)

ナイスアシスト

シメにきたつもりだったのに通訳してやるとは……

「え！？そうなんですか！？」
「最初からそう言ってるだろ！！」
「言ってないし！それにしたっていきなり持っていこうとしないでください！」
「すいません！この人本当に人との接し方が…って、時透殿？どうしてこちらに？」
「あ」
現れた鉄穴森さんがとりあえず鋼鐵塚さんを黙らせ…時透の刀は…

1.この場で受領
2.まだ仕上げが済んでないので、明日にでも…
dice1d2=2 (2)

「急いでね。早く任務に戻りたいから」
「承りました…」
鉄穴森さんの声色はどこか心配そうな気配があったが、まあそれはそれとして。

時透
1-2.じゃあ、こっちも手早く済ませようか。場所はここでいいよね？
3.次は君だね。木刀と真剣、どっちがいいの？
4.さっき…どうしてわかったの？この人が言いたかったこと
dice1d4=2 (2)

何かしらレベルアップに繋がれば良いが

「アア」
「何か始めるんですか？」
「鉄穴森サンヲ見ツケタラ手合ワセヲ…ソウイウ約束ダッタ」
「また柱に勝負を挑んだんですか…」
しのぶさんの件もあり、これで二度目である。

「」さん
1.強クナルニハ強イ相手ト戦ウノガ一番。オ前モ心当タリガアルダロ
2.上弦ト戦ウナラ柱トイイ勝負ノ一ツモデキナイトナ
3.修行ノ成果ヲ試スニハ相手モ強クナケレバナ
dice1d3=3 (3)

しのぶさんは最後に意地見せられたが

（修行の成果…「」さんも、ここに来て何か掴んだのか…？）
「それじゃあ、やろうか。手加減とか苦手だから、すぐ終わるだろうけど文句言わないでね」
「ナラ精々粘ッテミルカ」
「えー。それでは僭越ながら私が号令を…」
「…」
「……」
「始め！」

※三本先取
「」/時透（+15）
dice2d100=6 25 (31)

どうにも振るわないな

出目が低い！

ヘロヘロの出目

ﾕﾗｧ…
「！」
時透の操る「霞の呼吸」は、小柄な体躯と緩急のついた動きから繰り出される、まさしく霞が如き変幻自在の剣である。初見の「」さんは思わず反応が遅れる
「はい終わり」

1.風の気力で横っ飛び回避
2.重の気力で一瞬相手の動きを鈍らせた隙に距離を取る
3.此方も麒麟拳の柔軟な挙動で対応
dice1d3=3 (3)

気力って相手にすると血鬼術みたいな厄介さだな

（だったら…丁度いい！）ｽｯ
「？」
無一郎の剣は空を切る。「」さんが突如、地を這うほど低い姿勢を取ったためである
「天時星・麒麟拳…オ前ハ自分ガ何処二立ッテイルカ見失ワズニイラレルカ？」
「…へぇ」

☓
「」/時透（+5）
dice2d100=52 30 (82)

ヨシ！

強い

「フッ！ハッ！ハイーッ！」ﾌﾞﾜｧｧ
「……」ﾋｮｲﾋｮｲ
（あれは…今までの「」さんとは、全く違う動きだ！俺も見たことがない！）
大仰な回転、そして乱高下する姿勢により相手の平衡感覚すら狂わせるとされる麒麟拳。時透は見に徹しているのかこれをただ紙一重で躱し続けていた

1.このまま一気に！
2.幻術を織り交ぜさらに感覚を惑わせる
3.目が慣れてきたところで拳特化の赤龍拳にシフト
dice1d3=1 (1)

（天時星・時間返し…これさえ決まれば、必ず大きな隙が生まれる！そこで決める！）
（…そろそろいいかな）

☓◯
「」/時透（+10）
dice2d100=28 62 (90)

やはり天才か……

柱はやっぱ強いや

キツイ！

「霞の呼吸・陸ノ型」
「！？」
「月の霞消」
驚くべき速さで麒麟拳を見切った時透のカウンター…

1.直撃
2.紙一重でかわす
3.風と重力の結界
4.拳で弾く
dice1d4=2 (2)

なんというかこうなると柱に推挙されなかったのがわかってくるな

「危ネッ！！」ﾊﾞｯ
「…身のこなし"は"上手いね」
「嫌ナ言イ方！！」
どうやらトリッキー具合では時透に利があるようだが…

1.このまま麒麟拳を使う
2.足技主体の天馬拳に切り替えリーチの差を埋める
3.正面から拳で打ち破りに行く
dice1d3=1 (1)

（落ち着け…決して麒麟拳が奴の霞の呼吸に劣っている訳ではない。もっと体幹を揺らせ、相手をよく見ろ）
「霞の呼吸…」

☓◯☓
「」/時透（+10）
dice2d100=67 24 (91)

柱にはやや及ばないのが一貫してるな

互角！

いい勝負だ

上弦相手だとちょっとしんどいくらいの良い実力立ち位置だ

「肆ノ型、移流…」
（ここ！）ﾀﾝｯ
「！」
（「」さんが…跳んだ！）
（ここしかない！決める！！）

☓◯☓◯
「」/時透（+10）
dice2d100=15 22 (37)

ダイスの目の浮き沈みが激しい

「……」
「天時星・時間…」
（いける！「」さんの勝──）
「霞の呼吸」

1-2.参ノ型
3,漆ノ型
dice1d3=1 (1)

いい展開だ

アッハイ

「霞散の飛沫」ﾒｷｨ
「グエッ！！」ﾋﾞﾀｰﾝ
「ああっ！？」
惜しくも届かず…「」さんは時等に敗北した…
次スレに続くぞ…あとマジでごめんあっちの人……

即消し出来たならいいさいいさ…

お手伝い優先
名犬タンジロー