二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1759416567617.jpg-(190673 B)
190673 B25/10/02(木)23:49:27No.1359099849+ 01:44頃消えます
モキュ!(こんにちは!)
モキュキュ!(今日もレコードの子たちを見ていくよ!!)
モキュ?(新人なので拙いかもしれないし、GMはマギレコの読み込みが浅いので間違ってるかもしれないけど大目に見てくれると嬉しいな!)
モキュモッ!(次レスから翻訳状態になるよ!!!!
検索兼厄除けダイス
dice7d100=27 2 14 69 11 17 2 (142)
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/10/02(木)23:49:58No.1359100011+
月ノ輪「」暴力49/精神59/知力79/因果22/運勢11/性格58/道徳93
年齢:14歳/非魔法少女/身長3/胸5/尻2/髪4/黒髪
可愛い88/格好いい37/エロイ22/コスプレ好き
『』暴力48/精神16/知力42/因果50/運勢99/性格59/道徳72
年齢:14歳/魔法少女/身長2/胸3/尻1/髪1/緑髪/固有魔法『変換』/武器『創造』
可愛い37/格好良い39/エロい78/ぴっちりパイスー
QQ/HP自動回復(中)/分身機能/バリアフィールド/変形機構/時限強化機能
備考:「」はNINJA『朧』の一員、『』は魔法少女でテストパイロット、スパロボY世界だった、NINJAいろは
前回のあらすじ:月と太陽
225/10/03(金)00:02:54No.1359104091+
少女A「リリスちゃんとチャムちゃんだー!」
少女B「本当に妖精って居るんだね!」
『』「妖精か…」
「」「どうしたの?『』」
『』「魔法少女になってから妖精ってものに驚くなんて思わなかったからさ」
ももこ「あー確かに魔法少女のマスコット的な…ああいう私たちにとっての妖精ってキュウベェだからなぁ…」
やちよ「アレとチャムとリリスを一緒にするのは失礼な気がするわね」
夢芽「私やちせとかは見たことないんだよねそのキュウベェって」
ちせ「そうっすよー見かけたら絶対願いを叶えてたっすからね」
やちよ「やめておきなさい、魔法少女になることは軽はずみでなっては行けないわ」
いろは「でも確かに不思議なんですよね、クェスさんやエチカさん、スレッタさんにミオリネさん、色んな少女って年齢の子が契約してないんですよね」
レナ「適性がどうたらってキュウベェ言ってなかったかしら、そういうのじゃないの?」
いろは「だといいんだけども…」
鶴乃「少なくともエーアデントではキュウベェを見かけないよね!ふんふん!」
325/10/03(金)00:08:50No.1359105825そうだねx1
茶々「にゃー!」
みいな「どうしたのよ茶々」
茶々「最近マスコット枠の人気をチャムとリリスに乗っ取られた気がするにゃー!この愛くるしい猫が負けるにゃんて!」
みいな「アンタ…その枠でいいの?」
夢芽「じゃあ後でもふもふさせて」
茶々「いいにゃよー毛並みをブラッシングしてくれる事を所望する」
夢芽「…」
蓬(南さん、猫が好きなのかな…)
そんな話をしているとグラン・ガランと呼ばれる戦艦がドレイク軍に襲われてピンチだということで出撃することになるよ
425/10/03(金)00:16:59No.1359108295+
それでアムとレッシィと再会するダバ、シーラ様達とマーベルと再会しビルバインに乗り換えるショウがあって
さて誰が来るか
1〜3.しずく
4〜6.あかり
7〜9.ナナシ
10.マミ
dice1d10=10 (10)
525/10/03(金)00:17:35No.1359108484+
うわ来たよ…
625/10/03(金)00:18:05No.1359108673+
マミさん…
725/10/03(金)00:18:34No.1359108829+
サプライズマミさん
825/10/03(金)00:23:32No.1359110398+
1〜3.バストール
4〜6.レプラカーン
7〜9.ビアレス
10.ズワァース
dice1d10=10 (10)
925/10/03(金)00:24:18No.1359110646+
何乗ってんだお前
いや本当に何乗ってんだよお前
1025/10/03(金)00:24:19No.1359110652+
はい
1125/10/03(金)00:26:14No.1359111232+
クリティカル
1225/10/03(金)00:28:27No.1359111998+
聖戦士マミ・トモエ…
1325/10/03(金)00:40:30No.1359115813そうだねx1
???「まったく君は…この機体を選んだ戦術的価値はどこにあるんだい?」
マミ「ないわよ、特にビビッとカッコ良い奴選んだだけだから」
???「本当に…おっと、あれはグラン・ガラン…シーラ・ラパーナの艦だね」
マミ「ってことは味方って認識でいいのね?」
???「少なくともドレイク軍の敵だから敵の敵は味方という理論上ではだね」
マミ「それじゃこの黒い騎士でシーラ様を援護するわよ」
???「勝手に話を進めないでくれないかい?キミと違って今のボクは何の力もない小動物なんだから」
マミ「だったらフェラリオくらい可愛げを出したらいいんじゃないかしら?」
???「あれは可愛げというものじゃない享楽的、無邪気、無責任というんだよ…」
1425/10/03(金)00:42:45No.1359116482+
キュウべえがマスコットとして馬鹿にされたら本当にマスコットポジションで来やがった
1525/10/03(金)00:44:14No.1359116894+
厄介な精神コマンド持ってそう
1625/10/03(金)00:51:14No.1359119149そうだねx1
ショウ「ズワァース!?まさかバーンか!?」
マミ「私は敵じゃないわ!私はマミ、ちょっといろいろあってウィル・ウィプスに潜入してた者よ!」
やちよ「あの子の肩に乗ってるのって…!」
いろは「キュウベェ…?」
キュウベェ「どうやらむこうの戦艦には魔法少女が乗ってるようだね」
マミ「だったら話はつけれそうね」
キュウベェ「いいかいマミ、君は魔法少女じゃないんだ、身体の傷は致命傷になるよ」
マミ「言われなくてもわかってるわよ、あの状況でオーラロードが開かなかったら宇宙のエサだったのよ私は!」
キュウベェ「そう言い回しは好きじゃないよボクは、感情的になりすぎだ」
マミ「はいはい戦闘中は黙ってて貰うから!」
1725/10/03(金)00:53:14No.1359119696+
事故現場でオーラロードが開いたのか
1825/10/03(金)00:55:43No.1359120351そうだねx1
キュウベェ「敵が迫ってきてるよマミ」
マミ「わかってるわよ!」
ズワァースは剣を天に掲げる
マミ「ハイパー…オーラ斬りよ!」
キュウベェ「それボクが言う役じゃないかい?」
相手に接近しオーラソードを一閃する
キュウベェ「なんというか君は剣のイメージはないね」
マミ「なぜかしらね、私もそう思うわ」
1925/10/03(金)00:57:49No.1359120876+
好みじゃないってだけで使おうと思えば剣でも普通に強そうなのがマミさん
2025/10/03(金)01:01:48No.1359121772そうだねx1
エチカ「それではそちらの黒騎士もエーアデントに着艦を」
キュウベェ「あ、ちょっと待ってくれマミ」
マミ「なに?」
キュウベェ「ちょっとボクはエーアデントに入れそうにないようなんだ、あんなに大きいのにボクの気配が全くしない、悪いけど一旦グラン・ガランに降ろしてからエーアデントに行ってくれないかい?」
マミ「よくわからないけどもエーアデントに乗れないのね、わかったわ」
エチカ「?そちらの小動物は入れないのですか?」
いろは「!エチカさん、キュウベェが見えるんですね?」
エチカ「え?」
スレッタ「わ、私も見えます」
ミオリネ「私も見えるわよ」
いろは(どういうこと…?エチカさん達は魔法少女の適性がある…なのに契約に来ていないという事?エーアデントに来れないから?いやそれならスレッタさん達が説明がつかない…)
アニーナ「どうしましたか?」
いろは「い、いえ…(答えはこの会談でわかる…かな?)」
2125/10/03(金)01:12:00No.1359123917+
キュウベェ「さて、グラン・ガランから通信を通じて失礼するよ、エチカ代表、ボクの名前はキュウベェだ」
エチカ「あなたが噂の少女と契約し願いと引き換えに魔法少女にするもの…」
キュウベェ「ボクの場合は元だね」
エチカ「といいますと?」
キュウベェ「ボクは巴マミと契約する直前、オーラロードが開かれバイストン・ウェルへと飛ばだれた、ボクはその時ボクという共同思念体から通信が途切れ一種の新個体として独立したのさ」
エチカ「えっと…つまり、あなたの正体は」
キュウベェ「元のボクは一種の共同思念体、それぞれの肉体は全部一つの思考の存在によって共有されてるんだよ、だけど物理的概念的にオーラロードはボクの存在を一つの個体として再定義した、それでボクはキュウベェ…正式名称インキュベーターから離れた存在になったんだ」
2225/10/03(金)01:21:45No.1359125716そうだねx1
ちなみにキュウベェが見えない人の為に魔法少女が見えない人に会話内容を伝えてます
エチカ「なぜあなたがたは人を魔法少女に変えるんですか?」
キュウベェ「ボク達がしてたことは宇宙の拡大さ、人間に感情エネルギーを使ってやがて来る宇宙の死を先延ばしにすることだよ」
エチカ「宇宙の死…」
キュウベェ「ボク達が観測した未来シミュレーションではある特定の未来から宇宙は加速度的に急激なエネルギーの増大が確認されその結果、宇宙はエネルギーの行き場を無くし破裂する、そうだね、風船に水を入れてそれがいっぱいになると破裂するのをイメージすればわかるかもね」
ユン「それは、破局…か?」
キュウベェ「それはわからないね、ボク達がかつてこの地球に1万2千年前に来た時、地球に来たボク達は一度全て死滅したからね」
洸「なに!?」
豹馬「1万2千年前って…」
キュウベェ「そうだね、キャンベル星人やアトランティスなどがあったとされる時代だ」
2325/10/03(金)01:27:05No.1359126609+
拓馬「つまりコイツが魔法少女と契約してその感情エネルギーを利用しなかったら宇宙は滅ぶってのか!?」
エチカ「その感情エネルギーは…」
キュウベェ「希望と絶望、希望から絶望に落ちた時起こる感情エネルギーの落差、そのエネルギーを使うんだよ」
やちよ「その結果起こることは…」
キュウベェ「魔法少女が魔女になる、だね」
スレッタ「!それじゃあいろはさんややちよさんは…!」
ミオリネ「やがて魔女に…あのグエルのMSを操った魔女みたいになるってこと?」
2425/10/03(金)01:36:22No.1359128118+
拓馬「てめぇ!胸糞ワリィ事しやがって!」
キュウベェ「_ここまでがキュウベェという存在としての視点の話だよ、そしてここからがバイストン・ウェルに行ったことでボクが感じた違和感だ」
カムイ「違和感だと?」
キュウベェ「まずなぜボク達は地球人間を魔法少女にしてるかだ、宇宙には数多くの異星人がいる、知的生命体も感情もある、なのになぜボク達は地球に標的をしたのか、それについてボク達は答えが出せない、1万2千年前からこの地球に来たことにボク達はなんらかの目的があったはずなんだ」
獏「だが1万2千年前にお前たちが一度全滅した事でその目的を失念したということか」
キュウベェ「もう一つは契約しないバイストン・ウェルにいたことで気づいたがボク達が異様に契約を強引に勧めてることだ、明らかにボク達は強引さが出てきてる」
エチカ「それはあなたの目的である宇宙の延命を考えれば当然なのでは?」
キュウベェ「だとしてもあまりにも急ぎすぎてる、急かされてると言ってもいい」
シーラ様「おそらくそれはこの地球に漂うなんらかの争いの意思がそうさせてるのではないでしょうか?」
2525/10/03(金)01:39:26No.1359128649そうだねx1
キュウベェ「人類を魔法少女にするよう唆されてる…今のボクはそう感じてるんだ、そして最後の違和感」
いろは「キュウベェ突然契約をしなくなってる、だね?」
キュウベェ「そうだ、ボクはともかくボク以外のキュウベェが突然契約をしなくなってる、それはエーアデントだけでなく地球全土でだ」
クロス「先ほどの話と矛盾してるな?」
キュウベェ「そこも含めて解明するためにボクは君達に協力したい」
赤字なので今日はここまで
2625/10/03(金)01:40:19No.1359128776+
お疲れ様んよ
2725/10/03(金)01:41:25No.1359128968+
かなり早い段階で魔女化真実が唐突に明かされたがつるたやかもレらの反応や如何に


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