もう助からないぞ

大人気作品でも一人称と三人称が入り混じっててウワー！ってなる

参考にするならwebよりちゃんとした本読んだ方がいいと思う…
webは玉石混交すぎる

創作者のための読書術というレンガをオススメするぜ

秋山瑞人サイコー
あとWEBなら青空文庫の大御所の作品とか読むといいよ

登場人物の言葉遣いとかも気になってくるし情景描写も気になってきてお前を苦しめるぞ

他人の文章読む時に文章のリズムや地の文とセリフのバランスを見るようになったぞ

地の文の量、固さは作品の雰囲気に合っているかどうかだ
テンポ良く掛け合いがメインのコメディだとモリモリ削るし
これがホラーだったりすると情景描写を冗長なくらいやる

話の流れは良いけど悪文じゃねぇか！？よくこれでブラウザバックされずに人気になれたな！？って作品もある
どうやって読まれたんだろう

流行に乗ったんだろう

大ヒット作家でも決して文章が上手い人ばかりではないと気付いてからは臆せずガンガン書けるようになったな
おかげで書籍化決まったよ

>参考にするならwebよりちゃんとした本読んだ方がいいと思う…
>webは玉石混交すぎる
書籍化されてる、なんなら出版社の大賞受賞しているような作品でも結構きつかったりするから…

面白さで誤魔化してるだけだからな

この世は携帯小説が流行る世界なんだ
売れた理由なんて気にするだけムダだ

小説の評価は加点式なのに文の巧拙は他でカバーできるんだ

>面白さで誤魔化してるだけだからな
むしろ悪文を誤魔化せる面白さの方がすごいよ...

>書籍化されてる、なんなら出版社の大賞受賞しているような作品でも結構きつかったりするから…
webから引き上げ作品ではなくラノベ作家なりSFなりミステリなりだよ

肩肘張って難しく書こうとする病
これに罹ると恐ろしいぞ

昔のラノベだと表紙だけじゃねーか！みたいなのはまあたまにあった…

悪文なのと状況にそぐう文章であるのと読者に適した文章であるかとかはまた別……
オデとか言うキャラが言葉に詰まりながらもなんとかお伝えしにくる悪文とかもあるしな

かまちーでも初めの頃は文章に関しては少なすぎてメモ帳に使えるとか言われてたしな

>肩肘張って難しく書こうとする病
>これに罹ると恐ろしいぞ
其れとか無いとか此方とか書いちゃう病！

この作者のストーリーよく読んだらいつも同じパターンじゃん…
でも面白れぇ…

プロの作品でも意外と手を抜いて書いてんな…ってのと
プロはこんなところ意識しててそれが作家の個性になるんだな…っていうのがなんとなく読めるようになってきた

特定の作者の話をすると星間国家の悪徳領主の人はイラストに対して文章硬いところあるよねって思う

まあ漫画でも絵は下手でもそれを上回る面白さの漫画はたくさんあるから…

>かまちーでも初めの頃は文章に関しては少なすぎてメモ帳に使えるとか言われてたしな
チャロンコラボが文章めっちゃしっかりしててびっくりしたな

>>かまちーでも初めの頃は文章に関しては少なすぎてメモ帳に使えるとか言われてたしな
>チャロンコラボが文章めっちゃしっかりしててびっくりしたな
バーチャロイドの戦闘って小説で表現できるんだと感動したものだ

作品にあった文章ってあるよね
web媒体の横書き小説にお堅い文体使われても読む気を削ぐだけだったり

一日で量読もうと思えば自然と読むスピード上がっていくよ
ゆっくり読んだ方が楽しめるだろうが

ネタにされる三島由紀夫でも…

大手の作家が書く戦闘シーンでもズガガガとか擬音気にせずに使うから気にしないでいいんだなと思うようになった

テンプレを面白く描けるのがプロだからな

>大手の作家が書く戦闘シーンでもズガガガとか擬音気にせずに使うから気にしないでいいんだなと思うようになった
それは良し悪しじゃなく好き嫌いだからな…

カクヨムとなろうって
メアリーとゲイリーとスーがカカカッとなって
グラットンスイフトでキングべひんモスがバラバラになってすごいタルーな感じだし
登場人物欄は読み飛ばしたけど多分汚い忍者も出てくるんだろうなっていうか
みんな病んでるの？

>この作者のストーリーよく読んだらいつも同じパターンじゃん…
>でも面白れぇ…
サクセスストーリー系のやつで一瞬だけ想定外に見せて最後はノーダメージで成功すんでしょ
みたいな感じになると強い

文章力がよければもちろん最高だけど
引き込む力って文集力そのものではまずないから
結局その人の感性と嗅覚がすべてだ

おハゲ様の閃ハサなんかはっきり言えば悪文だ
だけどキャラの心情など物語を把握するのに必要な情報ははっきり描いてあるから楽しめる

会話文書くときに次の会話に行く時の文章が一行しかないのが気になってそれが連続するとすげえ違和感になってしまった
地の文が二行以上ないとむずむずしてしまう

>肩肘張って難しく書こうとする病
>これに罹ると恐ろしいぞ
そこからさらに半周して読みやすい文章ってなに…？という病にも罹る
平仮名が過ぎると逆に読みにくくも思えて今度は加減がわからねぇ

50話以上書いてそろそろ投稿しようか！って時にまた1話から読み直して（やっぱこの表現じゃないほうがいいよな）の無限ループに陥ってもうダメ

戦闘シーンが
キンキンキンキンキンキン！
で一部話題になったなろう小説が今季アニメ化されてるね
正直昔は馬鹿にしてたけど自分が小説書くようになった今ではしっかり読者を獲得してアニメ化までこぎ着けた作者を尊敬してる

>50話以上書いてそろそろ投稿しようか！って時にまた1話から読み直して（やっぱこの表現じゃないほうがいいよな）の無限ループに陥ってもうダメ
一回完結させてから完全版と題して改稿したのを投稿するのだ

ターゲットに据える層に合わせりゃいいのさ
読み手の知能なんか低く見積もろうとしたら際限ないからどっかで足切りは必要
それ→其れ、みたいなやたら読みづらい作品でも面白けりゃ読者はついてくるし

明らかにAIポン出しな作品とか見ると
文章は出来てるのに全然面白くないの
不思議

一人称と三人称が混ざるのは読みにくくなければ別にいいかなって

このランキング上位がアカウント数255万人と月間PV24億なのは
コンテンツのベクトルと向き合い方が「小説」じゃなくて
コピペアンテナ系のブログとかゆっくり動画の泥ママ体験だろっていう

>戦闘シーンが
>キンキンキンキンキンキン！
あかほりが数十年前にそんなものでも売れると定着させてるからな

なぜ今おもしろいと感じたんだろう
とか考え出しちゃうと本当に読書が進まない

其れとか然もとか正直読みづらいだけなんだけど硬派を目指す読者層には受けがいいんだろうな

書く「」はソフト何使ってるの？

文章力よりも構成力の方がよほど重要だと思う
特に本になったら

>書く「」はソフト何使ってるの？
メモ帳
大体形になったらカクヨムに移植して読みやすさとか見ながら修正してく

>書く「」はソフト何使ってるの？
サクラエディタちゃん
最悪自動保存さえあればなんでもいいが……
VSCODEとかのプログラミング用のエディタ使う人も多いらしいよ
HTMLの記法を応用して単語の出現頻度などをチェックする人もいるらしい

あれらは原作よりアニメゲームから人が入ってそうって思ったが
駄文だとしてもこれで投稿して報われるかわからんし
ここの作品群から学べるのがマーケティング戦略とか宣伝の重要さ何だが

キンキンキンキンは散々バカにされたけどテンポ重視のギャグの場面だから全然問題ないんだよな…

キンキンキンキンキンキン！って今思うと言うほど悪くはなかったな…と感じる
少なくとも素人の文章力で見るに堪えない剣戟書かれるよりかはマシって意味で

>あれらは原作よりアニメゲームから人が入ってそうって思ったが
>駄文だとしてもこれで投稿して報われるかわからんし
>ここの作品群から学べるのがマーケティング戦略とか宣伝の重要さ何だが
さすがにもう少し文章学べ

図らずも証明してくれてるけど一番読みにくくなるパターンは
主語を省略してて
しかも省略したせいで自分でも主語がわからなくなって
本来は別々に係り結びしないといけない文が2つくっついた状態で出てくるやつだ
だから初心者は主語をはっきり書くことを意識すると読みやすくなるよ

文章がへたくそすぎて読むのが苦痛！は実際にあるけど上手すぎて感動するとかほぼないからへたくその足切りライン超えてりゃいいんだよの精神

キンキンキンキン
子供の頃の夢は〜♪

下書きでは主語多用して整理しながら書き清書する時にテンポ重視で調整する
これねこれさいつよ

一文に詰め込みすぎる
主語を省略する
この2つが掛け算されるともう悲惨なことになる

〜しながら〜した
この「ながら」が大抵の場合悪

係り受けおかしくね？
謙譲語おかしくね？
二重表現じゃね？

文章がマジで美しい…は本当に一握りだけだからな
京極夏彦とかは書籍で読んでると無駄に文字数が対称の文で構成されてたりして面白いけど

文章はあんまり関係ないよね
アイディアさえ良ければ光る物がある

地の文が多い＝文章力高いではないんだなって

サーバー管理しながら◯◯した

>サーバー管理しながら◯◯した
この短い描写だけで心が壊れてしまった登場人物というのが分かる名文

>サーバー管理しながら◯◯した
脱…

商業作品でめっちゃ好きなのがあるんだけど読み直すと一文で三人称と一人称が混在してやがる…ってなる
でも面白い！好き！

主語を決め打ちするとサクサク書けることが多い

「ゆう」とか「したは」レベルじゃないとそこまで言われる事はない

娯楽小説なら美文というより見せ方の工夫というか
読者を楽しませる気持ちがこもってるかどうかは端々でにじんでくるな

話の邪魔さえしなければ割となんでもいいのでは
乳首もそうだしね

三人称メインで心の声は一人称っていうのは一般文芸でもわりと見かける

テンポだ
テンポがすべてを解決する

>さすがにもう少し文章学べ
ランキングの傾向から女性向けエロRPGって文化的に根付いてないから注目されてないけど
そういうポテンシャルを感じたし
そういう舞台設定ならツクールゲーから作んねえのかな？って思った
デフォルトが中世のマップチップだし

>「ゆう」とか「したは」レベルじゃないとそこまで言われる事はない
これも「もってっちゃヤダってゆったのに、おじさんが、おじさんが……」みたいな感じで子供のセリフならアリなので使いどころよ

独自研究だけど戦闘シーンがダメになる理由の七割は長々書き過ぎて読者が飽きる

文学はさっぱりなんだけど一人称と三人称を混ぜるのダメってハッキリ言われてるルールなの？

>〜しながら〜した
>この「ながら」が大抵の場合悪
無理に文章伸ばさないように意識するようにはなった
場合によるとはいえ読みやすさが違う

>独自研究だけど戦闘シーンがダメになる理由の七割は長々書き過ぎて読者が飽きる
でも戦闘シーンを書くのが一番楽しいんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ

>独自研究だけど戦闘シーンがダメになる理由の七割は長々書き過ぎて読者が飽きる
戦闘自体で面白い展開できる作者でもなきゃ結果だけ見せてくれればいいやってかんじ

>>「ゆう」とか「したは」レベルじゃないとそこまで言われる事はない
>これも「もってっちゃヤダってゆったのに、おじさんが、おじさんが……」みたいな感じで子供のセリフならアリなので使いどころよ
まあ地の文だったり普通のバカキャラですらない大人キャラが使ってるほうがよくあるんだが…

有名な作家が駄目だと言っている書き方を他の有名な作家が使ってたりするし読みやすければいいなと思い始めた

戦闘シーンに限らず引っ張りすぎると読者は簡単に去る
終わってから飛ばして見るねが簡単にできる時代だからだ

キンキンキンは同じシーンで何回もキンキンキンするからくどいのがよくないと思ってるんだけど
たとえば
バーン
ドサッ
で表現できることを長々書いてどれぐらいニュアンスが豊かになるのかはかなり難しいと思う

文章媒体はターン制バトルでいいんだ
いやむしろターン制バトルがいいんだ

>文学はさっぱりなんだけど一人称と三人称を混ぜるのダメってハッキリ言われてるルールなの？
厳密なルールというわけじゃあないが
一人称と三人称は、基本的に文章のテイストというか雰囲気がズレるんだよ
章ごとに分かれているならともかく、ナチュラルに移り変わると読者を混乱させることが多い
それをねじ伏せる筆パワーがないならやめとけって話

なろうのランキング久々に見たらなんか女性主人公ばっかになってる…

>テンポだ
>テンポがすべてを解決する
このすば作者のテンポを見習いたいと言うか真似していきたい

>なろうのランキング久々に見たらなんか女性主人公ばっかになってる…
下手するともう10年くらい女性向けで埋め尽くされてなかったかな

>書く「」はソフト何使ってるの？
Nolaエディッタのやつ

>>独自研究だけど戦闘シーンがダメになる理由の七割は長々書き過ぎて読者が飽きる
>でも戦闘シーンを書くのが一番楽しいんだ
>悔しいだろうが仕方ないんだ
筆が乗るパートで自制できるかが分水嶺にごつ

このすばは典型的な文章の細部が怪しいけど勢いで読ませる芸風だからな…
細かいところに説明を足すとかえって読みづらくなる気がする

>文章がへたくそすぎて読むのが苦痛！は実際にあるけど上手すぎて感動するとかほぼないからへたくその足切りライン超えてりゃいいんだよの精神
自分は自分が思ってるほどレベル高くないってのはよくある話だからこれでいいやで停滞しないようにとは思ってる

>文学はさっぱりなんだけど一人称と三人称を混ぜるのダメってハッキリ言われてるルールなの？
広く言われてはいるけどルールではない
唐突に視点が変わると読み手が混乱するのでそれを避けるために初心者は人称を統一しましょうって程度の話

チンポを出して面白くなるなら俺はチンポを出す

詩じゃないんだから文章の全てが美しくなくてもいいんだ

そもそも小説にはっきりしたルールってある？

>文学はさっぱりなんだけど一人称と三人称を混ぜるのダメってハッキリ言われてるルールなの？
文学賞を獲った作家が定義としては分かれてるけど実際は混ざってる人も多いと言ってた
俺は〜を本間は〜に変えただけのやつもあれば主人公の視点の制限をちゃんと考えて一人称書いてる人もいる

>そもそも小説にはっきりしたルールってある？
ある
校正はそれに沿って行う勿論場合によっては破るよ

>そもそも小説にはっきりしたルールってある？
極論ないね
他人に読ませる前提なら他人が読めるように書けとかはあるけど

三人称を徹底のも難しいよね
淡々としすぎるのあるあるだと思う

まあ他人に対しては甘くていいけど自分に対して甘くなり出すとキリがないからな

>そもそも小説にはっきりしたルールってある？
それは義務教育で軽く習うだろ

リアルタイム一人称はけっこう複雑な文脈で成立してる文体だから
いきなり今まで守ってきたルールが破られて読者が我に返ってしまうことが起きやすい
友達が喋ってるのを横から聞いてるような感じで聞いてたのにいつのまにかそいつが演説台に上ってたみたいなことが起きる

ガチガチの三人称は面白くなりづらいからなぁ
とはいえ一人称だとその時の他人の視点が書きづらいので
三人称メインにしつつところどころでキャラに寄り添う感で書いてる

日本語自体の正式なルールがまだ定義されてないというか今後も変化し続けるだろうから…

型破りは型を知ってるやつじゃないとできないって話でもある

出た
古典ハードボイルド小説特有の家具の材質やタバコの銘柄など小道具を徹底的に描写する三人称……

句読点の代わりに全角ピリオド全角カンマ使うの極稀に見るけど超気になる
普段真面目な文章書いてる人なのはわかるんだけど超気になる

最初と最後に作者のコメントがあるとゲッソリするぐらいだ
それも小説次第ではあるが

三人称には感情移入度や主体度というパラメータがあるらしい

>型破りは型を知ってるやつじゃないとできないって話でもある
ただ型破りするために型を知り尽くそうとか考えると永遠に書けないのが困りもの

>>型破りは型を知ってるやつじゃないとできないって話でもある
>ただ型破りするために型を知り尽くそうとか考えると永遠に書けないのが困りもの
だからどこかで見切りをつけて挑む必要があるんですね

>出た
>作者の人格と趣味と感想が地の文として現れる三人称…

>日本語自体の正式なルールがまだ定義されてないというか今後も変化し続けるだろうから…
上の「ゆう」とかそうなんだけど発音と表記がズレ始めてるって話でもあるんだよね
日本語の表記は比較的近年改められたのであんまりズレはないが、英語とか酷いからね……

>>出た
>>作者の人格と趣味と感想が地の文として現れる三人称…
これはカメラをどこにフォーカスするかで監督の手腕が出るみたいなものだからいいんだ個性なんだ

>出た
>古典ハードボイルド小説特有の家具の材質やタバコの銘柄など小道具を徹底的に描写する三人称……
みんなマホガニーのデスク好きすぎ問題

「(出所分からないけどモノローグをこうやって書く小説増えたなって思う)」

SNSとかなら日本語いくら破綻しててもいいけど
人に読ませるための文章なら素人投稿サイトであってもある程度は気を遣ってほしい…とはよく思う

「文章で言うと」
「」はディスプレイの光を頼りにキーボードを静かに打った。
「海外小説でよく見るこういう書き方好き」

>「文章で言うと」
>「」はディスプレイの光を頼りにキーボードを静かに打った。
>「海外小説でよく見るこういう書き方好き」
やれやれ。僕は「」のレスにそうだねを入れた。

>「文章で言うと」
>「」はディスプレイの光を頼りにキーボードを静かに打った。
>「海外小説でよく見るこういう書き方好き」
――分かる。
俺は頷き、返信をした。

三人称にも大抵視点者はいるからそこがブレてないなら心の声とかで一人称混ざってもいい派

>文章がへたくそすぎて読むのが苦痛！は実際にあるけど上手すぎて感動するとかほぼないからへたくその足切りライン超えてりゃいいんだよの精神
商品なら情景描写じゃなくて状況整理で十分なんだよねっていうか
驕りでもなく積まれない媒体って絵本から専門書の様なクソ煩わしいものまで様々何だけど
スキル:大賢者を獲得しました。で共通して伝わる世界観があるならもうそれでいいし
(ならゲームでやれよ最初からってのは置いといて)
そいつの感情と脳内で変換された情報を肯定するのってそいつの肯定なのかもって思う程、解読って苦痛で困難だなって思うし
箇条書きや年表が積まれないならもうそれでいいしっていうか
正直可処分時間の消費からすれば買って放り出してくれるのが一番だし
まあ最低限消費されるならより簡易で短い方がいいんだね統計上

まあネタがいくら面白くても文体が破綻してるのを見るのは苦痛なのでそのままブラバするのよね
活字に慣れてない層はその逆つか
硬い文章でブラバするんだろうか

一人言の長回しをしない縛りすると一気に筆が進まなくなった！

場面転換の繋ぎ目とかリフレインすべき言葉の選びとか著者が伝えたい情報を適切に出すとか凝ろうと思うと幾らでも凝れるの怖くない？

文章は何を読んで来たかで書いた感じも変わるよね…

>「(出所分からないけどモノローグをこうやって書く小説増えたなって思う)」
「「ええっ！そうなの〜！？」」
って複数人が同じセリフを言う表現も増えた気がする

>場面転換の繋ぎ目とかリフレインすべき言葉の選びとか著者が伝えたい情報を適切に出すとか凝ろうと思うと幾らでも凝れるの怖くない？
あんた凝り性(アーティスト)なんだよ「」大人

三人称と一人称を混ぜても良いけど今どの視点でどういう情報を得ているのか余計な文章抜きに表現できる超人じゃないとうまくいかないよ
変に視点を行き来させるよりはいわゆる二人称視点で書いた方が少しはやりやすいとも思う

表現している内容が同じなら短い方が優れている
が出版の常識なんだけど
Web小説はそこに反抗する形で生まれた表現なのは覚えておこう！

文章は盛るよりも削る方が難しい

まあ要は金が欲しいだけだから、俺は小説より株が向いている

>一人言の長回しをしない縛りすると一気に筆が進まなくなった！
ひとり言で文章を水増ししてるわけじゃなくて主人公が考えているときに作者も一緒にストーリーの本質に向かってるんだ
だから書かないようにするんじゃなくて書いた後で消した方がいい

ウェブ小説向けに行開け多めの文体にしてると長台詞書けなくなってたまに困る

自分の脳内の設定を矢継ぎ早に語る癖を治してちゃんとイベントを挟みながら設定を開示しようとしたら文量が3倍になりそうで頭を抱えてる

>まあ要は金が欲しいだけだから、俺は小説より株が向いている
ラノベのタイトルっぽい

>硬い文章でブラバするんだろうか
「俺に向けて書かれてないな」と感じたら読まないのは自然だと思う

稚拙という方向ではないが破綻している文章を見かけてこれは一体どうなってるんだろうと思うことはある

>>まあ要は金が欲しいだけだから、俺は小説より株が向いている
>ラノベのタイトルっぽい
俺は人気作家の台詞と感じた

『相手に伝わらない別言語』
もネット小説だとよく見る気がする

いいじゃん文章量増えるなら
細切れにして投稿できるし
どうやっても10万字厳しいとかなるよりは…

売れたらなんでもいいけど誤字とか脱字とかは流石にダメ

設定を地の文形式に変換してストックしておくと後で役立つ…かもしれない

一人称と三人称で区切りが付いてるならいいけどダメと言われる奴はシームレスに移行してて混乱するやつ
主人公が知らない筈の敵の様子とかが三人称っぽく書かれているのに俺は○○したっていきなり一人称に戻る感じ

絵描きはじめた時エロ絵の構図や線や背景がきになって抜けなくなった時があるから創作で表現が必要なやつは皆似たトラップがあるんだな…

書かなくても絶対わかる情報は書かないけど書けばわかるけど必要ではないことをどこまで描写するかは悩む
詳しく書いたほうが情景を想像しやすいが気をつけないとくどくなる

>稚拙という方向ではないが破綻している文章を見かけてこれは一体どうなってるんだろうと思うことはある
作者はどういう思考プロセスを経てこの文章を出力したのかのほうが小説の内容より面白くなる時ってあるよね
あるWeb系小説読んでて5人いた部屋から二人が出ていって
「部屋の中は3人だけになった」と書かれていて
なんで「だけ」って入れたんだろうってしばらく考えてたことがある

前に見たのは
「ひそひそ……（アイツどうする）」
「ぽしょぽしょ……（いや〜ほっとくしかないんじゃない？）」
「ひそひそ話しないでもらえる？」
って感じの文章

とりあえず書かなきゃって時は文法滅茶苦茶でもいいから長文を打ち込んで時間置いて手直ししてる
多分これが一番楽だと思います

趣味でまだ公開も何も想定してない作品がネタ書いてるだけで相当な文字数いったけど
ここから清書となるとちんちん爆発しそうになる

>売れたらなんでもいいけど誤字とか脱字とかは流石にダメ
勉強不足による稚拙な文章ですらないからな

（10行書く→10行直す）×10をやるなら
100行書く→100行直す、のほうが早いし質も高くなりがち

まずは自分が読みやすい文章を書けば良いだろう…

有名作家も名作を書こうとすると手が動かなくなるって言ってたしね

>とりあえず書かなきゃって時は文法滅茶苦茶でもいいから長文を打ち込んで時間置いて手直ししてる
設定がもりもり湧き上がってくるときにそれを阻害したら意味ないからな…
そこら辺AIで便利になった
ぶん投げれば整理しておいてくれるし
結局全編手直しは必要なんだけど

誤字脱字ゼロはきりがないから目指さなくていいけど可能な限り減らしてほしい…

読点をひたすら繰り返す間延びした文章がずっと続いてるやつ読んだ時はケツがむずむずするような気分になった

>あるWeb系小説読んでて5人いた部屋から二人が出ていって
>「部屋の中は3人だけになった」と書かれていて
>なんで「だけ」って入れたんだろうってしばらく考えてたことがある
（これからこの3人のうち2人が殺人事件の容疑者になるんだな…）

読者の短期記憶を超過しないようにしつつ
読者の長期記憶を活用して書きなさいという教えを読んだことがある
古い本だったけど今のweb小説に通じるものがある

>読者の短期記憶を超過しないようにしつつ
>読者の長期記憶を活用して書きなさいという教えを読んだことがある
>古い本だったけど今のweb小説に通じるものがある
群像劇が難しい理由が読者の短期記憶の限界があるからなのよね
推理小説では12名だかの人数制限あった方がいいよ〜って話あるもんな

良い小説＝難しい表現をするもの
インプットしてこの図式を崩すと楽になる
無理して比喩を使わず直接的な表現してもいいんだよ……

食事の擬音はセリフか否か真面目に考えたことがあった
自分の書くもので使うことが無いと思い至って考えるのをやめた

>食事の擬音はセリフか否か真面目に考えたことがあった
>自分の書くもので使うことが無いと思い至って考えるのをやめた
考えたほうがいい
いつかフェラを描写するときに役に立つ

むしろラノベやweb小説はなぜか難しい表現したがるだけで一般の小説は普通の言葉で書いてるよ

昔買った小説で端から読めない漢字の大洪水で1ページで諦めてしまった

逆に考えるんだ
一人のキャラがしゃべり倒しても問題ない作品を書けばいい
つまりミステリだ

>むしろラノベやweb小説はなぜか難しい表現したがるだけで一般の小説は普通の言葉で書いてるよ
一般の小説がどこを指すのかで戦争起こせる

>逆に考えるんだ
>一人のキャラがしゃべり倒しても問題ない作品を書けばいい
>つまりミステリだ
トリックが思いつきません！

>逆に考えるんだ
>一人のキャラがしゃべり倒しても問題ない作品を書けばいい
>つまりミステリだ
じゃあ聾唖学校ミステリにしよう
全員唖でセリフ喋れるのが主人公の探偵だけ

>無理して比喩を使わず直接的な表現してもいいんだよ…
疾風怒濤の勢いで振り回された剣がぶつかり合い雷鳴のような音が辺りに響く。
キンキンキンキン！！

自分の知ってる言葉を使うんじゃなくて読者の知ってる言葉を使うんだってことは最低限押えておかないと上手くいかないよね
いちいち注釈付けて欄外で説明するつもりか？って話になる
ハーメルンはそういうのやり易いしあれはあれで興味深いが…

難しい表現が多くなるのはバトル演出に既視感を持たせないためでもあるんだよな
ファンタジーバトルモノだとどうしても戦闘シーンが…

咀嚼音とかちゅぱ音とか「口から出る音」はセリフの中に入れたほうがいいんじゃないかって思うときもある
「もぐもぐ……」

>>無理して比喩を使わず直接的な表現してもいいんだよ…
>疾風怒濤の勢いで振り回された剣がぶつかり合い雷鳴のような音が辺りに響く。
>キンキンキンキン！！
……この二つ合体させてイイ感じにしたら文字数と分かりやすさ両立できて最強じゃないか?

ミステリってなろうでウケるのか？

雷鳴とキンキンキンだいぶ違わない？雷鳴は音の大きさの比喩？

>咀嚼音とかちゅぱ音とか「口から出る音」はセリフの中に入れたほうがいいんじゃないかって思うときもある
>「もぐもぐ……」
もぐもぐは実際に口から出てる音じゃないから違和感が勝る

>ミステリってなろうでウケるのか？
ウケてないから簡単にランキングに入れる

>自分の知ってる言葉を使うんじゃなくて読者の知ってる言葉を使うんだってことは最低限押えておかないと上手くいかないよね
読者というかターゲットにする層を絞る感じかな…
でないと信じられないくらい言葉知らん人珍しくないからな

むしろ異世界である事を演出するために難しい言葉を使ってる節がないか？

売れてるもの読もうと思って横関大の小説読んでみたけど地の文で主人公は凄いんだぞ！をひたすら書かれるとしんどいな…
せめてなんか敵を倒した時に主人公はプロ並みの格闘技術があるって言ってくれ
カレー食ってる時に出されても困る

そもそもオノマトペは上手くやらんと幼稚に見える…

食べてるなら味とか食感とかを地の文で書くのがベターじゃないか？
食べるのが一人称視点の主人公でないなら食べてる様子とか

>……この二つ合体させてイイ感じにしたら文字数と分かりやすさ両立できて最強じゃないか?
>疾風怒濤の勢いで振り回された剣がぶつかり合い雷鳴のような音が辺りにキンキンキンキン響く。果たしてそれは雷鳴のような音だろうか。

「まさに氷肌玉骨の美しさ」みたいに一個書いただけで読むのやめる読者はほとんどいない
このレベルの常用から外れた言葉があたりまえに出てくると離脱する
なので使いどころよ

>>……この二つ合体させてイイ感じにしたら文字数と分かりやすさ両立できて最強じゃないか?
>>疾風怒濤の勢いで振り回された剣がぶつかり合い雷鳴のような音が辺りにキンキンキンキン響く。果たしてそれは雷鳴のような音だろうか。
合体事故起きちゃった

>むしろ異世界である事を演出するために難しい言葉を使ってる節がないか？
想定読者層と違う階級の人間を表現するために語彙を変えることはあるかな……
「しゃらくせェ、全員で突っ込むぞッ」と
「乾坤一擲の大戦である、総員奮起せよ！」みたいな
偉い人表現のために「いいとも。君のためなら力を尽くすとも」ってトモトモ書いてるやつがあってモヤモヤした覚えあるが

キンキンキンキン！轟く雷鳴！これなるはまさに鬼神の如し剣戟！シップードトー！

>キンキンキンキン！轟く雷鳴！これなるはまさに鬼神の如し剣戟！シップードトー！
ゴウランガ！

>キンキンキンキン！轟く雷鳴！これなるはまさに鬼神の如し剣戟！シップードトー！
完璧だ――――

>「まさに氷肌玉骨の美しさ」みたいに一個書いただけで読むのやめる読者はほとんどいない
>このレベルの常用から外れた言葉があたりまえに出てくると離脱する
>なので使いどころよ
「まさに氷肌玉骨――きっとその骨ですら氷雪のように白く美しいのだろう」って感じで、難しめの表現使ったあと比較的平易で似た表現を重ねる使い方なんかもあるんでやりようだとは思う

>偉い人表現のために「いいとも。君のためなら力を尽くすとも」ってトモトモ書いてるやつがあってモヤモヤした覚えあるが
語尾にトモって付けるキャラかと

骨太系ハード戦記物なんかはわざと文体固くしないと雰囲気出ないもんな

読点の位置が見るたびに違和感を覚えてしまう
テンポを良くするためのものといってもどっちもテンポいいわ！ってなるしどっちもテンポ悪いな！ってなる

そういうときは口に出してみよう
呼吸を切ったとこが正解だ

戦記とは言わなくても教養あると思われる立場のキャラがチンピラみたいな語彙で話してたら困惑するからな…

>そういうときは口に出してみよう
>呼吸を切ったとこが正解だ
読点いらねえなこれ！ってなった！

>読点の位置が見るたびに違和感を覚えてしまう
>テンポを良くするためのものといってもどっちもテンポいいわ！ってなるしどっちもテンポ悪いな！ってなる
根本的にテキスト良くない場合も多いんで書き直してもいいぞ

>>自分の知ってる言葉を使うんじゃなくて読者の知ってる言葉を使うんだってことは最低限押えておかないと上手くいかないよね
>読者というかターゲットにする層を絞る感じかな…
>でないと信じられないくらい言葉知らん人珍しくないからな
でも漫画ゲームに触れた事の無い子や小学生でも読めるWEB小説でそういう人に気を使ってたらキリがないしね
俺は出版社の人に見せたら「ギルドってなんですか？」って言われた
どうもゲームとかにあまり触れてこなかった人種らしくてゲーム用語がわからなかったらしい

カンカンキキン

そうか！　この文が要らないんだ！　はほんとによくある

>読点いらねえなこれ！ってなった！
それもよくある
ちょっと長い文でも一気に読ませた方がいいな…とか

俺も未だに「スキルって何ですか？」って思ってる

漫画やアニメと違って情報が文字しかないから気を遣わないとな…

>>>自分の知ってる言葉を使うんじゃなくて読者の知ってる言葉を使うんだってことは最低限押えておかないと上手くいかないよね
>>読者というかターゲットにする層を絞る感じかな…
>>でないと信じられないくらい言葉知らん人珍しくないからな
>でも漫画ゲームに触れた事の無い子や小学生でも読めるWEB小説でそういう人に気を使ってたらキリがないしね
>俺は出版社の人に見せたら「ギルドってなんですか？」って言われた
>どうもゲームとかにあまり触れてこなかった人種らしくてゲーム用語がわからなかったらしい
同じ職業同士が結成した組合連合！

>そもそもオノマトペは上手くやらんと幼稚に見える…
食事のシーン「うまうま」だけで済ましてる小説見て一気に冷めたの思い出したわ

言葉を遮られたときの台詞描写として
「ちょっとまtt」みたいなのもどうなんだろうな
スマホのフリック入力が主になるとローマ字入力じゃない人には伝わらなくなるのかな

>カンカンキキン
キンカマン

ギルドなんか歴史でも出てきたりするから教養がないだけだぜ！

ジョブが剣聖ってどういうことすか？

映像媒体のセリフ量を小説に適用するとテンポが死にがち
だからノベライズで削られることも多い

>言葉を遮られたときの台詞描写として
>「ちょっとまtt」みたいなのもどうなんだろうな
>スマホのフリック入力が主になるとローマ字入力じゃない人には伝わらなくなるのかな
「ちょっとまっーー」
でいいんじゃね？

>言葉を遮られたときの台詞描写として
>「ちょっとまtt」みたいなのもどうなんだろうな
>スマホのフリック入力が主になるとローマ字入力じゃない人には伝わらなくなるのかな
途中で罫線を入れ──

>言葉を遮られたときの台詞描写として
>「ちょっとまtt」みたいなのもどうなんだろうな
>スマホのフリック入力が主になるとローマ字入力じゃない人には伝わらなくなるのかな
「ちょ、ま――」みたいな切り方が多いかなって思う

>ギルドなんか歴史でも出てきたりするから教養がないだけだぜ！
そのギルドとこのギルドぜんぜん違うし
この小説の中ではギルドってどういう設定なんだろうとは毎回思う
そしてその説明を端折ってるやつは読者の読み方を想像できてないからだいたいダメ

>俺も未だに「スキルって何ですか？」って思ってる
park表記にするか！

スキル…？
ジョブ…？
剣聖…？
異世界…？
なんすかこれ？

「ちょっとま「こうやって無理やり被せるのが割と好き」

>言葉を遮られたときの台詞描写として
「ちょっと待っ――「待たねェよ！」
「ちょっと待っ――「待たねェよ！」――うわッ！」
「ちょっと待っ「待たねェよ！」」
「ちょっと待っ……」「待たねェよ！」
「ちょっとまｔｔ」「待たねェよ！」
とかなんかこう色んなパターンあるからな
もう宗派というか流派でやりたいようにやっていいと思う

読者への親切を考えぬくと訳のわからないものが出てこない現代日本舞台が最強になるんだ

外れスキルってなんすか？おみくじっすか？

なろうは読者も共通認識で知ってるよね？で設定とか端折ること多いからな
まったく知らない人に見せると当然疑問が浮かぶわけだ

>「オルドって何ですか？」

ギルドじゃなくて掲示板に貼られた依頼への募集でいいんじゃないっスか？

共通認識についていけない者は置いていくスタンスは悪くないと思う
歴史ものやミリタリーなんか説明してたら埒が明かないぜ

主人公に限らずなんだけど名前とか名称ってどのタイミングで決めてる？
書きたいんだけどイマイチ書きにくくって

>ギルドなんか歴史でも出てきたりするから教養がないだけだぜ！
歴史漁ってれば出てくるけどテストとかには出ないだろ？
高学歴でも人によってはそんなもんだよ

現代なのになんで掲示板に紙で依頼を貼ってるんすか？

>主人公に限らずなんだけど名前とか名称ってどのタイミングで決めてる？
>書きたいんだけどイマイチ書きにくくって
最初に決める
名称が一番エネルギー使うからな

名前はプロット固まった最後
どんな役割なのかで決める

ゲームに1時間掛けれるが作文に1時間掛けられない

>主人公に限らずなんだけど名前とか名称ってどのタイミングで決めてる？
>書きたいんだけどイマイチ書きにくくって
最初
途中出てくるゲストは強そうなやつは頭文字が濁音！とか女キャラはそれっぽい名前！とか法則みたいなものを作っておく

>現代なのになんで掲示板に紙で依頼を貼ってるんすか？
その紙にサインして役場に提出するから！

>主人公に限らずなんだけど名前とか名称ってどのタイミングで決めてる？
>書きたいんだけどイマイチ書きにくくって
たまに決めないこともあるな、「いーちゃん」じゃないけど……
ともあれ名称は早めに決めたほうがいいケースが多い
作者内のキャラクターのイメージにも影響するので
聖騎士・田中さん（仮名）とか出しちゃうと所帯じみたキャラになったりする

>主人公に限らずなんだけど名前とか名称ってどのタイミングで決めてる？
>書きたいんだけどイマイチ書きにくくって
名称決めてないとリストにする時に面倒だから最初に決める
書いてる途中にやっぱ変えようかなってなる時もあるけど

>現代なのになんで掲示板に紙で依頼を貼ってるんすか？
通信状況悪くて依頼ページに繋がらないのを防止できるので

>歴史ものやミリタリーなんか説明してたら埒が明かないぜ
むしろ歴史やミリタリーはそういう部分を書きたくてやってる人が多そう
特に武器系の銃の型番や性能とかそんな詳しくやらんでいいからってなるくらいしつこくやってる印象がある

>現代なのになんで掲示板に紙で依頼を貼ってるんすか？
求人広告や告知として考えればそれは別にアリな気がする

傾向が思春期青年から女性向けに変わったのも
まあ男は就職して主婦とか家事手伝いで空き時間が暇何だろうねって感じだろうし
俺の分析がわけわからん状況の合理化じゃなければいいがな。

>>歴史ものやミリタリーなんか説明してたら埒が明かないぜ
>むしろ歴史やミリタリーはそういう部分を書きたくてやってる人が多そう
>特に武器系の銃の型番や性能とかそんな詳しくやらんでいいからってなるくらいしつこくやってる印象がある
火葬戦記のクソなところあるあるの一つがスペック羅列で文字数でもした

もともと小説読者は圧倒的に女性が多いよ
ほっとくと環境はだんだん女性化していく

つまり俺も書き続ければ女の子になれる…というわけだね？

そもそも名前からキャラを決めるとかでもええ
ジャポネ国の首都オトユキ（KYOTOの逆読み）出身のフィフスストリート（五条）さんとか

そんで基本的に女性は恋愛ものばかり読むからなろうのランキングはあのザマよ

>ほっとくと環境はだんだん女性化していく
メス化する作者…

この作品の
スキルってパッシブ効果なんすか？職業なんすか？技なんすか？
ギルドって大規模な組合なんすか？会社みたいなもんなんすか？
クリティカルの効果って何なんすか？防御無視？最大ダメージの〇〇倍？防御効果無視？
作品によって違うんで説明してもらっていいですか？

>No.1359112852
>No.1359113234
>No.1359113301
>No.1359113326
やっぱ最初だよねありがとう
作り慣れてないからカロリー高いけど頑張ってみるよ

あのザマになったのはランキングハックで内容がどんどん軽視されて最初の1日で受ければ削除とか平気でやってたせいだと思うがまあいいか

女性向け以外ならカクヨムなりハーメルンなりのほうが良いのが今なんだろうけどなろうで女性向けは埋もれる！って考えて溢れ出したらどうなるんだろうね

>女性向け以外ならカクヨムなりハーメルンなりのほうが良いのが今なんだろうけどなろうで女性向けは埋もれる！って考えて溢れ出したらどうなるんだろうね
そしたらカクヨム２（仮）ができてそっちに男性向けが流れるだけよ

完全主観だけど女性向けは文がまともな確率高いような気はする
てにおはが滅茶苦茶だったり誤字誤用だらけだったりの悪文は滅多に見ない

名付けに対して無神経すぎてもいけないと感じたことはある
ユダって名前だから裏切りますねこれは…みたいな感じのコメントが何個かついた時とかに

なんでダンジョンで配信するんすか？

異世界物は売れるが女性向けは売れるに変わっただけですわ

>完全主観だけど女性向けは文がまともな確率高いような気はする
>てにおはが滅茶苦茶だったり誤字誤用だらけだったりの悪文は滅多に見ない
いや、これは完全にインプットの量が違うからだよ

また赤字になってから憂うのかい！
そんな暇あったら一文字でも書きなって母ちゃんいつも言ってるだろ！