二次元裏@ふたば

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267788 B25/09/30(火)21:17:00No.1358466990そうだねx1 22:28頃消えます
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
125/09/30(火)21:19:34No.1358468239そうだねx1
健全すぎる組み合わせ
225/09/30(火)21:28:12No.1358472288そうだねx3
乾燥機たすかる
325/09/30(火)21:33:56No.1358474901そうだねx2
ひまりちゃんかわいい〜
425/09/30(火)21:35:02No.1358475392+
陽の者
525/09/30(火)21:35:58No.1358475769そうだねx1
バカじゅりあ
625/09/30(火)21:36:44No.1358476082そうだねx4
💧   💧   💧
  💧   💧
💧 じゅりあ…… 💧
  💧   💧
💧   💧   💧
725/09/30(火)21:37:06No.1358476219そうだねx3
急に加湿するな
825/09/30(火)21:59:04No.1358484713そうだねx6
「える。また、悩みごと?」
「っ……べつに?悩みなんて無いですけど?」
その印象と裏腹に、実は彼女は驚くほど察しが良い。だからこうして、わたしのモヤモヤした気持ちも、すぐに読み取られてしまった。
わたしは、心を読まれない為に、その場を離れようとする。しかし彼女に、手を取って引き留められた。
「隠してもわかるよ。えるのことだから。話してよ。」
彼女の真剣な、あの瞳。わたしは観念して口を開いた。
「……じゅりあ、ひまりさんと楽しそうでした。ふたりとも、すごく、いい笑顔で。きっと、ひまりさんは、太陽みたいに明るい人で。……わたしは、ひまりさんみたいに、じゅりあを笑顔にできるのかな……って……」
わたしの声が萎んでいくのを聞きながら、じゅりあはキョトンとした顔でわたしを見ていた。居た堪れなくなって、また声を張り上げる。
「……な、何か言ったらどうですか!?」
そうしたら、彼女は口角を上げて……
「バズ嫉妬?」
「ハァ!?今の話でなんでそうなるんですか!?」
「えるバズ可愛い〜!」
「ちょ、ちょっと!真面目な話なんですけど!」
わたしを撫で回す彼女の顔は、心なしかさっきよりも楽しそうだった。
925/09/30(火)22:01:35No.1358485625+
あいつ
1025/09/30(火)22:03:36No.1358486506+
カラッとしていたスレに結露ができたと思ったら野生の六堂だった
1125/09/30(火)22:09:05No.1358488498+
六堂とじゅりあの話題が出るとほぼ確で湧いてくるのか…?
1225/09/30(火)22:16:56No.1358491592+
こう見えて先輩


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