◆前回のあらすじ◆
里での用を終えたのでそろそろ帰ろうかと思ったら何故か鋼鐵塚さんに絡まれて帰りそびれ、刀鍛冶の里での騒動に巻き込まれることに……

◆「」　種別：人間　所属:鬼殺隊/乙　性別:女(15)　憎悪：143　信頼：31　討伐：35
筋　力　　10　体力　　10/10
知　覚　　 9　精神力　9/9
敏　捷　　10　脚力　　5/N
呼　吸　　 4　経験点　7
近接/精密/機先　14/10/11　緊:7/7
回避/射撃/高機　10/10/10　即:4/4
武器：日輪刀　装備：改造隊服+3(緊急回避+6・機先+2)
☆◎全集中・常中
☆炎の呼吸
○復讐：童磨、○形見の手拭い(鱗模様)、○鎹朱雀(テレパス)、☆○赤黒のエフェクト、○対魔忍式隊服、○煉獄家遠戚
「」→炭12/炭→「」30、「」→槇60/槇→「」60

父親がこんな感じだったな……という鋼鐵塚さんに「お前炭治郎の知り合いの知り合いの知り合いなんだから最近あいつがどうしてるか知ってるだろ」と絡まれ「本人に聞けばいいだろう！？」としか返せなかった「」さん
鋼鐵塚さんは……
1．盛大に舌打ちして帰っていた
2．本人……本人か……って悩みながら帰った
3．お前ちょっと付いて来いって
dice1d3=2 (2)

>姉さん……隣の花の呼吸の子妹じゃないかしら？
ストーリー開始したらこれ違うわってなりましたね…

父ちゃんやばすぎない？

最近新しい妹ができた「」のぶさんだ！

「本人に……それが出来れば……」と何やらひょっとこ面の下でブツブツと呟きながら、鋼鐵塚さんは帰って行ったようです
さて鋼鐵塚さんの一件も終わりまして
1-2．話が進む
3．まだ何か……
dice1d3=3 (3)

>ストーリー開始したらこれ違うわってなりましたね…
坂巻さんのあの笑顔がチラついて仕方なくなっちゃって……

鋼鐵塚さんみたいな人でも結婚し得るってこと？

まだ何か……
1．刀を新調するんですよね？
2．縁壱零式の件に巻き込まれる
3．ではなくてぇ……
dice1d3=3 (3)

>鋼鐵塚さんみたいな人でも結婚し得るってこと？
小説のお見合いの話読むといいぜ！

はい

まだなにかあるのぉっ！？

こわい！こわい！こわい！

強化イベントとかではなくて……
1．玄弥くんとお話が……
2．鋼鐵塚さんが戻って来て……
3．でもなくてぇ……
dice1d3=1 (1)

今日も毒が絶好調

玄弥くんと……
1．宿で
2．鍛冶場で
3．温泉で
dice1d3=2 (2)ばったり出会ったようです

鍛冶場……鍛冶場かぁ……
1．昼/「」さんから
2．夜/玄弥くんから
dice2d2=1 1 (2)

何事もないはずはなくてですね

最近何かと話題になる玄弥

鍛冶場で玄弥くんを見つけたので「」さんから話しかけたようです
1．何か探してる風だったので
2．何故か「」さんをじっと見ていたので
3．お前この前の……！
dice1d3=3 (3)

お風呂に乱入されたんだっけ

そう……「」さんの里滞在のケチのつき始め、混浴事件……
相手からは湯気やらで見えなかったようですが「」さんは玄弥くんの顔を覚えていて……
1．何考えてるんだって詰め寄る
2．+身長差が凄いけど襟掴んだ
3．久々に足が出る
dice1d3=1 (1)

「お前はいったい何を考えて――」
と玄弥くんに詰め寄りますが……
1．「……」
2．「……サーセン……」
3．深々と頭下げられた
dice1d3=2 (2)

謝れてえらい

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

「その件はその……サーセン……」
と、目線を逸らしながら謝罪されて
1．今後気をつけろよと
2．おいこっち見ろと
3．謝って済む問題かって……
dice1d3=1 (1)

謝れただけこの玄弥は本当に頑張ってる

「今後は気を付けろよ、いいな？」
と釘を刺して……
1-2．この件は終わった
3．「元炎柱の弟子って聞いたんですけど」って
dice1d3=3 (3)

話が広まってる

わしの玄弥とのコミュだ！！

うむ！外堀が埋められてきている！

そう、元炎柱の弟子という噂を聞いていた玄弥くんは……
1．柱になる方法とか聞いてくれないかと
2．風柱と話がしたいと
3．おおっと？
dice1d3=2 (2)

マズい！マズい！マズい！

ツテあるかなあ

スケベ柱との面識どうだったっけ

「元炎柱の弟子、って聞いたんだけどよ……」
「……まぁ、そうだが」
「俺、あに……風柱とどうしても話したいんだ。前の炎柱と一緒なら会えたりしないか？」
といった話を持ちかけられるのですが……
1．どいつもこいつもどうして本人に聞かない？
2．師匠と風柱の面識……
3．ははーん？て
dice1d3=2 (2)

柱在籍期間はまあ被ってそうだけど…

えーと……考察によると不死川さんの就任が4年前、煉獄さんの就任が3年前で槇寿郎さんと交代扱いらしいので1年は被ってるからある、のかな……？
まぁとにかく賽子に任せましょう
1．ある
2．ない
3．酒呑んで任務やってた頃だから覚えてない
dice1d3=1 (1)

3だったらカスすぎた

あったよ！面識が！

ちゃんとあるようですが
1．ちょっと聞いてみると
2．自分で聞きに行けと
3．そんなまどろっこしいことするより直接行けと
dice1d3=2 (2)

外伝込みなら風柱は槇寿郎さんが最近酩酊してて駄目になってるのも知ってるから面識はあるはず

>3だったらカスすぎた
今は再起してるからいいんだ

「私に聞くより師匠に直接聞いたらどうだね」
と呆れたように言う「」さんですが
1．どうしてもと頼まれたので後で聞くことに
2．本人にかぁ……ってとぼとぼ去っていった
3．一人じゃあれなんで付いてきてくれって
dice1d3=2 (2)

どいつもこいつもとぼとぼしすぎ

「本人……本人かぁ……いつも酔っ払ってるって話だったしなぁ……」と何やらブツブツと呟きながら玄弥くんは去って行ったのでした……
何故か天丼した上にまだ昼と出てしまったのですが
1-2．夜が来た
3．まだ昼！まだ昼！
dice1d3=2 (2)

刀鍛冶の里に月の光が差す頃、「」さんは……
1．宿
2．街
3．森
dice1d3=2 (2)

鍛冶屋が多く並ぶ通りに
1-2．帰り支度で師匠と一緒にいた
3．帰りそびれて一人でぶらついていた
dice1d3=1 (1)

うむ！なんてことはないのだがこの2人がいると妙に動悸がするな！

デート中だったか

夜…ふたりで…街に…

好感度もフラットだっただろう落ちつけ杏寿郎

荷物をまとめ、帰りの隠を待っていたようです
1-2．壺……？
3．這いずる老人
dice1d3=3 (3)

半天狗ルートか

ダイスで面倒臭い方が！

「支度は済ませたな？」
「見ての通りだ」
と、少ない荷物を見せる「」さん
帰りに送ってくれる隠の到着を待っている最中……
「ﾋｨｨｨｨ……」
と、悲鳴を挙げながら這いずる頭部のコブが印象的な老人が……
知覚判定、難易度6
dice9d6=2 4 5 5 2 5 5 6 2 (36)

ギリセフ

（コイツ……鬼だ……！）
と即座に気付いた「」さんは
1-5．頸を斬った
6．！？
dice1d6=4 (4)

「壱ノ型、不知火！」
納刀状態から抜き放たれた日輪刀は赤黒い炎の幻視を走らせながら、這いずる老人の頸を断ち切り……
1-5．「おうおう、柱でもないのに迷いがない！楽しいのう！」「俺はただただ腹立たしい……！」
6．あっ
dice1d6=5 (5)

危ねえ！

（増えた……？頸を斬ったはずじゃ……！？）
別れた頸と胴からそれぞれ別の鬼が再生したのでした……
1．槇寿郎さんと手分けして相手する
2．各個撃破を狙う
3．おおっと
dice1d3=3 (3)

こわい！こわい！こわい！

いかん…！

おおっと……？
1．可楽に吹き飛ばされる
2．積怒の雷が
3．誰か来る
dice1d3=1 (1)

いつもの

可楽はすかさず天狗の団扇で
1．「」さん
2．槇寿郎さん
3．両方
dice1d3=1 (1)を吹き飛ばし……

パパ一人だけなのもまずい！！

吹き飛ばされた方向は……
1．森
2．宿
3．里の外……
dice1d3=1 (1)

>パパ一人だけなのもまずい！！
酒もかなり抜けたろうし即死はしないだろ

「」さんは森の方へと吹き飛ばされ……
回避判定、難易度6（出目【6】が1個以上で成功）
dice10d6=5 6 1 5 3 2 4 6 6 2 (40)

木々の間を縫い、地面をゴロゴロと転がって衝撃を殺してなんとか無傷で着地したようです
しかしそこに……
1-5．「ヒョッヒョッヒョ」
6．おおっと
dice1d6=5 (5)

ぬわーっ！

さっきから出目が怖え！

1人だけだからきつい

壺から生える白肌の奇怪な鬼が……
1．「」さんを見つけて芸術トークし始める
2．刀鍛冶を襲おうとしている
3．時透くんと小鉄くん襲ってる
dice1d3=1 (1)

また単独か！

時間稼ぎヨシ！

こいつは無一郎に任せたいんだよな能力が面倒

「おや、空から鬼狩りが降ってくるとは奇怪な天気……だがそれもまた良し！」
目の位置には口が、口と額には目が、身体の側面には短すぎる腕が何本も……
そして何より、奇怪に過ぎる鬼の目には『上弦』『伍』の文字
「初めまして、私は玉壺と申す者。殺す前に少々よろしいか？」
しかし鬼は襲ってくるでもなく……
「お客様に是非とも私の作品を見て頂きたい！」
と壺から取り出したのは……
1-5．鍛人の断末魔
6．ではなく
dice1d6=4 (4)

悪趣味なの！

最近ちょっと丸くなってた「」の前に憎悪143を思い出させてくれるような所業が襲う！

捩じられ、絡まされ、刀で縫い留められた五人の刀鍛冶達……
「ご覧ください！この分厚い豆だらけの汚い手！あえて！私は全面に押し出しております！」
「は……？」
「さらにこの刀！鍛人らしさを強調するとともにこうして捻って頂くと……」
鬼が短い手でもたもたと突き刺された刀を捻ると、まだ生きた刀鍛冶達は断末魔の悲鳴を挙げ……
あまりにも凄惨な光景を芸術と言い放つ鬼、しかしそれは両親の仇、師の息子の仇と同じ上弦の鬼で……
1．手が震える
2．心を燃やす
3．魂を炉にくべる
dice1d3=3 (3)

アイエエエ…

目の前の鬼はあまりにも悪辣で、凄惨で、強大で……
そう思うと、日輪刀に掛ける手が震える
『心を燃やせ』と、炎柱は言った
きっと、彼はそれでどんな相手にでも立ち向かえたのだろう
けれど、今押し潰されそうなこの心を燃やしたところでどうなるだろう？
こんな弱い心では足りない。なら……
（……魂まで燃やし尽くせ、憎悪にくべる薪にしろ）
「」さんの口端からは、炎の呼吸が見せる赤黒い炎の幻が噴き上がり……
1-2．日輪刀を抜き放った
3．握り締めた日輪刀が熱を持つ
dice1d3=2 (2)

久しぶりに憎悪の炎がみれそうだ

やっぱりニンジャじゃねーか！

スゥー…ハァー…

鬼殺すべし
慈悲はない

イヤーッ！
イヤーッ！
イヤーッ！

ドーモギョッコ=サン

「どうです、素晴らしいでしょう！？」
鬼は表情の読めない顔で快哉をあげますが
1．聞いてやる義理がない
2．言い残すことはそれだけか？
3．あの世で閻魔にでも聞かせてやれ
dice1d3=2 (2)

「……言い残すことはそれだけか？」
「ヒョッ？」
怒りに燃える目が玉壺を見据え、右手が日輪刀を鞘走らせ……
1-5．壺回避
6．あっ
dice1d6=3 (3)

ﾁｯ

「伍ノ型、炎虎！」
「ヒョッ！？」
日輪刀が掠める寸前、玉壺は身体を壺に引き込み、
「まだ作品の説明が終わっていないというのに！」
と、遥か遠方にある壺から姿を見せたのです……
1．お前の口上は聞き飽きた
2．その壺もご自慢の芸術とやらか？
3．大層な血鬼術だな臆病者
dice1d3=2 (2)

売れてはいるんだぞ！

「その壺もご自慢の芸術とやらか？
1．随分と時代遅れの染付のようだが
2．さぞや高尚な由来があるのだろう、聞く気はないが
3．歪んだ性根が現れたような形だが
dice1d3=3 (3)」

流れるようなバトウ＝ジツ！

歪み過ぎだろ壺

1-5．貴様の目玉が腐っているだけだろうが審美眼のない猿めがァアアアアア！！
6．！？
dice1d6=5 (5)

といったところで赤字ですので少し休憩して次に参りましょう

ｹｵｯ