ステータス
出自：教団の元信者
動機：姉を喰った童磨を殺す
鬼への憎悪/教団への信仰心：24/3
性別：女
年齢：17
呼吸：花
経歴/討伐数：4/4
成長率　体力53/筋力53/知力17/敏捷83/幸運65/剣術25/呼吸49
ステータス　体力56 / 筋力59 / 知力26 / 敏捷48 / 幸運70 / 剣術39 / 呼吸24 /体格50

備考：童磨FF

前回ラスト
>「こんなのお姉様の絵じゃない！」
>「」は泣き叫ぶように叫んだ
>1.私のお姉様
>2.わたくしのお姉様
>1.お姉様はもっと美しいのよ！こんな絵じゃお姉様の美しさを表現できない！
>2.お姉様と絵の中でしか会えないことに耐えられない！嗚呼、お姉様！どうして、どうして死んでしまったの！
>dice2d2=2 1 (3)

地獄みたいなFFでダメだった

違
う
!!

すでにキャラが濃い

「わたくしのお姉様はもっと美しいのよ！こんな絵じゃお姉様の美しさを表現できない……！」
「」は絵画の前で項垂れた、数年前に鬼に殺された姉はもっと美しいはずなのだ
1.姉の顔を思い出したいのに、鬼に喰われた瞬間のあの顔しか思い出せない
2.わたくしのお姉様はこの世の何よりも美しく崇高で、誰よりも優しくて誰よりも素敵な人のはずなのに、わたくし程度ではお姉様の全てを表現出来ない、お姉様はもっと麗しいはずなのに……
dice1d2=1 (1)

🦦…

今後のダイス次第ではやばい選択肢や

月ロリあんまりひどい死に方だったもんだから今日一日引き摺ってたよ…

「」は愛する姉を取り戻そうとなんどもその肖像画を描いた
しかし、どれも何かが違うのだ、記憶の中から姉の顔を取り出してそのように描いているはずなのに、姉と同じ顔をしていない
それもそのはずだ、今や「」は姉の死んだ姿しか思い出せない
沢山の思い出があったはずなのに
1.他の死体と同じように無惨に打ち捨てられた姉の亡骸
2.大事そうに鬼の手に抱き抱えられながら、貪り喰われる姉の亡骸
dice1d2=1 (1)
しか思い出せない

FFはあくまでキャンペーンだからな……

既に地獄のような状態だがここから童磨FFか…

姉はそこまでお気に入りではなかったのかな

これファイナルファイトの方でしょ

あの鬼は裏で信者を喰らっていた、姉は多くの信者と同じ様に喰われ、多くの死体と同列の扱いを受けていた
光を無くした眼が、物言わない唇が、色を失った頬が頭から消えてくれない
(……あの"鬼"がわたくしのお姉様を)
1.許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
2.わたくしは、わたくしのお姉様を殺したあの鬼を決して許さない
dice1d2=1 (1)

(絶対に許さない、許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない！八つ裂きにして、全身を切り刻んで、肉という肉をすり潰して、己の所業を心から悔いながら命乞いをさせ頸を切って殺してやる！)
「」はこの世の全てがどうでもいい
姉と姉を奪った鬼だけが、ある種彼女の全てだった
(殺してやる引き裂いてやる苦しませてやる、お前の全てをこの世から消し去ってやる──！)
「」はたった一つの憎悪を抱え、鬼殺の道を歩む事となった
1.任務だ
2.自由行動
3.来客だ
dice1d3=1 (1)

「」の元に鴉が訪れる、任務を運んで来たのだろう
1.少女が行方不明になっている？
2.浅草に鬼が？
3.人が消える屋敷？
dice1d3=3 (3)

小生の小説は面白いか？

童磨が「」の全てとかこれもう純愛ですね

どうも、人が消える屋敷があるとかなんとか、「」はそこに向かわなければならないそうだ
1.それは氷の血鬼術と鉄扇を使う鬼？そうじゃないなら全く向かう気がしないのだけれど……
2.早く任務に向かいましょう
dice1d2=2 (2)

それはそれ
これはこれ

ストイックガール！

「」は早速任務に向かうことにした
そこで「」が目にしたのは……
1.道端に咲く蒲公英
2.屋敷の前で騒ぐ少年達
3.誰もいない屋敷にポツンと置かれた箱
dice1d3=3 (3)

ロリ「」を死の道に追いやった箱きたな…

呪いの箱

鴉の案内に従って任務先に向かうと、人の気配を感じない古びた屋敷が聳えその前に小さな木箱が鎮座していた
1.落とし物？不審物？
2.不思議な箱が気になってしまう
3.気にも留めず屋敷に突入
dice1d3=2 (2)

その木箱はただの木箱というわけではなく、背負う為の紐がつけられていた
籠を背負うのはわかるが、箱を背負うのは聞いた事がない
不思議な箱は「」の興味を誘った
1.……開けてみる？
2.ちょっと背負ってみる
3.……いけないいけない、任務の最中だった
dice1d3=3 (3)

真面目だな…

自制心の塊か？

下手すると鬼の罠だからね
仕方ないね

「」は箱に手を伸ばそうとしたが、任務中という事を思い出し首を横に振った
今は任務中だ、箱は気になるがまずは鬼を倒してからだ
「」は少しだけ名残惜しそうに箱を一瞥すると、屋敷の中に入った
すると軽快な鼓の音が聞こえ、次の瞬間
1.耳飾りの少年のところにいた
2.蒲公英頭のところにいた
3.廊下の曲がり角だ
4.何もない
dice1d4=4 (4)

>下手すると炭治郎を嫌って
座頭市や月の少女の仲間入りを果たすから
>仕方ないね

気づけば「」はなんの変哲もないただの和室にいた
ここはどこだろうか？そもそもなぜこんなことに？
状況を理解するには知恵が求められるが……
1〜26.これは血鬼術だろう
27〜100.なんでだろうね？
dice1d100=95 (95)

可哀想に…頭が悪いんだね

？？？？？って感じの出目

何もわからん…

>兄上…死ぬのはいいけどスパッと死んでほしいですね
原作で頸切られて…生きあがこうとした…私への嫌味か…？

なんでだろうね？「」は状況を飲み込めなかった
1.忍者屋敷かもしれない
2.世の中不思議な事があるからそういうのだろう
3.居眠りをしてここまで来てしまったとか？
dice1d3=1 (1)

一応まだ分かる方の推理

忍者は一つ前だな

小生は忍者だった…？

おれ童磨が「」のこと気に入ってた理由わかった

>小生は忍者だった…？
君の忍術は酷かった！

まぁ上弦の鬼ですら忍者って本当にいたんだ…っていうくらい都市伝説だからな

ニンジャはいます

(まさかここは……)
噂に聞いた事はある、世の中には不思議な屋敷があると
(忍者屋敷という可能性が？)
そういうものもあるが、ここは忍者屋敷ではなく鼓屋敷だった
(なんという事でしょう……忍者屋敷に鬼がいるなんて)
1.ちょうど掛け軸があったのでひっくり返して見たり壁を押してみたりする
2.謎の小説を見つけた
3.忍者屋敷というのはわかったので部屋を移動してみる
dice1d3=3 (3)

わかった(わかってない)

忍者屋敷（派手の実家）

ここが忍者屋敷という事は理解した、罠や仕掛けに警戒しながら「」は部屋を移動してみる事にした
1.鼓がポンポン鳴って無駄に移動させられてる！
2.誰かと出会った
3.鬼と遭遇した
4.何もなさすぎる
dice1d4=4 (4)

忍者は後進に道を譲らなそうだからキツい

まあマヨヒガと思うよりは忍者屋敷の方がマシだろう…

あんまり忍者屋敷と思いすぎないほうがいいぞ
本当にニンジャがエントリーしてくるかもしれない

部屋を移動してみても無駄に広いだけで飛んでくるクナイや回転する壁などは見当たらない、本当に何もないつまらない屋敷だ
つまらない屋敷なのはいいが、「」は鬼を倒しに来たのだ、まずは鬼を倒さないと話が始まらないのに誰とも何とも出会えていない
1.困ったからどうしようかと考える
2.小説を見つける
3.鼓の音が聞こえた
dice1d3=2 (2)

今回の小説チャレンジ

なにもないけど小説がある

大丈夫？漢字読める？

まず識字できるのか…？

炭治郎が小説を罵倒するとハッピーエンド確定という噂の鼓屋敷編

その時「」は机の上に置かれた原稿用紙の束に気付いた
おそらく小説だろう、題名は……
1.美人陰陽師安倍晴明対逆襲の陰陽師蘆屋道満
2.陸軍将校が戦国時代に転生して無双している件
3.忍滅の刃
dice1d3=2 (2)

そういえばアホの子だったな

1はなんなんだよ！！！

変な小説書きやがって…

随分未来に生きてる小説だ

>1はなんなんだよ！！！
なんとなくエッチな奴っぽい気がする

題名は「陸軍将校が戦国時代に転生して無双している件」というらしい
パラパラと呼んでみると、大正の陸軍将校が色々あって戦国時代に転生し織田信長や豊臣秀吉や足利尊氏や源義経相手に無双しまくる内容らしい
面白さ
dice1d100=37 (37)

あんまり…

君の小説は流行りに乗っかろうとしてるのに設定を全然活かせていなかった！
時代考証も甘かった！

忍滅って忍敵か…

困った
ツッコミどころしかない

つまんね…

君の小説はあんまり面白くなかった！

>正の陸軍将校が色々あって戦国時代に転生し織田信長や豊臣秀吉や足利尊氏や源義経相手に無双しまくる内容らしい
戦国武将に限定しろや

君の小説は酷かった！

あの面でこんな小説書いてるの面白過ぎるだろ

つまらない屋敷だ
置いてある小説もつまらなかった

君の時代考証は微妙だった！！

上弦の壱が…戦国時代に転生して…無双する話の方が…面白くなるぞ…

そんなに面白くない内容だが……
1.……一部読めない漢字があって、ちょっとよくわからなかった
2.読めるには読めるけど、なにこれ？
3.尊氏と義経は戦国時代の人間じゃないでしょう
4.面白かった！
dice1d4=3 (3)

そうだね

そうだね

そうだね

その通りであった
あいつらも転生したのかもしれんけど

知力26に指摘されるとか猫の小説

純粋な指摘が一番刺さるよね

(……面白い面白くない以前に、尊氏と義経は戦国時代の人間じゃないでしょう)
とりあえず有名どころを出しただけの小説のようだ、いくらなんでも時代考証が雑過ぎる
1.どうやらこの屋敷の主人は微妙な小説しか書けないらしい
2.そんな事より鬼退治
3.他のも読んでみる
dice1d3=1 (1)

君の小説は酷かった！初稿の善逸伝くらい酷かった！

「」の見解
忍者屋敷
おもんない小説を書く主人がいる

(……どうも、この屋敷の主は珍妙な小説しか書けないのでしょう)
「」が結論つけると、またまた鼓の音が鳴った
1〜2.人だ！
3〜4.鬼だ！
5.別の小説がある部屋
6.外に出された！？
dice1d6=3 (3)

迷走してるな…

狂気をはらんだ「」だと思ってたのにマジレスばっかりしてくる…

気付けばまた別の部屋にいた、さっきと違い何もない部屋ではない目の前にいたのは……
1〜3.四足歩行のキモい鬼
4〜6.デカい鬼
7〜9.つまんねー小説を書いてそうな鬼
10.！？
dice1d10=9 (9)

見た目でわかるんかい

オオオ
イイイ

「」の目の前にいたのは体から鼓を生やした奇妙な鬼だった
1.他の人間もいるようだ
2.ここには「」と鬼しかいない
dice1d2=2 (2)

結構まずいんじゃないか？

時代考証も雑で流行りものにばかり乗っかってそうな自分がない鬼！！

小説バカにしたからキレてるじゃん

君の時代考証は雑だった！

この場にいるのは「」と鬼だけだ
「虫けらめ……小生の屋敷に土足で入るなど……」
1.いましたね、疾く死んでください
2.まぁ、忍者ではないのですか？
3.もしかしてあの小説を描いたのは彼？
dice1d3=1 (1)

「」の5人目になれ！

「ようやくお出ましですか、疾く死んでください」
「」は刀を抜いた
「わたくし、あの鬼以外は正直どうだっていいんです、貴方がアレじゃないなら
1.用はありませんので、わたくしの手を煩わせる前に死んでください」
2.可哀想ですが、任務ですので死んでください」
dice1d2=1 (1)

下弦落ち狩ったらもう1年仕事しなくて済むな

任務の時は割と冷静？

「貴方に用はないですし、わたくしの手を煩わせる前に死んでください」
「虫けらが……」
微笑を浮かべた「」と鬼がぶつかり合う！
先に先手を取ったのは……
1.クリティカル
2〜48.「」
49〜99.つまんねー小説を書く鬼
100.あっ
dice1d100=51 (51)

惜しい

惜しい！

残念ながら先手は鬼に取られた、鬼が肩の鼓を叩くと部屋が傾く
1.血鬼術でしたか！
2.凄まじい機構の忍者屋敷のようですね……！
dice1d2=1 (1)

そこはちゃんと理解できたか

私アホじゃないわ！

そこまでバカじゃなかった

「血鬼術でしたか！」
「」は流石に血鬼術だと気付いたらしい
ただ油断はならない、鬼の攻撃を避けなければならない
鬼の攻撃ターン！
1.クリティカル
2〜7.防御成功
8〜11.失敗
12.あっ
dice1d12=9 (9)

現在のHP56
ダメージ判定
1.小ダメージ(-5)
2.中ダメージ(-10)
dice1d2=1 (1)

大体甘露寺くらいの知性というわけだな…

痛い！

現在のHP51

腹の太鼓を叩くと、不可視の爪が「」に襲いかかる！
「くっ……」
致命傷は避けられたが負傷した、見えない攻撃をしてくるなんて厄介な鬼だ
「」は息を整え、後世に出た
「」の攻撃ターン！
1.クリティカル
2〜7.成功
8〜11.失敗
12.あっ
dice1d12=9 (9)

おっと

「」が鬼に斬りかかろうとすると、部屋が回転して攻撃が届かなかった
「……厄介な」
回避にも攻撃にも、あの鼓は凄まじく厄介な相手らしい
「小生の……屋敷に……」
鬼はブツブツ言っててなんか気持ち悪い、つまらなさそうな小説を書いているだけある
鬼の攻撃ターン！
1.クリティカル
2〜7.防御成功
8〜11.失敗
12.あっ
dice1d12=7 (7)

体力在るからといって油断し過ぎ

出目が危ねえな！

なんかずっと戦闘ダイスが振るわねえな

「」は今度は鬼の攻撃を回避出来た、慣れて来たのだろう
(あとは仕留めるだけ……早く死んでいただきたいのに)
手を煩わせる鬼を早く殺してしまおう
「」の攻撃ターン！
1.クリティカル
2〜7.成功
8〜11.失敗
12.あっ
dice1d12=5 (5)

よしよし

やったやった成功だ

攻撃が成功した
1.討伐！
2〜5.部位破壊！
dice1d5=3 (3)

>なんかずっと戦闘ダイスが振るわねえな
まあ相手は仮にも元十二鬼月だし

部位破壊だ
1.鼓
2〜4.手足
dice1d4=2 (2)

「さっさとお死になさい！」
「」が斬りかかると鬼の腕を斬り飛ばした、瞬く間に再生するがひとまず斬れる鬼という事は理解出来る
「再生しなければいいのに、そうすれば四肢を切断すれば確実に頸を落とせますのにね」
「」は刀についた血を振り落とすと、鬼が癒えた手を振り上げるのが見えた
鬼の攻撃ターン！
1.クリティカル
2〜7.防御成功
8〜11.失敗
12.あっ
dice1d12=6 (6)

調子良くなってきた

「」は鬼の攻撃に完全に慣れたらしい、回転する部屋の壁を蹴って不可視の爪を回避する
あとは決め手だけだろう、ただこの場で「」が何か出来なければ状況は強制的に変化するかもしれない
「」の攻撃ターン！
1.クリティカル
2〜8.成功
9〜11.失敗
12.あっ
dice1d12=10 (10)

一瞬毒が漏れたかと思った

危ねぇ

攻め方に問題有り？

「」の攻撃は鬼に届かなかった、つくづく面倒な相手だ
「手を煩わせないでと言ったはずですのに……」
「」が悪態をつくと、その時……
1〜2.長男のエントリー
3〜4.猪のエントリー
5.ﾎﾟﾎﾟﾝ
dice1d5=2 (2)

来た！メインアタッカー来た！これで勝つる！

フーッ！フーッ！

何か最近隣の隣の剣術道場の毒喰らいすぎてないか？

>フーッ！フーッ！
いずれカナヲの仇になる鬼とFFする子だよ

体力50超えてるとそれなりに安心感はあるな

「やっぱりここに鬼が……！」
その時、闖入者が現れる
市松模様の羽織りに花札の様な耳飾りの少年だ
「貴方も隊士なんですか！俺は竈門炭治郎って言います！」
少年は律儀に名を名乗った
1.こんにちはわたくしは「」と言います
2.そんな事より、目の前の鬼を警戒した方がよろしいですよ
3.生憎と男に教える名は持ち合わせていません
dice1d3=3 (3)

レズ！！！！

>来た！嫌われるとバッドエンドにする主人公！これはヤバい！

第一印象悪い！
鬼滅キャラヨシ！

男……というか童磨トラウマ持ちなのでしゃーないが……

>第一印象悪い！
>イカ柱ヨシ！

可哀想に
女の子が好きでも俺とFFするんだよ

>>第一印象悪い！
>>座頭市ヨシ！

男所帯の鬼滅隊でやってけるこの子…？

「生憎と男に教える名は持ち合わせていません」
「えっ」
「」はツーンと顔を背けた
1.男というのは存在しているだけで穢らわしい生き物です、鬼の前ですから共闘を許しますが近づかないでくださいね
2.このわたくしの名前が知りたかったら、それ相応の手段を用いてください、よろしくて？
dice1d2=1 (1)

チンポコヘリコプターして怖がらせたいですね

善逸ぶつけるか…

🦋！！！！

ダンガンロンパV3に居たなこういうキャラ

>善逸ぶつけるか…
男じゃなくても穢れだよこんなの

「男というのは存在しているだけで穢らわしい生き物です」
「えっ……」
「ですが例外として、鬼の前では共闘を許します、とはいえあまり近づかないでください」
「え、あの……」
「はい、と答えないと斬りますよ」
「は、はい！」
炭治郎はよくわからない女を前に返事をした
炭治郎が加わった事で一定のターンが経過した時、炭治郎が鬼を倒してくれるだろう、その前に「」が鬼を倒せるといいが……
鬼の攻撃ターン！
1.クリティカル
2〜8.防御成功
9〜11.失敗
12.あっ
dice1d12=1 (1)

流石長男だ…

急に調子よくなった

クリティカル！
1〜9.討伐！
10.えぇーっ！？もうここで痣スケ赫刀チャレンジするのぉーっ！？
dice1d10=2 (2)

炭治郎って結婚したら嫁さんの尻に敷かれそうだよね

これ私がカウンセリングすべきじゃないですか🦋？

>10.えぇーっ！？もうここで痣スケ赫刀チャレンジするのぉーっ！？
これきらい
すぐ死んじゃう

赤字なので次だ
ソロで会話してくれない鬼だとバトルは塩塩だなぁ

>>10.えぇーっ！？もうここで痣スケ赫刀チャレンジするのぉーっ！？
>これきらい
>すぐ死んじゃう
🌈25になる前に死ぬから大丈夫だよ〜

やはり会話してくれる上弦ズはいい…

男と長い時間一緒に居たくないみたいな感じで急にクリティカル出しやがって…

>男と長い時間一緒に居たくないみたいな感じで急にクリティカル出しやがって…
常に男挟んでおくか…

>>男と長い時間一緒に居たくないみたいな感じで急にクリティカル出しやがって…
>常に男挟んでおくか…
体の良い護衛である

俺は泣いた
男の存在が許せないのに隣に男が来たとたん絶好調になるなんてツライよね

炭治郎視点だと鬼を瞬殺する謎多き美少女に見えるか

カナヲと「」の花の間に挟まる長男

>カナヲと「」の花の間に挟まる長男
可哀想に
くっつくのは俺なんだよ

>可哀想に
>くっつくのは俺なんだよ
私はツラい
耐えられない
とっとと死んでくれクソ野郎

>>カナヲと「」の花の間に挟まる長男
>可哀想に
>くっつくのは俺なんだよ
と
く
糞

>炭治郎視点だと鬼を瞬殺する謎多き美少女に見えるか
まあ長男は初見の人でも鼻で内面をだいたい察するから…

>>フーッ！フーッ！
>いずれカナヲの義理の姉になる子ですよ🦋