ちゃんと月がやったことは悪だってとこは一貫してるからね

死んで終わらずとも捕まったりして負けて終わらないといけない奴だからな

無様、月！

善悪論じゃなくて頭脳戦に焦点当てて因果応報で締めくくったのは見事と言う他ない

死んだ後に崇拝されてるのがまあそういう宗教も起きるよなーくらいで読んでたんだけど
「月は死ぬことで初めて神となった」って解説を見てなるほどーってなった

>死んだ後に崇拝されてるのがまあそういう宗教も起きるよなーくらいで読んでたんだけど
>「月は死ぬことで初めて神となった」って解説を見てなるほどーってなった
それにどハマりしてる妹ってのもまた…

寿命をほとんど失ったミサミサのラストシーンの物悲しさとか当時はショックだった

どこまでも無様に終わるけどそれでもまぁ逸材で何かしら爪痕は遺してるって塩梅好き

>芸術品とかザマァとかそういう意味じゃなく悪を裁いて神になろうとした男の最期がこれっていうのが物語としてすごく綺麗な気がする
すごい綺麗な文書くな…

キラのおかげで戦争も犯罪も減ってるから何も知らない人からすればマジで現代に存在した神だよ

キャラとしては好きだけどまぁそれはそれとして無様に死ぬべきキャラだよね

月の結末はリュークの反応も良い味出してる

ジャンプで大規模殺人犯主人公は大分攻めてましたな

ラストのあれ別に妹じゃないだろ…？

月が金とか女目当てにデスノート使ったことは一回も無いのがスレ画のラストをより引き立たせると思うんだ

結局死神に終わらせられちゃったせいで捕まえようと動いた側も報われないよな
ただの人間の犯罪者ですって部分を示すことができずに神になっちゃった

あとはNMにもっと魅力があればな
L越えが難しいのはわかるが

DQNな厨房は逝ってヨシ！

結果として本当に新世界の神にはなっちゃったからまぁある意味望みが叶っちゃってるけどもう死んだ本人にはそんなこと知る由もなく関係ないってのが良い

>あとはNMにもっと魅力があればな
>L越えが難しいのはわかるが
Lより弱くてつまらない奴に負けるから良いんだよ

歴史的功罪で裁くといろいろな評価が生まれうるが
現代社会に生まれた一市民のやったことなのでただのクレイジーな大量殺人鬼ですってのが一貫しててそこをあんま掘り下げないのが良いバランスだった

L以下だから勝てたみたいな話ではあるけどまぁキャラとしてはLが魅力的だから実写のLが勝つルートパターンで終わる方が盛り上がるよなみたいなところはある

>>あとはNMにもっと魅力があればな
>>L越えが難しいのはわかるが
>Lより弱くてつまらない奴に負けるから良いんだよ
それもまあわからなくはないけど
あくまで面白さで引っ張った作品だからキャラの面白さは欲しかったなって

月は新世界の神を自称してるけど作中ではキラは神様気取りのただの幼稚な犯罪者だってLからもニアからも散々言われてたし
ネタにされまくってる魅上の「あんたなんか神じゃない！」ってセリフも
改めて月にお前は神じゃないって現実をつきつける大事なシーンだよね

デスノート使ったやつにはあの世すらないっていうのが完結後に効いてくるのも流石だよな

L倒したあと月自身も劣化したように思う

あれだけ頭の良いはずの男の口から出てくる最期の言葉が
「ちくしょう…」なのが本当に諸行無常感ある

戦争なくしたのは偉いので神様として祭られた

ガモウの作家性というか倫理観が全体的にズレてるのがデスノートという作品の設定にはむしろハマってた

>L倒したあと月自身も劣化したように思う
1部と2部では人格が完全に変異してると思っていい
2部ではもう家族への愛情も父への尊敬も薄れてるし

>デスノート使ったやつにはあの世すらないっていうのが完結後に効いてくるのも流石だよな
あの世はノートの使用関係なしにそもそも存在しないんじゃなかったか

第二部でまぁだいぶ腐敗というか勝者の立場に溺れちゃってるとこあるよね

カタルーズソックス履いた足が長めのJK

大半の読者的にもリンドLテイラーをやった瞬間にスレ画までたどり着くのは見えてただろうし

あれだけ心の中で女の事バカにしてたのに追い詰められて錯乱して
高田はどこだー！！ミサはどこだー！！ってすがろうとするの本当にみっともなくて良い味出してる

ノートに書かれたら人が死ぬって誰よりも分かってる奴がスレ画になるのが良いよね

なんかやけにいるよねデスノート使った人だけが天国にも地獄にも行けないと思ってる人

じゃあ死神ってなんなの

無様、月！！が本当に名アオリすぎる

>ネタにされまくってる魅上の「あんたなんか神じゃない！」ってセリフも
>改めて月にお前は神じゃないって現実をつきつける大事なシーンだよね
あそこの魅上がネタにされまくってるのは結論のおかしさじゃなくて
その直前で魅上の描写が一気に減ったことによる緩急差ゆえにだしな

ジャンプ連載じゃなかったらまた違う結末もあったんだろうか

>>L倒したあと月自身も劣化したように思う
>1部と2部では人格が完全に変異してると思っていい
>2部ではもう家族への愛情も父への尊敬も薄れてるし
２部っていうか総一朗が死んだときに月も実質死んだ感

生きて捕まって裁判受けてたらどうなっただろう
みっともなくのたうち回って幻滅されるだろうか
それともどうにか裁判の間ぐらいは取り繕えるだろうか

月絶命した次のページで見開きで真っ暗になるの好き
死んだ後に都合の良い続きなんてあるわけないじゃないですか

>２部っていうか総一朗が死んだときに月も実質死んだ感
総一郎との今際の際の会話でどんどんライン超えていったよね

仮にL編で終わってたとしてもたぶんこの結末は同じだよね

単行本で追加され続けてたルールの最後が
死んだ人間は生き返らない
死んだ後に行き着くのは無である
で締め括られるのが綺麗だよね

>生きて捕まって裁判受けてたらどうなっただろう
>みっともなくのたうち回って幻滅されるだろうか
>それともどうにか裁判の間ぐらいは取り繕えるだろうか
超能力の類だから現状の法だと裁けない悪人になっちゃうんだよね

でも夜神月のやってきたことは人類にとって思考実験も含めて必要な過程だったとは思うし全部否定するのもな
夜神月が身勝手な判断で悪人と見なした人間を殺し続けた結果救われた人間は殺した数より多いわけだろ

ラストに出てきた信者のことずっとミサミサだと思ってたら完全無関係のモブだった
じゃあミサミサは…？

ただ引き伸ばしがないままLと一騎打ちだった場合に無様な死に方はしてたんだろうかって謎はある

リュークに名前書かれてなけりゃ長生きできた方なんだっけか

>ラストに出てきた信者のことずっとミサミサだと思ってたら完全無関係のモブだった
>じゃあミサミサは…？
月が死んだあと自殺してる

>生きて捕まって裁判受けてたらどうなっただろう
多分一番最後の犯罪率が減少して今までやれたか？この先出来るか？って命乞いすると思う

最後にリュークが言っていた「互いの退屈しのぎ」ってのが良い感じに効いてる
月は最初に「僕も退屈だったから」って言っててそれが本質なんだよな
だから正義側でＬと捜査してたときはむちゃくちゃ満たされて輝いてたし
新世界なんてつくらずともそれで満足できるような人間だった

第2第3のキラが現れたりそこまで行かずともデスノートを拾った誰かが義憤に狩られたりするかも知れないと考えたら軽はずみに戦争なんて起こせないだろうし世界情勢に対するキラの影響力は大きそう
月本人はキラ神話を作り上げた時点でもう神としての役目を終えてるから死んでもいいともいえるが

ある意味Lあってのキラだったな
2部に入ってから月も色々やり方が雑になった感じだし

>でも夜神月のやってきたことは人類にとって思考実験も含めて必要な過程だったとは思うし全部否定するのもな
>夜神月が身勝手な判断で悪人と見なした人間を殺し続けた結果救われた人間は殺した数より多いわけだろ
うっかり舞い込んだ死神の力が発端な時点で人類には不要な思考実験

正直最後のモブ信者は混乱の元すぎる

最期までブレずに気高く潔く死んだとしたらデスノートを使った月の大量殺人が作中で肯定された演出になっちゃうしこういう死に方以外に作者側としてはさせられないって事情はあったんじゃない？

L生前の頃から考えても言うほどしてたかな…高度な頭脳戦…

>>でも夜神月のやってきたことは人類にとって思考実験も含めて必要な過程だったとは思うし全部否定するのもな
>>夜神月が身勝手な判断で悪人と見なした人間を殺し続けた結果救われた人間は殺した数より多いわけだろ
>うっかり舞い込んだ死神の力が発端な時点で人類には不要な思考実験
思考実験ってのはそういうもんだけど

映画版は良い改変だった

下請けに丸投げして危なくなったら尻尾切りがこれだけ打ってりゃほぼ負けない強戦術だから脇が甘くなるのは仕方ない

正直デスノートを使った人間は不幸になるって設定いらなかったと思う
そんな強制力働くなら最初から負けゲーじゃん

>だから正義側でＬと捜査してたときはむちゃくちゃ満たされて輝いてたし
尊敬する父に捜査員の一員として捜査本部に迎え入れられ
隣には自分と同等かそれ以上の天才のLがいて
おバカだけど意外と機転が利いて素直で明るい彼女のミサがいて
キラという未曾有の脅威に立ち向かう人生は楽しいか？

>L生前の頃から考えても言うほどしてたかな…高度な頭脳戦…
ツッコミどころは確かにあるけど
それ差し引いてもやっぱよく考えられてたと思うよ

不本意な引き伸ばしではあったんだろうけど
引き伸ばしでつまんなくなることにすら物語的な意味を持たせてるのは凄い

>L生前の頃から考えても言うほどしてたかな…高度な頭脳戦…
机とか時計とかの謎DIY周りとか結構シリアスな笑いに両足突っ込んでるシーンは多いな

>>L生前の頃から考えても言うほどしてたかな…高度な頭脳戦…
>ツッコミどころは確かにあるけど
>それ差し引いてもやっぱよく考えられてたと思うよ
何よりやっぱ掲載誌ジャンプだしね…良くも悪くもこれくらいが丁度良いよ

最後の信者をミサミサとも妹とも思ってる人たちがいて笑う
あれややこしいわな

引き伸ばしとか言うけど巻数考えたらそうでもないし…
しかも週刊誌だよ

>尊敬する父に捜査員の一員として捜査本部に迎え入れられ
>隣には自分と同等かそれ以上の天才のLがいて
>おバカだけど意外と機転が利いて素直で明るい彼女のミサがいて
>キラという未曾有の脅威に立ち向かう人生は楽しいか？
めっちゃ楽しそう

映画とかドラマとかのメディアミックスはこんなところで犯罪のない世の中を作るという理想がつぶれるなんて…って部分があったけど本家本元はあんまりそんな感じではないよね

>不本意な引き伸ばしではあったんだろうけど
>引き伸ばしでつまんなくなることにすら物語的な意味を持たせてるのは凄い
正直前半の段階だと月の人気が高すぎてそのまま月死亡エンドやるとかなり読者からの反発も強かったんじゃないかと思う
後半で月がどんどん劣化していって最期に無様晒して死ぬのとはだいぶ味わいが変わるというか

最初の方見直すとジャンプ特有の序盤で読者の心掴ませるためにテンポ早い分ツッコミ所も多いなって

>>L生前の頃から考えても言うほどしてたかな…高度な頭脳戦…
>机とか時計とかの謎DIY周りとか結構シリアスな笑いに両足突っ込んでるシーンは多いな
ああいうギミックを自作できるのは確かに高度な頭脳と言わざるを得ない

高田や魅上はともかく家族をなんとも思ってない畜生と化していく月を死なせるための準備だった感はあるな

困った事に前半の月だと読んでる方も割と月に感情移入しちゃうというか
コイツが勝って世の中変える所見てみてえって思っちゃうんだよな…

アニメの最期はだいぶ綺麗だったな

デスノートで死んだ人達は心臓麻痺で命乞いすら許されなかったんだからそれに比べたらスレ画はだいぶ恵まれてる

2部の悪役ライトを追い詰めていくもう1人の主人公として見るとニアに足りなかったのはビビったり冷や汗かいたり顔芸することだったのかなって

悪なのは疑いようが無いんだけどキラの殺戮の結果世界が良くなったのも紛れもない事実だから崇める人間居ても納得はする
単純に身内殺した犯罪者裁いて貰ったみたいな人も沢山いるだろうし

ちゃんと悪い奴らを殺して犯罪者も戦争も減ったんだから一般人からしたらマジでありがたい存在だよね
月勝利エンドなら徐々に世界が歪んでいってどうなったかはわからないけど

>アニメの最期はだいぶ綺麗だったな
監督はライト側に寄り添った最期にしたって言ってたからな

ノートに書かれた奴らはいつ死ぬとかわかんなかったけど月だけは自分が40秒後に死ぬって知らされて死ぬのいいよね

悪いことしなきゃキラの存在は益しかないし

無様な最期迎えたけど死後に一部の人間に神格化されたのは皮肉が効いてて良いと思う

月も頭はいいんだけど割と迂闊な所あるせいで
うっかりピンチになった所を綱渡りで切り抜けて…ってのを序盤から結構やってるから
読んでる方もつい月に肩入れしちゃうというか変な言い方だけど共犯者目線になっちゃうというか

>悪いことしなきゃキラの存在は益しかないし
キラを追ってた人達は良いことして殺されてるだろ！

>映画とかドラマとかのメディアミックスはこんなところで犯罪のない世の中を作るという理想がつぶれるなんて…って部分があったけど本家本元はあんまりそんな感じではないよね
ドラマ版はここだと評価高いし実際面白いけどラストシーンに関しては
月の善良さが強調されてるだけに無様ではないが無念さは凄い感じる
結局最後までLと父さんの死を背負ってたのにそれも無駄になっちゃうし

>悪いことしなきゃキラの存在は益しかないし
犯罪者じゃない人間何人殺したと思ってるんだ

無実の捜査員や警察官がキラに殺されてる事無視しすぎだろ！

>悪いことしなきゃキラの存在は益しかないし
だからリンド・L・テイラー殺した時点で気分で誰でも殺すやつで確定になったんだよ…

Lの後だとハードル高いのは分かるんだけどニアメロに魅力なさすぎてな
特にニアは自分で行動しないのがつまらん

悪い事と裁かれる人間の定義がキラ一個人の采配で決められるから世の中が良くなったなんて言えないし捕まえなきゃいけなかったんだよ

一部はＬと月がお互いに凄い近いところにいながら
ギリギリ手が出せない状況づくりそのものがまず画期的だった
メインキャラの魅力を絞れるとこまで絞れる構造

新世界の神ってやたら工作がうまかったよな

終盤の月は顔つきが完全に凶悪な殺人鬼になってたからね

自分の行いが本当に正しいと思ってるならコソコソ隠れたりしないんですよ

悪人の末路はこうであろうというような惨めな最期だったなこれは
勧善懲悪はガモウのこだわりだったのかなと感じた

>2部の悪役ライトを追い詰めていくもう1人の主人公として見るとニアに足りなかったのはビビったり冷や汗かいたり顔芸することだったのかなって
マジで2部の一番の欠点はニアの魅力不足だと思う
ニアがもうちょっと苦しんだり自分の身を切るような事してたら評価も全然違ったと思うんだ

>Lの後だとハードル高いのは分かるんだけどニアメロに魅力なさすぎてな
>特にニアは自分で行動しないのがつまらん
ニアが外出なさ過ぎなのもあるけどLの行動力がイカれてる

敗因が「つまんない」なのが良いよな
退屈しのぎで始めたことだからつまんなくなれば月も気が緩むしリュークも見限る
でも参加者が減り続ける死のゲームが無限に面白くなることはないから最初から詰んでるという

「まだ早い」って言ってたから対象の基準下げる事自体は月もやる気満々だからな

実際キラが存在したとして自分はなんも困んないで得ばっかだし肯定するよ

2部時点ではまだギリギリ私利私欲は出してないけどあのまま何年も神を続けたら危うい感じはあったよね月

なんやかんやLは「見せてやりましょう正義が勝つということを」とか現場に向かおうとする捜査員を膝を震わせながら引き止めたり
ちゃんと人間味ある所も見せてくれるからいいんだよな…

>>2部の悪役ライトを追い詰めていくもう1人の主人公として見るとニアに足りなかったのはビビったり冷や汗かいたり顔芸することだったのかなって
>マジで2部の一番の欠点はニアの魅力不足だと思う
>ニアがもうちょっと苦しんだり自分の身を切るような事してたら評価も全然違ったと思うんだ
Lと月の相討ちだったらもっと綺麗に終わってたのかなって思う

実際キラがいたら冤罪が怖すぎるよ

冤罪の恐怖に怯えずにいられる精神性なら丁度良いのかもな月の世界

>実際キラが存在したとして自分はなんも困んないで得ばっかだし肯定するよ
魅上尺度の裁き始めたらネット掲示板で遊んでるやつとか普通に殺され始めそう

原作本編で月をこういうキャラクターとしてオチ付けたのになんかちょっと矜持のある悪みたいな感じにしてたCキラ編はすごくブレてて微妙だと思う
ニアの後日談としてだけ見れば割と好きだけど

そもそも自分で選んで殺そうって時点で私欲塗れなんだよ

ただでさえデスノートという超常的なハンデがあるのにレムのような例外まで使わなきゃLに勝てないって落とし所も好きだったし
Lのワンマンスタイルを改めたらニアとメロも勝てるよってのもまあ好きだから蛇足とは思っていない

>そもそも自分で選んで殺そうって時点で私欲塗れなんだよ
悪人だけど殺すほどじゃなかったシブタクをやっちゃった罪悪感をなんとかしようとした結果だから最初から歯車がズレちゃってた気がする

いつ自分が対象になるのか分からないって言っても所詮自分が一般人の範疇で居るならやっぱり益しか無いと思う
ただ凶悪犯罪や戦争とも一般人視点なら元からほぼ無縁でもある

原作の月はきっかけは暇つぶしでデスノート使ったらいつのまにかとんでもないところまで来てしまった感じあるけど実写映画の月は確固たる意思でデスノート使ってるのがさらにヤバい感じある

>なんやかんやLは「見せてやりましょう正義が勝つということを」とか現場に向かおうとする捜査員を膝を震わせながら引き止めたり
>ちゃんと人間味ある所も見せてくれるからいいんだよな…
個人主義的な人間なりにずっと捜査本部の人らに気を遣い続けてるからな
夜神親子監禁のくだりとか総一朗のことずっと心配してる

ヒジキ=糞虫=上野原=神楽坂=くれお=青粘=sageG=糞口=杏=悪霊=デュネイ=小宮=毬王=ハゲ雑巾=シャニガ=糖尿病=冷え爺=FA爺=ソフ爺=初芝=鯖アキ=ネギパン=堂本
https://x.com/FutabaKanri2/status/1970068677824573499

こんなのがいてなお完全に犯罪がなくなったりはしてないのが地味に治安悪いと思うあの世界

2人ならＬと並べる！Ｌを超えられる！
っていうがまずニアはＬの捜査引き継ぎして月がキラだと当たりつけてスタートしたわけでＬが6割削って残り4割をニアメロで削った感じがしてどうにも言うほど並べるか？ってなっちゃう

>原作の月はきっかけは暇つぶしでデスノート使ったらいつのまにかとんでもないところまで来てしまった感じあるけど実写映画の月は確固たる意思でデスノート使ってるのがさらにヤバい感じある
シブタクの悪人度が変わってると月の行動もちゃんと変わるのきっちりしてる
というかシブタクがキーパーソンすぎる

Lは頭も金も立場も何でも持ってるあの境遇で
趣味とはいえ事件解決したりで満足してるのがすごい
俺だったら世界を裏から支配しようとしてる

キラ世界の一番脆弱なとこって結局報道見るしかないとこだと思う
マジで神の視点で全部見れるならいいけど…

犯罪者でもキラに逆らってる訳でもないメロに誘拐された警察庁長官殺してるから邪魔なら誰でも殺されうるぞ

>こんなのがいてなお完全に犯罪がなくなったりはしてないのが地味に治安悪いと思うあの世界
そりゃまあ悪人がいなくなるんじゃなくてビビリの小悪党or狡猾な悪人が残るだけだもん

>キラ世界の一番脆弱なとこって結局報道見るしかないとこだと思う
>マジで神の視点で全部見れるならいいけど…
裏でコソコソやってる奴は裁けないから警察も国もキラに協力しようね！的な感じの世界を作りたかったんかなあって

>キラ世界の一番脆弱なとこって結局報道見るしかないとこだと思う
>マジで神の視点で全部見れるならいいけど…
そこは月はもっと色々掌握するつもりだったんだろう
そうなる前に負けて死んじゃったけど

各種メディアミックスで原作が一番無様なの凄いよね
話そのものが違ってくる映画やドラマはともかくほぼ同じ展開のアニメでは綺麗な死に方迎えたあたりも不思議

見返すとほぼ全編ずっとライトが疑われててなんで捕まんなかったんだよこいつってなる

>悪人だけど殺すほどじゃなかったシブタクをやっちゃった罪悪感をなんとかしようとした結果だから最初から歯車がズレちゃってた気がする
綺麗な月の時に仮に人を殺せる力があったとして僕が使うはずがない…って考えてるのが本当に哀しい
fu5639104.jpg

良くも悪くもそんなにキャラクターを深く掘り下げる作風じゃないのが功を奏して色々ちょうどいい余白が生まれてファンが何やかんや語ったり補完できてる感じはある

とはいえ犯罪7割減らして戦争無くしたのはすごい
なんならこんな使いにくいノートであと一歩で世界征服できそうだったのもすごい

まぁ実際救世主に見えちゃう人たちもいるよねって部分は最後の信者どもで描いてるし
それはそれとして本人はとことん無様に否定されて死ぬべきだしその通りに死んだってだけで

そういえばリュークも振り返ると人間の面白さに重き置いてたなって

>見返すとほぼ全編ずっとライトが疑われててなんで捕まんなかったんだよこいつってなる
死神の殺人ノートなんていうオカルト使ってたからですね…

リンドLテイラーとかFBIスルーして粛々と犯罪者だけ裁いてたらどうなってたんだろうな月
漫画的には面白くならんから言っても仕方ないんだが

警察・報道のどっちかで恣意的な情報操作したらキラによる誤削除も発生しうるわけでな
使われたのが死刑囚なだけでリンドとかまさにそれだし

>見返すとほぼ全編ずっとライトが疑われててなんで捕まんなかったんだよこいつってなる
いうてそれは神の視点から見たらそうなだけでいくらＬでも少なくともミサが暴れるまで月逮捕はアルミホイルすぎるだろ

記憶喪失月は1話でもそんな感じじゃなかっただろお前感がすごいから…

>>見返すとほぼ全編ずっとライトが疑われててなんで捕まんなかったんだよこいつってなる
>死神の殺人ノートなんていうオカルト使ってたからですね…
疑わしきは罰するをやったらそれはキラやメロと一緒だからな

>犯罪者でもキラに逆らってる訳でもないメロに誘拐された警察庁長官殺してるから邪魔なら誰でも殺されうるぞ
自分＞世界だからなどこまでいっても
その上もし月が勝ってたら魅上の匙加減もエスカレートしそう

>リンドLテイラーとかFBIスルーして粛々と犯罪者だけ裁いてたらどうなってたんだろうな月
>漫画的には面白くならんから言っても仕方ないんだが
まあＬのことだから日本警察関係者の繋がりで遅かれ早かれ月にたどり着きそう

加害性のすごい少年漫画主人公って話でバスタードのダーク・シュナイダーが言われてたけど
こいつのほうが大概だろと思った

まぁ結局本人の匙加減で殺すから完全な平和のシステムにはなり得ないし
月がある程度徹底してできてた方ではあるとはいえ

ニュースで報道すんの止めろよと思うけど止めたら殺すみたいな脅ししてたんだっけ？
結局罪のない人間に対しても恐怖で支配するやり方になっていくって一例だよな

>記憶喪失月は1話でもそんな感じじゃなかっただろお前感がすごいから…
本来の月が犯罪者って敵を得た事で歪んでいったように記憶喪失月もキラって敵がいる事で別方向に歪んでるんじゃないか

>記憶喪失月は1話でもそんな感じじゃなかっただろお前感がすごいから…
鬱屈して退屈してた青年とその辺がなくなった青年だからそりゃ違うよ

>リンドLテイラーとかFBIスルーして粛々と犯罪者だけ裁いてたらどうなってたんだろうな月
>漫画的には面白くならんから言っても仕方ないんだが
全く疑われずに裁き続けられても何かのきっかけでまた犯罪者大量発生してブチ切れ発狂しそう
自分が死んだ後とかどうすんのって話だし

>ニュースで報道すんの止めろよと思うけど止めたら殺すみたいな脅ししてたんだっけ？
>結局罪のない人間に対しても恐怖で支配するやり方になっていくって一例だよな
脅してくるから無駄ですよってＬが言ってただけ
実際報道規制したらネットで犯罪者の情報が上がるようになった

>リンドLテイラーとかFBIスルーして粛々と犯罪者だけ裁いてたらどうなってたんだろうな月
>漫画的には面白くならんから言っても仕方ないんだが
報道規制で詰むんじゃね
新世界の神になるにはLになり変わらないといずれ裁きを続けられなくなる

>ニュースで報道すんの止めろよと思うけど止めたら殺すみたいな脅ししてたんだっけ？
>結局罪のない人間に対しても恐怖で支配するやり方になっていくって一例だよな
報道止めたら殺すはキラならそうするだろうし無意味だからやめとけっていうLの推察じゃなかったか

というかＬがマジで化け物だから多少危険でもこっちから出向いて殺すしかないんだよね
お互い距離あるとしたらキラが世界征服するのが先かＬが当たりつけるのが先かって勝負になりそうだが

まぁリンドLテイラー殺さなくても抑止力になるのを狙ってあからさまな殺し方してたわけだから結局その殺した奴らの情報を得られる可能性のある立場を探してくるよねLは

デスノート一部の面白さは月もＬもガンガン前に出てお互い情報やアドバンテージを得たり失ったりするのが良かった

ノートの記憶のないライトを見ると悪いのリュークじゃねえか！？と思える

>ノートの記憶のないライトを見ると悪いのリュークじゃねえか！？と思える
そうだよ

リンドＬテイラーを殺さなくてもこの時点でＬはキラは日本人で関東住みって当たりつけてて警察の情報も漏れてるから警察関係者を疑いそっから全国模試1位の天才くんに辿り着くのは割と用意に想像がつく

あれが神の死に方ですか？って映画Lの皮肉キレッキレで好き

2部は新キャラのキャラの弱さもあるけど良くも悪くもノートの情報が割れていってスケールが大きくなって雰囲気からして別物になって行ったのも大きいよなって

>ノートの記憶のないライトを見ると悪いのリュークじゃねえか！？と思える
リューク出てくる前からノートで前例がないくらい大量に殺してるんすよ

Lの一番の恐ろしい所はリスク覚悟で自分が先陣切ってる所だと思う

>2部は新キャラのキャラの弱さもあるけど良くも悪くもノートの情報が割れていってスケールが大きくなって雰囲気からして別物になって行ったのも大きいよなって
正直vsメロマフィアの話とかなんの漫画だよこれって感じだよな

死神に善悪を問うな

Lの後継者がLより強かったら月も本気で取り組んだろうし
最後の方のこの程度でいいだろって作戦は退屈に負けた感じするな

リュークは愛嬌あって親しみやすいから勘違いしやすいけど普通に全ての元凶すぎる

>>ノートの記憶のないライトを見ると悪いのリュークじゃねえか！？と思える
>そうだよ
違うと思う
悪いのはリュークよりもデスノートの性質そのものだと思うよ

>2部は新キャラのキャラの弱さもあるけど良くも悪くもノートの情報が割れていってスケールが大きくなって雰囲気からして別物になって行ったのも大きいよなって
◆ノートをミサイルに…！？の所とか
マジでなんの漫画読んでんだ感がすごい

ノートのない月は警察官僚になって一生クズ共の相手をする充実した人生だったんじゃねえかな…？

>Lの後継者がLより強かったら月も本気で取り組んだろうし
>最後の方のこの程度でいいだろって作戦は退屈に負けた感じするな
なんならニアの挑発に乗る必要まるでなかったしこのままキラ活動続けてたら世界はキラ信者に溢れてそもそもキラとしての殺人が罪にならない世界になりそうだからね

>Lの一番の恐ろしい所はリスク覚悟で自分が先陣切ってる所だと思う
顔と名前バレたら死ぬって分かってるのに速攻で月の前に姿現してLって名乗るのすごすぎる

今の時代だと顔と名前公開して殺害依頼するようなサイトで溢れてたんだろうな

Lほどの人物が捨て身で集めた情報が残ってるんだからそれを精査して真実にたどり着く役割のキャラがいるのは自然ではあるよね

>ノートのない月は警察官僚になって一生クズ共の相手をする充実した人生だったんじゃねえかな…？
真面目に父さんのように立派な警察になるぞ！ってやってそうだけどどっかでＬと共闘とかしちゃったら探偵になっちゃうかもしれない

ツケを払うのはしゃーない
なんだってそうだ

>今の時代だと顔と名前公開して殺害依頼するようなサイトで溢れてたんだろうな
忍ころかよ…こわ

>2人ならＬと並べる！Ｌを超えられる！
>っていうがまずニアはＬの捜査引き継ぎして月がキラだと当たりつけてスタートしたわけでＬが6割削って残り4割をニアメロで削った感じがしてどうにも言うほど並べるか？ってなっちゃう
そもそもLの敗因が一人でブレーンやってるからとしか言いようがないからジャンプ的に言うなら仲間で勝利したみたいな感じだからLの功績ありきでもいいんだよ
一人の超優れた人間だけが集団を動かすよりも思惑が一致した連中で連携したほうがリスクヘッジにもなるし強いよねって
高田魅上との連絡が断絶して月が瓦解したことからもそれは言えるし月の言う神として世を導くキラの否定でもある

というか作中でも早い段階で父さんが
悪いのはキラではなく人を殺せるキラの力だ…そんなものを手にしてしまったキラは不幸だって
作品の根底にある部分に辿り着いてるからな

>Lの後継者がLより強かったら月も本気で取り組んだろうし
>最後の方のこの程度でいいだろって作戦は退屈に負けた感じするな
殺すほどでもないシブタクを殺した後どうすんのってもいろいろな選択肢がある中で一番刺激的で面白そうな「新世界の神になる」を選んじゃった男だからな
そんな男だからこそリュークには楽しかったわけだが

>今の時代だと顔と名前公開して殺害依頼するようなサイトで溢れてたんだろうな
お前の顔をネットに晒すぞ！ってアニメでしか言ってないセリフなんだけど世間でそんなやりとりがあってもなんらおかしくないよなぁ

>というか作中でも早い段階で父さんが
>悪いのはキラではなく人を殺せるキラの力だ…そんなものを手にしてしまったキラは不幸だって
>作品の根底にある部分に辿り着いてるからな
やっぱり局長は最高だな

月はニアにお前はLに劣るとか考えてたしLならノートを試すだろうと思ってたわけで
最後の作戦はL相手だったらやらない弱い作戦だった…

>Lの一番の恐ろしい所はリスク覚悟で自分が先陣切ってる所だと思う
私はＬです→クソッ！やられた！良い手だよＬ…
の流れいいよね
その後ヨツバ編でＬがテンション低い時に「今までも死ぬかもしれないことたくさんあって正直嫌でした…」的なこと言ってるのも良い

最終決戦のニアの本来の想定が甘すぎる
ノコノコ月に顔晒して名前書かせるとか絶対すり替え読まれるだろ

Lにとっても月にとっても総一郎の人望はわりと重要だったな…

>>というか作中でも早い段階で父さんが
>>悪いのはキラではなく人を殺せるキラの力だ…そんなものを手にしてしまったキラは不幸だって
>>作品の根底にある部分に辿り着いてるからな
>やっぱり局長は最高だな
キラ否定派で自分を追うものには容赦ない月だけど父さんだけはなんか最後の方まで尊敬してそう

単純に1個人のファンタジーなチート殺害能力持ちに組織動かせる天才が少しずつ迫っていく勝負が面白かったからノートの存在とルールが知れ渡ってからの抗争はまぁなんだかなぁってなるよね

>最終決戦のニアの本来の想定が甘すぎる
>ノコノコ月に顔晒して名前書かせるとか絶対すり替え読まれるだろ
この辺はもう賭けだったんだろうな

「本当に罪深いのはキラそのものではなくキラの力」って父さんが言うシーンは
長年警察官やって来た父さんの人生経験から来る深みを感じる
ベタだけど罪を憎んで人を憎まずというか

>Lにとっても月にとっても総一郎の人望はわりと重要だったな…
正直月とＬ除いたデスノートで3番手決めるとしたらミサやニアメロよりも総一郎だと俺は思う

1話のサブタイが退屈なのすごい
色々あっても根底の行動理念に退屈凌ぎがあるのわかるから

>「本当に罪深いのはキラそのものではなくキラの力」って父さんが言うシーンは
>長年警察官やって来た父さんの人生経験から来る深みを感じる
>ベタだけど罪を憎んで人を憎まずというか
そりゃ真面目に正義漢やってれば法律の歯痒さとか経験してるだろうからな…

結局のところ自分の才能を全力でぶつけられる何かが欲しかっただけなんだよなみたいなところあるよね

>結局のところ自分の才能を全力でぶつけられる何かが欲しかっただけなんだよなみたいなところあるよね
月が二人いたら問題解決だった

>結局のところ自分の才能を全力でぶつけられる何かが欲しかっただけなんだよなみたいなところあるよね
プライドが高くて今まで成功し続けてた人生だからこそシブタク殺しの失敗が許される世界にしようみたいな感じになってるところあると思う

リュークも別に失望したとかつまんね...で殺した訳じゃなく死後も月の事は面白え男だったなって思い続けてるのが好き

あれだけ偉い立場にいる以上かなりの功績を挙げてたんだろうな
父さんの若い頃の仕事ぶりとか見てみたい

新世界の神への挑戦は退屈しなかったろうしな
成功したらまた新たな退屈しのぎ探さないとな…

顔も名前もわかってるけど裁けないなんてごく一部の指名手配くらいだからな
大抵は捕まってるかそもそも犯人がわからないんだからキラの出る幕じゃない

最後松田がふざけたのも総一郎を心底慕ってたからだしな

>結局のところ自分の才能を全力でぶつけられる何かが欲しかっただけなんだよなみたいなところあるよね
本来なら警察官になってそっちに全力投球していたはずだったのに…

結局月もリュークも2人とも退屈してたっての好きなんだ

悪にしないといけないから戦争を止めたとか凶悪犯罪が消えたとか
功績パートの描写が最小限にされてるのはまた偏ってたと思う

>最後松田がふざけたのも
言い方！

>悪にしないといけないから戦争を止めたとか凶悪犯罪が消えたとか
>功績パートの描写が最小限にされてるのはまた偏ってたと思う
まああんまりキラを正義として描写するのは少年漫画的にアレだから…

Ｌは自分が一番正しいことを考えられると自負してるけど
自分自身はそんな正しくもなく幼稚で負けず嫌いとすら思っている
この自覚を持って行動できるのが月にはない凄いとこ

デスノートって手段が目の前に現れなければまぁ天才刑事として犯罪者を捕まえまくるって形で才能を有意義にぶつけ方が出力されてたんだろうけどね

>リュークも別に失望したとかつまんね...で殺した訳じゃなく死後も月の事は面白え男だったなって思い続けてるのが好き
アレだけ自分の知能でどうにかしてた男が絶対に助けない死神にお願いするのはまあ終わりだよな…

まあ報道が無くなっただけでそういうのを弄れる権力者は相変わらずろくでもなさそうだし

死後の世界なんかないって言ってたけどリュークの言い方的にデスノート使ったら死後の世界にいけないみたいな感じにも聞こえる

>悪にしないといけないから戦争を止めたとか凶悪犯罪が消えたとか
>功績パートの描写が最小限にされてるのはまた偏ってたと思う
このスレ眺めててもそれで正解だったなと思う

匿名掲示板やSNSで人間がどれだけ凶暴で残忍で歯止めが効かなくなるのかは「」もさんざん見てるんじゃないか
自分が誰かを隠したまま誰かを攻撃したり裁いたりできるって状況に置かれた上で攻撃していい対象がそこにいるとき自制できる人間がいかにしくないかってことを

>>結局のところ自分の才能を全力でぶつけられる何かが欲しかっただけなんだよなみたいなところあるよね
>月が二人いたら問題解決だった
やはり夜神レフトか…

>悪にしないといけないから戦争を止めたとか凶悪犯罪が消えたとか
>功績パートの描写が最小限にされてるのはまた偏ってたと思う
その辺含めても自分を追う犯罪者じゃない人殺してるんだから結局悪じゃない？とは思う

デスノート最近読み返したけど最初に二人の選ばれしものが〜って誰のことなの…？

>やはり夜神レフトか…
Lだろそれ

>デスノート使ったやつにはあの世すらないっていうのが完結後に効いてくるのも流石だよな
デスノート関係なく死んだ後には天国も地獄もないよ

>最後松田がふざけた
馬鹿野郎ーっ！！誰を撃ってる！？
ふざけるなーっ！！

改めて読み直すとライトが記憶より結構いろいろ考えて頑張ってるとは思うけど
やっぱ序盤にLの挑発乗らなかったら居場所を特定させず撹乱しながら犯罪者粛清できたよな

治安を維持する国家権力を一個の人格ととらえたらライトの比じゃない凶悪さよ

>結局月もリュークも2人とも退屈してたっての好きなんだ
ことのきっかけとしてはシブタクのことがよく言われがちだけど
そのさらに奥にあるこの点が重要なんだよね原作月

>改めて読み直すとライトが記憶より結構いろいろ考えて頑張ってるとは思うけど
>やっぱ序盤にLの挑発乗らなかったら居場所を特定させず撹乱しながら犯罪者粛清できたよな
でもあれがあったからこそ世の中にキラの実在を知らしめることになったと思うんだよね