「じゃあ、行ってくるね」「いってらっしゃ」軽めのキスを二人、済ませて、エグザべくん軽金属製のドアを開け、出勤
ニャアンは藤編み籠でできたベビーベッドに我が子を寝かせて洗濯機を回す。最近エグザべくんとの愛の情事があるのでシーツは毎回洗う
それからおんぶ紐で赤ちゃんをおんぶして洗い物や掃除機。藤籠のベビーベッドだと騒音と埃で赤ちゃんが大変になるからおんぶ
掃除機をかけている様子はEDの一面を参照していただけたら幸いです。
ニャアン、胸に違和感を覚える。胸焼けとかではない。乳房だった。
「おっぱい…」
上着にはかすかに染みが出来ていて、乳の匂いが襟元から漏れていた。
掃除機を軽めに終わらせた後、窓をいっぱいに開ける。ほこりが団地のお日様に晒されて舞う様子がとてもうつくしい
そして、綺麗なサイド3の空気に晒されながら。ニャアンは赤ちゃんにおっぱいをあげる
条件反射で赤ちゃんはおっぱいを吸う。『哺乳反射』思考ではなく哺乳類が古えより持ち合わせている条件反射で赤ちゃんはおっぱいを吸う
『原始反射』の一種である。

「おっぱい…小さかったはずなのに」
ニャアンは授乳しながら戸惑う。そう、妊娠前の自分と出産後の自分ではバストは大きな違いを見せていた。
ブラは付けていたけどノンワイヤーのやわらかい物だったし、男が揉みしごくほどのバストは持ち合わせていなかった。嫌な記憶が呼び起こされる
しかし、授乳がその記憶を塗り替える。今のニャアンには小ぶりの甘瓜ほどのたわわな乳房が備わっていた。
何も考えていなかった。お腹の赤ちゃんの為にせいっぱいだったから。ブラなんて考えてもいなかった
妊娠を契機に膨らむ乳房。キツくなるまでずっとシュウちゃんにも晒した麦色のブラジャーをしていた。ワイヤーは入っていたけどおっぱいがないニャアンには関係のないものだった
ジオン軍時代に充てがわれたマタニティブラの無機質さもニャアンは知っていた。
なんでジオン軍にマタニティブラが？グラナダは妊婦さんも働けるステキな職場です

「ブラ…どうしよう」「しないでいいって訳にもいかないものな」
赤ちゃんはお腹いっぱいになったのかニャアンの胸の中でおねむである。
ついでにオムツを見る、濡れていない。おくるみで汗を書いていないかも確認。問題なし
母乳をいっぱい吸った母乳パットを交換する。使い捨ての綿である。
時刻は午前11時半を回っていた。ニャアンはトーストと昨日の残りの筑前煮で軽い昼食を取る。
トーストに筑前煮と言う一山本関みたいな食べ合わせだがニャアンは気にせず食べる。
「マチュに相談してみよう」
ニャアン恥ずかしい質問だけど一念発起する。

一時頃、隣室のイトウ家をコンコンと叩く。ベルを鳴らすとマチュは不機嫌になる。うるさいからだ。
シュウジとマチュはまだキラキラの中であった。同袍し、結合しあっていた。
「あっ！ニャアンじゃん！」キラキラの中でニャアンの存在に気づくマチュ
「シュウジ今何時…」「昼だよ」「ヤバッ起きなきゃ！」
マチュはシュウジとの体液でグショグショの身体をお越し。シュウジのタンクトップ一枚だけの姿になる
乳房がタンプトップの裾からこぼれ落ちていた。そのまま玄関へ向かう！
「ニャアンおはよー」ほぼ産まれたままの姿、しかも乳房はもろびでており乳輪まで晒しているマチュの姿にニャアンは困惑する
「ごめんね？おこしちゃった？」「いいの！夕方まで寝てたら昼夜逆転しちゃうし！起こしてくれてありがとうニャアン」
あっけらかんにマチュは答える。
「私じゃなくて…宅配のお兄さんとかだったらどうするの…？」ニャアンマチュの胸元に注視する
「ニャアンだってわかってるからこの格好じゃん！伊達にキラキラ見てないからね！」
霊丸のポーズでマチュは答える。

「何もないけど、とりあえず入ってよ」とマチュ。イトウ家は赤と青の獣の匂いで充満していた。
「シュウちゃんとマチュの匂いがする…落ち着く」ニャアン
「まぁ私とシュウジの家だしね！」誇らしげなマチュ
そんな二人の匂いが、ニャアンはどこか好きなのだ。シュウジの隠れ家で過ごした三人の思い出が蘇るようでした。
「まぁあがりなよ…それともニャアンの家の方が話しやすい？」
「いや、マチュのシュウちゃんの家がいい」ニャアン
リビングはコンクリートむき出しで簡素だ。アイランドキッチンでマチュは冷蔵庫に入っていた麦茶をガラスのコップへ注ぐ
オーガニックな麦を使用しているらしい。マチュはオーガニックなるものに目覚めたらしいです。
「赤ちゃんにはぬるいのがいいんだよね」
マチュは鍋を取り出す。赤ちゃん用の麦茶を温（ぬく）めようとしていた
マチュはニャアンの娘の離乳事情を知っていた。もう麦茶が飲めるらしい
「大丈夫、おっぱいあげるから」とニャアンは断る

シュウジはベッドでまだ寝ている。マチュとニャアンはリビングのソファーにすわる。ニャアンは赤子を抱えている
ニャアン、ブラジャー事情のあらましを説明する。最中、赤ちゃんがぐずりだす。おっぱいを与えると健やかに吸い出す
「見てマチュ…わたしのおっぱい…こんなにおっきくなっちゃった」ついでなのでマチュに自分の母親たる乳房を晒す
「立派なおっぱいだよ」シュウジ「シュウジ💢ちょっと真面目な話だから」マチュ怒りを見せる
「おっきくなったのはいいけど…ちょっと垂れていない？」ニャアンは母になった証拠である垂乳根（たらちね）を気にしている
ニャアンの言葉とは裏腹に垂乳根は陽を仰ぐ向日葵のように上向きをしていた。乳首は釣鐘型を保っていた。
「垂れてないじゃん！」マチュも思わずつっこむ
「母乳でおっぱい張ってるから…多分これからしぼむと思う。おっぱいがこんなに大きくなるのはじめてで怖い」
ニャアンマチュの胸を見る。同じく釣鐘型のマチュのおっぱいを見る。

「ブラ…しないとマチュも垂れるよ？」ニャアンがグサり
「そうらしいね…私のおっぱいは今でも元気だよ」マチュが前後に揺れる。同調するように何者にも縛られないデカパイが揺れる
マチュデカパイ感謝概念
「おっぱいだけはシャキっと…していたい。スタイル的にも」
ニャアンは乳房しか見ているのではない、体全体のスタイルとしておっぱいを見ていた。
どれだけ身体が引き締まっていても。どれだけスラっとした体格と長い手足を持ち合わせていても
おっぱいが垂れていたら外観を損なうというのがニャアンの考えであった。
「わたしもおっぱいはシャキっとしていたいよ！これからもうちょっと膨らむと思う」
「シュウちゃんに揉まれているから」
「そう！毎晩シュウジはねちっこくおっぱい揉むんだよ！私のおっぱいはシュウジ専用なんだ！」
「―――マチュのおっぱいは最高だよ」「///」寝室から聞こえるシュウジの囁きにマチュは言い返せない。
「マチュのおっぱいは綺麗…綺麗だよ」ニャアンも続く、マチュは顔を真っ赤にしている。
マチュデカパイ概念への扉が開きそうであった。

「話が逸れてるよ！ブラジャーの話でしょ！？」「うん…ごめんね」
「私に相談されても困るんだけど」マチュは自分の持っているブラジャーを箪笥から探り出す
気合の入った緑色のブラジャーが一枚、二枚。あとは全部ワイヤーレスブラだった。
「わたしも垂れるなんて考えてないから楽なブラジャーしか持ってない！」
「そうなんだ…」「ニャアン私達まだ17歳だよ？おっぱい垂れるなんて考えちゃダメな気がするよ？」
「けど…私もう『おかあさん』だから」
―――おかあさん
ニャアンの悲しき過去とエグザべくんと出会えた奇跡が産んだ生命体について
「おっぱい膨らむのはうれしいけど…やっぱ垂れるのいやだな」
「ブラジャー…探そうかニャアン。私も手伝うよ」マチュ
「ほんとう？下着コーナーにじっとしているのなんか苦手だったんだ…マチュが一緒なら平気。おねがい」
「僕も一緒に行ってあげるよ」「シュウジ💢💢」

シュウマチュニャアン、ステキな三人組の会話が続きましたとさ
それから数ヶ月。赤ちゃんが離乳してしばらく立った頃に
オリベ家のベランダに真新しいブラジャーがかかっている姿が見れるかもしれませんね
初めて見る伴侶のすこしエッチな下着姿に「ニャアン…綺麗だよ」と肌を重ねる日があるかもしれませんね
ちなみにマチュは夜の営み用のセクシーランジェリーめいた装飾まみれのブラを3着持っています
カスバの館でララァお姉様からもらった餞別品です。
ニャアンの胸の膨らみとともにブラジャー概念も膨らんでいきます。

以上がニャアンブラジャー概念の全容です
明日から日曜日までおやすみです。今週は二作しかおはなしできませんでしたね。来週頑張ります
次回のジークアクスの内容次第で話足りない所があると思うので。続きはまた後日。

今日も頑張っているな

ニャアンに盛人

許すよ…

デカパイ概念いいマチュ

もっと盛るマチュ

ニャアンセクシーランジェリー概念のおはなし聞かせて？

そういえば劇中じゃ味気ないブラジャーとパンティだったなニャアン

あんなババ臭い色の下着してる17歳いないよニャアン
なんだよ肌色の下着って

コモ！コモ！

ニャアンはちょっとタレチチの方が似合うとガンダムが言っている

ニャアンのおっぱいについて一つ詳しくなってしまった

ニャアンの乳輪はシングルCDくらいあるよ

>ニャアンの乳輪はシングルCDくらいあるコモ！

下品な乳首コモ！

その膨らんだおっぱいでエグザベくんにご奉仕するんでしょう
ディアボロが！

遅れてごめん
狂ってんのか

>その膨らんだおっぱいでエグザベくんにご奉仕するんでしょう
>悪魔が！

マチュにはもっとおっぱいを盛るマチュ
マチュマチュマチュ！

賤しい乳首コモ
エグザベくんにふさわしくないコモ

>その膨らんだおっぱいでエグザベくんにご奉仕するんでしょう
性技に関しては精通していたけど貧乳故に経験がなかったパイズリを
マチュの口伝を頼りに見様見真似でパイズリをするニャアンと
困惑するけど拒絶はしないエグザベくん
吹き出す母乳が潤滑油になってヌルヌルなニャアンのおっぱい
気持ちよくてそのまま射精するエグザベくん
幸せそうにうっとりしているニャアン
素敵な一場面ザベ
咥えるザベ
はおたてるなザベ

エグザベくん💢

>幸せそうにうっとりしているニャアン
こいつやっぱ淫売コモ！

一人産んだだけではそんなにおっぱいは変わらない
しかし二度とピンク色の乳輪は帰ってこないよ
色素沈着とモンゴメリー腺ってエッチだねニャアン
ニャアンはいいおかあさんになれるよ

ニャアンにパイズリできるおっぱいねぇだろ！
ナイチチだっただろニャアン！

でも赤ちゃんができたら？

今日もありがとう

ナイチチでも母乳で育てているおかあさんいっぱいいるから
ニャアンもナイチチで授乳していると思っていた
盛人だったか…

デカパイニャアンも
ちっぱいニャアンも
いろんなニャアンがいてもいいと思います
ニャアンはいいおかあさんになれるよ

>デカパイニャアンも
>ちっぱいニャアンも
>いろんなニャアンがいてもいいと思います
>ニャアンはいいおかあさんになれるよ
エグザベくんはこう言う空気読めないことは絶対に言う

>エグザベくんはこう言う空気読めないことは絶対に言う
言われてるニャアンすごく嬉しそう

パイズリされて射精を我慢してる時のエグザベくんをいつもかわいいな❤️って思ってるニャアン

淫売！淫売コモ！
エグザベくんから離れるコモ！

本番中も射精を我慢して必死に腰を振っているエグザベくんの姿に情けなさを感じながらも
どこかかわいいな❤️うっとりしているニャアン

そんな余裕ありそうなニャアンも時折り顔をのぞかせるドSエグザベくんに言葉責めされるとすぐメロメロになっちゃうんだよね…

赤ちゃん産んで
産褥が終わったら
いっぱい子作りしようねエグザベ君
子作りしましょうあなた…

この2人めっちゃプレイ楽しんでる…

>そんな余裕ありそうなニャアンも時折り顔をのぞかせるドSエグザベくんに言葉責めされるとすぐメロメロになっちゃうんだよね…
ニャアンまめちきし
騎乗位のニャアンは基本ワケワカ状態だぞ

>この2人めっちゃプレイ楽しんでる…
そりゃあ赤ちゃん生まれるまでずっとプラトニックだったから…

すてきなエグニャアンをありがとう

2人だけの世界にコモリ少尉の言葉は届かないんよ…

>この2人めっちゃプレイ楽しんでる…
なんか円熟した夫婦に見えますよねエグザベくんとニャアン
ニャアンが出産するまで性交渉した事すらなかったんですよ
素敵ですね

>2人だけの世界にコモリ少尉の言葉は届かないんよ…
コモ！届くコモ！

ニャアンってエグザベくんの事なんて呼んでいたっけ？
>あなた
そうじゃない人妻概念ではなく劇中で

キラキラの中にいれば想いはきっと届くコモ！
エグコモのキラキラ空間が開くコモ！

夜中にプロレスごっこをしているお父さんとお母さんを目撃してしまう娘

>夜中にプロレスごっこをしているお父さんとお母さんを目撃してしまう娘
性暴力に屈するしかなかった命
暴漢達の性欲が受け継がれた遺伝子がニャアンの娘だった
性に対する好奇心は人並み以上で
年の離れたマチュの息子に手を出してしまい…

こもりん
エグザベくんはね…キラキラが見えないんだよ

今日は随分と元気だな

基本いつも中出しのエグニャア夫妻
きっと子だくさんになる

>エグザベくんはね…キラキラが見えないんだよ
身体と心を重ねていく内に
ニャアンだけが見える🟪色のキラキラ空間へ誘われる日も近い

>基本いつも中出しのエグニャア夫妻
>きっと子だくさんになる
赤ちゃん欲しいからね…
ニャアンは子沢山だよ

エグニャアの夜の営みをキラキラ越しに観察するシュウジマチュ夫婦の姿があった
隣の夫婦の営みを天井裏からアドバイス

もしかして…産まれとる？

>基本いつも中出しのエグニャア夫妻
>きっと子だくさんになる
支給品のコンドームの使い方を知らないエグザベくんがいるよ
ミゲルはそんなエグザベくんをゴム越しに掘りまくったよ

>基本いつも中出しのシュウマチュ夫妻
>きっと子だくさんになる
>なりたい
>なれなかった
>赤ちゃんができない

中出しとかサイテー！

おくちマンコでご奉仕しているニャアンは上目遣いでエグザベくんの恥ずかしい表情を見守るよ
おくちマンコに上手にビュービューできてえらいね…えらいねって褒めてくれるよ
エッチ概念への扉が今、開かれる。

>>基本いつも中出しのシュウマチュ夫妻
>>きっと子だくさんになる
>>なりたい
>>なれなかった
>>赤ちゃんができない
かわいそうなのはダメ

ザベニャアン怪文書は本放送時からやってる気がするけど
ここ最近まで浮いた話がないくらいプラトニックだったからな
9月だぜ9月

>かわいそうなのはダメマチュ

>顔も知らない暴漢の子は孕めたのにね

「シュウジ…シュウジ…赤ちゃん…赤ちゃん欲しい」
って泣きながらシュウジとセックスするマチュは美しくてぇ
絶頂の同時にマチュはシュウジの肩を噛むんだけど
「いつかできるよ、ボクとマチュは人類じゃないか。人類同士の営みに身を委ねたいんだ。自然の理（ことわり）にまかせよう」
ってマチュを説得するシュウちゃんがいてぇ
毎日ゴムなしセックスなんだけど授からなくてぇ
原因はセックスのしすぎでシュウちゃんの精子が薄いのが原因でぇ
3日くらい禁欲した後のセックスでバッチリ赤ちゃんできちゃうマチュがいてぇ
という概念はいつか書く絶対書くマチュ！

>顔も知らない暴漢の子は孕めたのにね
コモリン💢

「子供、ほしいね」というフジの名作ドラマがありましたね
「やっぱり猫がすき」の後番だった気がします
いつかシュウマチュ「子供、ほしいね」概念は綴りたく存じ上げております
エグニャアン二人目ほしいね概念もよろしくね。

>>顔も知らない暴漢の子をエグザベくんにこすりつけるのやめてほしいコモ

パイズリって世間的に見たら変態性癖だと思うんですけど
ニャアンパイズリ概念ってかなり変態じゃありません
エグザベくんも「やめなさいニャアン」って制止すると思うんですけど。抗えないんですね快楽に
悪魔が

ディアボロ太郎さん今日もありがとう

ニャアンは過去の経験からすごいテクニシャンだよ
ときどき奉仕しながら普通じゃ出ないような淫語を口にするよ

エグコモを書くコモ！

>ときどき奉仕しながら普通じゃ出ないような淫語を口にするよ
「ザー汁」
『ざーじる』の意味を知らないエグザベくんがその言葉の意味を知るのにしばらくかかったそうな
ザーメンってドイツ語発祥らしいんですね辿ればラテン語まで遡れそうですが

過去の経験ってなんだよ！おかしいだろ！ニャアンにそんな過去なんかないんだよ！そこは私の席だろ！シュウジとのキラキラは私だけのもの！

ニャアン淫売概念は万国共通なんだ…

昼は清楚そうな褐色人妻
夜は淫乱とかNTRられるためにあるような設定ですよね？

>夜は淫乱とかNTRられるためにあるような設定ですよね？
ワケワカになったニャアンに刺殺される覚悟はお持ちで？

ジオンオンデマンド傑作選・昼下がりの褐色団地妻AV

そうか
褐色だからもともとピンク色の乳首なんて存在しないコモね
かわいそうな生き物コモ…下賤の身コモ
コモリ少尉ならまだ誰にも許していないピンク色の乳輪と張りのある乳房がエグザベくんを待っているコモよ？

>>夜は淫乱とかNTRられるためにあるような設定ですよね？
>ワケワカになったニャアンに刺殺される覚悟はお持ちで？
ニャアンの枕元にはキシリア様からいただいた拳銃がいまでも眠っている
暴漢に襲われた時、暴力装置としてその役割を果たす

今日やっとエグザベ専用ギャンを定価で売ってる所を見つけられてハクジ仕様ギャンを買えたんだけど
ギャンに対する購買意欲の一端をニャアン人妻概念が支えてた気がしてならないんだ…

そう言ってくれると助かります
ジフレド楽しみですね
ギャンと絡ませましょう

✗エグザベ少尉
◯あなた…

ニャアンのおっぱい吸いたい

早くエグザベくんとの子を孕めよ