二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1758803810392.jpg-(327500 B)
327500 B25/09/25(木)21:36:50No.1356761264そうだねx1 22:53頃消えます
おはよう、そしてこんばんは
シルヴァ・バレトのファンネル試験機が欲しい暁美ほむらよ
最後の発売が2019年!?そりゃ高くなるって…
グダったり原作から外れるしGM権限を発動するかもしれないけれど許して頂戴

という訳で朝と夜の運勢
dice3d13=8 7 1 (16)
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/09/25(木)21:45:07No.1356764362+
ハナミ:それでは…貴方は隣界から来た、と?
緋衣:はい!狂三さんを探しに!
ハナミのバインドで体を拘束された響は良くぞ聞いてくださいました!と言わんばかりの表情でハナミの質問に肯定で返す
ハナミ:信用出来ますかね、彼女
暁美/反転十香
1〜3.…嘘は言ってない様に見えるわ/隣界に居たというのは事実だろう
4〜5.彼女の差金じゃないかしら?/巻き込まれたにしては出来過ぎている
6.取り敢えず撃つ/斬る
dice2d6=3 1 (4)
225/09/25(木)21:48:57No.1356765785+
冷静
325/09/25(木)21:49:00No.1356765800+
信用はしてる
425/09/25(木)21:53:43No.1356767679そうだねx1
ハナミ:…2人の意見がそうなら、話を聞いてみる価値はありそうですね
緋衣:みなさん…!ありがとうございます…っ!
部屋に充満する殺気が徐々に収まるにつれ、響の表情は強張ったものから、今にも泣きそうな表情となる
ハナミ:…何か?
緋衣:
1〜3.死の恐怖から解放された喜びというかなんというか…
4〜5.だって皆さん有無を言わさず殺す気満々だったじゃないですかぁ…!
6.あの…そこに居る紫髪の人が何方かご存知ですよね…?
dice1d6=4 (4)
525/09/25(木)21:56:02No.1356768536+
流石に殺意が分からないわけでもないか
625/09/25(木)21:59:51No.1356769983そうだねx1
ハナミ:私は「お話」する気はありましたが…
暁美:安心して頂戴、情報を引き出す手順はちゃんと理解してるわ
反転十香:何の事だ(手に持っていた暴虐公〈ナヘマー〉をそっと背中の後ろに隠す)
話し合いは大事
そんな事は理解していると3人は各々独特な反応を返し
響はそんな3人を寧ろ信用出来ずに居た
緋衣:(殺す気だ…この人達絶対殺す気だ…!)
ハナミ:…さて
1〜3.貴方、戦う力は持っていますか?
4〜5.貴方が探している時崎狂三は「どの」時崎狂三ですか?
6.崇宮澪という名に聞き覚えは?
dice1d6=1 (1)
725/09/25(木)22:04:14No.1356771743+
引けなかったが色々知りたいことが多い
825/09/25(木)22:07:29No.1356773007そうだねx1
緋衣:ちょ、ちょっと…?
ハナミ:準精霊というのです、常人よりかは強いのでしょう?
バインドを解いたハナミはバリアジャケットを纏い、戦斧の先端を響へ向ける
緋衣:もっとこう…他に何か聞く事とかあるんじゃないですか!?私だって聞きたい事山程ありますし!?
ハナミ:ある人が言っていました…まずは「お話」だと
絶対ある人とやらは今の状況を想定して言っている筈がないと響には直感的に理解が出来た
925/09/25(木)22:12:10No.1356774930+
暁美:それじゃ私達は外で待ってましょうか
反転十香:ならこれで暇潰しするか
プレイなポータブルを見せ一緒にやろうとほむらを誘う十香
これで断った面倒な事になるのは必至なのでほむらはもう片方を受け取り、窓から外へ行ってしまう
緋衣:あの…その…手心を…
ハナミ:死にはしません、ちょっと痺れるだけですので
響は後退りしながら手を前に突き出し首を横に振る
だが哀れ緋衣響
ハナミにそれは通じず、戦斧は真っ直ぐ響へ振り下ろされたのであった────
緋衣:ぎゃあああああああ!!!!!?????
1025/09/25(木)22:18:18No.1356777367+
数刻後────
ハナミ:お待たせしました
ホテルの屋上でピコピコとゲームをしている2人の元へ響の首根っこを掴んで舞い降りるハナミ
それに気付いた十香はゲームを中断し立ち上がった
反転十香:思ったより早かったな、どうだった?
ハナミ:
1〜3.精霊と言うだけの力はありますが…ニベルコル辺りですかね
4〜5.もし大群で襲い掛かられたら厄介かと
6.弱過ぎる
dice1d6=5 (5)
1125/09/25(木)22:27:04No.1356780782そうだねx1
反転十香:喜べ、隣界にはうじゃうじゃいるぞ
多分
という言葉をこっそり付け加えながら悪そうな笑みをする
緋衣:(この人達に出逢ってしまったのは確実に良くないのでは…?)
グロッキー状態になりつつも気を取りなした響は改めてほむらに目を向ける
緋衣:(この盾を左手に付けてる人は見た事ない…)
そして残りの2人に目線を移し…
1.見た事ある
2.見た事ない
ハナミ/天香
dice2d2=2 2 (4)
1225/09/25(木)22:28:17No.1356781259+
どっちもなし
1325/09/25(木)22:36:40No.1356784434そうだねx1
当然と言うべきか、響には全員が見知らぬ人物だった
ただ、十香に関しては何処か引っ掛かりを覚えたが…それがどの様なものなのかは分からなかった
暁美:ハナミの聞きたい事は終わったでしょうし、次は私の番ね
緋衣:えっ交代制なんですか?
降り掛かる絶望
それは終わりではないことに響はようやく気付く
次は鉛玉が撃ち込まれるのだろうか…?
暁美:私が聞きたいのは
1〜3.どうやって此処へ来て、何故私達の部屋の扉をノックしたのか
4〜5.貴方のいう狂三がどんな人物か
6.軍刀を持った少女との関係
dice1d6=3 (3)
1425/09/25(木)22:40:39No.1356786086+
尋問は続く
1525/09/25(木)22:49:22No.1356789561+
暁美:私達の事を知って起こした行動にしては突発的な気がするし、貴方も巻き込まれた口じゃないかしら?
緋衣:それはそう、なんですけど…まずそれを説明するとなると先に話しておきたい事があるんです
ほむらがおとなしく聞いてくれる事を信じ、響は返答を待ち…
暁美:…わかったわ、ならそれを話して頂戴
緋衣:ありがとうございます…
1〜3.まず、私の住む隣界には1から10の領域がありまして…
4〜5.+それぞれに支配者〈ドミニオン〉と呼ばれる管理者がいるんです
6.++そして────
dice1d6=6 (6)
1625/09/25(木)22:49:32No.1356789610+
はい
1725/09/25(木)22:52:22No.1356790710+
書き込みをした人によって削除されました


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