1て

続きからー
「」は階段の使い魔たちを撃退し続けて近づけさせない状態にしてるけど
1:錬金二回目
2:さなとコネクト!
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

きた

「このまま錬金術で制圧させてもらうよ!」
「」は錬金ビットが残っている間に次の手を作り出す
1:シールドビット
2:ウニ!?
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

およ?
1:固まっているし爆弾!
2:使い魔みたいなの作成!
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはい

んがー!
1:属性を操れるからな、結界内の天候を無茶苦茶にも出来る
2:巨大ロボット
3:困ったですん
dice1d3=1 (1)

セーフ！

天候変化は応用がききそう

「」は錬金ビットを増産し
「さな!こっちに!」
「すーん!!」
さなを呼び戻した後
1:「」さなを中心に台風が!
2:大嵐が使い魔たちを襲う
3:動いたら雷が落ちるぞ!
dice1d3=3 (3)

「」の方に向かっていく使い魔は雷に迎撃されていき
「えーい!!」
さなが盾や錬金で作った鉄を使い魔に投げて雷を伝播させ
1:使い魔全滅
2:階段にも被害が
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

ヨシ！

使い魔だけではなく、大本のウワサにも被害が出たようで
1:いい感じの同時攻撃となった
2:階段付近の使い魔を消し飛ばした
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

ふーん?
1:レナ引火
2:階段の鐘を破壊した
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

なによ！

ふゆぅ…

「階段様〜…熱ッ!?レナ燃えてるわよ!?」
「ふゆぅ…正気に戻ったぁ?」
雷がレナにも当たり
dice1d101-1=52 (51)ダメージを負いながらも正気になったレナであった

そして
1-2:ウワサ撃退
3:使い魔最後の抵抗
dice1d3=3 (3)

ほぼ万々歳

「タフなのが残ってるみたいだね」
「すん!倒しちゃうですん!!」
使い魔の最後の抵抗が始まる
使い魔（+20）VS「」さな（+80）
dice2d100=97 58 (155)

結構危なかった

結構危なかった

ここまで残っている個体の強さを見せたが
1:雷と錬金ビットと槍と盾の集中砲火
2:+コネクト
3:+マギア
dice1d3=3 (3)で使い魔は消し飛び同じタイミングで結界も消えてなくなるのだった

強い

「すんすんすーん!!」
「アメイジングビッグシスター突き!!」
んで、レナのプリンだけど
1:無事よ!
2:焦げてる!?
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

んよ
1:「」が腐っていると見抜いた
2:+錬金
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

トイレカット！

（…腐ってるね、あのプリン）
「」はレナ達にバレない様に
1:パンッ!
2:錬金アイテムで巻き戻す
3:濃さってない状態のプリンと等価交換
dice1d3=2 (2)

「よいしょっと」
「」は瓶のようなものを上に投げ
その瓶から溢れた粒子を受けたプリンは時間が巻き戻り
1:まだ腐ったまま
2-3:ちゃんと腐ってない状態になった
dice1d3=2 (2)

アメイジングなお姉さんだねぇ…ふゆぅ

おなかいたくならないでございますか？

「「「「おいしー!!」」」」
四人のお腹は壊れなかったのでした
1:いつの間にか「」とさなは居なくなってた
2:「困った時や人手が欲しい時はここに連絡して、アメイジングビッグシスターと」「私が来るですん!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ここで何を
1:フフフ…デカパイロリね…デカパイロリ
2:ういの資料探しも手伝った
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

セーフ

はいはい

あのねぇ
1:やっちゃん
2:「はい、透明になれる薬を渡しておくよ」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

困ったラッシュ！

ふしゃー!!
1:フフフ…みふゆと「」をみかづき荘に持って行くわ
2:透明になれる薬を飲んだレナとさなの二人体制で病院へ
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

やっちゃん？

何やってんだやちよ!!
やちよは小脇に「」を抱えて
1:「」のロリになる薬を飲んだためみかづき荘に居る
2:見つけたからそのまま連れてきた
3:解散よ後もずっとやっちゃんと一緒の
dice1d3=2 (2)みふゆが居るみかづき荘に運んでいき、さなが後ろからやちよを追いかけるのだった

みふゆ普通に捕まってるのね
「帰って来たわよ」
「やちよ、そろそろ下ろしてくれないかい」
やちよが「」を抱えたままみかづき荘に入り
「お邪魔しますですん」
さなが後から入って来た
みふゆは
1:拘束されてる
2:くつろいでやがる
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

捕まえた

如何やら捕まって拘束されているようだね
「やっちゃん!これ外してください!!」
「外さないわね…外さない」
「」とさなもみふゆを見て
1:「アメイジングビッグシスターの僕への頼み事はこれかい?」
2:「すん…喧嘩してるですん?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

あ〜縛られたのでやっちゃんより大きい胸が強調されてしまいます

さなが盾を出しながらそんな事を訪ね
「みふゆがどうしても口を割らないのよ」
1:「だからみふゆをロリにしてちょうだい」
2:「記憶を覗ける物とか無いかしら」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ん?
1:
>あ〜縛られたのでやっちゃんより大きい胸が強調されてしまいます
2:↑「」、みふゆをまな板にして
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ロリみふならずか

煽るなみふゆ！

そんな風にやちよを挑発するみふゆ
（こうすればやっちゃんは食いついてきます、そしたらそこを頭突きで）
やちよは
数値が大きいほど挑発に乗る
dice1d100=44 (44)

耐えた…

「………」
「あ…あれ?やっちゃん、大きなおっぱいですよ?」
みふゆが露骨に揺らすも鶴乃の胸より反応は良くなく
1:「「」、みふゆの件なのだけど」
2:↑「僕たちに押し付ける気かい?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

そこそこ

「えぇ、みふゆが変なことしない様に見張っててくれないかしら」
「嫌だ、その時間を使ってさなを眺めるよ」
二人があーだこーだ言ってると
1:すん、何やらかしたですん?
2:羽根が何とかみふゆを助けようとしてるね
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

さながみふゆに尋ねるが、みふゆは答えることなく
1:拷問するですん
2:みふゆはこのままという事で
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

やばい！

「え!?あのちょっと待って」
「すん!」
みふゆは
1:さなの盾の中に
2:まぁ熱湯くらいで勘弁してやるですん
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「お姉ちゃん!!熱湯欲しいですん!」
「いいよ〜」
さなは「」に熱湯を作ってもらい
みふゆの頭を熱湯につける
さなVSみふゆ
dice2d100=16 65 (81)

みふゆが硬い

しかしみふゆは耐えたのだった
1:もう一回ですん
2-3:やちよが止めた
dice1d3=2 (2)

さなはまだ本気を出してない

「ー!?さなちゃん!みふゆに何してるの!」
やちよがみふゆを確保しそのままみふゆの顔を急いで冷やす
1:やっちゃん♡
2:すん、すごく口が堅いですん
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

飴と鞭…

みふゆ?
やちよに助けられたみふゆは
1:やっちゃん♡（愛情）
2:やっちゃん♡（オギャる）
3:やっちゃん♡（親愛）
dice1d3=2 (2)

ちゃーはね
みふゆがこんなだからこそがんばらなきゃ

42℃の熱湯を浴びせてやる〜！

あかん幼児退行した
「やっちゃん…」
「みふゆ、大丈夫?」
「やっちゃんまま…」
「…は?」
みふゆはやちよにバブみを感じてオギャり出してしまい
1:マギウス辞めます
2:「」の錬金アイテムで記憶封印
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

なんなんだよ!!
1:ここに鶴乃放り込むか
2:さなが近づくと怯えだす
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

🦦…

「…すん?」
「ぴぃっ!?」
今のみふゆはさなが近づくと泣いちゃうだって、当然だろ
1:始まる追いかけっこ
2:「」に押し付けられなくなったわね
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

なぜですん？

あばぁあ!?
1:「」にもオギャるのかみふゆよ
2:ちゃー…
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

ラッシュ！

あべし!
1:もう肉体もロリにするか
2:一旦記憶封印という事で
3:すん!
dice1d3=3 (3)

すんじゃないが

さなぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1:飴と鞭ですん
2:お姉ちゃんのアイテム使うですん
3:ホホ…
dice1d3=2 (2)

なんだろ

「…お姉ちゃんのアイテムでどうにか出来ないですん?」
「このアメイジングビッグシスターの僕に任せるといいよ」
「」は錬金で
1:まぁさっきも使った巻き戻しアイテム
2:一旦記憶封印で
3:…やちよ、それは年齢を弄るアイテムだけど
dice1d3=1 (1)

さっきプリンに使ったアイテムをみふゆに使い
1:戻らねぇ!
2-3:戻った!!
dice1d3=3 (3)
赤字だから今日はここまでー
みふゆ…哀れ

お疲れ様ー