特売の卵が欲しいとかで買い物帰偶然居合わせただけなのに後日感謝される

敵の攻撃が顔をかすめて髪の毛バサッと落ちても動じない先輩いいよね…

駄犬シスターと同じくらい好き

まさか貴女も一枚噛んでいたとはね…とか策士系キャラに言われる

ええ…あなたの想像通りよ

まさか貴方が……ね

>まさか貴女も一枚噛んでいたとはね…とか策士系キャラに言われる
あら、なんのことかしら？
（本当になんのことかしら…）

なるほど…そういうことだったのね…！(本音)

>敵の攻撃が顔をかすめて髪の毛バサッと落ちても動じない先輩いいよね…
（うーむ困った…今のやつの恐怖で足も体も固まって全く動かないぞう）

でも今更何も知らなかったと言っても貴方は信じないでしょうね…（本当に何も知らない）

全部お見通しってことなんですね…流石は先輩だ

(イエスともノーとも言わない顔)

いよいよ近いわね……終焉の日（ラグナレク）が

冷や汗は欠かさないでほしい

時限爆弾の解除を頼まれて「私はあなたの言うことを信じる」「だからどちらのコードを切ればいいのか教えてくれる…？」不敵な笑みを浮かべる先輩いいよね（何もわからないから）

とぼけるのもいい加減にすることだな…

ミステリものの主人公も似合いそう

私にだってわからないことくらいあるわ…

とりあえず黙って笑っときなさいアンタ美人なんだから
という母の教えを忠実に守っている

とりあえずおっぱい揉む？(なんか落ち込んでるし励ましとこ…)

>(イエスともノーとも言わない顔)
貴方のその表情を見れば分かりますよ…
例の件は誰にも口外していなかったのですが
ここまでバレてしまっては仕方がありませんね…

フフ…賢いキミならもう分かってるわよね

（何気ない独り言が意外なヒントになる）

>時限爆弾の解除を頼まれて「私はあなたの言うことを信じる」「だからどちらのコードを切ればいいのか教えてくれる…？」不敵な笑みを浮かべる先輩いいよね（何もわからないから）
その時主人公が味方から裏切りを疑われてて孤立無援の状況だったのは覚えてる

>（何気ない独り言が意外なヒントになる）
先輩…あなたのヒントのおかげです
やっぱり敵いませんね…

アドリブ力が凄いならそれはもう凄い人だろ

ふふ…貴方なら分かってくれると信じていたわ
(……？？？)

>とぼけるのもいい加減にすることだな…
私はいつだって大真面目よ（私はいつだって大真面目よ）

素の自分を見られたけど演技としか取られない

>>（何気ない独り言が意外なヒントになる）
>先輩…あなたのヒントのおかげです
>やっぱり敵いませんね…
あら…なんの事かしら
これは君のお手柄でしょ？（本当になんの事かしら…？）

大体無能の鷹では？

下の中くらいの敵に捕まって「洗いざらい吐いてもらうぞ」って拷問されそうになるけど
「あら…私に本当にそんなことしていいのかしら…（犯罪になるので）」
敵幹部に「その女を離してやれ」「フン…食えない女だ」されるやつ

帝国の叡智がはたから見たらこんな感じ

何も知らないけどこれまで得られた情報から予測したことは大体合ってる

>大体無能の鷹では？
無能の鷹は取り繕ったりしないぞ

>大体無能の鷹では？
鷹野は機転利かないしアドリブ力ゼロだぞ

あなたとはまた出会うことになるわ…（多分近所に住んでるし）

かわいいな

>大体無能の鷹では？
鷹のほうは身内にはバレてるから…

…すごい人なのでは？

>私にだってわからないことくらいあるわ…
(むしろそんな事の方がほとんど)

>…すごい人なのでは？
ワンパンマンで言う所のキング枠に近いとは思う

単行本の書き下ろし部分で緊張が解けて安堵している一枚絵が欲しい