この物語の主人公は…

1-3.環いろは
4-5.玉木ほへと
6.玉金ソード
dice1d6=4 (4)

おひさしぶりなの！

お久しぶり！

ほへとちゃんも久しぶりだな…

玉木ほへとちゃんの物語を覗いていくよ☆
彼女はある不思議な夢をみるようになっていたよ
その夢の内容は…

1-3.神浜に来て…
4-5.横浜に来て…
6.浜辺の掃除をして…
dice1d6=4 (4)

焼売…

横浜かぁ

???「横浜に来て…そこで魔法少女は救われる」
ほへと「横浜…？」

ほへとちゃんが見ていたのは謎の少女が横浜に来るように誘う夢だったんだね☆
どうしたのかな…？

1-3.横浜に向かった
4-5.ちょっと遠いよ…
6.無視
dice1d6=3 (3)

ほへとちゃんは夢に誘われるまま横浜に向かったよ
そこでほへとちゃんが見たのは…

1-3.使い魔から逃げるかえで
4-5.魔女と戦っているやちよ
6.第168回横浜大食い大会
dice1d6=4 (4)

ｲﾖｯ

ほへとちゃんは魔女と戦闘しているやちよさんを見つけたんだね
戦況はどうなっていたのかな?

やちよ+50/魔女
dice2d100=22 7 (29)

やちよは最強だった

お久しぶりなの！
やはりやちよは最強…

やちよさんは魔女を圧倒していたんだね
魔女を倒したやちよさんはほへとちゃんに気づき…

1-3.この街から出て行きなさい
4-5.あなた、なんの用でここに来たの？
6.ふふふ…あなた可愛いわね…可愛い…
dice1d6=6 (6)

最低なやちよ

フフフフフフ…

ほへと「な、なんですか急に」
やちよ「ふふ…私好みのいい女ね…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

どうやらほへとちゃんはやちよさんのストライクど真ん中だったみたいだね…
どうなるのかな？

1-3.夢のお告げのことを話す
4-5.逃げる
6.ふふふ…セックス！
dice1d6=3 (3)

ほへと「私はこういう夢を見て…」

ほへとちゃんは自分が見た夢の内容を話し始めたよ
やちよさんの返答は…？

1-3.まずは調整屋に行きなさい
4-5.今日は帰りなさい
6.今日はうちに泊まっていきなさい…フフ…
dice1d6=3 (3)

性癖はともかく普通だ…

横浜で行動するためにはとにかく調整が必要だと判断したんだね
調整屋に行ったほへとちゃんは…

1-3.調整を受けて妹のことを思い出した
4-5.調整に失敗した
6.みたまはマギウスと繋がっていて何も知らないほへとはイブの生贄にされた
dice1d6=4 (4)

あら〜？

失敗するとどうなる！？

ほへと「う、うう…」
みたま「オーウ、魔法の進展の為には失敗は付き物デース」

どうやらほへとちゃんの調整は失敗してしまったみたいだよ…
どうなっちゃったのかな？

1-3.魔力のコントロールが出来なくなった
4-5.魔法が使えなくなった
6,一度魔法を使えば横浜が火の海に包まれる火力になってしまった
dice1d6=6 (6)

オイオイオイ

精神世界に引き込まれたりしてたな

>みたま「オーウ、魔法の進展の為には失敗は付き物デース」
アシュお姉さん！？

逆に暴走し過ぎた…

ほへと「ど、どうしてくれるんですか！？私最終兵器みたいになっちゃいましたよ！？」
みたま「ダイジョーブよぉー」
ほへと「どこがですか！」

どうやらほへとちゃんは一度魔法を発動すれば横浜を壊滅させてしまうほどの魔力をぶっ放してしまうようになっちゃったみたいだね…
どうするのかな？

1-3.やちよを頼る
4-5.黒江を頼る
6.とりあえず魔法を使ってみる
dice1d6=2 (2)

フフ…

やっちゃん

ダイジョーブみたま！

ほへとちゃんはやちよさんを頼ることにしたんだね☆
やちよさんの反応は…？

1-3.帰りなさい…
4-5.仕方ないわね
6.言うことを聞いてほしければ…分かるわね？
dice1d6=1 (1)

守備範囲外か…

自分で行かせときながら！

やちよ「あなたのような危険な子を放置する訳にはいかないわ…この街から出て行きなさい」
ほへと「そんな…」

やちよさんに横浜から出ていくように言われたんだね
とうしたのかな？

1-3.引き返せません！
4-5.分かりました…
6.とりあえず魔法を使ってみる
dice1d6=4 (4)

素直すぎる

宝崎が火の海にされちまう…！

ほへと「とほほ…」

魔法を使えば周囲が滅ぶ枷をつけられたままほへとちゃんは宝崎に帰ることにしたんだね
それからどうしたのかな?

1-3.もう一度横浜に向かった
4-5.黒江に相談することにした
6.夢のお告げに従い魔法を使うことにした
dice1d6=5 (5)

🐧…

ほへと「かくかくしかじかで…」
黒江「そうなんだ…」

ほへとちゃんは横浜で起きたことを黒江さんに相談してみたんだね
それでどうなったのかな?

1-3.一緒に横浜に向かった
4-5.魔力のコントロールを試みた
6.慰めックス
dice1d6=3 (3)

やっぱ困った時に頼るべきは友達だよな

6！

王道だね

黒江「私も一緒に行くよ…それなら戦えるだろうし」
ほへと「ありがとう黒江さん！」

黒江さんと一緒に再び横浜に行くことにしたんだね☆
横浜で2人が見たものは…

1-3.口寄せ神社のウワサを追うやちよと鶴乃
4-5.ひとりぼっちの最果てに向かうさな
6.記憶ミュージアムの準備をしているみふゆ
dice1d6=4 (4)

黒江「あの子は…？」

丁度さなちゃんが飛び降りる所を目撃したんだね
さなちゃんはどうなったのかな?

1-3.ウワサ空間へと消えていった
4-5.天高く飛んでいった
6.地面に激突した
dice1d6=3 (3)

すん…

ほへと「消えた…？」
黒江「今のは一体…」

黒江さんとほへとちゃんの前でさなちゃんは消えてしまったんだね
二人はどうしたのかな?

1-3.同じように飛び降りることにした
4-5.情報を集めることにした
6.まあいいや
dice1d6=5 (5)

あぶね

ほへと「私たち何も知らない…」
黒江「情報収集をしてみよう」

二人はウワサや最近の横浜について調べることにしてみたんだね☆
どれくらいの情報が集まったのかな?
dice1d100=52 (52)

ほぼ万々歳

万々歳強

まあまあの情報が集まったんだね
何が分かったのかな？

1.マギウスの翼というグループがウワサの陰に潜んでいる
2.アジウスの魚というグループが究極のメニューを作ろうとしている
dice1d2=2 (2)

にゃー？

ほへとちゃん…

妥当まなか

黒江「アジウスの魚というグループが暗躍している…そういうことですね？」
鶴乃「ちゃー！間違いないよ!」

最近の横浜で起きた不思議な事件は全てアジウスの魚が関わっていたんだね☆
ほへとちゃんはどうしたのかな?

1-3.アジウスに料理勝負を挑む
4-5.この情報が本当に正しいのか調べてみる
6.アジウス…許さない！
dice1d6=6 (6)

なんで！？

ほへとちゃんはアジコスなのか

ほへと「アジウス…味の薄い料理なんてゴミを作るのは許せない！」
黒江「玉木さん…」
ほへと「料理に最も大事なもの…それを知らないアジウスを私は絶対に許さない！」

アジウスのやり方に激しい怒りを覚えたほへとちゃんはアジウス本部に殴り込みをかけたよ！
その本部とは…

1-3.里見メディカルセンター
4-5.記憶ミュージアム
6.万年桜のウワサ
dice1d6=6 (6)

アジウスとはまさか…環いろｈ

タイムリーな

早いな

ほへと「ついに見つけたよ…アジウス！」

ほへとちゃんはアジウスのトップの隠れ家…万年桜のウワサの空間を見つけ出したよ!
アジウス総裁の正体とは…

1-3.環いろは
4-5.里見灯花
6.海原雄山
dice1d6=6 (6)

お前かい

美味しんぼ始まったな…

だめだった

正式名称美食倶楽部だったりしない？

雄山「小娘ごときがこの海原雄山に意見を申すか！」
ほへと「勝負してくたさい、海原雄山！」

ほへとちゃんと雄山による至高のメニューと究極のメニューの勝負が始まったよ!
どうなるのかな…？

ほへと/海原雄山+50
dice2d100=24 67 (91)

つえー

やっぱ強えぜ…海原雄山！

むしろこの半分弱はある万々歳ってすごいのでは？

雄山「ふははは！大口叩いてその程度とは笑わせるわ」
「やはり海原先生の方が何枚も上手だな」
「ただの女子中学生が敵うはずないのよ」
「海原先生の料理に比べたらあの子の料理はカスや」

散々な評価を受けたほへとちゃん
でも…

ほへと「海原雄山…料理に一番大切な物を知っていますか?」
雄山「……貴様の答えを聞かせてもらおうか」
ほへと「分かりました」

あらまあ
彼女は霊界に引き込まれてしまったのね

ほへと「料理に最も大切なもの…それは」

1.愛情
2.人工調味料
dice1d2=2 (2)

>みたま「オーウ、魔法の進展の為には失敗は付き物デース」
アシュお姉さん！？

バンズ・オブ・ザ・パトリオットだ！！

ドパドパドパ…ダバァ！

雄山「！？」
ほへと「料理に最も大切なもの…それは、人工調味料を大量に入れることだよ！」

「ああ、味の素やなんかペーストとか色々をあんなにダブダブと…」
「いれすぎだよ！」
「……いや、案外入れ過ぎだと思うくらいが丁度よかったりするんだよな」
「一里ある」

ほへとちゃんの答え…それは、人工調味料をたっぷり使う料理こそが濃厚な味わいをもたらすということだったんだね☆

🗡️

雄山「ふざけるな!そのようなゲテモノにこの海原雄山が負けるはずが…」
ほへと「なら…勝負です！」

ほへと＆人工調味料+50/海原雄山
dice2d100=47 24 (71)

人工調味料つえーぜ！

MGS5で見たなこの展開…

「うーん、科学の味がする」
「しかし安心しますねこれは」
「不変の良さがあるわね」
「上手い！上手い！」

雄山「ば、馬鹿な！？」
ほへと「貴方の敗因はたった一つ…私よりも人工調味料が少なかった。それだけです」
雄山「このような不快な思いをするのは初めてだ!私は帰らせて貰う!」

黒江「終わったね、玉木さん」
ほへと「ううん…まだだよ」

ほへとちゃんの目線の先には夢の少女の正体
1-3.環うい
4-5.玉木おくやま
6.由比鶴乃
dice1d6=1 (1)

名字が違う子！

うい「ありがとう、ほへとさん。アジウスの魚を追い出してくれて」
ほへと「あなたが、私にあんな夢を？」
うい「うん…私、どうしても味薄じゃなくて人工調味料をダバァっとかけた濃厚な料理が食べたかったの。だから貴方に必死で呼びかけたんだよ」
ほへと「そうだったんだね」
？？？「うい!」

うい「……お姉ちゃん」
いろは「うい……お姉ちゃんういの為に一生懸命作っあゆだよ？」

ういに迫るいろはの前にほへとが立ちはだかる

別人だったかぁ

いろは「…どいて！」
ほへと「退かない。あなたのような…人工調味料を殆ど使わずに自然の味だけを活かした料理を見過ごすわけにはいかない！」
いろは「そんな人工物塗れの料理なんて体に悪いよ！自然と素材の味を活かした料理こそが日本人が失った本来の料理の良さを極めた料理なんだよ！」
ほへと「違う！人工調味料をどっぷり掛けた料理こそが至高で究極のメニューなんだ！」

いろは「……」
ほへと「……」

クッキングバトル、開始いいいいいいいい！

という訳でこれにてマギレコ1部振り返りは終わりだよ☆
まあ比較的マギレコだったと思う

お疲れ様ー
このほへとちゃん最終的にケミカルバーガーとか作りそうだな…

お疲れ様！
久しぶりだったけどいい具合にマギレコだった

お疲れ様なんよー！

このいろはちゃんアウェー食らって死にそう