銀桂にコラプスにと爺が動く土曜だった

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募集中です

第三ルートの更新見てたけどしれっとフォーリナー案件混じってる…

パソコンからだと気づきにくいよねあれ
なんか不自然な空行があると思ったらあれだよ！

世界が終わるって結末だけわかってるから逆説的にどんなひどいことになっても剪定されるからヨシ！になってしまった
本格的に動き始めたらどうなるんだ

神秘秘匿が破られて魔術世界が秘匿しきれないって何が起きるんだろうね

──────アメリカ合衆国、ワシントンDC、ホワイトハウス大統領補佐官執務室
「……来たか。状況は分かっているかね、Trooper」
最早疲れ切った表情を隠せない補佐官はその執務室で喪服のような黒いスーツを着た女を迎えた。
「はい、大統領補佐官」
「君は……合衆国における霊的防御の重要性について何度も陳情書を提出していた。ジョセフ・キャンプ教授からも君がこの件について最も詳しいと聞いている」　
(教授め…、最後の頼みってこの事か…)
心の中で大きなため息を付き、カゲミヤにいたDIAのエージェントが命と引き換えに送ってきたデータを握り締める。
彼女の死を、決して無駄にしてはならない。Trooperは覚悟を決めた。

「この国に仕える者として諫言させていただきます。協会からも教会からも連絡が来ているでしょう、それに従うべきです」
「彼らはこの国の建国以前、数千年前から神秘と共に生きていた、スペシャリストです」
「………………それがこの国の終わりの始まりだとしてもか！？」
補佐官の顔色が変わる。最初は青白く、そして深紅へと。
(ああ、そうだ。全ては既に手遅れだ。……だから、私の役割は)
「はい、それがアメリカと、そこに生きる人々を少しでも生き長らえさせる、唯一の方法です」
(この国が、世界が終わっていると事実を告げることだ)
「もういい！！出ていけ！！明日以降君の居場所が、職場が合衆国にあると思うな売国奴め！！！」
「わかりました。失礼します…………どうか良き終末を」
Trooperは一礼すると執務室を退出する。
神よ…と力なく呟く大統領補佐官の嘆きだけがその場に残った。

いあ！いあ！関東のワンタンメン！

この世界がやばいって間接的に描写されるライブ感
たまんねぇなおい

ハム子は大人しく生け贄になるべきだった？

>いあ！いあ！神奈川のニュータンタン！

>神秘秘匿が破られて魔術世界が秘匿しきれないって何が起きるんだろうね
アガルタ見るに世界は滅ぶ

>>神秘秘匿が破られて魔術世界が秘匿しきれないって何が起きるんだろうね
>アガルタ見るに世界は滅ぶ
この理論が実はよくわかってない
なぜ神秘がバレると世界がやばいのか

アガルタは神秘終わらせたかっただけで世界滅ぼしたかった訳でないのでは？

あれ？もしかしてSGで割とハム子かやの外にしてるの大正解？

アガルタの場合はソロモンのあれこれで時空が不安定なのでラピュタを落とすと物理的被害だけで無く形而上の影響が出る(影響の規模は言及されていない)
空想都市ラピュタが大都市に落ちる事で神秘が陳腐化、形骸化するなど魔術的に致命的な被害は起こるが世界が滅ぶかは不明