いつもの時間、いつものホテルで、私たちは二人きりになっていた。
これから、いつもの時間が始まる。

「うへ〜、今日はいつものじゃなくて、これ着て欲しいんだよね〜」

そう言って彼女が取り出したのは、スクール水着だった。
今日はいつもの制服ではなく、この水着の格好でしてほしいらしい。

私は言われるがままにスクール水着に袖を通し、ベッドに腰を下ろす。

「いいよ〜、ヒヨリちゃん似合うよ〜」

パシャリ、パシャリと、彼女がカメラを構えてシャッターを切る。
いつもの制服も、このスクール水着も似合うといわれて、悪い気はしない。
自分がまるで普通の女子高生になったみたいで、頬が緩んでしまう。

脚をぶらぶら揺らしながら、思わずカメラに向かってピースまでしてしまった。
彼女がまたパシャリとシャッターを切る音がして、
そのたび胸の奥がじんわりと熱くなる。

――今日は、もっといっぱい見てほしい。
そんな気分だった。

「じゃあ、そろそろ……」

写真を一通り撮り終えて満足した彼女は、カメラを置いて、ゆっくりとこちらに近づいてくる。
その意図を察して、私はいつものように上半身をはだけさせた。

女も自らのスカートと下着を脱ぎ、そのギンギンになった肉棒を露出させる。
私はいつものように授乳手コキをするために、ベットの中央へ行こうとしたがそのまま肩を押され、ベットに倒れこんだ。
そのまま彼女は馬乗りになって両手で私のおっぱいを揉み始める。
どうやらいつもと違う格好のせいで興奮しているようだった。
肉棒から我慢汁が溢れてるのがよく見える。

「ごめんねヒヨリちゃん、ちょっといつもと違うけど…おじさん我慢できなくて…」

彼女はそう言って私のおっぱいに肉棒を突む。

温かいものが私の胸の谷間を行き来して、段々と激しくなっていった。
(いつもは私がしてあげるのになぁ)
彼女に攻められてるという新鮮な状況だが、今までずっと私が攻めていたので両手がフリーな状況が何となく落ち着かなかった。
しょうがないから私も彼女の胸を触ったり、背中を摩ったりする。
そうするとすぐ限界が来たようで、彼女の声が上ずってきた。
「ヒヨリちゃんッ！ヒヨリちゃんッ！」
彼女の手が強く私の胸を掴む。
それに呼応するように肉棒もより膨らんでいった。
そして――

「ユメ先輩――ッ！」
叫びと同時に、びゅくびゅくと大量の精液が勢いよく飛び出し、
胸の谷間を熱で満たしていく。
長い射精がようやく終わり、彼女はようやく息をついた。

「ヒヨリちゃんいつもありがとうね〜」

私に馬乗りになり、視線を私に向けながら彼女は私にお礼を言った。
でも彼女は私ではなく、先輩に想いを向けているのがその悲しそうな笑い顔から見て取れた。
私は彼女の顔に手を伸ばして、そっと涙を拭った。
濡れた頬のぬくもりが指先に残る。
その温かさを確かめるように、もう一度そっと撫でる。

――これで、少しでも彼女の悲しみが癒されればいい。

私は静かに目を閉じて小さく祈りをささげるのだった。

ヒヨリ優しいからなんでも受け入れてくれる気がする

うへへ…ごめんね…ごめんなさい…

お金の関係なのに情が芽生えるのいいよね…

取り繕えるようになったか本当にヒヨリを見るようになったか最後までヒヨリちゃんっ！呼びで通せた時ヒヨリはどんな気持ちになってしまうんだろう

>取り繕えるようになったか本当にヒヨリを見るようになったか最後までヒヨリちゃんっ！呼びで通せた時ヒヨリはどんな気持ちになってしまうんだろう
おじさんがそうなるより先にヒヨリの我慢が限界になっておじさんに襲い掛かると良いなぁ…

肉棒？

>肉棒？
そりゃあるだろ

おじさんだしな…

おじさんに限界が来てヒヨリのことを常にユメ先輩と呼び続ける日がいずれ訪れるのだろうか

売春はじょうだんとして成り行きでアビドスで面倒見ていてふとユメ先輩と呼んでしまったりはありそう

>売春はじょうだんとして成り行きでアビドスで面倒見ていてふとユメ先輩と呼んでしまったりはありそう
売春無しで真面目にヒヨリにユメ先輩の格好させようとすると
アビドスでおじさんとヒヨリが偶然出会って雨に降られちゃったからアビドスの校舎に避難して服濡れたからアビドスの制服ヒヨリに着せたらそこにはユメ先輩と瓜二つのヒヨリがみたいな感じかなぁ…

>売春無しで真面目にヒヨリにユメ先輩の格好させようとすると
>アビドスでおじさんとヒヨリが偶然出会って雨に降られちゃったからアビドスの校舎に避難して服濡れたからアビドスの制服ヒヨリに着せたらそこにはユメ先輩と瓜二つのヒヨリがみたいな感じかなぁ…
ユメ、先輩…とこぼしちゃって訝しまれていやホントびっくりするぐらい似てたんだよ〜と冗談めかしておどけたらなぜかヒヨリのほうが変な気持ちになる