これまでのあらすじ
は？？？？？？日の呼吸？？？？？？？？

今回の「」(母)
力4+3/速4+7/反5+7/耐7+3/呼7
善5/知2/口5/欲4/心5/特3
<スキル>
【全集中─雷の呼吸(常中)】
速と反に7の補正を得る
力と耐に3の補正を得る
<備考>
鬼狩りの家系/母/子煩悩/息子が選別で死んだ/本編に殴り込み/大人の女性/怒りが収まるまで鬼狩りを続けるつもり/夫は一般人/現役時代は雑魚相手に無双/隊士は一般キュロットスタイル/かつては父親の鬼への復讐の道具だった/母は鬼に殺され夫は鬼にされたので自分で殺して唯一残った息子は選抜で鬼に殺されて死んだ/善逸に厳しい

前回ラスト
>「はぁ…はぁ…」
>「」ｶﾋｭｰｶﾋｭｰ
>「2人とも…！」
>「…た…」
>「？」
>「勝ったぞ！勝ったぞ！！！全ケツ！文次郎！俺達の勝ちだ！！！！！！ざまぁみやがれクソ鬼！俺達が親分だ！！！！！！！猪突猛進！猪突猛進！！！！」ﾄﾞﾀﾀﾀﾀ
>「もう…嫌…死ぬかと思った死んでた一瞬死んだ天女様が見えてたのになんでいないの？……もう俺鬼殺隊やめる！帰る！帰ったら夜逃げしてやる！それで遊郭に行って刀じゃなくて尻と胸揉んで死ぬ！！！！！」ｷﾞｬｱｱｱｱ
>「は…はは…っ！(痛い！全身が滅茶苦茶痛い！骨が全部折れてるみたいだ！でも頑張れ炭治郎！ここで泣いたら情けない！俺は長男だから我慢できる！)」
>……
>…………
>「「「疲れた…」」」ﾊﾞﾀﾝ
>こうして鼓屋敷での任務は幕を閉じたのだった…

昨日えらいことになってたな…

ついに那田蜘蛛山に入山するのか…

さて今回ムキムキ響凱との戦いでボロボロになりながらも絆が深まった炭治郎と伊之助と善逸のかまぼこ隊
つまり禰豆子の事で喧嘩する理由も元気も殆ど無いので…
dice1d4=2 (2)
1〜3正一とてる子と別れて藤の家にGo
4えっ！？喧嘩やるの！？

前回のあらすじ
1800に分かれた肉片のうち8割を炭治郎が切り
残りは善逸と伊之助が切った
浮き立つような気分になりませぬか兄上

>前回のあらすじ
>1800に分かれた肉片のうち8割を炭治郎が切り
>残りは善逸と伊之助が切った
>浮き立つような気分になりませぬか兄上
気味が悪かった

炭治郎が日の呼吸に目覚めて善逸は起きた状態で鬼を切れて伊之助は連携を覚えてる
中々理想的な状況

「」は空気状態だったがエモい物を見られたのでヨシ

>気味が悪かった
そんなだから黒死牟になるんだよ兄上は

「清君2人を連れて真っすぐ帰りなよ」
「はい…兄妹がお世話になりました」
響凱が倒され屋敷から出てこれた清君と合流した三兄妹を炭治郎は見送った
「「親分伊之助！親分伊之助！」」
「そうだ！俺が親分だ！」ﾜｰﾜｰ
「所で…その…あれは一体…？」
「……」
なんとも言えないまま炭治郎は三人を見送った
そして藤の家で炭治郎は手厚い歓迎を受けた
「よくぞおいでくださいました」
「医者でございます」ﾁｪﾝﾁｪ!ﾍﾝﾅｲﾉｼｼｶﾞｲﾙﾀﾞﾜｻ
「お風呂でございます」
「ご夕飯の天ぷら
dice1d100=56 (56)
枚でございます」

なそ
にん

たくさん食え！

どうして100で振るんだよ！！！

良かったな伊之助

>どうして100で振るんだよ！！！
沢山作らないと伊之助が人の分取るし…

伊之助が親分してくれたお陰でかなり勧めやすかったからこの56枚の天ぷらは俺からのサービスだぜ
──
「すげぇ！食いもんの山だ！」
「ありがとうございます！」
「えっなんでこんなに沢山作ったの？怖い」
こうして炭治郎達は戦いの傷を癒したのだった
ちなみに天ぷら56枚は
dice1d4=4 (4)
1おかわり！
2伊之助は親分だから美味しく食べ切れた
3なんだ？この胃がムカムカする感じは…
4ｺﾞﾒﾝﾈ…ﾖﾜｸｯﾃｻ…

伊之助−！

やられてる…

伊之助…お前

>「医者でございます」
一般の医者
>ﾁｪﾝﾁｪ!ﾍﾝﾅｲﾉｼｼｶﾞｲﾙﾀﾞﾜｻ
一般じゃなくなった

流石にやりすぎか…

ﾀﾍﾞｷﾚﾅｶｯﾀ…

「ｺﾞﾒﾝﾈ…ﾖﾜｸｯﾃｻ…」
「伊之助…食べ物を残しちゃ駄目だ…辛くても食べないと…」
「贅沢品でも量が多すぎると辛くなるんだ…なんで俺達ここで死にかけてるの？」
そして藤の家から那田蜘蛛山に着くまでの間に「」が
dice1d2=1 (1)
1合流
2しない

蜘蛛山行くのか

合流ヨシ！

1/2の確率で空気になる選択肢がある…

まぁ合流しなかったらカメラが「」に戻るだけよな

「炭治郎君！」
「「」さん！」
「随分と過酷な戦いだったそうですね…大丈夫でしたか？」
「はい！善逸と伊之助が一緒に戦ってくれたおかげです！」
「伊之助？」
「俺だ！親分伊之助様だ！」
そして初対面になる伊之助と「」
互いの印象は
dice2d3=3 1 (4)
「」→伊之助
1ウワーッ猪人間！？/2人を守るために戦って立派ですね偉い！/3(まぁこういう変な人も鬼殺隊にいますよね)
伊之助→「」
1(強え…)/2なんかホワホワする/3とりあえず勝負！！！！！！！！！

お互いに無言でなにかを理解し合っている…

ちゃんと理解し合っててエライ

穏やかでいいね…

(猪の被り物…？何故…？隊服も着てませんが本当にその格好で鬼狩りを…？……まぁこういう変な人は鬼殺隊にもいますか)
(なんだこいつ…女なのに強え…！)
「……」
「……」
(なんか変な空気になってる…)
そして入山
dice1d6=4 (4)
1「」「……の前に3人共常中覚えた方が良いですよ」
2「」「……の前に善逸君！」
3〜5するとそこには壊滅状態の隊士達が！
6無惨「私の血を与えてムキムキ那田蜘蛛山にした」

ここまで変な隊士他にいたかな...いたかも

ただでさえ難易度高いのにムキムキじゃなくてよかった…

>ただでさえ難易度高いのにムキムキじゃなくてよかった…
かまぼこ隊もかなりムキムキだから…

お気にの累は崩壊させたくなかったか

ここらへんちょっと展開うろ覚えだぜ…
あと鬼滅の階級段階細かくてダイススレでやる時ちょっと手間だぜ
─
山に入ると何やら暗い雰囲気の隊士がいた
「増援に来ました階級癸竈門炭治郎です！」
「癸の隊士なんていくら来ても意味ないんだよ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「ああん！？なんだこの弱味噌が！」
ちなみにここまで振ってなかった「」の階級は…
dice1d10=6 (6)
1甲2乙3丙4丁5戊6己7庚8辛9壬10癸

真ん中くらい？

まぁまぁ

村田さんがどんなもんだっけ…

原作はちゃんと読み直しておいた方がいいぜ

>村田さんがどんなもんだっけ…
庚

「己(つちのと)…庚(かのえ)の俺とそう変わらないじゃないか…！それじゃ駄目だ…柱を呼んでくれ…」
怯えた隊士はますます暗い顔を浮かべた
「」は
dice1d4=3 (3)
1「話しても無駄そうなので行きますよ三人とも」
2村田さんを落ち着かせようとする
3村田さんに怒る
4！？

そりゃ怒る

備考に/村田さんに厳しい/が追加されちまうーっ

怒られた

「」は村田に怒った
dice1d4=2 (2)
1「たった一つだろうと階級は私の方が上です。早く状況説明を」
2「貴方！年は幾つですか！歳下の前でそんなに怯えて年上として情けないと思わないんですか！」
3「なら貴方は鬼に殺された人の前でも柱が来なかったから救えなかったと言うんですか？無い物ねだりは時間の無駄です」
4(げんこつ)

オカン…

まあ村田さんにはここでちゃんとしてもらわないと困る

母…

母は年齢に厳しいよね…時代考えたらそんなもんか

「貴方！名は！？」
「えっ」
「名前は！」
「村田です…」
「村田さん！貴方歳は幾つですか！歳下の前でもそんなに怯えて歳上として情けないと思わないんですか！」
dice1d4=1 (1)
1「そこの竈門炭治郎君は元とはいえ下弦の鬼を倒した凄い子なんですよ！」
2「そこの我妻善逸君は鬼が怖くて見ず知らずの歳下の少女に求婚するような恥さらしですが毅然と鬼に立ち向かえる人なんですよ！」
3「そこの伊之助君は山の王？で自分より大きい相手に進んで立ち向かうんですよ！」
4「戦いたくても戦えない人がいる一方で！貴方は選抜を乗り越え鬼殺隊の看板を背負った立派な隊士なんですよ！」

良かった2引かなくて良かった

他にもこんな奇妙な兵士がいたのだろうか… いたかもしれない

>良かった2引かなくて良かった
下げた分上げてるから…トントンだな？

「！？」
「それに比べて貴方はどうですか！怯えて！泣いて！柱じゃないと駄々をこねる！
dice1d2=2 (2)
1戦えとは言いません！ですが今ここで自分に出来る事ぐらい成し遂げなさい！状況説明を！」
2歯を食いしばりなさい！」

選別の話になると錆兎が出てくる可能性あっか

グーでいくのか？

いけー！母ビンタ！！

かなり肝っ玉かあちゃん

そして「」は腕を振り上げ…
dice1d2=2 (2)
1ビンタ「え！？俺の時と比べて優しくない！？なんで！？」
2(げんこつ)「あれ痛いんだよなぁ」

結構手が出やすいな…

>結構手が出やすいな…
大正時代だからな

個人的にイメージがだいぶみさえ

>個人的にイメージがだいぶみさえ
げんこつだけじゃねえか

優しく諭してる状況じゃないんだわ

村田「前が見えねぇ」

>優しく諭してる状況じゃないんだわ
風柱辺りが聞いたらグーだけじゃ済まないこと言ってるしな…

「」壱ダイスと同じ蜘蛛山で殴ってて笑う
何で同じタイミングなんだよ

この母親他人の子供に厳しすぎるぜ
──
こうした説得の末村田さんは
dice1d2=2 (2)
1「すまない！情けない所を見せた！かくかくしかじか！」「まるまるうまうま隊士が同士討ちを！？」
2「前が見えねぇ」「あっ！その怪我では戦えませんね！鬼にやられた傷が酷い!貴方は下山なさい！そしてよく自分と向き合うのですね！」

やり過ぎ！

恥を知りなさいッ！後輩の前で怖じ気づいた挙げ句戦力にならないなどと！

自前のサラサラヘアーの様に心を真っ直ぐにしてくるのですねっ！！

そこそこの鬼にやられたから下山するぜ…

「」は鬼と立派に戦って傷だらけになった(「」発表)村田さんを下山させ改めて状況把握に努めることにするのだった
─
ということで今回はここまでだぜ！
明日はやれるか分からないが今週中には終わらせたいぜ
そういう訳で俺はそこそこの登場の準備をして下山するぜ

お疲れ様や…

本人登場まで後少しか
両方生き残れるか見ものだ！

お疲れ様のレスをして下山するぜ