気持ちのいい男達の話だが？

なんと愉快なことだろう。

強すぎて面白くない

バトル描写は飛ばす日常ものだが？

3人も傑物がいて負け戦とかどれだけ修羅の時代だよ

あの本当に鬼なの…？

獲物を速攻捨ててる…
いや捨てる必要あるか？刀だぞ

これ本当に鬼？

>獲物を速攻捨ててる…
>いや捨てる必要あるか？刀だぞ
五体満足で負け戦から生存して軒下の鬼をタイマンで軽い傷程度で返り討ちにできる奴に刀いる？

>これ本当に鬼？
ウム
熊に
にた味だ………

鬼食べるなよ…

こんな強いやつがいるのに負けちょるんか……

>こんな強いやつがいるのに負けちょるんか……
敵軍にもいたと思われる

死体のフリしながら噛み付くのも意味がわからない

気持ちのいい男たちが登場

あー負けた負けた！ありゃ無理だな！ってなってるのがむしろ強キャラ感ある

戦はいくら個が強くてもどうにもならんしな

負けいくさで生還してる時点で強者

いくらこいつらが強くても大将首取られたら負けだしな

確かに気持ちのいい男達だが死体さらに投げ捨てとる

熊の味知ってるような奴らじゃ現世の鬼じゃ太刀打ちできないだろう…

パワー物語やめろ

近くに身ぐるみ剝がされて死んでた死体があったあたり
この廃堂に泊まる旅人をカモにしてた盗賊が潜んでたのでは…？

死体とかどうなったん…

身ぐるみ剥がされて死んだ上に谷底に投げ落とされた死体…

>近くに身ぐるみ剝がされて死んでた死体があったあたり
>この廃堂に泊まる旅人をカモにしてた盗賊が潜んでたのでは…？
ウム
熊に
にた味だ………

>近くに身ぐるみ剝がされて死んでた死体があったあたり
>この廃堂に泊まる旅人をカモにしてた盗賊が潜んでたのでは…？
床下でゴソゴソしとったからひとひねりよ！

のちにここで何者かに食われたとみられる人骨が発見され
やはり鬼はいたのだ…と噂になったという

>のちにここで何者かに食われたとみられる人骨が発見され
>やはり鬼はいたのだ…と噂になったという
なんか納得がいった

死人を取りに行った二人がほんと意味なくて怖い

>のちにここで何者かに食われたとみられる人骨が発見され
>やはり鬼はいたのだ…と噂になったという
やっぱり鬼は怖いな……

https://parad.sakura.ne.jp/Konjaku/Konjaku2744.htm

まぁでも人間を鬼だと言って食うのありそう

>https://parad.sakura.ne.jp/Konjaku/Konjaku2744.htm
だいぶ漫画よりおとなしいな…

オリジナルだとさすがに食ってはいないのか

鬼ぶっ殺して食ったくだりはないのか

肩をがぶりだけ忠実に描いてるのなんなんだ

漫画だと追い剥ぎのニュアンスで行き倒れ男を関連づけてるけど
原作？だと特に理由なく死体を見かけてるのが時代的な温度差を感じられて怖い

これは…どっちがオリジナルに近いんだ…？

噛んだのも若者特有の何となくのノリなわけか

今昔物語ならエロい話を漫画化してほしい

時代的にはぶっ殺して食ってる方が自然ではある

こうなると前に食った方の熊も怪しい

オニでした

こんな気持ちのいい奴らが早く帰って百姓してェ〜してるのも良い

2ページ目でとっつぁんと手を見せ合ってニッとするとこ好き

百姓（何かの隠語

陽キャのノリってこんな感じ

こいつら召喚したら大概の昔話を力技で解決できそう

生き残りと思え

人殺しの手と百姓の手は違うよな

>https://parad.sakura.ne.jp/Konjaku/Konjaku2744.htm
>しかしこの語り手は一貫して彼らを賛美しています。これはとりもなおさず、語りる者が、既に青春をなくし、このようなエネルギーの爆発にまぶしさを感じているからではないでしょうか。
なんでそんな事言うの

鬼はいないけど狐が化かすのはあるのか…

鬼シリーズは3話とも短くて雰囲気が独特で印象的だった

>2ページ目でとっつぁんと手を見せ合ってニッとするとこ好き
白土三平のオリジナルパート…
でも単に侍だとその後のくだりやらなさそうって感じはあるよね

>鬼はいないけど狐が化かすのはあるのか…
平成中頃くらいに信州の山で変な光る玉みたいなものを見た事あるんだがそれそこのばあちゃんに言ったらあー、狐だなの一言で終わったからよくあるんだろうなって…

仏教説話としては民間で崇敬や畏怖の対象となるものを矮小化する目的があったと思われる

とっつぁんも生き残り側だからな…

豪胆すぎる

確かに死体持ってこようとしたり死体のふりしたり肩に噛み付いたり悪ふざけしてるのが若者の無意味なエネルギーの爆発って感じする

通夜でもやるって言っていたのに崖から落とすのはなんなの

鬼だったら祟られて死んでいるはずだ
いや…殺せるのか…

>>鬼はいないけど狐が化かすのはあるのか…
>平成中頃くらいに信州の山で変な光る玉みたいなものを見た事あるんだがそれそこのばあちゃんに言ったらあー、狐だなの一言で終わったからよくあるんだろうなって…
いわゆる鬼火だな

>鬼だったら祟られて死んでいるはずだ
>いや…殺せるのか…
鬼は怪異の中でも物理寄りな気がするしいけるいける

>通夜でもやるって言っていたのに崖から落とすのはなんなの
テンション上がってつい…

>通夜でもやるって言っていたのに崖から落とすのはなんなの
こんな豪快な
やつらがいたと
いうことは
なんて愉快な
ことだろう。

コレぐらいの3人なら勝てる

鬼画面外で死亡

何故ジジイを追いかけた

子供時代にこれの赤塚不二夫版を見た記憶が有る
姉が市立図書館から借りてきた本で

死体に噛み付かれて特に動揺してない

雨の降る雲の夜に灯りもなしに！？

噛むところに要らん解像度の高さあって作者の実体験混ざってそう
死体担いでたら振動で歯が自分の体に当たって悲鳴あげちゃった！屈強な兄ちゃんなら堂々としてたろうに
みたいなの

>鬼画面外で死亡
マザー2のレベル差ありすぎ戦闘スキップみたい

こいつらがいて勝てないいくさなんなんだよ

単行本でこの前に収録されてる婚約破棄されたので復讐します系の話も意味不明度高井だけど元ネタあるんだろうかあれ

>雨の降る雲の夜に灯りもなしに！？
メチャスゴエピソードのていで書かれたものだから現実離れしててもいいんだ

https://yatanavi.org/text/k_konjaku/k_konjaku27-44
>其の時に、負はれたりつる男、喬より出来て、咲て有様を語ければ、「物に狂ふ奴かな」と云てなむ、二人乍ら堂の内に入にける。
辛辣

負け戦で敵方の火薬兵器が
青春爆発ファイヤーしたでござるな

意味が不明なのは寓話じゃなくて聞き伝えたのそのままだからかもね

フィジカル…
フィジカルはすべてを解決する…！

爺さんと手突合せてニッコリするコマすき

✋️✋️✋️✋️
😊😊😊😊

全ページ余す事無く強い

ねえ鈴鹿の鬼って…

>ねえ鈴鹿の鬼って…
ウム
熊に
にた味だ………

フーム
なまなま
しいな
......

鬼が熊かもしれないけど昨今の熊の事件見てると素手で熊ぶちのめしてる事になるんだよな

>気持ちのいい男達の話だが？
見ず知らずの人間の通夜をやってやろう奴は気持ちのいい男だけど
その思い台無しにしてまでドッキリ仕掛ける為に死体を崖下に投げ捨てた男は
バチが当たった方がいいような奴だろ

>死人を取りに行った二人がほんと意味なくて怖い
大雨の夜の山を走り回って帰ってくる時点で物凄い人間離れしとる！

無造作に打ち捨てられてる死体なんか山ほど見てきた帰りだし…

>こんな強いやつがいるのに負けちょるんか……
今昔物語の話の時代だから敵方に源義家でもいたんだろう

身ぐるみはがされた無縁仏を弔う仁義の人とみせかけて連れがしたいを谷底に投げ捨てるなんて…

こいつらがいて負けたってのよりこれでこいつら百姓なのかよってのがこわい
武士はどうなっちまうんだよ

今昔物語はフェミが憤死するんじゃねえかってくらい酷いナレーションが時々あるから怖い

弔うのも悪ふざけだし投げ捨てるのもその場のノリだ
人なんてそこら辺に行き倒れてる時代だしな

普通一人ずつ脱落していくのが定石だろ
そんで後になって武器捨てるんじゃなかったって…
蹴散らしてる…

撮れ高を放り投げていく

>今昔物語の話の時代だから敵方に源義家でもいたんだろう
ああそりゃダメだ
八幡太郎が相手じゃな

>>2ページ目でとっつぁんと手を見せ合ってニッとするとこ好き
>白土三平のオリジナルパート…
>でも単に侍だとその後のくだりやらなさそうって感じはあるよね
まぁこの作者はまさはる的にこういう戦争なんてくだらねえ百姓やりてえってロマンをぶっこみたがるタチだからな

>通夜でもやるって言っていたのに崖から落とすのはなんなの
暇つぶしの肝試しと膂力自慢以上の事じゃないから…

>陽キャのノリってこんな感じ
強キャだろ

>>通夜でもやるって言っていたのに崖から落とすのはなんなの
>暇つぶしの肝試しと膂力自慢以上の事じゃないから…
肝試しというか豆まきとかみたいな行事扱いじゃないの

ﾋの構文みたいなタイトル

>肝試しというか豆まきとかみたいな行事扱いじゃないの
行事ほどの意味付けさえしてないだろこいつらは

>撮れ高を放り投げていく
あるだろう死体ドッキリが