それになさやか…アシュリーちゃんのあのキラキラしたまなざしの前で
ニンジャを完全否定してしまうのは若干憚られてしまって…！

た、多分大丈夫だと思う！
それに警報機みたいなものだし！変形や爆発とかしないと思う

>またニコのおかしな発明じゃないでしょうねー？
ははは、ひどいねさやか
あんまりヘンなこと言うようならご期待に応えたりミスターにひっついたりするよ？(真後ろから)

＜そういう事にしないといけないんですネ？（ピンクの覆面とメンポをして現れる）

>ははは、ひどいねさやか
>あんまりヘンなこと言うようならご期待に応えたりミスターにひっついたりするよ？(真後ろから)
ぎゃー？！ニコだぁ！！

ニコもアシュリーさんも音も無くあたしたちの背後獲らないでよ！？（ﾊﾞｯ！）
いきなりノリが忍者じゃん！ふたりとも！

ふっふっふ…修行が足りてないようデスネー？（にっ…♥）

やあこんにちは二人とも
なにやら無理を言った次第だけども…
そしてもしかしたらニンジャは今もいるかもしれないけども…

確かにこの家は守りは固いかもしれないけど
今の今まで恥ずかしい事にすっぽ抜けてた事があるんでござんすよさやか
おわかりかー？

おわかりかー？と言われてもわかってたら指摘してたわよ？

Yup!
実際、時女tribeのような方々も実在してマス！
夢を捨ててはいけマセン！「」さん！

>それになさやか…アシュリーちゃんのあのキラキラしたまなざしの前で
>ニンジャを完全否定してしまうのは若干憚られてしまって…！
と言うかソレ言ってしまったら世間的に魔法少女もマユツバっぷりで言えばニンジャとドッコイだからな･･･
むしろそう言う都市伝説めいた扱いで留めねばならないと言うか

魔女や魔獣…使い魔の接近は私達魔法少女には即わかるだろう？
でも…ミスターは一般人だ
接近を知る方法がない…ないままだったんだよ！！！

>Yup!
>実際、時女tribeのような方々も実在してマス！
>夢を捨ててはいけマセン！「」さん！
ううむ巫女…岡っ引き…ニンジャはいただろうか？

さやかだって四六時中、この家に居るわけじゃ無いだろう？
だからこそミスターの身辺周りの探知能力を上げるべき時なんだ

ワッザ！？アシュリーちゃんにニコちゃん！？いつの間に！

そこでこれだ！（鳴子を出してくる）
人間のセンサーで優れた部分である聴覚に訴える形が最適だと結論が出た！

そこでやっぱり鳴子なのね…ニコももしかして時代劇とか最近見たりした？

いや…至極まっとうな答えかもしれんぞ
音で知らされれば危機が近づいてるのがわかるからな！
おそらく

ニンジャもナルコを恐れていたと聞きマース！
アメイジング・サウンドセンサー…ナルコ！

それに…もしもニンジャが居ないとなっても問題ありマセン
「」さん！あなたがニンジャになればOKデス！
>人間のセンサーで優れた部分である聴覚に訴える形が最適だと結論が出た！
鳴子というカラクリでenemyの接近を知る者…それすなわちニンジャに他なりマセン
あなたも鳴子でenemyを探知し、立派なニンジャになって侵入者を怖がらせマショウ！（ﾋﾞｼｯ！👉）

>ワッザ！？アシュリーちゃんにニコちゃん！？いつの間に！
私はカリフォルニア、ニコはテキサスとちょっと離れてマスけどアメリカ系魔法少女として接点がありますカラネー！
意気投合しちゃったのデース！

（木製の札のようなものが三枚ほど試作されている）

まずは「」さんもこのメンポを装備してクダサイ！
（ｽｲ…とほんかくてきな忍者装束を渡してくるアシュリーである）

>いや…至極まっとうな答えかもしれんぞ
>音で知らされれば危機が近づいてるのがわかるからな！
>おそらく
って事は警報みたいな方がいい気もするのだ…？

>って事は警報みたいな方がいい気もするのだ…？
ﾁｯﾁｯﾁ!
甘い！万々歳の新作杏仁豆豆腐に甘いでござんすよ！
電気が落とされてしまったら？

つまり電源が無くても機能する…か！

って…思うだろう？さやか（ﾁｯﾁｯﾁ…そしてﾆｺﾘ）
警報装置は確かにハイテクだ！…でも、だからこそもしジャミングでもされたらおしまいだ
文鎮の変わりにもならない…その点鳴子はアナログだからジャミングの心配が無い！

>（木製の札のようなものが三枚ほど試作されている）
まま、とにかく試作を使ってみようじゃないか(いつのまにかミニスカ網タイツ忍者装束になっている)
侵入者役として魔法少女じゃないべぇやん、使い魔のクマノスケくん…さらに魔法少女のわれわれを準にしてね

新作杏仁豆腐？！
まだ鶴乃さんスイーツ諦めてなかったんだ…

何よりエネルギーをより使わない体のものを作ろうと思ったのさ
瘴気に反応して揺れるようにね

>まずは「」さんもこのメンポを装備してクダサイ！
>（ｽｲ…とほんかくてきな忍者装束を渡してくるアシュリーである）
映画村とかで借りれるやつと遜色ないぞこれ…！（受け取る成人男性の目がやにわ輝く）

>新作杏仁豆腐？！
>まだ鶴乃さんスイーツ諦めてなかったんだ…
ベリースイートなプディングでしタ
ステイツではあれくらいよくあるテイストデース

>まま、とにかく試作を使ってみようじゃないか(いつのまにかミニスカ網タイツ忍者装束になっている)
むっ！流石はニコちゃんだ、準備が迅速(はや)いッ！

甘味のある意味本場だからね、ステイツは…はは（ﾆｺﾘ）
でもミスアシュリー？ミス鶴乃にアドバイスするにしても
なんでも油で揚げればOkみたいなのは…その、ちょっと…

>何よりエネルギーをより使わない体のものを作ろうと思ったのさ
>瘴気に反応して揺れるようにね
（鳴子の中央に小さなガラス玉のようなものが嵌められている）

>（鳴子の中央に小さなガラス玉のようなものが嵌められている）
んん？このガラス玉が秘密ってワケ？

>でもミスアシュリー？ミス鶴乃にアドバイスするにしても
>なんでも油で揚げればOkみたいなのは…その、ちょっと…
Oh…ステイツではみんなDeep fryしたものを食べてマスヨー
健康にとても悪いということは自覚してマス…実際、私はあまり食べマセン

んじゃ出番たぜべぇやん、出ておいで(胸元をｶﾞﾊﾞｯと開く)

（ﾋｮｺｯ）よっす旦那！嬢ちゃんたち！

瘴気に反応して振動するものでござんすよ
まだ鏡の館があった時代…あそこで拾った石に面白い特製のものがあってね
それを利用させてもらったんでござんす

…ぷはーっ！やっと出番だぜ！てやんでぇ！
（風の谷の姫様の連れているキツネリスめいて胸元から顔を出すジュゥべえである）

>瘴気に反応して振動するものでござんすよ
>まだ鏡の館があった時代…あそこで拾った石に面白い特製のものがあってね
>それを利用させてもらったんでござんす
あ！あそこっていろんな宝石みたいのが落ちてたもんね？
物持ちいいわねー

ぬ、ぬぅ…！(なんたる羨ましい…)

Wow!?あなたキュゥべえ……ではありマセンネー！？
Its　Different！あちこち違ってマス！！（じろじろじろｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ）

（両手を後ろに投げ出したニンジャ走りにてジュゥべえの周囲をグルグル回り観察するアシュリーだ）

>あ！あそこっていろんな宝石みたいのが落ちてたもんね？
>物持ちいいわねー
振動を発して揺れて音を出す！原始的だが警報には十分だろう？

いよぅ！ｱｯﾒｰﾘｶのお嬢ちゃんとは初めましてだっけか？
まぁいいや！オイラはジュゥベエってもんだ、よろしくな！（ギザ歯を見せて微笑む）

>Wow!?あなたキュゥべえ……ではありマセンネー！？
>Its　Different！あちこち違ってマス！！（じろじろじろｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ）
おう！問われて名乗るもおこがましいが
……って落ち着きのねえ姉ちゃんだな！？

なるほど…なんかあれだな
鈴の音が鳴るとこから怪異が近づいてくるのがわかるみたいな演出のアニメを前に見た記憶がある！

My name isアシュリー！アシュリー・テイラーデス！
こちらこそよろしくデスヨー！（耳毛を掴んで握手！アメリカのひとだ！）

>振動を発して揺れて音を出す！原始的だが警報には十分だろう？
音が鳴ったら即地下室に避難！みたいな？
盆栽抱えて！

ま、いいや…とにかくこれからあんまオイラに近寄らない方がいいぜ！旦那も嬢ちゃん達もよ(ｶﾞﾊﾟｧと開く額の口)
ほんのちょいとだけの量だが穢れを放出するからな…このなんとかを作動できるか試すためによ！

>鈴の音が鳴るとこから怪異が近づいてくるのがわかるみたいな演出のアニメを前に見た記憶がある！
目指したのはまさにそれデスネ！「」さん！
ｶﾗﾝｶﾗﾝと音のする方から逃げるだけ…実にシンプルデスヨー！

これが上手くいけば追加素材も注文してあるから実用できる数にできるでござんすよ

>音が鳴ったら即地下室に避難！みたいな？
>盆栽抱えて！
むう…夜はやはり家の中に入れるべきだな…盆栽桜は

>音が鳴ったら即地下室に避難！みたいな？
>盆栽抱えて！
もし「」っしーが不安ならさ、日中の間は日光に当てたいから表に出しておいて
夕方から学校終わって動けるようになったあたしたちで室内の風通しの良いとこに取り込んでおこうか？

さやか、そいつは実際ありがたいぞ
なにせ仕事終わっても、家に帰ってくるまでに時間がかかるからな…

ｺﾞﾎﾟ…ｼｭｳｳｳ(ジュウべぇの上の口から僅かに瘴気が漏れ出す)
(かつて不完全に実装されたソウルジェム浄化機能の反転だ)

そんじゃ…行くぜ！（口から黒いもやもやを吐き出すジュゥべえである）
これをこうして…どっせい！どっせい！（もやもやを耳毛で扇いで鳴子に近づけていく）

（黒いエクトプラズムめいた瘴気が鳴子の試作品へと近づいていく）
（触れるか触れないか…というところまで近づいた、次の瞬間！！）

ｶﾗ…ｶﾗｶﾗ…♪
…ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗﾝ！！！！！！！！！！！（※超爆音）

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…!

NOOOOOOOOO！？
Very noisy!!!!!!

も、もうちょっと音量さげていただいてー！？

思ったより大きいでござんすね？！
余力を分けるには十分という事か…いける！

>…いける！
いけないわよ！？

確かにわかりやすいわねー？
というか…これは結構役に立つ奴よ！普段の狩りの際にだって！
逃げた方角がわかるって大きいのよ？

や✋でもさミスター、このくらいの音量の方がヤバさを実感できるかと思うんだけども！

うむ…でもこれではどこの方角から来たのかさっぱりだ
玄関側からなのか庭からなのか…はたまた上空からかも

む、むぅ……まぁ侵入してくる何かが無い限りはそもそも鳴らないだろうから
これはこれでアリかも知れないが…

（成人男性はボリュームの大きさに若干引いている…あからさまに近所迷惑なのだ！）

>うむ…でもこれではどこの方角から来たのかさっぱりだ
>玄関側からなのか庭からなのか…はたまた上空からかも
ふむ、なるほどなるほど（タブレットにメモしているニコである）
サンクスミスター、音量をもうすこし絞って…そして音に指向性を持たせてみるかな

（バールのようなものめいた魔法の杖を振って鳴子装置を弄るニコである）
（音量、そして音に指向性を持たせるなどの改良を即興で行っているようだ）

＜ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!
＜ご注文の品の届け先ってペロおじのとこでいいの〜？

…OK！できたよミスターにさやか
では第二テストと行こう！ミスアシュリー、クマノスケ君の出番だぜ！（ｳｲﾝｸ！バチーンッ☆）

>＜ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!
>＜ご注文の品の届け先ってペロおじのとこでいいの〜？
あれ？その「」っしーの呼び方は月咲？！なにか「」っしー頼んだりしたの？

いやいや俺は何も頼んでいないが！？

おっ…来たようだぜニコ
旦那好みのデカパイじゃない方ってことはオイラ達の方に用じゃねえか？

素材頼んだのは私でござんすよ…竹の端材をね

ええっと…受取人が神那ニコ？
ペロおじ不潔！！！あの子までここに住まわせてんの？最低！！！

>では第二テストと行こう！ミスアシュリー、クマノスケ君の出番だぜ！（ｳｲﾝｸ！バチーンッ☆）
Okデース！（イロチでオソロな忍者の衣装を着せたクマのぬいに命じるアシュリー！）
Stand UP！クマノスケ！！

>ええっと…受取人が神那ニコ？
>ペロおじ不潔！！！あの子までここに住まわせてんの？最低！！！
誤解だ！というか言いがかりレベルだ！誰も住まわせてはいない！！！！！

そうよこの家にニコは住んでないわよ！？絶対に！！！

はは、それで間違いが起きるならニコさんもやぶさかじゃないんだがね
とにかく例のブツを…お代は用意してるぜ

ちょっとペロおじ！これはどういうこと……って…？（ぱちくり！）
ええーーっ！？ニコも、アシュちゃんもペロおじもなんか忍者になってる！？

もしかして今、密かに忍者がブームってこと…？（月咲は困惑している）
>はは、それで間違いが起きるならニコさんもやぶさかじゃないんだがね
>とにかく例のブツを…お代は用意してるぜ
あ、そうだったね？（風呂敷包みをスイと差し出す）

ちくしょー誤解が六階どころか七階八階くらいになってる…！

ニコから送ってもらった図面通りに加工してきたよ（むんっ！）
お父ちゃんたちが捨てるはずだった端材をもらって作ったからとってもエコ！

>ちょっとペロおじ！これはどういうこと……って…？（ぱちくり！）
>ええーーっ！？ニコも、アシュちゃんもペロおじもなんか忍者になってる！？
鳴子って聞いてテンション上がっちゃったアシュリーさんが持ち込んだのよ月咲〜！
この場で忍者じゃないのはあたしとあんただけだよ！

あ！そっか…木より竹の方がいい音出そうだもんね！
しかも軽いからよく揺れそうだし？

>あ！そっか…木より竹の方がいい音出そうだもんね！
>しかも軽いからよく揺れそうだし？
鳴子の真ん中より少し上に穴が空いてるでしょ？（持ち込んだ品の穴を指さす月咲）
ここにニコちゃんが用意した部品を嵌めて完成だって聞いたけど…

ウチの仕入れてる竹はいい所のだからね！
それにしっかり下処理もしたものだから！

イエス、というわけでこのセンサーを嵌め込んで…(ｶﾁｬ)
>Stand UP！クマノスケ！！
よしきた！カモン！(ｼﾞｬﾗ)

>Okデース！（イロチでオソロな忍者の衣装を着せたクマのぬいに命じるアシュリー！）
>Stand UP！クマノスケ！！
…ﾑｸﾘ🐻
（アシュリーの声に応えるように紫キャベツめいた色のグロカワなテディベアが立ち上がる）
ｼｭﾀｯ…！🐻（ｷﾞｬﾙﾋﾟｰｽを決める主の隣でおんなじポーズを決める！）

十分十分！これだけあれば死角をフォローできる！
じゃ、石の方をちょっと加工するでござんすかね…

クマノスケ！頼みマシタ…！
GO！！クマノスケGOっ！！

🐻＜〜♪（ふわりと着地するとぽてぽてと庭を歩くクマノスケである）
（鳴子に向かい歩いて行き、指の無い布と綿で出来たおててで鳴子に触れる！）

ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗﾝ!
（今度は常識的な音量である…そして音に指向性が付与されている）
（今、成人男性は縁側に腰掛けているのだが庭の中心のあたりから音が響くのがハッキリ伝わる）

おおっ！庭の真ん中あたりから音がしてるとわかる！
庭に背を向けても（ｸﾙｯ）…位置がわかるぞ、こりゃあ良い！

うんうん♪竹材の澄んだ音がするよアシュちゃん！
ウチの用意した竹、良い仕事するでしょー？

これをこの家の敷地内と…屋内に設置するでござんすよ
これで魔法少女がいなくても魔女や使い魔の接近に気付かないなんて事はない筈！

音が重ならないように設置しないとね！
その辺はあたし耳に自信あるから任せてよ！立てに音楽聞いてないっての

さやかは地獄耳でござんすからねー？じゃ、その辺の調整は頼むでござんすよ！

>これをこの家の敷地内と…屋内に設置するでござんすよ
>これで魔法少女がいなくても魔女や使い魔の接近に気付かないなんて事はない筈！
No！それだけではありマセン…「」さんは、おそらく悩んでいたのでありマセンか？
急に突然（ｶﾞﾗｯ！）…とエンガワを開けてEntryしてくる魔法少女の存在に
そういった方々もこれなら発見できる可能性もありマス！

なっ…じ、地獄耳ってなによニコ〜？ちょっとちょっと！？（つんつんつんつん）
聴覚が研ぎ澄まされている…って言って欲しいんですけど！

>No！それだけではありマセン…「」さんは、おそらく悩んでいたのでありマセンか？
>急に突然（ｶﾞﾗｯ！）…とエンガワを開けてEntryしてくる魔法少女の存在に
それは………す、少し…！！
>そういった方々もこれなら発見できる可能性もありマス！
ワオーッ！……でも、それならなおのこと…お高いんでしょう？

>ワオーッ！……でも、それならなおのこと…お高いんでしょう？
HAHAHA!ミスター「」もそう思っちゃいマスヨネー？
（※アメリカのTVショッピングのノリになるアシュリーである）
…デスが！（☝ﾋﾞｼｯ）
Hey NICO!気になるお値段の発表タイムといきマショウ〜！♪

>なっ…じ、地獄耳ってなによニコ〜？ちょっとちょっと！？（つんつんつんつん）
>聴覚が研ぎ澄まされている…って言って欲しいんですけど！
知ってマース！
ミミドシマというとミタマから聞きまシタ！

>Hey NICO!気になるお値段の発表タイムといきマショウ〜！♪
お値段は…そうだね、ミスター？
材料費と施工費と製作費もろもろを足して…このくらい（タブレット画面に出した金額を見せるニコ）
オット！…なんだけども、トモダチ価格で大まけにまけて…
…このくらいでどう？今なら私と今度カラオケデートしてくれたらさらに半額のクーポン付きだよ

アシュリーちゃんや…それはちょっと違うような合ってるような…？

（ニコが提示したのは決して法外な値段では無い…むしろ良心的なお値段である）
（成人男性の昼飯をざっくり2週間ほど質素にすれば用立てられる金額だ）

んんー…いや！ここは昨日は一本にしとこう！
あれやこれやお知らせ機能つけて危機訳が出来なくなっては元も子もない！
音が鳴る！すぐ逃げる！これで安心モンスター！というやつだし

あはは・・・音でごっちゃになるってヤツ？
確かにそうだよねー？着信音でお父ちゃん得意先分けたことあったけど混乱しただけだったよ

>（ニコが提示したのは決して法外な値段では無い…むしろ良心的なお値段である）
>（成人男性の昼飯をざっくり2週間ほど質素にすれば用立てられる金額だ）
むむ…これなら、まぁ…なんとか！
>…このくらいでどう？今なら私と今度カラオケデートしてくれたらさらに半額のクーポン付きだよ
そのクーポンは使わないでおく…ちゃんと払うとも
それにそんなクーポン制にしなくてもな……カラオケに遊びに行くくらいいつでもOKだ！！！

ミスター…！（ﾄｩﾝｸ…💚）

あっあっ…で、でもどうせなら聖団のみんなも誘って行こう！（たじっ）
その方が二人きりより実際健全な…！

>あっあっ…で、でもどうせなら聖団のみんなも誘って行こう！（たじっ）
>その方が二人きりより実際健全な…！
OK！それで良いとも、ミスター！（ぱぁっ…♪）
せっかくだし一曲くらいはデュエットしようぜ？

>ミスター…！（ﾄｩﾝｸ…💚）
(刹那、さやかの脳裏にニコの「」への好感度が上がる音が聞こえた気がした･･･)