海水が水になれば良いのに

海水飲めばいいのに

>海水飲めばいいのに
死〜

そんなに乗るくらい大きかったの？

水腐っちゃわない？

>水腐っちゃわない？
だから海賊は酒なんですね

>そんなに乗るくらい大きかったの？
信長とか秀吉の頃ならデカめのヤツで30m以上
江戸時代には55mの巨体を誇り400人で操縦するクソデカ船が作られたが小回りが効かず失敗作とされた

海水に適応できない人類が悪い

色々と創意工夫した上で補給地を細々飛び飛びに進むしかなかった

蒸留水とかは

海水を飲めるようにする技術もあったけど緊急時のためのものであんまり頼れなかった

蒸留する燃料積むなら水積むんじゃね

サランラップとかあるとよかったね

もしや現代の航海技術はすごい🤔

雨水飲めばいいのに

>雨水飲めばいいのに
安定供給されない雨を頼りに空っぽの樽だけ用意するとね…

海水をいい感じにして水にすればいいのに

>海水をいい感じにして水にすればいいのに
それよりも人体が海水も摂取できるようになったら完璧じゃない？

>そんなに乗るくらい大きかったの？
4m×10m×1mで40トンだよ

水は1立方メートル当たり1トンだって言われてギョッとしました

造水機の技術ってすごいね…

蒸留は燃料も必要だしそもそも木造船の上で火は厳禁

燃料が発見される前は素手で蒸留していたに違いない

蒸留水作るのは味が不味いから最終手段らしい

海の上って暑いし海水を甲板で処理したら火なしで蒸留出来そうじゃない？

牟田口みたいなこと言うな

廻船もきめ細やかに寄港しながら物資輸送してた

この時代だと電子レンジもないだろうから毎日カップラーメンとかなのかな

船内火気厳禁なら船での食事はどうしてたの？

うじビスケット

来い！風雨よ！

魚は海水がぶ飲みしても大丈夫なんだから人間も頑張ればいける

>この時代だと電子レンジもないだろうから毎日カップラーメンとかなのかな
日清ってそんな昔からあったの！？

>この時代だと電子レンジもないだろうから毎日カップラーメンとかなのかな
木造船の上は火気厳禁だっつってんだろ！

>蒸留は燃料も必要だしそもそも木造船の上で火は厳禁
>船内火気厳禁なら船での食事はどうしてたの？
ある程度の規模の帆船では調理室だけレンガをしいてあったりもした
が基本は塩漬けの肉とハードタックパン（乾パン）とせいぜいピクルスがあるとうれしい程度

東洋では船内でもやし栽培してたとか

ヨット動画を見てて思うのは
洋上風が止まることはほぼ無いが
潮流には凄い弱いね

>海水を飲めるようにする技術もあったけど緊急時のためのものであんまり頼れなかった
やっぱ火を炊くの？

安宅船実物見てみたいよなあ

>やっぱ火を炊くの？
スレ画作中では石で囲って火を炊いてる図だった
最終手段ってくらいだから厨房みたいな閉所じゃなく甲板の上とかでやるんじゃない？