今回の「」(母)
力4+3/速4+7/反5+7/耐7+3/呼7
善5/知2/口5/欲4/心5/特3
<スキル>
【全集中─雷の呼吸(常中)】
速と反に7の補正を得る
力と耐に3の補正を得る
<備考>
鬼狩りの家系/母/子煩悩/息子が選別で死んだ/本編に殴り込み/大人の女性/怒りが収まるまで鬼狩りを続けるつもり

前回のラストだぜ
>お館様「ﾘｨｰﾝ」
>「」「はい…」
>そういう事になった
>そして「」は炭治郎と合流すべく
>dice2d2=2 2 (4)
>1二振りの日輪刀
>2現役時代の自らの日輪刀
>を手に
>1鱗滝左近次のいる山
>2毎晩少女が失踪する町
>へと向かったのだった…

「」は毎晩少女が失踪する町へと向かった
dice1d2=1 (1)
1道中で炭治郎と合流
2戦闘中の炭治郎と合流

>ファンブルはひっこんでろ俺は安全に完結したいんだよ
無
理

お世話になるぜ

前回ファンブルで真面目な隊士志望が消し飛んだところたま

「」は任務前に炭治郎と合流した
「始めまして！俺俺竈門炭治郎と言います！よろしくお願いします！」
「「」です
dice1d4=1 (1)
1こちらこそよろしくお願いします竈門炭治郎君
2よろしくお願いします炭治郎君…その籠は？
3挨拶は後…さっさと鬼を殺しに行きましょう
4(殴打)

母が元隊士だったりしたのかな

殴打の選択肢があるの怖いよ

「こちらこそよろしくお願いします竈門炭治郎君」
「」は丁寧に挨拶をした
「立ち話もなんですし町へと向かいながら話しましょう」
炭治郎と「」は任務先の町へと向かう
道中軽い会話の中炭治郎が感じ取った「」の匂いは
dice1d4=3 (3)
1炭治郎を心配する優しい匂い
2自分に向けた激しい怒りの匂い
3鬼へと向けた激しい怒りの匂い
4今まで嗅いだことのないような怪しい匂い

これ禰豆子まずくない？

しかし6歳が好きな沼鬼からすれば母は化石みたいなもんだろうな…

>しかし6歳が好きな沼鬼からすれば母は化石みたいなもんだろうな…
ちょっと待てよ？！

炭治郎はその嗅覚から「」の内心を把握した
(「」さんから激しい怒りの匂いがする…それも外に向けた…きっと鬼を憎んでる人なんだ)
dice1d4=4 (4)
1(禰豆子の事は上手く隠しておかないと…)
2〜3+↑炭治郎は挙動不審だった
4「あの！この箱の中に俺の妹の禰豆子がいます！鬼です！でも人は喰った事ありません！」炭治郎は隠し事が出来なかった

あっ

全部喋りやがった…

オオオ
イイイ

大丈夫か？

こっからファンブル引くといきなり主人公と殺し合いだぞ

(これから背中を預ける人に隠し事はいけない…なら)
「あの！この箱の中に俺の妹の禰豆子がいます！鬼です！でも人は喰った事はありません！」ﾑﾝ!
炭治郎は初手で全部ぶっちゃけた
dice1d4=2 (2)
1「今なん」「受け入れ難いと思いますがこの任務で証明します！見ててください！」「あっはい」炭治郎はゴリ押した
2「えっはっえっ？」
3「……何を言っているんですか？」
4(抜刀)

そりゃそうなる

まあまだマシ

残当

「えっはっ…えっ？」
突然のカミングアウトに「」は困惑した
dice1d4=1 (1)
1「……お館様はご存知なのですか？」
2「……今は任務を優先しましょう」
3(……可哀想にこの子頭が…)
4「」は炭治郎に頭突きした

判断がまとも！

まあ長男はそうなる

裁判など不要！とか言ってた連中に比べてまとも過ぎる

4引くと逆に死ぬ択がありそうで怖い

突然の事に頭が爆発しそうだがこれでも「」は一時期は鬼狩りに出向いていた剣士だ
冷静さを取り戻し問いかける
「……お館様はご存知なのですか？」
dice1d4=2 (2)
1「カァー！オヤカタサマハゴゾンジ！」
2「鱗滝さんが認めてくれてます！」「元水柱が…
3「それは「和巳さん可哀想に…」…！鬼の手がかりですね話は後！」
4「お館様…？ごめんなさい分かりません！」

まともな流れ

「鱗滝さんは鬼になった妹を受け入れ俺を鍛えてくれました！その恩を仇で返さないためにも俺は頑張ります！」
炭治郎は真っ直ぐな目でそう答えた
真っ直ぐなんだがお館様が知ってるかという質問には真っ直ぐはぐらかしている
そういう所あるよね炭治郎…
「元水柱が関与してるとなると当然お館様もご存知でしょうね」
「……竈門炭治郎君
dice1d4=1 (1)
1正直は美徳ですがもう少し程度をですね…」
2貴方が死んだ時私は貴方の妹を斬ります」
3妹が人を喰った時貴方はどうします？」
4(無言で殴りかかる)

すごくママっぽい

そうだね

おかしい…ダイスなのにまともな人間になってる…

善性が隠せない

息子も良い奴ぽかったからな…

炭治郎が真っ直ぐすぎて折れた

「隠し事をせず正直に真っ直ぐ…そういう所は美徳ですがもう少しこう…段階を踏むというか…程度と言うものをですね…鬼殺隊の中には血の気の多い方もいるのですから…」
「(何故か「」さんから呆れと困惑が入り混じった匂いがする…)……はい！気をつけます！」
こうして雪崩ぐらいどデカいアイスブレイクを終えた二人は毎晩少女が失踪する町へとたどり着いた
dice1d4=3 (3)
1ここは2人で固まって動きましょう
2手分けして手がかりを探しましょう
3私に良い考えがあります
4！？

私にいい考えがある

>私にいい考えがある
ダメそう

知2の発想…

「さて炭治郎君…鬼を探す方法ですが私に良い考えがあります」
dice1d4=1 (1)
1町の有力者の所に行きますよ
2君の妹を出して下さい3人で探します
3鴉に調査させたのでもう次に狙う人間の目星はつけてます
4炭治郎君…私の背中に乗りなさい私が全力で走ります

意外と真っ当だ

サイコロンボイ先輩…

私が女学生のフリをして囮になります！とかは無いのか…

おかしい
この異常者まともだ

「この町の有力者の所に行きますよ」
「はい！」
「」は炭治郎と2人で地主的な存在の家に向かった
しかしいきなり町にやって来た帯刀してる2人が町の有力者に会えるのかというと…
dice1d4=1 (1)
1「」の話術でどうにかなった
2札束「ﾘｨｰﾝ」
3炭治郎並みのゴリ押し
4「鬼殺じゃ！開けんかい我ぇ！」

あれ？意外にいけるな

なんとかなっちゃった…

すごいですよ「」さん！

>私が女学生のフリをして囮になります！とかは無いのか…
母親キャラの衣装違いやめろ

「」は口が上手く町の有力者と会うことが出来た
そして町の有力者に話を聞き…
dice1d4=3 (3)
1町の少女全員を一箇所に集めて鬼をおびき寄せる作戦
2消えた少女の名前と住まいの名簿を作って炭治郎の鼻を使う作戦
3ﾋﾟｷｰﾝ「これ消えた16歳までの少女狙ってますね」
4「こっちが先に女性全員攫えば良いんですよ」「！？」

ひらめき

知力20くらいない？

知力が低くても情報が揃っていたら答えに辿り着いちまうんだ

>>私が女学生のフリをして囮になります！とかは無いのか…
>母親キャラの衣装違いやめろ
一番ガチャが回るんだ

閃きが強いタイプだな

サイコランボイ先輩…

今のところまっとうで優秀な隊士

息子は直感が足りなかった

「」は知能は低いが町の有力者の話を聞きこれまでの鬼狩りの経験と照らし合わせなんとなく悟った
「これ消えたのは16歳までの少女ですね…有力者さんこの町の16歳以下の女性の名前と住まいを教えて下さい」
「いいさいいさ」
「流石です「」さん！」
「では私と炭治郎君でこの目録を元に見回りましょう」
さてこうして鬼の狙いを看破した2人は
dice1d4=4 (4)
1「……どうせなら少女全員一箇所にまとめましょう」
2見回りの結果炭治郎が先に沼鬼と戦う
3見回りの結果「」が先に沼鬼と戦う
4囲んで沼鬼を叩く

この手に限る

かしこい

俺が可哀想だと思わないのか俺

見回りの結果原作と同じ感じの流れで炭治郎が少女を助け出し「」と2人で沼鬼と戦うことになった
dice1d4=1 (1)
1〜3「邪魔をするなああああああ！女の鮮度が落ちるだろう！」
4「邪魔を「霹靂一閃」沼鬼は死んだ

「その女は十六になっているんだよ！早く喰わないと刻一刻で味が落ちるんだ！」
その言葉を聞いて炭治郎は激怒した
「」は
dice1d4=2 (2)
1炭治郎以上に怒る
2炭治郎に冷静になるよう諭す
3無表情に
4！？

マトモな大人だ

母親だ…

>裁判など不要！とか言ってた連中に比べてまとも過ぎる
あいつらは鬼化の悲劇は割りと見てる連中だからな…

判断が的確

おかしい異常なところが見えてこない

まあまだマシ
判断がまとも！

沼鬼の言葉に対して眉間に皺を寄せる炭治郎に「」は声をかけた
「冷静になりなさい炭治郎君」
dice1d4=4 (4)
1「怒りは余計な力みになるだけですよ」
2「雑音に耳を傾けてはいけません」
3「怒った所で死んだ人は帰ってきません」
4「怒るのは殺してからにしなさい」
そして沼鬼との戦いが幕を開ける

今回はここまで！
俺は昨日のキャラメイク終わりまでがログサイトに登録したのがタグ付けされてなかったからやり方調べながらそこそこのタグ付け一つやって下山するぜ

ダメだった