書きたいところだけ書いてもいいよ

AIに相談だ

ブラッシュアップなんて考えず熱が消える前にとにかくさっさと吐き出せ

とりあえず気軽に短くていいから書きたい場面の文書書いてみた方がいいと思う
書く前に考えるのも楽しいけど書かないとイメージし辛いところってあるし

いやそれでいい
思いつかなくてもとりあえず一行だけでも書く
それが一番重要

>書いてる「」はいつもどうやって話書きはじめてるんです…？
正気を失う

恐れずまず書き出す

ただのssじゃん

書き直すのはいつでもできるが書き始めるのは今しかできないんだ

その展開をやるキャラをまず作ろう
その展開に何人のキャラが要るのかどんなキャラが要るのか誰が主役なのか

レスする感覚で思いついたことを書いてみれば
後は他人の文章の構成を真似るとか

シコると頭の中透明になって書けなくなるから書く日は気をつけろよ

とりあえずメモ帳を開く
imgを見ない
スレを落とす

適当に書きたい場面だけ書いて
あとはちょっと考えて辻妻を合わせる

制限がある方が書きやすいよね
俺は1レスで収まるようにSS書いて恥ずかしさに慣れたよ

やり始めないとやる気にならないのって人間の深刻なバグだよな

えっち部分以外の導入とか説明で全体の半分以上ある…！

>えっち部分以外の導入とか説明で全体の半分以上ある…！
三分の一くらいまで削れ

>えっち部分以外の導入とか説明で全体の半分以上ある…！
でも自分の中でえっち部分の解像度上げられるなら無駄な工程ではない
読み手が同じレベルで上げてくれるかは期待するな

>書いてる「」はいつもどうやって話書きはじめてるんです…？
ゴールを決める
以上

基本は書いてから削る
これなんですよ…!

整合性取れてなくて1ページ毎に世界が再構成されてる滅茶苦茶に破綻した作品でもコミカライズしてるから気軽に書こう
ちゃんと書くほど闇に堕ちるぞ

>自分の妄想を形にした小説を書いてみたいんだけどまず何をすればいいのか分からない…！なんかこういう展開面白いだろ！ってアイデアとかだけが頭の中にふんわりあるってだけだから間違いなくこのまま見切り発車で書いたら駄目なのは分かるんだけど具体的に何をすればいいのか分からん…！
>書いてる「」はいつもどうやって話書きはじめてるんです…？
20書いて1つ形になれば万々歳なので5000字くらいの話で毎日書く
これが一番早い

>5000字くらいの話で毎日書く
気軽に言ってくれるなぁ

嘘だと思うかもしれんが仮でもいいのでキャラ名や用語を先に決めてしまえばスイスイ進むぞ
これが地味に脳の処理能力を食うのよ

まずセリフだけ書くといいよ
シーンを頭の中で再生してキャラが言った事だけ「」で書くの
セリフだけだとわけわかんねえなって部分を地の文で補完する

>>5000字くらいの話で毎日書く
>気軽に言ってくれるなぁ
それで11字じゃん？
それを454レスすればいいじゃん

ゴールが決まってるならそこを最大限盛り上げるために設定を決めていけばいいんだ
例えばヒロインが死ぬ話なら
『ヒロインに死んでほしくないと思えるような交流』
『ヒロインよりも世界を犠牲にしてもいいと思えるようなクソみたいな世界観』
『そのうえでヒロインが自己犠牲をするような理由』
とかそんな感じで

まずショッキングなシーンを書き出して自分の脳を刺激するのだ

>それを454レスすればいいじゃん
バケモノじゃん！

心理描写が足りないとよく言われるけど何が足りないのか自分ではわからない
ちゃんと読んでたらわかるだろとなる

>>>5000字くらいの話で毎日書く
>>気軽に言ってくれるなぁ
>それで11字じゃん？
>それを454レスすればいいじゃん
4545レスすれば50000字！

頭に浮かんでる要素をメモしてchatGPTにぶん投げる

>>それを454レスすればいいじゃん
>バケモノじゃん！
それをー以下の文章が16字で
バケモノじゃん！　で8文字
つまりこのやりとりだけで35文字稼げる
これに「どんな状況で言ったか」「何故言ったか」「言ったのは誰か」の情報を加えるとあっというまに100文字以上にふくれあがる
上で台詞先に書いたらとか書きたいこと書いたらってのは全部この派生
自分の妄想にレスをつけていけば文字数だけならすぐかせげる
それで書くのになれないと次のステップには行けない気がする

とりあえず考え得る展開を箇条書きしたのち数個のチャプターに分けて書けるところから手を付けるとか？

>心理描写が足りないとよく言われるけど何が足りないのか自分ではわからない
わかる
>ちゃんと読んでたらわかるだろとなる
それが原因だと思う

本当に言うと思いついたことを全部ノートに書く
これとこれ繋がりそうだなって思ったら線で結ぶ
ページがぐちゃぐちゃになって来たら次のページに書く
これは別のストーリーになりそうだなと思ったら別のページに書く
もう書くことないな…ってなるまで書く
そしたら思ったより何も決まってないことがわかるからションボリするよ

>そしたら思ったより何も決まってないことがわかるからションボリするよ
決まってる方が全然書けなくなったりするからわからんもんだ

その辺は日記をつけてたことあるなら自然と習得できない？

上手に書くテクニックと
とりあえず書くことに慣れるテクニックと
キャラの特徴に混ぜて読者の興味を惹くテクニックは違ってて
書くことに慣れるテクニックを求めてるのに上手に書くテクニックを求めちゃうと書けなくなるから気をつけろ

>その辺は日記をつけてたことあるなら自然と習得できない？
日記もつけかたによるでしょ
古臭いけど辞書ひいたり辞典見たりしながら日記つけるのと
ただ漫然と書くのとは違うし
まあ漫然と書くのが間違いでもないんだけど

もう脳内で細かい部分まで完成してるけど文字に起こすのが面倒くさい

けっこうマジメに答えるけど
その状態で小説を書いても「何を書きたいのか分からない」って言われる
自分の書きたいものを抽出する訓練と
人に伝達するように書く訓練ができてないから

だからやるべきなのは「こういうシチュエーションいいよね」って人にわかるように書く練習をすること
簡単だと思うかもしれないけど一人で考えた空想ってびっくりするほど伝わらない
伝えようと思ったら自分が好きなものを一般化したり抽象化したりする必要がある
小説として書くときにはこの逆で自分が好きなパターンを具体的なキャラクターやシチュエーションとして出力することになる

これが抽出と伝達

>とりあえず気軽に短くていいから書きたい場面の文書書いてみた方がいいと思う
fu5528247.txt
こういうの書きたい！ってアイデア映画の予告っぽく書いてみたんだけどここから膨らませていけばいいのかな
>ゴールが決まってるならそこを最大限盛り上げるために設定を決めていけばいいんだ
なるほど…ゴールから逆算して物語作ればいいんだ
ちょっと頑張って考えてみますありがとう

>>ちゃんと読んでたらわかるだろとなる
>それが原因だと思う
と言われてもどこに何を足したらいいかわからない

>fu5528247.txt
>こういうの書きたい！ってアイデア映画の予告っぽく書いてみたんだけどここから膨らませていけばいいのかな
ババアが！
バンバンババン
ドラムを！！
ドンドンドドン！！

映画の予告だったらもっと見たい映画みたいに書いたらどうだろう
こういうとき俺ならこう書くとかやりたくなるのが悪いクセだ

>こういうの書きたい！ってアイデア映画の予告っぽく書いてみたんだけどここから膨らませていけばいいのかな
映画予告っていうのはいいアイデアだと思う
いま書いてるのは説明になってるから「音のない世界」っていうのを動作と視覚表現の文章で示しながら映画の予告っぽく作ってみたら？

>fu5528247.txt
上で言う一般化と抽象化はできてると思うし興味深い設定だね
次は要素を具体化をしてみようたとえば
・人類の聴覚が失われたのはいつ頃かまた社会の混乱や適応はどのような流れだったのか
・少年や婆さんの経歴を詳しく設定する
・少年がなぜ博物館に行くことになったのか考えたり場面のトーンを決める
・少年の視点や感性はドラムやライブという概念をどう感じるのか
というように物事を具体化して自分が読みやすいように削れば小説の出来上がり
それと地下げ改行とセリフの末尾に。は不要という小説の形式は一応覚えておくといい

音が無くなった世界と婆さんがドラムをたたいてるシーンで読んでみてぇ…ってなる

>自分の妄想を形にした小説を書いてみたいんだけどまず何をすればいいのか分からない…！
書けよ
書けない？
じゃあお前には小説を書く才能は無いから
粘着スレ建てとかする前にさっさと死んどけよ

とまあこういう奴にならないように注意しようね

>No.1349468313
すげぇ参考になるありがとう…
読みやすさとか意識して考えたこと無かったんで出来るだけ分かりやすく書くようにしてみる
そしてちょっと書くだけで本当に大変なんだけど世の中のもの書いてる人本当に凄いね…

>書けよ
>書けない？
>じゃあお前には小説を書く才能は無いから
>粘着スレ建てとかする前にさっさと死んどけよ
死体がしゃべってる

俺は書きたいところは物凄く筆が乗るんだけど日常回で失速気味…

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