いわば…正論だけを文章として彫りこんだ永久凍土の石版か！

でもこいつ結構普通にミスるよ

どっかで言ってたか忘れたけどカイザーが将兵を殺しまくってると言った後に即カイザーの代理だから私に歯向かうならカイザーに歯向かうのと同じだよなというのがらしいなって

>どっかで言ってたか忘れたけどカイザーが将兵を殺しまくってると言った後に即カイザーの代理だから私に歯向かうならカイザーに歯向かうのと同じだよなというのがらしいなって
第89話の「夏の終わりのバラ」じゃないかな多分？
ヴェスターラントの生き残りの兵士が叛意を抱いてラインハルトに人殺しって罵った時に
オーベルがあれを進言したのは自分だってかばった場面

なんかカイザーも死に際に同じこと言ってた気がする

最初期はあー！ローエングラム公もその程度かー！って言うキャラだったのに

>最初期はあー！ローエングラム公もその程度かー！って言うキャラだったのに
まぁ忠誠を誓わせてもらう前だから煽りまくる

>まぁ忠誠を誓わせてもらう前だから煽りまくる
キルヒアイスが死んだあとも姉君に会うのが怖いのですか？って煽ってるぞーーー！！！

謀略は戦争だからしょうがないけど煽るのはそこまでしなくても…って思った

>どっかで言ってたか忘れたけどカイザーが将兵を殺しまくってると言った後に即カイザーの代理だから私に歯向かうならカイザーに歯向かうのと同じだよなというのがらしいなって
ビッテンが殴りかかる前のミュラーの脳内だと思う

本人は意外と謙虚というか自分のことそんなに有能とは思ってないらしいからな…

カイザーに向かうヘイトをぜんぶ自分に向かわせる目的もあったみたいだし…

私情ないように見えるけど金髪小僧のこと思ったより好きだしキルヒアイスのこと思ったより嫌いだよねこいつ

>第89話の「夏の終わりのバラ」じゃないかな多分？
>ヴェスターラントの生き残りの兵士が叛意を抱いてラインハルトに人殺しって罵った時に
>オーベルがあれを進言したのは自分だってかばった場面
いや多分ビッテンに殴られた時

>私情ないように見えるけど金髪小僧のこと思ったより好きだしキルヒアイスのこと思ったより嫌いだよねこいつ
キルヒアイス個人が嫌いなのかラインハルトが偏重してることが不快だったのか

>私情ないように見えるけど金髪小僧のこと思ったより好きだしキルヒアイスのこと思ったより嫌いだよねこいつ
キルヒアイスのことは結構いいやつだと思ってはいると思うぞ
じゃなきゃ丸腰の俺を撃てないだろうとか言わないと思う

🐕

感情がいまいち読めないから私的な部分で他人をどう思ってるのか分からん
犬もなんで受け入れたのかも分からん

>🐕
閣下の犬と思いました

>カイザーに向かうヘイトをぜんぶ自分に向かわせる目的もあったみたいだし…
余分なヘイトも稼いだ気がする…

キルヒアイスに関しては疎んじている＝嫌っているとは違うと思う
人を見ているのではなくシステムを重視している

航路局のデータのバックアップをとってたのはかなりのファインプレーだと思う

>🐕
鶏のもも肉を茹でたご飯を用意しないと…

毎回思うのは仮にオーベルシュタインがイゼルローンの指揮を執ってたら
最初に奪われなかったのかどうかってこと

帝国は人材が揃い過ぎている

>毎回思うのは仮にオーベルシュタインがイゼルローンの指揮を執ってたら
>最初に奪われなかったのかどうかってこと
人質に取られても自分事撃てっていうから奪われなさそう

キルヒアイスは他の猪武者どもと違って操りにくいタイプだから警戒してるように感じた

犬には犬がお似合いよガハハハッ

こいつが同盟にいたら…と考えてみたけど普通に登用されずに終わりそう

こいつもこいつで私情というか自分の理想をカイザーにやらせようとしてる奴だからな…

>こいつが同盟にいたら…と考えてみたけど普通に登用されずに終わりそう
ヤンも民衆の犠牲を強いる作戦を提案するこいつは部下に置かなさそう

>こいつが同盟にいたら…と考えてみたけど普通に登用されずに終わりそう
こいつをフォーク准将にぶつけてみたい

諸将から決定的に疎まれるようになったのがキルヒアイスの一件なので自業自得感はある

>こいつが同盟にいたら…と考えてみたけど普通に登用されずに終わりそう
フォークと違って上司に取り入る真似は出来ないからな…

>>まぁ忠誠を誓わせてもらう前だから煽りまくる
>キルヒアイスが死んだあとも姉君に会うのが怖いのですか？って煽ってるぞーーー！！！
私に責任を押し付けないのは御立派ですぞーーー！

最後に死んだのはよかったと思う
カイザーがいたらから皆抑えてたけどいなくなったら反乱起きそう…実際起こしたのもいたし

キルヒアイス死ぬまではロイエンタールとかミッタマからも
「やるなぁ…あいつ（オーベル）の策だろうか」みたいな褒められ方してたのにその後は蛇蝎の如く嫌われまくるという

超絶有能ではあるが部下にも上司にも欲しくはない

こいつ石田三成だよね

>キルヒアイス死ぬまではロイエンタールとかミッタマからも
>「やるなぁ…あいつ（オーベル）の策だろうか」みたいな褒められ方してたのにその後は蛇蝎の如く嫌われまくるという
何しろナンバーツーが不在なためまとめ役を欠くのでな…

あーあ
もうカイザー死んじゃうしつまんねーなー
やられて死のうっと

序盤のベーネミュンデ侯爵夫人に姉上が誘拐されて奪還した時とか
仲良くスレ画とロイエンタールとミッターマイヤーで協力してたんだけどな…

>序盤のベーネミュンデ侯爵夫人に姉上が誘拐されて奪還した時とか
>仲良くスレ画とロイエンタールとミッターマイヤーで協力してたんだけどな…
重要なキャラを早くから活躍させるいいアニメ改変だと思う

心折れるまで痛めつけて心折れてるところを撮影して晒したほうが良いだろ

キルヒアイスがナンバー２だったのが嫌だっただけでキルヒアイス自体は嫌ってはなかったと思う
こいつが嫌いなのラングくらいじゃないの

>序盤のベーネミュンデ侯爵夫人に姉上が誘拐されて奪還した時とか
>仲良くスレ画とロイエンタールとミッターマイヤーで協力してたんだけどな…
この頃は「遅れて申し訳ない！」とか言うキャラだったんだよなぁ

>心折れるまで痛めつけて心折れてるところを撮影して晒したほうが良いだろ
オーベルシュタイン凌辱ものか…

正論...正論かなあ？みたいな時も結構ある

オーベルシュタインの犬いいよね

光には影が付き従う…光が陰れば影もまた…

>こいつが嫌いなのラングくらいじゃないの
心配しなくて結構お前も一緒にハイネセン行くんだからなってっていうところ好き

>オーベルシュタインの犬いいよね
この犬拾い主から賜った名前が犬だったらしいな

黙れ下衆ゥ！の時に珍しく自分の非を認めてラング下がらせるシーン好き

オーベルシュタイン好き好きな軍人も1人や2人はいたんだろうか？

キルヒアイスは帝国だけでなく同盟軍にもあの人いい人！名将！って評判だったけどオーベルシュタインの評価ってどうなんだ…？そんなに表に出てない…？

劣悪遺伝子さん

>オーベルシュタイン好き好きな軍人も1人や2人はいたんだろうか？
フェルナーはよき理解者だったし多分好きなんじゃない？

>オーベルシュタイン好き好きな軍人も1人や2人はいたんだろうか？
フェルナー…？

>オーベルシュタイン好き好きな軍人も1人や2人はいたんだろうか？
ビッテンフェルトはなんだかんだで葬式で号泣すると思う

戦国無双の黒田官兵衛がまんまオーベルシュタインだったけど
ご運が開けましたなのためだけだろ！ってなった

表に出るタイプじゃないからあんま同盟には認知されてなかった気がする

>>オーベルシュタイン好き好きな軍人も1人や2人はいたんだろうか？
>ビッテンフェルトはなんだかんだで葬式で号泣すると思う
こいつ敵対してないやつの葬式なら誰彼構わず泣くんじゃ？

>キルヒアイスは帝国だけでなく同盟軍にもあの人いい人！名将！って評判だったけどオーベルシュタインの評価ってどうなんだ…？そんなに表に出てない…？
帝国印の絶対零度のカミソリ

>オーベルシュタイン好き好きな軍人も1人や2人はいたんだろうか？
部下からは結構人気あったような

私生活が想像できん…幼少時代の両親との他愛無い会話とか執事との雑談とか

>>オーベルシュタイン好き好きな軍人も1人や2人はいたんだろうか？
>部下からは結構人気あったような
ビッテンの部下にバカにされたら喧嘩するぐらいには尊敬されてると思う

同僚の皆さんわかるけどちょっと嫌いすぎじゃない？みたいなときある

>>キルヒアイスは帝国だけでなく同盟軍にもあの人いい人！名将！って評判だったけどオーベルシュタインの評価ってどうなんだ…？そんなに表に出てない…？
>帝国印の絶対零度のカミソリ
うーん…ダメそうだな…

ゴールデンバウム王朝への憎しみからするにあんまいい環境ではなかっただろうね

おまえはオーベルシュタインか！ってポプランたちがジョークに使うくらいには同盟でもクソコテで名が通ってる

>ゴールデンバウム王朝への憎しみからするにあんまいい環境ではなかっただろうね
執事もいるような貴族階級ではあるんだよな…
食うに困るとかはなさそうである

自分が死ぬ時もローエングラム帝国安定の為にシステムに組み込んだくさいのがやべえ
自分を囮にして陛下に歯向かう地球教徒を一網打尽にできるー！的な

多分部下の扱いは公正だろうからそういう面からは部下に好かれてそう

この人プライベートで友達いるの？

家でも仕事してそう

金髪もこいつも清濁併せ呑むってみたいな言葉にこだわってわざわざ汚い水を飲まないといけないって考えてるフシはある

カイザーに趣味で戦争すんなって言えるのはこいつしかいない

実際伝説が終わって歴史が始まった後は安定の時代だから
自分のように陰謀巡らす役者は新帝国には必要なくなると予見してたであろうとは思う

子供とか作ってないんだっけ

>子供とか作ってないんだっけ
オーベルシュタイン家が断絶しても何の問題もないからな…

>カイザーに趣味で戦争すんなって言えるのはこいつしかいない
開明派の連中は直接諫言はしてないんだっけ

有能とやらかしが両極端すぎるんだけどその責任はまぁカイザーだよなと思う献策してるだけだからね

>自分のように陰謀巡らす役者は新帝国には必要なくなると予見してたであろうとは思う
（CV屋良有作）

正直裏でネチネチ言ってるミッタマやミュラーの方が嫌なやつだと思う

>>自分のように陰謀巡らす役者は新帝国には必要なくなると予見してたであろうとは思う
>（CV屋良有作）
くそ…自然に声が聞こえる…

子供どころか家族もいないし友達もいない
執事夫妻が生活見てたけど主人のことどういう評価してたんだろう

キルヒが死んだ後のムーブだけで一生推せるくらい好きになった

オーベルシュタインの友人（私）

>金髪もこいつも清濁併せ呑むってみたいな言葉にこだわってわざわざ汚い水を飲まないといけないって考えてるフシはある
カイザーはそうだけどオーベルシュタインは綺麗な水わざわざ呑む意味ある？って考えてそう

>正直裏でネチネチ言ってるミッタマやミュラーの方が嫌なやつだと思う
ミュラーは犬の話しただけでそこまで言ってないだろ！

そもそも劣悪遺伝子排除法を有する帝国をぶっ潰してーっていうめっちゃ私情が原動力だしねこの人
その為の手段として無視無欲のマキャベリストとして振る舞ってるだけで

今夜BS日テレで銀英伝やるね

自分の死すらも利用しようとする辺りは徹底してる

>カイザーはそうだけどオーベルシュタインは​綺麗な水わざわざ呑む意味ある？って考えてそう
序盤でAにはAには向いたBにはBに向いた役割があるってラインハルトに話してるから清濁は必要だと思ってると思う

「その皇帝の誇りが、イゼルローン回廊に数百万将兵の白骨を朽ちさせる結果を生んだ。」
「帝国は皇帝の私物ではなく、帝国軍は皇帝の私兵ではない。」
「皇帝が個人的な誇りのために、将兵を無為に死なせて良いという法がどこにある。
それではゴールデンバウム王朝の時代と、何ら異ならぬではないか」

こいつ自身はロイエンタールのことめっちゃ気に入ってて
それはそれとして謀反起こしそうだしナンバー2になりそうだから排除するっていう徹底した私情分けるマンだから怖いんだよ

>>金髪もこいつも清濁併せ呑むってみたいな言葉にこだわってわざわざ汚い水を飲まないといけないって考えてるフシはある
>カイザーはそうだけどオーベルシュタインは綺麗な水わざわざ呑む意味ある？って考えてそう
綺麗とか汚いとか関係なくより目的を達成しやすい方被害の数が少ない方を選ぶと思う

>>金髪もこいつも清濁併せ呑むってみたいな言葉にこだわってわざわざ汚い水を飲まないといけないって考えてるフシはある
>カイザーはそうだけどオーベルシュタインは綺麗な水わざわざ呑む意味ある？って考えてそう
そもそも義眼は汚い水を汲むための道具なんだからそれを飲むかどうかはカイザーの決めることなんだよな

個人的には一夜の過ちでお子が出来ない状態で燃え尽き症候群になったらどう動いたか興味ある

>「その皇帝の誇りが、イゼルローン回廊に数百万将兵の白骨を朽ちさせる結果を生んだ。」
>「帝国は皇帝の私物ではなく、帝国軍は皇帝の私兵ではない。」
>「皇帝が個人的な誇りのために、将兵を無為に死なせて良いという法がどこにある。
>それではゴールデンバウム王朝の時代と、何ら異ならぬではないか」
この完璧な正論な後カイザーの権威を借りて文句はそっちに言えとか言いだす

>個人的には一夜の過ちでお子が出来ない状態で燃え尽き症候群になったらどう動いたか興味ある
姉上担ぐのかな…

ただの正論マンだったらビッテンがとっくにこん棒で殴り殺してたろうけど
筋の通った正論マンだからあいつ嫌い！（大声）ぐらいで済ましてたんだな