待ってました！

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うおっ…エッチすぎる

楽しかったぜ…お前との勇者ごっこ！

もう3人的には取返しつかなくなってない？

人類の存続を賭けた冒険へと出かけた勇者は数々の出来事を解決した後に姿を消した…
そのまま魔王さえも凌駕するのではないかと期待されていた彼女だが…仲間の賢者と共にその活躍の軌跡は途絶える…
それと同時に魔族たちは再び勢いを増していき…人間たちの領土は次々と飲まれて行き……

「……ふーっーっ❤　んふーっ…❤」
勇者様は
1.あなたのそれとそっくりな梁型を入れられ子宮を精液漬けにされていた…
2.僧侶の考案した媚薬風呂に入れられ強制的に排卵させられる
3.賢者の知識に従い…強力な淫紋を刻まれていた
dice1d3=1 (1)

シスターと賢者様はどうなったの…？

ずっと満たされて嬉しいね！

どろっ…どろっっ…と子宮の中で精液が勇者の卵子を突き刺そうとうごめいているのを感じる…
それでも女神の加護で守られ続け…勇者様は実現不能な運命に苦しみ続ける
「ふーっ…おおっっう……❤」
勇者様は心はもうダメなくらい汚されていますが……
その精神としては
1.あなたとの子供
2.人間と魔族の共存のための魔王討伐
3.どっちも💕
dice1d3=1 (1)を願っています

すっかりお嫁さんだねえ

すっかり髪も伸び…魔界の食べ物で体は雌らしく肥える…
仲間だった賢者も僧侶も…あなたに「お持ち帰り」されて…
賢者/僧侶
1.ヒトメスのまま
2.オナホとして"加工"されて…
3.下級雑魚魔族に改造されて
dice2d3=3 3 (6)あなたに飼われています

メス牛魔族にでも堕ちたか…

ヒトメスのままでいてほしかったが

個人的には悪落ち変身よりは元の姿でいてほしい派

勇者様は特別かな？

おっぱいと子宮に淫紋刻まれて練乳母乳噴き出しながらイキ狂ってたり
多胎妊娠できるようになってるとかだとうれしい
出来れば見た目はヒトメスのままで

「今回も失敗ですか〜❤」
「勇者の運命というのもなかなか強情ね？　もうすべてが終わぅったというのに……」
あなたの屋敷のペットとして…時々使ってあげるマゾ雑魚メイドとしてあなたの給仕に仕える
見た目としては人間とはそう変わらない…小さな恥ずかしい角が髪の下に生えていて…
レベルが10でとどまるほど成長率が悪く…あなたと同じ時を生きるようになっただけ…勇者にも同じ呪いをかけようとしたが失敗した…
使徒として終わりを迎えた二人だが幸せそうである…

勇者も早く彼女たちの仲間になりたくて仕方ないというのに…彼女の加護は…いつまでも余計なおせっかいをする…
そんな中…賢者は一つの本を持ってくる…

『勇者の壊し方❤』
と書かれたそれはまがまがしく古い本であった…大昔に出現した勇者に魔族が打ち勝った方法が書かれていた
勇者を終わらせる拷問方法から魔族に変える術…などなど…加護を打ち破る方法が事細かに書かれていた…
「次はこれを試しましょうか？」と賢者があなたに提案したのは…
どんな手段か…勇者は僧侶だったそれに体を拭かれ胸を飲まれながら…楽しみに心を震わせた…

では…勇者の末路をゾロ目で判定します…（3分立ったらダイスで）

おっぱいと子宮に淫紋刻まれて練乳並みの母乳をどぼどぼと拭きこぼすようにされ多胎妊娠もできるようにされた

そりゃもう愛しのご主人様にミルク飲まれながら直接とどめのファイナル種付けでしょう

サキュバスから買ってきた媚薬☠を原液のまま全身に塗り込みながら臨月腹になるまで大量浣腸
副作用で母乳がさらに止まらなくなる

ふたなりチンポを生やした賢者と僧侶も混じって４P

二人を密着させながら触手で３人をイかせまくる

毎日仲間だった僧侶と賢者に耳元で囁かれ続けて魔族の味方であると刷り込まれ最終的には外では嬉々として勇者の力で人間を狩り家では少年魔族のお嫁さんとして楽しく暮らす

３人を肉壁に四肢拘束した状態であなたのザーメンを膣穴に注ぎこみながら３人の母乳をブレンドして自身に飲ませる

dice1d6+17=3 (20)レス目を採用！

媚薬と母乳と一緒に理性全部噴き出そうね…

今度こそおしまいになるといいね

>サキュバスから買ってきた媚薬☠を原液のまま全身に塗り込みながら臨月腹になるまで大量浣腸
>副作用で母乳がさらに止まらなくなる
淫女神の唾液と呼ばれる魂さえも堕落させるという邪悪な呪媚薬…それは透明であるにもかかわらず…どろおおぉお…と音を立てて賢者の手袋越しの手に滴る…
「おほぉおおっ…コレはきっついっ…❤」とそれを勇者様の体に塗りたくる…勇者様は動けないように目隠し口枷と拘束までしているが…
「〜〜〜〜〜〜ッ―――ッ❤！？！？！？」と魚の様に体を跳ねらせることを見るに…人間が素肌で触れるには劇薬で…この後の正気は期待できなかった…
「大丈夫ですよ〜❤？　もう少しで同じになれますからね〜❤」と大きな浣腸を持ち…
丁寧な作業で勇者は何日も続く拷問に正気を守られたまま耐え続けた…

賢者と僧侶にじっくり手マンで膣内にも直腸内にもたっぷり塗り込まれるとかいいよね

変化が起きたのは3日目で…勇者の乳首から母乳が出なくなった…
「あぅううっ……んんぅううううっ…❤❤」
「あれぇ？コレはちょっと……」
「詰まっちゃったみたいね…苦しそう…すぐ処置しないと…そうだどうせならご主人様を読んで…」
あなたはしばらくの間勇者を抱けなくてムラムライライラしていた…
必要なこととはいえあの本のせいでこんなことになっていることに怒りをこらえきれず僧侶か賢者を見かねたら抱いてやろうかと思っていた
……そんな中…
「ご主人様❤」「我慢の分のご褒美よ❤」とメイド二人に連れていかれるがまま…

濃厚ミルク
勇者/賢者/僧侶
dice3d2000=252 789 1756 (2797)mlをブレンドした液体を目の前に用意してもらえた…

僧侶が一番頑張ったな

>「ご主人様❤」「我慢の分のご褒美よ❤」とメイド二人に連れていかれるがまま…
って言ってるけど元賢者は自分も欲しいだけでは…？

ほとんどが僧侶と賢者のミルクだが…妙にドロッとしたミルクがあり…それが勇者のモノだとすぐ理解する…
それをよーくかき混ぜ…
「どうぞ召し上がれ❤」とミルクにくぐらされたジョッキを僧侶に手渡される…
喉を通るたびにいやらしい淫靡なヒトメスの魔力が体を駆け巡りチンポを刺激する…まだまだ何十年も若いままの下半身に魔力が巡り…命をもたらす液体を製造する…
「っ…そろそろですねこちらへ❤」と賢者はミルクの入った鍋にあなたの精液を
dice1d2000=439 (439)mlほど注いでもらい…
「ふふっ…これで勇者様の乳も改善されますね❤（後でつまみぐいしちゃお…❤）」
「ご協力ありがとう…ご主人様（味見しないとね❤）」

勇者様のおっぱいとお腹どんなことになってんだろうなあ

マスクをつけられ…雌共とあなたの精液を混ぜた混合物を常に供給される勇者……彼女はドスケベなウェディング姿のまま触手に拘束されていた…
触手からは「淫女神の唾液」が常に垂れ流れつづけ…尻に浣腸された液体は梁型でしっかりと線をされ…「ぶっびっぶぶっ…」と情けない音を出しながらすこしづつ…排出される…
腹がゴロゴロと鳴り響いているのに開放で気zうそれどころか体の内側と外側からじりじりじりじりと媚薬のうずきで焼かれ続ける…それに加えて浣腸の痛みもひりひりと続く…
加護が無ければ今頃発狂していてもおかしくない…
それなのに加護のせいで終われない…体感ｎ何か月も何か月も続く拷問は……7日目…

ぶぶっぶぼっ…ぶりゅりゅっぶぶぶうっ…❤
「おおぉつへっおおおっんっおぎゅうあぉとおへえっおおあああっ❤❤❤❤？！！？？」
尻穴の線の開放で…終わりを迎えた…
「うわぁ…勇者様ひっどい匂い❤」と先ほどまで勇者様のアナルに入っていた梁型を舐め…
僧侶は床でミルクも浣腸も吐き出しながら潰れたカエルのようなポーズをとる勇者を見下ろす

「お疲れ様…勇者…ふふっひどい顔…」
「頑張ったから…これで…これであの子の子供を…❤」
「……ふふっ実はねこれまでの事なぁにも意味は無いの…」
「……え？」
「目的としてはご主人様んい我慢させること…ご主人さあは最上級魔族の中でもすごい方でね…性欲も強いの…でもそのせいで…精液は私と僧侶の様な雑魚雌程度しか孕ませられない…
だから我慢させて我慢させて我慢させて…煮詰まったドロドロの精液を作る必要があったの…」
「待てば…よかったって事？」
「ええでもあなたたちがそう簡単に待たないのは知ってたからこうしたわ…はい…おしまい…それでは勇者様❤　危険な魔族の討伐をお願いします❤」
と言って3日ほど誰も近づかなかったあなたの部屋へ…賢者は勇者を押し込む…
「……あっ――ご主人さ――」

その後の記憶は勇者の記憶から消えていた…覚えていることはあの拷問から解放されたのは雪解けで…
今は雪が降っていること…そもそも…今もなぜ周りのことを近くできているのかもわからない…胸には複数の歯型…ベッドはびっしょり動くたびに何かの液体が体にねちゃつく…
賢者と僧侶も上向きながら痙攣を繰り返している…
自分もそうで踏みつぶされたカエルの様に大股を開いてべっちゃりしたベッドの上で震えていた…母乳は愛かr割らず練乳のようなミルクを吐き出し続けている…
あなたは支給に子供が育っているのも関わらず前も後ろも使い続けていた…
もう子供もいるのにっ…こどっ…も？

賢者の推察通り…煮詰まった精液が勇者の加護さえも貫いたようだ…
前髪がへばりついた勇者の顔は明るく幸せそうにアヘる…
ああ…これでようやく自分の冒険は終わったんだ…と自覚し…再び快楽へと意識を堕としていった…

（おしまい❤）

おつ

おつおつー！

おつです